1. スケールライフ
  2. 【第167回】楽器を上達させる..

ドリームシアターのベーシストである、ジョン・マイアングのインタビュー記事からヒントを得ました。

ブログ記事:http://guitar-hide.com/3hours-practising

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どうもこんにちは、キングひでです。
今日は3月28日の月曜日ですね。
テレビのですね、桜の観測の経過を見ているとですね、
ちょうど東京とかでは、もう今満開になっているらしいので、
名古屋とかですね、あと僕が住んでいる近所では、まだ桜はですね、
満開というわけではなくてですね、
若干、蕾がですね、咲いて、小さい花が咲いているぐらいなので、
満開というところではないんですけども、
おそらくですね、今日も天気が良いというところがありますので、
今週のですね、どこかあたりがですね、おそらくは満開になってですね、
桜が散るのもですね、早いかなと思いますので、
ちょっとどこかのタイミングでですね、近くのですね、花見とかはですね、
ちょっと今、飲食とかできないというのがあるので、
一人でですね、桜を見てですね、
ちょっと軽くスマホでですね、写真を撮ったりですね、
動画を撮りたいかなと思っている近頃です。
今日ですね、話をしていきたいですね、
こちらのスケールライフの方でのですね、
ポッドキャスト配信に関しましては、
題名はですね、楽器を上達させるには、
まずは練習時間を3時間確保することというですね、
これは僕が以前ですね、結構前ですかね、
1、2年ほど前にですね、ブログ記事で書いたものをですね、
こちらのポッドキャストでもですね、紹介していきたいかなと思います。
こちらですね、海外のですね、音楽雑誌のですね、
英語のインタビューのものをですね、和訳したものからですね、
引用をしてですね、かつヒントを得たものでして、
取り上げていきたい方はですね、
その際のインタビューの時にはですね、
有名なですね、このポッドキャストを聞いている方の中に知っているかは、
ちょっと分からないんですけども、
アメリカのバンドで、ドリームシアターというバンドがいるんですね。
いわゆるですね、プログレッシブロックと言われているバンドでですね、
よく形容詞されるものがですね、
メタリカとラッシュを掛け合わせたですね、
バンドと言われているのがですね、ドリームシアター。
超絶テクニカルなですね、バンドでして、
個人的にはですね、もう高校生の頃からずっと好きっていうのがありますので、
本当ですね、ただ好きなだけでですね、
1曲もコピーはしたことはないっていうところなんですけども、
ちょっとそのあたりのですね、余談は去っておいてですね、
そのドリームシアターのベーシストであります、
ジョン・マイ・ヤングっていう方がですね、いるんですけども、
彼がですね、彼自身もベースはめちゃくちゃ超絶上手くてですね、
本当1ですね、アーティストとしてもそうですし、
あとその練習に取り組むとか、音楽に向き合うですね、
姿勢という部分でもですね、かなり尊敬している人にはなるんですが、
そんなジョン・マイ・ヤングがですね、
ベースを上達させるための秘訣をですね、インタビューで語っていたんですね。
その中で、とても印象に残っているものとですね、
あとは共感できる部分がありましたので、
そちらをですね、和訳したものをですね、
紹介していきたいなと思います。
ここからだけでですね、和訳したものをですね、紹介していきますね。
03:03
あなたの演奏する楽器を触る時間を毎日3時間確保できれば、
演奏した時にそれが役立っているとしっかりと感じるよう、
音楽や歌の一部を覚えるのでもいいし、
スケールを練習したり、他のアプローチでもいいし、
他人の考えを読むのでもいいわけだ。
とにかくそのまとまった3時間を毎日確保すれば、
本当にプレイヤーとして利益をもたらしてくれる。
毎日3時間だけ捧げれば、
1週間のうち1日潰して朝から晩まで練習するのとほぼ同じだよ。
その時間配分をするように自立することだけでも、
音楽的な思考力が発達して、
自分が得ている結果から考えて練習面で、
今必要なことは何か自然にわかるようになる。
何かをしてその効果がうまく出ているとか出ていないとか、
ある程度時間が経つとわかるようになるよ。
時間配分をするように自立することは、
生死を分ける重大な要素。
あなたの人生において音楽とそれ以外とのバランスを保つための、
全てはそこにかかっているから。
これが原文から訳したもの。
概要欄にブログのURLを貼っておこうかなと思いますが、
後で軽く原文も見てほしいかなと。英語の原文ですね。
魔法の3時間を有効活用しようというところで、
このジョン・マイヤングも初めて、
一流のミュージシャンというのは、もちろん1日に3時間どころか、
もっと多くの時間を小さい頃から楽器の練習に費やしてきているというのは、
ほとんどかなと思いますし、
あとはプロになった方でも1日に8時間以上は練習していたというのは、
よく音楽の世界とか芸術の世界とかをよく耳にする言葉ですよね。
まさに新職を忘れて楽器に没頭するという。
ただ、このあたりは最近の部分も合わせて、
ただ単純に長く練習すれば効果があるかと言われると、
このあたりも若干疑問を示されるところもありますし、
反対に練習のしすぎとか、それで検証員になってしまったり、
怪我をしてしまったり、悪いフォームのまま練習してしまうと、
それを強制するのにどんどんとさらに時間が費やしてしまうという、
現実問題も時にはありますよね。
ポイントといたしましては、誰にも邪魔されない、
集中できる3時間という時間帯を費やすことがすごい大事かなと思っています。
有効な時間の使い方を簡単に紹介していきたいなと思いますが、
06:04
中断されるともったいないというところをさらにもうちょっと説明したいなと思うんですが、
時間管理でとても有名なハイラム・ダブルスミスという方が、
これは7つの習慣の時間管理のところでもよく紹介される人物にはなるんですが、
中断された作業を回復するのにはその倍の時間がかかると口酸っぱく彼は言っているんですね。
だからせっかく集中モードで練習をし始めたなら、
その時間は誰にも邪魔とか中断はされたくないというのがすごい重要ですし、
そのためにはこの集中を阻害するものは前もって省くというか、
阻害していくということが1つマック風としては大事になってきますので、
例えばなんですけども携帯の電源を切るとかスマホの電源を切るですね。
あとはテレビはもちろん見ないとか、
あとは練習する時間帯を早朝か夜の遅い時間帯に当てるとかですね。
あとは休憩とか気分転換は5分以内と決める。
要はダラダラと休まないということですね。
ダラダラ休むとですね、結局それでですね、また練習に戻るのがですね、
億劫になってしまうというところはですね、
これは僕の個人的なですね、経験上もですね、本当にあるかなと思っています。
あとはですね、例えば気が散るもの、漫画とかゲームとかスマホを近くに置かないとかですね。
他にもですね、探せばいろいろとですね、アイディアとかはあるかと思いますが、
ただですね、いきなり3時間をですね、費やすことが難しければ、
最初はですね、30分から1時間とかで時間を決めて始めてみてですね、
それを地道にですね、コツコツと習慣化させて、
徐々に時間を延ばせていけばですね、いいかなと思っています。
今回はですね、結構短いものかと思いますが、
ドリームシアターのジョン・マイヤングというですね、
テクニカルベーシストのですね、インタビュー記事を参考にしながらですね、
1日学業を上達させるには、まずは練習時間を3時間確保することというテーマでですね、話を紹介いたしました。
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ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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