1. Ayo! by Genesia.
  2. #03 【資金調達の裏側】実現性..
2025-10-14 22:34

#03 【資金調達の裏側】実現性を示すことで投資家との信頼を築く【ゲスト:MiRESSO執行役員COO-今井智章さん】

今回は株式会社MiRESSO 執行役員COO 今井智章さんと、担当キャピタリストの曽我部崇さんをゲストとしてお迎えしてお届けします。


▼トークテーマ

・株式会社MiRESSOの世界初チャレンジ

・総合商社からスタートアップに飛び込んだのはナゼ?

・資金調達プロセスの裏側

・数多くの投資家との対話の中でうまれたドラマ

・ズバリ資金調達の上での論点とは!


▼出演

・ジェネシア・ベンチャーズ Investment Manager 水谷航己

・ジェネシア・ベンチャーズ Investment Manager 曽我部崇

https://www.facebook.com/profile.php?id=100075443611499

・株式会社MiRESSO 執行役員COO 今井智章


▼株式会社MiRESSO(ミレッソ)について

国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(QST)の認定を受けた核融合スタートアップです。

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サマリー

株式会社ミレッソの今井智章さんは、フュージョンエネルギーに関するスタートアップのチャレンジについて語り、資金調達の重要性や投資家との信頼構築の方法を探ります。ゲストのそかべしゅうさんは、経歴を通じてディープテックのスタートアップにおける投資の実態を共有します。今井さんは、同社の低音生成技術やフュージョンエネルギーにおけるマネタイズについても語ります。投資家との信頼構築にあたり、資金調達のプロセスや選定ポイントの重要性が強調されます。また、今井さんがゲストとして参加し、資金調達における信頼構築の重要性や具体的な戦略についても話します。特にテクノロジーリスクとマーケットリスクの評価が、投資家との関係構築において重要なポイントとして挙げられます。

ミレッソの概要と今井さんの役割
Ayo! by Genesia
皆さん、こんにちは。
ジェネシア・ベンチャーズ インベストメントマネージャーの
伊豆谷幸喜です。
この番組では、プレスリリースなどの
オフィシャルな情報の裏側に光を当てて、
企業家と投資家、それぞれの思いや葛藤を
ありのままにさらけ出します。
Ayo!はインドネシア語で
カモン、レッツゴーという意味、
スタートアップのチャレンジを
リアルにお届けしていきます。
今回は、本ポッドキャストをリニューアル後
初めてのゲストをお迎えして
お話をお伺いしていきます。
株式会社ミレッソの
執行役員COO-今井智章さんと
担当キャピタリストの
そかべしゅうさんです。
こんにちは、今井智章です。
よろしくお願いいたします。
こんにちは、そかべしゅうです。
よろしくお願いします。
では、早速お二人に
お話をお伺いしてまいります。
まず、今井さんにお話をお伺いできれば
と思っておりますが、
株式会社ミレッソのチャレンジと
今井さんの自己紹介をお願いします。
株式会社ミレッソの今井と申します。
当社はフュージョンエネルギーの
スタートアップと言いまして、
ちょっとフュージョンエネルギーというと
何ぞやというところかと思いますが、
具体的にはベリーリウムという
エアメタルを日本で初めて
精錬製造しようとしている会社でして、
この低温で物を溶かす
独自の技術を使っての精錬は
一応世界で初めてというところでございます。
ベリーリウムがフュージョンエネルギーの
炉内ですごく重要な役割を持った
素材エアメタルになりますので、
そこを我々作って
フュージョンエネルギーの炉を
作っている会社に販売をする
というところが我々の会社の
ミッションでありながら
事業というところでございます。
今井さんの転職経緯
自己紹介というところで言うと、
私、今ミレッソで
執行役員 COOをやっておりまして、
当社では上流と下流の事業の
責任者としてやっております。
また他には資金調達の
ファイナンスであったりとか、
今採用などもリードしているところです。
前職は総合商社の
伊藤中将次におりまして、
LNG、LPGというガスですね、
であったりとか、あとは原油などの
炭素系の資源エネルギーの
ずっと事業をやってまして、
トレーディングだったり、長期の資源調達、
あとはバリューアップとM&Aと、
一通り資源エネルギーに関わる事業は
やってきてというところでございます。
おだしょー ありがとうございます。
視聴者でエネルギーのプロとして、
これまでビジネスに従事されてきた
今井さんがですね、
このミレッソのチャレンジに
飛び込んできているというところ、
非常に興味深いと思っています。
また後ほど深掘りさせてください。
今井 よろしくお願いします。
おだしょー そんな今後ですね、
世界で天下を取っていく
ミレッソのですね、
投資担当をしているそかべさんですね。
ぜひ簡単に自己紹介をお願いします。
そかべ はい。
ジェネシアベンチャーズのそかべです。
私はもともと大学院で研究していた時から
ジェネシアベンチャーズには
実はジョインしておりまして、
大学院で何をしていたかというと、
化学工学といって、
どういって目的の化学物質を量産するのか
というような研究をしてきました。
そういったバックグラウンドもあってか、
例えばミレッソさんもそうですけど、
金属だったり化学品を量産するような
ビジネスに投資をさせていただくことが
多くなっておりますし、
そこからもう少し拡張して
ディープテックンの分野のスタートアップに
投資をさせていただくということが
多くなっております。
今、ジェネシアにもともと2年で
ジョインしていたんですが、
そのうちにそのまま正社員で入社して
もう4年になるというところで、
月日の流れを早く感じております。
どうぞよろしくお願いいたします。
おだしょー よろしくお願いします。
それではお二人とも
自己紹介ありがとうございます。
まずミレッソ、
今回資金調達のプレスリリースを
出しているということでもあるんですけども、
その前に今井さんの
少し入社の経緯なども
伺いたいなというふうに考えております。
今、小太りを落とす勢いの総合商社から
このスタートアップに
飛び込んできた、その経緯
ぜひお伺いできると嬉しいです。
おだしょー そうですね。
先ほどお話したように
一等中小児で10年ぐらい働いてましたので、
トレードだったりとか
投資のところとか一通りやってきてまして、
もちろんまだまだ100点ではない
ところだったんですけども、
ここでさらにもう10年、
20年とキャリアを積んでいくのか、
はたまたそれ以外のことをやるのか
というところで言うと、
今ここで言うと怒られちゃいそうですけど、
入社した時点からあまりずっと
同じ会社でいるのは健全ではないなとは
考えていましたので、
そこでどこでタイミングなのかなと思った時に、
10年というのが自分の中で一つ
なんとなく自分の中で
納得の区切れがつくタイミングだったというのが
やりながらですね。
そこで最終的にはミレッソという会社、
当社に出会うわけなんですけども、
もともと辞めるタイミングでは
全然知らなくてですね、
別の会社から一応内定もらって
そっちに行こうかなとか、
一応そうですね、類型だと
同じタイミングじゃないんですけど、
複数社からいろんなお話をいただいてて、
その中に途中でミレッソからも
偶然うちの代表の中道と会う機会があって、
すぐに内定というか
一緒にやらないかということを言っていただいて、
結構悩んでたんですけども、
最終的にそういった
転職活動というか
いろんな話を聞く中で、
やっぱりエネルギー資源が好きだなという思いが
すごくありまして、
エネルギー資源やるのであれば、
創造者でやれていることであると
あまり意味がないなと思ってですね、
創造者でやれないことって何かなとなると、
結構限られてくると思うんですけど、
エネルギーだと
フィジュアエネルギーであったりとか、
あとは宇宙分野とかあると思うんですけど、
そういったところの中で
ミレッソがやってる授業で、
自分が実際にやると
想像して考えた時にですね、
一応その一番打ち筋というか、
この後の世界戦でどういう風にやるかというのも、
入る前からいっぱい考えていましたし、
あとは自分が投資家の立場で
考えた時に、
今でもそうなんですけどというと、
ちょっと手前味噌なんですが、
ミレッソに投資したいなと思ったので、
ジョインしたというところでございます。
今井さんの働き方と意思決定の影響
そこで言うと、そこは皆さんと
同じような気持ちで、
投資観戦でも私だったらどうするかなという
視点で考えて、最終的には。
もちろん代表を含めた
人の魅力というところも、
多分に意思決定には関係があったんですけども、
そんなところで、
ですかね。
ありがとうございます。
まさに自分がもうフルフルで
働ける時間をもうフルに
投資していくっていう意味では、
場合によってはお金より貴重な
リソースを投下するという意味では、
その目線がありがたいんじゃないかなというか。
おっしゃるとありがたいですね。
それじゃあ、いとおちゅう時代に
エネルギーのお仕事をされていた、
炭素原料のお仕事をされたというと、
それこそ世界でもトップクラスに
大きなエネルギー会社、資源会社と
仕事をしていたというようなことだと
思うんですけども、ある意味
出来立て小屋会のスタートアップに
入社してからというのは、
それなりに業務の変化の大きさも
あったと思うんですが、
その辺り、まいさん時点でいかがでしたでしょうか。
まいさん そうですね。ただ、
営業的なところでいうと、
働いている時間はそんなに変わらないのかなと
思います。
連職でもすごくがむしゃらに働いていましたし、
今もそこは変わらず、
ただ不健全な働き方はしてなくてですね、
しっかりよく寝て、
よく動いて、自分の趣味の
スポーツもやりながら、仕事の時間は
集中してやるというところは
変わらないかなと思いますね。
ただ、唯一変わるなと思った
ところでいうと、やっぱり
意思決定した後の
会社への影響であったりとか、
裁量権ですかね、その部分のところが
会社の経営のところに
ダイレクトで関われている
というところは大きいのかなと思います。
でもそこでいうと、
スピード感というところでいうと、
ずっと意識してきたところなので、
スタートアップに来たから早くなる
みたいなところはむしろ
今までやってたところを
より早くして意識はしてますが、
そこは良い意味でも悪い意味でも
変わらなかったかなという感じですかね。
ありがとうございます。
MiRESSOの技術と特徴
そんな今井さんの
入社の背中を押した
ミレッソの会社の
特徴であったりとか、
世界的に変化を取っていく
という上での強みみたいなポイントって、
もしあれば教えてもらえますでしょうか。
井上 ありがとうございます。
会社の特徴としては、
大きく2つかなと思ってまして、
1個は先ほどお話ししたように
低音生成の技術というところで、
この技術自体は
既に日本とオーストラリアで
特許を取得済みで、
今もグローバルに他の国でも
申請して承認待ちというところです。
これが実は
ベリリウムというレアメタルだけじゃなくて、
他の鉱物にも応用が
効き、さらに鉱物だけじゃなくて、
リサイクルのところにも
フォーカスを与えられるので、
実はベリリウムの青年から
販売した後のリサイクルのところも将来的には
カバーできるというところまで
計画できているというところは
面白いのかなというのが1つと、
もう1個が、これはマネタイズできる
フェーズの速さと、
それをカバーできるマーケットの範囲かな
と思ってまして、
フュージョンエネルギーというところで言うと、
もちろんロウを作るまでに時間がかかったりするんですけど、
我々はその前の
作るというタイミングがあれば、
その前に発注をかけたりするんですけど、
そこで発注をかけられる会社さんに
販売したりとか、
その前のプロトタイプのもので
販売ができるので、
この辺りがすごく早いタイミングで
マネタイズができて、
かつその1個のロウに集中するんじゃなくて、
結構全方位戦略で
皆さんに販売できるというところが
強みなのかなと。
あとは既存の
フュージョンエネルギーのスタートアップと
謳っていますが、新しい新型SMRと
呼ばれる小型のロウで
あったりとか、
あとは既存の航空宇宙や
医療系もお客さんとして販売ができる
というところは、
なかなかフュージョンエネルギーのスタートアップで
ここまで軸足を持っている会社はないと思うので、
そこがすごく強みなのかなと
思っているところです。
資金調達のプロセス
おだしょー 非常に興味深いポイントありがとうございます。
もしよければ、この
低音生成のところ
ディープテックキャピタリストの曽我部さんの
視点からですね、このすごさについて
またもう一つ
コメントいただければと思いますが、いかがでしょうか。
曽我部 ありがとうございます。
やはり
一般的にベルリームというところだと
生成するには
高音をかけて溶かすしかないというところが
従来のプロセス、ほとんどの金属が
そうなのかなと思うんですけど、
そういったところに対して目的物質を
マイクロ波をかけて
生成できるというところは
キャペックス的にも非常に
有益性を持てるような
テクノロジーですし、
エネルギーというところで見ると
CO2排出量というところにも
効いてくるファクターになってくるので、
一石二鳥というか、一石三鳥のような
プロセスになってきているのかなと思って
おります。その上で
私、先ほど量産みたいなところの話も
しましたが、ミルスのプロセスは
比較的量産もしやすいプロセス
かなと思っておりまして、そういった面でも
すごく面白いテクノロジーだなと
個人的に思っております。
分かりやすい解説を
ありがとうございます。そんな
ミルスですけれども、先般
資金調達に関してのプレスリリースを
出しているというところで
今もまだ
そのプロセス、まだ完全には
終わっていないというところではありますが、
どうやらオーバーサブスクリプション
しそうだというような
噂も入ってきている
ところになります。
今回の資金調達についても
お二人に聞いて
いければというふうに思っておりますが、
まず今回の資金調達
いつ頃から今井さんたち経営チームは
そかべさんに相談をしながら
進めていかれたのでしょうか。
そかべ はい。本当に
初期の初期というところで言うと
昨年の多分10月くらいから
来年これくらいのタイミングで
というところは話は
お伝えしていたのかなと思います。
本格的に動き出したのは
昨年の12月とか
今年の1月くらいからというところですが、
最初の相談というところで言うと
定期的な株主定例とかでですね
10月くらいから
話してたかなと記憶してますが、
間違ってないでしょうか、そかべさん。
そかべ そうですね。
もうずっと前から
いつから話してたんだろうというぐらい前から
話はしていて、
そこから徐々に
具体化してきてというところですよね。
そんな半年以上に渡る
長期のプロジェクトだったという
ところかと思いますけれども、
まず今回の投資家を
選ぶときにですね、
重視したポイントなどがあれば
ぜひ教えていただけますでしょうか。
そかべ そうですね。ちょっと選ぶと言うと
すごく偉そうでおこがましいので
と思っておりますし、
実際に何か我々から
すごく選択的にというところは
なかったかなと思ってまして、
正直日本と
本邦の投資家さん、
本当にイニシャルのところから
含めたらたぶん200社以上
お話ししてると思いますし、
それと別にそうですね、海外とかも
アプローチも入れるとたぶん、
100社はいってないかもしれないですけど、
たぶん50から100の間ぐらいの
とこまでいってると思うので、
あまりこのどこどこだからみたいな
文脈では考えていなくて、もちろん
金額、投資金額できる
お腹の大きいところからというところの
セオリー通りではやりましたけれども、
そこはかなり
数を当たっていったので、
あまりここに絞ってみたいなところは
なかったかなと思ってます。
おだしょー その数は
私の所感からすると、
資金調達の時でも
アプローチする投資家の
数としてはかなり多い方
なんじゃないかなというふうに
思いますが、そういうような形で
マーケットを啓蒙されて、今回のファイナンスに
欠日されておられるんだなというふうに
思います。
とかべさんもそういう意味で
これだけの投資家の数を
当てに捨てたりすると、その分リファレンスのコールも
かなりそかべさん宛にあったのかなと
推測しますが、いかがでしょうか。
そかべ そうですね、リファレンスのコールは
複数者させていただいたかなと思っておりまして、
直近の調達前
というか、今の
セカンドクローズ前の状況だと
かなり多いかなと思っております。
ただ、やっぱり
それだけ調達額というところも
大きいですし、そこに対する
影響を受けてきた結果なのだろうなとは思います。
ありがとうございます。
そんな数多くの投資家と
対話をしている中で
印象に残った
投資家さんややりとり、あるいは
シーンとかってあったりしますか、
今井さん。
今井 そうですね、やっていて感じた
ことでいくと、やる前との
違いでいうと、かなり早い
段階から投資をして
くださいそうなポジティブな
話をいただいた会社さんとかで
会っても、やっぱり最後の
会社の投資決定であったり
投資委員会を通すときには
何かしらチャレンジングなことだったり
サプライズが起きるなというのが
資金調達の論点
多分、投資いただいた全ての会社で
御社の追加投資は
スムーズにやっていただいたなと思いますが
多分その他の会社さんも
皆さんすごくサポートしていただきましたが
今話している方々もそうですが
やっぱり何か
持ってないこと、それはタイムラインが遅れるも
そうですし、やっぱり金額が
金額がとかもそうですし
もともと想定していなかった条件を
考えたいとかですね、これが
すごい複雑に来るので
一社一社すごい最後決議が
終わるまでストーリーがあったなというのは
やっていて思いました
それ故に
ファーストというのがクローズできたときの
嬉しさというのは
ひと際大きいものがあったなというのは
やりながら思いましたね
ありがとうございます、本当に資金調達は
ラウンドオーディオにドラマが
あって、それがやっぱり各社ごとに
いろんなストーリーが織り重なって
そのドラマができているというのが
非常に感じるところにはなりますが
そういうのと、今回
資金調達を進めるにあたって
一番論点になった
ポイントってどの辺りだったんでしょうか
寺田 なるほど、そう
ものすごくいい質問ですね、さすがやっぱり
投資家さんなので
僕よりお詳しいと思いますが
やっぱり我々ディープテックかつ
キャペックスヘビー
と呼ばれるようなビジネスモデルなので
資金調達の信頼構築
こうしたお金で本当に
プラントができるのかというところは
皆さん聞かれましたね、だから論点としては
量産化までいけるのか
論点は一個ありました
あとは
フュージョンエネルギースタートアップなので
改善性、本当にものが
売れてこの事業で
事業が回せるのかというところが
二つ目の問いかな、この二つがやっぱり
大きかったかなと思いますね
とかべさんからしても
この辺りの論点については
そうですね
一般論的にもなってしまいますが
マーケットリスクとテクノロジーリスク
この二つをどう評価するのか
というところ、見る人においては
テクノロジーリスクの方は
ある程度実証が取れてきている
というところで、あとは量産
できるのかという方になっていってた
マーケットの方は
特に核融合というところを注目されていると思うんですけど
そこのマーケット立ち上がりだったり
そこへのサプライズできるのか
みたいなところ、ここはすごく
投資家としては見てくるポイントだったかな
と思っているんですが、特に
この市場の部分ですね
今井さんが
本当にお活躍してくださったおかげで
だいぶこの投資家としての
不安を、多くの投資家の不安を
経験できたんじゃないかなと思っているんですが
今井 ありがとうございます
具体的に
どんなアクションをされちゃうんですか
市場についての
論点が出てきたときの
説明の仕方といいますか
ポッパの仕方といいますか
どんなアクションされとられたでしょう
ありがとうございます
もちろんタムとかサムとか
そういったところを計算するのは当然だとは思うんですけど
そこよりも
私大事だなと思ったのが
まさに顧客の方との
関係性だったりとか
交渉の状況
将来の契約っていうのを想像しながら
書面に落とし込むっていうところでして
例えばこれは
Letter of Intentという興味表明書であったりとか
MOUと呼ばれる
Memorandum of Understandingがあったりとか
あとはパートナーシップアグリーメント
でもよいですし
そういった形で投資家の方に
見えるところで
紙に落とし込んで
そういったものを意図的にちゃんと作るように
していました
これは言うやし行うやし
本当ハードではあるんですけども
私自身総合書社にいましたので
正直に投資する立場で
やっぱり何かキーのアイテムがないと
社内の説明も通らないですし
そういったところはすごく
投資家のことも考えながらですし
意識してやってましたね
そこで言うと我々は
二桁以上の会社から
世界中から集めることができたので
そういったところも
資金調達をするだいぶ前から
そういったことを想像しながら
事業の戦略を立ててやってたので
そこがちょうどいい形に
資金調達をし始めたときには
まだ本当に
片手で数えられないぐらいしか
集められなかったものが
資金調達やってる中で
二桁以上に持ってきたので
そういったところもすごく
大きかったかなとは思いますね
おだしょー ありがとうございます
リスクの評価と関係性
非常に興味深い
LOI これはもう日本だけじゃなくて
海外の顧客広報も含めて
これだけのレターを取ってきた
ということですよね
そういうのもありますし
サポートレターという形もありますし
Memorandum of Understandingでもいいですし
僕は形はなんでもいいかな
と思ってるんですけども
両者での協議をちゃんと書面に
落とし込めるほどの関係性にあることは
見せなければいけないなと思ったので
そういったところで
協力してもらいましたね
パートナーの方々には
ありがとうございます
この LOI というのは
いわゆる将来買うと購入しますよ
それに対しての意向を表明するような
レターというところで
やはり一定真剣に
そういった購買っていったものを
出していないと
会社として当然
どこまで義務があるかっていうのは立て置き
正式なレターには
なってくるので
それを形に残すっていうのは
本気度が高くないとできないこと
それをやっぱり10周以上やるっていうのは
非常に信頼業務が出ないかなと
そうですね
世界中をちょっと駆けずり回って
集めたなっていうところはありますね
そういったことができるですね
今井さんがですね
Milesに来ていただいて
事業ファイナンス両面で
ドライブいただいているんだなというところが
非常によく分かりました
いろいろとご教授いただき
ありがとうございます
ありがとうございます質問いただき
というわけで今回はそろそろ
閉めたいと思います
今井さんのお話を聞いてどんな感想を
持ちましたでしょうか
話を聞きながら
Milesと今まで話してきた
ミーティングの内容とかも思い出しながら
考えていたんですが
やっぱりどれだけ
テクノロジーだけじゃなくて
ビジネスっていうところで実現性を
どうしかに見せていくのかっていうのが
調達だけじゃなくて事業を成功させる上で
すごく大事になってくる
そこを推進してくださる
今井さんのような方がいると
やっぱ上手くいきやすいんだなっていうところを
改めて感じております
いやいやよろしくです
次回も引き続きお二人をお迎えして
今度は少し
投資化してるので話も加えて
深掘りしていきます
今井さん 坂部さんありがとうございました
ありがとうございました
この番組では
あなたからの感想や質問をお待ちしております
メッセージフォームのリンクは
概要欄に記載しています
SNSではカタカナで
JENESIAをつけて投稿してください
配信は
昨週火曜日の朝7時を予定しています
ぜひ番組をフォローして
次回の配信をお待ちください
それでは
また次回お楽しみに
お相手は
ジェネシアベンチャーズの水谷でした
あいよー
22:34

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