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ep.85 AI漬けして『絶望』
2026-06-11 17:34

ep.85 AI漬けして『絶望』

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#geekact #podcast #ai #agent #fireOCです


3月の週末に「AI」を積極利用することをしていました。

たどり着いた答えは『絶望』。何に絶望したのか?

で、これからどうするのか?なんてことを話していきます。


Claude Fable 5 が公開されました。また大きく世界が変わりそうです。

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サマリー

今回のエピソードでは、AIの急速な進化と普及によって、個人開発やOSSコミュニティにおける従来の民主主義的な構造が、大資本主義社会へと移行しつつある現状に「絶望」を感じた経験が語られます。しかし、その絶望から立ち直り、AIを積極的に活用しつつも、AIだけでは実現不可能な分野への注力、資本主義との向き合い方、そしてメンタルヘルスを守るための非合理性や非効率性の楽しみ方といった、今後の活動方針が4つ提示されます。また、働くこととお金を稼ぐことを分離し、個人事業主としての自由度を高めることの重要性についても議論が展開されます。

AI活用による「絶望」の体験
このポッドキャスターは、ギークの2人が興味や技術や熱中していることについて語れる番組です。
オクです。 ゾエです。
今回は、3月にですね、3連休に積極的にAIを調べたり使うっていうことをちょっとやってみまして、
その中でちょっと考えたことみたいな話をしたいなと思いました。
はい。
で、どんなことを思ったかっていうと、まず入り口が結構絶望だと思いまして。
はい。
っていうのは、いわゆる積極的に3日間AI周りのことを調べるとか、使うみたいなことをすごいやったんですけど、
はい。
結構こう、絶望絶望って今言ってるんですけど、
どう絶望してるかってとこで、
個人開発みたいなものを含めて、結構AIでぶん回す大資本主義社会に突入しちゃったなってことを結構確信しまして、
はい。
うん。
で、いわゆるこう、自分がこれまで、例えばこう2025年ぐらいまで、2025年末ぐらいまで、
言うてこう、AIエージェントがいろいろ入りつつも、
OSSみたいなものに関わってきたりとか、個人開発に関わっていく中で、
いわゆる欲しいものがあれば自分で作るとか、その上で賛同者がいたりすると、コントリビューターが増えて開発が進んでみたいな、
ある種民主主義的な構造っていうのを認識してたんですけど、
はい。
今現在だと結構もう、自分の資本、自主資金を結構それを火にくべて、それをトークンにどんどん変えて、
作らせる構造になっちゃったなと思いまして、
うん。
で、こういうのを見てて、結構こう、
いわゆる自分がこう、OSSに小さいものでも関わってきた身からするとですね、
ある種しらけちゃったなぁみたいな感じだと思うんですよね。
はい。
例えばなんですけど、今って、何かのありようを想像できるとか、説明できるっていうのって、
それイコール実現できる世の中にもうなっちゃったなっていう気がするんですよ。
はい。
で、結果、動くサービスになっているとか、それの実現を確立できるツール、
要は結局AI、LLMがどのぐらいそれを実現するために活用されたのか、みたいなことしか評価されない社会になっちゃったなって感じるんですよね。
で、その上でそれが収益化できてると、なんか社会の評価を満点って気がするんですよ。
で、っていうのでここで一通り絶望したんですよね。
今後の活動方針の提示
で、そんなことで絶望だって言い続けてもしょうがないんで、ちょっと今後こういうことをやろうってことを考えまして、
4つあるんですけど、とりあえずAIぶん回しましょうっていうのが1個目。
2つ目として、AIだけだと実行不可能な分野っていうのは頑張りましょうと。
あとは資本主義的な戦いから逃げないこと。
で、最後メンタルを守るために非合理性とか非効率性みたいなものは楽しみましょうっていう4点なんですよ。
で、1つ目だと、AIぶん回すの観点で言うと、最近トークンマキシマイズとかトークンマキシマムとか
影響されているトークンをなるべくいっぱい使い切って効率を出そうみたいな話とかってたまに耳にすることあるかもしれないですけど、
積極的に効率よく最短で遠くに行くためにAI利用から逃げない方がいいなっていう風に思いました。
2つ目として、AIが今以上に社会整備しても、少なくとも日本は社会整備が追いつかなくて、できるけどできないみたいな話が結構あと10年ぐらい続くんじゃないかなと思ってて、
いわゆる大企業みたいなところに対してマグチが広くなっても、基本的に新規参入ハードルが高いみたいなことが起きるかなと思ってるんですよ。
例えば既得権益的にその業界が河川業界だからそこに参入できないとか、また法的に届出が面倒いとかいろいろあると思うんですけど、
そういったものに関して、作れるんだけど法律補加背景からサービスインさせるみたいなことにして、負荷が高いとかリスクが大きいみたいなことから、逃げない方がいいなっていうのを感じました。
OSSで作ったっていうだけだとあんま差別化できなくて、それをサービスインするにあたって、AIだけで作ったらどうにかなるだけじゃなくて、作るだけだとどうにもならない分野っていうのは、あんま逃げない方がいいよねっていうのを感じてます。
あとは作ったもので収益化とか収益化するとか、収益を上げること自体は放棄しないようにしましょうってことを感じてます。
あと4つ目として、先ほどの通りメンタル守るみたいな意味で、効率化とか資本主義どっぷりって間違いなくやむんで、合理的じゃないとか、非効率なものみたいなものは無駄なものとせずほどほどやろうなみたいなことを考えてますね。
働くこととお金を稼ぐことの分離
ってことを3月に考えまして、今4月5月に入ってきまして、結構自分の個人で作ってるやつもAIぶん回すみたいな感じになってきてるんですけど、
どうです?ワーッと喋ってきて、今後4つぐらいこういう方針でやっていこうみたいな話してきたんですけど。
はい。
どうです?
そうですね。今方法論みたいなところの話がメインだったかなと思いますけど。
まあ多分基本、個人的に思ってるのは何でそうしたいのかっていうところの深掘りをやっといた方がいいんじゃないかなっていうようなところですかね。
何のためにOSSを開発したいのかみたいなところとかを、たてまえじゃなく自分の中でちゃんと深掘っておいた方が折り合い、
どっちかというとこの今の状況と折り合いつけるための方針なのかなみたいな風に感じたんで、そこを深掘っておいた方が折り合いつけやすいんじゃないかなっていうところは聞いてて感じたところですかね。
そうですね。OSS周りのことに言うと、いわゆる貢献による社会評価みたいなものっていうのはうちうち感じてると思うんですよ。
まあいわゆる自己満足もありますけど、例えばですけど自分が出したプリリックでメインのメンテナーからいいねっていうのついたらちょっと上がるじゃんみたいなものを含め、
そういうポジティブなものをうちうち感じてたっていうのは間違いなくあると思うんですよね。
今後自分がプレゼンスみたいなものを発揮する領域っていうのをどこまで持ちたいかみたいなものを考えたときに、
合理的に破滅しない程度にはAIなりに使った方がいいなっていうのを感じたっていうのがありますね。
どうしていきたいかみたいな観点で言うと。
あとは結構これはあると思うんですけど、どのぐらい働きたいかみたいなことってあると思ってて、
最近Xから見てると、AIエンジニアってAIから仕事奪われるなら奪われるに仕方ないって思ってる人多いよねみたいな話があって、
結構面白い話だなと思ったんですけど、私も例えばAIが仕事を仮に奪ってってみたいなことを考えたときにですよ。
結局仕事、将来ないかなは常々感じるんですけど、将来的にそもそもずっと雇われて働き続けたいかっていうと、
多分そんなことないなぁと思ってまして。
これ結構人による意見あると思うんですけど、60過ぎるとやっぱ死んじゃうなって気がするんですよ。
ってなると、60くらいまでちゃんと働いてそこから何か老後みたいなものってやっぱり考えづらくて、
どう考えても40後半から50くらいから自分の使える時間の自由度を上げたいなぁみたいなことを思ってるところがあって、
ってなると、ある程度個人事業みたいなところでお金稼げるようにしときたいなぁみたいなのもあるので、
そこをあえて近づこうと思ったら、やっぱりAIを避けるよりは、
AIを避けて遠回りするよりは、こういうのをちゃんと使っていって、
トークンにお金かかっちゃいますけど、そこは投資だと思って、そっちにどんどん近づけるように頑張ったほうがいいなって感じたのもありますね。
世の中でいうファイアコミュニティの意識観に近しいものはあるけど、必ずしもそうではない感じですかね。
聞いてて思ったのは、働くこととお金を稼ぐことって別にイコールではないんじゃない?って思ったんですよ。
そこが分離できてない状態のままでいくと、ずっと悩み続けそうな雰囲気を感じるかなというところですかね。
働くとお金を稼ぐを分離しようと思うと、そもそも働くっていうのが雇われるにイコールかっていうのは問題はあるんだけど、
それが雇われるというのとイコールになり続ける限りは、そこの問題は間違いなく解決しないので、
ってなると、個人事業なのか、いろいろ考えた上で、仕事とお金が分離できる方向にどんどん持っていけるといいなってのは全くその通りだなと思いますね。
それこそ何のために働いてるみたいなところですかね。
そうですね。
何のために雇われてるかっていう言い返してもいいですかね。
なんでその会社にいるのっていうところじゃないですか。
だから、いわゆるその会社の給料がいいからそこにいますなのか、
その会社をレバレッジにしてやりたいことを自分がやれる環境であるからいるのかっていう違いだと思うんですよね。
だいたいそれが01じゃなくて、46なのか64なのかバランス感もいろいろあると思うんですけど。
それが多分お金稼ぐ意識はないくて、そこのレバレッジを使いたいだけっていう10の人っていうのが、健全かというと多分そんなこともないだろうなと思うし。
そこに健全性が必要かって言われると普通にいらないんじゃないかなと思いますか。
それちょっとね、その人個人の中で健全かというよりは、会社として回そうと思った時に健全かどうか。
会社として回そうと思った時に健全かどうかは。
要はその人は、会社が持ってる知識なのか法的な権利なのかとかっていうのをレバレッジにして何かしら社会にインパクトを与えたいっていうレバレッジを意識してるじゃないですか。
でなった時に、会社全体はそこがゼロイチでそう思ってるかっていうとそんなことはなくて、可能だったら社会のインパクト投稿よりもお金稼ぐが間違いなく、それがゼロにならない、お金稼ぎたいがゼロにはならないわけで。
でなると、社会のインパクトとは別に、それを会社として仕事としてやってる上では稼ぐって意識感がない人を本当に入れ続けたいかっていうと多分そんなことないと思うんですよね。
だからそれはそれで、他に一緒にその会社にいる人たちとの意識感が多分ずれるなって思うってとこありますね。
まあ、そうですけど、でもそっちは会社論とか組織論とか、もしくはその事業形態とかの文脈なんで、ちょっとまたなんか話が違うかなと思いますけど。
ああ、そうね。個人としてはそうだけど、なんか他に人と関わるんだったらそこの意識を持たないで関わるのは良くないか思って、自分が思ってるだけかもしれないですね。
AI時代における個人の在り方
はい、というところで、3月の連休中AIを積極的に使うことを考えてみたら、なんかこう絶望したので今後のやり方を考えたという話でございました。
昨今いろいろ世の中、いろいろ変わるところですが、皆さんどういうふうに考えられていますでしょうか。
はい。
17:34

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