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  2. 【第172回】検証中、ギターの..

勉強用やリラックス用として定着しつつある作業配信ライブ。

stand.fm(スタエフ)のアプリで実験的にギターの基礎練習の作業配信を始めた感想をシェア。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日は4月23日の土曜日ですね。
結構こちらのポッドキャストの配信自体がですね、久しぶりの収録になってしまいましたが、来週からですね、ゴールデンウィークに差し掛かるかと思いますので、なんとかですね、この1週間頑張ればですね、
長期的な休みがあるというところで、モチベーション的にはですね、結構ですね、
春から初夏に移り変わるときで、ウキウキするところかなと思います。今回ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、
まあですね、直近のですね、僕が今実験的にやっていることのですね、検証の部分もですね、簡単に紹介していきたいかなと思いますが、
今別のアプリでですね、スタンドFMっていうですね、ラジオ配信の音声配信のメディアがあるんですけども、そちらで実験的にやっていることとしてですね、
ライブ配信をですね、特に決まった時間とかですね、特に決めていなくてですね、自分の正直なところですね、
かなりですね、自分の生活でやりたいときにやるっていう感じで、かつ一切お知らせもせずですね、急にライブ配信をやるという形なんですけども、
ただそれはですね、何て言うんですかね、内容の凝ったものをやるっていうよりかは、いわゆるですね、作業配信みたいなものでして、
今ですね、YouTubeとかでもですね、若干流行りつつあるというかですね、根付いてきている文化ではあるんですけども、作業配信ですね、
例えば勉強しているところのですね、生活音をそのまんまですね、だだっぴらしにですね、収録してそれをライブ配信でやるっていうこともですね、ありますし、
あとはですね、仕事とかの現場のですね、作業配信をですね、ひたすら流すっていうところもですね、あったりしてですね、これがですね、需要があるのかとかですね、
人によっては必要なのかというところもですね、正直個人的にはですね、かなりですね、はてなにを思っていた部分ではあったんですけども、
ただ世の中の需要と供給のですね、割合で言うとですね、結構そういったものもですね、多分コロナの影響でですね、人と繋がることが難しくなってきたというところで、
誰かの人の生活をですね、聞きたいというところがですね、おそらくですね、あったというところがあってですね、
そういった作業配信というのがですね、徐々にめちゃくちゃ流行っているというわけではないんですけども、
文化的な背景としてはですね、若干根付いてきているというところがあってですね、それを実験的に個人的にもですね、どのくらいの反応があるのかなというところもあってですね、
かつそれでですね、何かしら自分を知ってもらうきっかけとかですね、もしくはそれで1本ライブ配信をやってですね、録画したもの、録音したものをですね、
そのまま残しておけばですね、アーカイブとしてもですね、残りますので、いわゆるこれがコンテンツになるかってちょっと何とも言えないんですけども、
一つですね、実験的な部分でやっている部分がありまして、今約1ヶ月経つか経たないかぐらいなんですけども、
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僕がやっている作業配信はですね、作業配信という名のもとにですね、作業しているというわけではなくてですね、
僕はギターを毎日弾くことがありますので、そのギターのですね、必ず基礎練習をですね、やるんですね。
その基礎練習のギターの音をですね、そのままですね、流しっぱにしているというところで、
例えば仮に何かコメントが入ったとしてもですね、何もそのコミュニケーションはせずですね、
僕は単純に普段やっていることのですね、ギターの基礎練習とかをですね、そのまま流しっぱにしてですね、
ある意味ではですね、なんと僕が普段やっていることをそのまま生活のみみたいな感じで流しているだけなので、
正直こっち側の配信側としてはですね、何もですね、労力がかからない。
単純に録音ボタンを押すだけでですね、それでOKというところがあってですね、
それで多少なると興味関心がある方は、見に来ていただいた方はですね、僕は単純にギターを弾いているですね。
しかも何か曲を弾いてくださいとか言われるとちょっとですね、正直うざいというのがありますので、
何かのですね、曲の練習とかは一切やらないんですね。
本当にギタリストとかピアニストの方だったらですね、ちょっと共感していただける部分もあるかもしれないんですけども、
本当ですね、基礎練習ですね、ギビ鳴らしのところのウォーミングアップする段階のですね、フレーズをですね、
大体20分から30分やることはないですね、基礎練習をですね。
だいたい20分以内で収まるものをですね、やろうかなと思った時にですね、録音ボタンを押してやっているというところですね。
やはりですね、これは何がいいのかと言いますと、僕はそれは普段やることなので、配信側はですね、
何にも一切労力はかからずですね、単純にボタンを押すだけ。
見ている側もですね、それによってですね、同じギタリストとかですね、ピアニストの方だったら、
この方はこういった基礎練習をやっているんだとかというふうにですね、若干思うところもあるかもしれませんし、
あとは単純に生活音としてですね、全くバンドとか音楽とかとですね、縁がない方はですね、
普段こういった基礎練習とかもですね、楽器を弾く人はやるんだなというところでですね、
多少認知というか興味、興感、興味関心がですね、湧くきっかけになるかもしれませんので、
そういうところでですね、若干作業配信とかですね、作業BGMみたいなところでですね、
もっとですね、文化として根付かせていきたいかなと思っています。
やっぱりですね、弾いている側としてもう一つ思ったことはですね、
基礎練習ってルーティーンとしてしまいますと、若干緊張感がなくなってしまってですね、
ちょっとしたミストーンとかもですね、一人だけでやっているとですね、ないがしろにしてしまうところがあったりですね、
そもそもあんまり気にしないというところがあるんですけども、
誰かしらがですね、やっぱりそのライブ配信をやっているとですね、
何人の方が聴いているという視聴者数が分かりますので、
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数は多くなくてもですね、誰か一人以上がですね、聴いていると思うとですね、
多少なりともですね、いい意味での緊張感というかですね、ないがしろにしがしなですね、基礎練習をですね、
多少なりとも張り詰めたものでですね、ミストーンしないようにというところもですね、
そのあたりのですね、演奏者側のですね、心配りというかですね、
多少緊張感を持ってですね、基礎練習ができるというところがありますので、
これはですね、やってみて個人的にもですね、労力がかからないというのもありますし、
いい意味でプレッシャーを感じながらもですね、
誰かが聴いているかもしれないというところの、張り詰めた、張り詰めたとまでは言わないんですけども、
多少なりともそういったプレッシャーとか、緊張感があった上でですね、
演奏の練習ができるということはですね、まあいいかなと思いますので、
僕はこれ結構前からずっと言ってるんですけども、やっぱりギターとかですね、
ちゃんと自分の弾いている音をですね、
録音して後で聴くということがですね、とても大事なところがあるかと思いますので、
そういった普段やっていることだったら、今ですね、
今の世の中の背景的にですね、作業配信とか、作業BGMというものがですね、
徐々に浸透しつつあるところがありますので、
この辺りはですね、あまり恥ずかしがらずにですね、
やっていくというのはですね、一つ、
同じように楽器を弾いている方だったらですね、参考にもなるかなと思いますし、
一回やってすぐにやめたものもですね、言ってしまえばですね、
ナレーションとかですね、僕の場合は英語の勉強もやっていたりですね、
発音の練習をしているというのもありますので、
僕はもう一つやってですね、ちょっとこれは僕の性格的に合わなかったというのがあってですね、
すぐにやめたのはですね、英語のですね、シャドーウィングの練習をですね、
そのまま録音をライブ配信でやったというところもあるんですけども、
これはですね、ちょっと若干ですね、僕自身のですね、英語の発音のコンプレックスというのもありますし、
あまりこれを聞いてですね、他の人が聞いたとして、多少なりともギターだったら歴が長いというのもあるんですけども、
英語の場合ですね、あまりに下手すぎてですね、
ちょっと本当に耳障りと思われてしまうところもですね、
あるかなと思ってしまってですね、ここはですね、ちょっと1回やってですね、すぐにやめた部分ではありますが、
ただこれもですね、あまり気にしなければですね、シャドーウィングとか、
語学の勉強する際のですね、ナレーションの練習というところはですね、
一つコンテンツを作るという意味ではですね、
またやろうかなとちょっと個人的には思いませんが、まあですね、これもですね、一つ
武器としてですね、やるようなのはですね、一見の価値はあるかなと思っています。
今回は簡単にですね、最近ギターとかのですね、ライブ配信をですね、本当に単純に
ただっぴらしにですね、生活をみたいな感じでやっているというところですね、簡単にシェアをいたしました。
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