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どうも、こんにちは、キングひでです。
今日は3月4日の金曜日ですね。
なので、3月に入ってからもですね、
昨日がちょうどひな祭りということでして、
いよいよですね、春の陽気というか、
だんだんと暖かくなってきてですね、
お過ごしやすい時期にはなってきましたが、
個人的に危惧されるところはですね、
花粉症を持ちなところがありますので、
春の季節はですね、
気分的にはウキウキしてきてですね、
好きな季節ではあるんですが、
ただ花粉症にはですね、
毎年悩まされるというかですね、
苦労させる部分がありますので、
ちょっとですね、マスク生活とか、
あと目薬が欠かせないなというところはですね、
若干ですね、過ごしにくいかなというところはあります。
今回に関しましては、
前回からですね、
番組名をですね、改定しまして、
スケールライフという名前に変えましたので、
しばらくはこれでもうずっとほとんど、
変える予定はないかなというぐらいにですね、
しっくりくる感じ。
ただですね、まだあまりですね、
名前とかですね、番組自体がですね、
もちろん認知されていないことが多いかと思いますので、
簡単にですね、紹介しますと、
スケールライフはですね、
音楽の音階のスケールと、
あとは人生のですね、
ライフを掛け合わせました、
総合になりまして、
僕自身がですね、
音楽の知識とか雑学、
あとはトレンドなんかを好き勝手にですね、
話をするラジオ番組ということで、
やっていきたいかなと思います。
今回に関しましては、
エピソードがですね、なんだかんだ言って、
160回以上ありますので、
ここまでですね、
ポッドキャストをですね、
細く長くやっているというところがあってですね、
1年半ぐらいはですね、
もう経つかなと思いますので、
こちらのですね、
総まとめというかですね、
トーキング形式で、
今までですね、聞いていただいた中のですね、
視聴数で、
トータルでトップ5をですね、
簡単に紹介していきたいかなと思います。
ではですね、早速やっていきたいかなと思いますが、
まずはですね、
トップ5がですね、
第39回のエピソードで、
タイトルが
ツイートをエディ・ヴァン・ヘイレンへ
ということでして、
これはですね、ギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレンがですね、
亡くなった時にですね、
ツイートメッセージということでして、
本当に亡くなってしまった時のですね、
直近の思いをですね、
そのままリアルタイムに
話をしましたので、
正直ですね、あまり取り留めのないというかですね、
まとまっていない部分ではあるかと思いますが、
ただおそらく、
ちょっと後で聞き直してみないと
なんとも言えませんが、
エディ・ヴァン・ヘイレンのですね、
簡単なですね、歴史とですね、
いかにギタリストとしてすごいかというところをですね、
お話をした内容かなと思います。
ではですね、トップ4ですね。
4が
第95巻のエピソードですね。
タイトルが
最近BTSにはまっています
03:01
というタイトルですね。
これもですね、そのままなんですけども、
今やですね、
世界のワールドワイドで活躍しているですね、
トップアイドルというか
トップアーティストのBTSですね。
BTSにはまったのが
2020年の終わり頃とか
2021年に入ってからかもしれませんが、
ダイナマイトという曲がですね、
流行った時にですね、
僕は最初に知ったきっかけが
TikTokだったんですけども、
TikTokでいろんな方がですね、
コピーというかですね、
踊ってみたシリーズで
いろいろと流れていましたので、
そのきっかけで彼になるのことをですね、
もちろん名前自体はですね、
その前のボーダン少年団という名前でですね、
韓国のK-POPグループ
ということは知ってはいたんですけども、
あまりですね、
曲と名前が一致しないというところがあってですね、
あと正直、
そんなにそういったアイドルグループとかにですね、
注目とかですね、
注視していなかったという部分がありましたが、
ただですね、
2020年とか21年からは
ガラッと雰囲気が変わってですね、
かなりですね、彼らがですね、
アメリカにシフトしていったという部分もありますし、
歌詞が英詞に変わったというところもあってですね、
聴いていて、
単純にかっこいいなって思うようになってですね、
そこからどんどんと過去作品を
遡っていってですね、
ハマっていったという部分が
収録をですね、
残したものかなと思います。
トップ3がですね、
第59回のエピソードをですね、
タイトルが
ルナシの音楽性と
オススメ曲というタイトルですね。
これはですね、
僕は個人的にですね、
中学生、一番最初のきっかけは
小学校6年生ぐらいだったと思いますが、
そこからですね、
いまだにですね、
もちろんずっと好きだったというわけではなくてですね、
途中は音楽性とかですね、
あと僕の人生の時の
ライフによってですね、
洋楽志向に走った時もあったりしてですね、
離れたりまたですね、
再開しているという部分はありますが、
今はですね、
やっぱり日本のビジュアル系バンドとして
ルナシはですね、すごい
なんだかんでって青春バンドというかですね、
憧れを抱いたですね、
楽器を見て、
人の姿を見てかっこいいと思ったのが
一番最初のきっかけがルナシだったので、
やはりそのあたりのですね、
初期衝動というかですね、
インパクトが強いというのがあってですね、
彼らの音楽性とですね、
あとおすすめ曲をですね、
簡単に話をした内容が
第3位になっています。
こちらはですね、主に
媒体としてはAmazon経由で聞かれている
というところがですね、ミソかなと思います。
第2位がですね、
第33回目のエピソードですね。
結構初期ですね。
スティーブ・バイが全てのギタリストに
知ってもらいたい
3つのことというタイトルですね。
これはですね、スティーブ・バイというですね、
これもかなりですね、
なんていうんですかね、
ジャンルが限られてしまうというかですね、
ギターのですね、テクニカルギタリストの、
しかもですね、
歌を、歌器屋を全くやらないので、
06:01
彼の場合はですね、
ギター・インストというジャンルのですね、
もうずっと、約30年以上は
ほぼトップではないですかね。
彼の
全てのギタリストに知ってもらいたい
3つのことというですね、
助言というかアドバイスみたいなですね、
インタビュー記事を拾ってきてですね、
それに関しては僕もですね、
プラスで意見というかですね、
単純に話したいことを話しているという
内容になります。
はいであるですね、第1位がですね、
第64回目のエピソードですね。
タイトルが
ビリー・アイリッシュの魅力について
というものがですね、
一番聞かれています。
これがですね、他のエピソードと比べてもですね、
ダントツーで1位ですね。
ちなみにですね、
1位のエピソードと2位のエピソードでも、
これもですね、約倍ぐらい離れている
というところがありますので、
やっぱりですね、
ポッドキャストを聞いていただいている方のですね、
主にはSpotify経由から聞かれることが多いので、
なんていうんですかね、
ビリー・アイリッシュはですね、
2020年代以降のですね、
1番というかですね、
トップアーティストでずっと輝いているというかですね、
まだ20歳になったとか、
21歳ぐらいの時だったと思います。
今がそのくらいの年で、
エピソードを話した時は、
確か19歳とかの頃だったと思うんですが、
やっぱり
センセーショナルというかですね、
見た目もインパクトがありましたし、
歌詞の内容とかもですね、
なんていうんですかね、
昔のですね、
洋キャラなですね、歌詞とかがですね、
流行っていたものとはですね、
かなりテイストが変わってですね、
ダークでかつですね、
内面的な歌詞の内容を話しているというところがですね、
今の10代の
ティーンズとかにはですね、
流行っているのかなというところをですね、
単純に話をしたものがですね、
ビリー・アイリッシュの魅力ということで
話したエピソードが1番聞かれています。
今回はですね、簡単に
こちらのですね、
総まとめてみたいな感じで、
新たにですね、
今後はですね、ちゃんと
1タイトルずつですね、また
話したい内容に関してですね、
まとめていきたいかなと思いますので、
その前の1つのですね、
総まとめということで、
今まで聞かれたエピソードのですね、
トップ5をですね、簡単に紹介をいたしました。
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