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2021-07-10 07:06

【第120回】海外では音声メディア配信で月に1000万円を稼ぐ人がいる

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音声メディア広告市場がさらに盛り上がってます。

とくにアメリカと中国。とくに中国では、ナレーションやしゃべるだけで月に1000万円以上稼ぐプレイヤーも出てきているようです。

日本の市場はまだまだ未開発状態ですが、今のうちに先行者としてのポジションを築くのもありだと思います。

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どうもこんにちは、キングひでです。
今日はですね、7月10日の土曜日ですね。
昨日までが結構ですね、雨がですね、ザザブリな日が続いていてですね、
今日は今朝起きたらですね、めちゃくちゃ天気が良くてですね、まさに洗濯日和って感じで、
しばらくまた来週とかのですね、あの天気予報を見ますと、また明日も雨とかになって、
それからはまたずっと晴れが続くようなんですが、
それからですね、この束の間のですね、天気の良い時にはですね、
しっかりと洗濯をしてですね、洗濯を干さないとですね、
洗濯物が乾きにくいというのもありますし、
部屋の中もですね、すごい乾燥というかですね、湿気を出さないといけないと思っていますので、
今はですね、ちょっと暑いですが、エアコンはですね、ちょっと切ってですね、
換気しながらですね、録音しているというところです。
今日ですね、話していきたいテーマとしてはですね、
音楽ラジオと言っておきながら、音楽と関係ない話をですね、していきたいなと思うんですが、
音声メディアのですね、今後の展望というかチャンスにですね、
さらにですね、気がかりというかですね、良いニュースがですね、見当たりましたので、
それをですね、シェアしていきたいなと思います。
記事に上がっていたのがですね、2日前とかですかね、
結構主要なメディアのですね、記事でウェブ上で上がっていたんですけども、
ポッドキャストとかですね、音声メディアのですね、
発達している国というのが、アメリカとですね、中国なんですね。
特に隣の国の中国がですね、音声メディアのですね、
広告媒体収入がえぐくてですね、中にはですね、単純にナレーターとしてですね、
本を読むだけでですね、1ヶ月のですね、
お金の稼ぎが1000万円とか超えているプレイヤーもいるらしくてですね、
なので本当ですね、中国はですね、特に対等して音声メディア、
特にですね、イヤホンでですね、流れ聞き、
やっぱりYouTubeとかですと、流れを見ることができないので、
箇所分時間の奪い合いですよね。テレビとYouTube、
あとゲームとかをやる人っていうのは、目の箇所分時間というところの奪い合いになるんですが、
ただ音声メディアに関しましては、何か作業をしながらですね、
あと交通のその通勤している最中とか、中学の途中とか、
あと料理作ってる途中っていう風に、流れ聞きができるっていうところがあってですね、
特に今はそのイヤホンが、ワイヤレスのイヤホンのですね、
普及がですね、かなり広まってですね、普及した上でですね、
それでその、かなり音声メディアを聞く習慣というかですね、
生活にかなり根付いているようでして、本当に1ヶ月単純にそのナレーターとしてですね、
本を読み上げるとかですね、あと単純に雑談みたいな感じで、
自分の好きなこととかですね、思っていることを話すだけで、
それにですね、視聴者数をですね、ある一定数集めればですね、
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それで1000万円とか狙えるというところを見るとですね、
この流れはですね、もちろんですね、そのまま日本に全てが当てはまるとは思わないんですけども、
個人的にはですね、今年はクラブハウスが入ってきてからですね、
一気にですね、一般の方にもですね、ラジオを聞く習慣とかですね、
あとはポッドキャストを聞く習慣とか、
あとはインターネットラジオを聞く習慣というのがですね、
少しはですね、その時代の流れ的にはですね、
1年か2年ぐらいは早まったかなというのがですね、
個人的にはあの食感としてはあってですね、
そのあいまでなんですが、
僕がですね、これ録音しているですね、
アンカーというですね、アプリがあるんですけども、
そのアンカーはですね、今スポティファに買収されたと思うんですけども、
スポティファの参加にあってですね、
アンカーのですね、日本史写がですね、6月のですね、末日にできたんですね、
それがあってですね、僕は個人的に、
もともと1年弱ですね、アンカーを一番最初に使って音声配信をしていたんですけども、
スタンドFMとかですね、ラジオトークなんかに浮気をしながらですね、
また結局ですね、ラジオトークはもう今はやってないんですけども、
スタンドFMとあとアンカーの方でまたさらに、
そのコンテンツというかですね、
いろいろと音声を今のうちに種まきをしておこうかなと思っていてですね、
バンバンとやっていこうかなというところですね。
これがアンカーの収集者がですね、日本にできたということはですね、
おそらくアンカーはもともとドイツの企業だったと思うんですけども、
だんだん日本という市場もですね、開拓していこうというのをですね、
おそらく企業経営人というか人事部かはちょっとわからないですが、
考えていてですね、日本というマーケットにもですね、
どんどん没入していこうという作戦の下でですね、
入ってきたと思いますので、これを機にですね、
おそらく今キャンペーンとかいろいろやっていますので、
それでですね、より一層ですね、多くの方がですね、
ポッドキャストを聞く習慣とかですね、
あとはもっとですね、実際に番組を作っている人のですね、
数がですね、授業と供給が全くですね、合っていない感じなので、
なので今はですね、僕はですね、この波のですね、
ビッグウェーブになるのか、それともですね、
小さいスモールウェーブで終わるのか、ちょっと日本のですね、
流れ的にはですね、視聴者層も含めてちょっとわからないですが、
まあですね、別に単純にですね、コンテンツをですね、
だんだんどんどんとですね、発信していくということはですね、
自分の、なんていうんですかね、トークを話すスキルにも
つながりますし、かつですね、それで何か当たってですね、
一気にですね、広がればですね、それで一つのですね、
音声メディアという広告媒体としてですね、
いろんな企業の方とかにですね、スポンサーになってください
というふうにですね、営業をかけることもできますので、
個人的にはですね、アメリカとか中国のようにですね、
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徐々にですね、日本の方でもですね、音声メディアというのはですね、
チャンスがあるかなと思っていますので、引き続きというかですね、
徐々にYouTubeをですね、今めちゃくちゃ頑張ってやるよりかはですね、
早打ちというかですね、音声メディアの方にですね、徐々にですね、
体力というかですね、シフトをですね、加速した方がですね、
弱者の戦略としてはですね、そちらの方がですね、正解かなと思っていますので、
こちらもですね、徐々にですね、たくさんコンテンツを拡散というかですね、
拡充していきたいかなと思っていますので、ぜひともですね、
今ですね、こちらのPodcastをですね、1ヶ月ぐらい更新やっていなかったらですね、
全然その視聴回数が回っていなくなってしまっていたので、
今はですね、それを何とか復活させたいという思いがありますので、
ぜひともですね、チャンネル登録のほどお願いいたします。
今回は簡単にですね、今後も音声メディアがですね、
熱いだろうということをですね、お伝えをさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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