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2025-11-21 25:58

景色、風、出会う人が構成する風景のよさ

神奈川県横浜市出身で、2023年春から遠野で生活をしている田名部茜さん。前編に続いて、後編では田名部さんの田んぼツアーをしながら、遠野での生活や今後の展望についてお聞きしました。

【ゲスト】
・田名部 茜

【制作】
・プロデューサー/司会進行/編集:宮本拓海
・企画:遠野市/花巻

サマリー

田んぼでの収録を通じて、朱音さんの農業や風景、カエルの卵などの自然に関する話が深掘りされ、地域に根付いた生活の様子が描かれています。また、田んぼの管理や作業の難しさ、必要な道具についても言及されています。遠野の美しい風景や人々との出会いは、心に残る体験として語られています。特に風通しの良い場所での生活や、文化的な交流の大切さが強調され、訪れる人々には多様な楽しみ方が伝えられています。

田んぼの案内
じゃあ後編ということで、今回も田辺朱音さんに来ていただきます。お願いします。
一編編では、朱音ちゃんが改めて東野に来るまでのきっかけとか、東野との関わりのきっかけを聞いたんですが、
今日はせっかく田んぼに収録しに、朱音ちゃん管理している田んぼに収録に来ているので、
田んぼを案内してもらうところから始めたいと思います。
声は入らないけど、一緒に市役所の方とかカメラマンも一緒に動向しながら回りますので、
もしでも質問があれば、質問しながら回りましょう。
案内人できるかな?
案内人お願いします。
それこそさっき岩間さんが言ってたね、カエルの卵も。
そうだね、気づかなかったけど。
ここの田んぼはありがたいことに貸してもらえた場所が、農業用水じゃなくて、
これは山の水。
こういうのが田んぼに入る形なんですけど、
場所によっては水が、例えば雪が少なかったら枯れちゃう。
そうだね、沢水とかね。
去年はそういうこともなく、水が豊富な田んぼだから、
水で困ることはなかったかな。
貸してもらっているのが2枚の田んぼなんですけど、
上と下でだいたい合わせて、何世って言ってたかな、
一旦7世、8世だったかな。
僕も田んぼの面積、単位がいろんな言い方になったりするから、全然感覚がわからない。
でも本当に趣味でっていうぐらいの大きさの田んぼです。
そっか、全然広く見えますさ、素人からすると。
広いところだって田んぼやってるから。
そっかそっか、そうだね。
で、そうだね、2枚とも去年も今年も馬と牛で春に耕して、
その後、白かきをして。
白かきは馬と牛じゃなくて、トラクターって何で白かきするんですか?
それも馬と牛で。
普通のお米作りだったら、耕運するのも白かきもトラクターでやると思うんですけど、
動物でやる場合は、動物に引いてもらう道具によって作業で変えていく感じかな。
なので、白かきもトラクターの後ろについている刃のやつが回る形だと思うんだけど、
それの本当に小さいサイドキって、砕く土、木、貝の木でサイドキっていうのを動物に引いてもらって歩いてる。
そうだね、確かに動物歩くだけじゃそんなに高い仕事にはならないもんね。
だから道具を引きながら。
でもその白かきっていうのは本当に難しい。
耕すのも難しいんだけど、岩間さんは本当にずっとやってらっしゃるパーフェク…
なんていうんだろ、プロフェッショナルの人なので、もうほとんどお願いして。
農業の作業
そうだよね、きっと歩くコースとか、そもそも深さがあるから馬とか牛も歩きづらいってそんなことはない?
動物は大丈夫なんだけど、まず動物たずなを持って行ってほしい方向に歩いてもらうっていうこと自体がまず難しいかな。
白かきもきっと塩梅があるからね。やりすぎたらやりすぎたで終わったね。
田んぼの動物のやり方は岩間さんの方がもっと上手にやってられると思うけど、とても奥が深いです。
下も一応見てみてもいいですか?
上の田んぼ、今年はその一緒にやってる林さんがメインで管理を。
で、今年下が私がやらせてもらってるっていう形です。
林さんって方も移住者?
そうですね、林さんも。
さっき一緒に岩間さんといらっしゃって。
はいはい、やられて。
林さんは牛を山ちらくのやり方、それと動物働くっていうのを考えて。
で、こっちもデッサン。
田植え今年だいぶ遅かったので、他の田んぼに比べたら成長が遅いけど、なんとか。
なんとか。
田植えしろかけはあって、田植えはそっちの私がやってた方はだいたい3、4人声かけて。
で、1日でだいたいは植えられたかなっていう感じかな。
だからやっぱり人手があればね、全然田植えはこの面積だったら。
あとは手植え、これ全部尺角植えっていって、カブマが30センチ。
30センチの間隔で植えてるんですけど、
普通のやり方だともっと間隔狭く機械で植えていくと思うんだけど、
30センチでやる理由は風通しをよくしたいとかいろいろあるんですけど、
この今見えてる赤いかわいい道具。
赤いかわいい道具。
たぐるま。
はしご、キャッターツーなんかね、ちっちゃいはしごみたいに見える。上だけ見えてるから。
下になんかあるよね。
これたぐるまって言うんですけど、
昔はこれで除草剤とかも多分なかった時代かな。どうなんだろう。
草取木ってことだね。
うん、草取木。
これをキーコーキーコー押しながら田んぼの中を歩くと、
お米じゃない草を取ってくれる。
すごい綺麗ですもんね、田んぼの中が今ね。
なのでこれで、私の場合は除草剤とか使わないから、
これで除草をやるためにこんな感覚でやってるっていう。
どれくらいの頻度で除草するものなの?
除草は田植えして、タイミングで本当にたくさんやらなきゃダメなとかあるんだけど、
だいたい3回。
3回。稲刈りするまでに3回。
そうだね。
1ヶ月に1回よりはちょっと多い?
ほんとね、もう田植えして4日後とかで1回入って、
そのままだいたいその1週間後、またその1週間後やれば。
もう出てこなくなるの?
出ることは出るんだけど、最初に頑張って稲刈りが。
そっかそっか、でかく大きくなるまでに。
あとはちょっとぐらい生えてても、っていう感じかな。
へー、なるほど。
ここの田んぼはどれぐらいが稲刈り予定ですか、今。
どうなんだろう、絶対9月にはできないし、10月後半とかになっちゃうんじゃないかな。
そっかそっか、今7月だけどそうだね、3ヶ月後ぐらい。
だいぶ遅くなると思う。
これぐらいの今の面積、さっき教えてもらった面積だと、
地域での生活
どれぐらいのお米の量になるか。
もう朱音ちゃんの1年分は全然余裕?
全然。
余裕。
どうだろう、2年目だから、もしかしたら収量がすごいとか、落ちたらあれだけど。
うまくいけば。
もし普通にやったら、私が研修してた時に聞いたのは、
大体一旦で家族4人が1年間食べていける。
だから一旦よりは小さいので、
でも一人で食べるにはもう十分すぎるぐらい。
なるほど。いいですね。
なんかね、場所がすごい。あっちは全部松か。
あっちはなんだろうね。
なんかすごい山の中にある田んぼで、
ここは月申?
ここは一応松崎町。
松崎町?松崎町ってそんなに広いんですね。
すごいね。
松崎町って東野の街中からバイパス広い道路のあるところから、
なんかすごい。
ふるさと村の手前ぐらい。
そうですね。だから月申ギリギリになるのかな。
月申と松崎町そんなに接してるんだ。
気持ちいい場所ですね。ありがとうございます。
さっき岩間さんがカエルの卵を教えてくれたからそれだけ。
森アオガエル。
森アオガエル。
そういう生き物がいっぱいの場所にしたいなっていう思いもありますね。
そのやり方をやってて。
単純にいっぱいいろんな生き物いたら楽しいなっていう考えがあるから。
でもやっててね、春も土壌が出てきたりとか。
田んぼの中に土壌っているんだね。
土壌ってどこにいるんだね、そうなんだ。
田んぼにいるんだ。
いたよ。
森アオガエルは荒川高原の方に、私も今年初めて見たんだけど。
荒川高原の方でいっぱい今年卵を産んでたかな。
岩間さん曰く、この時期だけにしか見れない光景で。
木の葉っぱに卵を水辺に差し掛かっていると水辺に近い木の葉っぱに卵を産む。
孵化するとその水辺に落ちるってことなのかな。
そういうことなんじゃないかな。
うか、うか。
あるかな。
白い、あ、あれ、こっちから見てもらおうかな。
あ、あれ?あんなに大きいんだ。
あれ?
あの黄色い、ちょっと黄色い。
塊になっているやつ?
たぶんあれ、泡でぷくぷくってなってて。
あ、そういうことか。
そこに何個もの命があるかと思います、たぶん。
すごいね、どうやってここにたどり着いたんだろう。
ね、ほんと。
一気には無理だよね、田んぼからね。
ゆっくり登っていくのかな。
私も初めて見て、一匹のメスに対してたくさんのオスが交尾しているという感じで、すごい光景だった。
それは木でってこと?
木、一本の濃い枝に。
一匹のメスがいて、さらに群がっているオスがいて。
そういうのが、たぶん状況、環境とか状況がいいところではそういうことが何箇所でも起こって。
それこそ、うれしぱもしりさんだと、動物も一緒にいるっていうかね。
ブッダとかニワトリとかもいっぱいいた気がするけど、そういうのは考えたりするんですか?
自分が将来やりたい。
動物、ニオトンとか養鶏は今は考えてないけど、
田んぼと畑を、やっぱり動物と一緒にやるっていうのは、
しっくりくるっていう方は偉そうであれなんだけど、
地に足のついているやり方だなって思うから、
いずれ自分が馬を飼ったり牛を飼うっていうのは難しいけど、
でもそういうやり方でやりたいっていうのは思ってたいなって思うから。
そうだよね。一緒に歩くのってきっと難しいよね。
なるほど。ありがとうございます。
田んぼツアー。
畑はちょっと遠い場所にあるんだ。離れてるとこ。
畑はね、3分ぐらい。
3分ぐらい。
でもあそこもほんと小さく、家庭栽培レベルじゃないかな。
家はここから、今住んでる場所自体はここから通いやすい場所にもあって。
そうです。
それはでも、田んぼ畑やるなら大事な条件ですよね。
そうだよね。ちゃんとできる、なるべく近い方がいいよね。
でも一旦住まわせてもらっているという形で、
大きいというか一軒家じゃないから、
どんどん農業やるための道具とか収穫物が増えていくから、
やっぱり去年からずっと空き家とか物件は探しているんだけど、
でも時間はかかるというのをわかっているから、ゆっくり探すかな。
いい場所を見つけるのかね。
そうだよね。
島の生活は今どんな感じですか。今住んで2年目だけど。
島の生活。
生活してて。
生活してて。
その農業、もちろん農業している時間も含まれるけど、それ以外の部分。
どんな感じだろう。いい感じです。
何して過ごしている。
でも私の場合はちょっと参考にならないかも。
全然真似しなくていいです。
ほんとに田んぼ畑ばっかりだから、
なかなか新しい地域で、
お店を楽しんだりとか、食べ物を楽しんだりっていうのは、
全然そんな余裕もなくて。
生活スタイル、生活の時間みたいなことで言うと、
基本的には朝からずっと日が出ている間は、
田んぼ畑、何かしらお仕事をしてて。
今の時期はもう暑いから、やってて思うけど、
あんまり無駄に頑張るやり方も多分違うなって思ってて。
例えば暑い時間は避けた方が、全体として見たらね、
作業全然進まないっていうこともあるから。
今は例えば朝、今バイトに通ってるんですけど、
朝の2時間はまず作業して、一旦戻って、
支度して、日中はバイトに行って、
帰ってきてから夕方1時間だけ作業するとか、
っていうスタイルが今一番多いかな。
そしたらでもクタクタになりそうだね。
クタクタです。
クタクタになるよね。
私の場合はそういうのが楽しい感じだけど、
出かけたりっていうのはないね。
ほとんど家かバイト先でのお仕事か、
田んぼ畑か。
そうなんだ、確かに。
やっぱ遠野に来るけど、
朱音ちゃんと会うことそんなにないからね。
そうだよね、遠野にいても。
たまにホームセンターで、
そうだね、一回だけか。
逆に私がそういう人だからかわからないけど、
遠野の魅力
例えば遠野にいるから、
でも週末は森岡に行くとか、
そういう楽しみ方もあるけど、
私はずっと遠野に来たかった人だから、
出る必要がないというか、
逆に出たくないというか。
好きな場所に来れてるんだから、
どこかからどこに行く必要はないというか、
言い方にすると変かもしれないけど。
いやいやいや。
全然ここにいることで幸せだと感じれるから、
そういう意味では、
縁あって来れただけでもありがたいなとは思ってますね。
文化的な交流の大切さ
それこそ茜ちゃんのイメージで、
もともと知ってるからだけど、本が好きとか、
音楽とかもすごい好きだったイメージがあって、
なんかそういう文化的なことに触れるとか、
むしろその外からの情報が入ってくるみたいな状況は、
どんな感じですか?
当の生活でっていうか、今の生活で。
そうだよね、そういうのは、
出かけてそういうところに赴くっていうのはないかな。
ないけど、便利だからね、
今スマホで楽しめるけど、
そうですね、私はでもそういう、
もっと生のものが好きなので。
そうだね、間接的に伝わってくるよりも、
直接的に受け取れる方がいい。
そう、だから音楽はわかんないけど、
例えばずっと本がある場所があったらいいな、
やりたいなっていうのは、
前も話してたかもしれないけど。
例えば土日だけあるあんこ豆腐の場所ができました。
そこに本がありますとか、誰か歌えますとか。
多分そうだね、さっき言い忘れちゃったけど、
そういう場所を作りたいっていうのがあるかな。
場所もそうだし、住んでて思うのは、
風通しってすごい大事だなと思って。
それは多分私が神奈川に行って、こっちにも行ってって、
両方体験したからだと思うけど、
地方だとやっぱり、私みたいにずっと作業して、
誰にも会わない日とか、
何かに触れる時間が多分ちょっと少ないというか、
少ないけど、でもそれだけだと、
なんか、なんだろう、なんか空気の流れが悪くなるから。
かねちゃん自身もね。
だから、そういう空気の流れをよくする場所、
風通し、風が吹くようなこととか場所を、
なんか私自身じゃなくて、豆とかが、
ツールがそういうツールがきっかけで生まれたら、
なんか面白いなっていうのは妄想でね。
すごくいいと思います。
岡田さんたちも、それこそお話を聞かせに行ったりもしたけど、
その時にももしかしたら話してたかもしれないけど、
やっぱり自給自足とか、
あとは自分たちで土地を開いて、そこで農業していくみたいなことで、
すごく感覚的などちらかというとストイックなイメージがあって、
むしろ山に籠ってというかね、
田んぼ畑に籠って、すごい大変だけど自分たちでやっていくっていうような、
なんかそういうイメージも勝手にあるんだけど、
でもなんかそうじゃない軽やかさとかを古町さんたちから感じるなとか、
でも確かにそれは家もあるからというか、
人が訪れられるような場所があるとか、
そういうのもあるのかなと思っていて、
風通しのいい場所ってね、確かにすごいいいなと思います。
私も思います。
だからあんまりそういう意味では、別になんて言ったらいいんだろう、
逆に今の、別に風通しが悪いわけじゃないけど、
でも閉じて今自分で一人でやっていくとか、
なんか逆に農業の時間が長くなっているみたいなことは、
本当にだから嫌でやってるわけじゃなくて、
必要だからやってるっていう、楽しんでやってる感じなんですかね。
そうね。
もっとね、うまくできる人はいると思うんですよ。
私以上に工夫の仕方とかね、
ちょっと不器用な人間だからなかなか難しいですけど、
自給自足やるにしても、上手にやれば、
なんかもっとゆとりを自分で作れるし、
っていうのは思いますね。
それは自分が何年かやって気づくものでもあると思うから、
なんかそういう泥臭さとか地道なものを無駄だとは全く思ってなくて。
でもね、あらためてあかねちゃんの話も聞いてたけど、
一緒にやってる林さんっていう方もいらっしゃってとか、
少しずつ農業に関わる人とか、
ここが松崎町っていうのもびっくりしたけど、
今月申しにも新しく引っ越されてきて、
宿をやってるご夫婦がいたりとか、
またこっちの方でも新しい人の動きとかもあるっていうのを聞いてるから、
なんかね、それもすごい面白そうっていうか、感じもしますね。
今きっとそれぞれでやってると思うんだけど、
でもそのあかねちゃんと林さんが一緒にやっててとか、
だからこそできてることもあるみたいなのは、すごいいいですね。
一人じゃできないことはいっぱい。
逆にね、人がいればできることは、農業は特にはと思います。
訪れる人々へのメッセージ
一人増えたから二人分じゃなくて、三人にも四人になるしね。
きっとそれはでも本当に誰でも合うわけじゃないと思うから、
ここが合う人とか、まずここに来てみて何か感じるものがある人だったらね、
きっと一緒にやっていけるんだろうし。
いいですね。なんかでもその丁寧に着実にやられてる感じがやっぱりすごい、
全体含めてすごいいいなと思います。
ありがとうございます。
何の立ちは出てるのかわかんないけど、そう感じます。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
なんかじゃあ改めて、これがもう後編の最後になるので、
一応この番組の方に寄せて申し訳ないんですけど、
なんかまあ基本的なこれを聞いてる方が、
例えば遠野と神奈川県に来てみたいとか、
興味を持ってる方が多いかなと思ってて、
そういう人たちにかけられる言葉というか、
なんかあかねんちゃんとして、
遠野を改めてどう感じるかでもいいし、
なんかそういうメッセージみたいな。
それから改めて話してみてのまとめとか感想でもいいし。
なんだろう、遠野がすごいいいとこだなとか、
行ってみたいと思う人はいっぱいいると思うんですね。
で、なんかその土地の、遠野に限らずってなる誰か。
あれだな。
全然。
例えば遠野を楽しむ楽しみ方とか、
本当に人それぞれだなって思う。
で、私の場合は、
日本を走っていっていれば、
どこもいい風景はいっぱいあるんだけど、
なんか特にいいなって思っていて、
遠野の風景とか。
それがまあ風景だけじゃなくて、
風とか、
会った人とか、
全部含めての風景が、
私はなんかそれが遠野が良かったなって思うから、
そうだね。
ただ、来てくるまで走って終わりだけじゃなくて、
なんかそういう、
吸収しようと思えば楽しめるものがいっぱいあるから、
なんだろう、
そういうアンテナを張ってみると、
私も知らないしまだまだ、
面白さがいっぱいあるとこだなっていうのが、
いつも思うことですね。
はい。
ありがとうございます。
そうですね。
すごくいいと思います。
そういう意味で言ったら、
多分茜ちゃんが今やってることとか、
茜ちゃんが今関わってる人たちとかっていうのも、
なかなか知らない人たちも多いとか、
また違う遠野の側面だなってすごい思ってて、
そういう意味では本当に今回お話聞けて、
すごい面白かったし、
これを通していろんな人にまた興味を持ってもらえると、
いいなと思いました。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
先行品に当たって出ていただきましたが、
減った鍋あかねさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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