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どうも、平凡わママのあっこです。今日は6月の9日、金曜日です。今日はですね、すごい雨で朝から保育園に連れて行くのは大変だったんですけど、先日楽天でですね、キッズ用の傘を買ったばかりで、昨日届いたので、ちょうどいいなということで、今日出してみたら、恐竜の柄買ったので、息子がすごい大喜びで差して登園いたしました。
これから活躍してくれると思います。
ということで、今日はですね、ちょっと脳育の話をしようかなと思っています。
昨日の放送で、片耳でイヤホンでボイシーとかスタイフとか聞くなら右耳がおすすめみたいな話をして、ちょっと脳の話も軽く触れたんですけど、ちょっとその辺、興味ある方もいらっしゃるみたいだったので、ちょっとその脳育っていうですね、脳科学をベースに子育てに、子どもとの遊びとか、接し方とか、そういったものにアプローチするみたいなものを、これから私、学ぼうとしています。
これから私学ぼうとしていたので、ちょっと簡単にこんなものだよっていう説明をしようかなと思っています。
ただちょっと有料の講座で、有料のコミュニティみたいな感じで、日々チャットで色々相談したり、参加している人同士で話したりとかっていうこともできるみたいなものに入っていて、まだ入ったばかりで全然私もわからないし、
全部お話しすることはもちろんできないので、簡単に触りだけちょっと紹介して、もし何か興味があって、もうちょっと詳しく聞きたいという方がいたら、レターいただければ個別にご連絡したいなと思います。
私が今学ぼうとしている脳育なんですけれども、まず脳の黄金期みたいなものがあるらしくて、0歳から3歳の間で脳の基礎の部分が80%完成するみたいなんですね。
それから6歳、12歳とかっていうので、段階的に脳の基礎、基盤みたいなものが出来上がって、その脳を使って一生を生きていくということなんだそうです。
シナプス結合って言葉を聞いたことあると思うんですけれども、脳に刺激を与えることでたくさんシナプス結合が起きて脳が出来上がっていくということなんだそうです。
なので幼少期の脳にいかに刺激を与えるかで、結構ね、作りが変わってくるそうです。
なんかイメージとして、ちょっと最初の講座だけ受けて、すごいイメージが湧いたなっていうのがあったんですけど、道路工事をイメージしていただけるといいと思うんですけど、
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A地点からB地点まで行く脳の中で行く時に、道がたくさんあったり、道が太かったり、高速道路があった方が早くAからBに行けますよね。
でもその刺激があまり与えられなかった、あまり細い道しかないとか、道がそもそも少ないっていう脳だとAからBに行くのが遅くなっちゃうみたいな、そんな違いが子どもの脳の中で出来上がるみたいなんですね。
この刺激を与えるっていうのを、その遊びを通して楽しいっていう、遊びを通して刺激していこうっていうのが脳育みたいなんですね。
脳の部位によってもいろんな役割があるようで、それぞれの部位にそれぞれのアプローチ方法が違うみたいなんですよ。
それを理解して子どもとの遊びに取り入れて、せっかく遊ぶなら良い刺激を与えて、脳をいっぱい高速道路とか綺麗な道を作って、それを使って大人になっていってもらいましょうっていう、そういうものが脳育という感じですね、私の話を聞いた印象では。
で、脳の中でも前頭腰っていう、あのおでこの方っていうかな、前の方にある部分。これが感情コントロールをする自己抑制力とかですね。そういう部位なんだそうです。
なので、嫌々とか感触とかがひどい子は、ちょっとそこに特にアプローチするような遊びをたくさんやっていくとかっていうのを、ちょっと意識するだけでも後々変わってくるよっていうことなんだそうです。
はい、まさに私今なので、今これからね、頑張ろうかなと思っているんですけども。
ということで、いろいろ講座の中でお話を聞いてみて、普段私たちが子どもと遊んでいる時にやっていることが、無意識に脳の刺激になっているっていうのはすごい思ったんですけど、ただその仕組みとか役割とか、あとこういうことをすると効果的なんだなとか、そういうことを理解した上で子どもと遊べば、なんだろうな、なんとなく遊ぶよりも、
なんかこれが子どものためになっているみたいなモチベーションになるというか、一緒に遊ぼうって言われて、あーめんどくさいなってちょっと思うところを、いやでもここで効果的な遊びができたらこの子のためにもなるしなっていうことで、ちょっと頑張れたりとかね、そういうモチベーションにもなるし、
あとは子育てだけじゃなくて、大人にもすごく応用できるなと思っていて、基本が脳科学なので子どもだけじゃなくて、大人のほうの脳の活性化みたいなところにもすごく応用できる知識だと思いますし、それこそ年をとってきて認知症とかね、そういうふうになってきた時にも、
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すごく知ってる知ってないでは全然違う知識なんだろうなっていうふうに思ったので、ちょっとね、あの有料だったのでどうしようかなって思ったんですけれども、ちょっと夫とも話して、子どもだけじゃなくて私たちにもメリットあるし、そのね幼少期の時期の投資として結構効果があるんじゃないかなっていう。
これからやっぱり自分の力で考えて行動していかなきゃいけない変化の多い時代なので、これからの時代を生きていくためにもこれは必要な投資なんじゃないっていうことで話し合って、これから学ぶというところであります。
ということで、ネットでね、脳育とかなんだろうな、育脳かな、育てる脳って書いて育脳とか、脳科学子育てとか、そういうふうに調べるといろんなものが出てくるので、どんな感じなのかなっていうのを調べて、もしね興味持った方いたら調べてみるだけでも全然違うと思うんですけど、
もし私がね、実際参加しているものにちょっと興味があるよって方いたらデータいただければ、はい具体的にこれですということでご紹介できますので、はい、ということでね、今絶賛イヤイヤ期、赤ちゃん帰りの息子なんですけれども、最近ですねちょっとその私が参加しているコミュニティーの中でちょっとこう相談もして
いろんなアドバイスとか応援をいただいて、ちょっとそれをもとに対応していて、最近だいぶね感触がね減りました。これはね、あの脳育のおかげだけじゃないかもしれないんですけど、あと母親側の親のねスタンスもあるんですけど、でもやっぱりそうやってこうすごく困った悩んでるっていう時にパッと相談できるっていうことも私の中ではすごくメリットになってて
もしねそういう何かすごく困ったっていう時に相談できる場所がないっていう人もぜひちょっとあの興味があればご連絡いただければなと思います。はいそんな感じで今日も
なんかねいつもね8分ぐらいになっちゃうんですよね。もっと本当はサクッとね綺麗にまとめられればいいんですけど長くなってしまいました。はいということで今日は脳育のお話をさせていただきました
はいじゃあ今日頑張ればあと土日ですね。はいみなさん今日も一日頑張りましょう。じゃあまたねー