00:00
ゲームなんとか第45回目
そこそこ言い慣れてきたよ。
そうですね。
なんかこの、実はこの番組の
バラバラに撮ってるじゃないですか。
こへいさんと自分の声を。
で、それを編集で一緒にくっつけてるんですけど。
それの動機をするタイミングは
実は毎回この
HARUでエースの言うタイミングで合わせるの。
そうなんだ。
だから毎回同じタイミングに言ってると思うんですよ。
なるほどね。
動機に使えるように
毎回ね、同じタイミングに言ってるみたいなね。
そんな歌話もあったりとかね。
だからあのHARUでエースを俺が
なんかしくじって言っちゃうと
俺動機する時に動機回すみたいな。
実はそんなのもありますけど。
そうか。
それを、そんな感じで
最初は安定してきましたけども。
そんな45回。
そうなんです。
前回皆様たぶんあの
ひょっとしたら
え、ここで終わりかよ。
ってなってるかもしれないんですけれども。
これを収録している今時点ではですね。
どこで切られているのか僕も知らないんです。
そうなんです。
収録のタイミング上
どこで切られているのやら。
今このオープニング特を撮っているタイミングって
すごく半端なところでですね。
後編分の本編のところは取り切ってるんですよ。
そうですね。
で、取り切った末に
これどう考えても長すぎじゃなかろうかみたいな。
さすがにちょっともう2時間近いじゃないですかみたいなね。
これダメなやつだよ。
分割する?
じゃあ45回目のオープニング撮る?
追加で撮る?
っていうのは今なんです。
今です。
なのでちょっとどこで切れてるか
分からないのであれですけど。
まあでも今回の本編はその続き。
そうなんです。
再三の繰り返しになりますけども
本当にたくさんのラスボスをご応募いただきまして
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おじさんね、本当に感動しておりましたから。
そうですね。
普通に感動。感動。
そうですね、なんかすごい嬉しかったですね。
そう、こんなにたくさんのラスボスいるんだなーって。
ね。
ていうか、こんなに聞いてるんだーって思って。
びっくりしちゃいましたよ。
こんなリスナーいらっしゃったんですねみたいな。
まあまあ、なんとなく数字上は見えるけどさ。
だいたいこのぐらいの人は聞いてますみたいな。
そう。
見えるにしてもなんかちゃんとこう
聞いてる人が見えるっていう状態で出てきたのが
すごいありがたいし、よかったですね。
そうなんですよ。
まあ、その中でもね。
03:01
あえてオープニングで言っておきたいとしたらね。
もともとポッドキャスト番組をやってらっしゃる方っていうのも
結構聞いてくれてたんだなっていうのを
初めて気づきました。
ありがとうございます。本当に。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
その中でやってらっしゃる方
ポッドキャスト番組をやってらっしゃる方は
いつかこのゲームなんとかの2人と話してみたいですね
みたいなことを言ってくれたんですよ。
ありがたいことに。
そのアピール、もうちょっと早めにいただきたかった。
そりゃまあ、逆の立場もわかりますでしょうね。
まあ、わかるんですけども。
僕、誰呼ぼうかなってずっと探してる状態なので。
常にスタンバイ状態なんですね。
どこどこに網をかけるんだよと思ってやってるので。
それはそれで言うの怖いよってのもありそうだけど。
めっちゃ言った瞬間にめっちゃ食いついてくるやんみたいになりそう。
かかった!フィー!
そうなんです。
こういうのを機会にね、それがなったっていうのがまたいいですね。
そうそうそう。
本当に話してみたいとか思ってる人がいたら気兼ねなくどうぞ。
そうですね。
僕、常日頃探してるつもりなので。
むしろ声がけいただけたらこれ幸い。
すぐに。迅速に。
迅速に対応いたします。
事実過去のゲスト回でも迅速に対応した経緯がありましたからね。
そうだね。
自分でもびっくりするくらい迅速に対応してた時ありましたからね。
そうだね。
ごめん、はるさんこの日いける?みたいな。
いけるいけるみたいなね。
その週でみたいな。
ありましたね。
一応今回もオープニングトーク的には話していこうかと思うんですけども。
そんな大きな話というわけではないですけども。
もう12月なわけじゃないですか。
例えば今年一番良かったなと思うようなゲームとか何かありますかという話をしたいなと思ってたんですよ。
今年の総括的な話ですね。
今年発売のものとかに絞る必要もないかなと思うし、
本当に個人的に僕的には、はるさん的にはというレベルの
今年一番良かったな、思い出深いなとか思っているようなゲームってなんだろうな。
マイベストオブザイヤーですね。
そう。
僕ね、一つに絞れって言われるとかなり悩んじゃうので絞りきれないんですけども、
2、3個には絞れまして、
1個がモンハンワールド。
来ましたね。
2個目がゴッドオブウォー。
ゴッドオブウォー。
息子!
06:01
クレイトスさんと息子の冒険です。
3つ目がスパイダーマン。
食い込んできた。
これかなっていう。
対策ですね。
やや抜きに出てるのはゴッドオブウォーかなっていうね。
そこ来ましたか。
これかなっていう。
でも完成度は高そうですよね。
ゴッドオブウォーはね、僕の中で前作前々作みたいなやつをね、
存在は知っていたけども、なんか食わず嫌いしていたゲームだったわけですよ。
まあいいやって言って、他のやろって言ってやってたわけですけども、
ある種ひょんな流れでPS4で出た最新作のゴッドオブウォーを買って、
なんじゃいこれはめっちゃ面白いやんけってなって、
ゲーム一通りクリアした後に、
クレイトスさんの過去って気になるよねってなって、
昔のゴッドオブウォーですよね。
昔のゴッドオブウォーの動画とかをめっちゃ探して、
すんごい見て、もうクレイトスさん大ファン。
大ファンなんだ。
暴力的なオヤジを。
そう、クレイトスさんかっこいいなって。
プレイはしなかったんだね。
プレイはしなかった。
プレイはしなかったけどね、
あーそうだちょうどね、今回のラスボスのやつでも、
2票とか集まらず、1票だけになってた中で、
ゴッドオブウォー3のゼウス戦っていうのがね、
ラスボス、記憶に残るラスボスだよねって挙げてもらってたのが、
そういう声があったのよ。
ゴッドオブウォー3やってないんだけど、
動画とかで見たっていう範囲なんだけども、
すごいわかる。
あの戦いはやばい。
いやでもゴッドオブウォーってなんかボス戦が派手みたいなイメージは、
なんか強い。
すごい正規の血みどろバトル。
なんかとりあえず、クレイトスさんがすごいでっかい人とかと戦う人っていうのはね、
神様と戦うっていうイメージは確かにすごい強い。
そう、すんごいでっかいモンスターも、
すんごいでっかい人型の巨人みたいなやつも、
同じくらいの体格の人も、
とにもかくにも斬殺。
なんか人型の爪ハイデーとかさ、
っていう話をちょいちょい聞くんだけどね。
もうね、やばいぐらい。
その中でラスボスなんてもうすさまじいからね。
すごいね。
すごいなんか、
でも言葉だけ聞いてて怖って思うよね。
斬殺って。
斬殺に次ぐ斬殺ですよ。
そういうキャラだからな。
怒りの人だからな。
すごいもう、
喋れなくなるまで殴り倒すとかね。
串刺しに次ぐ串刺しとかね。
09:00
でもそこがやっぱりゴッドブオらしさみたいな人よく聞きますからね。
そう、あんなことすんのクレイトスさんしかいない。
容赦ねえって。
コントローラー握って僕やってるわけですけども、
これもう僕じゃないかもしれないみたいな感じに至る。
途中からは俺そこまで望んでないよみたいな。
望んでないよとか言う気持ちって思ってるの。
自分の中の凶暴性が何か芽生える瞬間というかね。
それを体現してるんでしょうね、クレイトスさん。
でもなんか昔のゴッドブオは結構、
新しい方のゴッドブオと結構プレイフィーリングっていうか、
プレイスタイルは結構違いそうな印象がありますけど。
多分全然違うと思う。
なんていうの、今のやつは本当にTPSだよね。
背中、肩腰固定っていうか。
でも当時のゴッドブオのやつは、
スラッシュアクションっぽかったですよね、デビルメイクライとか。
通常コントロール操作のバイオハザードみたいな。
ラジコンじゃないバイオハザードみたいな感じ?
だから多分ね、
クレイトスさん自体がもともと、
今の最新作と違ってちょっと細まっちょ気味だし、
獲物がリーチ長いやつっていうのも、
そういうところに由来するんだろうなっていう感じが。
そうだよね、結構ゲーム性はだいぶ違ってますよね。
でもその中でね、
斬殺シーンっていうのはもう特殊コマンドみたいなね。
QTEだっけ?
この時にこのボタン押せってやつ。
QTEなんだけど連打をさせるとかね。
連打をすればするほど、
そこまでやるんですか!?
ウリャウリャウリャウリャってなるわけ。
連打してるけど見たくない見たくないみたいな。
グシャグシャグシャグシャってなるわけ。
僕、衝撃でね、
それを今年味わったっていう意味ではこといちかなと思ってますよ。
そのインパクトみたいな部分を含めってことだ。
衝撃を受けた部門みたいな。
結構騒がれましたもんね、対策っていう感じでね。
発売当時。
普通に楽しかった。よくできたと思うんだけどな。
残虐動向っての置いといても。
完成度が高かったみたいですね。
それこそちょっと前に出たウィッチャーとかと
引き合いに出されたりみたいな。
どっちが良い悪いみたいな。
引き合いに出されてたとかっていう話を聞くだけでも
相当対策だったんだなみたいな感じはありますもんね。
だと思うね。
なるほどね。
じゃあ俺も行きますか?
俺も一本に絞れなかったんですけど、
12:02
ちょうどね、ゲームハードが割れたんで
ハードごとみたいな感じになるかな。
とりあえずPS4からいくと
言うほど本数やってないんですけど
モンハンワールドとかエースオブシーフードとか
この番組でも喋りましたけど
その辺を抑えて
完全に今年プレイしたよねっていうところで言うと
ノーマンス使いかな?
結局ね
俺モンハンとかよりプレイしてるわ。
今年
超大型のアップデートが
オンラインアップデートがあって
そこからかなり細かく
アップデートしまくってるんですよ。
最近だと
海のアップデートが入って
海まで換算としてたんですけど
海入る理由があんまりないなって感じだったんですけど
それは結構海の中に基地ができたりとか
海の中の生物がめっちゃ増えたりとか
海底に完結船みたいなのができて
そこから撮れるものができたりとか
そういうアップデートがポンってきたりとか
もうちょい最近になると
星のビジュアルがもっといろんな種類が増えますよみたいな
中型のアップデートがポンってきたりとか
結構いろんなことやってるんでね。
ちょこちょこ立ち上げてやってる感じがあるんでね。
ノーマンズスカイは
僕やってない意味で言うけども
本当に最初の発売からは
1年以上2年か
2年ぐらい経つんじゃない?
そんだけ経って今年
再認したっていうのは
そうですね。完全にそう。
それはすごいことだなって普通に思うんだよね。
なかなかそんなさ
よみがえり的な再認ってなかなかできないでしょうね。
なかなかできないでしょうね。普通ね。
ある意味ね、最初がフライングで出ちゃったみたいなところも
あったんでしょうけどね。
もうちょい
資金的な面も色々あるのかもしれないし
もしかしたらソニーと関わって
ソニーが宣伝してたから
ソニー側からもうちょい早く出してよって。
渋々この段階で出し方とか
なんかあったのかもしれないですけど
でもそこでね、ちょっと評判があまりよろしくなかったのを
ちゃんと今になって盛り返してるっていう。
それでちゃんと売上も出てるっぽいですね。
そうそう。
なんかすごいいいゲームに育ってるなぁ感がね。
ありますね。
結果ずつ一番やってる気がする。
そんなにね、本数自体も自分やってないですけど
15:01
PS4だとやっぱりなんだかんだでそこだなぁ。
いいと思うよ。
いつ始めてもいつやめてもいいゲームですからね。
キラキラっていうのもある。
でもプレイするたびに割と新しい発見が結構あったりするゲームなんでね。
ランダム性みたいなところも正直あっての上でですけど。
そうそう。
あとね、カードが変わって
Steamだと、それこそ最近話したカップヘッドが
良かったかなぁ。
先週話してたやつ。
いいゲームだ感がすごかった。
話聞くとなんか作り込まれっぷりがすごいもんね。
なんか金のかかり方おかしくない?っていう。
シンプルに。
それこそBGMの異様な豪華さとかね。
ビジュアルの全部手描きみたいなリッチさとか。
全部手描きだし背景全部水彩画だしみたいなさ。
当時の感じを
突き詰めれるまで突き詰めた感が半端ないしね。
それすごいよね。
隠し要素で白黒画面とかにもできる。
白黒になると
攻撃の弾の色とかがあるんだよね。
ピンクの弾を打ち返せるみたいなのがあるんですよ。
で、それがもう分かんなくなるんだけどね。
色がなくなるから。
この白黒ボードはもうあれだな。
ゲームとしてはちょっと破綻するけど。
見合っとうはするなみたいなね。
でもすごいゲーム愛にもあふれてるし。
完成度も。
アクションゲームとしても気持ちよく動かせれる。
モーションもそうだし。
動きも思ったように動いてくれるキャラクターが。
いいね。
今年発売したゲームじゃないけど。
そうなの?
初版がね。
自分的には今年プレイしたゲームなので。
アンダーテイルも今年プレイしたんですけど。
アンダーテイルも良かったですけどね。
アンダーテイルも良いゲームだったなとは思ってるな。
ただ一番に上げるのが
何かちょっと違うかなって思うんですよね。
めちゃくちゃ良いゲームだったけど。
何なんでしょうね。この感覚はね。
アンダーテイルってちょっと唯一無二感というか。
比べられないもの感はある。
なんかさ、シンプルにグラフィック賞を上げるでもないじゃん。
そうだね。
何賞に入るんだろうなみたいなさ。
自分の中で。
あれはよくできたでしょうね。
みたいな感じで。
そこには入らなかったんだけど。
ベストには入らなかったんだけど。
アンダーテイルももちろん良いゲームだし、すげー好きっていうね。
そうだね。
18:01
あとあれかな。スマホゲームもあるっちゃあるけど。
スマホゲームもちょこちょこやってるんだけど。
今年やっぱり一番やってたのはダンジョンメーカーかな。
これも番組で話しましたけど。
時間が溶けるやつだよね。
ボードゲームチックなね。
ボードゲームっぽい雰囲気もある。
スマホゲームですけど。
ちょっと手出しづらさもあるかもしれないですけど。
面白いんでね。
それもずっとやってるの?
細かくアップデートこれもかかってるんですよ。
ビジュアルが最初絵がしょぼかったのがちょっと綺麗になってたりとか。
使えるキャラクターとか、
使えるアイテムとか。
手に入れられる装備っていうかね。
そういうものだったり。
ちょこちょこ増やされてるんですよ。
要素が。
久々にやるとガラッとってことでもないんだけど。
結構いろんなゲームシステムが加わってて。
また違った感覚で楽しめそうみたいなね。
そこ知れない感じがあるゲームで。
良い良い良いですよ。スマホゲームの中では。
すごいね。
買い切りでちゃんとそんなこと続けるってすごいな。
一応課金要素もあるっちゃあるけど別に課金しなくても全然大丈夫なゲームなんで。
課金すると多少時短っていうか。
できるけどみたいな。
最近ちょこちょこあるそういうタイプの買い切りで。
良かったですね。
ちょこちょこずっとやってる。
スマホゲームの中では、
プレイのスタイルもかなりスマホゲームに
カスタマイズされてるんで。
いつ始めていつやめても良いゲームなので。
ただ家とかでやり始めちゃうと
ずっとズルズルやっちゃう。
ワンサイクルが短いから
ワンサイクルワンサイクルやって
次こう進もうみたいな。こう育ててこうみたいなこと考えてると
もうちょっともうちょっとってやっちゃうみたいな。
やめれなくなる。本当に終わらないんですね。
なるほどね。
この辺が各ハードで。
個人的にはやったっていうか良かったなっていうゲーム。
良いよね。
僕の中では本当はね。
まだやれてないフォーラウト76が
一体どんなポジションになってくるのか。
そうですね。
本当の意味での今年の評価ってのはフォーラウトを超えなければ
分からないんだろうなと思ってはいるんだけども。
俺もその話が早く聞きたい。
俺もまだ買ってないのでね。
どうしようかなと思ってる間に1月とか来ちゃうと
エースコンバット買わなきゃなとかなっちゃうんでね。
そうなんですよ。僕フォーラウトを楽しむための時間が
21:00
あまり残されていない。
そうだよね。1月来たら完全にもうキングダムハーツって。
そうなんですよ。キングダムハーツに来ますよ。
2019年が来ちゃいますよ。
2019年来るとほぼ同時にやつが帰ってくる。
そう。あのセブンイレブンとかでね。
キングダムハーツ3キャンペーンみたいなもんだったら
もういよいよ感すごくてね。
盛り上げてくるでしょうね。
来ましたよーって。
長い眠りから覚める感がすごい。
そう。アマゾンで予約してますけども本当に届くのかなとかね。
アマゾンはやきもきしますね。
まあまあそれはね。
2019年になってからの話なんですけども。
オープニングトークはこの辺としまして
お待たせしましたが前回の続き
みんなが選ぶラスボスの
後半戦ですよ。
これいい加減入っていこうかと思いますよ。
冒頭に言った通りどういう風に切られているのか
まだ僕は分からず。
どこから再開されるか分からないんですけども。
まあまあおそらくね。
ラストに向けてなんでしょうけど。
そうですね。そんなわけで後半戦スタートです。
ドラクエまた出てきますからね。
まあじゃあこのまま4票集めたものを
話していこうかと思います。
3体なので
全部が同率2位です。
いきますよ。
ドラゴンクエスト3からゾーマ。
クロノトリガーからラボス。
魔界通しサガから神。
この3体でございます。
そうそうたるRPGな感じになりますけど。
これはもうあれだね。
ここにFFが入っていないのはだいぶおもろいですね。
FF意外だなって。
シリーズ多いから散らばってるってのはあんなかもしれないけど。
サガかーみたいな感じだったもん。
サガが思ったより神がすげえいっぱい入ってたのが
だいぶおもしろかったですね。
正直やったことはなかったんだけど
噂には聞いてたんだけどチェーンソーで一撃死するっていう。
今回サガは
今回サガ1にあたるものが出てきたけど
サガ2、3もちゃんと上がってたんだよね。
うんうん。
サガは強いと思って。
僕サガやってなかったのよ。
なんで言ってくれなかったの?
24:02
名作だよって。
言っといてよ。
タイムマシンで今から10年前の僕に言いに行きたい。
ドラクエもやってけ!
ゼルダもやってけ!
サガは分かりやすい名作感が出てるというよりか
ちょっと不思議なオーラをまとってる方向だよね。
メタルマックスとか
あそこまで行かないけど
そういう匂いをまとってるなーっていう。
言葉回しとか。
それこそラスボスにこれが人間のサガかって言わせちゃうわけじゃん。
神の戦闘の前のセリフですけど。
え、なに?サガってそのサガなの?みたいな。
それが実際上がってた。
神のやつは一応何個か読んどこうかな。
神はゲーム自体がかなり好きというのはあるんですけれども
これが人間のサガかというセリフがいいよね。
有名なのはバラバラにする
あれだけど、それよりもセリフとか技がすごい好き。
というのともう一個挙げておくと
ゲームボーイの魔界闘士サガのラスボス神に一票です。
ラスボスなのに禁断のチェーンソーを一撃で倒せるバグには驚きを隠せませんでした。
子供の頃はゲームボーイしかなかったのでサガシリーズは何しもやった思い出があります。
といった内容でした。
チェーンソー僕全然わかってないんだけども
そういうのがあるんでしょ?
チェーンソーは普通の敵も一撃死させる確率がある武器らしいんだけど
要はそういうのって大体効かないんじゃない?
ラスボスはね。
ラスボス、ラスボスとか効かない設定になってるんだけど
全然効くらしくて
なんか設定が間違ってるのか
強い敵により即死させやすい設定になっちゃってるらしくて
割と神がチェーンソーであっさり死ぬっていうことらしいのよね。
普通に戦うとめっちゃ強いんだけどみたいな。
ことらしいですね。
なんかラスボスなんだけど
自分のライフを全回復してくる技を使ってくるとかね。
なんかそういうことらしいですよ。
それ怖くない?
普通に強いよね。
冗談ってなるよ。
だからかなり強い部類なんだけど
チェーンソーだと一撃っていう。
なんかバランスおかしいよね。
なんだろうね。
この今回のアンケートみたいなものをやってみて思うのは
そういうオッチョコチョイなところがないと勝ち上がれないっていうのもあるんだろうね。
そういう印象の残り方はあるんだろうねきっとね。
でもそれがさ
仕様なのかバグなのかっていうのが結構怪しいっぽいんだよね。
佐賀も結構よくわからないというかさ。
設定的にも結構むちゃくちゃだったりとか
結構癖のあるゲーム。
武器の中で強い武器でガラスの剣みたいのがあって
27:01
ガラスなんだけど攻撃力が最強みたいな。
一撃しか使えないけどとかさ。
あと核爆弾とかあるんだよね。
核爆弾あるって言ってた。
核爆弾が使えるゲームなんかは
フォーラウトか佐賀かみたいなところあるよね。
メタルギアもあるぞ!
それは手軽に使える武器じゃないんじゃないかな。
結構癖のあるゲームなんで
もしかしたら仕様なのかもしれないですね。
とは思いましたけど。
すごいよね。
すごいよね。でもチェーンソーでさ
ビーンって切ってさ
神が真っ二つにブヤーって切れるんだって。
ゲームボーイだからとかそういう時代はあるよね。
でも結果的にすごい印象に残ってるっていうのは面白いですよね。
まあね。
もうラボスとかクロノトリガーのラボスは
ハルハルさんの紹介でも確かあったよね。
そうでしたね。俺もあげましたね。
ラボスはビジュアルのかっこよさは言うほどないですけどね。
なんか存在的にかっこいい感じあったのは。
なんか怖い印象が強かったな僕は。
うん怖い怖い。
なんかすごく威風があった気がする。
クロノトリガーは僕は人の血で見てただけであったからな。
自分で倒しにかかった思い入れがあるわけではないんだけども。
なんていうのかな。
はために見てただけなんだけども。
ラボスって存在感ずっしりあるよね。
あるね。
忘れられなかったもんね。やってねえのに。
正体不明じゃんっていう。
破壊力半端ないじゃん。
そうだね。
天から降り注ぐものみたいなさ。
レーザー光線上からボボボボ降らすみたいなさ。
あれとかもなんか半端ねえなって感じだったし。
で結局なんか人外だったじゃない。
他の星から来て星を食う生物みたいな設定だったし。
サラッと世界破滅させる感じとかこうなってもらって。
あとあれだよね。
ラボスの一番最終の戦闘になると
ラボスコアっていうさメインの核と戦うんだけどさ。
それがもうさっき言ってたデスタムーアみたいに
判定が3つあるんだよね。
真ん中にでかいやつがいて
両サイドにオプションみたいなやつがいるんだけど
実は本物が右側っていう。
ああそう。
ラボスコアってどっちが右側?
ラボスコアってどっちが左側?
ラボスコアってどっちが右側?
ああそう。
らしいよね。
すごい意地悪だ。
全然知らなかったんだけど。
普通に戦ってると
右側全然壊れねえなって戦ってるうちに
左側と真ん中両方死ぬんだよね。
やった倒せたと思ったら
右側のやつが真ん中回復させてるのに
お前が本体!
30:00
あの辺のなんか
急に外す感じとか面白かったよね。
すごいよね。
あれもなんだろうな
変わり手というか
かなりトリッキーな設定だよね。
最後の最後で王道外してくる感じとか
だいぶ面白かったですね。
ねえ懐かしいなあ。
変に印象は残ってるからそこまで。
まあラボスはね
良かったね。
安定というか
来るんだろうなと思ったのが
ちゃんと来たという感じだったね。
そうだね。
でも俺そこを思い出してる時にあれだね。
今回ラスボス縛りじゃなければ
魔王は入ってたような気がするね。
そうだね。
クロノトリガーのね。
彼はなんだかんだで印象強い。
そんな気はする。
味方としてっていうところもあるからな。
ボスとして戦っててもなんか
ストー感があったよね。
まあそして
動立2の中では
たぶんある意味一番
王道というかで
ドラクエ3からゾウマが
いましたよと。
ドラクエ組が来ましたね。
ゾウマですよ。
数あるドラクエのボスから
一番票数を集めたのがゾウマかな。
そうなんですよ。
で、ゾウマに関しては
ゾウマはお便りはね
ちゃんと2本メールで来てんだよね。
だからそれをちょっと
順当に読ませてください。
スルケンさんからいただいております。
大阪府にお住まいの30代男性の方から。
最高のラスボス。
小江さん、はるさんこんにちは。
新山物ですが
2回目投稿させていただきます。
早速本題です。
私の思う最高のラスボスは
ドラクエ3のゾウマです。
バラムスを倒した時の達成感を
一瞬にして奪い去る
初登場の感じ。
ラストダンジョンで
オルテガを目の前で倒される伏線。
ゾウマのいる玉座が見えているにもかかわらず
エンカウントして現れる
ボス級の手下。
やっとラストバトルに突入した直後に
思い知らされる絶望感。
光の弾を使った時の
これからが本当のラストバトル感。
高揚する音楽。
そして鳥山明さんによる
ボス感満載のビジュアル。
他のどのゲームよりも
ラスボス感が強く残っています。
ゾウマの戦闘音楽は中毒性があり
音楽を聴くために何度もクリアしていましたが
それも面倒になって
親に世願んで
ドラクエ3のサントラCDを
買ってもらった記憶があります。
幼少期にファミコンでやったゲームで
ほとんど初めてクリアした
RPGだったということもあり
多分に思い出補正が入っていると思いますが
子供心にとてものめり込んだボスです。
と言って内容でした。
見てこの文章。
ゾウマアイすごい。
いや正直2人ともやってはないよね。
ごめんな。
やってはないんだけど
あのね知ってる。
知ってはいる。
まあそうなんだね。
やってないんだけど
知ってるんだよね確かに。
ていうか俺はそもそも
ドラクエの曲を
まあなんだかんだで
いろんなところで耳にしたり
とか
33:00
俺なんかね
ドラクエの
オーケストラのCD
いろんなシリーズから
曲が入ってますよみたいな
オーケストラのCD
1枚だけ持ってて
それに中にもきっちり入ってるんだけど
その中聴いてて
圧倒的にこの曲が
すげえかっこいいの。
でこれ
何のボスなんだろう
なってなったら
ゾウマだったのね。
ドラクエ3の曲なんだってなって
そっから俺は
ゾウマ株がすごい高い。
戦ってないんだけど。
あのね
曲の話になっちゃうけど
他のドラクエのボスの曲って
結構魔王感が強いのよ
要は悪いぞ強いぞ感がね
前面に出てるの
マガマガしさみたいなのが
その中でゾウマの曲だけ
ヒーローと悪役っていうか
魔王をね
同時に曲の中で描いてる感じがする
それが対決してるっていう感じが
すごくある。
曲の中で。
死闘感がすごくね
曲にあるんですよ。
その情景が思い浮かぶというか
ドラクエの勇者と魔王が
うわーって戦ってる
感じが頭の中に
すごい思い浮かぶ。
確かに。
かっこいい。
ラスボス曲っていうか
ラストバトル曲
っていう感じがちょっとあるのかな
僕も思ったんだよね。
戦いの音楽っていうか。
そうだね。
確かにあれすごいかっこいいと思う。
メロディーもすごくかっこいいし
展開もね。
だってさファミコンの時代でしょ?
ファミコンの時代に
もちろんその
ある程度の8ビット感はあるにしてもさ
ああいう曲流れちゃったらね
そりゃもうたぎりますよね。
あれはたぎりますよ。
絶対に負けられないと思うよね。
最初の始まりのさ
ところが多分
勇者的な感じで
その後に
不協和音っぽいメロディーが入るんだよね。
そこが多分魔王感なんだろうなと思って。
その後に
ヒーロー感のあるメロディーが
倍速で流れるのよ。
ダーダーダーダーダーっつって
そこがきっと戦ってんだろうなと思って。
イメージ的にね。
まあまあそういうようなイメージがあるみたいなね。
できるような
すごく
戦いを意識した曲だなって。
でもそれは
そう言われるとそうなんだろうな。
面白いな。
たまらんっすね。
でも確かにバラモス自身は
変身はしないんだよね。
ゾーマゾーマ。
ゾーマなんだっけその
光の玉とか
闇の衣だよね。
そう闇の衣があるんだよね。
そうそうそう。
それを無効化するのに
光の玉を使うと攻撃が通るようになるみたいな。
36:00
僕もドラクエ11でそれ味わいましたよ。
あ、そうなんだ。
そこだけは
そこだけは唯一共感できるところですよね。
同じギミックがあるんだ。
あったあった。
ドラクエ11の裏ボス
ニズセルファーの闇の衣を
纏っているぞみたいな。
その面はやっぱり
11は集大成感があるんですね。
今だからこそ
分かるようになってきた気がするけど
ドラクエ11ってすごい色んなところで
歴代のドラクエオマージュの
ポイントがあったんだなっていうのをね
感じまして
僕遊んでた当時
きっと
全然理解していなかったわっていうのがね
ちょっと申し訳なくなってます。
その辺はあれなんだ。
サブタイトルにもその辺で
匂わされてるんでしょうけどね。
過ぎ去りし時を求めて。
ごめんなさいねって思ったよ。
でも知らないプレイヤーも楽しめるし
知ってるプレイヤーは
そこに賑わりとできるみたいな
良い場合なんでしょうけどね。
別にね
露骨な過去回オマージュで
って思ったわけではなく
自然すぎて全く気づかないって話なんだけど
ただ振り返ると
あれは?ってなるんだ。
あれ3だったんだみたいな。
他にもたぶんいっぱいあるんでしょうね。
あるんだと思うよ。
いいなあそういうゲームなあ。
すごいよね。
シリーズに愛があるみたいなね。
そうだなあ。
それやっちゃうと
この先どうするんだろうねって若干あるけどね。
12とか出た時どうするんだろうみたいなね。
感じはあるけど
でもそのなんか
常に全力な感じとかいいですね。
そうね。
いやー分かるわ。
でも
ゾウマの曲はかっこいいねっていうのと。
まあね。
そうさっき言ってた
形態変化はしないけど
ゾウマ戦の前に
連戦でボス級のキャラと連戦するんだよね確かね。
そうそうそうそう。
だから形態変化はしないけど
そういうところでちゃんと
ラストに向かって盛り上げていく感みたいなのがあるみたいな。
いいよね。
で
なんか
あの
何だろうな
今回
ラスボスをっていう風に集めて
ドラクエは結構な
やっぱり
ばらつきはあったものの
評が出ていて
その中でドラクエっていう区切りでは
ゾウマが一番だったわけですよ。
で
3って
1よりも前の時間軸だっていう話だから
やっぱりそこの思い入れって
みんなが共通認識できっと持ってるんだろうなっていうのはね
なんか
ドラクエといえばまずゾウマを倒したところっていうのが
きっと記憶にすごく深く刺さってるんだろうなっていうのを
一番話としてはルーツになるような時間軸ですよね。
それはあるのかも。
他はね
結構ボスキャラって割とモンスターチックなやつが多いけど
ゾウマは普通に人間のビジュアルで保ってますからね。
そうね。
ていうのもあるかもね。
そうゾウマって
すごいんだなって。
いや感じましたよ今回
39:01
こいつすげえんだなって。
そうね。
プレイしたら全然多分違う考えがあるんでしょうけど。
僕があげてたポケモンのグリーンとかね
しょっぺえもんですよって思ったよね。
そりゃドラクエだわって。
ごめんなやってなくてな。
そんなわけで最後いきますよ。
はいよ。
第1位ですよ。
1つだけ抜きんでた。
そう1つだけ唯一抜きんでて5票を集めた第1位。
そいつは
マザー2からギーグです。
ツイッターのハッシュタグとか見てるとまあよく見かける。
ギーグすごい印象は確かにあった。
僕の素直な感想としては
なんのかのといって
ドラクエのやつが1位かなって思ってたのよ正直。
違いました。
マザー2でしたね。
名作として本当によく名前あがるけど
ごめんプレイはしてないんだけど。
未プレイなんだけど。
そうなんだ。僕もやってないんだよ。
俺正直今回ハッシュタグで結構
あがったやつほぼ
検索してどんなボス戦なのかみたいな大体見たのよ。
でも実はこれだけ見てない。
いつかやりたいと思って。
なるほどね。
見たい見たいな。
チラッて見てやっぱダメだって思って。
それこそ
アンダーテールとかさ
あの辺がやっぱり強く影響を受けてるみたいな話も聞くしさ。
よりなんかやってみたいな欲があるんでね。
どっかでやっぱりやりたいんで。
そこまで言われると逆にさ
初見で見てみたい気がするじゃない?
同じ体験をしてみたい気がするじゃない?
なるほどね。
正直これだけ調べてないです。ほとんど。
それぞれもさ
そんなに明確なことを言ってはなかったじゃない?
あの時にああなるなんてみたいなさ
感じで言われてるんで。
逆にやっぱね
そこ気使ってもらってるのかなーなんて思ってるところもありましたけどね。
確かに今回集まったツイッター上でも
メールでもらった方でも
致命的なネタバレは確かに入ってないもんね。
確かにそれは見事な配慮があるのか
逆に僕らがやっていないということを見透かされているのか。
ちょこちょこ言ってるしね。
映画のようなボスの倒し方とかさ。
最後切ない気持ちになりましたとかさ。
あれだな。僕ね、知っちゃってるんだよね。
ギーグの。
やっぱ知ってる。
なんじゃかんじゃで。
42:00
なんじゃかんじゃで知っちゃってるからね。
でもね、ギミック的な部分で言えば
ギーグは確かに倒し方っていうところは
素敵だと思う。
それは素直に素敵だと思う。
素敵。
そういうラストステアあるんだっていうのはね。
やっぱ他にはあんまり意味ない。
ないんじゃないかな。
このスーハミのマザー2以降に出た作品で
やっぱ影響を受けたのはあるんだと思うけど
多分当時は斬新だと思う。
そうだろうね。こんだけ印象に残ってるってことはそうでしょうね。
どうだろうな。結局リアルタイムでやってないから
実際そうなるかは僕なんとも言えないんだけど
たぶん攻略情報とかが手に入りにくいあの時に
あの時代にこのラスボスギミックっていうのは
素晴らしいと思う。
それは気づかないとかっていう意味でもないみたいな。
気づいちゃったらなんてことはないギミックなのかもしれない。
けれども普通にやってたら気づかないはずなんだよこんなの。
簡単には気づかないはずなんだよ。
さらには攻略情報とかでもしフッと知っちゃったら
ゲームがめちゃめちゃつまんなくなるね。
そこにあえて自分でたどり着くことが
ある種ゲームのプレイフィーリングに一貫になってるみたいな。
なんていうのかな。上手い表現が見つからないんだけど
作った糸井さんが
プレイヤーがこういう風に感じて欲しいんだろうなっていうのが
分かるっていうか
そういう誘導をちゃんと作っていて
その通りになった時にちゃんと感動するようになってるっていうかね。
単純に理不尽な気持ちというか
気づいた時に理不尽な気持ちになるっていうよりかは
なんかこうスッと入ってくる何かがあるわけ。
なるほどーってなって
頑張れ頑張れってなるみたいな感じ?
やったーやったー!
それねーいつか体験したいんだよねー。
僕もやってないんだけど絶対僕そうなったと思うんだよね。
このギミック。
文章見ててもそんな感じがすごい伝わってくるんだよね。
これに関してはいつかやりたいと。
そうだからマザーシリーズってさ
そんな出てないじゃない?
そうだよね3までか。
本数としては。
でもマザー2っていうのが延々と語り継がれるっていうのはそういうことなんだろうなって。
そうだねー。
名前挙げるので常に2が出てくる感じありますもんね。
すごいと思うよ。
いやーいいゲームだと思うし
ラスボス戦っていうのでバケッと記憶に残るっていうのがねー
45:02
すごいなー。
納得なのよ。ほんと納得なのよこのギークが出てくるっていうのは。
そうかー。
すごい共感したい。
したいけどどうなんだろうね。ボリューム的にもどうなんだろうね。
結構あんのかなやっぱ。スーファミとはいえね。
どうなんだろうなー。
マザー2って今何でできるんだろうね。
バーチャルコンソールとかであんのかな。
確かあったはず。
DSとか?DSじゃないか。Wiiとかかな。そっちとかでできればいいよね。
確かスイッチとかでバーチャルコンソールであったんじゃないかな。
俺もどのハードだか厳密には覚えてないけど。
確かなんかのイベントっていうかタイミングで出るよーってなってわーってなってた気がする。
でもなんか携帯機とかでやれたらいいよなーって思うなー。
そうですね。あの頃のドット絵のゲームってやっぱ携帯機だとすごい手頃でいいですよね。
RPGとかなおさらね。外でちょろっとできるとか。
せっかくなんでね。マザー2のギーグについては集まったこれもいくつかは読んでいこうかと思いますよ。
Twitterとメール入り乱れちゃいますけれども。
マザー2のラストボスギーグです。
ボスも印象的ですがボス戦に挑むときの主人公たち。その行く末。さらに映画のエンティングようなボスの倒し方。
当時自分は子供ながらに切ない気持ちになりました。
二つ目。マザー2のギーグ。
通常攻撃をかけてもかけても倒せなくて、何これどうすればいいの?とダメ持ちで使ってみたあのコマンドがまさかの。
そういう展開でETではボロ泣き。私の中で細部に至るまで最高のRPGです。
こいつはGメールでお便りいただいてますね。
高松さんからですけれども。
一つ目。マザー2からギーグ。
マザー2のラストボスですがおそらく僕が言わないと上がらないと思ったので上げておきます。
最得票です。
そんなことはなかったですけども。
プレイした方はご存知かと思いますがマザー2のギーグには実態がありません。
戦闘画面の背景に流れるグニャグニャとした模様自体がギーグなのです。
BGMとも呼べないような奇妙な音が流れるラストバトルは、そのとどろき続ける背景とあいまって何とも言えない不快感と緊張感を生み出していました。
そして普通にボコるだけでは倒せないギミックと演出。
そしてそこに至るまでの子供たちの虚偶。
数あるラストボスの中でも非常に印象深いものでした。
なるほどね。
でもこういうゲームってさ、もっといろんなところで遊べてもいいのにねとは思う。
48:04
個人的には思うんですけどね。
それこそね、任天堂が出してるから任天堂ハートでしかなかなか遊べないってのはあるんでしょうけども。
あーそういうことね。
例えばスマホとかってこと?
そうそうそうそう。
特にRPGなんか比較的スマホでまあできる方じゃないですか。
それこそアクションとかにくらい。
スーパーマリオスマホではやりたくないわみたいなのは正直あるよね。
そうね。
RPGだったらまあまあちゃんと移植してくれればできそうだけどとか。
思うけどなかなかね、確かマザー2って移植がほぼしてないんですよね確かね。
アドバンスかなんかで出てる。
最近スイッチで出て、確かそれ以外ほぼしてないんじゃなかったかな。
うーん。
そうだよね。
それこそ最近ね、任天堂スマホとかに出てるんで、なんかそういうの出してくれたらいいのになーとかちょっと思いますけどね。
そうだよねー。
マザー2。
マザー2どうなんだろうなー。
今、たとえばその記憶なくというかで今やってゲームシステム的には、
ゲームシステムはドラムロールのやつとか結構よかったもんなー楽しんだろうなー。
なんか俺ほんとにちらっとだけやったことあるんですけど、結構画面に癖ありますよね。画面というか表現全体に。
あると思う。
最初一瞬戸惑いません?なんだこれってなるみたいな。
僕、マザー2は人がやってるの見たとかそういうのがメインなんだけども、
戦闘画面のHPとかの減っていく考え方、ドラムロールっていうのが正しかったんだったかな。
殴られてからHPがドゥルルルルって減っていく。
減っていく間に回復が間に合えば死なないの。
そうなんだ。おもろ。
自分のHPが100なんだけども、例えば500とか食らってバーンってやられたときに、
100っていうドラムロールがドゥルルルルって90、80、70って減っていくんだよね。
いきなりゼロ?ってはならないんだ。
ならない。
そのドゥルルルって減っていく間に回復ってしたら生きるんです。
いいね。
そういうシステム面でも結構いろんな面白いギミックがあるゲームだったんですね。
それこそドラクエとかFFとかとまた違うポジションだったと思うんだよな。
ビジュアル面でもストーリー面とかもろもろ含めてかなり唯一無二感あるゲームだったんですね。
なんかのインタビュー記事とかで、それこそUndertaleもMOTHER2の影響を結構受けてるとかって言ってたはず。
そうらしいですね。
それこそなんか考察っていうか噂みたいなやつで、
51:00
MOTHER2のあのキャラが実はサンズの昔の姿で浮かんだみたいななんかもありましたよ。
本当?みたいなやつとかね。
だからやっぱすごいすごいポジションのゲームなんだなって思うよね。
なんか良かったな。
まあこれもMOTHER2もな、
所詮遊んでない人間が永遠と話してもっていうところもあるんですけども。
今回ラスボス、記憶に残る、みんなが選ぶラスボスについてっていうところで、
まあ流行る1位はギーグになったわけです。
ただそれ以外のものとかも大量にいただきましたし、
今日紹介したのがある意味2位3位みたいな形で上がってるんですけども、
多分そのラスボスっていうのが印象に残るってことは、
そのゲーム自体が多分大変面白かったからなんだと思うんだよね。
ゲームつまんねーのにラスボス大好きってあんまねーと思うんだよ。
だからね、人のことは言えないんだけども、
MOTHER2とかDRAGON SLAYER 3とかやってない僕が全く言えないんだけども、
もしこの話を聞いて、そんなボスいたねーっていうのがあったら、
機会を見てやってみるといいんじゃないかなって思いますよ。
そうですね。
まあ正直全然紹介しきれなかったというのが。
そうなんだよ。
すごいすごく本当に嬉しい悲鳴状態ですね。
ねーこれねーもう。
ありがとうごめんよありがとうごめんよーって。
そう本当申し訳ねーんですけどもねー。
でも全部読んではいますからね。
よろしく読ませていただきました。
今回ラスボスっていうのを募集してみるっていうのは、
僕の思惑としてはラスボスってそこそこ集めやすいだろうなっていうところがあったのと、
こういうふうなことをしたら皆さんどのくらい協力してくれるのかなっていうのを
下調べ的にやってみたかったっていうところが僕の発想のスタートなんですよ。
で今回まあ想像以上に大成長をいただきましたし、
まあこの先同じようなことだったりとか、
また少し毛色を変えて皆様の声を集めてってものをやってみるっていうのは
前向きに考えていきたいと思ってるので。
そうですね。かなり面白かったんでね。
面白かったんで。
なんか縛りをつけてねやるとかでも逆にいいですし。
そういうのは面白いですよねきっとね。
ラスボスに限らずボス縛りにするとかね。
そうだね。いろんなベストなものがきっと出てくるんだと思うんだよね。
それこそね、一番最高だと思う仲間キャラとかもいると思うんだよね。
そうでしょうね。
そういうのも。
そういった発声もできたらなと思っておりますんでね。
54:00
正直でも聞いてる側も結構楽しかったと思うんですよね。
そう信じてる。
ハッシュタグとか。
正直メッセージ書いたけどあまり読まれなかったみたいなのは申し訳ないけどあったかもしれないけど。
それは申し訳ないです。
でも他の人のラスボスとしてあげたやつとか見て結構楽しかったんじゃないかなと思ったんですよね。
です。です。
なので最後に本当にご協力ありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回こういった感じの企画があるときよろしくお願いいたします。
そんなわけで最後エンディングに向かっていこうかと思います。
はいエンディングでーす。
最長かもしれない。
いやー長く話しましたね。
長いですね。
やりましたやりました。
いやでも今回さ、
ハッシュタグとかさ、
メッセージでいろんなラスボスあげてる中で結構自分でもこういうやついたなとかありましたね。
全然あがってないやつだけどとかもね。
ありました?
あったあった全然あった。
ありますよね。
いたわーみたいなね。
そう自分の中でこれいたわーとかね。
洞窟物語のラスボスあいつ俺すげー。
インパクトあるんだけど誰も共感してくれないみたいな。
ボロス超強かったわーとかね。
僕ねあれだな。
一番あーこの手があったかーって思ったのはね。
キャプツバのドイツチームだわ。
俺なんかそれちょっと突っ込んだな。
俺このゲームやってたーって。
あやってたんだ。
なんかあのねすごいボスっぽいキャラクター名がずらっと並んでる中にドイツチームってあってだいぶ面白かったですけど。
ドイツチームラスボスなんすか?
キャプツバのドイツチームはマジ強ぇんだー。
もう全員が長距離からゴール決めてくるタイプのやつらなんだよ。
ウソーっていう。
若林くーんってなる。
ヘッドスーンって入れてくるんだ。
ゴールーってなる。
つらいってなるね。
へー。
そういうね。
確かにね。
全然取り上げられないニッチなボスキャラたちもいたわーっていうのは全然あった。
あと瞑想してるのもありましたけどね。
山田孝之とかね。
あったね。
これはもうゲームのキャラクターじゃないしボスじゃないしみたいな。
でもなんかわかるってやつな。
詰まるところラスボスってのは自分自身なんじゃないでしょうか?
ありましたありました。
まぁそうだな。
俺はゲーム内のキャラではないんだがみたいな。
言わんとしてることはわかるけど確かに。
自分自身だったり自分の環境みたいなラスボスみたいのはあるな確かに。
57:03
そうそう。
あとねオートゲーのやつとかね。
いやー触れたかったねー。
ラスボス曲みたいなの2つ3つありましたね確かね。
もうラスボス曲僕もガンガン出せたわーみたいな。
ラスボス曲はねオートゲーがあれば常にいますからね。
そうそう。
まぁほんといろんなのがあったね。
どうだったんだろうな。
全部を舐め切るというか紹介しきるのはほんと無理だったんで。
どうまとめたらベストだったのかというのは正直難しかったよね。
なんかね2票以上というので絞って話させてもらったんだけども。
そのーだって1票だった奴らいいのいっぱいいたんだよー。
すごいいっぱいいたんだよー。
これあれだよね現実的じゃないかもしれないけどさ現実的かどうかわかんないけど。
なんかもうみんなに語ってほしいよね。
マイク向けて。
そうだね。
直接喋ってほしいよねその熱量と。
あーそうだねこのツイッターの文字文ぐらいのやつを一言一言みんなねこう。
そうだねー。
そういう感じはあるなー。
もうこれをひたすら聞くオフラインイベントとかやりたいもん。
やりたいくらいだね確かに。
あーなるほどなーって。
俺らが拾えないやつでもさやっぱその中で共感する人って多分おそらくいるわけじゃん。
そうだねー。
そういうの込み込みでね。
そうなんだよねー。
僕らが知らないやつってのもたくさんいるしねー。
そうそうそうそう。
知ってるけど語れるほどじゃないやつとかも結構いたしね。
そうそう。
いやーよかったよー。
よかったよー。
もう私はだいぶご満悦でございますよー。
まあまあ終わりがなくなっちゃうのでね終わっていきますけれども最後に本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
でー引き続きお便りは相変わらず募集しておりますので最後にいつものやつを読ませてください。
お願いします。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
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ゲームなんとかの綴りはgamentokです。
そんなわけで今回はここでおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘとアルでした。
それではまた来週。
ご協力ありがとうございました。
ありがとうございました。