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  2. 【第170回】視聴者目線で感じ..

1日平均30分~1時間位毎日ポッドキャストを聞いてるリスナー目線で感じたことをフリートークしています。

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どうもこんにちは、キングひでです。 今日は4月2日の土曜日ですね。
最近ですね、朝とですね昼と夜のですね気温の寒暖差がですね、激しいっていうのがあってですね、着る服に困るっていうところもありますし、
あとはですね、外に出ればですね、ずっとマスク生活が続いているっていうのもありますが、 ただですね、花粉症とかですね、アレルギーを持っている僕としてはですね、
薬とかを飲んでからですね、出ていかないとですね、やっぱりですね、目が痒かったりですね、 鼻水が止まらないというところがですね、ずっと長年の悩みというかですね、
なかなか体質的には改善できないなという部分ではありますが、 ただですね、個人的にはですね、まだあのおそらく外を見ているとですね、夜とかでもですね、
ジャンバーとかですね、上着を着ないでですね、歩いている方もですね、見かけるんですが、 僕はですね、個人的には寒がりなところがありますので、
まだですね、昼間は暑かったとしても、上着は着てですね、外に出ていく派ではあります。
で、今日ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、 こちらのですね、ポッドキャストのですね、最近のですね、聞いていて思っていることとかですね、
流れとかですね、そういったものをですね、 一視聴者目線でですね、簡単にシェアをしていきたいかなと思います。
個人的にはですね、僕はですね、夜寝る前にですね、ポッドキャストをですね、聞く習慣がすごいありまして、
それを聞きながらですね、ぐっすりと眠るというところがですね、 耳を聞きながらですね、眠るというところが一つの習慣としてですね、
自分個人的には生活の一部に入っていますので、 なのでそれをですね、聞き心地のいいですね、トークとかですね、話を聞いていてですね、
で、気がついたら寝ているというところがですね、理想的な部分ではありますので、 これを言うとですね、若干番組が面白くないのかって思われてしまうかもしれないんですけども、
個人的にはですね、そこで目が覚めてしまうですね、番組よりかはですね、 自然に眠れるというところがいいと思いますし、
あとはですね、起きてからもですね、個人的にはすぐですね、ポッドキャストを聞くという習慣がありまして、
それがですね、なのでなんだかんだ言ってですね、30分から1時間ぐらいはポッドキャストを聞いていることが多いんですね。
で、決まったですね、配信者の方もですね、もちろん聞くことはあるんですけども、 やっぱり色々とですね、どんなチャンネルが、まあリサーチも兼ねてですね、若干いろんなものをですね、
広く浅く聞くことが多いんですけども、その中でですね、思うことはですね、 やっぱり最近はですね、番組名がめちゃくちゃ増えたなというところもですね、すごい思いますし、
僕が始めたですね、2020年の2月頃にですね、ポッドキャスト配信を始めたんですけども、 その頃と比べるとですね、やっぱり番組の数はですね、すごい増えているなというのも思いますし、
あとそれぞれですね、皆さん長く続けている方もですね、増えてきているなというのもありますし、
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あとはですね、芸能人の方というかですね、ラジオ配信とかをですね、ラジオ番組をもともと持っているところがですね、
ポッドキャストにも入ってきたなというですね、ところもあってですね、番組の数が増えたというところもありますし、
あとは思うところはですね、去年2021年がですね、 クラブハウスが流行りましたので、クラブハウスが流行ってからですね、さらにポッドキャストがですね、
目をつけてですね、音声配信にですね、参入してくる方が、同じようにですね、素人みたいな感じの方がですね、どんどんと入ってくる傾向が、
どちらかといえばですね、僕みたいにですね、一人で、一人語りみたいな感じでやっている方よりかはですね、
2人、ないしは3人のですね、グループでやっている方がですね、増えてきているかなと、これもですね、若干ですね、テンプレートみたいな成功法則みたいな
テンプレがですね、1つか2つぐらいあってですね、これはですね、やっぱりポッドキャストではですね、ずっとここ2、3年ぐらいはですね、
常にAppleとかのですね、ランキングのトップに入っているのがですね、歴史を語っているですね、古典ラジオがですね、3人がいるんですけども、古典ラジオのテンプレっていうのがあってですね、
これが、一人の方はですね、めちゃくちゃその業界に詳しいことを話していてですね、
その詳しいことに関して、全くそれに関しては全く素人の方がですね、質問をして、それのキャッチ言葉のやり取りのキャッチボールをするというところがですね、
結構これがポッドキャストの中ではですね、長尺コンテンツとして好まれている傾向があってですね、やっぱりそのお互いに詳しいことがですね、
2人が、2人、ないしは3人でやっているとですね、あまりですね、結構予定調和な感じになりがちなところがあるんですが、
ただ一人はですね、全くのど素人の方がですね、投げかける質問とか、そこから広がる言葉のキャッチボールはですね、あまり予定調和ではいかない展開があってですね、
それがある種ですね、聞いている視聴者側もですね、素人というところがありますので、聞いていてですね、素人目線の質問をしてくれるというところもあってですね、コンテンツ的に面白いというのがあってですね、
この一つのテンプレをですね、やってですね、2人、ないしはですね、3人でやっている方がですね、どんどんと増えてきている。
僕も個人的に言えばですね、そういったテンプレでですね、グループでというかですね、やっていきたいかなというのはですね、めちゃくちゃ思いますね。
なので、グループでやっていくところのですね、強みですとか、あとそうなってくると配信スケジュール的にですね、どっちが編集をするのかというところとかもですね、
いろいろと一人でやれば気軽で、かつ気楽にできるというのもあるんですけども、
ただ孤独というのもありますし、なかなか広がりがですね、広がらないというところもありますので、そのあたりは悩みの種でもありますし、
2人いないしはグループでやることに憧れはあるんですけども、それはそれでですね、やっぱりメリットもあればですね、デメリットもあるかなというところもありますが、
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ただやっぱりですね、グループでやっていこうが楽しそうだなというのはですね、最近すごい思うところでもあります。
あとはですね、ゆとりのタワーごと、ゆとタワーという方のですね、女の子、女の子という女性の方2人がですね、やっている方のですね、テンプレっていうとちょっとこれも語弊があるんですけども、
これはですね、結構雑談形式で仲のいい方々がですね、2人でないしはこれもグループで組んでですね、普段の雑談めいたものをですね、面白おかしくですね、
その方々の切り口でですね、話をしていく、展開をしていくというところもですね、これも一つのテンプレみたいな形ができていてですね、
そういった仲のいいグループでお互いに話していきたいですね、トピック、見た映画ならそれをですね、切り口に話をしていくというところもですね、
これも一つのテンプレートというとちょっと語弊があるかもしれませんが、そういったふうにですね、切り口をやっていくですね、話を転がしていくというところもですね、
いろいろと他の方でもですね、増えてきているかなというのはですね、すごい思うところでもあります。
今回はですね、まぁ若干ですね、僕もそれでですね、グループというかですね、やっていきたいかなというところはありますが、なかなかですね、ちょっと収録をする上でですね、
コロナがですね、流行ってしまっているというところがありますので、なかなかそのお互いに面と合わせてですね、収録するのは難しいと思いますので、
現実的なZoomでの収録とかになるかと思うんですが、このZoomの収録をすると思うとですね、お互いにどっちからですね、そういった機材にですね、詳しくないとですね、
編集とかも大変そうだなというところも思いますので、そういった詳しい方々がいればですね、僕もですね、できればですね、グループでやっていきたいなというですね、願望がですね、若干あります。
ちょっとですね、話がいろいろと飛び飛びになってしまいましたが、個人的にもポッドキャストのですね、聞いている一視聴者目線でですね、最近の傾向とかですね、思っていることとかをですね、簡単にお話をしていきました。
最後にこのエピソードを聞いたあなたの感想をAppleのポッドキャストのレビューでお待ちしています。
コメントはすべて読んでいますので、今後番組を良いものにするためにあなたの感想をお待ちしております。
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では今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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