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2024-05-06 14:46

【10.週刊】トレンド気学ニュース〜友達沢山できるかな?男はツラいよ

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週刊トレンド気学ニュース(4/29〜5/4)

▼ブログ記事▼
https://note.com/trend5/n/n83ad881d8cad

#レター募集中 #時事ネタ #フジコ・ヘミング #トレンド気学

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どうもこんにちは、キングひでです。そして今週も始まりました、トレンド気学ニュースのお時間です。
今年も早いもので、もう5月に突入しましたね。気温的にはですね、暑くも寒くもないですね、とても過ごしやすいシーズンに入りましたし、
あとはですね、目で見ても楽しい季節ですね。新緑とか花なんか、そういったものもですね、とても綺麗な色合いで見えてくる感じがとてもいい季節ですね。
しかしですね、個人的には今年に入ってからですね、初めてですね、体調を崩しました。それもですね、ゴールデンウィーク中の5月1日にですね、体調を崩しましたね。
強烈なですね、頭痛とあとは気だるさに襲われまして、これは勝手に思っているのは、春の土曜のですね、影響かなと思っております。
幸いですね、市販の薬を飲んで、寝たらですね、1日で治ったので良かったですが、長引かなかったので、改めてですね、日々のですね、普通の生活を過ごせる健康のありがたみというところをですね、実感したところです。
最初にですね、毎週起きたニュースを完全に独自の観点でピックアップしたニュースを、気学という視点も絡めてお伝えするコーナーとなっております。
基本的には、ブログの方では毎週日曜更新、音声配信はずれて月曜日になることもあるかと思いますが、
意図といたしましては、日々起こるニュース、時事問題を身近に自分ごととして捉える習慣を、まずはですね、僕自身がつけて、それを発信していく。
同じ一般の方も何か共感する部分があればいいなと思ってですね、やろうと思っております。
今後はですね、内容を拡充していくつもりではありますが、まずは模索しながらも、日々起きたニュースをですね、週間ごとに選んでいきたいと思いますので、
最初は若干内容が薄いと感じることも承知の上で発信していきます。それではですね、早速、時事ネタオピニオンです。
日程としては、4月29日から5月4日までのニュースで気になったものをピックアップしていきます。
まずは一つ目ですね、国境を越えたピアニストの藤子ヘミングさん司教。
藤子ヘミングさん司教、92歳。ピアニスト、奇跡のカンパンデラ。
カンパンデラ、お知事.comですね。 奇跡のピアニストと表されておりました藤子ヘミングさんがですね、4月21日に水蔵岩のため亡くなりました。
去年92歳ですね。リストの難曲であります、ラ・カンパンデラをですね、情熱的に弾いたり、
あとは音楽の詩人と言われております、ショパンなどを独特のタッチとまで演奏する。
彼女はですね、結構ですね、音楽は間違えてもいいのよという風にですね、誠善を語っておりまして、
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正確に曲を演奏するよりも、自分のその時のですね、感情を音で表現することに重きを置いてですね、唯一無二のピアニストであります。
彼女のですね、人生は本当にですね、波乱万丈というかですね、遅咲きといえば遅咲きですね、60代からやっと目が出てきたというですね、
10代の頃にですね、中耳炎のため右耳のですね、聴覚を失って、30代の頃に高熱をこじらせて左耳の聴覚も失い、
音楽としてはですね、絶望を背負った後のその後の快進撃で、まさにベートーヴェンのようなですね、人生もですね、ちょっと垣間見れるかなと思います。
ただ左耳だけはですね、少し聞こえる様子です。
気がくれ見ていきますと、1931年の12月5日生まれのですね、遅咲きだった音楽が、完全にですね、完璧主義の六拍琴声をですね、辞でいった感じかなと思います。
90歳を過ぎた後でもコンサートを開催しておりまして、まさにですね、とこに着く直前まで音楽を奏でていたのはですね、本当にすごいかなと思いますし、
ちょうどですね、たまたまなんですけど、偶然テレビ番組、BS系のものだったと思うんですが、
2年前にやっていた特集がですね、再放送でやっていたのをですね、直近で見たことがありまして、
それがですね、ショパンを巡る旅っていうことで、スペインのマヨルカ島をですね、2年前に放送されていたものだったので、その時にもですね、90歳は過ぎていたと思いますが、
そのものを見た時にもですね、マヨルカ島でもコンサートを2回やっているんですけども、直前までですね、ピアノに座るまではですね、車椅子みたいなものでですね、歩くんですね。
本当にそのくらいですね、体は疲労困憊というかですね、90歳過ぎているので、普通に考えればですね、体力的にもですね、衰えていると思いますし、
病気もあれば痛いところもぶしぶしはあると思うんですが、本当にそれをですね、ピアノのところで聴衆の前に出ている時にはですね、本当に痛々しい姿なんですけども、
それでもちゃんとコンサートをピアノを弾くときはですね、変わったようにですね、プレイするというところはですね、本当にすごいなと思いますし、
ある意味ですね、そこまで求められていることの幸せ感というところもですね、少し思うところはあります。
とにかくご冥福をお祈りいたします。 続いて2つ目ですね。
ぼっちおじさん・中年男性の友達がいない問題が話題を呼ぶ。 独身おじさん・友達いない問題が意外に深刻。
会社以外ではいつも一人ぼっちの中年男性。 会社以外では人との交流が全くないというですね、独身男性がどうやら増えているようです。
特にですね、仕事人間な人ほどですね、社外での気迫なですね、人間関係という構図は結構以前から言われていたところですね、これは独身男性というよりかはですね、その後のですね、
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定年退職した後のですね、こう問題というところが出てあります。 特に男性の場合ですね、年齢を重ねるほどに変なプライド意識を持ったりですね、
あとは積極的に新しい人との交流とか会話をですね、めんどくさかる傾向があります。
そうなってくると余計にですね、新しい話題とか、時代の変化などにもついていけなくなり、コミュニケーションをとる壁ができてしまいます。
何か本人が好きなスポーツとか、あと趣味があれば、そういった共通の話題を通してですね、人脈の輪を構築できるとは思いますが、
結構ですね、運動が苦手、嫌いで、趣味も何もないという人はですね、周りを見ていてもですね、結構身近にチラホがいるというのはありますので、
これは現実問題ですね、たくさんいらっしゃるのかなというのはですね、肌感覚でも思います。
堀江もんですね、堀江貴文氏はですね、以前、老後の孤独問題に対する話題で言っていたことで結構印象的なのがですね、
そもそも同世代ばかりとつるむ日本のですね、社会構造が余計に孤独を生むといったですね、そういった感じのニュアンスの内容でした。
それを聞いた時にですね、体感ベースでも妙に納得しましたし、僕自身も以前からですね、言っているのはですね、
自分よりも一回り以上、年下の方とのですね、友達作りは意識的にやらないと、なかなかですね、今の文化の時代、
変化のですね、激しい時代の体制にもですね、心も体もついていけなくなる、ある種ですね、個人的な危機感を覚える感覚でも持っているところです。
例えばですね、あくまでも一例ですが、最近のですね、音楽や映画、話題についていけないとか、あとはスマホとかですね、新しいテクノロジーについていけないなどは、
結構黄色信号かなと。あとはですね、体力も落ちてきて、性格的に不感症になりがちで、あとは自分のですね、青春時代ばかりを振り返っている状態は、結構赤信号かなと。
で、企画的に言うとですね、人回り、12歳以上下っていうのはですね、漢詩、江戸の十二支の関係上で、三豪の関係になりますので、仮に自分とは相ぼしではなくても、強い絆とか、あとは良い影響をですね、得ることはできます。
別にですね、人回り以上年上の方でもいいかなと思いますが、どうせなら自分よりもですね、若い感性や、あとは感覚と触れる方が刺激的だと思いますし、
この記事をですね、読んでいる方は少しは意識してみてはいかがでしょうか。
続いて3つ目ですね。ジャーナリズムの没落の兆し。日本は報道の自由度は70位。
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報道の自由度、日本70位。中国ジャーナリストの監修、国境なき記者団、知事.comより、世界180カ国、地域を対象とした2024年度の報道の自由に関するランキングを公表しまして、これがですね、国際ジャーナリスト団体は日本のランキングを去年より2つ下げて70位としました。
G7内ではですね、再開とのことです。正直なところですね、こういったランキングはですね、どうでもいいと思いますが、ここ4,5年の間のですね、主要メディアのですね、取り上げるニュース番組や、あとは変更報道に関しては、インテリジェンスのですね、あとは質の低下というところですね、個人的にもすごく感じております。
ここではあえてですね、どの話題だったり、あとはトピックかというところは触れませんが、受信料をですね、請求してくるNHK放送でもですね、思うところがあります。
だから日本のメディア以外に、やはりですね、海外のニュースや、あとは雑誌を見ることはとても大事だと思いますし、語学の壁があってもですね、今は簡単に翻訳できますし、それでも多少はですね、何かしらの語学の勉強をした方がいいかなと思いますが、
あとはですね、情報を見る側、受け取る側の問題もあるかなと、今はですね、ネットやスマホのおすすめですとか、あとは検索履歴の傾向から勝手にですね、情報をフィルタリングしてきます。
いわゆるですね、インターネットバブルってやつですね、自分の興味関心あるものしか見せてこないというですね、そうなってくると自分がですね、興味関心を持っているものしか目に触れず、知らず、次第に視野が狭くなりがちです。
視野が狭くなってくると、余計に新しいものや時代の変化への抵抗感を増してくるので、それが積み重なってくると、扱いづらい人のレッテルを張られたり、あとは、まあ言葉悪いですけど、老害化してしまいます。
でですね、続いて新コーナーですね、地元情報通信、少しでも東海3県の魅力や地元ネタに触れてほしいと思う応援の意味も兼ねて、気になったものを紹介していきます。
今回はですね、おいでよ名古屋へというフレーズで、X、旧ツイッター上で有名なインフルエンサーを紹介します、おいなごちゃんという方ですね、運営しているサイトもですね、この音声のですね、ところにブログ基準のリンクも貼っておきますので、そちらにはですね、そちらも載せておきます。
おいでよ名古屋というですね、ところでツイッター上、X上でですね、とにかく毎日ですね、まめな更新で名古屋の情報をですね、いろいろと発信してくれますので、お店選びとか遊ぶ場所、あとはワシンスポットなどをですね、紹介しておりますので、他県の方よりかはどちらかというと、実際に住んでいるですね、地元民の方がですね、役に立つかなと思っております。
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続いてですね、今週のコラ読んでみて、ニュースだけではなくて、エンタメ文化にも精通できるかも、ということで紹介していきます。
今回は、最近ネットフリックスの実写版の映画として上映されていることで、最注目を集めておりますシティーハンターです。
あの、もともとはですね、漫画がアニメ化されて、定期的にもですね、映画になっている人気作品ですね。
で、漫画の舞台背景といたしましては、1980年代後半頃の東京の新宿でありまして、若干今のですね、テレビのコンプライアンス的にはですね、結構アウトなですね、セリフだったりコマ回し、
もといえばですね、セクハラめいたもののですね、描写が多いので、今の時代だったら結構切り入れづらいところがあるかなと思います。
ただですね、個人的な子供の時にですね、アニメの再放送をよくやっておりまして、アニメから入ったタイプでありましたので、よくですね、子供なので拳銃ごっこなんかをしておりました。
主人公のサイバリョーのキャラクターがですね、普段は不真面目で、綺麗な女性とかですね、そういったものには目がないタイプなんですが、
いざとなったら頼りになる、スゴーデススナイパーとしてですね、活躍する姿に、子供ながらにかっこいいと思っておりました。
結構ですね、こういったギャップのあるキャラ設定は、ルパン三世のルパンにも通じますし、
あとはハードボイルドなですね、危ない世界観はですね、個人的には大好きでした。
闇社会をですね、明るくキャッチーな展開で見せてくれるので、そんなに重たい気持ちにさせないあたりも、終焉だなと感心しております。
あとがきですね、5月5日の日曜日のですね、9時10分をもって、立夏になりますので、ここからですね、本格的には5月のスタートとなります。
やっとですね、春の土曜期間も明けました。
これからは夏に向かってどんどんと暑くなりますし、あとはですね、人や昆虫や動物なども活動的になるシーズンです。
自然界には暦のリズムがありますので、その自然のリズムとうまく連動しながら生活していくことが人間の知恵となります。
梅雨に入る前にですね、比較的過ごしやすい季節を存分に堪能してください。
それではですね、また次回ですね、来週お会いしましょう。
こちらのラジオでは随時質問とかリクエスト等は受付しておりますので、何かありましたらお気軽にレター等で送っていただければなと思います。
それでは今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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