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2024-03-23 14:00

映画 四月になれば彼女は 観たよ!佐藤健 長澤まさみ 森七菜

https://4gatsu-movie.toho.co.jp

川村元気による同名ベストセラー恋愛小説を、佐藤健、長澤まさみ、森七菜の共演で映画化したラブストーリー。
精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く。「天空の鏡」と呼ばれるボリビアのウユニ塩湖から出されたその手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられていた。その後も春は、プラハやアイスランドなど世界各地から手紙を送ってくる。その一方で藤代は現在の恋人・坂本弥生との結婚の準備を進めていたが、ある日突然、弥生は姿を消してしまう。春はなぜ手紙を送ってきたのか、そして弥生はどこへ消えたのか、ふたつの謎はやがてつながっていく。
主人公・藤代を佐藤健、現在の恋人・弥生を長澤まさみ、かつての恋人・春を森七菜が演じる。米津玄師「Lemon」など数々のミュージックビデオの演出を手がけてきた山田智和が長編映画初監督を務め、「新聞記者」の今村圭佑が撮影監督、「スワロウテイル」「キリエのうた」の小林武史が音楽を担当。

2024年製作/108分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2024年3月22日



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#映画 #エンタメ #生活 #英語 #海外移住 #日常 #料理 #アロマ #香り #Japanese


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00:06
はい、こんにちは、ダイスケです。久しぶりになりましたけどもね、映画を見たので感想をシェアしようと思います。
今回は映画館で、日本の映画ですね、四月になれば彼女は、という映画を見てきたので、その感想をお話ししようかなと思います。
いやー、なんかね、難しいかもしれないね。見る人による気がします、感想どうなるか。
ただ、僕は結構好きだったかもしれないというか、映像が綺麗すぎたなというような印象で、すごい良い作品だった気がしますね。
はい、とにかく良い映像でした。景色がとても美しいなという感じの映画で、キャスティングも豪華なんで、見た目がすごく綺麗美しいっていう映画でございました。
はい、そんな感じでございますので、今回はお話ししていくのは、四月になれば彼女は、という作品になります。
ちょっとね、久しぶりに更新しますけども、最近映画を見れてなくて、
そうですね、そうなんですよ、洋画とかね、ネットフリックスとかね、いろいろ見たいの溜まってきてるんですけども、
今回はこちらの映画ですね。ちょっと試写会も当たってたんだが、
なんとスケジュールが合わず行けずということで、ちょっともう、それ言うのもあってね、どうしても映画館に行ってしまおうということで、
今回これを選んでみましたという感じでございます。
原作が河村玄樹さんですね。いろんな作品書いてたり、いろんな映画企画プロデューサーとして携わっている方でございまして、
結構ね、僕も河村玄樹さんが関わっている作品、何本か映画見てるかなと思います。
キャスティングが豪華ということで、主演は佐藤武さん、長澤雅美さん、森奈菜さんまでが主役というかメインキャラクターかなと思います。
今をときめくというかね、ずっと人気で第一線の方々ですけど、そんな感じでございまして、
脇役と言っていいのかわからないですけど、周囲のキャラクターもすごいね、ちょろって出てくるキャラクターも豪華な役者陣という形でございまして、
中野太賀さん、中島、この人の印象が残ったね、ペンタックスっていう役柄、今回でしたけど、中島亜佑夢さんという、今不適切にもほどがるというドラマにも出てるかなと思いますけど、
この佐藤武さんが演じる藤城というキャラクターの友人というか、そういった立ち位置のキャラクター、今回の役名ペンタックスっていうニックネームですね、のキャラクターは中島亜佑夢さんですね。
03:06
かっこいいなと思いましたね。あとは河合佑美さんですね。こちらも不適切にもほどがるというドラマに今出てますけど、
とか、あと友坂理恵さん、竹内豊さんもね、本当そんなすごい出てくるわけじゃないんですけど、豪華な使い方するなっていう感じで、キャラクターとしてもちょっと印象残ったかな、竹内さんが演じるキャラクターは。
はい、そんな感じでいろんな有名な著名な役者さんが出てらっしゃるというような作品でございます。
河村玄樹さんが書いた小説が元になっているという作品でございますけども、ラブストーリーみたいな感じかな、メインはそうですね。
で、全体的になんだろうな、最近見た、夜明けのすべてもね、ちょっとメンタルヘルス系の映画だったかなとは思いますけど、こちらの作品もまあ似てないんですけど、ちょっとメンタルヘルスみたいなところはあるかなと思いますので、
若干好き嫌いが分かれる可能性はあるが、どちらかというと僕は好きな類なので良かったかなと思います。
主人公の佐藤武さんが演じている藤代というキャラクターは精神科医のお医者さんであるというキャラクターでございまして、かつての恋人である春というキャラクターを演じている森奈々さんですね。
から手紙が届くみたいな感じで、今の恋人、弥生というキャラクターを演じている長澤雅美さんですね。その辺りとのどうなっていくのかみたいな。弥生さんが突然消えてしまうという、映画になってて、どこ行っちゃったのかなみたいな。
っていうのと同時に弥生さん、弥生さんではないですね。春ですね。森奈々さんが演じる春が今どうなっているのかみたいな。なんかいろんなキャラクターが交差したりしなかったりみたいな。それぞれの人生が動いていくのかみたいな作品でございました。
はい、春から手紙が来るっていうところがあるんですけど、その描写ですね。クラハ、アイスランドとか、あとウィユニエンコですね。ボリビアのみたいなところから手紙、写真を送ってくれるんですけど。あそこの映像がとても美しいなという世界各地を回っている様子が見られるんですけど。
まあ場所がやっぱりね、すごい綺麗で。そういうのもあってちょっと映画館で見てみたいなというので、今回この作品をね選んだんですけど、まあすごいですね。ウィユニなんかもすごい綺麗だったな。
06:00
はい、ウィユニを歩いて春というキャラクターがね、写真を撮っているみたいなシーンがあるんですけど、まあそれもすごい真っ白で綺麗っていう映像だったし。
クラハもアイスランドもね、街並みとかすごいいいなっていう風にちょっと思いましたね。憧れました。そこでフィルムカメラなんかでね、写真をパシャって撮っていく春の様子みたいな。春ってキャラクターの様子ですね。
が見られたりとかしていて、すごくね、目に優しいというか、目の保養になったなっていうような作品だったなと思います。はい、っていうのがまあ全体的な感想ですかね。でまあ原作があるので、ネタバレも何もあんまりない気はしますけど、どうなんだろう。原作と一緒かも僕はあんま分かってないですけど。
はい、えっと、そうね、で藤城っていう主人公のねキャラクター、佐藤武さんが演じるキャラクターが弥生を見つけられるのかとか、で春は今どうなってるのかみたいな。なんで手紙を起こしてきたんだろうみたいなのがどんどんわかっていくんですけど。
うーん、なんだろう弥生さんがね消えちゃった理由とか。急に一緒に住んでるたんですけど、で結婚するって話になってたんですけど急にいなくなるみたいなね。でまあコミュニケーションの難しさみたいなのが結構あんまり直接的にすごい、なんていうんだろうな、答えを出すわけじゃないんですけど。はい、描かれてたかなと思っていますね。
精神回位なのにわからないんだみたいなのがすごい、周りからも藤城は言われたりして自分自身も落ち込んでいくみたいなね。精神回位なのに自分が悩んじゃうみたいなのも描かれたりとかしていて、ちょっと面白いなと思ったりしたんですけど、なんかこれわからない人はわからないだろうなっていう作品でもあったかなと思いました。
僕は結構、どっちかっていうと好きな題材というか、あるよねっていう、どっちかっていうとわかる方のタイプな気がするので、自信を持ってわかるとは言えないんですけど、なんとなく共感できるというか、わかるなーみたいなのはあったので結構面白く受け取れたんですけど、はい。
そこを難しいというか、理解しづらい部分が多いので、苦手な人は苦手な作品なのかもしれないんですが、映像としてとても美しい作品となっておりまして、そこだけはかなり押せるんじゃないかなと僕は思ってます。はい。
これが全体的に大好きな作品かなと。好きなジャンルの作品かなと思いましたね。はい。あと、音楽も良くて、最後に主題歌、エンドロールの直前からかな、エンドロールだけかな、流れていくんですけど、富士風さんの楽曲が流れてきて。
09:19
結構予告とかね、映画館行った時にその音楽と合わせて映像を見てたんで、わかってたんですけど、すごい良かったなと。マッチしてて良かったなっていうのが思いましたね。はい。映画をしっかり締めくくってくれたなというような印象でございました。はい。
うん。すごい面白かったですね。個人的には。なんか、見た後ちょっと考えちゃうなみたいな、そんな気がする映画でしたね。うーん。なんで、なんでああなるかみたいな。なんでああなったんだろうとか。あの時、こう答えればよかったのにみたいなのは、ちょっと思ったりしちゃうような映画だった気がしますね。はい。
です。何はともあれ映像として綺麗ですし、見てほしいなと思いますね。はい。あと冒頭でキャスティングのお話をした時にお話しした中島愛運さんがなんかかっこいいなっていうのは、えー、何なんだろうなっていうのがまだあんま答えがないんですけど、はい。キャラクターも相まってかっこいいんですけど、あんまりね、なんだろう、すごい主張してくるわけでもないんですけど、印象に残る。
キャラクターで、えー、うん、かっこいい。もう役者さんのこの中島さんもとてもかっこよくて、スタイリッシュな人だなっていう印象があって、うん。なんかここもかなり印象に残りましたね。はい。今出てるドラマはね、もうなんかすごい、そんな出てくるキャラクターでもないけど、ちょっと印象に残るみたいな、そんな方なので、なんかこれからどんどん出てきそうなのかな。もうすでに出てるんですけど、えー、なんか注目の方だなと思います。
はい。です。あとは竹内豊さんのキャラクターが個人的に怖すぎて、えー、出演している時間で言えばあんまりないんですけど、この作品の中でとても印象に残ったキャラクターだったなと思いました。はい。竹内豊さんは、えー、この映画の中で森奈々さんのお父さん役で出てくるんですけど、えー、ちょっと怖かったですね。
はい。なんだろう。最初すごい優しいお父さんかなって思ったんですけど、なんかすごいちょっと怖かったです。はい。そんな感じで、えー、いろんなキャラクターもいて、なんか印象に残るキャラも多くてですね。えー、なんか個人的にはすごい考えちゃった作品になりました。はい。今回見たのは4月になれば彼女はという作品ですね。
12:00
えー、比較的話題にもなっているような気もしますし、はい。映像としてとても綺麗なので、ぜひ見てみると、えー、楽しめるんじゃないかなと思います。はい。個人的にも楽しめましたという感じですね。えー、で、まあ、今後で言うと、まあ、オッペンハイマーの公開が間もなくになってきたので、これが楽しみですね。まずは。
はい。たぶん次回あたりオッペンハイマーの配信ができればいいなと思いますけど、はい。ちょっとわかんないですね。あと何があるかな。なんかいろいろあるはずなんですけど、えー、直近だと本当にオッペンハイマーかな。見ていくのはそんな気がしています。
あと、まあ、ちょっとネットフリックス、アマゾンプライム、ディズニープラス、いろんなものが溜め込みすぎてまして、最近。全然見られてないんですけど、見次第ね、ここでも配信というかシェアしていけたらなぁとは思います。はい。そんな感じかな。なんかあるかな。ちょっと今ね、新作映画とかを見てるんですけど、探してるんですけど、
とりあえずオッペンハイマーなのかな。あとは、なんか今日というかこのね、今回見た4月になれば彼女は前に予告映画館で流れるんですけど、またゴジラのなんか違う作品あるわと思ってびっくりしましたね。
ゴジラが毎年のように新作があって、なんか面白いなと思いましたね。とりあえずオッペンハイマー出てきたら見に行きたいと思います。はい。そんな感じで今回もゆるゆるとお話ししましたけど、また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
14:00

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