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2024-04-04 11:27

ep.31 映像作品大賞2023

#GeekAct #podcast #映画 #movie 今回は、GeekAct的映像作品大賞について話しました。 今まで映画を中心に多くの映像作品について、エピソードを公開してきました。 今回は今まで話してこなかった作品も含めて映像作品大賞を考えたり、どんなふうに映像作品と付き合ってきたかを語り合いました。

サマリー

彼は、映画の話や映画館に行くことがなかったため、2023年の映像作品をあまり見ていないと話しています。奥さんは2位の「王様戦隊キングオージャー」を好まれていましたが、彼は1位の「グリッドマンユニバース」と話しています。そして、2023年の映像作品についての話を締めくくります。

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このポッドキャストは、ギークの2人が興味がある技術や熱中していることについて語り合う番組です。
ZOEです。 僕です。
はい。 今回はですね、このポッドキャストを何回か、何回かっていうほど
じゃないんですけど、かなりやってきて、なんか映画の話を結構したなぁと思っているので、
去年?2023年に見た? 公開したでもいいですか。
その映像作品の中から、なんかこれが良かったなぁみたいな話を
しようと思ったんですが、 ZOEはあんまり
数として見に行ったものが少なかったんで、
まあなんか、 これが大した、商談みたいなのは
ちょっと控えようかなと思ってます。 まあ自分が入って話し合うとゴジラになっちゃうんで、ゴジラについてはもう語り尽くしたかなというところで、はい。
まあそのどういうような作品が良かったかのところはちょっと 奥さんにお願いして、なんか去年なんかどんな感じだったか
その映像作品とか映画に関して自分が、 まあその辺はちょっと話そうかなと思います。
はい。 まあなんかその、振り返ってみると
2023年はそんなに映画を見に行かなかったかなぁとは思ってます。
なんでかなぁと思ったんですけど、 まあコロナが結構収束した雰囲気、実際まだ収束したとは個人的には思ったんですけど、
世間の雰囲気としてはもう終わったみたいな 雰囲気になったことで
その映像作品がネット配信されるまでの 期間が結構伸びたかなぁと
思ってます。 そうですね。
でそれもあって、 まあやっぱりそのコロナで映画館に行くのが、
よっぽどこれが見たいがない限り行かなくなってしまった関係で、 まあ新作をほとんど見なかったかなぁという気がしてます。
なんで気になったけど見に行かなかったなぁという作品が多かったとは思いますね。
あとはそういう意味だと映画とかアニメ、 アニメはもともとですけど、あんまり時間を使ってなくて、
どっちかというと読書とか、 生成AI触ったりとか、あとはこのポッドキャストの編集とかに結構時間を使ったかなという
気はしてますね。
まあ自分とは対照的に、奥さんは結構映画、 映画館に行って見に行くっていうことをしてた印象があるので、
どっちかというと、どっちかというと自分じゃなくて、 奥さんの方に、
去年、2023年、 奥さん的にどんな作品が良かったっていうのはちょっと語ってもらいたいなぁと思います。
奥さん的に良かった作品
はい、そうですね。奥の方で言うとですね、
おそらく月2本ぐらいずつのペースでは多分去年見に行ったんじゃないかなぁと思ってます。
やっぱりこう、コロナ明け雰囲気っていうのが、
春先から出てきて、 やっぱり映画館の雰囲気もまあ変わったなぁというところはあって、
それこそ1席ずつ開けるが終わったりとかしたじゃないですか。
まあみんな普通に人が詰めて満席で見れるようになったんで、
盛り上がりみたいなものは感じやすくなったなぁというのは感じますね、劇場でね。
そんな中、2023、いろいろこう見てきた中で、映像作品対象なので、 映画以外もあげるんですけど、
あげたいなぁと思ってて、3位。 このポッドキャストでも取り替えさせてもらったの、
「縁のハルバル」。
2位がですね、こちらのテレビですけど、
「王様戦隊キングオージャー」も戦隊ですね。 今年の戦隊が良かったねというところ。
で、1位がグリッドマユニバースかなぁと思っています。
で、去年のこの映画視聴の中で言うと、大きい映画館にいつも行くんですけど、
それ以外の縁のハルバルみたいな、都内一劇場しかやりませんよみたいな、
そういう作品も見に行けたっていうのはちょっと良かったなぁと思ってて、
たまたまネットで、ネット記事で見かけた映画、興味が湧いたから見に行ったという、
出会いみたいなものもあったんですけど、その中でも多分、見逃してたら絶対見に行かなかったような映画が、
結構良い映画だった、面白かったって考えるところもあったっていうところで、3位ですね。
で、2位、キングオージャーなんですけど、
戦隊作品の魅力
この数年、戦隊にやっぱり力が入ってるなぁというのをすごく感じてて、
脚本、特に今年は脚本はもちろん面白いんですけど、
今回5人、いわゆるいつもの戦隊なんで、5人だったり3人だったりいろいろなんですけど、今回5人スタートで、
1人ずつ国の王様で、で、実はそこそこにみんな仲が悪いっていう戦隊をやったんですよ。
だから、そこの中で結果的に結束していったり、友達じゃないゲロ仲間みたいな、いろんな関係性を見せながら1年間ドラマを作ってきたんですけど、
バータルウォールって、すごい大きなLEDの壁みたいなところをバックにして演技をすることで、本当に1年間ファンタジー作品やり続けてるんですよ。
それが破綻しないまま来てて、1年間もうすでにこれでも結構感動してて、最終的に最終回まで走り切って是非欲しいなと思ってます。
はい。
まだ追いつけるはずなんで、日曜朝にTwitterではみんな盛り上がってるけど見たことないなって人は、是非最初5話ぐらいまで見て欲しいなと思ってます。
1位ですね、グリッドマンユニバースですよ。
グリッドマンユニバースがですね、これ公開当初のタイミングの時にポッドキャスターで取り上げしなかったんですけど、
これがすごくて、テレビシリーズでグリッドマンがまずやりますよ、アニメですよ、やりますよっていう数年前の時点で、
ああマジかよって思ったところからですね、それがヒットして、ダイナゼロンやって、映画やりますっていうこの大きな流れの中で、期待値はめちゃくちゃ高かったんですよ、実は私これ。
はい。
期待しないといった方がいいかなみたいな映画も時たまないことはないんですけど、この作品に関してはめちゃくちゃ期待値上げていったんですよね。
そんな中で、痛いものをすべて見せますよっていう映画があったんですよ。
はい。
なんでかっていうと、グリッドマンやった時って、グリッドマンプラスロボ化してっていうシリーズをやったんですけど、
昔の特撮のグリッドマンの時って、最後ドラゴン型のロボとかあったりして、キンググリッドマンってやつになるんですけど、
そのドラゴンの部分だけでアニメシリーズを2作目としてやったんですよね。
ダイナゼロンって、オマージュとしてそのドラゴンの部分だけやったんですよね。
そのアニメ、もう私成立するのかよと思ったんですけど、ちゃんと成立したんですよね。
で、今作って、その2つのドラゴンだけやったやつとグリッドマンの作品とのクロスオーバーとしての3作目の映画だったので、
やらなきゃいけないことって確定してて、そのドラゴンとグリッドマンで合体するキンググリッドマンライクな何かはやらなきゃいけないのは確定してたし、
ビックリとそれ出せなかったらみんな怒るだろうみたいな感じがあったと思うんですよね。
グリッドマンユニバースの感動
で、もう1年ぐらい経ってるんでいうと、それはやったんですよ。
で、やった上で、その2つの作品を混ぜるにあたって、どっちかが付き合わせにならない。
お互いの両方の作品を立てた上で、誰も捨てない、そして全員ちゃんと活躍させるっていうのが全部成立した映画だったんですよね。
はい。
その上で、過去作全部大石正吉がオープニング歌ってて、で、今回の主題歌も大石正吉なんですけど、
ゴスペルライクな感じがあるんですよ、曲が。
はい。
その曲が流れながらの最後の大断円で戦うんですけど、何ですかね、久しぶりに私映画館で泣きまして。
はい。
悲しいとか感動したとかじゃないですよ。嬉しくて泣いてるんですよね。
これはですね、数年ぶりだな、過去体験がなかったので、ここまで心動いた作品なかったので、これは1位にせざるを得なかったと。
なるほど。
いうのが感想ですね。
いや、これはほんと見に行ってよかったなと思ってて。
今は、確か配信も開始になったので、過去作見たけど実はまだ見てないなみたいな人には、ぜひどうぞっていうぐらいのオススメできますね。
うん。はい。
そんな感じで2023年、見てきた映像作品の話をしてきたんですが、
たぶん2024年も同じように映画を見に行ったり、ネットフリとかで映像作品見たり、いろいろするんじゃないかなと思うんで、今後もいろいろ語っていけたらなとは思います。
なんかすでに奥さん、これは見に行かなきゃなみたいなやつってあったりします?
ちょうどこの通日のところで、オッペンハイマーの公開が決定しまして、3月。
ぜひこれは取り上げをしたいなと思っています。
自分もそれは見に行きたいなと思っていたので、そうですね。取り上げると思います。
11:27

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