民主主義への執着
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、民主主義の執着とAIというテーマでお話をしたいなというふうに思っております。
いやーもう最近はですね、この民主主義ね、やっぱりですね、参議院の選挙があったというとこもあってですね、
やっぱりその政治にですね、執着する人というところもですね、結構出てきましたよね。
やはりですね、私たちのですね、政治への関心というのはですね、やっぱり切羽詰まったですね、状況、このですね、生活を何とかしてほしいんだっていうですね、
行き通りとも取れますし、あとはですね、未来への希望っていうのをですね、その政治に託しているというところもあるかもしれません。
でもですね、やっぱりこれはですね、AIがですね、どんどんとですね、進歩してくる、これから私たちの生活の一部になった時にはですね、もっとこの状況がですね、カオスになっていくんだろうなというふうに思っています。
なぜならですね、私たちのですね、歴史から見てもですね、そういったことがですね、読み取れるからです。
これどういうことなのか、これがですね、AIがですね、進んでいくとですね、私たちはどういうふうな未来になっていくのか、そして過去ですね、どういうふうな歴史があってですね、
その状況がですね、今とですね、投影されてくるのか、そこについてですね、深掘りをしていきたいなというふうに思います。
人類の歴史をですね、振り返っていた時にですね、壮大な暇をですね、人類が手にした瞬間というのがあります。
その瞬間とですね、この政治っていうのはですね、まさにですね、繰り返されるとですね、状況になっているなぁということですね、僕自身も考えています。
なぜならですね、19世紀のですね、アメリカっていうのはですね、奴隷制度がですね、当たり前だったんですね。
多くの人がですね、文字通り生きるためだけにですね、労働力をですね、搾取されてた時代です。
これですね、1963年ですね、この林間大統領がですね、奴隷解放宣言ってものをですね、発出しました。
それによってですね、彼らはですね、自由な時間を手にしました。
今までですね、労働しか知らなかった人たちがですね、膨大な暇とですね、向き合うことになったんですね。
そして、その彼らがですね、何にのめり込んだのか、3つのポイントがあるというところですね、分かっています。
1つ目はですね、宗教や哲学で、そして2つ目がですね、エンターテイメントです。
そして3つ目が政治なんですね。
やはりですね、人々はですね、暇を持て余した時にはですね、この自分自身がですね、何者なのかというところ、
そして自分自身がですね、のめり込めるようなですね、ものをですね、見つけていく時にはですね、大体この3つにですね、集約されるというふうに言われております。
そしてAIがですね、これからどんどんとですね、発展していくとですね、私たちはですね、仕事とかですね、家族の時間とかですね、自分の趣味の時間とかですね、
そういったものね、自分自身のですね、時間に追われるようなですね、生活からですね、
AIがですね、ある程度の作業をこなしてくれるね、そういうふうなですね、状況になっていきます。
まさにですね、AIはですね、現代のですね、知的労働からの解放というところにですね、進んでいきます。
ということはですよ、AIの進化によってですね、私たちはですね、この知的労働からのですね、解放というですね、奴隷宣言と同じようなですね、めちゃくちゃ強いインパクトをですね、受けるわけですよね。
AIって優秀な奴隷であるっていうところもですね、そうなんですが、AIによってですね、代替されていたですね、お仕事ってものがですね、どんどん手放すことができるね。
私たちがですね、それはですね、話す前としていたですね、お仕事とか肩書きなんかもですね、どんどんと変わっていくことはですね、間違いないです。
それによってですね、私たちはですね、いろんな時間との向き合い方をですね、示されるね、そういったですね、ものがどんどんと増えていくと思います。
それによってですね、私たちはですね、ますますですね、時間を手に入れやすくなっていく環境が整っていくわけですよね。
ああ、あんなことしてみたいなとか、ああいうことできたらいいのになって思ってもですね、時間がないっていう人ね、たくさんいると思います。
AIの進化と影響
僕もそうです。全然時間がないよっていうことなんですが、でもですね、やっぱりこのAIが進むことによってですね、この肉体労働っていうのをですね、なんとなくですね、変わることはないのかなと思いますけども、
ロボットっていうものをですね、進化していくことによってですね、ある程度のですね、労働をですね、代替されてくると思います。
そうなった時にですね、私たちはですね、その膨大な暇とですね、向き合った時にですね、何をしていくのかっていうところで言うとですね、やっぱりこの宗教とかですね、哲学っていうところにのめり込む人もいますし、エンターテイメントっていうところにですね、のめり込む人も多い。
女性だったらですね、結構推し勝つっていうところにですね、やっぱり熱を入れてですね、いろんな人の応援をされている人もですね、増えてますからね。
そしてこの政治っていうところもですね、私たちがですね、こういう風なですね、理想を掲げてですね、空事ではなくてですね、現実的にどういったことがですね、信憑性が出てくるのかっていうところもですね、AIがですね、ある程度のことをですね、予測してくれると思いますし、
こういったものをですね、やっていった方がいいよねっていうことにもですね、つながっていきます。
この政治ってものにもですね、強くですね、引き付けられるというところもですね、やっぱりこの暇がですね、生み出すですね、民主主義の執着ってものがあると思います。
この政治に関心を持つということはですね、暇になった証拠だというふうにもですね、捉えることができるのかなと思います。
考えてみてくださいよね。食べるのに必死でですね、明日生きてるか死ぬかなんてわかんない状況でですね、社会のあり方なんて考えられてないんですよね。
それはですね、ある程度のですね、人がですね、考えていくようなものになっています。
でもですね、現実的にはですね、やっぱり私たちはですね、お金っていうものにもですね、ある程度ものをですね、稼いでいかないといけません。
そしてですね、私たちのですね、豊かさってものね、どういったものがですね、私たちの幸せなのかね、この幸せの定義ってものもですね、人によって違ってくると思います。
家族の時間があった方がですね、幸せだという人もいるでしょうし、いやいやいや、お金を持っていることがですね、幸せだという人もいるでしょう。
そしてある程度の肩書きを持ってですね、自分自身のですね、その肩書きに対してですね、いろんな人がですね、ひれ伏してくれるね、そういう風なですね、優越感をですね、浸るね、それがですね、幸せなんだって人もいるでしょう。
そういう風なですね、人々のですね、考え方、そういったですね、哲学、価値観ってものがですね、あると思います。
そしてもですね、私たちはですね、この自分自身がですね、AIとのですね、向き合い方をしていった時にですね、どういう風なですね、未来がいいのかな、自分自身のですね、幸せって何なのかなっていうところをですね、自分と向き合うっていうことがですね、遅かれ早かれですね、起こってくると思います。
そんな時にですね、自分自身が何をしたかったのか、そして自分自身は何をしているときが幸せなのか、そういったことをですね、問い続けるようなですね、瞬間ってものもあると思いますので、定期的にですね、自分との向き合い方、そしてどういうことをしていたらですね、自分は幸せなのかなっていうことにもですね、
自分の考え方とかですね家族とのですね向き合い方とかですね仕事の仕方とかもですね含めてですね自分と向き合うってことがですね結構大事になってくるですね場面が多いのかなと思います
まあ暇というところですね私たちがですね何者かになれるチャンスでもありますからね なので感情的に流されるのではなくてですね自分の頭で考えてですね
どうやってですね自分自身の未来より良くしていくのか そういったものですね問い続けていくというところではですね
ai とのですね向き合い方まあ生活の一部になることは間違いないので ai をどうやって使っていくのかというところもですね
今のうちに考えていった方がですね 自分自身のですね人生ってものですねより良くしていくですねツールとしてですね使って
みるねそういうふうなですね考え方で ai とも向き合ってみるというのもですね非常に面白いのかなという
ふうに思っております ということで今回はですね民主主義の執着とですね
幸福度と時間の使い方
ai というテーマでお話をさせていただきました そして本日の合わせで聞きたいです本日の合わせで聞きたいはですね
9割が知らないですね幸福度を上げる時間術という中にのですね リンクを載せております
やっぱりですね幸せになりたいなって思いますよね いや僕も思っていますそういうふうなあなたにとってはですねやっぱり時間の使い方って
ものはですね非常に大事ですでも 時間ありますかないですよね僕自身も時間なくてですね時間に覆われた生活をして
いますでもですねこういうふうなですね時間の使い方をするとですね幸福度が上がり ますよって言うですねいろんな研究があるんですね
なるほどそういうふうなことがあるのねってことはですねわかりましたんでよかったら ですね気になる方はこちらの方も覗いてみてください
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね