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2024-05-13 12:30

【11.週刊】トレンド気学ニュース〜多様性な時代、もっとノマドライフをしてみては

週刊トレンド気学ニュース(5/6〜5/11)

▼ブログ記事▼
https://note.com/trend5/n/nd5406496908e

#レター募集中 #時事ネタ #宇野昌磨 #音楽 #トレンド気学

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どうも、こんにちは、キングひでです。そして今週も始まりました、【週刊】トレンド気学ニュースのお時間となります。
今回はですね、第11回目になります。ゴールデンウィークの連休が明けましたので、一般的にはこの時期にはですね、いわゆる5月病になる方が多いとはですね、以前から言われておりますが、
新学期、新年度から約1ヶ月がですね、ちょうど過ぎた後ですし、あとはですね、こういった連休、長いですね、連休の明けというところは、どうしても休みぼきもしやすいですし、
あとは元の生活のサイクルに戻すのもひと苦労、まあそうそうですね、この時期に退職代行のですね、稼働がですね、今マックスで忙しいというニュースをですね、耳にもしましたので、
まあですね、一旦こういった楽な道とかですね、あと生活パターンを体が覚えてしまいますと、仕事が多くになるので、まあ私の場合はですね、結構年末年始とか、あとゴールデンウィークなんかのですね、長期の連休はあえて取らずですね、
他の平日にですね、ゆっくり休むということをですね、意識的にやっております。
前置きをさておいて、最初にですね、週刊トレンドの企画ニュースはですね、毎週起きたニュースを完全に独自の観点でピックアップしたニュースを企画という視点を絡めてお伝えするコーナーです。
基本的にはブログでは毎週日曜日更新で、音声配信は次の日の月曜日にですね、更新する予定ではおりますが、
意図といたしましては、日々起こるニュース、時事問題を身近に、まずは自分事として捉える習慣を私自身がですね、まずはつけていって発信すること。
同じ一般の方も何か共感する部分があればいいなと思いやろうと思っております。
今後はですね、内容を拡充していくつもりではありますが、まずは模索しながらも日々起きたニュースを週間ごとに選んでいきたいと思いますので、
最初はですね、内容が若干薄いと感じることも承知の上で発信していきます。
ではですね、早速、時事ネタオピニオンですね。日程的には5月6日から5月11日までのニュースで気になったものをですね、今回3つですね、ピックアップしていきます。
ではまず一つ目ですね、ただのポーズ、被害者に寄り添う気持ちがない環境省。
時事.comでマイク切り、人の道に反する野党環境省をいっせや批判。
環境省がミナマタ病の被害者団体との懇談会の場としてですね、設けた場でですね、
被害者側が話をしている途中に話をまとめてください、などと途中で話を遮ったり、
挙句の果てにはですね、マイクの電源を切ったりして強制的に集話させました。
各団体ごとにスピーチをする際に時間制限が最初に設けられていたようでして、時間が迫るとですね、すごく煽る始末なんですね。
はっきり言ってこの懇談会の様子をですね、見たことは見たんですが、久しぶりにですね、腹立たしい内容でしたし、正直態度がですね、本当イラッとする感じでしたね。
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環境省が批判されるのは当然のことかなと思います。
いかにもお役所的な仕事のですね、振る舞いがですね、もう本当に露呈されていまして、全然ですね、被害者側に寄り添っている感じは見えない感じでした。
環境省に限らず、昨今はですね、個人的に思うのは厚労省だったり経済産業省とかですね、あとは文部科学省などの近年の低タルクっぷりはですね、本当に目に余るなというのはですね、すごく思いますね。
環境省のトップであります伊藤慎太郎氏は、一部の方の評判では大変真面目なですね、人徳者ということでですね、いわゆるエリートですね、昔から言われている、そういった声は上がってはおりましたが、
この件だけで判断するのは当然難しいと思いますが、若干ですね、見ている感じではですね、被害者側の目にはどう映ったのかなというところですね、すごく思ってしまいます。
続いて2つ目ですね。
宇野昌磨が現役を引退、プロに転校か。
宇野昌磨が引退、京チャンオリンピック銀、世界選手権2度制覇のフィギュアスケート。
フィギュアスケート選手の宇野昌磨選手がですね、引退を表明いたしました。
今後の活動に関しましては、5月14日にですね、記者会見をトヨタ系列でですね、話す予定とのことです。
一応ですね、下記にですね、ブログのリンクを貼っておきますが、引退表明した後の公の場のですね、発言などを、YouTubeもですね、リンクを貼っておきます。
こちらではですね、探すとのですね、ことでしたが、まだ今後の日程に関してはですね、具体的には何も決まっていないのかなという感じですね。
宇野昌磨君ですね、誕生日が1997年の12月17日生まれなので、星で見ていきますとですね、3匹木星ですね。
すごくですね、活発的な行動を起こしてあります3匹木星がですね、今年は中業にいるですね、1年になります。
これまでは積極的に夢に向かって、特に去年が結構ですね、忙しかったかなと思いますが、夢に向かって走っていたと思いますが、これまでの動きも一度改める時期に来たのではないでしょうかと。
ひとまずですね、お疲れ様でしたと、地元がですね、同じ名古屋というところがありますので、若干親近感はあります。
続いて3つ目ですね、働き方の多様性。
ノマドワークして良かった国、トップ3は。
ノマドワークして良かった国、トップ3ということですね。
1位はノマドの聖地、仕事と観光、どれも最高ということですね。
こちらですね、場所に固定されず働くですね、ノマドワーカーという言葉が出てきて、かれこれ10年以上はですね、経過しているかなと思います。
新型コロナウイルスが流行してからは、在宅勤務とかですね、そういった自宅で働くオンライン上で仕事をするツールもですね、だいぶ環境は整備されてきたかなと思います。
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ワークライフバランスのですね、忠実を図る上でも、旅をしながら働くというスタイルも認知されてきた感はあります。
デジタルノマドライフを送っている美奈ゆかりさんという方がですね、他のブログでも発信していらっしゃるんですが、こちらで実際に体験したものをですね、ランキングトップ3をですね、紹介いたします。
まず第3位がですね、カナダ。第2位がマレーシア。第1位がインドネシアのバリト。
日本の企業で働いている場合でしたら、絶差の関係上ですね、やはり東南アジアで働くことはですね、利にかなっているかなと。
あとは女性の場合はですね、治安の問題ですね。昔から人気があるのはやはりですね、タイとか、あとは1位になったバリト。
最近の傾向といたしましては、すごい物価が安いということもあってですね、東ヨーロッパに位置するジョージはですね、ちょっとまた今はタイミング的にちょっと円安になってしまったので、前よりかは高くなっているかなと思いますが、
ただですね、多様性の事態にうまく対応していくためには、定住やあとは固定化することがですね、どんどんと感性が鈍くなってきますし、あとは若干足腰も重くなるかなというのはですね、この記事を見ていて、僕自身も少しハッと思いました。
別に海外でなくても、国内をですね、点々と色々と回りながら働くスタイルもですね、もっと増えてくると思いますし、会社や企業でもこういったことを促した方がですね、大事かなと思っております。
個人的にですね、移動力イコール経済力というのをですね、現段階では仮説段階ではありますが、昔からですね、クリエイター界隈ではですね、移動距離はアイディアに比例するという言葉がですね、出ておりまして、おそらくこの言葉を聞いたのは、僕は2006、7年から聞いていますので、その頃からですね、出てきた言葉であります。繰り返すと移動距離はアイディアに比例するですね。
若干ですね、心の叫びとしてはですね、交通費がかさむし、あとはわざわざ移動するというのもですね、体力的にもですね、あと時間も取られたりして、若干めんどくさいと思うのは、心が老化してきたサインかなと。
続いてですね、新コーナーですね、地元情報中心、少しでも東海3県の魅力や、あとは地元ネタに触れてほしいと思う、応援の意味も兼ねて気になったものをですね、紹介していきます。
今回はですね、話題に出てきましたフィギュアスケートのですね、関連してですね、名古屋スポーツセンター、完全に地元ですね。
名古屋スポーツセンターですね、スポセンですね。ここではですね、幼い頃から練習して、世界に羽ばたれていったスケーターはですね、本当にたくさんいます。
名前を挙げていきますと、古から言うとですね、伊藤みどりさん、安藤美希さん、浅田真央さん、中野ゆかりさん、村上かな子さん、最近ですと宇野昌磨さん。
こういったガチ勢でなくてもですね、一般的にも遊べる場所にもなっております。
立地的に言うとですね、大須観音駅というところがあってですね、徒歩3分ぐらいですね、3分から5分以内にはいけるかなと。
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近くにはですね、大須商店街というですね、いわゆる旅歩きがですね、できるスポットもありますし、あとは神社、仏閣も多いので、そういったところで参拝するというところもですね、縁とゆかりという点ではですね、楽しめるかなと思います。
続きまして、今週のこれ聞いてみて、ニュースだけではなくて、エンタメ文化にも精通できるかもということで紹介していきます。
今回はですね、インク・ベイマールムスティーンを紹介いたします。
結構マニアックかなと思いますが、個人的には別に世代ではありませんが、1984年にですね、メジャーデビューをしてちょうどですね、40年が経過いたしまして、
つい最近ですね、先週ですね、東京、大阪、名古屋をですね、いわゆる東名阪をですね、来日ツアーしたばかりのベテランミュージシャンですね。
なんでこれを取り上げようと思ったかと言いますと、ちょうどですね、その公演の様子が、XQ Twitter上で、少しバズっていてですね、なんか懐かしいなと思って取り上げようと思いました。
インク・ベイですね、おそらく楽器弾く人とか、特にギタリストが好きな傾向が多いですかね。
傾向といたしましては、クラシックとロックを掛け合わせました、ネオクラシカルと言われるですね、いわゆる早弾きというですね、テクニカル主張主義のスタイルを確立した天才ギタリストです。
僕はですね、ギターに夢中になった高校生の時にですね、一時期だけですね、約若干半年から1年間ぐらいだけですね、ハマった時期があります。
一応ですね、別のブログで、メインサイトでGHCNETというものもやっているんですが、そちらにも過去吉としてですね、インク・ベイ・マルムスティンのギタープレート使用機材をですね、紹介しておりますので、そちらも興味があればですね、見てほしいかなと思います。
別にデスるつもりはありませんが、彼の場合ですね、基本的に音楽スタイルはずっと変わりません。マジで変わらないです。
音楽スタイルもファッションもステージングも昔のままですね、デビュー当時からほとんど変わらないですね。ある意味ですね、そこにプライドというかですね、誇りも感じております。
時代が変わっても独自のですね、ネオ・クラシカルというですね、音楽スタイルをですね、貫くこと自体はすごいですね、まあ容易ではないかと思いますし、
あとは厳しい音楽業界でずっと生き抜くこともですね、さらに難しいというのはですね、すごく思いますので、40年弱もずっと走り続けているのがすごいなと思いますね。
ネット上で上がっていました、最近のステージでも見ましたが、清々しいぐらいですね、昔のスタイルをですね、維持していましたので、ある意味ですね、落語みたいなものなのかなというですね、
もうこのプレイスタイル一貫等で、ある種ずっとオチもですね、見えているというところがですね、ファンは喜ぶのかなと思っています。
あとがきですね、先週は寒い日もあれば暑い日もあり、寒暖差が激しかったですね、個人的な一瞬暖房をつけた日がですね、1日ありました。
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これからはだんだんと気温が上がり、過ごしやすい季節になるかと思いますので、これをもがいをしてですね、外に出てご飯を食べたり散歩するのも気持ちがいい季節ですね。
また来週をお会いいたしましょう。今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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