1. BOOTUP RADIO
  2. #13 エンジェル投資家 アドイ..
2023-08-14 46:34

#13 エンジェル投資家 アドイノベーションCEO 石森 博光さん

お便りは⁠⁠⁠こちら

エンジェル投資家/起業家の橋田一秀と起業準備中の伊藤拓真がお送りするポッドキャストです。

スタートアップを立ち上げる上での疑問や、起業に関するトピックを取り上げ、シード起業家や起業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。


今回は、ゲスト回ということで、エンジェル投資家 アドイノベーションCEO 石森 博光さんを招いてエンジェル投資について話を聞きました。

食べチョク・TimeTree・BluAgeなどに投資をされています。投資先のハードシングスエピソードなど必聴です。


石森さんの投資先一覧はこちら。

https://angl.jp/ishimori

サマリー

BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、シード企業家や企業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。石森博光さんはエンジェル投資家であり、アドイノベーションというマーケティングの会社を経営しています。エンジェル投資のスタンスや投資額、投資先のステージ、ハンズオンの割合について話し合われています。また、石森さんのエンジェル投資の特徴やエンデルポートの投資先の会社についても紹介されています。そして、石森さんはアフリカの農村部にインターネット接続を提供する取り組みについて話しています。彼らは村の中にメッシュWi-Fiを作り、バイク便でコンテンツを配信しています。これにより、村の人々がニュースやメール、動画を楽しむことができるようになっています。彼らの取り組みに感銘を受け、応援したいと思っております。また、エンジェル投資家をガシガシ利用して、エンジェル投資家の方々の会話から企業家のためのテーマが生まれ、投資先向けのランチ枠を用意することで相談しやすい雰囲気を作り、企業家と投資家の接点を増やしたいという話がありました。

エンジェル投資家石森さんの経歴
BOOTUP RADIO エンジェル投資家の橋田一秀です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、シード企業家や企業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。
はい、ということで今回はですね、ゲスト回2回目ということで、
エンジェル投資家の石森さんに出ていただいております。石森さん、こんにちは。
こんにちは。 よろしくお願いします。
ということで、石森さん、最初、自己紹介お願いできますか。
はい、アドイノベーションという会社を今も経営している、石森と申します。会社はアプリに特化したマーケティングの会社をやってまして、
特徴的なのが、2017年にイスラエルの会社にM&Aをしているというところで、そこから5年くらい経営してですね、
今年の4月にまた個人でMBOの会社を経営して、M&Aした後も会社を経営し続けていると、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 いやーちょっと、最初にMBOの話が出たんで、ちょっとこの話をまずね、触れないといけないなと思ってて、
なかなか珍しいケースだと思っていてですね、 M&Aした、イスラエル会社M&Aして、そのまま一応代表という形で続けられてたんでしたっけ。
そうです、代表を続けてました。 経営続けつつ、何と5年経ってもう一度買い戻すっていうですね、なかなかあんまりないかなっていう事例だと思うんですけど、
この辺り、スタートアップの世界に入ろうとしている人向けに少し解説して欲しいんですけど、普通ってM&Aして、一滴キャッシュが入ってきて、
経営し続けてたら、通常は例えばその価値が上がっていって、買い戻すのってなかなかお金、実際のお金的にも難しいことが多いと思うんですけども、
この辺って言える範囲で、実際買い戻せる額だったから買い戻したっていう話だとは思うんですけども、
M&A後の経営状況とMBO
お金の話と、それからその意思決定の話をちょっとだけ聞いてもいいですか、冒頭。
結構ホットな話なので、複雑なパッケージでM&Bをしたので、詳しい話はなかなかできないんですけども、
結論から言うと、売却した価格よりは安く、今回買い取りました。
M&Aをイスラエルの会社にした後、親会社の商品を日本で売ることで、めちゃめちゃ会社伸びたんですよね。
売上でいくと3,4倍になって、売上でいくと何倍くらいになって、2,3年めちゃめちゃ伸びたんですけど、
ちょっと広告業界のいろんな問題があって、去年後ぐらいから結構売上が下がり始めて、
5年後にはほぼ売上がないくらいまでになって、すごい伸びてすごい下がったみたいな、
一瞬の日が目立つと、起爆剤として売上がめちゃめちゃ上がって、会社の価値が上がったんだけども、下がってしまって、
親会社からしたら、自分の会社の商品売ってないよねっていう会社になってしまって、
もともとアドリノベーションは創業の事業があったんで、そこは経営者の事業としてやっていたんですけど、
親会社から見たら、小さい売上立ちで、グローバルストラテジーに乗っていない会社、いつまでもそういう話があって、MBOに立った。
ありがとうございます。いやー、ちょっとこの話は今日の本題じゃないんで、めっちゃあすかぼりたい気持ちはめっちゃあるんですけど、
ちょっとこのぐらいにしておいてですね、いやでもそういうケースもあるんだっていうふうに、僕はちょうどリアルタイムで、去年とかですよね、ちょっと出て、その話が出た時に、
こういうケースもあるのかと思って見ておりました。あとはですね、石森さんとの関係性で言うと、実はペラ市時代のエンジェル投資家でありまして、
なので、はい、ありがとうございました。その説は本当にお世話になっておりまして。
僕と石森さんの話で言うと、僕たぶん一番最初に出会ったのが、2014年とかだと思うんですけど、
当時、ペラ市を創業したかしてないかぐらいの時に、僕がよくペラ市が登記していたコワーキングスペース、
茅場町のコワーキングスペースで、イベントをよくやってたんですよね。その時に、
石森さんと橋田さんの関係性とエンジェル投資家としての活動
ヨヨギ系企業家の会みたいなやつをやりまして、ヨヨギ系企業家の方4名に登壇いただいたうちの1人。
っていうのが多分一番最初だったと思ってます。 そうですね、茅場町のコワーキングスペースはすごく覚えていて、
あと、彼が元同僚だったのは、今、ひとはなっていうスタートアップの経営役の森田さんが、
柱さんの友人で、そこで3人でご飯食べたりして、企業前、
そうですよね。 そうなんですよ。なんで、ひとはなの森田さんの紹介でお会いできて、
イベントに登壇いただいたうちの1人っていうのが一番最初かなという感じですね。
で、確か僕の記憶が正しければ、その後、しばらくご無沙汰だったんですけど、
なんか、IBSかBダッシュキャンプだったと思うんですけど、Bダッシュキャンプで久々お会いして、
で、「わぁ元気ですか?」みたいな立ち話をしたのを覚えてるんですよね。
IBSかBダッシュなんかあった感じ? そうですね、Bダッシュ、2018年ぐらいのBダッシュだったような気がしています。
多分そうかもしれないですね。 札幌で。札幌、福岡かな?札幌かな?どっちかな?
覚えてないですけど。 どっちかで、はい、お会いしたのを覚えてます。
で、その後に、なんかそこで立ち話をして、ちょっと改めて、あの授業の話聞いてくださいみたいな感じで、中目黒のオフィスにお伺いして、
なんか、わーっと喋って、で僕、ペラ1のフェーズはその時、シリーズAぐらいの調達が終わっていて、
終わっててというか、そのリードの着勤はもう進んでいて、で追加集めてますっていうタイミングだったので、結構僕だから、オフィスでした話、会議室でした話がめちゃくちゃ盛り上がったんですよ、石森さんと。
そうですね、確かに盛り上がったと思います。 授業の話、めっちゃ盛り上がって、それでその流れで、追加のエクステンションの時に、
ぜひ株主になってくださいってお願いをしたっていうのが、記憶が合ってるかな、そんな感じだったと僕は覚えてるんですけど。
会議でも盛り上がって、私覚えてるのはその後、渋谷のゴンパチカなんかで、そういうレストランで3人と、経営人3人とランチさせてもらって、橋田さん以外の経営人も見てほしいってことで、
その3人でご飯食べて盛り上がった気もします。 そうだ、もう1個挟んでましたね、そこだ。
で、盛り上がって、ぜひ株主になってくださいっていうことで、追加の、たぶん今ぐらい、7月か8月ぐらいだった、2018年の7月か8月ぐらいだったと思うんですけど、株主になっていただいて、
だから、その時はもうシリーズAのリードはもう3月ぐらいに着勤してて、追加でVCとかが入ってて、あとその時一緒に永美さんがエンジェルで入ってもらって、そのタイミングでしたね、ラクスルの永美さん。
永美さん最近社長になりましたね。びっくりですよ。
そうそうそうそう。
そのタイミングでエンジェルを2方入っていただいたというのが、僕、ペライチとの関わりでして、でですね、ちょっとここまで喋ったんでそのまま喋っちゃうと、
はい、2020年の10月にラクスルから調達をした時に、既に入っていた株主の方々には実は全員ラクスルに売却いただいたので、株主としてのお付き合いは2年ぐらいっていう感じだったんで、結構短かったんですけど、
僕もその相談をした時に、いろいろ持ち分どうするみたいな話がラクスルさんと出て、基本的にはリードの日成キャピタルさんも全部売却するっていうことになりそうだったので、その話で、ちょうどコロナでもうずっとオンラインだったんで、石森さんにもご連絡させてもらって、お話しして、ちょっとこういうことになりそうで、
外部株主の方にはすいませんが、ちょっと全員ラクスルさんに売却いただきたいんです、みたいな話をですね、2年前に株主になったばかりにも関わらずお願いをさせてもらいまして、
本当は売却したくなかったですけどね、橋田さんこれからも伸ばすだろうしってことで、でも定期的にご連絡いただいてたじゃないですか、
たまにご飯行ったりとかね。
毎週とか、毎月とかじゃなくて、橋田さんにとってはそこですよね、たまに誘ってくれるって、事業の進捗とか状況とか話してくれるんで、なんかすごく信頼感あったし、話すストーリーはすごく理解できて、橋田さんがそれ言うならそうだねってことで、イエスが言いやすかったですね。
ありがとうございます。一応リスナーの方に解説すると、僕は起業家時代に株主とのコミュニケーションどうやっていたかっていうと、基本的に全員入っているFacebookグループで、今月のレポートみたいなのを、今月か前月のレポートみたいなやつを、月次の決算がしまったタイミングで、数字とともに訂正定量情報をFacebookグループでお知らせするみたいなことを毎月やっていて、
それって、いろんな株主がいたんで、見たい人は見てくださいっていうスタンスですね。石森さんもちろん相談があれば連絡するみたいな感じではあったんですけど、やっぱり株主も全部で10人ぐらいいたので、全員と対面で毎月話すみたいなのなくって、リードの方とは毎月、リード株主の日成さんとは毎月ミーティングしてたんですけど、それ以外の株主の方は、今石森さんがおっしゃっていただいた通り、たまに連絡して、
ペースは人によってそれぞれだけど、年2回ぐらいですかね、ご飯行って、ランチ行ってとか、もしくは忘年会来てもらったりとかしましたけど、そういう感じで、個別にはランチ行くみたいな、たまにランチ行くみたいな感じでお付き合いさせてもらってました。
その時点で素晴らしいと思います。
そうですかね、なんかいろんな方いらっしゃると思うんで、ということで、僕も投資家になってみて、まだ日が浅いですが、いろんな会社さんがいるなと。毎週レポート送ってくる会社もあるんですよ。結構すごい。
毎週が多いな。
毎週ショートレポート、テキストで10行ぐらいのショートレポートを送ってくる、チャットで送ってくる会社があったり、そこが一番頻繁。40社投資して1社しかないんですけど、そこが一番頻繁で、月次でレポート送ってくる会社は40社中10社ぐらいですかね。
そんなイメージです。
25%ぐらい。で、たまに相談来るみたいなのが半分ぐらい。相談もいろいろですけど、たまにチャットで相談来るとかっていう感じですかね。
なので、飯行くとかは。毎月飯行ってる会社はそうですね、数社ですね。3、4社ぐらいですね。飯とか行くぐらいの関係性。なので、半分以上の会社は別にそこまでがっつり連絡は取ってなくて、たまにみたいな感じですね。やっぱり。全く連絡ない会社もあります。
それが悪いというわけでもないんですけど。
そんな感じですかね。ということで、ちょっと石森さんのエンジェル投資家としてのいろいろについて深掘っていきたいと思います。まずは、エンジェルになったきっかけってどういうタイミングでどういう感じだったんですか。
もうそうですね。イスラエルの会社にM&Aをして、まとまった資金が入ってきた2017年。やっぱりまとまった資金が入ってきたのがきっかけでして。
じゃあそのお金をどうくるかって話になったときに、トーマツさんがエイサックとかやってらっしゃるじゃないですか。企業化支援で。
そこに採択されている企業のメンターになる話とか、そこの企業化との交流があって、初めの5社ぐらい、トーマツが主催しているエイサックに採択されている会社に投資を5、6社したのがスタートですね。
そうなんですね。これが2017年とかっていう話ですよね。
ちなみに、エンジェルポートのポートフリーを見ながら喋ってるんですけど、ペラ市が6個目ぐらいに書いてあるんですけど、これってだいたいそんな感じなんですか?
なんか入ってない会社もあると思うんですけど。
これ順番結構バラバラだと思います。
バラバラなんですね。
もうちょっと後かもしれないですけど。
結構バラバラです。
なるほど。
ペラ市ですけど、ペラ市このぐらいです。
はいはい。
一桁番目後半とか10番目ぐらいみたいな感じですかね。
はい、そんなイメージです。
ありがとうございます。
なんか、きっかけっていうか、別にエグゼットしてもエンジェルやらない人もいるじゃないですか。
だけどエンジェルやってる気持ち的なものっていうのはやっぱり後輩を応援したいとかそういう感じなんですか?どういう気持ちでやってます?
もちろんお金が増えたら嬉しいですけど、
企画と言うと、やっぱり応援したいっていうか、興味も多いですね。
自分がやれない分野とか社会的な会社を経営してる企業家との交流すると面白いじゃないですか。
エンジェル投資のスタンスと投資額
だからなんか、エンジェル投資なんて自分で企業して、まだ自分でも経営してるので、
お金稼ぐとか、自分がやりたいビジネスやるっていうのは自分でやるとして、
自分はもう1人しかいないから、他の事業やりたいとか、リスペクトしてる事業、この後事業すごいなってやってる人に対して応援したいっていうのもありますし、
あとスタートアップ業界の貢献っていう意味でもあります。
ありがとうございます。
ちなみにエンジェル投資のスタンス、いくつかお伺いしたいんですけど、
投資額ってだいたい1社あたりいくらぐらいですか?
投資額は1社あたり、そうですね、100万から2000万ぐらい投資します。
100万から2000万ぐらい。中央値とかってわかります?
そうですね。中央値は700万ぐらいですかね、平均でいくと。
700万ぐらいが1社あたりの中央値。
そうですね、平均でいくそうですね。
結構出しますね、なるほど。ありがとうございます。
投資先のステージってやっぱシードが多いんですか?
ほとんどシードです。ほぼシードですね。
ほぼシード。
じゃあ全然もうちょっとレーターのステージとかはほぼ出してない?
はい、2社ぐらいシリーズBぐらいありますけど、ほとんどシードです。
ありがとうございます。いわゆる支援のスタイルって、
投資先のステージとハンズオンの割合
ハンズオン、ハンズイフ、ハンズオフとかってありますけど、
ハンズイフの方が多いのかなっていう印象ですけど、実際どうですか?
基本ほとんどハンズイフになっていて、
そうですね、各週とか月1ミーティングしてるところは結構、
10パーぐらいありますかね、5、6社あるので。
なるほどね。
結構ハンズオンもこれまで3社ぐらい、
今現在進行形でやってるのは1社ありますし、
もう完了してますけど、イグリットまで。
そうですね、中国の会社にエンジェル投資して、
日本の立ち上げやって、社長につけても渡したやつもありますし、
ハンズオンも結構やってます。
これ結構特徴的で、もうちょっと聞きたいんですけど、
僕も何年か前にリアルタイムでその話を聞いていて、
どっかの投資先にガッツリ入って、イグリットまで持ってったみたいな話を聞いたんですけど、
それって今話してた話ですか?
そうですね、はい。
なるほど。
それってどういう、通常はエンジェル投資、やっぱハンズイフで、
自分も会社経営をやられているので、そこまでガッツリ時間が取れることって少ないと思うんですけど、
たまにハンズオンでガッツリやるっていうのはどういうシチュエーションとかケースなんでしょうか。
ハンズオンで入った会社は結構コンダテアプリの会社だったんですけども、
アプリ自体はすごく多くて、ランキングシーでユーザー数も多くて、
ただビジネスがうまくいってなくて、
常に付近感になっていた。
なので経営者から常に連絡いただいて、
ちょっとお金の分とかを、
はじめ1000万投資させてもらって、
その後500万また追加で出資したり、たまにお金を買ったり。
そこをやっていくうちに、毎週定例のミーティングが増えていき、
このうちに戦略訪問とか、たまにはCOOという方がおきながら、
名刺も持って動いたりしていて、
会議も取締役や戦略会議とか、朝礼も出ることになって、
サポート向けの映像とか大手のアライアンスのカウントを投石するようになって、
どんどん巻き込まれていった。
私もっとここに入ろうということでやらせていただいた。
なるほど。
なんか巻き込まれた感じなんですね。
でも全然バリューを出せるなと思ってやっていたというのと、
それだけ少し時間が取れたというのが重なったという感じなんですか。
はい。バリューを出せるなというのもありましたし、
これはいけると思ってお手伝いさせてもらいました。
なんかすごいいい機会だったわけですね。
そういう意味では。
そうですね。はい。
ありがとうございます。
これは僕の話なんですけど、
僕もそういうスタイルの会社で、
一社二社ぐらいハマるところがあればやってみたいなっていうのは実は思っていて、
僕自身も今ハンズイフなんですけど、
がっつりできれば、本当にもう創業近いところから一緒に入って、
がっつりやるみたいなのもやってみたいなっていう気持ちはありますね。
ちょっと機会がまだないっていうだけで。
多分それやるときは時間軸ってすごく大事だと思って、
私がそのコンナーターに集まった時っていうのは、
当時クックパッドがすごく流行ってた時代に、
クラッシュさんとかデリッシュキッチンっていうレシピ動画が出てきて、
そこがすごい盛り上がってるタイミングで、
この盛り上がりがどう続くんだろうっていう、
なんかあるじゃないですか、スタートアップの常にトレンドがあるけど、
そこがどこまで続くのかって読みがある。
そこのときに、
そこの私がハンズオンで入ってくれたミーニューっていう会社なんですけども、
来年ぐらいまでがもうそんなタイミングがないように思いますね。
M&Aも含めてガッツリ入れば、
これは次の成長までいけるかなって思って。
なるほど、なるほど。
私の方でありましたね。
なるほどね。
いわゆるパートタイムCOOみたいな感じで、
ここ正念場だぞっていうところでガツッと入って、
なんとかエグジットというか、
事業をしっかり次のフェーズまで持っていくっていうところができるって思ったっていうのはあった感じなんですよね。
はい、そうです。
めっちゃ面白いな。
聞きたい、めっちゃ聞きたいな。
でもそもそもお金貸したりもしてるじゃないですか。
何か言えるやつ、何かあります?
簡単に言うと一番のピンチだったのは、
その当時の一番の大株主がいたんですよ、お社名とかを。
そこからいろんなコロナとかいろんな外部要因があって、
結構な大株主だったんですけど、買い取ってほしいっていう指令が来てですね、
この会社にとっては事業保守の転換で、
いろんな金額を入れてもらってたんで、
株式と展開社さんのコラボで株式1.何億分と展開社さん1.何億分、
買い取ってもらえませんかみたいな話。
ファウンダーも全然お金なかったし、
じゃあ私がちょっと交渉の間口に入るかということで、
現金がないファウンダーがやれるように私がやったほうがいいって話で、
いろんなネゴシュエーションをして、
その金額じゃなくて結構10分の1どころじゃない金額の話がまとまって、
なんとか事なく見えたんですけど、
結果私の株式比率70%近くなっちゃったんで、
それはあんま良くないってことで、
社債分のところをゼロでまたファウンダーに返してあげて、
私が40%ぐらいの良い感じにして、
じゃあまた次のステップまで持ってくる。
なるほど。
なかなかそのハードネゴがあったっぽい感じですね。
大変だったよ。
ちょっとこの辺は、
これ多分これだけで全然時間足りないんで、
またこれは別途お話を聞かせてもらおうと思います。
ありがとうございます。
なるほど。
でもなかなかそこまでやるエンジェル投資家いないなって、
ここはすごくピックアップしたかったポイントです。
なかなかいないですよ、それ。
でもいけるって思ってるのと、
楽しいじゃないですか、そういう。
面白いので。
私のエンジェル投資は割とエンタメっぽく投資したいので応援したい。
この部分を応援するので。
人生楽しめればいいって話ですけど、
割と面白いですよね、そういう。
面白いですね。
僕はエンジェル投資家歴今1年ぐらいなんですけど、
つってもほとんどの会社今年投資してるんで、
とはいえなんかいろいろ、
やっぱ件数投資してるといろいろ起こるよねっていうのはありますね。
橋田さんみたいな方がちゃんとスタートアップによりもっと入れば成功確率上がるじゃないですか。
そこの循環は作っていった方がいいなと私は思ってます。
そこは僕もやっぱり石森さんと結構同じ気持ちでやってるなっていう感じはさっきの話を聞いてて思いましたし、
あとは、例えば資金調達苦労してる、
例えばエンジェルで投資するって意思決定をしたある会社に対してVC連れてきて投資を決めてもらったりとか、
そういうのが最近いくつかできたんで、
この辺りはエンジェル投資家として分かりやすくバリュー出せたなって思う事例がいくつかあったりとか。
あとはやっぱり、本当に長期で応援したい。
特に若手の方とかは1回目の企業でうまくいくかどうか分からないし、
これ究極失敗してもまた次も応援できるよねっていう気持ちで投資できると一番いいかなとは思ってますね。
これはすごい長い目線で応援するっていうのもあるわけですね。
ということでちょっと別の質問を出してください。
今投資先のポート保留についてお伺いしたいんですけど、
エンデルポートに出てるのは今何件くらいだろう。
6×4×24×25、30件くらい出てますと公開されてますが、
実際今何件くらい投資されてますか。
35件くらい。
じゃあここに出てないのが7、8件あってみたいな感じですね。
そうだと思います。
ありがとうございます。
エンデルポートの投資先の会社
ちなみに代表的な投資先の会社を挙げるとしたらどこになりますかね。
代表的っていうと自分が好きな会社というか、
バリエーションで100億以上いってる会社ってなるとちょっとは知られてると思うのでお話しすると、
ビビットガーデン、タビチョク屋さん、ラキモスさんの会社。
ビビットガーデンとかは皆さん知ってる会社かな。
あとはタイムツリー、タイムツリーというカレンダーのすごいユーザーでタイムツリーもやっていて、
あとはそうだなバリエーション高いっていうとブルーエイジっていう不動産のバスのビジネスをやってる会社。
ブルーエイジって何の会社でしたっけ。
不動産ですね。
あ、不動産。
センタイのサースみたいな、かなりっていう。
あとはインドの会社でアドテックの会社にも出資してるんですけど、
シルバープッシュっていうのも結構バリエーション高いです。
シルバープッシュ、これか。
インドのアドテック。
海外結構出してましたっけ。
海外は3、4社ぐらいです。
なるほど。
なるほどっすね。
今このエンジェルポートのフォートフリーを見てたんですけど、
実はドッツフォー。
ドッツフォーを投資決めました。
入れていただけるんですか。
ありがとうございます。
アフリカ、投資します。
夢とロマンスしかない。
夢とロマンスしかない。
最高。
ドッツフォーは珍しく、僕。
いやでしょうね。
オンラインで一度しか話してない。
ベナンにいるんで、オンライン一度しか話してないんですけど。
日本人の社長なんですけど、
オンラインで一度しか話してないんですが、
実は即決した案件です。
僕即決率は多分ね、5%ぐらいなんで。
だいたいちゃんと持ち帰って考えるんですけど、
即決しましたね、ドッツフォーは。
いやーすごい、夢とロマンス。
ドッツフォーに、いやーいいです。
ドッツフォー、すげー、すげーと思いました。
この発想を思いつくっていう。
これちょっとリスナーの方置いてきぼりになってるんで、
少し解説すると、
あ、いいですかすいません。
少し解説すると、
ドッツフォーっていうアフリカで事業をやっている
日本人のファウンダーの会社があるんですけど、
これ別に言ってもいい話ですよね。
どういう事業やってるかっていうと、
いわゆる、
アフリカの都市部ではない、
農村部とかの、
アフリカの農村部へのインターネット接続
例えば都市から車とかバイクで2時間離れたような、
数百人とかが住んでいる村に、
インフラを、ネットインフラを引きましょうと。
ただ、これって通常インターネットを引くとなると
むちゃくちゃお金がかかるんで、
彼らが取っている方法は、
村の中にメッシュWi-FiっていうWi-Fiで
疑似ネットワークを作って、
そこにバイク便でコンテンツを持っていくっていう事業をやっていると。
これがかなりすごいですね。
この発想は普通思いつかないんですけど、
ちょっとなんで思いついたかみたいな話も全部聞いたんですけど、
かなりすごい。
将来的にやっぱりアフリカの農村部とかも、
今後10年、20年、30年っていう時間軸で見たらもちろん発展していくので、
そういう時にインフラとかは引かれるだろうが、
今まで言うとコスパが合わないので、
そういった形で、
1日遅れでニュースが見れるとか、
村の中でメールとかチャットができるとか、
あとコンテンツ見せてもらったんですけど、
動画とかがネットフリックス的に、
遅れてくるっていうほどじゃないですけど、
村のこういうサーバーみたいなところにコンテンツが格納されて、
例えば見てたのがすごいメッシュのプレイ動画とかね、
村のメッシュWi-Fiとコンテンツ配信
そういうのを見たりしてるっていう。
そういうのをアフリカの村の人が見てるんですよね。
やっぱりすげえなと思ってですね。
実際に本当に地球の裏側の田舎の、
ど田舎の村の人に対して、
そういう授業をやっているっていうところで、
しかももちろん将来性ももちろんあるんで、
これはもちろん絶対にうまくいくかどうかわからないけれども、
今できるアプローチとして、
それを努力作やっている日本人がいるっていうのが、
マジで応援したいって思ったんで応援してます。
石森さんこんな感じですよね。
全くその通りですね。
結構アフリカの通信キャリアの大手とかもやらないような農村部に
入り込んでたりするし、
スターリンクでもなかなか届かないような農村から入っているので、
やっぱりやる意義はあるかなっていう話と、
やっぱり私が投資決めたのは、
そういう橋田さんが話してくれた話もあるんですけど、
結構エモいというか、
社長が、カルロスが、
日本人なんですけど、
アフリカ人でガタガタ道の荒野を、
バイクで夕日の中でガタガタ道を走っている時に、
人生これだって思ったっていうエピソードとか。
エモい。
すごく心に染みて。
エモくて。
家族でアフリカ行ったりとか、
結構覚悟感もやばいので、
そこは応援したい。
共同創業者も日本人なんですけど、
共同創業者の家族も最近移住したっていう話を、
ちょうど先月ピッチ聞いた時に。
アフリカの村人の利用と応援したい気持ち
言っていて、
二家族でもう、
覚悟決めて移住しました。
子供と言いたくて、
子供の教育とかどうなんすかって聞いたら、
大変ですよみたいな話とかしてたんですけど、
田中はぶっ飛んでて面白いですね。
ブラジリアン柔術、
習ってるんで。
あ、言ってた。
一緒に応援しましょう。
やっと一緒に応援できる会社ができたなって思ってたんですけど、
まさにさっきの冒頭の話に戻るんですけど、
こういう感じで、
これって僕らにはできないチャレンジじゃないですか。
絶対できない。
そう。
っていうところを、
応援させてもらえるっていうのは、
すごく意味があるし、
本当に僕、
アフリカの会社初めて投資するんですけど、
ベナに行きたいなってマジで思いました。
ベナに行くための方法とかめっちゃ調べました。
これ、移動だけで24時間かかる。
飛行機2回乗り継いで24時間かかるんだこれみたいな。
調べました。
これはね、石森さんマジで一緒に行きましょう。
実はさっきハンズオンで入り込んで、
入り込んでエグジットした会社の社長も、
やっぱりエグジットしたんでエンジェル投資家になったんですけど、
この社長の三宅さんもドットスフォンに入れてるんです。
で、三宅さんと私で、
アフリカに来てくださいって言って、
今度後に行きましょうって言って、
なかなか実現できてないんですけど。
ちょっとマジで。
橋田さんも一緒に行きましょう。
12月以降なら行けるんでぜひ。
ぜひ。
てか、あとあれですよ。
前回このラジオに出演いただいた坂本達夫さんの紹介なんですよ。
ドットスフォン。
で、達夫さんも今回入れるって言ってました。
今回入れることになりそうですって言ってたんで。
なんでまさに今回のタイミングですね。
すごいな。
すごいな。
という感じで、
まさにそういった感じですね。
リスナーの方にお伝えしたいのは、
まさにこういう風に
自分たちができないチャレンジを応援してるとか、
あとはエンジェル同士で
エンジェルとかVCから紹介されるときすごく多いので、
なんかこういう風に
僕らができないチャレンジを応援するっていう観点も、
特にエンジェルではすごく
そういう観点がすごく大きいかなと思いますし、
話聞いてるだけで非常に
めちゃくちゃ学びあるなとか、
このチャレンジできねえな、すげえなっていうところとか
っていうのはやっぱりあるので、
やっぱりそこを応援させてもらうっていうのは
重要な観点としてありますね。
ちょっと質問を変えて、
最後ですね。
Exit済みの会社って、
さっきのMeNewsさん、
ペライチもExit済みですけど、
石森さんからすると。
他ありますかね。
はい。
えーとですね、
まだペライチパターンなんですけど、
アバカスっていうWeb3の
Web3系の会社で、
コレットの作ってる会社は
一回、
次のフェーズに行ったので、
それぐらいですかね。
それぐらいです。
ありがとうございます。
はい。
えーと、
なんか定例、
一般的に聞いてる質問は
これぐらいなんですけど、
これも最後に、
事業家と投資家両方やってて、
それぞれに行きたってことは
ありますか。ここまで話していただいた内容も
めちゃめちゃあると思うんですけど、
僕の場合は結構いろんな業種、
問わず投資をしてて、
さっきみたいに
海外の会社にもアフリカ含めて、
USの会社が多いですけど、
10社ぐらいは投資させてもらってて、
本当に学び多いんですよね。
バリエーションのつけ方も
違うし、そもそも市場のデカさとかも
違うし、日本人がどう海外でチャレンジするか
っていうところもそうだし、
あとは事業領域も全く違うところを
いろいろ見させてもらってるので、
非常に学びが多いんですけど、
石森さんどうですかね。
エンデル6年ぐらいやられていて、
このあたりは自分の事業にフィードバックされたりもする。
2つあって、
1つは橋田さんと全く同じで、
めちゃめちゃ勉強できて、
めちゃめちゃ勉強したいってなった時に、
WEB3の会議に投資させていただくと、
覚えるじゃないですか。
覚えるの早いし、
一緒に考えたり、
勉強会議やったりするので、
めちゃめちゃ勉強になるし、
あとフェイステイメントっていう、
宇宙のビジネスやってる会社があるんですけど、
宇宙かけるアートとか、
宇宙ホテル作るとか、
何年後に作るとか言ってる会社の
社長と話してると、
宇宙ビジネスってなかなか自分では
勉強になったり、
あとはメーカーにも
投資してるんですけど、
オーガニックレザーという革製品の
技術シリアルとか、
男性コスメとか、
物を作って、
売ってとか、
結構ネットビジネスやってるから、
かなりリスペクトなんですけど、
そこら辺のビジネスも、
話聞くたびに、
学びになるって意味ではすごく生きてる。
あと、
実際にもう1個は、
私アドリノベーションで会社経営してて、
他にも会社持ってるんですけど、
投資先の
マーケット支援に
手伝ったりして、
アドリノベーションとしての
お客さんになったりするケースもあるんですよ。
そういうのもあるし、
あとM&Aの支援も始まってるんですけど、
そこを今、
裏側でちょっと
発展したりとか、
あとアドリノベーションで
企業と違ったりとか、
私が今やってる会社事業、
そこのリソースと
うまく一緒に
連携できたりとか、
何だったら
私の持ってる会社の
お客さんになったり、
逆もあるし、
いい関係が。
私も全く同じ立場の
企業家で経営者じゃないですか、
みんなと同じ日々悩んでいる経営者なので、
そこはすごく
いいですね。
やっぱそうですよね。
特にアドリノベーションで
実際にうまく
ビジネス連携するというか、
個人というよりかは会社からも
アドバリューできちゃうみたいなところは
かなりいいですね。
そうなんですよね。
ありがとうございました。
最後に、
冒頭、僕との関係性みたいな話、
僕のほうからお話させてもらったと思うんですけど、
もし、
ペライチや
柱とかとのエピソードとか、
あとは最後にリスナーさんに
お伝えしたいことあれば、
ぜひお願いします。
柱さんは、
さっきもお話しした通りの
エピソードなんですけど、
私が柱さんがすごいなと思うのは、
やっぱり、
常に、定期的に
柱さんからランチ誘ってくれたり、
本当に少ないんですよ、エンジェル投資家で。
そうなんですね。
何だったら私から連絡取ることが
多くて、
定期的に
ランチ行きましょうとか言ってくれて、
アップデートしてくれて
っていう人が少ないので、
かつその時話す内容がやっぱ、
他の
スタートアップの社長と比べてなんですけど、
通訳もどんどん増やすし、
情報収集も大きくなったので、
さっそくそこから
リリットするような、成功するような。
おかげさまでございます。
ありがとうございます。
何社か30社がやってる中で柱さんは、
そういう優秀だったという風に
普通に思いました。
リスナーの方にお伝えしたいことあれば。
リスナーに伝えたいことですかね。
はい。
それは、
今の話にも通ずるんですけど、
スタートアップの経営者は、
もっとエンジェル投資家を利用した方がいいんじゃないかって。
いや、それなんですよ。
それそれ。
はい。
それすごくやり、
すごくそれもったいないというか、
もっと言うと、元企業家のエンジェル投資家を
私は増やしたいと思っています。
なんでかっていうと、
自分で経験してるから、
大変な時に心から寄り添えるし、
メンタリングもできるし、
それが励みになって乗り越えてる人を見てるので、
単純にシンプルに
成功確率も上がるじゃないですか。
確かに。
自分で立ち上げて、
ある程度授業を伸ばして、
エンジェル投資家になって、
いろんな会社を見てる人が、
ちょっと図鑑の使い方とか、
エンジェル投資家を生かすべしっていうのは、企業家がエンジェル投資家を利用する話
ちょっと図鑑の使い方を増やしてもらったら、
その会社の成功確率は上がるので、
なんかもっとスタートアップ側の柱さんみたいに、
エンジェル投資家をガシガシ利用してですね、
エンジェル投資家も忙しいですけど、
絶対断らないじゃないですか。
そういう相談とか乗りたくなるじゃないですか。
はい。
使いまくればいいのになって私は思ってて。
確かにな。
すごい思ってますね。
同じですね。
企業家はエンジェル投資家を生かすべしっていうのは、
めちゃめちゃ多く思っていて、
一方で、
僕自身も、
まだまだ生かしきれてなかったなって、
振り返ると思ってるんですよ。
もっと声かければよかったなとか、
もっとガッツリ。
もっと巻き込めばよかったとか、
振り返れば、
今思えば思ってて。
ただ、
総論としては、
巻き込み方わかんないんじゃないかなとか、
あんまり意識してないんじゃないかな、
ぐらいの感じなんで、
それは投資先に対して、
結構言うようにしていて、
例えばですけど、
僕は投資先向けのランチ枠っていうのを用意していて、
それがですね、
8月のランチ枠、
この4つですみたいなのを用意しておいて、
そこに応募してもらうんですよ。
通常、
企業家のほうも、
アジェンダがないと相談しにくいとか、
相談するきっかけがないっていうケースがほとんどだと思うんですよね。
ただ、
別にアジェンダなくても、
全然関係ない、
ただ雑談の中からテーマが生まれたりとか、
これって、
企業家があんまり想定してないところから、
投資家がボールを投げたりとか、
例えばさ、
この後の組織図とかってどうなってんのとか、
あとはこういうセキュリティのテーマとかって考えてるとか、
いろいろあるじゃないですか。
考えられること。
経験してれば言えることってあると思うんで。
そういうところから、
これ考えないといけないのかとか、
こういうテーマについて、
そうそうちょっと考えた方がいいかなとかっていうのは、
僕はエンジェル投資家の方々の会話から結構、
生まれてると思っているので、
じゃあ、
企業家のほうが、
別に雑に、
ノーアジェンダでいいから、
ランチOKねっていう感じで、
僕は枠を作っていて、
そうすると、
エンジェル投資家と企業家の接点を増やす方法の提案
申し込んできてくれる人たちは、
結構雑談したりとか、
その時思ってることとかを言ってもらったりして、
なんかそれってこうだよねみたいなのは、
わざわざチャットで、
とか、
橋田さんに時間もらって相談するほどでもなかったけど、
なんかスッキリするみたいなやつは結構、
僕は去年からやってるんで、
結構あるんですよね。
いや、めっちゃありますよ。
投資家の方からも相談しやすい仕組みみたいなのは、
割と僕は今、
なんかそんな感じで。
企業家の人たちと、
投資者先の企業家の人たちともっと接点を、
なるべくライトでいいから接点作るみたいな感じに、
イベントやるもそうだし、
オンラインの勉強会やるでもそうなんですけど、
そういうのを増やしていきたいですね。
その橋田さんの枠作るのはすごくいいですね。
こっちから寄り添って、
その場を作ってあげるっていうのは、
めちゃめちゃいいんで。
何かやりたいなと思っているのは、
集めて飲み会とかね、
年に1回、
投資集めて飲み会とか。
橋田さんの出資先のスタートアップと、
私の出資先のスタートアップを集めて、
何かやりましょう。
みんなでね、
飲むとか。
そういうのもやっていくと、
よりいいのかなと思っていますね。
それは企画します。
ということで、
はい。
お時間いただきまして、
ありがとうございました。
なんか前から石森さんのことは、
知ってましたけど、
いろいろ僕も今日聞いて、
改めて認識した部分がありまして、
非常にいい話を聞けたと思っています。
リスナーの皆さん、いかがだったでしょうか。
意見とか質問とかあれば、
あとで、
質問のリンクがありますので、
そちらから、
ぜひ通常回でも、
今回の回についても、
質問でも感想でもいただければ幸いでございます。
はい。ということで、
今日はエンジェル投資家の石森さん。
あのイノベーションのCEOってことでいいんですよね。
はい。
の石森さんにご視聴いただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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