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2020-05-30 12:36

【第27回】ストック型.フロー型メディアの考察

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ストック型メディアとフロー型メディアの考察。           フロー型メディア:ツィッター、フェイスブック、インスタグラム。   ストック型メディア:ブログ、ポッドキャスト、You Tube。       それぞれの特徴と視聴者目線で感じた事を話しています。       HP:guitar-hide.com

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00:07
どうもこんにちは、キングひでです。
今日はですね、5月30日の土曜日ですね。
なので、ほんと気が付けば、もう5月ももうすぐ、あと明日で終わってしまってですね。
もう6月、もうすぐあの、今はですね、一番新春というかですね、
夏の、夏に入る、少し前のですね、一番過ごしやすい時期で快適に過ごせる時期だと思うんですけども、
おそらく来週とかですね、再来週あたりからはですね、
日本のですね、じめじめとした梅雨が入ってしまいますので、
今のうちに、洗濯物とかですね、あまり普段は洗濯できない布団とかですね、
そういったものをですね、洗ってですね、乾燥させて、
もうすぐ衣替えの服装とかもですね、衣替えしていくかと思いますが、
そういったものもですね、部屋の模様替えも含めてですね、
ジョンジョンでやっていきたいかなという感じですね。
今日はどんな話をしようかと思いますと、
ストック型とですね、あとフロー型のですね、メリットというかですね、
それをいろいろ考えていきたいかなということを思っていまして、
僕が最近特にですね、以前の音声配信でもですね、お伝えしたと思うんですけども、
すごい結構ですね、今ポッドキャストにですね、はまってるというかですね、
研究をしているというか、勉強している最中でして、
今はいろんな方のですね、ポッドキャスト配信を聞いたりですね、
あと実際にKindle本で3冊ぐらいですね、本を立て続けに読んでですね、
ポッドキャストの仕組みだったりですね、
あといかに視聴者数とかですね、
高読者数を増やしていくのかというのをですね、
考えながらですね、日々運営しているというところですね。
やっぱり今いろんな方のですね、
ポッドキャストを聞いていてですね、まず思ったのがですね、
なかなか僕みたいに一人語りをしている人というのはですね、
相対的に見ると数は少ないかなという感じですね、
というのがすごい思いましたね。
やっぱりそのみんなのチームというかですね、
インタビュー形式でやっている方がですね、
多いかなという印象がすごいありますね。
なのでやっぱりインタビュー形式でやっていきますと、
それぞれ質問されたらですね、
それによって質問を仕返したりですね、
あと会話形式でやっていったりすることができるので、
予定調和で進まないというかですね、
いろんな多分ハプニングもいろいろあるかと思うんですけども、
そういったところで盛り上がるところはすごい盛り上がるかと思いますし、
相性のいいパートナーというかですね、
話のトークのテンポとかが合う方と一緒にやるとですね、
番組自体はすごい盛り上がるのかなという感じに
思っていましたね。
このストック型とですね、フロー型というのをですね、
考えていく上でですね、
よく一般的に言われていますけども、
SNSAとかですね、
Web系のマーケティングで言っていきますと、
まずフロー型というのがですね、
03:01
どんどんタイムラインにですね、
時系列的にどんどん新しいものが上の方に行くという感じのものですね。
なので代表的なもので言いますと、
Twitterとかですね、
あとFacebook、
あと個人で使っているLINEとかですね、
あとInstagramなんかはフロー型なので、
常に最新のものをですね、
今のものをどんどん更新していかないとですね、
過去に上げた写真とかですね、
そういったものは徐々に徐々に埋もれてしまってですね、
なかなか見つけてもらうのが難しいというのがですね、
フロー型のメディアですね。
反対にストック型というのはですね、
出せば出すほどですね、
更新していけばしていくほど、
コンテンツとかですね、
自分を知っていただくためのですね、
機械がですね、
どんどんストック型というところなので、
増えていくというところのメディアですね。
これが一般的に多いのがですね、
ホームページとかですね、
あとブログ、
あとこの今やっているポッドキャストも、
過去のアーカイブが残りますので、
ポッドキャストも、
ストック型のメディアになりますね。
あとは今の一番流行りというかですね、
長寮に載っているものとしては、
YouTubeもですね、
ストック型のものですね。
動画を出せば出すほど、
どんどん溜まっていくという感じですね。
やっぱりそれぞれフロー型のですね、
メリットとデメリット、
あとストック型のメリットとデメリットと、
それぞれあると思うので、
どれか一つのですね、
メディア、
メディアと媒体にですね、
プラットフォームにですね、
頼るのではなくて、
いかにですね、
価格化してですね、
自分を知っていただくためのですね、
コンテンツを出していくかというのが、
大事なところですね。
僕は今それで、
僕は結構手ぶろくですね、
手をつけてですね、
やるタイプなので、
一応どのメディアもですね、
やっているんですけども、
その中で最近、
特に力を入れていこうかなと思っているところがですね、
ポッテキャストなんですね。
それでやっぱり、
いろいろな人のですね、
ポッテキャストの配信をですね、
聞かせてもらったりしてですね、
やっぱりチャンスは無限大だなというところが思っていまして、
このストック型の、
特にですね、
僕が一視聴者としてですね、
今かなり結構な時間聞いていることが多いので、
ラジオ感覚で聞くことがあるんですけども、
このストック型の中でもですね、
いろいろホームページとかですね、
ブログとかそういったものに関しましては、
自分でウェブのですね、
文字媒体を読むと思うので、
視聴者としてはですね、
自分で絵面というかですね、
字面を読まないと、
なかなか頭には入っていかないというところがあるかと思うんですね。
反対に音声で聞けるですね、
YouTubeとかですね、
ポッテキャスト、
これに関しましては、
一視聴者の方っていうのは、
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一回再生ボタンを押してしまえばですね、
受動的に相手が喋ってくれていることをですね、
頭の中に入れるというかですね、
何々しながら聞きながらとかですね、
おそらくリラックスしたときに、
僕はほとんどベッドの上で聞くことが多いですけども、
リラックスしながら聞くことが多いと思うんですね。
それで特に比較したいところがですね、
僕は結構やっぱりYouTube好きなので、
いろんな方のYouTubeとかよく見るんですけども、
今はポッテキャストも同時にたくさんのコンテンツを聞いているんですけども、
このYouTubeとですね、
ポッテキャストの媒体をですね、
聞いていく中で、
一つですね、
すごい一視聴者として見て聞いている中で、
すごい最近感じたことがありまして、
これがですね、
ポッテキャストのですね、
いいところというところでですね、
思っているのはですね、
ポッテキャストって今のところ、
なんていうんですかね、
今YouTubeだと広告がですね、
ある一定数のですね、
基準を満たせばですね、
誰でも広告を張ることができるんですけども、
そういったポッテキャストには、
今のところまだそういった仕組みが出来上がっていないので、
広告がですね、
聞いている中で勝手に入ってこないというのがですね、
すごいいいところかなと思っていますね。
で、やっぱりそのYouTubeだと、
好きな、
例えば、
番組をやっている人のですね、
見ている時にリラックスしながらですね、
一回再生ボタンをポチッと押したら、
あとは聞き流ししながらですね、
見ながらというのがですね、
いいと思うんですけども、
やっぱり急にですね、
広告が入ってきてですね、
スキップをしないといけなかったりとかですね、
それが立て続けに入ってきたりすると、
結構イラっとしてしまったりとかですね、
そういった変なですね、
負荷のですね、
ストレスがあると思うんですけども、
これがおそらく、
ちょっと話をですね、
そらしてしまいますと、
YouTubeとテレビの中でもですね、
いろいろ考えられると思うんですね。
で、テレビ離れっていうのが言われているところもあるんですけども、
仮にYouTubeの場合でしたら、
自分でスキップをすればですね、
広告を飛ばすこともできるんですけども、
テレビの場合って、
もうスキップもしようもなくて、
一回何かの番組を見ていたらですね、
広告は飛ばせないですよね。
なので、そういったところで結構、
市長としてはですね、
10秒とか15秒、
もしくは20秒とか、
おそらく広告の枠がですね、
1時間の番組でしたら、
それが定期的に4、5回入ってくると思うんですけども、
それが結構見ている側としてはですね、
イライラするところもあると思うんですけども、
そういったところがですね、
塵に積もってですね、
なかなか今のユーザーというかですね、
視聴者の方はそれが待てないということで、
YouTubeとかですね、
そういった自分でスキップできるところに
飛んでいったかなという背景もあると思うんですね。
で、それがですね、
YouTubeとまた話を戻すと、
YouTubeとPodcastで見ていきますと、
09:00
まだPodcastっていうのはですね、
市場的にですね、
そのあまりYouTubeとかと比べますと、
でかい市場ではありませんので、
これから成長していくためのですね、
おそらく発展途上国みたいなですね、
ものだと思うんですけども、
なのでその広告が勝手に入ってこないっていうのがですね、
すごいストレスがですね、
ないというかですね、
1回再生ボタン押してしまえばですね、
あとはダラダラとしながらですね、
聞き流せるっていうのがですね、
一視聴者としては楽だなというかですね、
聞くのがですね、
あまりストレスを感じなくですね、
聞けるかなというところがありますし、
で、1回ですね、
やっぱりこのもうストック型のものなので、
1本ですね、
あと聞いてですね、
気に入らなければですね、
他の過去の回数のものとかはですね、
遡って聞かないと思うんですけども、
何回かですね、
聞いていただいてですね、
少しでも気になっていただきましたら、
やっぱり僕もですね、
過去のアーカイブに戻ってですね、
いろんな方のですね、
音声っていうのをですね、
Podcast聞いていたので、
これがですね、
結構メリットとしてはですね、
ファンをつけやすいとかですね、
ブランドの認知をですね、
つけることがですね、
結構深く、
なかなか広く手広くですね、
できることは難しいと思うんですけども、
深くですね、
一つのですね、
視聴者の方とかにですね、
メッセージとかをですね、
伝えることができるコンテンツかなと思っていますね。
なので、
僕もそれもすごいですね、
考えながらですね、
いかにですね、
これをPodcastをやってるっていうのをですね、
認知させてですね、
広めるかっていうのをですね、
やっぱり集客とかですね、
もっと自分のキングヒデのボイスマガジンというのを
知ってもらいたいというのがありますし、
あと、
意外というか、
全然僕はあまり今までですね、
Podcastのことをそんなに知らない状態で始めてしまったんですけども、
結構このランキングとかそういったものもあるらしくてですね、
そういったものの上位に乗っていきますと、
やっぱりもっと多くの方に知ってもらうチャンスがあると思いますので、
僕は結構最近よく思ってですね、
なんとかそのランキングとかにですね、
上位の方に、
年内はなかなか難しいと思うんですけども、
地道に活動をしていってですね、
徐々に、
高読者数とかですね、
ダウンロード数を増やしていってですね、
どんなアルゴリズムでそのランキングができているのかというのは、
今のところ結構不透明なところはありますが、
なんとか頑張ってですね、
徐々に自分の番組名とかもですね、
あと名前を知っていただく機会をですね、
増やしていこうかなというふうに思っています。
今回はすごく簡単にですね、
ストック型のメディアのですね、
特徴とかですね、
あとYouTubeとPodcastを比べてですね、
俯瞰的に見た中での感想とですね、
あとフロー型のメディア、
フロー型、ストック型のですね、
違いとかをですね、述べてですね、
簡単に最近のですね、
感想をですね、述べさせていただきました。
今回のですね、
12:01
少しでもですね、
たまになったとかって思っていただきましたら、
できるだけ手軽にですね、
気軽にコンテンツのですね、
公式頻度を増やしていきたいと思っていますので、
この登録ボタンを押していただいてですね、
次回のですね、
音声配信も楽しみにしていただければと思います。
あと何かのリクエストとかですね、
あと感想とありましたら、
Twitterのほうにですね、
DMとか送っていただけると、
すごい励みになります。
最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
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