始まりました、映画の話したすぎるラジオ第244回になります。
この番組は、大阪で映画トークバイペンと、映画の話したすぎるBARを開催している店長メンバーらによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
マリオンです。
大石です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして今回、ゲストにお越しいただいております、まえださんです。
ようこそいらっしゃいました。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
初めましての方の方が多いかもしれないんですけど、まえだです。
最近聞き始めた人でも、まえださんのことは認知してるっぽいですよ。
どうやら。
ほんまですか。
たぶん遡って。
認知してない人からしたら、まえだ誰やねんってなりますよね。
そうですよね。本当の最近聞き始めた人は、たぶんそうなっちゃうと思うんですけど。
去年までレギュラーメンバーとして参加いただいてた方なんですけれども、
今回ゲストとしてお越しいただいたっていうところですね。
あれから何されてました?
あれからですね。
あれそういえば、力王のお便り集まったから呼んでいただいたのかなと思ったんですけど。
はい。5通で止まってます。
力王のお便り5通で止まってます。
そうですね。
私、今日はまずその5通をお送りいただいた得意な皆さんに、
主演のルイスファンに代わってお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございます。
その5人の方集めて飲みたいので、ぜひ連絡ください。
いやでもちょっと、10人集まったら取り上げるっていう約束なんですけど、
5通で止まってるんですよね。
あともう5名ですね、だとしたら。
これを機に来る可能性もあるかもしれない。
確かに確かに。
これを機に力王を改めて思い出していただいて。
そもそもあのお知らせって1回しかしてないんですよ。
それはまあ忘れられるようになっているのがあるんですけど、
その力王っていう。
しかも力王絶対10つ集まりませんって私あれだけ言ったのに、
押し切って山口さんが告知された結果集まらないって私無駄に傷ついた感じになってますからね。
言ったやんって。
いやその、まず5名集めたことを褒めてほしいんですけど。
それはそう。
しかも多分その5名の方ってDVD買って張りますからね、きっと。
おそらくですね、高確率でDVD買ってますよね。
ありがとうございます。
前田さんにゲストとしてお越しいただくにあたって、この力王っていう映画を見たので、
先に感想を送ってほしいと。
その送られた感想が10つ集まったら力王会をやりますっていう約束で前田さんに取り付けてたんですけど、
これがねお便りが5つで止まってるんですよねっていうところで、
あと5つ力王を見たっていうお便りをいただければ再度前田さんにお越しいただきたいので、ぜひ。
その戦論みたいな。
そうです。
確かに。
10人集めたら召喚できますっていう。
このタイミングでね、ぜひ、じゃあ力王見よっていう方が出てきたら嬉しいなっていうところではあるんですけれども。
お願いします。
はい、ぜひぜひ。
それは力王の近況なんですけど。
力王の近況ではなくない?
あなたの近況ではないんですか?みたいな。
私の近況としましては、近況というかちょっと宣伝になっちゃうんですけど、
今このラジオでもおなじみなんですかね、元シネマート震災橋支配人の陽子さんと一緒に映画にまつわるエッセイ集を作りまして、
今印刷中なので無事に出来上がるかは不安なんですけど、作りました。
お願いします。
映画の紹介とか評論本とかではなく、それぞれが8つの同じテーマに基づいて、そのテーマで思い出すエピソードっていうのを書いたエッセイ集になってまして、
それを1月18日の日曜日に京都で開催される文学フリーまで販売予定にしております。
本当に12月、仕事も結構忙しくて、仕事の合間に朝の4時まで書いたりして、ほんまに思い入れのある1冊になったんで、ぜひ読んでください、この3人は。
ぜひ読みます。
買いに行かせていただきたいなと思っておりますので。
京都、結構いい場所でやるんで、文学フリーも京都に遊びに来たついでに、お立ち寄りいただけたらと思います。
あれですかね、なんとか会館だっけな、七条のあたりにあるやつでしたっけ。
そう、何会館やったっけな。
僕も忘れたんですけど、都メッセじゃなかったでしたっけ。
都メッセ、都メッセですね。
って名前じゃなかったでしたっけね、確かね。
そうです、そうです、都メッセです。
日付は。
日付は1月18日、日曜日。
前田さんは売り子されるんですか。
売り子というか、ブースにいてペコペコしてますんで。
やっぱりあそこだ、分かりました。
僕がプリケアオンリーイベントの売り子をやったことがある場所でした。
友人の手伝いで。
なんか、でっかい鳥居あるとこですよね。
そうです、そうです。
そうですね、てか、あと前、その辺近くにあるですかね、ロームシアターとかあるんですかね。
そうですね、動物園も、京都市動物園もあるんですよ。
動物園も、京都市動物園もあったと思うんで。
ぜひ来ていただきたいですね。
ちょうど宣伝というかお知らせとして、
ピッタリかなと。
近況はそれぐらいでいいですか。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、テーマに入っていきたいと思うんですけれども、
今日のテーマは2025年映画ベストということで進めていきたいと思うんですけれども、
後半で我々の2025年映画ベスト10を順次発表していきたいと思うんですけれども、
まずお便りとしていただいたものをご紹介していきたいなと思います。
では、マリオンさんから発表いただいていいでしょうか。
10通ずつ。
乾杯したいんですか。
ちょっと待ってください、乾杯が出てない。
ストイックにもお便りに。
さっきから、いつお酒飲んだらいいのかなってずっと待ってるんですけど。
ちょっと僕も、いつマルウェフに手をかけたらいいかなって思ってました。
いや、ちょっと僕、実は今日楽しみすぎてもうちょっと酔ってるんですよ。
入れてきて、もう初めていらっしゃいますか。
入れてきてて、すいませんね、ちょっと。
じゃあ、開けましょうか。
開けましょう。
はい、では。
音取れたかなって。
はい、では。
1年間お疲れ様でした。
お疲れ様です。
乾杯。
ああ、美味しい。
ああ、美味しい。
仕事も収めたし。
もうやることも全部終えたわっていう感じですよね、本当に。
あと1日あるんだよな。
そうなんですか。
29日出社します。
29日まで、ああ。
頑張ってください、頑張ってください。
今日僕も忘年会のつもりで来てるんで。
すいません、じゃあお便り入っていこうと思います。
じゃあ、マリオンさんから10つ紹介いただいていいですか。
分かりました、10つ一気に読み上げますね。
まず1つ目がヤングカピバラさんからです。
選んでいただいた映画が劇場版チェーンソーマンレゼ編。
店長メンバーの皆様、
2025年も楽しくラジオを聞かせていただきました。
お疲れ様でした。
今年のベストは自分でも意外なのですが、
劇場版チェーンソーマンレゼ編です。
現代アニメーションの凄さを体感できる素晴らしい作品だと思います。
来年もラジオ、そしてお会いできる機会があることを楽しみにしております。
続いては中島奈々さんっていうのかな。
選んでいただいている映画が国宝。
私も含め歌舞伎に触れていない人からすると
踏み込みにくいタイトルですが、
キャストの演技やクオリティによるレビューで
見事に巻き込んだなと感じました。
まるで特等席から歌舞伎を見ている感覚。
そのせいか、自分がキクオとシュンスキに近い存在だと錯覚しました。
感情移入しすぎたおかげで、
握りしめた手のひらに刺さる爪が痛かったです。
自分の世界を生きていると知ることもできなかった世界を
一度の映画体験で得られたことに感動して
より映画というコンテンツを好きになりました。
ずるいですが、迷った先も挙げさせていただきます。
サブスタンス。
落下の王国4Kリマスター。
これからも配信楽しみにしています。
続いてが、おかちゃんさんからです。
作品は、この夏の星を見る。
ほんの数年前なのに、
この映画でコロナ禍の大変さを思い出しました。
人生には予期せぬことが起こり、
その時にどう行動するかが大切なんだってこと。
個人的に人生でコロナや大震災なんて
大変なことを思い出しました。
大震災なんて体験すると思ってもいなかったですからね。
この夏の星を見るでの天文部の古文の先生の言葉。
失われたとか奪われたとかという言葉。
僕は使いたくないんですよ。が心に響きました。
山本監督には次も期待したいです。
続いてが、Qさんからです。
作品は、ミーガン2.0。
力王にしたかったのですが。
力王を送ってくださった方ですね。
力王にしたかったのですが、
残念ながら2025年に配信された映画ということで。
それならミーガン2.0かなと。
ホラー要素のあるブラックコメディの位置から
コメディ要素のあるバイオレンスアクションに
変わったのが良かったですし、最初から最後まで
普通に面白かったです。
続いてが、大井出重原さんですかね。
お名前間違ってたら申し訳ございません。
作品は、この夏の星を見る。
原作のイメージを大事にされていて、
意味がないのにも好感が持てます。
人物と場所の交通整理もとてもスムーズ。
良いお年を、が、ひときわ心にしめています。
続いてが、もずくたべようさん。
作品が、聖なる一軸の種。
自分がもし映画監督だったら、こんな映画を撮ってみたいです。
最初から最後まで全く飽きない167分でした。
はい、続いてが、るるさん。
作品は、この夏の星を見る。
高校生の物価通貨が、
映画監督だったので、共感できるところが多かった。
辞典は、教皇選挙。
続いてが、ばるばろくさん。
作品が、トワイライトオーリアズ。
空論状態の再現の世界観だけで満足できる下地の上、
ジャッキー・チェンの後続世代の香港俳優たちが、
貫禄のベテラン勢を演じていてて、
50代の自分としては胸圧です。
映画に入り込んでいる間は、若き4人組対、
なんて読んでしたっけ、
何ですかね、読み覚えてないですけど。
若き4人組対ワンクの戦いを、
合ってるかな、申し訳ないです。
ワンクの戦いを一緒に戦っているかのように、
入り込ましてくれる最高の映画でした。
続いてが、西野さん。
作品は、リアルペイン心の旅。
人生の肯定さで、くたびれる部分を非常によく描けている作品だと思います。
続いてが、セロトニンさん。
作品は、トワイライトオーリアズ。
受験生になってしまったので、
今年はあまり映画を見れていませんが、
この映画は最高で痺れました。
映画館で見れてよかったなと思えるような映画でした。
うんうん、なるほど。
他、前田さんなんかあります?
あの、私見逃しちゃったけどすごく見たかったんですけど、
聖なる一軸の種。
このコメントの、自分がもし映画監督だったら
こんな映画を撮ってみたいですっていうのは
なんか最高の褒め言葉だなと思って。
うん、はい。
はい、ちょっと見たいなと思います。
あの、めっちゃ面白かったですよ、これ。
面白かったですよね、これね。
本当に先がどうなるか分からない感じと言えばいいんですかね。
へー。
現代的な映画なのかなって思ったら
ちょっとこう、サスペンスと言えばいいのかな。
うん、シャイニングみたいな感じになったりするし。
おー、そうですね。
そう、なんかその映画の中で
こっち行くんだっていう。
確かに、そういうちょっと見やすさもあるし、
すごい社会テーマというか、社会性があるとか
問題提起とかいうか、そういったのもすごい描かれているとか。
イランにおける女性の
そのあり方というか、という部分を
すごい深振りして描いているような映画ではあったので、
すごい見応えもあったなと言いましたよね、すごいね。
すごかった。
はい、では次、おいさん紹介いただいていいですか。
了解です。
じゃあ行きますね。
こしんりょうさんからですね。
海辺行く道。
アーティストの移住支援を歌う海辺の街を舞台にしたドラマ。
わかりやすいオチも見られず、役に立つメッセージも聞こえてこない。
ただ、映画というアートが目の前にあり、
それと対話する感覚が強く刺激された作でした。
奇妙で不思議で変で大好き。
お次ですね。
100M。
ウォートさんの原作漫画は極めて哲学的ですが、競技のリアルさとは距離がある。
悪く言うと頭でっかちな作品ですが、
アニメ版はリアルな選手のモーションを取り込んだり、
ロトスコープ等の技法でそこを保管した、
極めて完全に近いアニメーション映画になっていたと思います。
お次。
かんさん、みえるこちゃん。
脚本が素晴らしかったです。
初見のエンディングでそういうことかと唸らされ、
無駄になり再見。
改めて伏線の貼り方や演出が見事で感心させられると同時にまた感動。
本当に満足度の高い作品でした。
次ですね。
ラムのあださん。
感傷中ずっと涙が止まりませんでした。こんな映画を待っていた。
愛すべき二人に出会えたことが本当に幸せです。
人生ベストになりました。山口さんも同じだと嬉しいです。
とのことです。
お次がうめこさん。
今まで映画は見て終わりでしたが、
この感想を文字に起こしたいと思うきっかけになった映画です。
本当にボロボロと泣いてしまい、感動したの一言で生きるのはもったいない映画でした。
きっとこの先も心の中に残り続ける作品になるんだろうなと思います。
ではお次。
けいさん、ウェポンズ。
今年はホラー映画豊作の年でしたよね。
田舎からバイクで片道に時間をかけて見に行ってよかったです。
まだまだホラー映画の可能性があるなと思わせてくれたウェポンズです。
続いてのりさん。
テレビの中に入りたい。
社会人になり数年が経ち、このまま働いていてなあなあに生きていくんだろうなあ。
少ししんどいけれど、そんなもんかというタイミングで見て、
学生の頃大好きだったあれこれが幻想ではないと信じたい自分や、
ラストの発狂シーンが自分と重なり今年ベストでした。
社会と自意識の折り合いの付け方はまだ悩んでいます。
深井・ヤンヤン・笑
深井・ヤンヤン・笑
ヤンヤン・笑
ヤンヤン・笑
次、光小太郎さん。
スーパーマンと同率1位ですが、こちらをさせていただきます。
こてこたな演出だけども決して外さず、
人命救助映画であることから逃げず、
単なる自己犠牲にも逃げない、
そして最高のビークル映画でもある。
素晴らしかったです。新作にも期待。
続いて、M原さん。
黒川の女たち。
とにかく悲惨・悲痛な現実を見て、
打ちのめされそうになりましたが、
みわる頃には勇気や良心のようなものを得られたような気がします。
年間どころか、生涯ベスト級のドキュメンタリー映画でした。
私の方でラストは、デリーフィッシュさん。
君と私。
韓国のセオル号沈没事件の後先を描く、
あらかじめ失われた物語。
本作のエモさに陥落しました。
エモの消費で誠にすみません。
ととわずインディーズ映画が好きですが、
邦画に飛び抜けた作品がなく、洋画優勢の一年という印象です。
邦画に限れば危機な生活なのかな、がベストでした。
とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
何かいただいた中でありますか?
ラブイン・ザ・ビッグシティ、
2人挙げている方いらっしゃいますけど、
これ見逃したんですよね、結局。
僕だけですかね。
そうですね。
いい映画なんですよ。
僕がこの後どう取り上げるかっていうのもあるんですけど、
主役2人見てるだけで幸せになるんですけど、
男女の友情が成立するか問題ってよく言われるじゃないですか。
結構そこが酒の魚になったりしてるわけなんですけど、
本作においては男性側が同性愛の方なんですよね。
それが2人の関係を成立させている部分にもなっているので、
これが異性愛者同士だったらどうなるんだろうみたいなのが
ちょっと想像した部分もあったりはして、
異性愛者同士の友情は成立しますよねっていうのを
みんなが断言できる世の中になったらいいのになって思うんですけど、
現状そうなってないからこそ本作がすごくいいのかなっていうのもあって、
ちょっと思うところが多いっていうのはあったりはしてるんですけど、
とはいえ僕はめちゃめちゃ本作は好きな作品ではあります。
もう配信来てるはずなので、
正月見ようかなって思ってました。
お便りの中に山口さんも同じだと嬉しいですって書いてますしね。
これちょっとどのぐらいで出るのか、いや出ないのかもしれませんしわからないですけど、
どうなるのかなみたいなちょっと僕も気になりますね。
あとちょっと触れたいのが光小太郎さんの東京MERなんですけど、
この番組っぽくない作品だと思うんですよね。
こんな言い方あれですけど、
っぽくない作品だと思うんですけど、結構好きな作品ではあって、
みんなが助かったらいいよねっていうのをてらいなく言うって
結構大事やなと思うんですよ。
トロッコ問題を問わないっていうのを確信しているやつが主役って
安心感があるなって思うんですよね。
確かにそれ聞いてちょっと思ったのが光小太郎さん同率でスーパーマンって挙げられてますけど、
ほぼスーパーマンの話ですよね。
やっちかしいと思います。
だから、てらいなく理想を語れよっていうとこだと思うんですよ。
どっちを選ぶかみたいなのを、
初めからその選択肢ありきで語るなみたいなのはあると思うんですよね。
まず全員助ける前提で語り始めろってあると思うんですけど、
みんながそんなにそれを信じてないじゃないですか。
全員助けるって無理でしょっていう前提があるからトロッコ問題がキャッチーな題材になるわけだと思うんですけど、
全員助けますがスタート地点って僕すごい大事なことだなと思って、
結構僕すごい好きな作品ではあるのと、
光小太郎さん振られてますけど、ビークル映画っていう振り方されてて、
結構これねフェティッシュなんですよ。
車が私立室に変形するっていう題材で、それをさらに船に乗せてるんですよね。
鹿児島県の南の方、沖縄との間のあたりで、
小さい島に救急救命で迎えるっていう機能を持ってる船として設定されてるのが題材なんですけど、
そこから船で運んでいって、そこから手術室になる車が降りて、
その車が現場に向かっていって、さらにそこから手術室用に変形するみたいなプロセスを踏むんですけど、
これね、フェチだと思うんですよ。変形プロセスみたいなのって。
フェティッシュなものだと思うんですけど、僕これね、サンダーバード2号だと思うんですよね。
サンダーバード2号がどこまで伝わるかわかんないんですけど。
僕はわかりますよ。だってサンダーバードで一番かっこいいの2号じゃないですか。
そう、サンダーバードでどれが好きって言われて、2号がどう考えても初めに上がるぐらいに、
サンダーバードってサンダーバード2号がありきだから、そこなんですよね。
そのメインの乗り物の中にサブの乗り物が乗ってて、それを運んでいってさらにそれが活躍するって、
もうフェチだと思うんですよね、僕。
そこが本作ね、実は結構刺さる部分としてあって、
現実でサンダーバード2号をやるにはどうするかっていうみたいな、そういう感じでもあるし、
あとサンダーバード自体が敵と戦うじゃなくて人を救助するっていうのがテーマでもあるから、
そういう意味でもサンダーバードなんですよ、本作に。
確かに。
っていうとこなんですね。
あとあれですね、今回の10個の中にホライガが2作品入っていると。
前田さん同時に見られてます。
そうですね、もちろん。
もちろん。
2号ってあれですね。
見える子ちゃんとウェポンズかな。
そうそう、見える子ちゃんはちょっと見れてなくて、でもすごく評判がいいので見てみたいなと思っているんですけど、
ウェポンズはちょっと、また後ほど話したいなと思っております。
なるほど。
でも嬉しいですね、このバイクで片道2時間かけて、まだまだホライガの可能性があるなと思わせてくれたっていうのは、
こっちまで嬉しくなるような感想です。
そうですよね。
ホラー映画を背負ってらっしゃる。
これ見て面白くなかったら、もうホラー映画見るのやめようみたいな。
なるかもしれないじゃないですか。
大丈夫、ホラー映画好きな人はそんなことじゃならない。
そんな人はいないと。
極まっている。
面白くないことに耐性があるので大丈夫です。
大丈夫です。失礼いたしました。
だからこそね、面白いホラー映画があると本当に嬉しくなるんですよ。
なるほど、なるほど。
ちなみに三枝子ちゃん、僕ちょっとこの前配信で、これだけ話題になってるんでランキング入るかなと思って見たんですけど、確かに面白かったです。
へぇー。
なんていうか、伏線、確かに2回目見たくなる仕掛けというか、なんていうか、ゴーストストーリー全部持ってますよねみたいな。
へぇー。
考えられる全てのゴーストストーリーを1回詰め込みましたみたいな脚本で。
確かに1個1個取り出すとステレオタイプじゃステレオタイプなんですけど、全部組み合わせたのは見たことなかったなっていう。
っていうのですごい面白かったです確かに。
あとやっぱね、見る前の期待値に対するギャップっていう魅力はめちゃめちゃあると思うんですよね。
うんうんうん。
あ、こんなにちゃんとやってくるんやみたいな、その上回ってくる感じみたいなのはやっぱ本作すごい大きかったなぁとは思いますね。
そう、個人的にはあとこの映画における例描写は結構好きでしたね。
あぁはいはいはい。
なんか、よくあるその怖がらせようというよりも、なんか本当にそうなんだろうなぐらいなニュアンスの例描写というか。
うん。
絶妙にリアリティがあるんですよ、この映画の例。
そこもすごい良かった。
うーん。
はい、では次、僕読ませていただきますね。
はい。
はい、ではグッド地面人大ちゃんさんからいただきました作品がアノーラです。
皆さんこんばんは。今回は2025年のベスト映画を発表されるということで、僕も現時点でのベスト映画をお送りします。
僕の2025年ベストはアノーラです。
正直言えば、今年は旧作リバイバルが充実しすぎていて、新作を楽しめなかったところがあるのですが、
本作に関してはあらゆる感情がアクションによって消化された映画らしい映画だったように思います。
今年公開の映画であそこまで笑って悲しい気持ちにさせられるくらい感情が揺れ動いたのは本作以外にありませんでした。
上半期も同じようなことを言いましたが、本作でゲスト出演できたことも今年のハイライトの一つだったのと。
ちなみに映画の話したすいラジオさんの2025年ベストエピソードを挙げるとしたら、
秒速5センチメートル回、旅と日々回、今日の空が一番好きとまだ言えない僕はの3本です。
それでは皆さんのベスト映画をお聞きするのを楽しみにしています。
来年も何かしらでご一緒できたら嬉しいです。
フキちゃんの存在感が際立っていました。
この年齢でしか撮れない鈴木唯の記録としても貴重な一本になったと思います。
グラビトンボルトさん、ドルフィン、
東中野での嫌いながら愛する上映会、そして二次会の際には本当にありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしています。
さて、自分があげたドルハウスですが、正直趣味全開で行くなら、
近藤龍太監督のミシング・チャイルドビデオテープにしたいところです。
しかし、自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
自分のポッドキャラクターの中で、
それもこれもドルハザがめちゃくちゃ面白いからこその一票でもあります。
冒頭主人公一家を襲う悲劇とその見せ方、長澤まさみにあえて低い悲鳴を出させる選択による独特の恐ろしさ、
初めて瀬戸康がテーブルに鎮座する人形を見る場面や長澤まさみの夢に出現する場面の間取りを活かしたい予感のさせ方など、
技巧的な秀逸さはあげればマイキョに痛まがありません。
物語的にも、あのラストは単なる意地の悪さやうつう映画を撮ってやろうといういやらしい野心ではなく、
親心を分断する呪いの果てを冷徹にとった結果なのではと考えます。
来年はちょくちょく送るようにするんで、あとこっちでも本年度ベストやるんで末永くヨロピクとはいた。
沼田和夫さん、カーテンコールの明かりというふうにいただいております。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、なんかこれはというのはありますでしょうか。
そうですね、まずだいちゃんさんとグラビタンボスさんありがとうございますね。
本当にありがとうございます、本当に。
本当今年お世話になりましたというか、本当に。
そしてアノーラとドールハウスですね、なるほど。
いやー、ドールハウスめっちゃ面白かったんだよな。
めっちゃ怖くなかったですか?っていう。
いや、良かったですね。なんかちゃんとメジャー路線でもこういうの撮れるんやって思いましたね。
人もたくさん劇場の中入ってて、めっちゃ悲鳴とかも聞こえてくるような良い環境で見れたっていうのもあるんですけど、
それぐらいこうみんなが楽しんでる感覚が伝わってくる良いホラー映画だったので、
本当、いやー矢口監督さすがだなって思いましたね。
なんかしっかりエンタメのホラー映画って感じがすごいして、
でも一切手抜いてない感じというか、そこも本当素晴らしかったですね。
あと、デッドルームズ、私もすごい好きな作品で、
なかなかなんかこの、なんていうんですかね、この作品の良さというか、
この作品のことを人に伝えるのはちょっと難しくて、
どういうふうにおすすめしたらいいのかちょっとなかなかわからずで、
確かにあんまり周りに見てる人がいなくて、誰とも話せてない作品ですね、確かにこれは。
そう、ちょっと気になってるんですよね。配信、レンタルだったら来てるので見ようかなと思ってました。
結構僕の支援も、今年一番デッドルームズですみたいな人いたしたので、
これちょっと見逃しちゃったので、良くなったなーって思いましたね。
あれですかね、性犯罪を起こした犯人に熱中していく女性の話みたいな感じでしたっけ?
えーと、性犯罪ってよりも拷問とか殺人の様子を配信してる、
ダークウェブっていうか、ディープウェブで配信してる人の傍聴に行ってる女の人の話なんですけど、
ぜひ。
いやー、見たい。
そしてあとあれですね、トワイラットウォリアーズやはり人気という。
いやー、人気ですよね。
トワイラットウォリアーズもそうですけど、今年といえばみたいな映画がちゃんと上がるなというか、
ワンバトルアフターナザーにしろ、アノーラにしろ、あと国宝もね、最初の分かりましたけど、
いやー、今年もやっぱデカい作品、面白い作品いっぱいあったなって思いますよね。
なんか最大瞬間風俗がデカいって感じですよね。
確かに確かに。
はい、では前田さん、次のお便りをお願いしてもいいですか。
はい。
ケイさん。湖の見知らぬ男。神半岐の時に送っていれば霜半岐と分けられたのでは?と思いますが、
今年自分の中では最大の衝撃だったアランギローティの中よりこの一作を。
インディー映画的な同ポジによるカットごとの違い、湖以外に人物の生活は描かれないことで、
素情を認知できない感じは、私自身もあそこのビーチに来てしまった人の気持ちでそれぞれの人物を見ていました。
だからこそなのか、男性同士の性行為を見て衆院をする男は一体何なのか、
目立的な意味合いがあるのか、本場ではそういう人がいるのよっていうのをさらっと出されたのか、
もうなんか映画とか創作のベールを剥がされたものを見せられていった気がします。
ピンク映画ってこんな感じなんですかね。
渡郎さん。
ファーストキス。個人的に新婚なのでぶっ刺さるタイミングで見れたという体験込みで心に残っています。
ゆぽんでさん。
チェンソーマンレゼ編。
チェンソーマンレゼ編の回を拝聴して興味を持ったので見てきました。
それからアニメシリーズを見て、妻にも勧め今では夫婦で作品を楽しんでいます。
いい出会いをいただきありがとうございます。これからも番組応援してます。
ぎょぎょぎょさん。
今日の空が一番好きとまだ言えない僕は。
姉妹仲が良好なので妹が死んだ日の話が深く刺さったため、
こんな時でも寝られるんかいと思うところや親戚への苛立ち、
キッチンに消えた母の大きな鳴き声、父の手紙の朗読をきついですと止めるところなど、
そんな話を聞きながらも笑いじわに気を取られるように顔によるカメラワークも好きでした。
なお隣で一緒に見ていた妹は号泣して話せなくなった姉にドン引きしてました。
中尾久美さん。
THE ROOM NEXT DOOR。
俊潤しながらもプラン70では満たされなかった孫玄師の肯定的な受け入れ方に釘付けでした。
重くなりそうなテーマを巨匠がさらりと描いてくれた点も良かったです。
劇場版忍魂のPさん。
畳。
最近これ見たよ。で劇場版忍魂ランタロウ取り上げてくださりありがとうございました。
いつも聞いているポッドキャストで自分が関係している作品が言及されていて嬉しかったです。
ただ今年のチャンピオンは畳です。
ジェイソン桃子さん。
100M。
原作ファンなので公開初日に鑑賞。
やむなく削られたシーンはありましたがロトスコープを使って原作のキャラクターが本当に失踪している姿に感動しました。
本当に映画化する意味のある作品だったと思います。
見終わった後走って帰りたくなりました。
避けるチーズさん。
サブスタンス。
私は男性なのでスクリーンからお前のことやぞと指をさされているような居心の悪さを感じつつも、
スクリーンの中で起こっていることが面白すぎて目が離せない唯一無二の映画体験でした。
監督のジャンル映画への愛と社会への怒りがパンパンに詰まった大傑作だと思います。
デミムーワにはアカデミー主演女優賞を取ってほしかった。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。何かありますかね。
ワタロウさんに全面共感ですね。
ほぼ同じタイミングで見てますという。
今年新婚には刺さる映画が多いんですよ。
何なんだっていうね。
やっぱり自分の実人生とタイミングが重なっちゃうような映画で会うと、
それは大切な一本になっちゃいますよね。
めっちゃ悔しいんですけどね。狙われてる感じもあって。
悔しいんだ。
お前ターゲットだろって言われてる感じがあって超悔しいんですけど。
ただ、分かりますよっていうね。
あと100M、さっきも挙げられてる方いらっしゃいましたけど、やっぱり。
100M面白かったそうね。
面白かった。
やっぱり原作見てる方の意見が多いですね。
それ見てないまま映画見たんで、
ちょっと多分切り口違うと思うんですよね。視点が違うというか。
でも本当に同時期に公開されてた映画で、チェーンソーマン、レゼ編、これも挙げられてる方多いですけど、
どんどんその実写化というか映像化の手法の違いみたいなのがやっぱ面白かったなと思ってて。
このラジオでも言ったんですけど、チェーンソーマンってかなり忠実に原作を映像化してるっていうところがあるかなと思うんですけど、
やっぱり100Mはかなり映画寄りというか、映像にするならっていう形でアプローチを変えてるまさに脚色のところだと思うんですけど、
そこがやっぱり見事だったなって印象はあって。
そうですね。やっぱりチェーンソーマンって映像であるっていうことをかなり想定した漫画として作られてると思うんですよ、そもそもが。
漫画自体が映像として作られてるから、逆に魚太さんの漫画って映像としては作られてないっていう感覚はあるんですよね。
だからこそ映像化する価値があるというか、
映像を作る側のやりがいがあるとも言えるとは思うんですけど、
それって本当に単に元々あったものを再確認するじゃなくて、
本当に伸びしろを感じられるって言い方で多分合ってると思うんですけど、
そういう面白さがあるなとは思うんですよね。
漫画とアニメのメディアの違いが強く出てるからこそ、
100Mの映画っていうのは魅力が出たんじゃないかなと思って、
っていう感じですかね。
あと、THE ROOM NEXT DOOR、私は全然チェックしなかったんですけど、見たくなりました。
見られました?
マリオンさん見られてましたよね。
僕見てます見てます。
確かに尊厳史の話ですよね。
女性同士2人が主人公で、片方が末期眼で、その死を見取ってほしいみたいな話なんですけど、
その関係性すごい良いなというか、
これ多分男性はそういうのなさそうだなみたいな感じなんですよね。
こういう関係性っていうのが見てて面白かったというか、
そういう繋がりというか絆がすごく美しく撮られていて、
すごく良い映画だったというか。
あと、アルモドバルなんで、ペドロアルモドバルなんで、
色彩もね、赤と青と緑の使い方が美しいという感じで、
すごく面白かったですよね。
なんなんでしょうね、男性と女性の差って。まだ僕、拾いきれてないところなんですけど。
なんなんですかね、確かに。
でも、イメージなのか現実なのかもちょっと分からないと困って。
この映画がですか?
いや、男性、女性の。
確かにこのあらすじを聞いた時に思い浮かぶ映画、既にやっぱり女性だったりするんですけど。
そうですよね。
でも、変な話。具体的にそういう知り合いがいるとかでもないし、
そういう人すごく知ってるというわけでもないのに、
どこからそのイメージが来るのかなと思って。
確かに。
なんですかね、ケアし合えるのは女性だっていうジェンダーバイアスなんですかね。
バイアスもあるし、事実そうっていう側面もあるかなっていう気はするんですよね。
どっちが先か分かんないんですけど、卵が先か鶏が先かっていうのは分かんないんですけど、
イメージとしてもあるし、事実そうかなっていう。
あと、そうでありたいっていうのが、女性の中でもなんかある感じはするんですけど、
そうでありたいっていうのをイメージにしていったり、
そうであってほしいっていうのがイメージになっていったりするところはあるかなと思ってて。
それがある意味一致してるんですかね。
だとしたら、逆に男性はそうでありたくないがあったりするのかしらという。
うん、なんかありたくないっていうよりも、イメージできない、自分たちがイメージしづらいのかなみたいな。
分かんないですけど、でもなんか私から見てたら、
なんか、ケアっていう言葉の意味はちょっと難しいですけど、
あんまり、みなさんとか見ててもあんま変わんない感じはしますけどね。
そうなのかな。
社会から要請されている度合いの差はあるかなと思います。
女性に求められている相互ケアの度合いと、男性に求められている相互ケアの度合いの量の差はあるかなって気はしますね。
男性は多分相互ケアの求められている度合いが弱いと思います。
だから、求めている度合いも弱いってことですよね、自分たちが。
求めている度合いも弱いし、結果的に求められている度合いも弱いかなっていう。
そうですね。
それが結果的に、歳とってから自分がケアされなくなるっていう結果に繋がっているっていう側面もあるかなとは思うんですよね。
ケアっていう概念そのものが、女性により強く求められているというか、
概念そのものが女性により強く求められる傾向はあると思うんですよ。
だからこそ、女性は相互ケアっていうものを割と長期に渡って経験してきているけれども、
男性はそれを経験していないから、ある程度年齢を経て歳を取った時に、
自分がケアする手段も、自分がケアされるルールも理解していないまま老人になっているみたいな事態はあるんじゃないかなって気はしますかね。
今年の映画では、それを描いたのが敵と言えるかもしれないですよね。
ああ、そうですね。
敵ね。
ケアって言うと、すごく難しく思えるんですけど、ちょっと聞いてや、みたいな。
多分ね、弱みを出すのがね、むずいんですよ。
ちょっと聞いてや、とか。
なんかブレーキかけちゃうんですよね。そういうのができればいいんですけど。
していくべきなんでしょうけどね、それはね。
難しい。なんかしたくないのにしていくべきっていうのもわからへんし、でも本当はしたいの?っていうのもちょっとわからなくて。
でも、キャラとして、自分自身が本当にそういう人間じゃなくても、そういうキャラを自分の中に作り出すっていうだけでも、
なんかすごく楽になるのかなって最近思います。
わかりますよ。
私自身も女性とのコミュニケーションの取り方、同性とのコミュニケーションの取り方は、
どっちかというとその後付け的なオプションとして取り入れた結果、めっちゃいいやんってなって出るタイプなんで、
それはなんか意外と性別関係なくそのキャラを取り入れたら割と便利なのではって思いますね。
確かにな。
いや、わかりますよ。
それすごいめっちゃあるなと思うんですけど、結構ルールから外れてる振る舞いをせんとダメになるんですよね。
ゲームそんな外れてるのに既に。
じゃなくて、これね、自分で言うのは恥ずかしいんですけど、
僕割とルールから外れてる側だからこそ、そこに乗っかっていくのは割と楽なんですよ。
僕のことケアしてくださいねっていう振る舞いをするのは割と僕やってるんですよね。
仕事の関係者の中とかだと。
多分やってると思うんですけど、だからちゃんとしてなければならないっていうレールにそんな乗ってないキャラになってると思うんですよね、多分。
辞任ですよ、これ。
客観的にそうなってるかわかんないですけど、
辞任的にそうなってるから、
辞任としてそう振る舞ってるっていう、
これ全部が絡まってる可能性もあるんですけどね。
いや、なんか私、山口さんのイメージは結構、
最後は猫のようにどこかに一人で聞いていくみたいなイメージがあって、
それもあんま間違ってないかもしれないですけど。
なるほど。
なんかちょっと脱線しちゃいましたが、
そういうのも含めて、プラン70との比較というか、例に出されてるので、ちょっと面白そうなテーマだなと思って、是非見てみます。
確かに。
久しぶりにちょっと懐かしい気持ちになりました。
こういう感じのイメージがあって、
こんな感じだったなって思いましたよ。
私、久しぶりに入ったら、ディスコードもなんかアップデートされてるし。
すごい。
こうちょっと思いもよらんとこで、真面目にみんなで語り出す感じ、すごい懐かしいなって思う。
懐かしい。
僕なんかすごい、ちょっとあまりにも真面目すぎて、僕本当はちょっと触れたかったんですけど、
劇場版ニンタマランタロウのプロデューサーさんからメール来てますけど、みたいな、触りづらくなったんですけど。
確かにね、え?って思ったんですけど。
そうなんですか?やっぱり、私なんかもうちょっと分からずに読んでて。
だから、皆さんには分かってる何かなのかなみたいな。
いや、分かってないですよ。
分かってないんですか?
分かってないですよ。
分からずに読んでて。だから、皆さんには分かってる何かなのかなみたいな。
いや、分かってないですよ。僕も初めて。え?そんな、そういう人も聞いてるの?って思ってるんですよ。
え?このPってプロデューサーの、要は競技の意味のプロデューサーの意味ですか?これって。
いや、どっちか分かんないですよ。
なんか、アイマスとかのPかなって僕も思ったんですけど。
アイマス界隈って、推しであることはPって表現するじゃないですか、アイマス界隈って。
顔がPになってる人ね。
ただ、ミンタマラントロなんで、ミンタマラントロだとするとちょっとおかしいんですよ、文脈は。
そうですよね。
ファントム。ファントム。ファントムのP。
ファントムのP?
ファントムのP?そうなの?