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どうも、こんにちは、キングひでです。そして、今週も始まりました【週刊】トレンド気学ニュースのお時間です。
だいぶですね、ここ最近は春の気配を感じてですね、若干花粉の多さとですね、あと中国から来るですね、高差に苦しみながらも、気候的には、あとはですね、世の中の雰囲気的にもですね、何か好きな季節というところがですね、この桜が咲くですね、春のこと、出会いもあれば別れもあるというところですね。
最近はですね、特にプロ野球もですね、先週から開幕したというところもありましたので、野球が好きな方にとってはお待ちかねのシーズン、かつ今は甲子園もですね、高校野球も甲子園もやっておりますので、昼も夜もですね、録画をしておけば野球が見れるというですね、そういう風にですね、野球が好きな方はですね、すごい良い季節かなと思いますし、正直僕自身はそんなに野球は好きではありませんが、とにかくですね、
色々とスポーツをやるには最適なシーズンの到来となっています。
最初にですね、こちらのですね、トレンド企画ニュースですね、毎週起きたニュースを完全に独自の観点でピックアップしたニュースをですね、企画、旧正企画という視点も絡めてお伝えするコーナーとなっております。
基本的にはですね、毎週日曜日更新で継続していこうと考えております。
意図といたしましては、日々起こるニュース、時事問題を身近に自分ごととして、まず僕自身がですね、捉えて、そういったものをですね、発信していくということ、かつ同じ一般の方も何か共感する部分があればいいなと思ってまして、始めております。
今後は内容を拡充していくつもりではありますが、まずは模索しながらもですね、日々起きたニュースを週間ごとにピックアップ、選んでいきたいと思いますので、最初はですね、若干内容が薄いと感じることも重々承知の上で発信していきたいかなと思います。
それでは早速ですね、時事ネタオピニオンですね、やっていこうかなと思います。
3月25日から3月30日までのニュース定期になったものをですね、今回は5つですね、ピックアップしていきます。
まずは1つ目、足元見られている拉致問題に関しては相変わらずな強き姿勢。
北朝鮮のキム・ヨジョン氏、日本との交渉拒否、拉致問題に不快感を出す。
日本と北朝鮮との溝の深さに関しましては、先日のですね、日本代表のサッカーの様相をですね、試合からもですね、見て取れるように、やはりですね、相変わらず冷え込んでいる状況です。
岸田総理はですね、拉致問題に関しての外交の場の提案を申し出ましたが、向こうサルですね、特に妹のですね、キム・ヨジョンはですね、交渉を拒否。
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正直なところ、岸田総理のですね、昨今の支持率の低さなどのですね、足元見られている感は否めませんが、日本としては毅然とした態度をですね、今後も取ってほしいところ。
ちなみにですね、この女性のですね、キム・ヨジョン氏はですね、規格で見ていきますと、本命母子が3匹目性の方。
瞬発力と行動力があり、かつ10代の頃にはスイスに留学した経験を持っていますので、外の世界ですね、西側諸国のことも知っていると思いますし。
あとはですね、北朝鮮だけのですね、女性だけではなくて、いろいろと英語とか他の語学も堪能だった気がしますので、そのあたりはですね、いろいろと見ているかなと思います。
おそらくこの3匹目性の方なので、迅速するに便が立ち、かつプレゼン能力も高く、外交のセンスもあると思います。
だからこそ、決してですね、安い挑発には乗らず、正しい歴史観の下、毅然とした態度を今後もですね、岸田総理にはとってほしいと思います。
続いて2つ目のトピックですね。今後の世界の課題となる電力問題、いかに知恵を出していくか。
暗号資産とAIが莫大な電力を消費、データセンターの消費量は今後7年で3倍に。
データを支配するものが世界を制すると近年はささやかれていますが、それに関する長期的な課題点が莫大な電力の消費問題となっています。
新しい技術の対等による暗号資産、仮想通貨と、あと最近のですね、AIですね、生成AIの技術。
こちらはですね、法律の整備や、あとは今後のですね、雇用の均衡をですね、どう保つか、などの問題や課題点はありますが、環境面でのですね、こっちはもう結構ですね、今後もいろいろと考える点が大きいです。
特に今年ですね、2024年は年番上が3匹木製中級の1年になりますので、3匹木製の勝利となりますとですね、電気とかエネルギーに関する問題はあらゆる場面で今後もですね、出てきそうです。
例えばですね、電力不足だったり、あとは化学の高騰とかですね、あとはリケーンとかそのあたりもですね、出てきそうかなと思っております。
続いて3つ目ですね、決して対岸の舵ではない日本。リアルなアメリカの現状を見て、どう生かすかを真剣に考えたい。
2024年度幸福な国ランキングでアメリカが大きく順位を下げる。
こちらですね、ブログの方に添付しています上記の記事では詳しくは書かれておりませんが、今のアメリカの社会は結構ですね、やばいというかカオスの状態となっています。
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昨今はですね、4年前から始まっている新型コロナウイルス以降の格差の拡大や、あとはスマートフォンの普及と、あとSNSの波及によるですね、若年層のメンタルヘルスの問題。
今でも続く身近に手に入る薬物だったりドラッグですね、そういったもののですね、問題や、あとは未だにですね、ずっと続いている重規制のですね、権など。
上げればキリがありませんが、最大の課題は大量にやってくるですね、移民問題です。
ここではあえて批判しますが、今のアイデン大統領の行き過ぎたグローバリズムの思想による弊害が、移民の受け入れや、あとはLGBTQなどの人権の考え方の複雑さを是正しているかなと思っています。
耳っこ地としてはですね、多様性を受け入れるといえば、聞こえはいいですし、政治家的なところでいうとですね、かっこよくいいことを言っていると思われているかもしれませんが、うまく均衡が取れていない状態では本当にカオスで危険な状態ですね。
特にアメリカの都市部の現状は悲惨です。
YouTubeとかでアメリカの現実とかですね、そういうふうに検索していただいてみていただくと面白いですが、ショッピングモールなどの略奪、強盗は日常犯罪でありますし、あとは治安の悪化が絶えず、企業としてはですね、大成功をしたですね、大手Amazonですね。
Amazonで注文した商品の配達等もですね、アメリカに住んでいる方はですね、お気配とかをすればですね、どんどんと盗まれてしまう始末。
なかなか日本に住んでいるとですね、想像できないリアルバットマンの状況が続いていますね。
バットマン、日本でいうと、世代によって北斗の検討の方がですね、印象は似ているかなと思います。
これがですね、決して対岸の舵ではないのかですね、そこまでひどくはありませんが、現実ですね、日本の場合は、埼玉県のクルド人問題や、あとはこれからもですね、どんどんと増えるであろうアジア人の移民の受け入れなどは、
アメリカだけではなくて、フランスやドイツなどの例を見ていてもですね、慎重に考える必要がありますし、もっとですね、議論してどうするかというのはですね、とても大事かなと思っています。
言論の自由はもちろん大切ではありますが、人間としてのですね、尊厳を保つには、まずは生活圏内の安全の担保が先ではないでしょうか。
外出の際にですね、身の危険を心配しながら生きる社会には、日本は絶対にしてこないです。
続いて4つ目ですね。
静岡県知事の理不尽なわがままに国益が損なわれる。リニア開業、2027年の目標断念。
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34年以降の降参。静岡着工遅れで。
この1週間で話題になっていたのはですね、この問題かなと思いますが、特にですね、
X、旧ツイッター上でですね、堀江門や広行さんを中心に論争が巻き起こっております。
結論としては、2027年のJR東海のリニア開業はできず、完成の目処も立たない状況。
背景には静岡県知事であります川勝平太さんのですね、兵たちの工事着工の反対問題です。
そして今ですね、これが論争になっているのはですね、なんでこういった知事を静岡県民の方はですね、票を入れたのかというところですね。
5期連続だったと思いますので、もう16年弱はですね、続けているという状況ですね。
正直この方はですね、新型コロナウイルスの状況下でも結構問題発言をされていましたし、
隣の僕は愛知県に住んでいますが、他県から見るともうとっくにですね、70代を超えていらっしゃいますので、
老害化したようなですね、典型例にしかですね、ちょっと見えないかなと思っています。
以前から中国寄りだったり、あとは親中派というふうにですね、言われてはおりましたが、
カタクナに反対する理由も政治家らしいですね、理屈や理念はなくて、
ほぼですね、ヤクザ迷っているというかですね、チンピラレベルなことで、長らくJR東海とかですね、折り合いがうまくいっておりませんでした。
同じ中国寄りなですね、生活策だったり、あとは思想は、愛知県知事のですね、大村氏もおりますので、
その愛知県に住んでいるですね、僕の身としてもですね、結構心配の種とはなっております。
ちなみに河勝氏はですね、1948年生まれの本命母氏は、七夕金星の方になっております。
今年はですね、南の場所に改座してですね、スポットライトが当たる年になりますので、
良い意味でも悪い意味でも目立つでしょう。光もあれば影もある。
完全に今回のケースではですね、悪い目立ちしているケースではありますが、今後もですね、
深く見ていきたいかなと思いますし、リコールもんとかもですね、
大体的にやったほうがいいかなと思いますし、あとはもう正直ですね、岸田さんもですね、
もうてこ入れしてほしいかなとも思っています。
続いて5つ目のニュースですね。
聖火害の被害者への誹謗中傷が今も続く旧ジャニーズ事務所。
海外では完全にアウトな子どもに対する対応。
被害者へのネット中傷に焦点。旧ジャニーズ問題で続編番組BBC。
去年から急展開を迎えたジャニーズ問題。
昔からですね、ほぼ都市伝説のように囁かれていたことではありましたが、
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実は本当だったということがですね、結構個人的にもですね、ショックが大きかった問題です。
これをですね、イギリスのですね、公共放送局のですね、BBCが追及しましたが、
被害を受けた方がですね、また最近自殺したようですね。
この問題はですね、本当に根深いかなと思っております。
そして声を上げたですね、被害を受けた方にですね、寄り添うといった、
元少年隊のですね、東山温幸氏へのインタビューもですね、見てみると、
やはりですね、見て受け取る側の印象といたしましたが、どこか他人行儀な感じがしてですね、
なんかですね、演技っぽくもですね、見えるところがですね、本当に残念かなと思います。
企画的に見ていきますと、亡くなったジャニー・北川氏も、
あとは元少年隊の東山温幸さんもですね、本命母子が七色金銭の持ち主です。
おそらくまだまだ過去のがですね、隠したいことだったり、トラブルなんかもありそうな気配です。
ちなみに去年ですね、声明鑑定、名前を見た部分という形でも動画も作成していますので、
よろしければですね、YouTubeの方でも動画アップしてますので、見ていただければなと思います。
タイトルはですね、東山温幸さんを勝手に声明鑑定、ジャニーズ騒動の裏側ということで、
去年ですね、動画を1本出しております。
続いてですね、新コーナーですね、地元情報通信。
少しでも東海3県の魅力や、あとは地元ネタに触れてほしいと思う応援の意味も兼ねて、
気になったものをですね、どんどんと紹介していきます。
今回はですね、外国人観光客冬の人気急上昇エリア、全国一位は愛知、犬山市。
コロナ後のインバウンド需要として、外国人から愛知県犬山市が人気のようです。
昔からですね、犬山城があることで有名なので、国内でも歴史ですとか、あとはお城好きな方からは、
以前からも認知されていたり、あとは押されていた場所でもありますが、海外からも評価はされているようです。
特にこれからの桜が咲く春のシーズンに関しましては、バイスポットとしても知名度が上がってきているので、嬉しい傾向ですね。
犬山市は、実は他にも明治村や日本モンキーパーク、あとはリトルワールドなどですね、
文化的にも楽しめるアトラクションの施設はたくさんありますので、海外の人だけでもなくてですね、
国内の人にもですね、東京へ行く途中、東京と大阪間の名古屋飛ばしをせずにですね、足を運んでもらえたエリアでもあります。
個人的にもですね、明治村、日本モンキーパーク、リトルワールドはですね、子供の頃にも全てですね、
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親と一緒に連れて行ってもらったことがありますので、楽しかった記憶もありますし、
あと大人になってからも楽しめる場所としてはですね、明治村になっております。
明治時代にタイムスリップできるようなアトラクションというか背景になっていますので、
結構ドラマとかでも使われているドラマのロケ地としてもですね、活用されている場所にもなっております。
あとですね、新聞を見たら今年犬山市は市政70周年とのことです。
続いて今週のこれ聞いてみて。
すいません、これに関しましては、ちょっと今週はですね、気になるニュースや動向がたくさんありましたので、
ちょっと今回はですね、お休みとさせてください。
しかし個人的にどうしてもこの卒業シーズンや、あとは桜が咲くですね、時期になりますと、
思い出す歌がですね、1曲ありまして、それは宇多田光さんの桜ドロップスです。
宇多田光さんはもうほとんどの人が知っているかと思いますが、
切ない歌詞とメロディーラインが印象的で、なぜかこの春の時期には無償に思い出す思い出になる曲となっております。
皆さんも何かそういった曲とかありませんか。
日本は四季のですね、変化がとても豊かなので、余計そういった感情が生まれやすいのかもしれません。
最後に後書きです。
5回目の記事で手探り状態なので、正直まだまだだとは思いますが、走りながらもですね、改善していこうかなと思っております。
気温も徐々に暖かくなってきて、本格的に明日から7月に突入します。
いわゆる2024年問題と言われているですね、法律や行政のルールがですね、いろいろと変わる時期に差し掛かりますので、
例で言うとですね、物流問題、建築管理や土産業とかのそういった件ですね。
またはですね、神殿に入ってですね、新たな出会いやチャレンジがあるかもしれません。
企画上はですね、4月4日からですね、生命の日からですね、本格的な4月の始まりとなっておりますので、
楽しい4月、あとは新しいですね、生活のシーズンというところですね、皆さんも健康には留意してですね、楽しんでほしいかなと思います。
それでは今回はですね、これで終わりにしたいかなと思っておりますので、また今後もですね、よろしくお願いいたします。
では最後まで聞いていただきましてありがとうございました。