00:04
どうもこんにちは、キングひでです。これからはですね、何かオープニングテーマとかですね、もしくは何かキャッチーなですね、コピーをですね、冒頭に入れようかなっていうのをですね、悩んでいるキングひでです。
今日はですね、2月21日の月曜日のですね、午前中にですね、今収録をしようと思っているんですが、昨日ですね、2月20日で最終日を迎えた北京オリンピックのですね、総評というかですね、
見たですね、無事に終わったということとですね、あとはまとめというかですね、思ったことをですね、単純に話をしていきたいかなと思います。
昨日ですね、約2週間ですね、2月4日から20日まで続いたですね、北京オリンピックがですね、最終日を迎えまして、日本選手団のですね、獲得したメダル数をですね、今ネットニュースで見ていきますと、
金メダルが3つ、銀メダルが6個、銅メダルが9個という合計18個を取ったようでして、過去最高だったのがですね、前回大会の18年の韓国国のぴょんちゃん大会が13個でしたので、5個以上上回ったということで、過去最高のですね、メダル数を獲得したというところですね。
なので、やっぱりですね、レベルが高かったなというのをすごい思いましたし、個人的に見て、あまりですね、そんなに長くテレビとか見る習慣がないのでわからないんですけども、まあですね、注目していた選手とかですね、あとリアルタイムで見ていた選手の中でですね、脳裏に焼き付いているのは、実はですね、実際にはメダルを取れなかったんですけども、男子のフィギュアスケートの羽生ゆずる選手のですね、演技はですね、最初のショートはちょっと惜しかったなというのはあったんですけども、
最後のですね、フリーのですね、ものに関しましては、ジャンプ4回転半のジャンプとかは、着標で失敗してしまったという件はですね、残念だったんですが、ただ全体を通したですね、演技がですね、もうまさにですね、なんて言うんだっけ、ちょっと一位スポーツ選手とかアスリートっていうだけではなくて、その後の終わった後のですね、ただ住まいというか、あとその表情とかですね、
あとめちゃくちゃ礼儀正しいところがですね、あらゆるところにですね、見えていてですね、これは単純にですね、メダルを取らないとかっていう次元とかではないと思ったし、あとはですね、一人としてですね、すごい尊敬できるインタビューの受け答えもそうですし、
あと失敗して終わった後にですね、そこでの自分が転んだところでですね、表情まで行ってですね、そこに手を当ててですね、撫でているところとかですね、あとちゃんとですね、演技が終わった後のですね、ファンの方とかに向かってですね、手を振る姿とかですね、ただ住まい、立ち振る舞い、そういったものがまさに本当にですね、
なんていうんですかね、美しいというところもあってですね、あらゆる所作がですね、綺麗だというところもですね、個人的にはですね、もうあれは本当にアスリートとかですね、だけではなくて、いつ人間としてですね、めちゃくちゃですね、全然年下なんですけども、尊敬に与えるするですね、方だなというのをですね、すごい思いましたし、その後のですね、
03:17
結構ロングインタビューを言っていたんですけども、挑戦することっていう言葉に関してもですね、あの、もちろん彼は自身はたくさん挑戦しているんですけども、一般市民の方とかにもですね、何も変化がなくても、日常の中でもたくさんですね、他の方もですね、いろいろと小さいことでも挑戦していらっしゃるということもですね、そのあたりのですね、パブリックスピーキングの上手さもですね、すごいなと思いましたので、あらゆることにですね、
気が行き届いているというところがあってですね、個人的にはですね、やっぱりですね、今後もですね、記憶にもかつ記録にも残るですね、偉大なアスリートだなと思いました。あとはですね、一番最終日でカーリングですね、カーリングの女子がですね、銀メダルを取ったというところもですね、結構あのチームワークとかですね、あと仲の良さというところもですね、中つづましいですね、表情とか見れたっていうのはですね、
すごい最後の方で取れたというのはですね、すごい印象的にも良かったです。途中ですね、全体を見るとですね、若干そのフォームが中国ということもあってですね、若干中国美肌のですね、レフィリーの感じとかですね、あとは女子のですね、ジャンプのですね、失格になってしまった点とかですね、あとはやっぱりロシア勢のですね、女子フィギュアの件でですね、
ドーピングの件とかで色々とですね、取り沙汰されてですね、スポーツがですね、単純にスポーツだけでは終わらないですね、政治の件とかも垣間見れてしまうところはですね、ちょっとですね、もったいないというか、残念に思うところではありましたし、あと特にですね、直近ですとロシアとウクライナの件があってですね、ロシアは過去のですね、オリンピックの大会終わった後にですね、戦争に仕掛けたという過去がありましたので、ちょっとそれがですね、終わった後ですね、
特に今もまだ緊迫状況は続いていると思いますが、今後の動きがですね、より一層怖いなというところはですね、個人的には思っています。
今回は簡単にですね、短い間にはなりましたが、北京オリンピックのですね、単純な僕自身の個人の感想と総評をですね、こちらのポッドキャストでもお話をさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。