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2020-09-29 05:05

【第35回】Amazonにポッドキャスト申請をしました

spotify youtube
生活する上で身近な企業であるアマゾンでもポッドキャスト配信ができると知り、早速申請をしました。色々なプラットフォームに出現する事はとても大事だと思います。

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どうもこんにちは、キングひでです。そしてですね、今日は9月29日の火曜日ですね。
またですね、こちらのですね、アンカーを通したですね、ポッドキャストもですね、キングひでのボイスマガジンもですね、これからは定期的にまたですね、更新を再開していきたいかなと思います。
今日はですね、ちょっとお知らせというかですね、またいろんなプラットフォームにですね、音声メディアをですね、作っていきたいということでして、
僕はですね、今ですとちょうどAmazonもですね、確か9月の前半あたりに、Amazonでもポッドキャスト配信をですね、始めることがですね、そのプラットフォーム側でできるというふうにですね、リリースされていたので、
なので僕もですね、Amazonのプラットフォームでも、ポッドキャストが聞けるようにですね、Amazon側にその申請と登録をですね、出してですね、今返信待ちですね。
なのでやっぱりこの僕のですね、キングひでのボイスマガジンのですね、ポッドキャスト配信ですね、一応AppleのiTunesとですね、あとGoogleとですね、あとはOvercastとかですね、あとポケットキャッツ、あとパブリック、
レディオパブリック、あとSpotifyというですね、おそらく7個から8個ぐらいのですね、いろんなポッドキャストにですね、同時に配信をさせていただいてるんですけども、一番やっぱりそのリスナーさんがですね、気づいてくれてですね、視聴してくれるところが多いプラットフォームがですね、今のところSpotifyの経由が一番多いんですよね。
ただその、やっぱりそのAmazonの申請が通るかはちょっとわからないですけども、通ったらおそらくAmazonってAmazon Musicとかですね、Prime VideoとかそういったPrime Musicもあると思いますので、そちらで定期的に聞いてらっしゃる方がですね、何かしらの経緯で気づいてくれて聞いてくださるチャンスもあるかと思いますので、なのでそこは僕はですね、チャンスかなと思ってですね、そちらのAmazonの方にもですね、一応申請と番組名とですね、あと名前とですね、
あとメールアドレスも何か送ってくださいってあったと思うので送ったかと思うんですけども、いろんなプラットフォームにですね、出現させるというかですね、知ってもらうためのチャンスとしてですね、Amazonの方に申請をさせていただいたというところですね。なのでやっぱりそう考えると、この時代の流れというかですね、音声メディアのその何て言うんですかね、以前からもうですね、ちょっとずつ話をさせていただいてますが、新聞とかですね、あと雑誌とかですね、
そういった読むものからですね、聞くメディアにですね、やっぱり徐々に時代の背景というかですね、なかなか活字離れという言葉もですね、多いですけども、やっぱり耳っていうのはですね、やっぱり流れで聞けるところがすごい良いと思うんですよね。
今でしたら、YouTubeとかでもですね、すごいためになるものとかですね、勉強になりそうなこととかですね、耳でラジオ感覚で聞く方もいると思うんですけども、YouTubeの場合って、何て言うんですかね、たまにその、たまにというかですね、自分がそのYouTubeプレミアムとかに入っていなければですね、広告が急に入ってきたりしてですね、
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しかもその広告の音量がですね、めちゃくちゃ高かったりして途中でびっくりしてしまうということもありますので、なのでそのあたりがですね、結構なかなか流れで聞いていてもですね、急に広告が入ってくるとびっくりするというのもありますので、そういった部分も含めるとですね、ポッドキャストに関してはですね、急に広告が入ってくるということはないので、そのあたりはですね、ずっと落ち着いた感じで聞いていられるかなというのがですね、すごい良いところかなと思うんですね。
なので、僕も一応YouTubeは続けていますが、やっぱりですね、その制作のですね、工程としてはですね、やっぱりその音声メディアをですね、作っていくほうのほうがですね、楽と言えば楽ですし、あと長く続けていく上でもですね、体力的にもですね、精神的なメンタルの面でもですね、音声メディアのほうがですね、
どっかかりやすくですね、簡単に音声コンテンツを作ることができますので、徐々にですね、こっちのほうもですね、コンテンツを拡充させるというかですね、充実させていきたいかなと思っています。
今回は簡単にですね、一応お知らせというかですね、いろんなメディアにですね、音声コンテンツをですね、ばらまいておくチャンスとしてですね、僕はAmazonのほうにもですね、一応申請をさせていただいたので、そちらが通ればいいかなという感じで、ちょっと雑談になりましたね。
今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。引き続きですね、ボイスマガジンこちらも定期的に更新をやっていきたいと思っていますので、ぜひともですね、購読ボタンを押していただけると励みになります。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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