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2024-04-08 17:09

【6.週刊】トレンド気学ニュース〜本格的な2024年問題とどう向き合い対処するか

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週刊トレンド気学ニュース(4/1〜4/6)

▼ブログ記事▼
https://note.com/trend5/n/n609076043aa8

#レター募集中 #時事ネタ #映画 #九星気学 #トレンド気学

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どうもこんにちは、キングひでです。そして今週も始まりました【週刊】トレンド気学ニュースのお時間です。
今週はですね、以前から楽しみにしておりました映画のですね、話題になっていた【オッペンハイマー】をですね、鑑賞してきました。
この映画に関しましては、結構テレビとかYouTube界隈でもですね、解説されている方も多いですし、
あとはですね、先月のアカデミー賞でも注目を集めていましたので、見てみたいなと思っていましたし、
あと日本人としてはですね、戦争の原爆や、あとはいかにですね、今後もこういった戦時中のことも含めてですね、向き合っていくいい機会なのかなということです。
娯楽を楽しむ気持ちよりかは、結構歴史を学ぶ感覚として映画をですね、見てきました。
率直にですね、ネタバレせずにですね、感想を簡単に話していきますと、正直1回見ただけではですね、理解できなかったというところがですね、率直なところです。
そして映画がとにかく長いというですね、約3時間くらいの作品でしたので、正直なところですね、途中で何回か睡眠が襲ってきましたし、
映画館内をですね、見渡してみても途中で結構寝ている人もですね、参見されておりました。
なのでこのですね、このバットマンシリーズで監督をしておりました、クリストファー・ノーラン監督のですね、最新作ではありましたが、これは結構評価が分かれる作品かなと思います。
やはりですね、第二次世界大戦中というですね、暗い時代背景ですし、あとは量子力学というですね、少し難しいテーマがですね、中心の話になりますので、
娯楽だったり、あとはエンターテインメントのですね、万年受けするようなタイプの映画ではありませんので、ただ幸か不幸か、今はですね、ウクライナとロシアの県ですとか、あとはガザ地区のイスラエルの県など、
戦争がわりかし身近な話題となってきている昨今なので、どこか傍観者として関係のない話とですね、感じないためにもいい映画ですし、
一つのですね、見直しきっかけにもいいかなと思っておりますので、少しでも興味関心がある方はですね、ぜひとも直接見てほしいと思います。
最初にですね、こちらの週刊トレーナー企画ニュースはですね、毎週起きたニュースを完全に独自の観点でピックアップしたニュースをですね、企画という視点も絡めてお伝えするコーナーであります。
基本的には、まずブログで毎週日曜日更新で継続していこうかなと思っております。
意図といたしましては、日々起こるニュース、時事問題を身近に、まずはですね、僕自身が自分ごととして捉えるですね、習慣を身につけたいということ、それをですね、ちゃんと発信していくこと、
同じ一般の方もですね、何か共感する部分があればいいかなと思ってですね、やろうと思っております。
今後ですね、内容を拡充していくつもりではありますが、まずはですね、模索しながらも日々起きたニュースを週間ごとに選んでいきたいと思っておりますので、
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最初はですね、若干内容が薄いと感じることも承知の上で発信していきます。
それではメイントピックのですね、時事ネタオピニティをですね、やっていこうかなと思います。
日程的にはですね、4月の1日から6日までのニュースで気になったものをですね、ピックアップしていきます。
それではまず一つ目ですね、働き方改革の指導、物流関連の本格的な2024年問題、
トラック運転手に残業規制、産業界、消費者も迫られる対応、物流停滞に懸念、24年問題、時事ネタ派ですね。
4月に入りですね、以前から言われておりました仕事のですね、働き改革の一つですね、残業規制への改革がこちら本格的に始まりました。
拘束時間の縛りも厳しくなりますので、労働時間イコール給料にですね、反映される運転手としては正直複雑な胸の内というところですね、
以前からテレビでもですね、インタビューでもありました。
そして一般市民のですね、生活上としてもですね、やはりですね、特にコロナに入ってからその恩恵を受けますかね、便利なですね、ネット通販の再配達の有料化ですとか、
あとは荷物の遅延をですね、受け入れるなどの今までの当たり前の感覚を少し軌道修正することもですね、我々もですね求められているかなと思います。
どうしても日本の人口ピラミッドの構造を考えると、今後はですね、何かと働き手だったり労働人口はですね、減少する一方なので、
今までのような便利さだったり快適さというところを追求するのは、誰かにとっての便利はですね、誰かにとっての誰かにとっての負担になることというところはですね、一つの一例でもあります。
これはトラック運転手だけではなくて、コンビニの24時間営業とかですね、あと飲食店のですね、夜中もやっているというところも若干見直していく点はですね、あるかなと思っております。
続いて2つ目のニュースですね。台湾でマグニチュード7超の地震が発生。沖縄では津波の警報が。
台湾でマグニチュード7.2。9人死亡。25年ぶりの規模。1000人超負傷。
4月の3日のですね、日本時間の午前8時58分にですね、台湾で大規模な地震が起きました。
地震が発生した当日は民放テレビですね、一時期ですね、どのチャンネルに変えてもですね、特に沖縄で津波がやってくるというですね、警報のアラームをですね、お知らせをしておりましたので、どうしてもですね、この風潮を見たときはですね、
今年の1月1日のですね、半島の地震の近い記憶がよみがえりました。もちろんこれはですね、忘れないためには大切なことではあるかと思います。
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地震災害はですね、我々人間のですね、近地を超えた領域なので、日頃の備えがですね、大事なことを掲示しています。
しかも今年は、天の木、地の木のですね、もので見ていきますと、地の木が立つの年、いわゆる立つ年ですね。
立つは、底辺を加えていただくと、触れるというものになりますし、あとは浮かん森をですね、足していただきますと、地震の震ですね、
立つの震度イコール地震はですね、どうしても多くなる1年というところがありますので、
それはですね、日本でもですね、その前日ですかね、東日本でも震度5弱の地震もありましたし、
あとこれを収録しているときには、ニューヨークでもですね、地震があったというのもありましたし、
今日はですね、ちょっと月曜日の朝にですね、収録していますが、つい先ほどですね、九州の方でもですね、震度5ぐらいの地震がありましたので、
日頃から災害時の対応だったり、あと心構え、備えをしておくというところはですね、日本で住んでいるととても大事かなと思います。
個人的にもですね、改めてですね、気が引き締まりますし、やっぱりどうしても恐怖感をですね、覚えてしまうというところはですね、個人的にもあります。
続いて3つ目ですね、スポーツビジネスとしてファンベースで考えているから長く続いている。
150年続くMLBに学ぶ伝統ある事業の変革の勝ちパターン。
ここ数年の日本人選手のメジャーリーグでの活躍により、テレビでも野球中継をですね、見る機会も増えているかなと思います。
そこでですね、たまに見ることがあるんですが、気づくのが、結構外野籍の空席が目立つ点です。
実はアメリカはですね、このここ10年ぐらいですかね、野球人気がしばらく低迷していたという実情があります。
今ですね、人気があるスポーツとしてはですね、バスケットボール、アメリカンフットボール、アイスホッケーの3つがトップ3に君臨しています。
特にバスケですね、NBAとアメリカンフットボール、NFFLはですね、人気は絶大ですね。
特にバスケットに関しましては、カレッジバスケというですね、大学生のバスケですね、アマチュアスポーツでもとても人気があります。
これはイメージとしては、日本の甲子園ですかね、高校野球の地元だったり、あとは自分の出身校を応援する文化とも似ているかなと思っています。
対して野球に関しましては、結構ですね、ファン離れがですね、ここ数年は続いていまして、実際に球場に足を運ぶですね、人数も減ってきていました。
理由は決してですね、一つだけではないですし、他の野球以外のスポーツをライバル視すればいいという課題だけではありません。
これがですね、スポーツだけではなくて、今はですね、ゲームだったりSNSに熱中するですね、マーケティングというか市場の影響もあります。
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改善できる点として挙がった点がですね、いかに野球をですね、間延びせずにエキサイティングなゲーム展開にしていくかという点です。
そこでですね、テスト的にですね、最初はマイナーリーグで導入されたのがピッチクロックの導入や、あとは検出請求の制限を設けたルールの変更です。
これをですね、テスト的に2、3年続けてですね、本格的に始めたのが今年ですかね、2024年からですね、ピッチクロックと検出請求、あとは投入する際のベースカーもですね、短くしたというルール変化があります。
これにより、ベースボールゲームのですね、展開がですね、テンポ感が早くなりまして、少しずつですね、新たな野球ファンを増やしていったという背景があります。
プロスポーツの世界はですね、ファンありきの厳しい世界なので、人気が低迷したりですね、すればいかにですね、変化だったり、あとは新しい風をですね、取り入れて新陳代謝を促すということはですね、とても大事な考え方だったなと思っています。
日本は幸いですね、なんだかんだプロ野球ですね、アメリカと比べると肌感覚ではありますが、テレビとか見ていてもですね、常にですね、セリーグもパリーグも人気のゲームはですね、満員になっているというイメージがありますので、現状ですね、そんなに心配はしなくてもいいかなと思いますが、若干アグラを書きすぎるところもですね、ちょっと危ないかなと思っていますので、
そのあたりはですね、MLBとかですね、伝統あるところもですね、見ていくということはですね、大事な観点かなと思っております。
続いてですね、地元情報通信です。追加した新コーナーはですね、少しでも東京、東海3県の魅力や、あとは地元ネタに触れてほしいと思う応援の意味も兼ねて、気になったものをですね、紹介していきます。
今回はですね、バンドの坂中将のですね、ボーカリストであります山口一郎さんが熱烈な中日ドラゴンズファンとお言うことでして、それをですね、紹介していこうかなと思います。
まずブログの方にですね、記事を貼っておりますので、ドラゴンズに救われた坂中将の山口さんという点でですね、YouTubeのですね、リンクも貼っております。
北海道出身の彼がですね、なんで中日ファンなのかなというところはですね、正直ファーストインプレッションとしては思いましたが、彼の父はですね、お父さんが岐阜県出身で、小さい頃から親しんでいたようですね。
正直なところ、僕自身がですね、名古屋出身なので中日ファンと思われるかもしれませんが、僕はですね、どこか特定のチームを応援してはおりませんが、
なんでかというとですね、僕の父親がですね、熱狂的な巨人ファンなので、小さい頃からですね、野球通拠を見ているときはですね、中日ではなくて巨人が勝手に流れていたというところがあってですね、あんまり愛着が湧かなかったというところがですね、正直なところでもありますし、
なんか、どうしても地味で弱いというですね、印象が昔からありますので、こういったですね、他県の方がですね、ここまで熱烈に応援してくれるというところはですね、ありがたい気持ちになります。
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ただ正直ですね、辰波監督になってからのですね、3年目をですね、どうにかですね、再開を出してほしいというのもありますし、ずっとですね、Bリーグというかですね、4、5、6をですね、行き来しているというイメージがありますので、
ただ中日の強みはですね、ただ弱くてもですね、球場の来場者数が良いですね、集客力にあります。これはおそらくですね、一度好きになったら固く応援を続けるですね、義理人情深さというところがですね、おそらく愛知県のだったり、あと隣の県の岐阜県とかですね、懸命性が現れているかなと思っています。
最後にこれ聞いてみてですね、ニュースだけではなくて、エンタメ文化にも精通できるかもということで紹介していきます。今回紹介する方はですね、スティングです。スティングはですね、まあ60歳以上の方で洋楽好きでしたら知っているかもしれませんが、若い方は正直なじみがないかもしれないですね。
イングランド出身のミュージシャンで、フォリスというですね、バンドでメジャーデビューをして、その後にソロに入ったですね、個人的には大好きなミュージシャンですね。バンド時期はですね、ベーシスト兼ボーカリストとして、かつソロ活動に入ってからはギターも弾くこともしばしばですね。
なので楽器がですね、わりかし何でもできるという器用さもありますし、かつ彼の場合ですね、音楽センスも良く、楽器の演奏能力も高いので、どちらかというとですね、職人気質というよりかはですね、万能型のですね、羨ましいミュージシャンですね。
なぜ今回ですね、スティングを紹介したいかと思ったかと言いますと、映画のですね、オッペンハイマーの演出、かつ監督を指揮したクリストファー・ノーランがですね、大好きであると公表しているアーティストでありますし、かつ結構ですね、歌詞の中に政治風刺や、あとは反戦活動に関する内容も表現する方だからです。
この辺りはですね、同じイングランド出身のビートルズだったり、あとはアイスランドのU2ですね。U2のボノなんかもですね、その時の時代背景だったり、そういったものもですね、音楽としてちゃんと作品に残していくというところがあります。
これがですね、日本の風潮だとどうしてもアーティストがですね、ミュージシャンがですね、政治だったり、あとは戦争なんかを語ることに関してはですね、プラス社会問題にですね、歌詞に反映することをですね、嫌がられる雰囲気がありますが、若干これが世界のスタンダードだったり、海外では普通に主張していきます。
個人的に好きな曲といたしましては、90年代の映画レオンのタイアップ曲になりました、Shape of My Heartですね。これは結構ベタな曲だと選曲と思われてしまうかもしれませんが、大好きな曲なので紹介します。
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あとですね、ツアーヤン、レコーディングで一緒にですね、帯同しているですね、ギタリストのドミニク・ミラーもですね、とても個人的にはですね、好きなタイプのギタリストですし、特に近年ハマり入っている人のですね、アルテンチン生まれの、今は確かイギリスのロンドンに移住してましたかね。
彼の場合ですね、ジャズやクラシックの音楽素養もしっかりしておりますので、長くいい曲だなというふうに思わせてくれるですね、音楽観戦、クラシックテクニックの持ち主です。
最後にですね、あとがきですね。6回目の記事で若干手探り状態なので、正直まだまだだとは思いますが、走りながら改善していこうかなと思います。
ただもうこのくだりはですね、さすがに6週目なので、もう今回で最後にしたいかなと思っております。
外では結構桜も咲いてきてですね、途中雨などは降りましたが、まさに今が見どころ、場所にももちろんよりますが、おそらく東北地方以外の場所はですね、おそらく今が一番ですね、満開のシーズンかなと思っております。
人によっては、4月ですね、新しい生活拠点やペースにですね、まだ体と心が慣れていない方もいるかと思いますが、そんな人ほどですね、やっぱりですね、休日の時なんかは外に出ていただいて、桜を見たり、あとは景色をぼーっと見ることをしてですね、緊張感を緩めてほしいと思います。
僕と同じように花粉症と格闘をする方もいるかと思いますが、体調を整えながらですね、来週も元気にお過ごしください。
それではですね、また次回でもお会いいたしましょう。
日々のですね、運勢とかに関しましては、こちらのラジオでもですね、同時に録音をしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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