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2022-04-09 08:42

#451 自分を育てる

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髪および左手について。

脳内議事録】サイコパスのラジオ、前シーズン以前のエピソード(Podcast上にないエピソード)はすべてこちらでお聴きいただけます。

うえみずゆうき

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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。 サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、自分を育てる、という話をしたいと思っています。
自己成長、みたいなんですね。意識の高い話ではございません。
僕はですね、おととしかな、去年かな 海洋植物ですね。家にゴムの木を買って
置いてたんですけども 枯らしてしまって
これがダメだったのかな、あれがダメだったのかなと思って、もう一回ゴムの木を買って
もう一回枯らしたんですよね。それで
ああ、植物育てるの向いてないなっていうふうに
思いました。何か育てようと思って
そこで 思いついたのが、今日話す
2つのですね、こと。 自分を育てる2つの事柄についてお話ししたいと思っています。
1つは 髪ですね。
髪の毛ですね。 僕のことをですね、なんかインスタグラムとか
ツイッターとかで見たことある人は わかると思うんですけども
坊主なんですよね。髪を伸ばすどころか 髪が
ミリ単位であるというわけなんですけども そもそも僕はですね、別に坊主にこだわって
坊主をしているわけではなくて 高校の時に1回ですね罰ゲームで坊主にしたと
それが生まれて初めての坊主頭で それをきっかけにですね、その時ちょっとすごい
なんとなくのイメージで坊主嫌だなと思ってたんですけども それで学校行ったら意外と
坊主似合うねみたいな感じで普通に受け入れられたので なんか坊主に抵抗がなく
坊主が好きってわけではないんだけども
時々突然坊主にしたい衝動に駆られて 坊主にするっていうような人生を歩んできました
ずっと坊主ってことはあんまなくて 1、2年坊主頭で過ごすと飽きてきてまた髪を伸ばして
でまた飽きてきて坊主にしてみたいな極端な ヘアスタイルのチェンジをね
何年か周期でやってきたっていうのが僕のヘアスタイル ヘアスタイルヒストリーなんですけども
とはいえですね そのいわゆるロン毛みたいなね
そういうレベルで髪を伸ばしたことないんですよね
なんか知らないんですけども 伸ばしてみたいなーって思ったんですよね
03:05
なので今坊主から髪を伸ばすという いわゆるロン毛と言われるところまで髪を伸ばすということに
挑戦中です まあ
ゴムの木を育てるのに失敗したので自分の髪の毛でも育ててみようかなっていう そういう感じですね
でまぁあと髪の毛って特に男性ってこうね だんだん薄くなるじゃないですか 僕もそのうち剥げると思うんですけども
剥げる前にですね1回ぐらい 人生で1回ぐらいロン毛ってこんな感じなんだという体験としてですね
まあ経験してみたいなというふうに思ってその伸ばして今は伸ばしています はいというのが1個目の自分を育てるでした
2つ目 左手を育てるっていうね
僕右利きなんですけども 利き手って
4歳ぐらいで決まるらしいんですよね なんか3歳ぐらいまではその利き手が生き生きしていると右利きになったり左利きになったりしてるらしくて
これっていう利き手が決まるわけじゃなくて4歳ぐらいでその利き手が固定されるみたいな そういう記述があって
なんか面白いなぁと思ったんですよね 生まれながらにして決まっているわけではないのかなぁとかね
経験の中でそれが決まっているのかなぁとか 半分は遺伝子だけどその経験その3年間ぐらいの経験と照らし合わせて
いわゆる肯定的な影響を受けてミックスで利き手が決まるのかなぁとか 先天的なのか肯定的なのかミックスなのかってことは僕には分かりませんけども
100%先天的なものでもないのかもしれないなぁということこの4歳で決まるっていうぐらい だからね
思いました にもかかわらず僕はその4歳その肯定的に獲得した利き手かもしれないにもかかわらず
4歳から今ね今年37歳になりますけども 33年間ぐらい右利きとして生きてきたわけですね
もちろん左手使わなかったわけじゃないけども右手を主役にして左手っていうのは ずーっとね
脇役としてね 過ごしてきたと
つまり僕の左手っていうのは
主役としては 3歳児レベルで止まってると思うんですよね
利き手が決まったその日から一度も主役をしてない まだ3歳の僕がこの左に宿っていると思うと
この3歳児育てたいなぁってちょっと思ったんですよね なので左手でねお箸を持ってみたりとか
左手で文字を書いてみたりとか 左手でマウスを操作してみたりとかね
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まだ全然できないんだけどそういうことをちょっと挑戦して左手のこう 連動を高めていくというか
左手が器用に使えるようになっていくその成長過程みたいなものを 体験したいなぁって
なんか思ったんですよね これは決して
冒頭にも言いましたけども意識高く良気気になった方がどうたらこたらでとかっていう話ではなくて
単純な好奇心ですね 紙を伸ばすのもそうですね単純な好奇心ですね
剥げてしまってから伸ばそう論言しようと思うと難しいので まあ剥げる前にその好奇心があるうちに論言してみようとか
まあ左手がね なんかのきっかけで左手を失うかもしれないし
左手があるうちにね主役を経験してみようみたいな
何事もねできるときにやらないとできなくなってからで遅いんで
今思ったこのね好奇心を満たすためにも自分を育てるということで今ね
紙を伸ばすってことと左手を育てるってことをやっています
まあ進捗についてはですね髪の毛についてですね僕はあのインスタグラムで季節ごとにですね
3枚の写真を上げてますんであなんか髪伸びたらみたいなのを変化をねそこで報告というか
あの見ていただければいいかなと思いますし左手の成長についてはですね
どこを見てもわからないと思いますので時々ねあの継続すればここでですね左手が今こんな感じですっていう
左手報告をですねあのしていけたらいいかなというふうに思っています
皆さんもですねなんかこう自分を育てるというあの視点でですね
しかもそれはなんだろう語学を習得するんですとかプログラミングができるようになりますみたいな
いわゆる戦闘能力を高めるみたいな視点の自分を育てるでもいいんだけどもそれだとテンションが上がらない人っていうのは
なんかねもうちょっと遊び心を持って自分のこういうとこ育ててみたいな別に何でもいいと思うんですよね
すごいスキンケア頑張って肌を綺麗に肌を育てるとかでもいいしみたいなそういうレベルでもいいと思うんで
なんか自分がテーマを決めて自分を育てるっていうのはなんかね面白いんじゃないかなというふうに思いますので
ぜひねあのいいなぁと思ってくれる方いらっしゃれば一緒に自分を育てましょう
本日は以上ですまたお会いしましょうさようなら
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