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  2. 【第168回】俳優ウィル・スミ..

映画の祭典である、アカデミー賞の授賞式で起きたハプニングに関しての内容。

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どうも、こんにちは、キングひでです。 今日は3月29日の火曜日ですね。
本当はですね、僕、昨日はですね、個人的には久しぶりにスーパー銭湯に行ってですね、 サウナーをですね、行って心を整えたりですね、汗をかいたりしてですね、
スッキリしたかったという気持ちがあったんですけども、ただ昨日ですね、なんて言うんですかね、 午後を過ぎてからですね、急激にですね、頭痛が来てしまいまして、
たまにですね、とてつもないですね、偏頭痛がですね、結構強い痛みのものがですね、 定期的に襲いかかってくるというところがありますので、それが昨日ですね、午後過ぎに来てしまいましたので、
ちょっとですね、外出るのがですね、だるいなと思ってしまってですね、昨日はもう昼過ぎぐらいからですね、 ちょっとしばらく寝ていましたね。昼寝がですね、3、4時間ぐらいしてですね、
やっとおさまったというところでありまして、結構行けなかったので、 ちょっとですね、時間ができるときにですね、また行っていきたいかなと思っています。
今日ですね、話をしていきたいテーマとしてはですね、かなりですね、昨日ですね、いろいろとニュースとかですね、 あとツイッター上とかウェブニュースも含めてですね、話題に上がっていたですね、
アカデミー賞のですね、受賞式の際の、若干ですね、放送事故みたいになってしまっている感もありましたが、 俳優のですね、ウィルスミスさんがですね、受賞式で、彼はですね、主演男優賞を受賞したんですけども、
そのですね、最中に、司会者のですね、クリスロックっていうですね、 コメディアンの方がいるんですけども、彼がですね、結構ブラックジョーク混じりのですね、
スピーチというかですね、司会をしてですね、なんて言うんですかね、日本で言えばですね、 容姿いじりとかですね、あと外見いじりみたいな感じのブラックジョークを交えてですね、
その標的になったのが、ウィルスミス本人に向けたものではなくて、 彼のですね、奥さんに向けて、そういったブラックジョークを交わしてですね、スピーチをした際にですね、
ウィルスミスは、我慢できなくなってですね、壇上に上がってですね、 それを話していたクリスロックに向けてですね、平手打ちを交わしたというところがですね、あってですね、
それがですね、昨日ですね、特にツイッターではですね、かなりですね、賑わっていてですね、
動画というかですね、実際に字幕を付けてくれた動画がアップロードされていてですね、 そのですね、前後のですね、動きっていうのがですね、見ていてですね、
なんて言うんですかね、ちょっとこれはですね、正直なところですね、僕が最初に思ったのは、 クリスロックっていう方のですね、ブラックジョークもですね、
なんか今の時代性に合わないなっていうところもありましたし、 その後にですね、これをですね、多分おそらく一昔前だったら、ウィルスミスがですね、
侮辱されたですね、愛する家族に対してですね、許せなかったということで、 これはですね、結構美談なところでですね、
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良い家族像として映っていたかもしれないんですけども、彼女をですね、 カバーをためにですね、ただですね、どうしても今の時代性だとですね、
より今は暴力とかですね、反対運動というのもあるかと思いますし、 あとLDGPQという時代性もあるかと思いますし、
あとはですね、いろいろと人間関係のところでですね、 一昔前と比べるとですね、かなりですね、
ちょっとこれがですね、堅苦しい世の中になってしまったなって思うところもありますが、 それがですね、お互いに安全性を持ってですね、生活するためにはですね、
否めない感もありますが、若干ですね、結局はですね、今の時代としてはですね、 どちらも仮にですね、100%
自分に非がなかったとしてもですね、結局手を挙げてしまった本人がですね、 一番悪いというふうに思われてしまうですね、ところがありますので、
彼はですね、すぐに、ウィル・スミスに関しましては、
インスタグラムですぐに、彼にはですね、公式で謝罪をしてですね、 本当に悪かったということをおっしゃっていてですね、
おそらくこれからですね、もしかしたら、まあ主演男優賞をですね、 受賞したんですけども、それが剥奪されるんではないかというところもありましたし、
アメリカのですね、ゴシップ雑誌を主にですね、 標的になってしまいましたし、
彼らはですね、メディア上ではかなり批判されてしまってですね、 今後のですね、俳優業に直接影響が出るかとはちょっとわからないですけども、
かなりですね、評価とかはですね、下がってしまうかなとは思っています。 でたらですね、やっぱりですね、
最初のですね、クリスロックのですね、ブラックジョークがですね、 その時はですね、結構笑いがですね、渦巻いていたんですけども、
結構このですね、容姿維持とかですね、 あと他人のですね、何かをですね、若干取り上げてですね、
まあ結構攻めた感じのですね、ブラックジョークとかですね、 そういったものでお笑いを取る風習っていうのはですね、
日本のコメディというかですね、お笑いとかでもあると思うんですけども、 結構たまにですね、それを笑えない時がですね、あったりしてですね、
おそらく直接言われた本人はですね、あまり気持ちいい感じはしないかと思いますが、 こういったですね、
悪く言えば悪しきですね、笑いの取るですね、ツボというところもあるかもしれませんし、 やっぱりですね、その時のですね、風土感というか空気感というかですね、
雰囲気的にどんどんとですね、 こういったものがですね、容認されないというかですね、あまり笑えなくなってしまうというところもあってですね、
クリスロックの場合はですね、確か今年齢が57歳だったので、 結構そのあたりのですね、最近のトレンドのですね、雰囲気とかがですね、
ちょっと読み切れていなかったんじゃないかなというところもありましたし、 あと若干攻めすぎた感もあってですね、まあそれがですね、
どっちもどっちだなというところをですね、見ていて思っていましたが、 ただですね、最初にですね、見たい思ったところはですね、本当にですね、
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あの放送上ですね、言っちゃいけないですね、ファックワードというのはアメリカの場合あるんですけども、 それをですね、完全に言いまくっていたところがですね、まあそれを一つですね、
アカデミューションの受賞式という部分ではですね、切り取り方としてはですね、 結構面白くですね、見れたかなと思います。
今回はですね、簡単に昨日のですね、ウィルスミスのですね、 ヴィンタ騒動というところでですね、簡単に話したかったことをですね、シェアをさせていただきました。
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ではですね、最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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