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2021-07-28 09:28

【第122回】スリップノットのドラマーであったジョーイ・ジョーディソンが死去!

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スリップノット(Slipknot)のドラマーだったジョーイ・ジョーディソンが、享年46才で亡くなったニュースを聞きショックを受けました。

今はとにかくご冥福をお祈りいたします。

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どうもこんにちは、キングひでです。
今日はですね、7月28日の水曜日のですね、朝にですね、撮っていますが、
ちょっと今日はですね、悲しいニュースがですね、急にツイッター上からですね、入ってきまして、
個人的にですね、めちゃくちゃ大好きだったですね、ドラマーの方がいるんですけども、
元スリップノットのですね、ドラマーでありました、ジョーイ・ジョーディソンというですね、方がアメリカの、アメリカ人でいるんですけども、
彼がですね、アメリカ時間で7月26日にですね、去年46歳という若さで亡くなってしまったというニュースがですね、
急に入ってきてしまいましたので、今回はですね、こちらの音楽ラジオではご冥福をお祈りいたしますということでですね、
録音をしていきたいかなと思っています。
個人的にはですね、僕スリップノットですね、超大好きでして、
もう長年ですね、好きなので、1999年にデビューしていますので、20年弱はですね、好きなバンドの一つで、
かつですね、ずっとですね、おそらく色々と人は生きていけばですね、音楽のですね、趣味、趣向というのは変わっていくかと思うんですけども、
ただその趣味、趣向が変わっていく中でもですね、結構ですね、トップ5をですね、入れ替わり、立ち替わりしながらもですね、
ずっと上位でですね、残っているのがですね、個人的なスリップノットというバンドなんですね。
彼はですね、上位ジョーディソンというドラマーの方はですね、
すでにスリップノット自体はですね、正確なですね、年数はちょっと覚えていないんですけども、
確か2012年とか13年頃にですね、脱退っていう形なのかですね、メンバーにですね、
クビを宣告されてしまったのかは、正確なところはですね、本人のみしかわからないというか、バンドのメンバーしかわからないんですけども、
色々とですね、問題というかですね、その当時確か薬物中毒にもなっていてですね、
もう一回やったらもう本当にクビだぞっていうふうにですね、メンバーにですね、数年前に言われていて、
それで見つかってしまって、実質上クビのような感じだったと思うんですけども、
それでですね、彼はスリップノットというバンドをですね、メンバーを除外されてというかですね、脱退してですね、
それから彼はギターも弾けますので、本業はドラマーなんですけども、普通にギターも上手くてですね、
メタル系のバンドをやっていて、それでバンド名も全く覚えていないんですけども、
一応ですね、バンド自体をですね、ずっとやっていた彼なんですね。
ただその英語の記事なので正直なところ詳細はですね、翻訳機能の制度にもよってしまうんですけども、
やっぱり近年はですね、やっぱりあれだけ激しいドラミングをやっていたというのもあるかと思いますが、
神経系でですね、歩行困難になってしまうくらいですね、やっぱり体はですね、蝕まれてしまったというかですね、
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傷があったようでして、正直なところ死因はですね、現状わからないんですけども、
おそらくですね、個人的に思うところはですね、おそらくそれで痛みを緩和させるための薬の多量摂取とかがですね、
よくロックスターとかですね、ミュージシャンにありがちな死因のですね、
それの食べ重なったものがですね、原因ではないかなというのはですね、勝手に推測はしています。
このラジオを聴いている方でですね、スリップノットを知らない方ももしかしたらいるかもしれませんので、
簡単にですね、ジョーイ・ジョーディソンのですね、死をですね、契機にですね、簡単にお伝えしようかなと思うんですが、
1999年ですね、9人組のですね、メンバーでして、コンセプトとしてはですね、明確なコンセプトがあってですね、
狂気的なですね、狂気的な、なんていうか、エクストリーミーなですね、音楽スタイルのみでですね、やっていくっていうのでして、
まずそのメンバーがですね、全員ですね、素性を表わさないというかですね、
全身マスク、全身というかですね、顔はですね、一切表情というかですね、素顔は見せない感じでマスクをしてですね、
当時はですね、ツナギだったんですね、全員赤色のですね、ツナギを着ていてですね、
メジャーデビューしたのが1999年だったんですね。
アルバムが発売されるごとにですね、マスクはですね、若干変化しながらですね、
かつ衣装もですね、アルバムごとにですね、どんどん変わっていくというところだったんですが、
そのですね、明確なバンドのコンセプトとですね、音楽性をですね、決定付けたというかですね、
こういうコンセプトでやっていこうというふうにですね、定付けたのがですね、第一人者がドラマーのですね、ジョー・ジョーディソンだったんですね。
なので、スリップノットっていうバンドはですね、もともと舞台自体がですね、1995年ぐらいからですね、
メタル系のですね、結構コアなですね、バンドとしてですね、やっていたんですけども、
やっぱり当時はですね、なかなか目を出さなかったというかですね、
バンドをやっていてもですね、なかなかメジャーデビューに行き着けなかったっていうところがあったんですが、
それをですね、上位がですね、ちょっとこのままではですね、ニッチもサッチもいかないということをですね、
察知したんだと思いますが、そこから一気に方向転換をしてですね、
かつ、やっぱりですね、第一印象的にはですね、見た目がですね、すごいグロテスクというかですね、
かつそこにですね、グロテスクな見た目と、あとはあそこまで行き切ったというかですね、
エクストリーミーなですね、激しいですね、重点をかましたというのがですね、
やはりその人々のファンというかですね、徴収の目にも焼き付いて、かつですね、
音楽性もですね、かなり暴力的であったやつですし、
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あと当時パフォーマンスもですね、すごいですね、アグレッシブでかっこよかったので、
それがですね、センセーショナルというかですね、一気に名前が広がって、
メジャーデビューに行き着いてですね、メジャーデビューしてですね、
もうほんと1枚目のアルバムからですね、一気に売れてしまって、
そこからはですね、スターダム街道をですね、突っ走ったというバンドなんですね。
なのでそれのですね、明確なコンセプトとですね、バンド自体のですね、
こういった音楽性でやっていこうというかつ、こういったですね、ライブパフォーマンスとかですね、
ほんとライブパフォーマンスも見ていただくとですね、なんて強烈というかですね、
一気にですね、心をわしずかみされるものがあってですね、やはりあれだけですね、
ハイパフォーマンスなですね、ライブをやり続けると、
どうしてもですね、体にはガタをくるだろうなというのは思いますし、
まだスリップノット自体はですね、メンバー、ドラマーとですね、
あとベーシストは今なくなってしまっていますが、新たなメンバーを迎えてですね、
今現在もスリップノット自体はですね、継続中なんですが、
ただ、一ファンとしてはですね、やっぱり若干心配になるところはあってですね、
あれだけですね、激しい音楽性をですね、ずっと長年貫き通してですね、
かつ一切ですね、ライブパフォーマンスも手抜きをしないバンドとしても有名なんですよね。
なのでライブパフォーマンスが終わってからですね、結構フェスとかをやっていきますと、
他の対バンしたですね、バンドの方が、やっぱりですね、楽屋とかを見ていきますと、
あれだけですね、ステージ上ではですね、激しくですね、動いていたメンバーがですね、
本当バンドのコンサートが終わった後っていうのはですね、
本当すぐにですね、倒れてしまうくらいですね、身体が酷使してしまっているという現状をですね、
他のバンドのメンバーも、他のバンドのメンバーというかですね、対バンしたですね、
方もですね、言っていたので、やっぱりその長年あれだけ身体を酷使しているようなですね、
激しい音楽性をですね、やっぱり方向転換せずにですね、一貫性を持ってずっとやり続けるっていうのはですね、
やっぱりその若い時はできたとしてもですね、それをずっと長年30代40代、メンバー全40代には突入していますが、
これを50代になった時にですね、特にボーカリストがですね、ちょっと僕は個人的にコリー・テイラーのことをですね、
心配しているんですけども、おそらく他のメンバーの方もギタリストの方もですね、もう年々肩とか手が痛くなってですね、
首のチュルッとかもしているというのもですね、普通にメディアで見えていますので、
そうなってくるとやはりですね、若干今後のことはですね、スリップノットのバンド自体がですね、
行き先としてはですね、若干心配しているところは危惧して、個人的には危惧していたんですね。
今回はですね、話にまとまりがありませんが、個人的に大好きだったですね、
ジョーエ・ジョーディソンというですね、ドラマーの方が亡くなってしまいましたので、
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そのお伝えということとですね、あととにかくご冥福をお祈りいたしますということとですね、
あと少しでもですね、スリップノットという素晴らしいバンドがいますので、
これを機にですね、聴いてほしいかなというですね、希望も持ってですね、
簡単にこちらのラジオでお伝えをいたしました。
今回も最後まで聴いていただきましてありがとうございました。
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