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2021-08-05 12:57

【第126回】最新、ポッドキャストを始めた4つの理由〜振り返り

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ポッドキャスト配信を始めた4つの理由と現在の心境も含めてお話ししています。

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どうも、こんにちは、キングひでです。
今日は8月5日の木曜日ですね。
連日ですね、寝苦しい夜が続くというかですね、朝からすごい暑いなという時も思いますし、
若干ですね、個人的な夏バテ気味というかですね、あまり食欲がなくてですね、
飲み物だけをたくさん飲んでいるというですね、日が続いていますが、
皆さんもですね、健康状態にはですね、気をつけて欲しいかなと思います。
あと連日ですね、オリンピックが盛り上がっていて、誰かしらがですね、
本当に毎日メダルを取ってくれるというのがあってですね、
本当朝のニュースとかを見ていてもですね、微笑ましいというかですね、
若干正直なところ、僕自身はリアルタイムではですね、見てはいないんですけども、
ただそういったダイジェスト版を見ながらですね、励まされるというかですね、
勇気づけられている昨今ではあります。
今日話をしていきたいですね、テーマといたしましては、
ポッドキャストを始めたですね、4つの理由というのをですね、
少し自分自身も振り返りも含めてですね、お伝えしたいかなと思っています。
やはり何事もですね、僕自身もそうなんですが、他の誰かの方がですね、
何かを始めた理由とかですね、そういったものに関しましては、
若干先に先輩方のですね、始めた理由とかはですね、参考になる点もありますし、
勉強にもなる点もあってですね、かつ自分自身も振り返りながらですね、
モチベーションを取り戻したいなというのもあってですね、
4つの理由をですね、お伝えしていきたいかなと思います。
実は以前にも収録自体はしているんですけども、最新版というかですね、
やっぱりポッドキャストって、ストック型とフロー型のメディアとよく言われてですね、
ストックされるのでストック型とは言えるんですけども、
ただそのチャンネルの設計上というかですね、ブログみたいにきれいに
推理整頓ができないものですから、若干その、よほどのですね、
ファンの方とかではない限りですね、過去回をですね、
遡って聞こうとはというふうになかなか思わないものですから、
定期的にですね、始めた理由とかに関しましては、
振り返りも含めてですね、お伝えしていきたいかなと思っています。
僕自身がポッドキャストを始めたのは、2020年の2月の前半、
確か7日とか8日ぐらいにですね、初収録をしたと思いますので、
なのでちょうど1年半はもう経っていますかね。
なので振り返りも含めてですね、お伝えしていこうかなと思います。
インターネットラジオとか、あとポッドキャストというですね、
そういった音声コンテンツに関しましては、今のですね、
動画主体のYouTubeとかにですね、対等される、
あとライブ配信市場も盛り上がっていますが、
そういった動画コンテンツと比べると、正直ですね、
今更感があるのはですね、否定はできないんですけども、
ただですね、それでも一定数の需要はあるかと思いますし、
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何よりもですね、手軽にですね、全世界に向けてですね、
音声コンテンツを手軽にかつ身近にですね、
配信できるということはですね、かなり最大の魅力だと感じています。
僕自身はですね、使っている配信のやり方に関しましては、
Anchorというアプリを使ってですね、無料で全部配信できています。
本当に一昔前では考えられないほどにですね、
手軽に簡単にですね、自分の音声番組をですね、
持ててしまいますので、本当ですね、その進化したですね、
テクノロジーの恩恵というのをですね、日に日に肌でですね、感じています。
よく言われるのがですね、ポッドキャストとか、こういった音声メディアとか、
ネットラジオって時代遅れというふうに思われているかと思いますが、
おそらく多くの方はですね、何でポッドキャストを今更始めたのかというですね、
やる意味があるのかというふうにですね、そういうふうにですね、
疑問に思う方もですね、一定数いらっしゃるかと思いますが、
僕はですね、考えているというかですね、隠れたポッドキャストの魅力とですね、
あとは始めた理由をですね、具体的にですね、解説していきたいかなと思います。
まずですね、やろうと思った理由の一つ目ですね、
日本でも音声コンテンツのブームが来ると思っているかな。
ビジネスの世界とかですね、あとインターネットのメディアというところでは、
アメリカで流行ったこととかですね、今だったら中国もかなりITが進んでいますので、
アメリカとか中国で流行ったことっていうのは、何年か遅れた後に、
高確率で日本でも流行るっていうことがあるんですね。
特にインターネットの世界とかウェブの世界ではですね、
今アメリカでは、中国もそうなんですけども、
GoogleホームやAmazon Alexaに代表されるような、
AIスピーカーの普及率がかなりですね、高まっていてですね、
そのハード面でのですね、整理されているっていうのもあってですね、
ポッドキャストを聞く習慣がかなり増えているんですね。
あとは以前からですね、車社会というのもありますし、
広大な大地があるので、土地柄の需要もあるかと思いますが、
長時間の通勤時間などを利用して勉強するニーズとか、
そういったウォンツもあってですね、学習用のCDとかですね、
そういったものはですね、人気がもともとあったんですね。
それが今では無料、安価なものでですね、代用されるポッドキャストに
変化しているというのがあってですね、そういった市場がですね、
日本でも必ず数年後には来るかなと思っていてですね、
おそらく個人的に何となく見ていて思うのは、
2023年とか4年頃にはですね、もっと普及するかなと思っています。
ポイント2つ目、やろうと思った理由2つ目ですね。
耳学、耳で学ぶ文化ですね、根付くと思うから。
耳で音声を聞いて学習するですね、耳学という言葉がですね、
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少し前からですね、若干意識高い系というかですね、
そうやって言うとお前も意識が高い系なのかと言われてしまうかもしれませんが、
そういった耳学という言葉がですね、数年前からですね、ちょっと出てきていたんですね。
日本では本を読んだりする人口の方が多いですが、
若干ですね、ネットの普及によってですね、活字離れが進んでいますので、
これからはですね、さらにその活字離れはですね、進んでしまうかなというのはですね、
若干被有されるところでもありますし、それもですね、時代の流れといえば
時代の流れなので仕方ないかなと思ってしまいますが、
より一層ですね、文字媒体を読むよりかはですね、音声とか、
あと動画などで勉強する方がですね、需要としては増えてきているかなと思います。
またですね、その時代の流れを早く読み取ってですね、
Amazonなんかはですね、先にですね、先手を打っていますね。
ビジネスショーなどを音声で録音して聞かせるオーディブルというですね、
月額課金制のサービスを展開していますので、
現状ですね、まだですね、爆発的なヒットはしていないので、
そこまで正直なところ、一般市民というかですね、
多くの方に普及しているというところではありませんが、
ただですね、文化背景としてはですね、こういったですね、
本をですね、音声で聞くというですね、文化ですとか、
あと勉強になりそうなコンテンツを音声で聞くというところはですね、
どんどんとですね、今後普及していくかなと思っています。
ポイントをやろうと思ったものがですね、3つ目ですね。
柄明きのポジションだからっていうですね、
本当ですね、これはやっていいと思うんですけども、
ポッドキャストをですね、実際に配信している方っていうのはですね、
本当に少ないですね。
だんだんその、去年のですね、コロナが流行ってからはですね、
若干おうち時間が増えてですね、
暇な方も増えたというのもいらっしゃるかと思うんですが、
それによってですね、やる配信する方の数はですね、
少しですね、増えてきたというところはありますが、
ただ現状ですね、やはりですね、ポジション的にはですね、
柄明きですね、本当にブルーオーシャンだなと思っています。
芸能人が続々と参入してきているYouTubeはですね、
以前にも増して競争は激化していますし、
それを言っている僕もですね、YouTubeはやっているんですけども、
ただはっきり言ってですね、個人がYouTubeだけをですね、
これから頑張るっていうのはですね、
よほどな天才とかですね、あと戦略家でない限りですね、
かなりですね、分が悪いかなと思っています。
もちろん始めること自体はですね、遅くはないかなと思っていますが、
ただYouTubeだけをですね、やるっていうのはですね、
その自利品というかですね、かなり難しいかなと思っています。
いろんなメディアをですね、手広く使いながら認知される手段を増やす努力が
かなり必要かなと思っていてですね、
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それにはですね、かなりこの音声メディアというのはですね、
いいかなと思っていてですね。
やろうと思った理由4つ目ですね。
アウトプットする機会を増やしてトークスキルを磨きたいから。
最後の理由は単純にですね、個人的なものが多いですが、
純粋に話し方とかですね、
トークスキルを磨くためのですね、
実践の練習の場として最適だと思ったのがですね、でかいですね。
正直なところ僕はですね、音声とか動画を聞けばですね、
すぐに分かるかと思いますが、
はっきり言ってですね、トークスキルは高くはないですね。
かつ聞き取りやすい話し方かって言われるとですね、
正直聞き取りにくいと思うんですね。
それは僕はもうちょっとですね、声のコンプレックスというかですね、
話し方のコンプレックスはあるんですけども、
かなりですね、僕も意識しないとですね、早口になりがちですし、
かつ滑舌もですね、褒められたもんではないと思いますし、
かつ前からもですね、YouTubeでやっているとですね、
滑舌が悪いなとか何言ってるか分かりませんというですね、
コメントがですね、散見されることがありますので、
なので僕自身はですね、それを少しでもですね、
改善かつ克服をしたいという気持ちもあってですね、
バカ図をこなして徐々にですね、それのトークスキルというかですね、
話し方のですね、スキルをアップさせたいというのがですね、
思ったのも理由の一つになります。
それにYouTubeをですね、撮影していると痛感することがあるんですが、
撮影する期間がですね、少し空いてしまいますと、
慣れないというかですね、話すスキルが落ちてしまったりですね、
あとは急にですね、話が飛んだりしてしまってですね、
撮り直しをすることが多々ありますし、
かつ編集する点でもかなり苦労するんですよね。
なのでやはりですね、スポーツとかですね、筋トレと似ている部分がかなりありまして、
何らかの方法で毎日ですね、情報発信をしていくというのがですね、
調子が保てるというかですね、キープできるというのがあってですね、
それを徐々にやっていくという点ではですね、
音声メディアはですね、本当に手軽に身近にできますので、
そういった点ではかなりですね、使える武器かなとも思っています。
まとめますと、一つ目が日本でも音声コンテンツのブームが来るから、
二つ目が耳学の文化や習慣が根付くと思うから、
三つ目がガラ空きのポジションだから、
四つ目がアウトプットする機会を増やし、トークスキルを磨きたかったから。
一番重要だと思う点はですね、個人的にはまだポジションが空いているという状況で、
たくさんコンテンツを配信しておいてですね、知名度を少しでもですね、
取っておきたい、もしくは認知度を取っておきたいというのがありまして、
本当に便利なツールのおかげでですね、
配信する労力もかなり低いものですから、
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本当にまさにですね、継続は力なりという精神で今後もですね、
頑張っていきたいと思っていますので、
ぜひともですね、これを聞いていただいている方はですね、
チャンネル登録というかですね、配信のものを登録していただいて、
今後もですね、よろしくお願いいたします。
あとですね、本当最後お願いになってしまうんですけども、
Amazonのですね、ランキングで少しでもですね、ランクインしたいという思惑がありますので、
何かありましたら、ちょっとめんどくさいですが、
Amazonのほうにですね、AmazonというかAppleのほうですね、
Appleで評価をしていただいてですね、
あと感想もですね、書いていただけるとかなり励みになります。
今回はですね、簡単にPodcastを始めた4つの理由をですね、
最新版ということでお伝えをさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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