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どうも、こんにちは。キングひでです。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主にはですね、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、音声とあとは会員コードなどをですね、情報を発信しておりますので、そういったものにですね、少しでも興味関心がある方はフォローしていただけると励みになります。
で、今回はですね、ちょっと久しぶりにですね、音声メディアのことというかですね、ポッドキャストも含めてなんですが、そういったことに関してですね、お話をしていきたいかなと思います。
題名、テーマといたしましては、話し下手な人ほどですね、スタイル風、もしくはポッドキャスト配信とかですね、音声メディア配信をした方がいいかなって思っていることをですね、話を続けていきたいかなと思います。
これはですね、結構スタンドFMの方の中にはですね、
偽善という方の数よりかはですね、実際に配信をしている方の方の方がですね、多いかと思いますので、ちょっと参考になるかはわからないんですけども、
ただですね、ちょっとなんでこれを思ったのかって言いますと、最近ですね、オリンピックがすごい盛り上がっていると思うんですけども、
それでですね、連日ですね、誰かしらが金メダルとかですね、メダルを取っている方が多くてですね、
その時のですね、やっぱり思ったのはですね、
皆さんですね、全員が全員というわけではないんですけども、勝利者インタビューというかですね、それのですね、受け答えがですね、すごい上手いなと思ったんですね。
やっぱりですね、一流のアスリートとかですね、一流のスポーツマンというのは、自分の競技に対するですね、もちろん技術とかですね、総合的なものも含めてですね、そういったものももちろんですね、一流なんですけども、
やっぱりインタビューとかですね、話の受け答えもですね、一流だなというのがですね、
すごい思ってですね、それを見た時にですね、やっぱりその一、素人といえば素人なんですけども、こういったですね、音声メディアとかですね、話とかをする際にもですね、
なんていうんですかね、よりですね、苦手、話すことに対してですね、苦手意識を持っている方とかですね、
あとは僕もそうなんですけども、若干ですね、その癖があるというかですね、話し方に関してですね、コンプレックスを感じている方に関しまして、
よりですね、話す時のですね、録音物としてですね、収録物として聞き返すという機会をですね、増やすことがすごい大事だと思いますので、
なので、そういった意味ではですね、実践の練習の場と言ってしまえばちょっと失礼かもしれませんが、とにかく収録数を増やしたりですね、
あとはそういった機会を増やすとか、今なかなか人前に立って話をするということがですね、ちょっとコロナの関係もあってですね、難しいかと思いますが、
ただこういったオンラインとかですね、あとはZoomとか、そういったYouTubeとかでも構いませんが、いろんなところでですね、実際に自分が収録しているものをですね、聞き返すということが大事だと思うんですね。
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やっぱりそれは自分の話す時のテンポ感ですとか、あと喋り方の癖っていうのがですね、録音物を実際に聞いてみないとですね、わからないとかですね、気づけない点というのがありますので、
僕もこれはですね、自分の場合はですね、
他の方に何人か指摘されたことがあってですね、僕はYouTubeでですね、指摘されたんですけども、複数人の方にですね、同じようなことを言われてですね、
僕はですね、話し方のですね、その語尾にですね、何々ですねっていうのをですね、言うことが結構癖だったんですね。
それは僕個人的には全くですね、気づいていない点だったんですが、それが複数人の方に言われてですね、確かにですね、それを指摘されてからはですね、
確かにですね、
語尾で何々ですねっていうのが入れているのがですね、多いなというのが気づいたんですね。
ただそれに関してはですね、直そうとは思ってはいるんですけども、ただその直そうと思ってですね、意識するとですね、自分のその話し方のテンポというかですね、その間の取り方も含めてなんですが、話しづらいっていうのがあってですね、
若干個人的にはちょっとこれに関してはですね、申し訳ないんですけども、ちょっと諦めかけているというかですね、これを直そうとするとですね、逆にちょっと僕のですね、話し方のテンポ感がですね、
そういったリズム感がですね、狂ってしまうというところがあってですね、僕の場合はこれを完全に開きなっても個性でいこうかなと思っているんですけども、ただそれをですね、気づいている人と気づいていない人っていうのはですね、やっぱり明確な差はあるかと思いますので、なので、まあですね、スタンドFMの中ではですね、配信者の方が多いかと思いますので、定期的にですね、聞き返すということも大事だと思いますし、あとはそういった話し方とかにですね、コンプレックスとか、
苦手意識を持っている方はですね、より実際、実践の練習する場としてですね、使っていただくのはですね、効果は高いのかなと思っています。今回は簡単にですね、話し方にですね、苦手意識がある方ほどですね、どんどんと収録数を増やした方がいいというですね、話をさせていただきました。
こちらのラジオでは随時ですね、質問などを受け付けしておりますので、何かありましたら送っていただければなと思います。
あと共感したという方もですね、コメントしていただけると、
続けるですね、モチベーションにつながりますので、何かあれば送っていただければなと思います。
では今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
