00:02
どうも、こんにちは、キングひでです。
そして、毎週日曜日はですね、トレンド気学ニュースのお時間となります。
本日は3月17日、日曜日ということです。
今週はですね、日本映画がアカデミー賞で明るい話題を作ってくれたというところがですね、始まった月曜日ですね。
個人的にも、ゴジラマイナス1はですね、マイナス1ですかね、
去年見た映画の中でも一番面白いと思っていた作品でしたので、なんかですね、勝手にですね、日本人としては誇らしい気持ちになっておりました。
日本では3月下旬から公開されるオッペンハイマーは絶対に映画館で見たいと思っております。
最多で7巻ですね、掘った作品ですね。
テーマといたしましては、第二次世界大戦の原爆を作った科学者のドキュメンタリー映画なので、
結構重たい雰囲気だとは予想はされますが、被爆国としてはですね、今のような世界情勢だったり、
あと戦争がですね、いろいろと取り沙汰されている昨今ではですね、見るというのはですね、とても大切なことかなと思っております。
最初にですね、こちらのトレンド企画ニュースというのはですね、毎週起きたニュースを完全に独自の観点でピックアップしたニュースを、
企画という視点も絡めてお伝えするコーナーとなっております。
基本的には、毎週日曜日に更新をしていこうかなと考えております。
意図といたしましては、日々起こるニュース、時事問題を身近に自分ごととして捉える習慣を、
まず私自身がですね、もっと身につけて、かつ発信していく力をつけていくこと、
同じ一般の方も何か共感する部分があればいいなと思いやろうと考えております。
今後は内容を拡充していくつもりではありますが、まずは模索しながらも、日々起きたニュースを週間ごとに選んでいきたいと思いますので、
最初は若干ですね、内容が薄いと感じる部分もですね、ご承知の上で発信をしていこうと思っております。
それでは早速ですね、メイントピックのネタオピニオンになります。
日付としてはですね、今日は3月17日に発信していますので、3月11日から16日までのニュースで気になったものをピックアップしていきます。
それでは一つ目、制作費の差は10倍以上、それでも日本勢がアカデミー賞で存在を示した。
日本作品がダブル受賞、宮崎駿監督、ゴジラ-01、アメリカアカデミー賞、ジジドットコム。
宮崎駿監督が君たちはどう生きる、で長編アニメ映画賞。続いて山崎隆監督がゴジラ-1、で資格効果賞を獲得いたしました。
VFX本番のアメリカ作品を抑えてゴジラ-1が受賞されたということはですね、まさにこれはですね、世界的な階級であり、あとはアジア人としてのですね、誇りともなります。
03:10
制作費がですね、やっぱりアメリカと比べると日本はですね、10倍以上、作品によってはもっと差が開いているぐらいのですね、お金が使える、使えない問題というところがありますので、
まあですね、そういったお金とかに物を言わせずですね、技術とアイデアと知恵でまさにですね、勝ち取ったという感じですね。
で、企画的な話を絡めていきますと、監督の山崎隆監督がですね、本命星が旧四カ星の方になりますので、先日亡くなったですね、漫画家の鳥山昭先生や、
あとはスティーブン・スピルバーブ監督と同様に美的センスが優れている旧四カ星らしい才能の発揮の仕方かなと思っております。
続いて2つ目のニュースですね。
ラマダン月に入っても攻撃をやめないネタニア副首相をバイデン大統領が忠烈批判。
イスラエルに損害及ぼすバイデン大統領ネタニア副首相を批判。
イスラエルとイスラム組織ハマストの戦闘が激化しております。
現在でですね、これが正確な数字なのか分かりませんが、犠牲者が3万人以上と言われています。
国益を守るための聖戦としてパレスチナ自治区ガザーグ最南部ラファエの本格侵攻を図るネタニア副首相に対して、バイデン大統領は超えてはならない一戦、レッドラインということで警告をしています。
超えてはならない一戦と警告している割には依然としてアメリカ政府はイスラエルに軍事侵入をしている状況となっています。
若干ちょっと茶番めいているという感じがしますね。
そしてガザ地区に食料を空中投下して難民への援助もしています。
人によって、あと立場によってですね、見方あったり視点は異なるとは思いますが、畳に見るとどうしても今年の11月に待っているアメリカ大統領選挙のイメージ戦力にも見えてしまいます。
なぜかと言いますと、バイデン大統領としてはですね、ユダヤ人有権者を今以上に敵に回すわけにはいかないかといって、ムスリムの有権者もですね、無視はできない状況。
現在ですね、人気が落ちているという点もありますし、あといろいろと健康問題だったりですね、問題視されているですね、バイデン大統領といたしましては、バランスをうまく保とうとしているのかなというところをですね、感づいてしまいます。
ちなみに、イスラエルのネタニヤフ首相はですね、確か1949年生まれのですね、六拍錦星が本命星となりますので、少年というかですね、パチキな性格なので、おそらくとことんと戦うつもりかなと思っております。
続いて3つ目ですね。音楽業界の苦境はなお続く。物価高の影響下。アメリカで音楽フェスの中止相次ぐ。何もかも高くなったと嘆く主催者、ブルームバーグ。
06:15
ここ数年、飲食業や観光業と同様に、音楽業界ももろに新型コロナウイルスの煽りを食らった産業の一つであります。特に昨今は、CDが売れない時代と言われて、もう十何年経ちますかね。
なので、生のコンサートのチケット代金、あとはグッズ商品がですね、収入源の大半となっています。そんな中のパンデミックな状況はまさにカオスな状態でした。しかし状況は緩和されて、生のライブ配信だったりコーサントができるとなると、アーティスト側とリスナー側、お客さんとの間に少しのですね、考え方というか溝がギャップができました。
これがですね、まさにギャラの引き上げとなります。これにより音楽フェスを運営するプロモーター側としては、物価高や人件費、燃料費などですね、口頭によりまして、アメリカでは十近くに及ぶ音楽フェスの中止が相次いでおります。
日本でも昔と比べるとチケット代金は高くなったなというふうに感じますし、物販全般を見ていてもですね、高騰しているなというところはですね、肌感覚でも感じます。
先日ですね、日本のロックバンドのですね、X JAPANの吉木さんもおっしゃっていましたが、音楽業界は完全に今までとは違うフェーズに入ったとおっしゃっていました。
何かと言いますと、AIのですね、対等進化になります。曲作りで本人が作った曲と、あとはAIが作ったですね、作品の境目がですね、徐々にわからなくなってきているということでですね、悲鳴を上げていましたね。
今年はですね、2024年は三匹木星中級の1年になりますので、三匹木星は省異で言うと音とか、あと振動とか、そういったところから音楽もですね、含まれてきますので、音楽に対する話題は増えそうだし、結構明確にですね、産業としては勝ち組、負け組、きっきょも分かれそうな雰囲気です。
続いて今週のこれ聞いてみて。ニュースだけではなく、エンタメ文化にも精通できるかもということで紹介していきます。
今回はですね、2月上旬のグラミ賞に引き続き、アカデミー賞でも話題になったビリー・アイデッシュ。
ビリー・アイデッシュと兄が最年少で2度のアカデミー賞を受賞。
去年ですね、バービーという映画がですね、すごくですね、流行ったというのもありましたが、バービーの挿入歌としてですね、リリースした曲がですね、
What Was I Made Forがアカデミー歌曲賞、アカデミーアワードフォーベストオリジナルソングを受賞いたしました。
09:04
実はビリー・アイデッシュはですね、2年前にも映画007、No Time To Dieの主題歌でも同じ賞を受賞しております。
ビリー・アイデッシュに関しましては、もう完全に21世紀を代表とするシンデレラストーリーというか、歌姫という地位を10代の頃に築いたですね、偉大なアーティストですね。
確か2015年か6年頃にサウンドクラウド上にアップロードしたOcean Eyesという楽曲が瞬く間にネット上で広まり、メジャー契約に至ったというですね、極めて現代的なですね、シンデレラストーリーというか、乗し上がっていったというところがあります。
彼女の場合ですね、2001年生まれなので、まだですね、22歳というところがありますので、本当に素よろしいですね、才能の持ち主と思います。
これを企画的に見ていきますと、ビリー・アイデッシュはですね、2001年生まれの発泡女性の方。
お兄ちゃんがですね、2人で活動しておりますが、ピニアス・オコネルがですね、1997年生まれの三匹木星の方ですね。
兄弟で曲作りと後はレコーディングをしていますので、まさに現代版のカーペンターズみたいな趣があるかなと思います。若干古いですかね。
発泡女性と三匹木星は愛母子の関係ではありませんが、二省の関係なので、まさにビジネスパートナーとしてはですね、絆が強いです。
これからもですね、世界のヒットチャートをリードしていく存在になるかなと思っておりますので、今後もですね、楽しみに追っていきたいと思っております。
ちなみに彼女の歌詞はですね、10代の共感ソングとしても大変ですね、支持されていますので、歌詞の内容を見ると、今のアメリカ社会のですね、現状が垣間見れると思います。
結構ですね、重たいというかヘビーというかダークというか、メンタルヘルスの問題とかですね、あとは分断された社会の上での生きづらさというところですね、完全にビリーブシで炸裂しております。
音楽の魅力だったりですね、そういったものに関しましては、以前私が別サイトで書いた記事もですね、こちらのブログとしてもリンクを貼っておきます。
BILLYGHCNETというところをですね、別サイトでやってますが、ビリー・アイリッシュの魅力とバットガイの弾き方とはということでですね、別記事も載せておきます。
いろいろとですね、ドキュメンタリー映像とかですね、インタビュー、あとはYouTubeなどを見ておりますと、自然体で仕事ができるですね、兄の存在も大きいですし、
あとは支えてくれる家族もですね、彼女にとってはですね、多大な影響を与えていると感じました。
思うのはですね、結構ですね、影の立役者としてですね、お兄ちゃんのですね、才能というか、多分ですね、曲の半分以上はフィニアス・オコネでお兄ちゃんが書いているというのも思いますし、
12:12
あとはプロデュースですね、いかにどう見せるのかというところもですね、いろいろとですね、他の第三者の力を入れるというよりかは、2人で考えながらやっているというところがですね、面白いかなと思っています。
家族もですね、両親の育て方もですね、いわゆるアメリカでは学校には通わせずですね、ホームスクールという形で生活というかですね、やってきたというところもですね、結構ですね、影響は出ているのかなと思います。
最後にあとがきですね、3回目の記事で手探り状態なので、正直ですね、まだまだだとは思いますが、走りながら、やりながら、改善していこうと思います。
やっていて思うのは、日々いろんなニュースをチェックしながら、自分なりにクリエイションしたり、あとはリサーチしたりするのはですね、正直結構時間がかかります。
猛烈に知識不足、あとは経験不足を痛感しております。
そう思いますと、日々ですね、生の取材をしてですね、ニュースの原稿を書いて発信していくメディアの力や、あとは組織力には頭が下がります。
ただ自分なりのやりがいや、あとは面白みも感じておりますので、コツコツ淡々と今後もやっていこうかなと思っております。
あとですね、来週ですね、3月20日が春分の日がありますので、休みの日を活用していただきまして、ぜひですね、絵本を周りに行くことをお勧めいたします。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。また次回でお会いいたしましょう。
こちらではですね、感想とかですね、あとレター等も受付をしておりますので、よろしくお願いいたします。
それでは今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。