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2020-04-21 15:46

【第16回】ポッドキャストを始めて2ヶ月経過、感想と今後の展望!

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ポッドキャストをやってみた感想とマーケティング的な今後の展望などを話しています。HP:guitar-hide.com

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、4月21日の火曜日ですね。
なので、久しぶりというかですね、YouTubeとですね、あとポッドキャストを同時に録音とですね、あと録画を同時にして配信していきたいと思います。
今日のテーマはですね、ちょうどのポッドキャストをですね、今年の2月7日に始めてからですね、
ちょうど2ヶ月以上経過しましたので、それのですね、感想と、やってみた感想とですね、あとは今後の展開というかですね、展望をですね、簡単に同時に配信していきたいと思います。
ちょうど2月7日にですね、ポッドキャストをですね、Anchorというですね、配信アプリを使ってですね、今同時にスマートフォンのみで音声番組を作ってまして、
今それと同時にYouTubeでもサブチャンネルで動画も撮影しているんですけども、
何ていうんですかね、ほぼですね、更新頻度は正直なところあまり高くはないですけれども、約2ヶ月弱でですね、音声コンテンツのみでしたら15本動画をアップロードしてですね、
あとですね、編集に関しましては、ご存知の通りかもしれないんですけども、編集はほぼなしでですね、前後に音楽、無料で使える音楽をですね、つける程度で、録音に関しましても一発撮りでですね、そのまんま出しているという感じですね。
今回はざっくりとですね、ポッドキャストをですね、始めてみた感想とですね、実際のところそのどのくらいの数の視聴者数というかですね、聞かれているのかというところのですね、具体的なのをざっくりとした数字も発表しながらですね、あと今後の展開とか展望をですね、簡単に紹介していきたいと思います。
2ヶ月間やってみた感想なんですけども、本当そのキングヒデのボイスマガジンというですね、本当正直なところ何のひねりもない番組で配信をしてですね、2ヶ月間はですね、一応途中でやめずにですね、一応更新は続けていられるかなというところですね。
僕自身はですね、今までにですね、ブログとかですね、あとメールマガジン、あとYouTubeなんかも、その前にノートとかですね、ノートなどのテキストページのもので実際にその情報発信とかをしていましたし、あとそれと同時にですね、約7年以上前からですね、YouTubeでもですね、そんなに頻繁にまでやっていなかった、途中休んでしまった期間もありましたけども、一応動画でもですね、コンテンツは作っていましたので、
なのでそのインターネットを使ってですね、情報発信とかすることとかですね、あとコンテンツをですね、作ってばらまくことに関しましては、まったくアレルギーというかですね、心理的な障壁とかはないんですね。
ただ、もっとですね、手軽にですね、もっと量産できないかなというところとですね、あと今までのですね、その媒体、媒体とは違うところも使ってですね、新規開拓をしていきたいという思いがありましたので、それを考えていた矢先にたどり着いたのがですね、このPodcastなんですね。
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結論としてですね、Podcastはですね、本当このスマートフォン1台のみでですね、簡単に録音してですね、音楽つけてですね、編集、ざっくりとした編集を、音楽つけるだけの編集なんですけども、それをしてですね、アップロードできますので、本当初期費用もないですし、ランニングコストというかですね、継続的にかかるものもありませんので、本当ずっと0円でできる、本当便利なツールだなと思いますね。
なので、伝えたいこととかですね、あと好きなこととかそういったものがあるんですったら、本当もう簡単に手軽に情報発信できるので、本当初心者の方にはとっかかりきりとしてはですね、かなり可能性があるものかなと思いますね。
やっぱりそのYouTubeとかに関しましては、継続するのはですね、なかなかその編集、録画した後にですね、あまりいらないところを若干前後カットしてですね、あと音楽とかつけてですね、あと字幕、テロップをつけたりしてですね、編集をしてですね、編集をした後にですね、僕は全部の動画にはサムネイルは作れてはいないんですけども、
その後にサムネイルもですね、作ってですね、アップロードするっていうのがですね、すごいそのたくさん工程があるんですよね、その1本の動画を作るのにですね、なのでやっぱりその作業時間としてはめちゃくちゃ時間がかかりますし、凝ろうと思えばいくらでも凝ってですね、作ることができますので、もちろんクオリティーにはある、最低限のクオリティーは求められるかと思うんですけども、やっぱりそのずっと継続的に続けていくっていうのがですね、その障壁としてはですね、
なかなか体力というかですね、精神力がないと続けられないと思うんですね、ただその反面ですね、ポッドキャストに関しましては、実際その番組を一人でひたすら喋るのか、それともグループ、複数で対談形式みたいにやるかによってですね、若干ニュアンスとか違ってくるかと思うんですけども、そのトーク力とかですね、会話力、そういったものをですね、磨く、実践のですね、練習と言ってしまえばちょっと失礼かもしれませんけども、
おそらく最初の頃はほとんど聞かれることがないと思いますので、それの磨くためのですね、実践の場としてはですね、かなり最適かと思いますね。
実際のところの視聴数はどのくらいなのかというのをですね、2ヶ月間やってみた僕のデータをですね、簡単に紹介していきたいと思うんですけども、
おそらく一番最初に不安な部分というのは、そもそも自分が発信した、一生懸命作ったコンテンツがですね、他人にどれだけ視聴されているのかというのがですね、結構心配な部分かと思うんですけども、
他の配信ツールのこととかに関しましては全くわからないんですけども、このAnkerのですね、アプリを使った場合のですね、独自にですね、アナリティクス機能がついているので、
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1番組ずつですね、何回再生されたのかというのもわかりますし、あと実際にチャンネル登録というのか、視聴してくれている定期購読になるんですかね、それをしてくれている方の人数もわかるんですね。
なので、数字としてはですね、把握できるので、やみくもにやってというかですね、データ解析しながらですね、一応今後の解析をした上でですね、改善したりですね、そういったものはできるかなと思うんですね。
ちなみに僕の場合ですと、1本音声コンテンツを配信しますと、だいたい平均してですね、5回から8回くらいのですね、数で視聴されている感じですね。
なので、この数字を聞くとですね、たったそれだけかよみたいなですね、少ないというふうに突っ込まれるかもしれませんけど、ただその知名度の低い段階では仕方ないかなと思いますし、
正直なところ、Podcastはですね、特に日本ではですね、あまり知名度というかですね、時代の流れにですね、取り残されているというかですね、今やっぱり一番熱いのはYouTubeだと思いますので、そう考えると需要の、聞いている数としてはですね、少ないのかなと思いますね。
ただ肌感覚としてですね、思うのは、やっぱりですね、ブログとかですね、YouTubeと同様にですね、まずはある一定数のですね、本数をアップロードする必要があるかなというふうに推測していますし、どういったアルゴリズムなのかはちょっとわかんないんですけども、よく言われることですが、まずはですね、こういったものは最低ライン、100本を作ってからが本当のスタート地点だというふうにですね、よくブログとかYouTubeとかですね、そういった世界でも言われますので、
なのでまずは、まだ15本程度しか作っていないので、まずは100本を作ってからが本当のスタートラインかなと思います。
今後も続けるのかというところなんですけども、やっぱりですね、今一番その時代の波に乗っているプラットフォームといえばですね、芸能人の方がですね、続々に参入しているYouTubeだと思いますし、
あと今年の4月、5月、6月かちょっと具体的な日付はわからないですけども、5Gがですね、導入されるので、そう考えると動画のクオリティとかですね、動画コンテンツがですね、ダウンロードとかですね、サクサク見ることができますので、余計チャンスは広がるかなと思うんですね。
なので既にですね、やっている人に関しましては、今後も続けてほしいと思いますし、まだやっていない方はですね、遅くともですね、年内中、2020年以内にはチャンネル、YouTubeに関してはですね、チャンネルを開設してですね、定期的に動画を作っていかないとかなり厳しいかなと思いますね。
ただこれはその趣味でやる範囲では全然いいと思うんですけども、ビジネスとして何か発信してですね、やっていこうと考えると、年内中には作ってですね、開設してやっていかないとなかなか厳しいかなというのはですね、正直肌感覚として僕は思っているんですね。
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それと同時にですね、やっぱりそのたった一つのですね、プラットフォームに依存するっていうのはですね、かなりリスクが高いので、必ずコンテンツっていうのは多角化することが重要なんですね。
その一つの選択肢としては、やっぱりPodcastっていうのはとても相性がいいというかですね、手軽に気軽に続けて継続することが可能なのでいいかなと思うんですね。
もう一つはですね、そもそもPodcastをですね、配信者としてやってる人っていうのがですね、総数が小さいので、なのでライバル自体がそもそも少ないので、かなりブルーオーシャンなんですね。
なのでまだYouTubeとかに関しても若干もうかなり戦国時代みたいな感じでレッドオーシャンになってしまってるので、そう考えると今のところですね、Podcastに関してはブルーオーシャンな状態なので、
ライバルがそんなに多くいない状態でたくさんコンテンツを作ってですね、配信してですね、自分のブランドとかですね、認知知名度をですね、高めるという意味ではかなり選択肢としてはありかなと思っています。
もう一つですね、なので僕としては今後も続けるのかということに関しましてはもちろん続けますし、
中長期的な視点で考えますと、かなりですね、Podcastっていうのはチャンスと夢があるんですね。
一つ大きなビッグキーワードとしてはですね、音声認識を機能の向上とですね、それがですね、GoogleとかAmazonのですね、ARスピーカーなどに代表されるものがですね、今後必ず普及するんですね、普及率がかなり高まると思うんですね。
なのでそれがですね、かなりチャンスだなと思いますし、これは今の世界共通のですね、話題というか問題としてあると思うんですけども、新型コロナウイルスの影響も相まってですね、さらにいろんなものとかサービスっていうものがオフラインのものがどんどんオンラインに変換していかないと、その時代の変化に取り残されてというかですね、そもそも売上が上がらないよっていうところがあるので、
なのでそういったチャンスも踏まえてですね、どんどんオフラインでやってきたものを動画とかですね、音声とかですね、あとPDFとかにもなんでもいいですけども、変換させてですね、商売の形をオンライン化していかないとですね、なかなか厳しいと思いますので、そういったところでですね、かなりポッドキャストっていうのはありかなと思います。
あとですね、耳で聞いて学習する耳学っていう文化がですね、あったと思うんですけども、それもですね、そういった文化とか習慣もですね、3密を避けないといけない、ソーシャルディスタンスと言われますけども、密閉、密集、密接、これを避けないといけない状況が続きますと、より一層ですね、そういった耳学っていう文化だったりですね、そういったものは根付いていくと思うんですね。
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なので、今はAmazonもですね、すごい力を入れて紙の本などをですね、音声で聞くっていうオーディブルっていうサービスも作ってですね、約2、3年くらい前から作っていて、広告機もですね、すごいたくさん使って広めようとしているので、そういったところもですね、後押ししてですね、かなり音声コンテンツっていうのはですね、今後時代の流れとしてはですね、来ているかなというふうに思っています。
まとめますと、まずやってみた感想ですね、まずPodcastも、まずは数よりも量が大事かなと思いますので、まずは100本作ってやっていこうかなというところですね。数をこなしてからですね、分析してその後に質を求めるのが順番としては正しいかなと思っています。
Podcast、あともう一つですね、Podcastはですね、実際ライバルの数が少ないので、現状かなりブルーオーシャンなんですね。あとですね、一つのプラットフォームに依存するのではなくてですね、必ずこういったものっていうのは、ブログでもYouTubeでもPodcastでも同様なんですけども、やっぱり必ず一つのものに依存するのではなくて多角化することがですね、重要だなと思っています。
あと時代のテクノロジーの進化としてですね、音声認識機能の向上とかですね、あとAIスピーカーなどの普及率が確実に上がっていきますので、定期的に情報発信をしてですね、自社の名前とかですね、あと自分の名前とかブランドをですね、一人でも多くの人に認知してもらうためのですね、なので影響力をつけるためのツールとして使うのがいいかなと思っています。
実際にPodcastを始めてみてからのですね、ざっくりとした感想とですね、あと今後の展望を踏まえて紹介したんですけども、先進国というかですね、Podcastが流行っているのは今アメリカなんですけども、アメリカでは以前にも紹介したと思うんですけども、すでにPodcasterっていう職業もあってですね、トップクラスの方になりますと年収でですね、数十億円稼いでいる人もいるので、
なので、約10年前にですね、YouTubeが日本に普及してですね、その時にはすでにですね、アメリカではYouTuberっていう人がですね、数十億円稼いでいたので、その時代の流れがそのまま来ているかなというふうに思いますので、今10年前に始めたYouTuberの方っていうのは、トップクラスの人はもう数十億円稼いでいますよね、日本でも。
なのでその時代の流れを考えますと、歴史に学べじゃないですけども、今アメリカではですね、Podcasterという職業もありますので、今のうちに種をまいてですね、そこに少しでも近づけるようになったらいいかなと思っています。
あと初期費用とかですね、ランニングコストも一切かからないので、アイディアと継続力でいくらでもチャンスと夢があるかなと思いますので、YouTubeとかと比べますと、コンテンツを作ること自体をですね、本当にスマートフォン一台のみでできますので、アイディアとネタだったりとかですね、そういったものでですね、たくさん作ってですね、
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あとは、何て言うんですかね、話し方とかトークはですね、まずは数を作ってからその後にですね、磨くというかですね、改善していけばいいかなと思いますので、今回はですね、簡単にPodcastを始めてみて、2ヶ月経過した後のですね、感想と今後の展望をですね、簡単に紹介させていただきました。
今回のものがですね、参考になったかと思っていただけましたら、高評価のグッドボタンとですね、あとチャンネル登録とPodcastの購読ボタンも同時にお願いいたします。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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