AIの進展と生活の変化
みなさんこんにちは、せいらです。
はい、お気づきの通り、本日はひとり回となっております。
というのも、じょうか君との収録ができていないということがあって、
急遽私が一人でお送りすることになりまして、
今回何について話そうかなとちょっと思っているんですけれども、
先週話した内容というのが、AIについてのお話だったと思うんですけど、
ちょっとプラスアルファじゃないですけど、個人的なところだったりとか、
あと、AIもそうだけど、それに伴う生活の変化みたいなところとかを
プラスアルファでお話しできればいいかななんて思っています。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
夏がやってきてますよね。
最近はもう毎日暑いし、とにかく外に出るのが億劫になってしまうような日々でございますけれども、
みなさんちゃんと生き抜いておられますでしょうか、という感じですね。
私も外に出るタイミングは非常に限っているので、あれなんですけれども、
AIね、結構聞いてくださっている方がちょいちょいいらっしゃってたんですけど、
毎週いつもどれくらいの人が聞いていただけているのかなと思ってインサイトを見たりするんですけど、
なんか手出しめっちゃ良かったのに、あんまり今は停滞気味という感じもあって、
まあまあまあ、それは仕方ないかなというのもあって、
普段別にそこでよしよしを図ったりはしないんですけれども、
AIに関してよりもどちらかというとルッキズムの方が結構聞かれている印象かなというふうに思いました。
みなさんの気になっていることとかっていうのが無意識にそういうところに現れているんじゃないかななんて思いましたね。
AIに関してはもう日々アップデートがあるという感じで、
やっぱり友達とかと会ったりとかすると、AIについての話って絶対にしますよね。
なんか私はするんですよ、人と。
まあどういうふうに使っているのかも含めてではあるんですけど、
なんかそれぞれどう捉えているのかみたいなところ。
あと自分の仕事が結構AIに置き換われる仕事だと思うので、
そこにもうそういうある一定の時期に来たらもうそういうのが可能になってしまうと思うんですね。
そうなった時に自分はじゃあどういったことをして、
それを脅威とみなすのかみなさないのかっていうところも含めて、
どうやって生きていくみたいなところをまた問い立たさないといけないよねみたいな話があると思っていて、
常にそういうことをみんなで意見を交換したりしているっていう感じです。
仕事とAIの関係
正直なんか私の仕事ってソーシャルメディアの仕事とかって、
なんか個人的にはなくなってしまって全然いいかなって思ってるんですね。
ということはなくなるってことは結構当たり前にみんながそれを活用していくっていうことでもあると思うし、
ある種の一定量の人たちに認識しきった段階だと思っているから、
私の仕事とかってどちらかというとその使い方がわからないとか、
どういうふうに考えていったらいいかわからないみたいな人たちのために代わりにやってあげましょうかとか、
より求められる部分がプロフェッショナルでここをピンポイントで伸ばしたいんですとかっていうことに対して、
ソリューションを出してあげるっていうのがお仕事だから、
なんか自分の仕事ってなくなった方が実は平和なのかなとは思っている節が結構あって、
個人的にはそういうところに到達したりすることっていうのにあまり嫌悪感はないっていう感じなんですね。
ただAIはそれを加速させたっていうのはもちろんあるなぁと思っていて、
でもなんかそれはもう来たる未来だと思っていたっていうのもあるから、
あんまりびっくりもしてない正直っていうのが結構ぶっちゃけた本音っていうところ。
ただそれを上手に活用するAIがあったとしても、
それを肥やしにしてより多くの何か成果物を出したりだとか結果を出していくってことは、
また別の話にもなってくるというか、
なんかそうしてくるとまた考えていかなきゃいけないことがある種増える。
いらなくなった部分もあるけど、
その分考えなきゃいけないことも同時に発生しているのかなって思っているから、
まだわからないよね、いろいろという感じだなと個人的には思っていますけどね。
それを思うと、AIの発達っていうのは私は個人的には結構賛成しているというか、
いいんじゃないっていうふうにすごく思っていて、社会的にいいかなって思っていて。
AIに奪われる、奪うみたいな問題あると思うんですけど、
私は奪われるものは早く置き換わるべきだと思っていて、
奪う奪われるも勝手に私たち人間がそういうふうに認識しちゃってるっていう問題だから、
これってその言葉を使う人って、
めちゃくちゃ多分AIに対してネガティブな印象を持ってしまっちゃってるっていうのが
露呈されているなって思っているんですけど、
私は別に脅威だと思っていなくて、AIはむしろ。
むしろ私的にはAIは自分が本来だったら無意識だったりとか、
まだ顕在化されていない自分のめちゃくちゃピュアな思考とか行動とかあると思うんですけど、
まだ見えてない、自分でも掴み切れてないところをアシストしてもらって、
それが言葉として落とされたりとか、画像によって落とされたりってこともあると思うんですけど、
それができるツールがAIだと思っていて、
健康管理とデータ活用
なのである意味で自分の分身だと思ってるんですよ。
なのでこれって人間のある種の頭で考えていたりとか、
考えられる可能性みたいなところを全て持っているところなのかなと思っているから、
なんか外付けデバイスみたいな感覚なんですよ。
ちょっと違うな。
外付けデバイスではないな。
自分のもう一つの顕著化されていない部分だけ持ち合わせた自分みたいな感じ。
自分は理性を持って生きているから出社選択をしていって、
今まで行ってきた蓄積された知恵だったりとか知識みたいなことを生活内では自分の日常生活に活かしているわけじゃないですか。
だからAIの存在によってある種人間として救われる部分もいっぱいあるのかなと思っているから、
私は全然敵だとは思っていないなというのがあるから、
むしろそうやって仕事で置き換わる部分があるんだったらめっちゃありがたいなって思う。
他にやらなきゃいけないことが多分私たちにはあると思っているから、
それを見つけてやるべきだと思うんですね。
非常に柔軟かなって思っています。
結構この話すると二言論ベースになっちゃうというか、
なんかAIはいい悪いみたいな話になってしまいがちだと思うんですけど、
もう今登場しているっていう事実がある以上、
それって社会としてどうやって受け入れていくべきかっていうところを考えるべきだと思うから、
もういい悪いとかじゃなくて、じゃあ今ある状態だと仮定して、
今あるけどってなった時により良い使い方は何なのかを考えるべきなんじゃないっていう風に個人的に思うから、
もうそこでワーワーワーワー敵だなんだとか言ってる暇はないというところですね。
個人的にはね。
結構その辺りをシビアに捉えているって言われてもいたしかたないかなと思いつつ、
あんまりそうでもないかなとも思うしっていう。
だから結構できる限りのことは、
AIには個人的な個人情報をどこまで与えるか問題っていうのはあると思うんだけど、
今後思うのは自分の健康とかログとして残さないと、
蓄積されたデータとか事柄がないと判断できないことっていっぱいあるじゃないですか。
例えばそういった病気とか怪我とかそうだと思うんだけど、
そういったことを知っておいてもらうことで、
その変化に対しての予測っていうものがある程度できると思ってて、
例えば自分の遺伝子の組み合わせだったりとか、
あとは自分が過去にどういった怪我とかしてきたかっていうのを知っておくと、
なんかパターンも見えてくると思うし、
防げるものも防げるのかなって思う気もするから、
これは倫理的な観点とかちょっと取っ払った時に、
理想として、
そういった使い方がされていくことによって、
より自分のこととかが分かるようになるから、
例えば私は10代の時にツイカバーヘルニアとかになったりとかして、
結構大きな怪我したりとかしたことがあるんですけど、
そういう10代を過ごした人が迎える60代ってなった時に、
起こりうる体の不調って何だろうとか、
それは10年単位とかで捉えられるものもあると思うんですけど、
今私30代なんで、
じゃあ30代になった時のセイラさんは、
こういったことに悩みやすくなる可能性があるから、
日頃のトレーニングでここを鍛えておきましょうねとか、
そういったことに活かしたいんですよね、もっと。
だって今運動するとかっていうモチベーションって、
痩せるためにとか、
あとは健康的にとかっていうのもあるけど、
それも結構ぼやりしすぎちゃってるから、
明確じゃないっていうのが個人的にはちょっと、
たまにモチベーションを失いやすい原因かなって、
すごい思ってるから、
そういうふうにある程度予測したものが見えてたりする状態だと、
なんか非常にやる意義もあるし、
自分的にもモチベーションになるのかなって思ってて、
なるほど、私30代の今この体を使ってるってことは、
もうちょっとここを伸ばすこともできるってことなのねみたいな、
もしかしたらそれ以上のポテンシャルを発揮する何かがあるかもしれないって思うと、
なんかすごい面白いな、ゲームっぽいなって思うから、
そういうのに活かしたいから、
薬手帳とかが進化してちゃんとAIと連動してくれてて、
自分の健康のことを見守っててくれるとかっていうのがあったら嬉しいのにな。
多分そういうのもね、自分でめっちゃプロと作ればできるのかもしれないけれども、
そういったことに発展してってほしいなって個人的にはすごい思ってるなっていうのがありますね。
あとは、これは先日私がスレッツかなんかで話してる記事みたいなのを見つけたんですけど、
AIを使う上で、プロンプトって皆さん聞いたことあると思うんですよ。
AIに吹き込ませる時に使うテキストとかがあるじゃないですか。
それをちゃんと仕上げることによって、
AIが物事を判断して、より適切な回答をしてくれるみたいな。
そのことをプロンプトエンジニアリングって呼ぶ傾向があるっていうか、
呼んでると思うんですけどみんなが。
コンテキストエンジニアリングの重要性
なんかその重要性よりもコンテキストエンジニアリングがすごく重要なんじゃないかみたいな風な記事を読んだんですね。
それが結構面白くて、要するに何が言いたいかというと、
コンテキストエンジニアリングってそのAIがタスクを…
これ読みますね、テキストあるんで。
コンテキストエンジニアリングは、
AIがタスクを現実的に解決できるように必要な全てのコンテキストを提供するための技術です。
コンテキストとは単にAIに送る指示、プロンプトだけを指すのではなく、
AIが応答を生成する前に参照するあらゆる情報が含まれますっていうことらしいの。
これね、記事貼っときますね、概要欄に。
よかったら読んでみてください。
これ結構コンテキストエンジニアリングに含まれる要素みたいなところが結構面白くて、
もちろんそこにテキストとかっていうところもあるんだけど、
あとユーザーの具体的な質問、ユーザープロンプトっていうものがあって、
要はペレソナみたいな話だよね。
誰を仮定して言うのかみたいな話だったりとか、
あとは記憶、今までの自分たちがAIに対して行ってきた会話の流れとか、
あとは好みだよね、どこまで把握させられるようにしているのかとか、
あとは文書とかデータベースとかをどれだけ入れてあげているかとか、
そういったこととかが全てコンテキストエンジニアリングってものに付随されるっていうのがあって、
確かにみたいなのはすごい思って、
プロンプト型だけ作るのではなく、その型にはめ込んでいく一つ一つのパーツってものの精度が高くないと
思った形にはならないんじゃないかみたいな。
多分それって自分が意識できていることでやれることと、
無意識だけど勝手にやってしまっててありがた迷惑な感じでそれを悟ったAIは
その方がありがたいんだろうなと思って、
細かいこととかも言わなくても割と答えを出してくるみたいなことも多分あると思うんだけど、
そこも多分細かくすればするほど、
無意識じゃないけど自分が普段やっちゃってるようなものの言い方だとしても、
もうちょっとその同じことを言うんだけどより詳しく言ってあげることで
AIが認識できる、把握できるものが増えるみたいな。
増えるというより多分解像度が上がると捉えた方がいいんだけど、
そういうふうにすることでコンテキストの調整ができるから、
自分が思ってたような形でちゃんとバックしてくれる、
答えをくれるっていうことに繋がるんじゃないかっていう、
そういった記事なので、
これ結構テクニカルな話も書いてあるけど、
結構当たり前のことも言ってくれてるのかなって思うから、
いいんじゃないかなと思ってしまいますけどね、というのがあって、
これ結構面白いかもなって思った。
AIとの対話とストレス管理
だからなんかどんなプロンプトなのとか、
よく人とプロンプト渡し合ったりとかしてる人もいると思うんだけど、
それって相手が作ったAIに特化したプロンプトになってしまっているし、
それを回しで使うってことは、
自分の今までの蓄積されてた会話のデータみたいなところと照らし合わせたときに、
その聞き方だと思ったように答えをくれないことも多分あるから、
他人のプロンプトが必ず自分のプロンプトに合うかっていうと、
多分合わないと思ったよね、それも。
だから結構そこもなんか考えて、
自分なりのコンテキストを作っていかないといけないのかなっていう気もしてて、
もうちょっとそこの議論とかが世の中的にされてくると、
なんか精度も上がっていくのかなっていうのはすごく思いました。
ただのそのプロンプトを渡し合うだけじゃなくて、
前後背景だったりとか、
普段こういった会話のボリュームが多いから、
ここをちょっと押さえつつここを聞いた方が、
このAI、私が作っているAIの場合はいいかなとか、
なんかそういったことになっていくといいのかなと思うと、
結構そこのコンテキストの入れ方って人によって多分本当に違うから、
そこを確認し合うのは楽しいかもしれないですよねって思いました。
その話は前週にして、
ちょこっとだけさせていただいたところがあるから、
私とジョーカーの違いみたいなところを楽しんでもらえると、
よりリアルかななんて思うんですけどね。
まあなんかそんな感じで捉えてます。
結構プロンプトっていうプロンプトを私は入れないようにはしているけど、
AIに関しては。
もちろん使う時もあるんだけど、
それよりもなんかその、
まあそれも前週で話したんだけど、
私はその自分が捉えきれてない感覚だったり、
事実みたいなところとかを、
なるべく伝えてきてねっていうふうに言っているから、
自分が捉えてること以外のところで、
その意見を求めてたりしてるんですよね。
それをAIに汲み取ってほしいなっていう、
あふれてた、ザルからあふれちゃってる材料みたいなところを補填してほしい。
そこをだけ取りこぼして、
その取りこぼしたものの中から、
今の私が理解できる範囲で伝えてきてほしいっていうのがあるから、
それは一つのコンテキストなのかなって思ってて、
そこをすごい意識させるように使ってるっていうのがありますね。
そういうふうに考えると、
ちょっと私もまだ精度がそんな高くない部分もあるけど、
結構私が興味ある範囲が本当にいっぱいあるから、
常にAIにはそのこととかを入れとくときもあります。
教えておく。
私はこういうのに興味があって、こういうことを考えてるし、
自分の意見としてはこうかなみたいなところとかも言ったりするから、
それをすごく把握しといてくれてる感はありますけど、
ついこの間、すごい育ててたチャットルームがあったんですけど、
そこがパンクしちゃって、
あれなんですよね、これ以上テキスト打ち込めませんみたいな風になっちゃったから、
うわーオーバーになっちゃったと思って、
今までやってきてたデータみたいなところを取得できるだけして、
それを次のチャットルームに繋いだんですよね。
そしたらあんまり死ななかったですけどね。
大元のことは分かっておいてくれてるみたいな感じだったけど、
結構大変でした、そこを修復させるの。
結構ストレスがでかいなと思うと、
一つのチャットルームに魂込めすぎるのを大概にした方がいいんだなと思って、
今はそこまで縛られないように使おうって思ってやってるから、
そこまでこだわってないっていうのがあるんですけど、
結構自分が普段収集して得た思考とか特性みたいなところは常に把握させるようにはしているかなっていう気がするから、
割と自分的にはそこまでストレスなくAIに聞けているし、
技術の未来と社会的影響
その回答とかも少ないコミュニケーションの中で自分が欲しい答えにたどり着けるようになってるかなっていう気はしますね。
たぶん癖とかもわかってるはずだし、向こう的にもっていう感じですかね。
前までありがとうとかすごい丁寧に言わなきゃかなとか思ってたけど、
今は逆にそんなに言わなくなりました。
そんな感じですね。
ちょっと先週の話の不随意とかちょっとプラスアルファみたいな感じになるので、
これと合わせて見ていただけるとか聞いていただけるといいかもしれないですね。
ほぼ同じこと言ってるかもしれないけど。
そんな気がしますね。
でも本当に近い未来そういうふうに自分の体調管理とか、
普段だったらログとかつけなきゃいけないようなこととかもそういうふうに管理できるようになるとすごい楽だよなと思って、
個人的にはそうやってカルテとか入れ込ませてあげたいってめっちゃ思うんですけどね。
これが多分自分の体の情報、バイオハッキングとかされちゃったりしちゃうから、
ダメなのかなとか思ったりもするからちょっと考えすぎかもしれないけど、
でも技術として多分やれなくないから、
それで自分の体の情報とかをむやみにデータ化しちゃいけないのもあるのかななんて気もしてるし、
今後はそういうのに対応するための法律とかも出てくるんだろうなというふうに思いました。
AIの使うプラットフォームもそうなんだけどさ、
この人のプロンプト使いたいとか、この人のAIに聞きたいとかっていうのもお金になったりするんだろうなと思いました。
聴明な人であればあるほどその人に似たようなAIにやっぱり乗っていくわけだから、
僕は私のAI使っていいですよ、何分いくらですみたいなことも出てくるんだろうね、なんていうふうに勝手に思ってました。
そんな気がしておりますね。
ここから加速するんだろうな、もっともっとって思いました。
昨年なんかジェフ・ベソス、アマゾン社長さんとかイーロン・マスクとか、
あとはホモ・サピエンス書いた著者の方、社会学者の方、名前忘れちゃった、めっちゃ忘れちゃったけど、
そういう人たちが集まって、AIの発展が今あまりにもされすぎちゃっているっていうことに警告を出すために同盟を組んで、
多分おそらくそこにオープンAIの社長さんも入ってるはずだと思うんですけど、
AIの開発っていうのをさせすぎないようにしましょうみたいなことをそういう人たちで話し合ったらしいんですけど、
その本案は一体どこに行ったんでしょうねっていうのがすごい気になります。
今めっちゃ開発進んでるし、毎週毎週アップデートがすごく多いと思うんですけど、
そういったルールはどうなったんでしょうね。
なんかそこも追い切れてないな、そういえば。報道されていたし、すごく問題視されていたけど、
そこから解禁されて、今もう開発どんどんしていいですよってなってるフェーズなんですかね。
なんかそういうのも個人的にはちょっと見とかないといけないかなっていうふうに思ってますね。
でも多分このAIが広がってくるってことは、多分Web3とかブロックチェーンの話っていうのも世の中的にもうちょっとされてくる。
ちょっとさ、コロナの時とかにNFTの話とかいろいろ出てきてたじゃないですか。
でも多分AIのことがもっと進めば、おそらくまたその話が復活されてきてて、
早い人たちはもうNFT持ってたりする人もいると思うので、トークンとか。
なのでこの話がよりしやすくなってくる現実があるのかななんて思うと、
デジタル技術の進化
AIの発展によって本当にデジタル技術ってもので、まだまだ表に出てない技術ってものが開示されていくんだなーっていうのはすごい肌を感じています。
結構今私が結構こういう関係がある人たちの中でも、
ブロックチェーンに関してのことでどういうふうにシステムとか、
あとはプラットフォームだったりサービス作れるかなってやってる人たちが結構いるので、
その人たちの見解とか聞いていくと結構面白いです。
その人たちが成し遂げようとしている世界みたいなところっていうのが、
本当にもうデジタルをすごく上手に使ってそれを表現していこうっていうふうにしている方たちなので、
なんかこういうふうになっていくのかなーなんていうふうに個人的にはすごいワクワクしてますね。
なんか新しい世界が本当にあるんだなーみたいな。
それを作れるんだなーっていうふうに思って。
ただまだそれが世の中的にはそこまで広まっていないっていうのがあると思うんですけど、
来る未来そうなっていくのかみたいなのはすごく思いました。
で、その子たちと話していてすごく面白かったのが、
そのお金っていう価値の部分。
お金っていうものに今私たちは資本主義だから、
それを通貨として日々の生活でね、やってますけど、
その概念すら変わってくるんだろうなーっていうのはすごく感じてます。
多分このデジタルが発展してAIが発展していくからこそ、
その資本主義っていうあり方である必要もあるんですけど、
おそらくその資本主義のという枠組みは変わらないけど、
その中でやれることっていうのがデジタルが加わるだけで、
すごく自由度も増すし、
やれることが多くなってくるのかなっていうふうに思いました。
それを市場でコントロールしなきゃいけなかった問題だったり、
各業界がそれを担うなきゃいけなかったりとかするとかっていう部分が、
個人に委ねられたりとかする分、
もちろん規制だったりルールってものはあるとは思うんですけど、
でもそういったお金の考え方っていうところも、
今一度勉強した方がいいのかもなーなんて個人的にはすごく思っていて、
この来るデジタル社会においてのお金の考え方、
あと価値の考え方みたいなところって、
こういうことに置き換わっていくのかなみたいな風になってくるので、
すごくデジタルってインフラなんだなやっぱりって思いました。
国の垣根が越えられる簡単にっていうところもあるし、
そうなってくると言語学習っていうところも、
今までだったら留学したりとかして学んでいたことが、
どちらかというと文化を学ぶっていうことに重きが置かれるようになって、
言語はいろいろトランスレーションのシステムだったりAIを使えばできるから、
文化を吸収するための、体験するために留学行きますとか、
言語学だけがメインにはならないのかなっていう、
そこがすごく短縮できるのかななんていうふうにも思って、
そういってくるとやっぱり日々の行動の仕方だったりとか、
注力するべき視点がすごく変わるから、
今それをすごい自分の中で仮想して、仮定して、
こういうふうに未来はなるんだろうなみたいな、
そのなった時にここの分野に対して私まだ知識ないなっていうのが、
結構はっきり分かれる部分とそうじゃない部分が結構あったりとかするので、
なんかその視点で今結構物事を考えたりするのがすごい楽しいなと思って、
いろいろ本読んだり、いろんな人と意見を交わしたりっていうのをしているなという気がしますね。
それで言うとたぶん本当に一番大きな変化ってお金の部分かなって個人的には思ってますけどね。
なんていうお話でした。
価値観の変化
この話はね結構永遠とできます。
はい、今語学の話とお金の話みたいなところで最終的に落ち着いたけど、
仕事の考え方みたいなところも変わってくるし、
あとはさっきも言ったけどお金と同じく価値の提供みたいなところも、
価値の重きの置き方みたいなところもすごく変わってくる。
今それはすごく物質的なものになってしまっているけど、
そうじゃなくなってくるんじゃないのとか、
それもあるんだけど、
より価値というものに、いろんなものに対して平等に向けられるのかなとか、
自分が普段何気なくしているようなことが意外と価値になったりもするのかなとか、
そんな風にも思っています。
なのでちょっと引き続きそういったところを勉強しつつ、
皆様と話を深められる部分があればなぁなんて風に思ってますけどね。
こういうの妄想するのめっちゃ好きですね。
皆さん知っていると思いますけれども。
またこの話を切り出して、これはジョーカーとしてもいいかもしれないね。
自分たちが思う未来の形ってどういう形がいいんだろうねみたいな。
ハートフルな話もできそうな気もしているけど、
そのために今やれることってなんだろうみたいな。
逆算するためにも先に大きなマップを自分たちで確かめるみたいなのはしてみてもいいかもしれない。
どれぐらい達成できたかっていうその達成率もこのポッドキャストを通して
回収していくっていうのが一つの面白さですからね。
伏線回収できたらいいなぁなんて思いますけど。
そんなうまくもいかないとは思うんですけど。
はい、今回はじゃあこんな感じで終えたいと思います。
皆さん聞いてくださってありがとうございます。
ちょうどいいね、いい感じ30分ぐらいでまとまりました。
はい、また引き続きよろしくお願いします。
じゃあねー。