1. スケールライフ
  2. 【第169回】1日の早い時間帯か..

ドリームシアターのメンバーである、ジョン・マイアング(Ba)とジョン・ペトルーシ(Gu)の話を引用しながら検証しました。

ブログ記事:http://guitar-hide.com/1day-practice


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どうもこんにちは、キングひでです。 今日は4月1日の金曜日ですね。
気がつけばですね、もう4月に入ってしまってですね、新しい年度末が始まると思いますし、あとは4月から色々とですね、まあ法律というかですね、改定されたものがあってですね、
今までの成人と言われていたのが20歳から18歳に引き下げされたというのも大きいところだと思いますし、
あとはですね、とにかく値上げラッシュですよね。食品もそうですし、電気代とかですね、そういったところがですね、のき並みに値上げラッシュというところがあってですね、
なかなかですね、いろいろと状況的にはですね、ちょっと戦争のですね、ウクライナのことと比べるとですね、かなり緩いとは思いますが、
ただですね、日本に住んでいる僕たちとしてもですね、いろいろと辛いことがですね、続く値上げラッシュも含めてですね、ある昨今かなと思います。
で、今回ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、2つ前のエピソードの続きといえばですね、続編になりますが、
ドリームシアターのですね、ベーシストのジョン・マイヤングと、あと今回はですね、ギタリストのジョン・ペトロシですね、この2人を取り上げて話をしていきたいテーマといたしまして、
題名がですね、1日の早い時間帯から練習した方が効果が高いのかというところでですね、いわゆる検証シリーズみたいなところでですね、簡単にですね、話をしていきたいかなと思います。
こちらはですね、僕が大好きなですね、プログレッシブロックバンドと言われているですね、ドリームシアターのベーシストであるですね、ジョン・マイヤングのベーシストに向けてのですね、
アドバイスのですね、英語の記事をですね、翻訳機に合わせて書けてですね、紹介したものをですね、引用していきたいかなと思います。
まずですね、こちらのですね、文章のですね、引用の部分をですね、紹介していきたいかなと思いますが、とても強い意志を持つことが必要になる。
ここは本当に大事なことだよ。それほどまとまった時間、1日3時間を確保するには、強い意志を持たないといけないし、
自分の思う通りにことが運んでいない時にも、強い意志を持たないといけない。
そうするのはすごく大変なことだと僕は思う。特に本当に忙しい時には、練習に取り組む方法としてベストだと僕が思うのは、
1日のうち早い時間帯に始めて、午後の早い時間までにはもうやったと言えるようにすること。
練習よりも生活自体の方を優先実行にできれば、あなたはもう練習面でのゴールに到達している。
そしてこれが一番大事なことなんだ。
そして、そうなってから自分が練習しているものについてクリエイティブになるとか、基礎の上にさらに築き上げていくという話になるんだ。
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楽器のクールなところの一つは、生涯を通して演奏を学んでいくところだね。
ここで終わりと言うことがないし、常に何か進展することがあるし、常に挑む感覚がある。
楽器を演奏するにあたって、真髄を学びたいという気持ちを自ら起こす方法を見つけることは本当に重要なことだ。
本当にあなたの後押しをしてくれるのは、究極的には演奏したいという欲求だけだから、時には全くやる気がないこともある。
そしてそこが自立の出番だ。
ここが文章のところになりまして、まさにジョン・マイヤング、ジョン・ペトロシもそうなんですが、練習の鬼として有名な彼が言うと、すごく説得力があるなと思いますし、
彼は自分のモチベーションとかもそうなんですが、筋トレに関してもめちゃくちゃストイックなことだって有名なんですね。
ライブコンサートがある2時間前とかには、そのライブに向けて準備をするんですが、その時に彼は必ず筋トレをしてからライブパフォーマンスに臨むというところも、
そのあたりの一アーティストとしての自己管理、体型を良い体型に戻すとか、そのあたりは本当にプロフェッショナルな鏡というところが本当に尊敬しているところでもあります。
同じバンドのメンバーでありますギタリストのジョン・ペトロシは、彼が14、15年前のインタビューでも、
自分がプロミュージシャンになった今でも1日に最低6時間以上はギターを練習していると言っていたところもあって、本当に頭が下がるという一方ですし、
しかもこれはですね、この冒頭でお伝えしたベーシストのジョン・マイヤングと誓った約束でもあるんですね。
この約束がですね、仕事に行く前とか、あと休みの日ですね、オフで遊びに行くときの外出前には必ず習慣としてやっているって公言していまして、
本当にこれを聞いたときはですね、僕自身は頭が下がる気持ちでいっぱいでしたし、まさにですね、これが超一流のミュージシャンが一流であるがというところの有縁かなと思います。
さらに言うとですね、新型コロナがですね、感染してしまってですね、コロナ禍の昨今ではですね、彼らはさらにスタジオに籠ってですね、
より集中してギターの練習とか、あと曲作りに没頭できているというところをですね、最近の雑誌のインタビューでも答えていまして、
その時にですね、今では1日10時間ぐらいですね、ギターとか音楽に没頭しているという時間があるというところを聞いてですね、
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さらにですね、すでにですね、達人の域であるですね、あなた方がですね、そこまでですね、音楽とギターとかベースに没頭されているとですね、
追いつけないというところがあってですね、全く追いつこうという気概はなくなるくらいなんですけども、本当ですね、そのインタビューを聞いたときにはですね、
音楽に対する情熱とですね、あとは向上心の高さにはですね、まさに脱法者だなというところですね、思ったところでもあります。
今回はですね、若干短くなりましたが、ドリームシアターのですね、2人ですね、ギタリストのジョン・ペトロイスと、
あとベーシストのジョン・マイヤングをですね、インタビュー記事からですね、引用してですね、1日の早い時間帯から練習した方が効率が高いのかというところをですね、
簡単に解説しました。これ結論ですね、僕もですね、思っていて思うところはですね、本当朝早く起きてですね、練習、先にギターを触るとか、
自分が思っているピアニストならピアノを弾くというところはですね、一番脳みそが疲れていなくてですね、かつ一番前向きに取り組むところでもありますので、
これはですね、本当にやる価値があるかなと思いますし、集中して、集中力もですね、削ぎ落とさない段階でできるというところがありますので、
本当にですね、やる価値があるかなと思っています。
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