戦略的幸福論
やっぱり、ふくりが効くものは早く始めた方がいいっていうのがあるじゃない?
そうだね、早い方がいい。リスク取るんだったら早い方がいいかもしれない。
でもこの前提も、AIで変わりつつあるという話でもね、始まっちゃってるからね。
そうだね。こんなにAIがいろいろできちゃうんだから、数年先から振り返ったらさ、
俺たちがAIじゃないっていう保証とかもなかなか難しくなってくるじゃん、きっと。
今ではすらわかんないもん。だって、普通に作れるからね、今。今でも作れる。
作れるよね。アメリカではさ、そういう音声を使った詐欺が横行してるらしいじゃないか。
無言電話かけて、ハローハローって喋らせて、その音声を録音して、
AIに組ませて、好きなものを発言させて、家族に電話して、俺ら詐欺をするみたいなことがあったりとか。
あと、アバターでさ、全く違う人物になりきってさ、VTuber、CGのアイドルとかじゃなくてさ、
全く生身の人間に見えるアバターで、おじさんがイケテルお姉ちゃんのフリして踊ったり喋ったりできるっていうのもあってさ、
こういうふうに肉性とさ、顔を晒してずっと発信し続けてるのって、リスクをばら撒いてるだけなのかしらなっていうふうに思ったりするんだけど。
どうなんだろうな。それを言ったらみんなそうなっちゃうからな。
そうよね。この時代に匿名でいられる人っていいよねって思ったな。
最近話した人がお話しするっていうことで、ちょっと名前でいろいろ調べたんだけど、
FacebookもLinkedInもTwitterも何も出てこなくて、何も出てこなかったんですよねって話をしたら、
あ、私なるべく自分の匿名性を担保したくてっておっしゃってて、素晴らしいねって思ったよね。そんな人いるんだと思って。
いるいる。どっちに貼ってる人もいるね。
うん。そりゃいい子だなと思ったんだけども。
実際に会いに行かないと何もわからないっていう。
俺なんかほとんど話してるからさ、会わなくても手に取るようにわかっちゃうと思うんだよね。公開情報だけでさ。
そんな、そんな真逆だなっていうふうには思うし、
せめて自分の息子たちとかにはね、そういう匿名でいられるチャンスをさ、残しておきたいよねって思うからさ、
なるべく顔の写真とかさ、名前とかさ、オンラインに出さないようには気をつけていたりはするんだけども。
あそこも難しいんだよね。
戦略的幸福論。
AIすげえなって話からあったよね。
今、もう人が本当にこれやってるのかわからんっていうところでさ、
ってことはなんか人間が、俺たちレベルの普通の人がこう考えて手を動かしてアウトプットできるものっていうのは、
AIがね、今現在でもうまいこと仕事を分割して組み合わせるように、
ワークフローってやつだよね。仕事の段取り、要素を分解して段取りを正しく並べ替えて、
で、分岐点での判断っていうのをしっかりできるように変えれば、
ボタン一つで自分がやってる仕事を再現できるような時代がもう来てしまったじゃない。
しまいました。
で、時間の問題でこれをいい感じで勝手に選んでやってくれるようになるし、
さらに時間の問題でいい感じで、何だろうな、覚えておいてくれるようになるよね。
いわゆる長期コンテキストってやつか。
それを備えてAIの方が人間に何かお願いするより全然いいじゃんっていう。
遡ってやり直してもくれるし、嫌な顔一つしない。24時間動き続けられるし。
となった時に、労働のコストがめちゃくちゃ下がるんだよね。
何かを今まで確定申告代わりにやっておいてくださいって言ったら、
税理士さんに前とか払わなきゃいけなかったものがAIで簡単にできるようになるから、
この確定申告の作業を整えるっていう労働がギュッと安くなるので、
この調子であらゆる人がやってた労働のコストが安くなるから、
物が安くなる。物が安くなるから必要なお金が少なくなる。
お金が少なくて済むってことはお金の価値が下がるから、
お金をたくさん持っててもしょうがなくなりますっていう論理だよね。
お金、そうね。
AIによってあらゆる物のコストがめちゃくちゃ下がるので、
お金の価値が低くなるので、お金をたくさん持っていても、
今お金をたくさん持っている人はお金にはとても価値が高いので、
いい思いをしてるけれど、お金の価値がボーンとなくなって、
それでも人が人が普通に暮らせるような時代が来たならばっていう話だけども。
お金、でもお金がないとAIは使えない。
トップ0.何パーセントの人が実質的に全部を支配してるっていう資本化がね。
圧倒的資本化かそれ以外かってなっていくっていう。
その下の人たちもある程度それを無限に富を生成できる世の中で、
それのいいところをちゃんと需要できるっていう。
そうだよね。
上の方で独占している人たちが自分のいい思いを安々と明け渡すようなことはしないと思うし、
そもそもそういうすべての労働がAIに変わられるみたいな時代も、
僕らが生きてる間に来るのかしらっていうところはちょっと。
少なくとも生産年齢人口で数えられるうちに本当に到達するかは疑わしいなと思うんだけどさ。
そう。だからこれAIが、今話戻すと、AIでも同じことを人間は繰り返すかもしれない。
あんな現状もすでにもう出来上がってる世界かもしれないっていう。
そうだね。なんかあの、タランティーノのさ、ワンサポンなタイムインハリウッド。
デカプリオとブラドピッドの映画なんだけど、
あれはその実在の俳優とかが登場する架空の主人公2人を描いたドラマ、ヒューマンドラマなんだけど、
あの、女優の殺人事件があったんですよね。
そのハリウッドの邸宅に、そのヒッピーみたいなのが押しかけて強盗殺人っていう事件があって、
それをモデルにした創作の映画なんだけれども、
デカプリオはかつてテレビドラマのウエスタン劇のスターとして活躍したスターで、ちょっとオチ目にあるのと、
その彼のスタントダブルをやっていたスタントダブル兼月人運転手をやっているブラドピッドっていうコンビなんだけれども、
デカプリオの方はいろんなことが不安でしょうがないと。
自分のキャリア、主に自分のキャリア、自分の評判、自分の名声がどんどん、
映画業界にシフトできてなくて、乗り遅れていってる。
自分が時代に乗り遅れていってお払い箱になっちゃう不安がずっと付きまとっていると。
新しい俳優に嫉妬して、映画スターに嫉妬して、どうしたもんかって言って、
ギリギリハリウッドにしがみついていると。
相棒のスタントダブルの方は、自分がスタントをやっているスターの方が落ち目だから、
自分の仕事はほとんどないと。ギリギリ運転手をやらせてもらって、ギリギリ雇ってもらっていると。
自分自身はトレーラーハウスに暮らしている独身で、犬と一緒に犬の餌みたいな飯を食ってると。
なんだけど、ずっと不安がってるデカプリオと対照的に、
軍隊経験があって離婚も経験しているブラッドピットの方は、毎日悠々自敵でどうやら楽しそうっていう。
劇を見ている人たちからすると、ずっとブラピの方がかっこいい感じがすると。
なんかそういう、いろんな不気味なヒッピーの倉屈にブラッドピットが行ったり、
いろんな犯罪の匂いをするところに行っても、ずっと堂々としているブラピのことを見ている人はいつの間にか、
すごくかっこいいなこいつって多分思ってるっていう。
そういうのを見た時に、人の尊厳とか、あるいはその人がどんな心の状態でいるかみたいなところって、
収入に比例するものではなさそうだし、それは映画なのでフィクションの世界だけれども、
それでも見てる人、我々が魅力を感じてしまうのって、その人の在り方とかに対してなんだなっていうのは、
なんか思ったんだよねっていう話を思い出しました。
前の回でも話してくれたけどさ、ゴールポスト動くって話あったじゃない。
今の時代で何かゴールを目指して、グリッと強く諦めない心で頑張って頑張ってやってても、
結局ゴールポストでどんどん動いていくのだから、
動いていくということをある程度前提に考えたほうがいいっていう話はあったと思うんだけれども、
何かここまで行けば自分は大丈夫みたいなよりどころの持ち方って、
そんなことはないかもしれないっていうのが現実であるっていうふうに考えると、
常にいつかここまで来れば何とかっていう考え方よりは、
今自分できることを常にやってるのかっていう、今ここに集中するっていうのは大事だなあ。
大事。今が最善。
言う感じですかね。毎度逃げ切らないですけれども。逃げ切らないとはいえ、
輝きくんの中ではフェーズが進んだ感じがありそうですね。心の探求を継続して、
結果日常をいかによく過ごすかっていうところがどうやら大事だと。
そう、それが一番かなあ。
結局そこに行き着くんだと思う人は。
なるほどね。ちょっとじゃあ、様子を見ていきましょうかね。
はい。
もうすぐ1月も終わるんで。
2月。そうだね。2月からスタートだからね、確か。
なんだっけ、旧正月とかだと。
なるほどね。
何で来たろう。
中国の恋人だとね。
全体的な意味でも確か2月からのスタート。
なるほどね。ちょっとね、世界の様子を見ていきましょうよということで、引き続き今年もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、では終わっていきます。
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