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2021-07-30 06:50

【第123回】話し下手な人ほどポッドキャスト配信を始めた方がいいと思った話!

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人前で話すことに苦手意識を持ってる方やコンプレックスを感じてる人は、練習と思って収録する事が改善につながると思います。

東京オリンピックのメダリスト達のインタビューの受け答えを見ていてそう感じました。

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00:07
どうもこんにちは、キングひでです。 今日は7月30日の金曜日ですね。
気がつけばですね、7月ももうあとですね、2日くらいで終わってしまって、もうじきですね、8月になってしまいますが、
本当ですね、最近はですね、オリンピックが盛り上がっていてですね、 連日誰かしらがですね、メダルを取ってくれてですね、本当にニュースとかですね、見ていてもですね、
まあ賑やかしいというかですね、オリンピックで盛り上がっているのはですね、いいかなと思っています。
今日ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、久しぶりに音声メディアのことというかですね、
ポッドキャストに関して話をしたいと思っていまして、テーマとしてはですね、話下手な人ほどですね、
ポッドキャストをやった方がいい、もしくは音声メディアをやった方がいいというですね、テーマで話をしていきたいかなと思います。
なんでですね、これを思ったかと言いますと、やっぱりですね、僕はそんなに思いっきりですね、毎日ですね、連日連夜ですね、オリンピックのですね、試合とかを追っているわけではないんですけども、
やっぱりですね、ダイジェストとしてですね、朝ですね、ダイジェスト版で優勝した方とか、金メダルとかメダルを取った方のですね、試合とかをですね、ダイジェスト版で見ているんですけども、
その時に思ったことがですね、そのインタビューの受け答えのですね、その上手い下手っていうのもなんかちょっと変なんですけども、それを見て聞いていてですね、なんかやっぱりそう思ったことがあってですね、
やっぱりその一流のスポーツマンというかですね、一流のスポーツマン、あとはですね、一流のアスリートの方っていうのは、
もちろんですね、技術的な部分は上手いとかっていうのもあると思うんですけども、インタビューの受け答えもですね、やっぱりですね、一流というかですね、
パブリックスピーキングとかもですね、そういったもの上手いかなというのもですね、思う方もですね、何人かいてですね、すごい関心をしていたんですね。
なので、そういうふうに考えますと、特に別にですね、普通の一般の方がですね、僕も決してですね、話とか上手い方ではありませんし、
あと、スラスラと言いたいことがですね、論理立てて綺麗に出てくるタイプではないので、それをですね、少しでも改善するためにっていうのもあってですね、
ポッドキャストを始めたっていうのもですね、約1年弱前に思ったきっかけでもありますので、そういうふうにですね、日々ですね、練習のですね、
練習をするですね、実践の場というふうにですね、捉えていただいてやるっていうのもですね、一つですね、手かと思うんですね。
なので、やはりですね、年を取れば取るほどですね、そういうふうにですね、話し方とかですね、あと上手くですね、人に伝えるですね、説得力というかですね、コミュニケーション能力っていうのはですね、すごい求められるかと思いますし、
なので、それをですね、日々ですね、改善したりですね、あと自分の話し方の癖とかっていうのもですね、なかなか録音してみてないとですね、わからないこともありますし、
03:04
あとは僕の場合は、ポッドキャストっていうかYouTubeも同時にやっているので、YouTubeとかでですね、話をしていますと、なんかですね、自分では全くですね、何とも思わなかったことなんですけども、
僕の場合はですね、〇〇ですねっていうのが多いですねというふうによく言われてですね、それがもう数年、何人かの方に言われてですね、確かにですね、自分でその時は気にせずにですね、気にも止めていなかったんですが、
それをですね、何人かの方に指摘されてからはですね、確かに〇〇ですねっていうのがですねが多いな、語尾にですねをつけることが多いなというのが自分で気づいたんですけども、
直そうとは思っているんですけども、ただこれを直そうとするとですね、自分の中でその話すテンポのリズムがですね、悪くなったりとかですね、
あとテンポ感というのがですね、どうしてもちょっとですね、ちぐはぐ感が出てきてしまいますので、これは僕の場合はある意味ですね、その開き直ったというかですね、若干諦めたというかですね、これが個性だというふうに思ってですね、僕はそこまで今はですね、
それを何とか直そうとかと思ってはいないんですけども、ただそういうふうに気づきを得たりですね、あと自分の話す癖とか、あと僕もどうしても早口になってしまうんですけども、
そういったですね、少しなりともですね、相手にとって聞き取りやすいですね、テンポ感というのはですね、多少なりとも意識するっていうですね、こともですね、大事になってくるかと思いますので、
これが全く気づいていないっていうのがですね、やっぱり問題かと思いますし、あとですね、自分の癖とかですね、話し方のですね、テンポ感というのもですね、
知っているってだけでもですね、かなり自分の中ではですね、なかなか癖をですね、直すっていうのはですね、自分もやっていてですね、確かにすごい時間がかかりますし、
かつですね、やっぱりストレスというかですね、負荷も感じますので、何とも僕の場合はですね、それがですね、改善されているかといえば改善されていないので、徐々にですね、何とか直していきたいかなというふうに思っていますが、
ただそういうですね、第3者の視点というかですね、自分の録音したものもですね、聞き直すということもですね、なかなか実生活の中ではですね、行うことができませんので、
なので、端的に言ってしまえばですね、こういうふうに自分の声とかですね、やっぱりなかなか聞かれていないかと思いますので、そういうふうにですね、少しなりともですね、話し方にコンプレックスを持っている方とかですね、話し下手な方とかですね、そういった方はですね、
多少なりとも、それを直すためのですね、練習の場というかですね、実践の場としてですね、やっぱりYouTubeを撮ろうと思いますと、多少なりとも顔出しするのがですね、若干嫌だという方もいらっしゃるかと思いますので、
単純に音声メディアの場合でしたら、顔出しする必要もありませんし、かつ編集もですね、僕も全くしていませんので、そういったふうにですね、本当に撮ったものはですね、すぐにパッと出せるという手軽さというのがありますので、そういうのをですね、考慮すればですね、かなりハードルが低いかと思いますので、
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話し下手の方とかですね、あと何とか少しでもですね、話し方とかコミュニケーション能力をですね、少しでも高めたいという方はですね、音声メディアとかポッドキャストをですね、やっていただくのはより効果があるかなと思うことをですね、シェアしたいかなと思って、今回お話をさせていただきました。
あとですね、こちらのラジオではですね、できればですね、Appleの方でですね、感想とかですね、送っていただけるとめちゃくちゃですね、励みになりますし、あとですね、評価もしていただけると励みになります。あとですね、同時に購読ボタンのフォローもお願いいたします。今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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