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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は10月の4日、火曜日ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速お聞きいただけ、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
だって、今日なんですけども、今日はね、海外トレンド、AI生成のイラストレーター
Stable Diffusionがヤバい話、こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日のね、対象のリスナーさんは、次くるね、トレンドというか
新しい種というのは何なのかな、というのを探している方とか
そういう方向けにね、少し話していきたいなと思います。
僕自身ね、全然AIとかイラストレーターというところの知見がない人間なんですけれども
次のトレンドというところでね、面白いソフトを見つけたので
その辺りをね、自分で触った経験も踏まえてね、少し話していきたいなと思いますので
興味がある方はぜひ聞いてみてください。
というところで、この番組では仮想通貨やNFT、メタバースを中心に
株式投資や不動産投資、副業などについてもアメリカから語っていきますので
興味がある方はぜひ登録をよろしくお願いいたします。
というところで、早速本題に入っていきたいと思うんですけれども
今日はね、AI生成のイラストレーター、ステーブルディフュージョンがやばい話
このテーマで話していきます。
ちょっと最初、背景を話していきたいと思うんですけれども
皆さんね、波乗りっていうね、言葉をビジネスとかの場で聞いたことありますか?
波乗り、いわゆるね、個人としてあまり力がなくても
市場として伸びていくところに張っておくと
市場が伸びるっていうね、その恩恵を一緒に受けることができて
例えば自分に、端的に言うと収入であるとか
そういうものが入ってくるよっていうようなところの
言葉を表す言葉として、波乗りってよく使われるんですよね。
僕自身がどんなところに今張って波を乗ってるかっていうと
やっぱりまずクリプトですよね。
ブロックチェーンっていう、次に来るって言われてるテクノロジーをベースとした
いわゆる仮想通貨とかNFTとかメタバース
そういうところに今張って、ここで全然お金にならないんですけれども
将来この市場が伸びたときにね、先行者よいというか
ある程度自分のポジションを確立するためにね
少しずつコツコツ勉強とか発信をしているというところですね。
あとはもう一つこれ、音声ですね。音声配信、ポッドキャスト
ここもね、これから来るって言われてるんですよね。
やっぱり今ね、YouTubeとかっていうのは過去10年すごく伸びたんですけれども
次来るっていうのがやっぱり耳ですね。耳で聞くっていうところ
これから人はどんどんどんどん耳で学習するっていうようなところをね
市場が大きくなっていくっていうところにね
今僕も全然この音声って稼げてないですけれども
そこにね、今張っているというところでね
1年半ぐらいね、ほぼ毎日こうやって更新してね
400本ぐらいね、全然お金にならんことを取りためてるというような感じなんですよね。
これ聞いてる方ね、日本におられる方多いと思うんですけども
だいたいね、こういうトレンドっていうのは
いわゆる海外トレンドですね。アメリカとかそういうようなところが先に入って
そこから日本に入っていくっていうような流れなので
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先に今海外で何が流行ってるのかとかっていうのを学んでおくと
将来それが日本に入った時とか
もしくは今それを日本に広めることによって
先行者より自分のポジションというのは確立できるよっていうところで
今日は少しヒントというか、何かためになればいいかなと思って話しています。
僕自身ね、この波に乗るっていうところの考え方っていうのが
全然弱かったんですよね。
なので、ここの先の5年とか10年っていうのは
ここを意識して動いていきたいな、活動していきたいなっていうところを
思っていますというようなところなんですね。
早速本題の方入っていきたいと思うんですけども
皆さんAIってご存知ですか?
僕もね、正直この分野っていうのは全然知らなくて
これから勉強しておこうと思って
少し調べ始めた感じなんですけども
いわゆるブロックチェーンと並んで
次の世界を作っていくコア技術になっていくと言われているわけですよね。
本当に例えばね、簡単な例で言うと
例えばテスラの自動運転とかね、これもね、いわゆるAIというところで
そういうセンサーとかっていうのが働いてできているというようなところなんですけども
正直僕もね、さっきも言った通りここあまりよく分かっていないので
これから勉強していきたいなと思っていますと
言った中で、ステイブルディフュージョンっていうね
無料のソフトに出会いましたね。
ステイブルディフュージョン。
これ何かっていうと、さっき言ったみたいな無料のソフトなんですけども
AIがね、自動的にイラストっていうのを作ってくれるソフトなんですよ。
これがね、本当にものすごかったので
今日皆さんにご説明しておきたいなと思います。
これね、今までのイラストレーターと何が違うかというと
自分でね、文字を打ち込むだけでそれを具現化してくれるんですよ。
例えばね、美味しいパンケーキとかって打つとね
それがね、その文字が絵になってくれる、イラストになってくれるとか
今、美味しいパンケーキっていう単語じゃないですか
例えば文章もできるんですよね。
例えばなんだろうな、今日は朝眠かったんだけれども
昼にサッカーをしたら体が起きてきて
そして夜になったらぐっすり眠れたみたいな
例えばこういう文章を書くじゃないですか。
そうなると、それを具現化したイラストっていうのを
10秒くらいでこのStable Diffuseっていうソフトが
どんどんすぐ作ってくれるんですよね。
これはね、僕が先日触ってすごかったんですよね。
すごいな感銘を受けたので
皆さんにちょっと紹介しておきたいなと思うんですね。
本当にね、これすごいのが10秒くらいで文字をすぐね
イラストにしてくれるっていうところが本当にすごくて
僕自身はイラストとかデザインのバックグラウンドがないので
全然分からないんですけれども
この体験ベースで自分の体験と今回の感動を掛け合わせると
どんな風にこれからの未来が変わっていくかというところを
少し妄想してみたいので
少し話していきたいなと思うんですけれども
まず業界構造がすごく変わるなと思ったんですね。
僕なんかも副業を始めた当時
最近ちょっとあんまり書いてないんですけど
ブログっていうのをまず始めました。
自分でサーバーと契約してとか
ドメイン取ってとかやって
自分でブログをやったんですけども
ブログに差し入れる絵っていうのが
皆さんもいくつかあると思うんですね。
僕自身も絵を差し入れて
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少し視覚的に訴求したいみたいなところを
考えてやってるんですけれども
僕が使ってるソフトはCanvaっていうソフトです。
Canva。ソフトっていうかサイトかな。
これフリー素材のサイトなんですね。
例えばブログに入れる絵とかっていうのを
入れたいなって時に
インターネット上に散らばってる
適当な絵とかっていうのを持ってきて
例えば著作権とかそういうものが侵害する
というところで勝手には持ってこれないわけですよ。
ただCanvaっていう
サイトにあるものに関していうと
いわゆるフリー素材なので勝手に使ってもいいですよ
ってなってるわけですよ。
なので僕は結構そこのフリーのやつを使って
書こうとかして
使ってるんですけれども
これ一つデメリットみたいなのがあって
やっぱりフリー素材なんで
みんなが使うわけですよね。
僕もよくあるんですけど
誰かのブログとか見に行ったりとか
する時にこれ俺も使ってるやんとか
これあそこのCanvaで見たことあるな
みたいなのがわかるんですよ。
それぐらいやっぱり無料だから
みんな同じような絵を
使ったりするんですよね。
それが嫌な人っていうのは例えば月額
ちょっと僕わかんないですけど10ドルとか
そういうのに有料プランに課金することによって
その有料課金した人しか
使えないような素材みたいな
ものっていうのが使えるようになると。
それが無料の人と有料の人の
差別化みたいになってるんですけど
ただここでも有料の人は
自分一人じゃないわけでたくさん人がいるわけですよ。
だからそこでやっぱり
絵が被ったりとかオリジナリティが
なくなっていくってところがデメリットとして
あるのかなっていうのは僕自身も感じてます。
例えばこれから
こういうステーブルディフュージョンみたいな
AI生成のイラストレーターが出てくると
多分この概念がなくなるわけですよ。
っていうのはステーブルディフュージョンでさっき
言ったみたいに
このソフトを使うと
自分の頭の中の
言語っていうのがそれが
具現化がオリジナルな絵で
10秒間で
無料でできるわけですよ。
オリジナルの絵が10秒で無料でできちゃうわけですよね。
そうなるとキャンバーとか
フリー素材ソフトって使う必要なくないですか。
だから
ステーブルディフュージョン一つあれば
すべてできるわけですよ。
例えば森の中にある絵とか
そんな風に打ったら
オリジナルのものが10秒でポンって出てくるわけですよ。
それを使えばいいわけということで
このステーブルディフュージョンっていうのは
自分の商用利用もできるんですよね。
これがすごくところですよね。
っていうところで
僕が今ない知識と
弱い頭で
こういうような業界構造の変化が
起こるんじゃないかっていうのを考えられますけど
だから本当に
イラストレーターとかバックグラウンドがある人
っていうのは
こう変わってくるんだなとか
こういうことができるなみたいな
頭に浮かんでくるのかなと思うんですよね。
やっぱり
僕自身もこのAIの分野っていうのは
これから半年、1年かけて
学んでいきたいなと思っているところなので
今日は
ステーブルディフュージョンっていうソフトを
皆さんに紹介しておきましたという感じですね。
僕は
ステーブルディフュージョンを使って
どうやってソフトを動かしたかとか
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ああいうのはツイートを
したのでその辺を概要欄のほうに
貼っておこうかなと思いますので
もし興味がある方はそちらも見てみてください
というところで今日はこの辺りにしたいな
と思うんですけれども最後まとめていきましょう。
今日は海外トレンド
AI生成のイラストレーター
ステーブルディフュージョンがやばい話
こんな手間で話してきました。
とにかく次に来るっていうトレンドを
いかに察知してそこに貼っておくか
それが5年10年っていう長いスパンには
なりますけれども
次その来たタイミングで
新たな
ソフトを取れるよっていうところで
ステーブルディフュージョンっていう
AIがイラストを作ってくれる
無料のソフトを紹介しました。
10秒くらいで自分の
頭の中の単語とか
考えっていうのを無料で
具現化してくれるっていうすごいソフトなので
もし興味がある方は
試してみてはいかがでしょうかというような
話でございました。
ということで今日はこの辺りにしたい
と思うんですけど最後ちょっと雑談
していきたいなと思います。
土曜日かな
スペース被災フィジブリに
やりました。何のスペースかというと
駐在だおっていう駐在
ちょっとこの前のPodcastでも
話したんですけども駐在の経験者とか
家族とかあとは現在で
駐在してる人が抱えてる問題
とかっていうのをブロックチェーンとかNFT
とかWeb3とかそういうような
テクノロジーを使うことによって
解決できるんじゃないかなっていう問題点
起草で発展で
僕が考えたアイデアがあったので
それに対してちょっとスペースをして
来てくれた方もおられたので
そういう方と少しディスカッションをして
進めようかどうかなっていうところを
考えてます。
結論から言うとあんまり
ニーズがないのかなっていうのを感じていて
どうしようかなってちょっと
遅れ入りしようかな今は動くのやめようかな
っていうのを考えてます。
ツイートしたりとかこうやってPodcastで
配信したりとか
昨日ブログを書いて発信してこういうような
概要ですよみたいに言ったんですけどなかなか
声が集まらないんですよね
それがいくつか多分原因が考えられると思っていて
そもそもニーズがない
っていうところでもう一つは僕の
インフルエンス力のなさですねあんまり
拡散されてない届けてほしいところにあんまり
届ききってないっていうところ
あとは本当にそういうところを
必要だと感じてる人がそもそも
Twitterを見ていないとかね
いろいろ考えられるのかなと思うんですけども
一貫性にやっぱり人数が集まらないと
やっぱりやっても難しいかな
と思っていて最低10人ぐらい
興味がある人が集まってほしいな
と思ってるんですけどあんまり
集まってきてないのでもしかしたら
ニーズがないのかと思っていて
そのあたりってやっぱりマーケティングなんですよね
まずこうやって始める前に
少しTwitterとか
ブログとかでジャグって
おいてそこにニーズがあれば始めるけど
ニーズがなければ始めないってすごく
簡単にできるじゃないですかそういう意味ではやっぱり
TwitterとかSNSで発信することによって
興味を引くって興味が
引けなかったらやらないとかそういうやり方
っていうのはすごく面白いな
いいなと思ってます
なのでそうですね
そんなこと考えてますっていうところと
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あとはね昨日のブログちょっと貼っとこうかな
と思うんですけど久々にブログ書いたんですよ僕も
でやっぱブログね書くの楽しいな
って思ったのでこれからどうしようかな
ちょっと少しね僕もまだね
自分の脳みそをまとめるっていう
でも書いていきたいなと思ったという
雑談めいた話でございました
とにかくね本当に
ブログ書くとかPodcastやるとかさ
自分が全然やったことのない世界に今いるので
本当楽しいんですよね
毎日だから皆さんも
何か自分にあったものがあると思うんですけど
ブログ書くとかねなんかしゃべるとか
ツイートするとかあると思うんですけども
本当なんか自分の好きなことっていうのをね
コツコツコツコツね続けていくことがね
一番脳が活性化するし
心身ともに健康なんじゃないかなと思っています
というような次第でございますと
はいということで今日はこの辺りにしたいなと思います
引き続きコツコツやっていきましょう
お疲れ様です
