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2020-09-26 13:57

【第34回】新たなに音声ラジオを開設しました

spotify
最近インフルエンサーの間で注目されてきたstand fmというアプリを使って、そちらでも音声配信を開始した理由などを5つ話をしました。改めてビジネスチャンスのある界隈だなと思い、今後も更新を続けるモチベーションにもつながりました。

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どうもこんにちは、キングひでです。
そしてですね、すごい久しぶりにですね、こちらのですね、サブチャンネルとですね、YouTubeのサブチャンネルの録画とですね、
あとあの、ポッドキャストですね、キングひでのボイスマガジンのですね、更新もですね、かなり久しぶりに同時配信をしていきたいかなと思います。
で、今回のですね、テーマとしてはですね、また僕、新たにですね、音楽ラジオを開設しました、ということでして、
それのですね、チャンネル名はですね、【キングひでの音楽ラジオ】というものを開設してですね、
それがその音声コンテンツがですね、おそらくまた、市場がですね、これからチャンスがかなりあるかなというところもあってですね、
また僕が個人的にですね、それの先行者利益というかですね、新しいビッグウェーブに乗るためにですね、
どんどん先手先手で手を打っていきたいかなと思ってですね、
どうしても何かの皆さんにとってですね、共有できるものがあればなと思ってですね、
久しぶりに同時配信でですね、録画とですね、録音をしていきたいと思います。
そもそもですね、始めたものがですね、スタンドFMというですね、新しいラジオアプリだと思うんですけども、
そちらでですね、音声ラジオをですね、始めたんですね。
まず簡単にざっくりとですね、音声ラジオをですね、また再開したですね、理由をですね、合計5つですね、話していきたいと思います。
まずあの結論からですね、合計5つ先に述べますが、
音声ラジオを始めた理由1つがですね、音声メディアのビッグウェーブがですね、
ここ数年以内には来ると思うからってところとですね、
あと2つ目がですね、需要と供給のバランスが今現在はですね、全然あっていないかなってところですね。
なので、配信者のですね、視聴者の数とですね、
あと実際に配信する方のですね、数が圧倒的にですね、そのバランスがあっていないってところですね。
現状ですね、配信する人の数がですね、少ないので、なのでこのあたりがかなりチャンスがあるかなと思っています。
3つ目がですね、僕自身が正直YouTube疲れをしたっていうところが結構大きいですね。
あと4つ目がですね、作業工程が少なくて、新しいですね、コンテンツを作ってですね、継続することが容易なことですね。
簡単ではないですね、容易なことですね。そこはちょっと注意してほしいかなと思います。
最後の5番目がですね、ポジションを取るチャンス、僕は先行者利益って思っているところですね。
この5つをですね、簡単に紹介してですね、つかぼりして話していきたいかなと思います。
まずですね、1つ目のですね、音声メディアのビッグウェブがここ数年以内には来ると思うからってですね、
このPodcastですね、今はですね、Anchorっていうものを使ってですね、
今年の2月ぐらいから始めてですね、更新がですね、おそらく7月からずっと止まっていると思うんですけども、
なんで僕はそもそもですね、Podcastも含めてですね、音声配信を始めたのかって言いますと、
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アメリカの事情がですね、すごいでかいんですね。
今のところ日本ではそこまでですね、音声メディアとかですね、あとPodcastっていうもののラジオ配信はですね、
正直なところ流行ってはいないと思うんですね。YouTubeとかですね、今は動画の時代だって言われているので、
ただアメリカとかですね、先進国っていうのも変ですけども、アメリカでいきますと2018年、19年は、
結構ユーチューバーの有名なユーチューバーの方とかがですね、広告単価がですね、Podcastの方が高いっていうことでして、
徐々にPodcastの方に移行していくっていう経緯がありまして、
そういったものもあってですね、GoogleスピーカーとかAmazonスピーカーとか、
あと去年の一つのトレンドで言いますと、あれのUSBで聞ける、なんて言うんですかね、耳につけるやつとかでですね、
そういったもので、かなりですね、音声配信をですね、一般の方が聞くっていうところがですね、
市場がだいぶ成熟してきたというところもあってですね、おそらくアメリカで流行っていることがですね、
日本でですね、数年後とかにはですね、流行ってくるっていうのがですね、一応今の歴史を見ていくとですね、ありますので、
そういったところでですね、音声ウェブのビッグウェブがここ数年以内ではですね、おそらく来るかなと思ってですね、
また再度ですね、やっていこうかなと思ったところですね。
2番目のですね、この需要と供給のバランスが合っていないというところがですね、やはりその現状ですね、日本はですね、
配信者の数が圧倒的に少ないので、なのでその視聴してくれる方のですね、数とですね、バランスが合っていないので、
そこでですね、たくさん自分のコンテンツとかですね、あと伝えたいメッセージとかですね、そういったものがあるんでしたら、
今のうちにそこでポジションを取れるというかですね、かなりですね、現状その、やっぱりYouTubeとかだとですね、かなり結構レッドオーシャン、
最近ですと芸能人の方がですね、どんどん参入してきているので、そう考えるとですね、かなりそのライバルが多いというかですね、
それに比べると音声コンテンツですね、ポッドキャストをはじめですね、ラジオ系のものに関しましては、配信者の数が圧倒的に少ないので、
その辺りでですね、バランスが合っていないので、そこにチャンスがかなりあるかなと思っています。
3つ目のですね、YouTube使いで推したというのもですね、これも正直結構本音ですね。
僕はですね、今のチャンネル3つあるんですけども、現状メインチャンネルがですね、一番もちろん更新してるんですけども、
サブチャンネルは完全に今ちょっと止まってますね。
メインチャンネルの方もですね、更新がですね、ちょっと今年より頑張ろうかなと思ってですね、頑張っていたんですけども、
正直ですね、かなりですね、YouTube使いではしてきましたね、精神的にも体力的にもですね、
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やっぱりその、編集してですね、あともちろん編集する前に企画を考えてですね、ネタを考えてですね、撮影して、
やることがとにかく多いですよね。そのあたりで、あと数字も追わないといけないというところもありますし、
あと数字を追うとですね、どうしてもその自分が本来というかですね、その大きいその流行りのものを追わないといけないというのは、
どうしてもその脅迫観念というかですね、せっかく作ったものがニッチすぎて見られないというのもですね、嫌なので、
どうしてもその多くの人がですね、やってるようなネタとかをですね、自分なりに考えたりしてですね、
やらないといけないというところもあってですね、どうしても再生回数とかですね、チャンネル登録者数というのを考えるとですね、
精神的にもですね、だいぶ疲弊してきたというのがありますので、そこのですね、気分転換も含めてですね、
僕は、まだ実際にはまだYouTubeも続けますが、ただ徐々に力の入れる具合としてはですね、
仮取りをですね、徐々に変更はしていきたいかなというふうに思っているところですね。
4番目がですね、これも結構かなり大きいんですけども、
作業工程が少なくてですね、継続することが容易かなというところですね、ラジオに関してはですね、
やっぱりそのYouTubeというのはですね、配信している方はですね、共感していただけると思うんですけども、
まず企画を考えてですね、かつ録画をしますよね。録画を撮影したものをですね、
編集してですね、たくさん字幕を考えたりですね、より視聴者の方に見やすいように音楽も選んだりですね、
テロップをたくさん付けたりしてですね、その編集作業もかなり時間がかかりますよね。
その作った上でですね、あとはサムネイルも考えないといけないですね。
サムネイルをですね、編集、それぞれソフトによって使うのはわからないですけども、
基本的なフォトショップを使う方が多いかと思うんですけども、それでですね、サムネイルを作って、
本当にですね、1本の動画を作るのにですね、僕個人的なことで言ってしまいますと、
たかだかですね、分数で言うと10分とか15分の1本の動画を作るのに、
めちゃくちゃシンプルに作った、そこまで凝ったものではなかったとしてもですね、
シンプルに作った動画の1本作ったとしてもですね、僕の中では最低でもですね、
4時間ぐらいかかってしまうんですよね。サムネイルも作ってですね、アップするのにですね、
4時間から5時間ぐらいかかってしまうので、なのでそれを考えるとですね、
めちゃくちゃその作業工程が多いですよね、YouTubeっていうのは。
ただそのラジオ配信とかですね、あとポッドキャストに関しては、正直なところ今ですね、
これ一発撮りでですね、ほとんどどっか、例えば言葉がですね、つっかえてしまったりとかですね、
あと言葉が飛んで間ができてしまったとかですね、そのあたりのカットもしないですし、
あと噛んでしまったとかってしたとしてもですね、僕はそのままだっている一発で
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編集せずに出しているんですけども、やっぱりその機材を揃えるのもですね、
本当に今スマートフォン1本で録音していますし、機材の面でもかなりですね、少ないですし、
あと作業工程もですね、単純に企画は考えないといけないですけども、話すネタは考えて、
あとは録音してですね、特に編集もせずですね、僕は前後にですね、音楽つけて、
あとすぐにアップしているので、1本のですね、動画じゃなくて音声コンテンツを作るのに、
本当ただ話してですね、出しているだけなので、20分以内に終わってしまうんですよね。
なのでそのあたりがですね、かなりその作業工程が少なくてですね、継続することがですね、
YouTubeと比べると容易な点がですね、かなりいいかなと思っています。
あとですね、5番目がですね、ポジションを取るチャンスというところですね、
僕はこちらは先行者利益というふうに書いてますが、
やっぱりそのYouTubeをとか見ていただいてもわかると思うんですけども、
ヒカキンさんとかですね、はじめしゃちょーとかですね、
なだたる今のトップYouTuberの方々っていうのは、
早い時からですね、本当やってるんですよね。
ここ最近だったらその1、2年でですね、かなりそのYouTubeを一般の方でもですね、
やり始めた人って多いと思うんですけども、
有名なトップYouTuberの方々っていうのは、
本当10年前からですね、YouTuberという言葉がない時期からですね、
すでに動画を作ってですね、たくさんコンテンツを作ってた上でですね、
先行者利益というかですね、ポジションが取れたと思うんですね。
なのでそれがですね、今の現状の日本ではですね、
アメリカではもうすでにポッドキャスターっていうですね、
職業があるんですね。
音声だけで稼いでいるって人がいるんですけども、
現状ではですね、日本ではポッドキャスターとかですね、
そういったのラジオクリエイターとしてですね、
音声コンテンツだけで稼げてるっていう例はないと思うんですけども、
この流れはですね、おそらく数年以内には日本でも来てですね、
ポッドキャスターとかですね、音声だけでですね、
お金が稼げる時代というのはかなり来るということは、
僕は10年以内には確実には来るかなと思っています。
その年数が何年以内というのはですね、多少タイムラグはあると思いますが、
ただ確実に音声メディアっていうのはですね、
Amazonとかですね、あとGoogleスピーカーとかですね、
そういったものも含めてですね、インフラはかなり整ってきているので、
以前から僕は話はさせていただいてますが、
オーディブルとかですね、そういった耳学、耳で聞く勉強とかですね、
そういったスタイルもですね、やっぱり徐々に一般の生活の中に
普及していくというふうに思っていますので、
なのでそのあたりでですね、今のうちにガラギナポジションの
ブルーオーシャンのうちにですね、たくさん自分のコンテンツとかをですね、
知名度を多少なりともですね、認知してもらいたいという方にとってはですね、
僕はキングヒデの音楽ラジオっていうふうにですね、検索していただければ、
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これもまだ開設してですね、5日目なんですが、
すぐにですね、Googleのほうでですね、認知されてですね、
検索すればすぐにヒットして出てくるので、
そのあたりのインフラもかなりですね、整っているかなって感じですね。
なので、まとめますと、1つ目がですね、音声メディアのビッグウェイブが
ここ数年以内には来ると思うからというところとですね、
あと2番目が需要と供給のバランスが合っていない、
3番目がYouTube時間を押したというところとですね、
4番目が作業工程が少なくて継続することが容易、
5番目がポジションを取るチャンスというところでですね、
また再度ですね、スタンドFMというものをですね、
ラジオ配信をさせていただいたんですね。
このスタンドFMですね、YouTubeも同時にキャプチャーで録画しているので、
こんな感じのキャプチャーでですね、本当シンプルなUIですね。
スタンドFMであなたの番組を作れます。
これ全部無料で使えますので、今ですね、スタンドFMに限ってはですね、
まだ審査とかはあるらしいんですけども、
再生回数に応じてですね、広告のですね、
YouTubeみたいなものですよね、広告利益をもらえるというものがですね、
そういったものもプラットフォーム側で作っていただいているので、
僕もその審査を受かるようにですね、
こちらの音声配信ですね、たくさん今のうちにコンテンツを
ばらまいておきたいかなと思っています。
今回はですね、簡単にですね、また再度ですね、
音声ラジオを始めた理由をですね、
簡単に5つ紹介させていただきました。
少しでも今回のものが役に立ったと思っていただきましたら、
高評価のグッドボタンとですね、
あとチャンネル登録とですね、
あと音声ラジオの方ではですね、
ぜひとも高読ボタンを押していただけると、
すごい励みになります。
今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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