天川村での成長
芸大ラジオmymyです。今回は前回に引き続き、
天からジェラートの畠中さんをゲストにお招きしております。
畠中さん、よろしくお願いします。
お願いします。
アシスタントの谷口菜の葉と、
坂辺です。
はい、お願いします。
前回は畠中さんに天からジェラートのお話をしていただいて、
お土産もいただいて、さっき全種類食べたんですけど、
いかがでしたか?
全種類食べましたね。
美味しかった。
菜の葉ちゃん、全部美味しいって言ってたね。
全部美味しかったね。
うん。
なんで笑うんですか。
いや、俺はね、薪ミルクを休憩時間中にいただきまして、
いやもう本当に、すっごいあの、
燻製の燻を食べてるような気持ちになって、
驚いた。こんなに燻がね、入ってるもんなのか。
白いのに。
そうですよね。
確かに。
香りに色はないんだなということで。
燻やったらやっぱり茶色とかさ、黒とかになってもおかしくないのに。
ね、白。面白かった。
めっちゃ美味しかった。
それも美味しかった?燻。
燻。
俺は面白かったっていうことで、とどめておこうかなと思いますけど。
でも全体的に体験としてすごく面白いし、いい製品だなと思いましたね。
そもそもアイスクリームってコンビニでも百何十円かで買えるものですけど、
天からジェラートはもうちょっと高いけど、
すごい僕は庶民の味方の食べ物だなと思ってて、
僕の勝手なイメージですけど、OLさんとかがちょっと疲れて、
家に帰る途中に、今日はちょっとコンビニでアイス買おうかなって買って、
家に帰ってゆっくり食べる。
一時の15分か20分みたいなところで、
すごい人の働くとか生きるを支えてるもんかなと思ってて、
なのでアイスっていいなって思ってたんで、
そういうことを奈良の山奥でやってるっていうのは、
それ自体が既に僕にとっては面白かったです。
ありがとうございます。
今回は畑中さんが京都芸術大学でどのように相棒されていたのかとか、
学生時代の葛藤
何が転機になったのかなど、
天川村でどのように育ったのかっていう話を聞いていきたいと思います。
それではよろしくお願いします。
お願いします。
学生の頃ってもしかして天川村から通ってたんですか?
帰ってないです。
帰ってない?
帰ってないです。
一人暮らし?
うちの母が京都出身で、
おばあちゃんがこっちにいたので、
おばあちゃんの持ってる家で、
お姉ちゃんも京都の大学に出てたので、
お姉ちゃんと私と、
あと同級生の子とシェアハウスみたいな感じで過ごしてました。
どのような子供だったんですか?
子供?
はい、子供時代。
子供時代は子供らしい子供だったとはよく言われます。
でも生き物大好きで、
虫とって絵描いたり、
何か作ったり、
鉱石、木とか枝でやったり、
田舎の子供っていう感じで。
めっちゃいいと思うよ。
私鳥好きなんです。野鳥が。
家に餌台置いてて、
好きすぎて、種類とか鳴き声とか覚えていって、
小学校6年生でバードウォッチング検定みたいな、
2級と言うじゃん。
そんな検定あるんや。
そうなんですよ。もうでも今、受講者数が少なすぎて廃止になったんですけど。
その検定が?
検定が。
やってほしいね、それ。
野鳥の会の。
すごい、やっぱり生き物が好きでした。
今も好きでしょ?
今も好きです。大好きです。
他にも子供の頃から変わらないところとかはありますか?
変わらないところ。
でも、何も考えずに行動してしまうみたいなところは、
あんまり深く考えないというか、
心配性の人が、
いつも煩わしく思ってました。
お母さんとかね、すごい心配するから。
いちいちうるさいよみたいな。
そう、なんかすごい、やろうとか、面白そうとか思って、
飛びつくことに。
何してるの?とか。
何してるって別にそんな怖いことじゃないけどみたいな、
自分の中ではあって、周りの人はハラハラしてるみたいなのは、
多分今も変わらないんじゃないかなというのは思います。
そこから大学に入学されたっていう。
そうですね。
はい。
待って待って、高校までは?天川村?
いや、天川から通る高校がないので、
中学校卒業で村を出て、
そういう奈良県って天災する山々が多くて、
黄山地ってそういう、
なんか陸の孤島になったような村がいっぱいあるんですけど、
そういう地域に住んでる子たちを集める、奈良県立の寮みたいなのがあって、
そこで一旦寮生活をしながら、みんなそれぞれの高校に通うっていうような、
そういうのがあって、その寮で過ごして、
大学ですね。
大学入学の時も、先前に言ったように、
料理の道に進むか、天川に帰ることを考えて、
料理の道そのまま専門学校とか進もうか、
ただ単にやっぱり絵が描くの好きだったからとか、
将来的に、物作りとかっていろんなことに活かせるし、
天川村はやっぱり何も買いに行ける場所がないから、
何でもかんでも自分で作らなきゃいけない場所なんで、
そういう力とかをつけるか、すごく悩んだんですけど、
親の勧めもあって、大学は出といたらっていう感じで、
決めたっていう感じです。
大学では転校する?
そうです。
どういうことに取り組んでおられたんですか?
それもやっぱり自分の何も考えない性格というか、
やってみないと分からないっていう感じで、
自分は彫刻とか好きだと思ってたんですけど、立体造形で、
物を組み立てるとか作っていくとか、
でも実際やってみたら、粘土みたいに貼り付けていくような、
増幅させていくような物は好きだったし得意だったけど、
塊から削っていくとか、木を削っていくとか、
そういうのすごい苦手だったんです。
でも私は木を削りたかったんですよ。
苦手なのに。
やっぱり向いてないし、自分の作りたいものが作れないし、
あと忍耐力がないから、完成までの手の痛さとか、
そういうのがちょっと違うなみたいなのもあって、
ただ、木が彫りたいっていうのと、絵が描きたいとかいうのと、
そんなに相まって木版化になったみたいな。
そういうことやったんですね。
だから、あんまりかっこいい理由みたいなのはないんですけど。
やっぱり刃物研ぐとか、そういうのとかも好きで、
今も包丁を研いでるんで、そこは繋がってるかなっていうような感じですね。
そこしか繋がってないなっていう感じはしますけどね。
どんな学生だったんですか?
学生は、やっぱり京都の生活っていうのも楽しかったですし、
でもやっぱりすごく悩んではいました。
実際に自由に自分の表現をするみたいなのが、
たぶん自分にとってはすごくしんどい作業だったなって、
今思い返せば思ってて、
今やってる商売とかって、相手がいて、
その人たちが求めるものに応えたりとか、
美味しいって言ってもらって嬉しいとか、
そういう世界で自分は楽しみというかがあって、
今もう一回大学に入るなら、デザインとか、
お客さんがいるとか、
自分の中から生まれるっていうよりかは、
人との対話の中でやっていくとかのほうが、
自分には向いてるんだろうなっていうのは、
大学の時に4年間やって、卒業ぐらいに気づきました。
いや、分かる分かる。分かりますよ、めちゃくちゃ。
大変ですよね。永遠に、
絵描くんやったら、もう永遠のことしか考えないしって、
なんか本当すごいな。
それが卒業制作とかで見れるわけですけど、4年間のね。
すごい。
それ以外やらんのやから。
瞑想みたいな。
自分と向き合うっていうことを憧れでやっぱりできたのは、
できたから今こうやって吹っ切れて、
自分のしたいことをやれてるのとかも、
どことん向き合った4年間だったからと思います。
どういう友達がいますか?
いませんとか言ってほしいな。
言ってくれたほうが都合がいいんでしょ?
友達いなくてもこんなにいっぱいな人になれるんだって思えるわけですから。
いましたか?
友達はいました。
いそうやね。
けど、なんていうか、村で育ってきて、
それを誇りに思って大学に入ったんですけど、
やっぱ大学に入ると小さい時から美術館行ってるとか、
映画とかもいっぱい見てて、
雑誌とかも知識がすごい人とか周りにいるじゃないですか。
いるいる。音楽とかもね。
そうそう。やっぱめっちゃかっこいいみたいな。
みんなかっこよく見えて、
自分が鳥とか好きみたいな。
植物のことなら聞いてみたいな。
なんだろう。
かっこよくはない。
自己表現と成長
って思っちゃうのよ。
大学生の時って、
自分、いろんなことが知りたいけど、
自分の育ってきた環境で、
それを得ることがすごい難しかったこととか、
そういう環境とかに急に悩んだりとかしてました。
でも、ないものねだりかもしれないんですけど、
鳥が好きとか、木を削ることが好きとか、
村で生まれたことを誇りに思ってるとかって、
すっごいまっすぐじゃないですか。
素晴らしい感じ。
いや素晴らしいんだよ。わかる。
一番かっこいい。
そうじゃないの。でも僕たちはモテなきゃいけないのよ。
そうそうそうそう。
簡単に言うと。
モテますよ。絶対。
いや、鳥が好きな女子はモテないんですよ。
いや、これを好きっていう人が素晴らしいっていう。
そうそう。そうなんだけど、
でもほら、大多数は素晴らしくないんで。
ちょっとセンスがないじゃないですか。
俺を責めるのやめてくれよ。
俺がもっと言ってるじゃない。
そうですね。代名者っていうか。
代名者なんで。
理解者っていうか。
そう。なので一般の男子は多分、
イケてる音楽聴いてるこの人と俺は趣味が合うとか、
ファッションでもこういうのを知ってる人がかっこいいとかかわいいとかっていう感じにどうしても、
18歳、19歳はやっぱりなるんで。
その中でやっぱり鳥が好きとか言うと、
不思議な子だなって。
かっこいいですよ。
でもちょっと不思議ちゃんみたいな感じで、
言われたり思われたりしてるなとか、
なんていうか、
でもそういうかっこよくはなりたいから、
いっぱい美術館とか行ってとか、
なんか見たりとかするけど、
やっぱその浅い、まだそのね、やり始めて浅い。
歴がね。
歴が浅いからボロが出るというか。
そう、そのなんか培ったもの、
みんなが幼少期からこう触れているものとかに対して、
やっぱりなんかこう、
うらやましさが出たり、
その後にやっぱり卒業してから、
また自分のなんていうかこう、
良さみたいなのは、
なんか卒業後はなんかわかるようになってきたんですけど、
大学時代はやっぱすごく悩んでましたね。
いやわかるな。
でも戦場っていうか戦国時代みたいな感じはありますね。
同年代とか、
すごく狭いコミュニティの中で一緒に作るって。
狭いからね。
今はね、だから鳥が好きとか、
いろんな鳥の名前言えるとか、
うわ、めっちゃいいやんって。
もちろん思いますよ。
私も思いますよ、学生ですけど。
だからさ、
もうこの話、永遠にあるなんてやめますからね。
でも面白いですよ、この話は。
はい。
まあそんなことで、
いろいろとね、コンプレックスもありながら、
悩んだ学生時代、
まとめ、そういうことでいいですか。
はい。
結局モテたんですか、その妖精のような。
モテないです。
モテなかった?
モテないです。
やっぱでもその悩みも、
終わりがなかったというか、
自分でしかも作品も作ってて、
自分が人との商売とかが好きとか、
得意なこととかも全然分かってなかったから、
自分が何をすればいいのかとかも、
大学生活の悩み
全てが悩みでした、大学生は。
でもさ、料理は好きやったんですか?
その大学生のとき。
好きでした。
けどそれもやっぱりね、
本気でやってるわけじゃないんで、
趣味程度の、なんていうのか、
褒めてもらって、
ああ、ありがとう、みたいな感じです。
そっか。
はい。
そんなにこう、それにも熱中しているわけじゃないってことですね。
そうですね。
卒業後の進路とかは、
迷わず料理っていう感じだったんですかね。
いや、結構迷いました。
その頃はやっぱり、
自分に何が向いてるのかとか、
何をしたらいいのかとか、
これからの人生とかは、
すごい悩んでたんで、
本当に料理でやっていくとかも、
決めるのも、すごいギリギリでしたね。
いつ頃に?
もう決定しました。
本当に3月とか、
3月とか、卒業するまでギリギリとか。
いいな、羨ましい。
今はありえないですよ、それ。
そうなんですか。
もうね、すっごいいろんなこと言われますわ。
先生から。
自己肯定感と挑戦
早く決めろ。就職、就活しろ。
大変ですよ、学生さん。
なんかその頃、私、立体造形の子とかも、
みんな決まってなかった。
いやいや、そんなもんでしょ。
僕のときもそうですけどね。
今は2回生から就職の授業があります。
多分あると思う。
そういうのの方が、もしかしたら私にとっては、
なんていうか、
スムーズに考え、
自分の得意とか不得意とか、
分かっていけたかもしれないです。
分かんないですけど。
分かんないけどね。
そうなったら、でも今の働きはなかったかもしれない。
そうですね。
ずっと悩んでました。
20代。
若い人たちってすごく、
傷つきやすいとか、
自分、なんて言えばいいの。
私なんかダメだってことやろ。
ダメだとか、
コロナとかもあったりしても、
今の人たちって、
いろんな言葉をつくって、
比較したり、
落ち込んでいるっていう、
世代っていう実感があるんですけど、
アドバイスとか、
ありますか?
私もそういうふうに、
20代は、
もう自己肯定感は、
すごく低くて、
自分なんか何やってもダメだ、
みたいな。
さっきも言いましたけど、
店舗も長く続かなくて、
どの店でも、
すぐ辞めちゃったりとか、
自分が何者にもなれないというか、
何か頑張っていける人間じゃないっていうのは、
ずっと思ってて、
私の場合は、
こういう店を作ってもらうっていう天気があって、
そこで頑張らせてもらうことができたっていう、
なんていうか、
成功体験みたいなのを、
させてもらったというか、
なんかそういう、
でもなんかそれが、
自分で飛び込まなければ、
そういう世界にはいけないじゃないですか。
はい。
ダメかもと思って、
やらない選択をしてたら、
一生自己固定感が上がることはなくて、
ダメかもしれんけど、
やってみるかで、
やってみたことが、
もしかしたらすごい天気になるかもしれないと思って、
未来の自分のために、
挑戦することでしかないかなと思います。
大学時代の成長
ありがとうございます。
参考になりましたか?
参考になりました。
若いリスナーに。
私なんかダメだって、
ずっと思ってた人が、
今はダメじゃないもんね。
楽しそうにしてるし。
マレーシアも楽しんでたし。
楽しい。
素晴らしい。
今も鳥の名前は言えるんですか?
もう今さらに、
また村に戻ってきて、
自分の家に餌台設置して、
楽しく鳥見てます。
素敵。
だって、俺ん家に餌台設置してもさ、
そんなにたくさん来ないもんね。
来ます来ます。
京都ですか?
京都って植物園もあるし、
ゴシュとかもあるから、
結構鳥が休憩する場所がいっぱいあるんですよ。
渡り鳥もちゃんと泊まりに来てて。
僕ん家知らないじゃないですか。
結構私京都住んでるとき、
いろんなところでいろんな鳥見たんで。
本当?なんとかだ。
ちょっと言ってくださいよ、鳥の名前。
鳥の名前?
京都で見れる?
山柄とか。
可愛い系の鳥とか、
結構近くで見れます。
目白も多かったですし。
本当?
ウグイスとかは?
ウグイスもホウホウ系とか聞こえますよね。大学の近く。
聞こえる。
俺ん家の近くでも聞こえる。
聞こえます?じゃあ言います。
ウグイスって一番見つけづらいです。
なんで?
地味な色で茶色で。
ウグイスって緑色じゃない?
それ目白なんですよ。
みんながウグイスだとイメージしてるものは目白なんです。
なんでそんなことになったんですか?
本当に?
俺たち。
俺、オロから質問したよ今。
けどなんでそんなことになった?
俺の頭は。
でもそう、結構多いんです。
なんで?お菓子のせいかな?
あ、とか。
あとなんか花札かな?
とか。
そういうことでね。
これでもリスナーの人たちもね、多分
え?ウグイスって。
今茶色って聞いた。
緑じゃないのって多分思ってると思うんですよ。
みんなが思ってるのは目白です。
いやかっこいい。
これがいいんですよ。これがモテるんですよ。
だからこれがモテないから困ってるんだよ俺たちは。
俺たちは。
センスがないんですよ。若者はやっぱり。
あ、みんなを否定してる。
してますしてます。
君若者の代表としてここにいるんだから。
いません。
もうなんなんだナノハオ。
ちょっと慣れてきたら生意気になってきましたね。
みなさん。
まあとにかくでもウグイスは見つけに行く。
じゃあ俺ちょっと家に
ちょっとやってみますわ。
何を置いといたらいいんですか?
えさ。
えっとね、うち置いてるのは朝の実と
エゴマの実とひまわりの種と
あとなんか
果物とかが置いてます。
なんか結構豪華やね。
朝の実とかは山柄が結構好きで
来るんで。
どこで買えばいいのそれ。
ホームセンターで売ってると思う。
ほんとに?
ホームセンターに鳥の餌っていうのがあるってこと?
ありますあります。
文庁とかの買ってる
鳥の餌じゃなくて
野鳥の餌みたいな。
野鳥の餌ミックス
ミックスとか置いてます。
へー。
ちょっとやってみようかなほんとに。
気をつけないと鳩が
ワーって来たりとか
様子見ながら。
いや、鳩は絶対来ます。
だって俺ん家の木の中に
鳩数作ろうとしてるもん、いつも。
じゃあちょっと危ないですね。
したらダメですか?
まあでも鳩ごとめでれたら大丈夫です。
鳩はでもみんなを攻撃したりはしてない?
でも鳩がだから
大量に来るのか。
大量に来たら寄りつかなくなりますけど。
そうですよね。
どうやって避けたらいいんですか?
鉄砲じゃん。
なんかその
ヒマワリの種とか結構好きで
大きめの実が
鳩食べない、あんまり好きじゃないなっていう
餌にするとか。
でもこうやって自然と
なんか家で触れ合えるっていうのは
やってみたいな。
羨ましい。
羨ましい。
面白かったね。
面白いですね。
大学生活を経て
何を得たとか
何が変わったとかありますか?
でもそのさっき言ったような
自己分析が結構
後々役に立ってきたなっていうのと
技術的な面では
包丁の研ぎ方でしょ。
そうです。包丁の研ぎ方とか。
あとでもやっぱり
経営って
経営するってこと自体がすごく
クリエイティブなことだと思うので
新しいものを作って
新しい事業をしたり
それにあたって
いろんな
それこそメニュー表を作ったりとか
パッケージどうしようとか
どんな雰囲気でやりたいかとか
なんかそういうのは
大学時代に
いっぱいいろんなものを見た
感覚とか
知識とか
もうすごい
活かしているような気がします。
あと人脈ですかね。
人脈。
さてそろそろエンディングの
お時間になりました。
今日は天からジェラートの
渡中さんをお招きして
天川村の子供時代の話とか
学生時代のお話について
伺いました。
何かコメントなどありますか。
渡中さんの店で働きたいなって。
そうですね。
これ第1話で言ったことですけど。
思います。
思ったことでした。
次回は今後の
渡中さんの展望などについて
伺っていきたいと思います。楽しみです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。