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どうもこんにちは、キングひでです。 今日は2月20日の日曜日ですね。
とにかくですね、今日は朝からですね、風がビュンビュン吹いていてですね、めちゃくちゃ寒いっていうのがありますし、
なんか外でですね、窓ガラスがですね、すごい揺れるぐらいですね、風が強くて、その外に出たくないなって思ってしまうぐらいですね、寒いなって、風が強くて寒いなって思ってしまうですね、
日曜日です。今日ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、Anchor Japanというですね、こちらのポッドキャストを録音しているですね、会社のですね、アプリがあるんですけども、
そちらで2月のですね、トークテーマっていうところがいくつかあってですね、ちょっとですね、あのそちらのですね、ものに乗っかってみようかなと思います。
で、その中のですね、トークテーマで、最近ハマっていることというですね、ベタなですね、トークテーマとですね、他にもたくさんありましたが、
自分が話せる範囲のものでですね、トークテーマをですね、取り扱えていってですね、その中で最近ハマっていることということでですね、ピックアップしていきたいかなと思います。
個人的にですね、最近というわけではないんですけども、ここしばらくはですね、音楽でハマっているものはですね、結構これがベタって思われてしまうかもしれませんが、BTSですね。
BTSにですね、個人的に名前自体はですね、もう4、5年ぐらい前からもちろん知ってはいたんですけども、実際にちゃんとですね、彼らのミュージックビデオとかですね、曲をですね、聴き始めたのが2020年なので、今ちょうど22年なので、約1年半ぐらい前ですかね。
きっかけはですね、TikTokでですね、いろんな方がですね、その時流行ってた曲がダイナマイトだったんですけども、ダイナマイトをですね、踊っている動画がTikTokですごい流れていて、それで曲を知ってですね、その後に本人たちのですね、ミュージックビデオを見てですね、確かにかっこいいなというのをですね、思ったところがですね、最初のきっかけ。
そこからはですね、去年の新曲バターと、あとパーミッションとダイソンとかですね、もちろん新曲とかも全部ですね、ミュージックビデオとか見てですね、あと彼らのYouTube動画とかを遡っていきますと、過去動画のミュージックビデオ、あとですね、ダンスのですね、練習シーンとか結構ですね、真面目に放送しているというかですね、アーカイブとして残っていましたので、それもですね、ほとんど全部見ましたね。
なので結構、なんて言うんですかね、あまりですね、正直なところ、アイドルグループとかですね、特に男性のアイドルグループってそんなに、なんて言うか、個人的にあまりですね、今までハマったことがそんなになくてですね、女性とかでもですね、特に韓国グループのK-POPに関してはあまり良いイメージがなかったっていうのがあってですね、正直なところですね、なんて言うんですかね、最初は、とっかかりとしてはですね、はてなに思っていたところはあったんですけども、
ただダイナマイトからですね、かなりですね、アメリカ主向に変わってきたというところもありましたし、そこでですね、自分の中では変わったというところもありましたし、やっぱりですね、なんて言うんですかね、ちょっと語弊があるかもしれないんですけども、なんかですね、彼らの音楽とかを聞いているとですね、80年代とかですね、もっと古い80年代初頭から70年代のディスコサウンドのですね、そのいいとこどりって、
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プラス、今のですね、フックの効いた、あまりメロディアスな感じっていうよりかはですね、とにかくキャッチーなですね、フレーズ、あとフックの効いたフレーズをですね、ひたすら繰り返すっていうパターンがですね、ある種新しい感じもしつつですね、若干古いところもしつつですね、そういったところも観点もあってですね、古いようで新しい、新しいようで古いっていう、それをですね、彼らのですね、めちゃくちゃキレの揃ったですね、ダンスとあと、
ボーカル、であとボーカルとラップ、でそれでそれぞれがですね、メインボーカルとハモリとかがですね、その完成度がめちゃくちゃ高くてですね、確かにあれのレベルをですね、クオリティーできてしまいますと、日本のジャニーズとかのアイドルと比べるとですね、本当全然に高校生の高校野球とプロ野球を見ているようなぐらいのですね、歴然とした実力の差があるかなというのをですね、すごい肌でも感じましたね。
で今ですね、僕は個人的に推しのファンというかですね、推し活っていうとちょっとですね、なんか恥ずかしいですけども、個人的にBTS7人メンバーがいてですね、一番好きなのはジミンちゃんですね、ダンスが甘いと言われているジミンちゃん、あとはですね、Vですね、これもベタだと言われてしまうんですけども、一番世界のイケメンランキングで、確か2017年トップだったと思いますし、21年、去年もトップとかトップ2だったと思いますが、
本当ですね、もう本当に単純な顔立ちでですね、本当に男性から見てもですね、かっこいいという、あと日の打ちどころがないですね、美しさというところもあってですね、本当に彼のですね、美貌と、それを歌っている姿とかダンスしている姿がですね、男からしてもちょっとキュンキュンしちゃうという言葉がですね、合うかもしれませんが、本当に彼を見ているとですね、かっこいいなって思ってしまいます。
特にですね、個人的に好きな曲があってですね、2017年か18年の曲だったと思いますが、DNAっていうですね、結構激しいダンス曲があるんですけども、それのですね、やっぱりVがですね、最初に頭出しを歌うんですけども、その時のソロで歌っているですね、本当ソロパートで若干、4小節から5小節ぐらい歌っているパートがあるんですが、そこのですね、ダンスと、あと歌い出し、
あと表情の仕方がですね、めちゃくちゃかっこいいと思ってですね、そこのところだけでもですね、1日に1回は見たいなって思ってしまうくらいですね、Vのですね、顔面国宝というかですね、イケメンプリと自分のイケメンプリをですね、計算しつくした上でですね、表情の仕方とかですね、体の動かし方というところがですね、本当、なんていうんだろう、計算しているとはいえですね、かっこいいと思ってしまうところがですね、憎めないなって思いますし、
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やっぱりあそこまでですね、完成度が高いとですね、もう日の打ちどころがないというかですね、本当惚れ惚れとしてしまうというところですね。あとはダンスという部分ではジミンちゃんがですね、なんかジミンちゃんの動きはですね、もともと彼は舞踊ダンスをやっていたっぽくてですね、なんかですね、他のですね、ヒップホップ寄りのですね、キレキレのダンスももちろんできるんですけども、体のですね、しなやかさとかですね、そういったウェーブな感じもあってですね、
すごい若干ちょっとマイケルジャクソンを彷彿させる部分があってですね、個人的にはですね、彼もですね、見ていてすごい好きですね。今回はですね、あまりつらつら長々と話しても仕方がないかなと思いますので、最近ハマっていることということでして、BTSですね、ハマってしまって、まだしばらくはですね、沼兄からですね、抜け出せるか抜け出せないかはちょっとわからないですが、しばらくはまだBTSのことはですね、新作も含めて見ていきたいかなと思っています。
では今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
