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2020-06-02 20:05

【第28回】個人の時代が加速、個人メディアを育てよう

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昔のマスメディアに変わる媒体を個人レベルでも作ることが可能な時代。 個人メディアを地道に作り、発信力や見せ方などを日々改善しましょうという話。guitar-hide.com

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、6月2日の火曜日ですね。
なので、6月早いものでですね、6月に入りまして、緊急事態宣言がですね、やっと全国的に解除されてですね、
いよいよ本格的に6月から、小学校とか中学校とかですね、あと高校とかのですね、学生の方とかはですね、
やっと学校生活が始まってですね、小学校から中学校に上がった方なんかはですね、入学式だけやってですね、
まだ実際には全然友達とも会っていないという方もですね、話としてはですね、聞いていましたので、
やっと新しい学校生活が始まってですね、かつ今まで、あまり不要不急の外出はできないというふうにありましたので、
なかなかその生活のリズムがですね、整えることが難しかったと思うんですけども、
これから学校生活とか始まってですね、徐々に徐々にですね、活動ができる時期に差し掛かっているかなという感じですね。
今日はですね、話したいテーマとしてはですね、マスメディアと個人メディアのテーマとしては、個人メディアを作ろうという感じで話をしていきたいと思います。
やっぱり今の時代というのはですね、個人がですね、より一層輝く時代だなというのをですね、
すごい最近というかですね、ここ特にコロナの影響もありまして、ここ2、3ヶ月の間にですね、振り返って思うことがありまして、
なかなか法人だったりですね、会社に勤めている方に限ってしまいますと、なかなか会社とかですね、あまり頼れないというかですね、
どうしても自分で副業だったり、あと個人でやっている方でしたら、個人の力をですね、発信力とかですね、
自分の見せ方とかですね、あとどういうふうに自分がメッセージを伝えたいのかというのが、それがですね、より明確になっている人のところにお金とかですね、
あと人脈とかそういったところもすごい集まるのかなというのをすごい感じていまして、やっぱりそう考えますと、今はですね、今までのマスメディアというのはですね、
大衆向けになったもののメディアがですね、代表的なもので言いますと、テレビがあったりですね、あとラジオがあったりですね、あと新聞とかですね、雑誌、本、
そういったものがですね、マスメディアと言われるものの媒体だと思うんですけども、ただ今の時代はですね、それに代わってですね、個人でかなりですね、
安価にですね、作ることができるメディア、個人メディアですね、ありますので、そのメディアですね、できればですね、幅広くですね、すべての媒体を網羅していきたいと思うんですね。
で、その中で自分の得意なこととかですね、得意な見せ方とかですね、あと音声が得意な人とか動画が得意な人とかですね、文章を書くのは得意ない人とかいろいろあると思うんですけども、
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まずは全部一通りやってみてですね、どれが自分の特性に合っているのかというのをですね、見極めたりですね、判断したりですね、するのがすごい重要だと思うんですね。
代表的なものからですね、一つずつ媒体を紹介していきたいと思うんですが、まず今までのですね、マスメディアの新聞とかですね、あと雑誌、そういったものにですね、個人メディアで変わっているものと言えばですね、
ホームページがあったりですね、あとブログがですね、雑誌とか新聞に変わる個人メディアだと思いまして、ただこのホームページとかですね、ブログを作るのもですね、本当一昔前と比べるとですね、かなりですね、簡単に作ることもできますし、
ワードプレスというですね、いわゆるCMSと言われる感じのですね、ウェブサービスを作るですね、フレームワークがあるんですけども、これなんかはですね、かなりちょっと昔と比べればですね、本1,2冊買ってですね、ちょっとネットで調べればですね、大まかなものはですね、枠としては作れてしまいますので、それで自分でももちろんホームページだったりブログを作ることはできますよね。
で、あとですね、テレビに変わるものがですね、YouTubeになると思うんですけども、本当、テレビ番組を作ろうと思えばですね、カメラとかですね、照明とかですね、マイクとかですね、作るのもかなり予算もいりますし、かつそれをですね、作った後に編集したりしてですね、民放の放送局にあげるっていうことがめちゃくちゃお金がかかるんですけども、
ただそれが今ではYouTubeっていうですね、Google参考のありがたいものがあってですね、もちろん機材とかはですね、自分で買い揃えないといけませんが、ただ、録画してですね、アップロードすること自体はですね、無料であげることができますので、なのでテレビに変わったものがYouTubeになるので、自分で企画を考えてですね、
最悪、今の時代はもう本当スマートフォンだけでもですね、かなりカメラの画質がいいので、スマホだけでも録画してですね、アップロードすることもできると思うんですね。
で、音声に変わりますと、例えばラジオとかですね、そういったものに変わるのが、ポッドキャストとかですね、変わるかと思うんですけども、ラジオもですね、やっぱり今まででしたら、インターネットラジオとかですね、ポッドキャストっていうのがあると思うんですけども、
これも一昔前でしたら、ちゃんとしたマイクとかですね、揃えてですね、かつ音声の編集をする、ソフトはサウンドトラックとかサウンドメイドとか、何を使っているのかは具体的にはわからないんですけども、いろいろ機材を揃えてですね、録音をしないといけないというのがあったんですけども、
これもですね、今でしたらポッドキャストを作ること自体はですね、スマートフォンのアプリで簡単に録音をして、かつアップロード音もできてしまいますので、実際のところ僕もですね、このキングヒデのボイスマガジンに関しましては、スマートフォン一つのみで前後に音楽をつけてですね、ノン編集でですね、何もトリミングもせずですね、アップロードしているというのが現状なんですね。
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なので、あとはSNSですね。今の時代はSNSを使わないのはですね、かなり機械損失というかですね、自分の名前を知っていただくチャンスとかですね、ブランド名を作るためにもですね、かなり重要な要素になりますので、Twitterとかですね、Facebook、あとInstagramだと、今でしたらTikTokとかですね、そういったものもですね、やっぱり網羅的にやっていくのがですね、大事かなと思うんですね。
で、これがですね、SNSとですね、プラス個人メディアをですね、掛け算でやっていくことによってですね、自分の名前を広めるための認知力だったりですね、あとインフルエンサーという言葉がですね、言葉が出てからおそらく5、6年渡っているかと思うんですけども、フォロワーしてくれている数が多ければですね、その分拡散してくれるチャンスでしたり、
あと自分の何か事業をされている方とかですね、商品を作っている方でしたら、それをですね、広めることのチャンスがですね、多くあると思うんですね。そういったところでかなり認知が広まれば、あのマスメディアの方にもですね、羽ばたけるというかですね、飛び立てることもできると思うんですね。
なので、有名なユーチューバーの方とかですね、あとポッドキャストで、ポッドキャストランキングとかでトップに行っている人なんかは、実際に本当のラジオ局で番組が持ってたりですね、あとユーチューバーの方とか、ヒカキンさんとか、はじめしゃちょーさんとかはですね、普通にもうテレビとかにも出て、もうちょっと行ってしまえば芸能人みたいな立ち位置でもう振る舞うこともできていますよね。
なので、そういうふうにですね、一個人がですね、もちろんこの個人メディアを作ることに関しましては、技術面でもかなり難しいところもありますし、かつコンテンツだったり、その人の人と人があるとかですね、あと実際に持っているポテンシャルとかもですね、やっぱりないとですね、なかなか人々を惹きつけるものとかはないかと思うんですけども、簡単とは言わないんですけども、ただあの少し前のですね、時代と比べればですね、本当相当めぐま、
技術的にですね、かつテクノロジーがですね、より一般の一般人の方でもですね、使いやすいようにツールとしては揃っているのがですね、ありますので、自分自身のですね、やる気次第と、あとですね、本当にやってみたいという気持ちさえあればですね、いくらでも大きい、一つの個人メディアで一会社ぐらいのですね、影響力とかですね、広告力とかですね、そういったものを持つことができる時代なので、なので、
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あの、特にこれですごい参考になる人というかですね、かなりすごいなって思ってしまいますのが、メンタリストのダイゴさんなんかはですね、彼の場合は本当にスマートフォン1台のみで、YouTubeとですね、あとニコニコ動画の有料会員を集めてですね、マネタイズしているんですけども、具体的な数字はですね、明確にはもちろん発表されていないんですけども、大まかに試算をするとですね、チャンネル登録者数とですね、
あと彼の場合、ニコニコ動画の有料チャンネルの会員数が何万人とかっているので、おそらく年収単位で5億円から10億円ぐらいの間は、一人で稼いでしまっているという時代なので、こうなってしまいますと、本当一つの大企業のレベルではないですけども、中小企業レベルで一人の役員報酬としてはかなりですね、高単価なものを稼げているというのがありますよね。
なので、少しずつですね、特にこれからはですね、コロナの影響もあってですね、また第2波、第3波というのが来るのも分からない、予見ができませんので、より一層個人のですね、力を磨いたりですね、発信力を磨いたりですね、あと自分自身をどう見せるのかというコンセプトづくりとかですね、プロデュース力、そういったものがかなり求められてですね、
かつ日々自分自身でもですね、見せ方とか、あと話し方とかですね、そういったものも磨きながらですね、個人の力をつけていくのがですね、より一層大事な時代になってきたなというふうにですね、しみじみ思っていますので、僕自身もですね、かなりそれを意識してですね、特に僕は今、ポッドキャストにかなり力を入れている時期でして、
僕はその話し方とかですね、トークがですね、気をつけないと早口になってしまったりですね、あと滑舌とかもあまり良い方ではありませんので、それをですね、ちょっと言い方は悪いですけども、実践の場で練習のですね、数稽古をする意味でもですね、今やっていますので、これをですね、聞いていただければかなりですね、僕はあまりしゃべりがうまくないので、聞いていただいた方はこんなやつでもですね、
発信しているんだなというふうに、ちょっとでもですね、前向きな気持ちになっていただければなと思います。今回は簡単にですね、マスメディアに代わりですね、個人メディアをですね、地道にコツコツ作っていきましょうという話をさせていただきました。
今回のものがですね、少しでも参考になったとかですね、勇気づけられたと思っていただきましたら、ぜひですね、このキングヒデのボイスマガジンですね、購読ボタンを押していただけると励みになります。あとツイッターとかですね、公表アドレスを公表していますので、何か質問とかですね、感想とかアドバイスとかありましたら、ツイッターでDMをとかしていただけると励みになります。今日もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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どうもこんにちは、キングヒデです。今日はですね、初めてのですね、このポッドキャスト配信の2本撮りですね。なので、午前中にですね、第28回目のですね、個人の時代が加速ということで、個人メディアをですね、地道に育てようみたいなテーマでですね、話をさせていただいてですね、今日の2本目はですね、ポッドキャストのですね、無限の可能性とかですね、あと夢のある話をですね、ちょっとですね、共有をしていきたいなと思っております。
僕自身がですね、このアンカーというアプリを使ってですね、今年の2020年の2月のですね、確か7日あたりにですね、初めてポッドキャスト配信をですね、1本目の収録をしてですね、それから約3ヶ月ほどが経ちまして、更新頻度としてはですね、大体週にですね、2、3本ぐらいのペースで、今ちょうどこれがですね、第29回目のですね、ポッドキャスト配信のですね、収録になります。
まだまだですね、配信者としてはですね、全然素人というかですね、初心者であるというのは重々承知の上なんですけれども、ただ僕自身がですね、この音声コンテンツとかですね、あとポッドキャストのですね、未来というかですね、かなり可能性を感じていてですね、かつ信じていてですね、日々勉強と研究も兼ねてですね、いろんな方の番組を聞いたりですね、あとはポッドキャスト界隈に関するですね、
ニュース記事などをですね、読んだりしてですね、常にアンテナを張って情報を集めているときなんですね。なので今回シリーズとしてですね、このポッドキャストのですね、可能性とかに関しましては、大体今回第1回目にしたいんですけども、2、3回ぐらいでですね、まとめたいと思います。
まずはですね、すごいポッドキャストのですね、未来の可能性に関してですね、夢のある話をですね、共有をさせていただきます。
まずこれはですね、ポッドキャストっていうのはですね、今アメリカではですね、すごい流行っているらしくてですね、それが僕は一番最初に始めようかなと思ったきっかけの一つなんですけども、既にですね、ポッドキャスターっていうですね、職業があるらしくてですね、かつアメリカの場合、人口の多さとかも関係するかもしれませんが、広告収入がですね、すごい高いんですよね。
なので、これですね、共有しますと、既にですね、ポッドキャスターっていうですね、職業があってですね、人気のある方のキャスターというかですね、人でなりますと、推定のですね、年収がですね、スポーツ選手並みにですね、高額なんですね。
これはフォーブスっていうですね、有名な雑誌があると思うんですけども、これの調べでですね、ポッドキャスターの1位から5位がですね、発表されていまして、まずちょっと金額バカでかいので、ちょっとイメージしてほしいんですけども、まず第1位がですね、ジョー・ローガンっていう人がですね、3000万ドル。
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なので、日本円に換算すると約32億円。ちなみにこれは年収ですからね、1年間で稼いだ額ですね。で、2位の方がですね、カレン・キルガリフとジョージ・ハードスターク。おそらくコンビとかですね、ペアでやってるんですかね。この彼らが、彼女かもしれませんが、1500万ドル。なので、日本円に換算いたしますと約16億円。
で、第3位がですね、デイヴ・ラムジーっていう方でして、金額は1000万ドル。なので、日本円に換算すると約11億円。で、4位の方がですね、ダックス・シェパード。900万ドル稼いで、日本円に換算すると約10億円。で、5位の人がですね、ビル・シモンズっていう方でして、700万ドル。なので、日本円に換算すると約7.6億円っていう風にですね、換算されていまして。
この金額を見るとですね、本当に夢があるというかですね、まさしくアメリカンドリームだと思うんですけども、単純にラジオ感覚でですね、録音したものをですね、実際のところ、僕はこの彼らのですね、ポッドキャストの内容を聞いていないので、どのくらいのクオリティというかですね、あと内容はどんなことを話しているのかちょっとわからないですけども、
だいたい人気のキャスターっていうのはですね、時事ネタとかですね、ニュースネタ、あと犯罪とかに関するですね、自分なりの見解とかをですね、述べる方が結構人気があるようですね。
やっぱりその1つポイントとしてはですね、音声コンテンツのですね、需要がめちゃくちゃですね、高いんですよね。車社会のアメリカでは、ながら需要がすごい高いらしくてですね、例えば運転しながらとかですね、あとはジムとかで運動しながらとかですね。
あと主婦とかの方でしたら、家事をしながらポッドキャストを聞く習慣がすごいあるようですね。これはですね、若干土地柄とかですね、あと文化の違いは多少あれどもですね、今Googleとかですね、あとAmazonとかのAIスピーカーの普及がすごい広がっているですね。
昨今のテクノロジーの事情を考慮いたしますと、日本でもですね、おそらく数年後、おそらく10年以内にはですね、ポッドキャストを日常的に聞く習慣がかなりですね、人数としては根付くとですね、僕は予想を踏んでいるんですね。
一つこれはイメージとしてはですね、YouTubeのような存在ですね。これが今のポッドキャストがですね、10年以上前、おそらく最初にiPhoneがですね、iPhoneが出たのが2009年とかだったと思うんですけども、その頃にiPhoneがバカ売れしてですね、流行ってからですね、ただの携帯電話だけの機能だけではなくてですね、様々なことがスマートフォン1台で可能になりまして、
これがですね、テレビからですね、ウェブ上で動画を見るという需要に徐々に変わっていってですね、生活のですね、環境がですね、徐々に変わっていってですね、10年前からコツコツと動画を作ってですね、アップしていた人たちというのはですね、今YouTuberと呼ばれてですね、今では小学生の憧れの初期業の一つとなっていますよね。
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なので、10年ぐらい前からですね、やっぱりコツコツと動画を上げていた人でですね、一番有名なのはやっぱりヒカキンさんですよね。そういった彼らがですね、早いうちにですね、チャンスというかですね、新しい媒体とかですね、新しい生活様式になりそうなものに手を付けてですね、彼らの場合は動画がこれからですね、携帯電話の手のひらで簡単に見ることができるって、そこまでちょっと計算高くですね、思っていたかわからないですけども、
ただ、そういったもののチャンスがですね、今現在はですね、ポッドキャストというのがですね、僕は確実にこれから温泉コンテンツというのはですね、すごい需要があってですね、一消費者としてのですね、需要の供給というところでですね、チャンスはあるかなと思っています。
今回、第1回目はですね、かなりサクッとした感じでですね、話していきまして、次回以降ですね、一応ポッドキャストに関するですね、ニュース記事を参考にしながらですね、すごいチャンスがある話というのをですね、共有させていただいてですね、多くの方にできれば自分なりのコンテンツとかですね、ポッドキャストをやってみたいなと思っている方のですね、後押しになればいいかなと思ってですね、配信していきたいと思います。
今回は簡単にですね、夢のあるポッドキャストのですね、可能性に関して話をさせていただきました。
少しでもですね、参考になったとかですね、面白かったと思っていただけましたら、このキングヒデのボイスマガジンですね、購読をしていただけるとすごい励みになります。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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