1. #はちゃぱ放送部 Take It Easy
  2. #26 我々の「Your Game of the..
2022-12-02 1:23:24

#26 我々の「Your Game of the Year」※music&talk無しver.

年の瀬も近づき、今年も『Game of the Year』が発表される時期になりました。

今回は我々OKENとコンボイさとみが選ぶ今年の『Geme of the Year』を選び、そのタイトルについて話しました。

※今年発売した作品の中から選ぶのではなく、今年一番プレイしたゲームについて話しました。

番組の途中でオススメのゲーム曲を流す演出がありますが、Spotify専用機能となっており、本エピソードでは音楽が流れません。

※Spotifyでお聞きの方はぜひ【#26 我々の「Your Gama of the Year」※Spotify専用】をお聞きください。

このテーマは、ゲームの話題を話すポッドキャスト「ゲームなんとか」さん(https://gamenantoka.com/)と、今年一番の ゲームを選ぶだけで Game of the Year (GOTY) の発表ページが出来上がる「Your GOTY」さん(https://your-goty.com/)のコラボ企画です。

私OKENもコンボイさとみも、自身で今年のGOTYを選び、Your GOTYさんのサイトで作品紹介ページを作りました!

・OKENが選ぶGame of the Year

『原神』

https://your-goty.com/user/206/award/goty2022

話題に出てきた、私が選ぶベスト曲「妄念と執念」

https://www.youtube.com/watch?v=iFg-bFAu2AU

・コンボイさとみが選ぶGame of the Year

『TETRIS EFFECT』

『ウマ娘プリティーダービー』

https://your-goty.com/user/207/award/goty2022

<お便りフォーム>番組への感想や質問、あなた自身の「Game of the Year』について、今後話してほしいテーマなどお気軽に送ってください〜!Twitterのリプライ・DMでもOKです!

https://forms.gle/qQUCWRd8vxLbpRZ66

<パーソナリティー>

スキマ時間にゲームをたくさんする:コンボイさとみ

スキマ時間にゲームをたくさんする:OKEN(まるけん)

BGM:踊る、宇宙の中で(Dancing,at Universe) written by 蒲鉾さちこ(https://dova-s.jp/bgm/play15951.html)


00:08
マルケンです。
はちゃぱ放送部 Take It Easy。
よろしくお願いします。
はちゃぱ放送部 Take It Easyは、
Take It Easyをお気軽を持っており、
アニメ、ゲーム、サブカルノから食べたいものや、
最近の話題などをお気軽に話すポッドキャストです。
なんか入ったけど。
ああ、向上を考えたの?
こういうのあった方がいいんじゃないかなと思って。
なるほどね。ついに向上ができました。
ついに向上が。
はい、多分。
いろいろなポッドキャストを参考にすると、
いろいろなものを参考にする。
あるなと思って。
はい。
普通に話し始めるのを、
どんぐりエッセイムとか、
もう語りいらんみたいなさ、
あった方がいいかなと思ったんですよ。
そうだね。
まあね、そんな感じで、
Take It Easyということでね、
お気軽にいつもやってます。
そんなこんなで、
20にゃおにゃめ、
ちょっと番号が入り替わるかもしれないということで、
20にゃおにゃめですけども、
はい。
今回は急遽、
大急ぎ収録。
これこそ、ちょっと前に、
こんぶさんが、
この例を話したいんですけど、
っていう話で、
持ってきた、
そうだよ。
2022年さ、
もう11月、
もう終わるわけですよ。
今ね、
収録してるのが、
11月28日です。
はい。
なんでこんなに急いでるかっていうとですと、
はい。
もうあと1ヶ月で、
2020年も終わるでしょ?
終わりますね。
はい。
ゲームオブザイヤーがやってくるわけですよ。
はい、ゲームオブザイヤー。
まあそれは、
今までもやってたんだけど、
ね、
巷では話題でしたけど、
私たちそんなに、
次世代級のゲームに興味がなくて、
うん。
あんまりやってなかったんだよね。
まあ、そうだね。
まあ、でも、
ゲームオブザイヤー、
ゲームオブザイヤーね、
うん。
ちなみに、
去年何だったんだっけ?
ゲームオブザ、
さ、
桜姫とか2020年かな。
ああ。
あ、でも、
2021、
まあ、
話そうと思ったきっかけは、
じゃあ、コンボイさんお願いします。
はい。
私が、
もう長年、
ゲームなんとかさんというポッドキャストを
聞いているわけですけども、
うん。
もう2018年とかだから、
うん。
もう4年くらい経つんですよ。
はい。
で、そちらで今回、
うん。
えっと、
マイ、
あ、違う、
YourGottiっていう、
うん。
ホームページが立ち上がってまして、
はい。
Gottiっていうのは、
ゲームオブザイヤーの略称ね。
ゲームオブザイヤーの略称ね。
そう、
YourGottiさんが、
うん。
主催している、
みんな、
みんなのゲームオブザイヤー
うん。
っていうやつに、
ゲームなんとかさんがまず、
あの、
話をしてまして、
うんうん。
で、できれば、
みんなのゲームオブザイヤーの話もしてね。
うん。
で、
例えば、
ポッドキャスト番組をやってる人は、
ポッドキャストで話してみてねって、
ああ、はい。
おっしゃってまして、
はい。
はい。
で、私たちも、
まあね、
草の根はしくれ、
ゲームプレイヤーポッドキャスターですから、
はい。
ちょっとね、
便乗してみようと思いまして、
はいはいはい。
やってみようかなって。
でも、
やっぱちょっとさ、
流行りのゲームとかよくわかんないんですよ。
うんうん。
実はあんまりその、
特に次世代期の、
うん。
これこれこれっていう目玉タイトルとか、
ほとんどやってなくて、
03:00
別に、
今年発売のゲームじゃなくてもいいんです。
でも、
今年プレイしたゲームの話をしてくださいって、
言われたら、
うん。
それならまあ、
いろいろ話せそうだなってことで、
うんうん。
ちょっとマルゲンさんを、
消しかけました。
はい。
というわけで、
まあ、
名高いゲームオブザイヤー、
はい。
ですけども、
えっとまあ、
2021年とかだと、
これ、
えっと本当にあるゲームオブザイヤーというか、
ゲームアワーズの方かな?
そうだね、
これまあ、
いろんなところが、
うん。
いろいろ出してるんだよね。
まあ、
ゲームメーカーも出してれば、
いろんなそう、
なんか、
ゴッティ、
ゴッティ。
っていうやつは、
えっと、
ザ・ゲームアワーズ、
はい。
D.I.C.E.アワーズ、
はいはい。
ゲーム、
アベ、
デベロッパーズチョイス、
はい。
っていうまあ、
のがあって、
はいはい。
まあ、
一番多分名高いのは、
ザ・ゲームアワーズだね。
うんうん。
多分昔だと、
あれとか、
飲みに行ったと言うか、
あの、
対象だった気がするんだよ。
えっと、
デスストランディングとか。
そうだね。
妥当なとこだった。
TGAは、
はいはい。
ゲームオブザイヤー、
はい。
It Takes Two、
これ二人でやるゲームだった気がするんだよな。
ほうほうほう。
あとは、
なんだろう、
まあ、
結構陽系が多いか。
うん。
ニーヤレプリカントとかね。
ああ、
なるほどね。
話題性の、
うん。
感じますね。
ヴィレッジ。
ヴィレッジ。
バイオハザードとヴィレッジ。
うん。
あと、
FF14。
FF14。
うん。
FF14。
現身も一応入ってるんだね。
なるほどね。
うん。
やっぱり、
そのサービスが長くて、
ユーザーが多いゲームだと、
うん。
その一年に発売したってやつじゃなくても、
オンライン系のゲームは入ってきちゃうんだね。
でもね、
現身、
すごい流行って始めたのが
そこぐらいからかな。
海外だと
現身インパクトって言うでしょ。
ああ、
そう、
現身インパクト。
現身だけではない、
現身インパクトってなってるね。
うん。
そんな感じですね。
今年のノミネート作品とかもね、
ありますね。
絶対あれ入ってるでしょ。
何?
エルデンリング。
エルデンリング絶対入るでしょ。
絶対入るでしょ。
もう、
ゲーム担当さんでも紹介始まったし。
ザ・ゲームアワーズ2022。
はい、
ノミネート。
のノミネート作品は、
はいはい。
えーと、
まあ、
そう、
エルデンリング。
うん。
ゴッド・オブ・ウォー。
ラグナロフ。
ゴッド・オブ・ウォー。
あと、
ホライゾン。
ホライゾン。
うん。
まあ、
まあ、
ホライゾン。
ホライゾン。
あと、
あ、
ストラリーって、
なんか、
猫がサイバーパンクの街を歩くっていう、
はいはい。
ゲームがちょっとある。
でも実際、
あの、
コラディだったって話だったっけ?
ちょっとね。
スクトゥルフ系の怖いゲームだったってやつか。
うん。
そこら辺が、
あとゼノブレイドとかね、
ゼノブレイド3だね。
入ってますね。
うん。
ポケモンはちょっと今、
飛び込みで入ってきてるから、
まだノミネートにはならないだろうね。
そうだね。
来年ぐらいに入るんじゃないかな、
普通に。
間違いなく入るだろうね。
うん。
スプラトゥーンもあるからね。
スプラトゥーン3ね。
ノミネートにはちょっとなってないけど、
ここら辺も、
たぶん、
ゲームオブザイヤー。
ダウンロードがかなり流行り始めたってのもあるし、
お騒ぎ。
YouTuberがめちゃめちゃやってるってのもあるだろうから、
あの、
初動のダウンロード数やばいらしいね。
うん。
もう、
06:00
すごいよ。
なんとなくだけど、
ゲームオブザイヤーを見てワイワイってなる人は、
任天堂界は少ないのかな、
ちょっと思ったんだけど。
少ないね。
でもやっぱり話題性となれば、
あの、
絶対入ってくる。
そうだね。
前回だったらやっぱ、
あの、
なんだっけ、
モンハンライズとかも、
はい。
あの、
アワードの、
その、
やってる場所によっては普通に入ってるみたいだったし。
そういう意味では、
今年はサンブレイクもね、
どこかしらにも入るでしょうね。
うん。
入ってきそうだね。
じゃあ、
そんな感じで、
はい。
世間一般のは、
トリエンスの方は、
トリエンスの方は、
とりあえず置いておきまして、
うん。
各々の、
今年一にやったゲームの話を、
していこうと思うんだけど、
私とコンボイでとかね。
はい。
まあ、
あの、
どうしても、
あの、
子供と一緒に、
過ごしてる時間が、
あまりにも多くなってしまって、
うん。
ちょっとなかなか流行りのゲームを、
じっくりやることができなくなっちゃったんだけど、
まあ、
そうだね。
ちょっと。
それでもまあ、
時間を塗ってやってたゲームの話しよう、
かな。
うん。
そうだね。
その、
さっき、
コンボイさんが話してくれた、
あの、
やつは、
さっき、
さとみも言ってくれたと思うけど、
うん。
別に今年発売に限らず、
あなたが今年一番、
遊んだゲーム。
最高だったと思ったゲームは何ですか。
はい。
ね。
っていうことなので、
はいはい。
ゲームオブザイヤー、
あなたのゲームオブザイヤー、
別に今年発売に限らず、
はい。
ということらしいので、
まず、
イワゴっていうの、
サイトを説明ってしたっけ?
いや、
ざっくりとしかしてないんですけど、
ざっくりね。
お話しいただけますか?
はい。
じゃあ、
ゴンさんという方かな?
はい。
個人でやったんです。
個人で作った、
イワゴッティ、
Your Game of the Year 2022というサイトがあります。
はい。
で、
このイワゴッティとは、
あなたの今年一番のゲームを選ぶだけで、
ゲームオブザイヤーの発表ページが出来上がり、
あなたのゴッティをみんなで発表しようということで、
先ほど私もちょっと試しに、
この後話す、
自分のゲームの話のやつを入れよったら、
綺麗にね、
うん。
この方が出来上がる、
自動で。
いやー素晴らしいですね。
こういうのも出来ます。
ので、
ぜひやってみてくださいということでね。
はい。
いうことです。
はい。
こんぼえさんも言ったように、
これはゲームなんとかから発表されて、
先ほどゲームなんとかのツイッターとかも見ていく中で、
これを作ったゴンさんは、
ゲームなんとかから、
やっぱゲームのこういう発信をするのをやってみたいみたいなことに影響されて、
こういうのを作るに至った、
みたいな言葉が書かれていました。
はい。
とても素晴らしいなと思ったので、
私たちも便乗して、
はい。
やっていきたいなと思いますけども、
お祭り騒ぎでワッチャッチャしていこうと思いますけども、
ワッチャッチャしていきましょうということで、
はい。
えーと、
もうね、
上がってるのが、
ぽろぽろありますね。
もうすでにゴッティの方に投稿された方、
そう、
岩ゴッティの方に投稿されたものがあります。
パラパラ見てると、
やっぱあの、
すごくやっぱ最近のちゃんとしたゲームが多いですね。
はい。
ホライゾンとかエルデンリング、
はい。
あとハデスも多いですね。
09:00
はい。
ハデス2022だったんだなぁ。
ゲームオブザイヤーじゃなくて、
スピードランカーなんかで、
あ、はいはい。
なんかあって、
なんかアクションゲームだけど、
2Dのドット系のやつだったから、
昔のゲームかなと思ったら、
そうじゃないんだよね。
あらら。
はい。というわけで、
はーい。
えーと、
こういうサイトがある中で、
えーと、
私たちもこれに投稿して、
していこう。
えー、いこうということで、
はい。
やっていきますけども、
どうしよう、丸けんさんから話す?
俺からいく?
お、いいね。
ちなみに今回さ、
うん。
各々のゲーム何選ぶか、
事前にもうお互いには言ってあるんだけど、
うん。
そのさ、ゲームどっちもさ、
いい曲があるんだよね。
あ、そうだね。
その曲をちょっと、
間に挟んで、
それも聴きながら、
というかまあ、
ミュージック&トークで入れながら、
話させてもらってもいいですか?
はい。というわけで、
ミュージック&トークありとなしで、
多分、
はい、また分割されるんで、
投稿するかなという形ですけども、
ミュージック&トークといってね、
Spotify限定になってしまうんですけども、
はい。
えーと、Spotifyの中の曲を、
えーと、番組内の、
えー、に曲紹介して、
まあ曲紹介はしてもしなくてもいいんですけども、
うん。
えーと、
番組内に、
そう、曲を差し込むことができるので、
えー、
それもちょっと、
いいなと思ってます。
はい。
YourGottiの方で、
えーと、
Twitterで登録して、
はい。
Twitterで登録すると、
まあ、プロモーション、
こんな感じでできますよ、
ということで、
はいはい。
ゲームの、
まあ、
オーソの、
なんていうのかな、
えーと、
概要。
キービジュアルね。
キービジュアルと、
概要を自動でこう引っ張ってくれるんですね。
すごい。
あと、
プロモーション等があれば、
そこも自動で、
はいはい。
貼り付けてくれて、
サイトっぽくなると。
すごいすごい。
あとは、
自分でレビューを書いてください。
はい。
となってまして、
はい。
で、そのレビューのね、
ということで、
レビューのヒントとなって、
えー、
どんなところが好きですか?
感動した?
嬉しかった?
楽しかったところはどんなところでしたか?
えー、
良いところは何ですか?
残念なところは何ですか?
シナリオはどうでしたか?
キャラクターはどうでしたか?
システムはどうでしたか?
グラフィックはどうでしたか?
音楽、
サウンドはどうでしたか?
ということで、
はい。
さっき言った、
音楽とサウンド、
お互い結構、
これも、
とてもゲームの中でファクターが、
強い、
なってますので、
ここら辺もね、
さっきミュージックトークの、
お話をさせていただきましたけども、
はい。
ではね、
私の方から、
えー、
話させていただきたいと思いますけども、
はい。
えーと、
私はですね、
えーと、
ドラドラドラドラドラ、
じゃじゃん!
じゃん。
原神インパクトですね。
はい。
もう、
私のTwitterアカウント見てる人は、
原神やってるなと思ってるのではないでしょうか。
はい。
他のゲーム、
ね、
最近ね、
音ゲーとかもね、
いいんですけどね、
やっぱり、
そうですねー。
でもまあ、
2個3個上げていいってなれば、
やっぱりビートマリア。
はい。
今回はプロリーグもあったので、
はいはい。
そこら辺もね、
とても、
あのー、
よくて、
えーと、
音楽ゲームの、
ジャンルとしての、
もの、
12:00
その、
ゲームジャンルとして、
ひとつまた、
ステージが上がった、
上がったって言っちゃいけないけど、
ステージが変わった。
うん。
ちょっと印象がまた変わってきたなっていう、
はいはい。
競技性を高めることで、
うん。
ユーザーを、
こう、
満足させていく。
どうしても長い、
歴史の長いゲームだから、
はいはい。
どうやってユーザーをこう、
満足させて、
うん。
まあ、
増やす、
とか維持、
はい。
をしていくかって考えた時に、
はい。
競技性を高めるっていう、
はい。
ひとつの、
そのやり方、
はい。
特に、
通常、
PVP、
プレイヤー対プレイヤーになると、
はい。
やっぱり競技性が高められる、
はい。
はい。
PUBGとか、
えーと、
あとなんだ?
レインボックスシリーズとか?
レインボーシックスシリーズだっけ?
違ったっけ?
APEXとかと同じくらいに発売された、
なんだ?
マッチング系の、
見たことない?
知らないねー。
えー、
そういうのもあるもんね。
うん。
まあ、そういうようなね、
破壊とガジェット戦術を極めろ。
白熱の近接戦闘、
あふれる緊張感。
これもあれですね。
うん。
やっぱあの、
バトラーマッチング系のやつ。
うんうんうん。
とかあの、
ポケモンユナイトとか、
ああいう系の、
ゲームもあるけど、
まあそういうのだとね、
どうしても人対人だから、
競技性がかなり高まるんですけども、
えーと、
まあプレイヤー対環境、
PVEって言ったかな?
はい。
そういうもので、
競技性を高めると。
えーと、
特にビートマニアの方はね、
特にもともと競技性が高かったから、
はい。
面白いなと思ってます。
そのおかげでやっぱ、
ユーザーも満足してるような、
印象が、
私のTwitterの方では音ゲーが多いので、
はい。
感じていたな。
あの、
いやあんまり、
離れてたけど、
自分はそんなに上手くないけど、
うん。
競技見てて、
うんうん。
あの、BPL見てて、
やりたくなったっていう人もね、
分かりましたね。
えー、かなりいたと思いますんで、
はい。
いいなあと思いましたね。
はい。
ただまあ一個、
まあ自分でちゃんとやってるってなると、
はい。
まあ減薪、
はい。
なりますね。
今年結構まあ、
ほとんどの時間を減薪、
費やすなように見えるんだけど、
そうだねー。
うーん。
まあ、
あの、
苦しいこともいっぱいあると思うけど、
まあ楽しいことの話とかから、
そうだね。
一流のヒントにある通りのことを、
まあ一つずつ話していきましょうかね。
はい。
えー、
どんなところが好きですか?
はい。
っていう話になると、
このゲームをまあ始めたきっかけでもあるんだけど、
まあなんとなく始めたいなと思ったんだよね。
うんうん。
なんか、
そしあげは、
アズールレーンやったりとか、
まあ馬娘やってないけど、
まあ何個かやったりやんなくて、
まあ一番長いのは、
アズールレーンだけど、
まあポチポチゲーは飽きた。
はい。
だけど、
まあ買い切りゲームでもいいんだけど、
なんか知らないけど、
ゼルダやりなよっていう風に言われてたんだよね。
言われてたね。
やっぱ当然。
ブレイクオブザーワールド。
そう、もう絶対やった方がいいですって言われるんだよ。
今でも言われる。
今でも言われる。
やった方がいいのも間違いなくわかる。
うん。
だけど、
どうも3Dのゼルダに対して、
はい。
あんまりなんだろう、
なんか、
ワクワク感がないような。
ワクワクワク感が、
これじゃない感の方がちょっと強くて、
15:00
はい。
まあ多分その食わず綺麗だと思うんだけどね。
うん。
だけどやってなくて、
はいはい。
うーんと思った時に、
ゼルダのブレイクオブザーワールドの、
うん。
まあパクリというか、
まあ本人というか作った人も、
オマージュしてますっていう風に言ってる。
かなり意識されて作られてるっていうから、
要は雰囲気とか、
ポリゴンの色味とか、
うん。
あとオープンワールド感は、
はい。
かなり近いらしい。
はいはい。
で、
えーと、
ゼルダってどっちかっていうと、
なんだか、
民族っぽいさ、
うん。
あの、
雰囲気が強いんだよね。
まあエルフみたいな感じだったしね。
そうとかもあるんだけど、
練習はもうちょっと、
特に一番最初の、
はい。
クリとかの場合は、
そのフィールドとか、
うん。
まあ一番そのPVによらせたところは、
はい。
ちょっと洋風の中世っぽい、
はい。
作りだったから、
なんかこっちの方が個人的に、
あのー、
可愛いなとか、
はいはい。
いいなって思ったりとか、
うん。
なんかキャラクターも可愛い子が多かったから、
うんうんうん。
まあ別にそしゃれだし、
うん。
やってみたらいいかなっていう風になったんですよね。
基本プレイ無料だもんね。
やっぱりね、
ゲームとしての肌触りが良かった。
さっきも言ったけど、
うん。
やっぱ世界観、
うん。
とか、
あとキャラクターの、
そのまあ、
可愛いって言っても、
その立体的にした時の、
動かしてる時に、
うん。
自分の好みの絵。
はい。
好みの絵柄ってあるじゃん。
あるね。
ゲームとかって。
はいはいはい。
あのー、
可愛いのは分かるんだけど、
うん。
好みじゃないとか、
好みとかあると思うんだけど、
うんうん。
個人的にはかなり好みのタッチ、
はい。
だったっていうのがあります。
女の子にも限らず、
男の子もそう。
男性キャラも女性キャラも、
うんうん。
すごく好みである。
はいはい。
うん。
で、
あとオープンワールド初めて、
あの原神でやったから、
そのオープンワールドっていうその、
広げた空間っていうのが初めてだったから、
うん。
マジフィールドあるっていう風に広大すぎて、
マジですごいって思った。
はい。
あのー、
シームレスで戦闘も始まるし、
うんうん。
だから、
元々アクションRPGが好きだから。
うん。
だから、
良かったね。
で、
やっぱ広いし、
うん。
だって遠くに敵がこう、
夜明けしてるから、
芝生に行ったりとか、
うん。
芝生に行ったりとか、
うん。
行ったりとか、
うん。
するんだけど、
なんかその、
あーなんか、
初めてで楽しいっていう感覚が、
はい。
すごくあったね。
ほー。
原神は。
うんうん。
で、
そこら辺がもうずるずる引きずって、
はい。
もう全体的に、
うん。
まあ音楽もそうだし、
うん。
とても良い。
うん。
で、
そうしたストーリーがね、
まあシナリオとかにも話があって、
ストーリーも結構ね、
うん。
良いですね。
なんか、
あのー、
基本プレイ無料書先ってさ、
うん。
ストーリーさ、
いつまでもいつまでも終わらないじゃん、
グランブルーファンタジーとか。
あー。
そうですけど、
原神は一応、
章みたいな感じになってるのかな。
第一章、第二章、第二章。
そう、
そうだね。
あのー、
俺の時、
途中から始めたんだよね。
はいはい。
多分、
2とか3とかだと思うんだよね。
うんうん。
で、
多分、
でも、
プロモの段階で、
はい。
えーと、
まず、
7つの国、
18:00
7つの元素と7つの国から、
出来上がってる世界なんだけど、
うん。
えーと、
一番最初のモンドって国と、
はい。
リウェっていう次の国があって、
うんうん。
まあ1つずつこう、
エリアが公開されていくって感じなんだけど、
公開されていく。
1年ごとっぽいんだよね。
うんうん。
あと6年ぐらいか、
あと5年ぐらいかかるんかな。
はいはい。
4,5年かかるんじゃないかなって感じになってて、
あとストーリーがね、
そう、
なんか、
要は、
アズレンとかもそうだし、
うん。
えーと、
ウマムセとかもそうかもしれないんだけど、
ないよ。
その、
メインストーリーじゃなくて、
うんうん。
その、
数ヶ月ごとに、
何かしらのストーリーとは関係のないって言っちゃ失礼なんだけど、
イベントストーリー。
何かしらのイベントが、
イベントストーリーがこう追加されることが多いと思うんだけど、
うんうんうん。
もうそういうのじゃなくて、
基本的にもう、
ストーリーが進んでっちゃう。
はいはい。
だから、
ストーリーがやっぱ長いんだよね。
もうひたすらストーリーが進んでくっていう。
多分FGOもそんな感じだと思う。
はいはい。
ストーリーが進んでくと同時に、
はいはい。
ちょっとした、
要は季節イベントみたいなのもあったりとか、
はいはいはい。
していると思うんだけど、
うんうん。
ここら辺がね、
また後半の嫌なところはどこですかって、
残念なところはどこですかってなってきたりとかすると思うんだけど、
うん。
まあでもストーリーが、
やっぱこう進んでくっていうのが楽しいとこかなと思います。
うん。
楽しいのもやっぱ戦闘が難しい。
最初ね、
まあただのアクションゲームというか、
はい。
剣で芝居てバシバシってやるだけなんだけど、
うんうん。
この原神っていうゲームのシステムとしては、
キャラクターが元素の力を使う。
7つの元素が。
うん。
まあ、炎と水と、
えーっと、
氷と、
うん。
雷と、
うん。
えーっと、あと3つ。
風、
うん。
岩、
岩、
草。
3つの元素でやるんだけど、
トケモンのタイプ的なものでいい?
トケモンのね、タイプ的なもので大体いいと思う。
認識合ってる?
大体合ってる。
はいよ、そのままじゃあどうぞ。
うん。
で、その、
それぞれの元素の力、
うん。
だけでパーティー行く。
まあ、炎だけとか、雷だけってやってもいいんだけど、
単色デッキみたいなこと?
そう、やってもいいんだけど、
どっちかっていうと、
うん。
要は雷の、
えーっと、攻撃をすると、
敵に雷の属性がくっつくのね。
うん。
で、その状態で、
はい。
炎を飛ばすと、
うん。
なんか、
すごいダメージが入ったりとかする。
ほうほうほう。
相手に水の攻撃をした状態で、
水の浮遊が入ってるから、
うん。
氷の攻撃すると、
はいはいはい。
凍ったりするわけ。
だから、氷だけ当てても凍ってくんないんだよ。
はいはいはい。
氷の状態で水あけたらでも凍るんだけど、
同じなんだけど、
うん。
逆は方向性はないんだけど、
で、水かけた状態で電、
雷かけても大丈夫ってこと?
あ、そうそう。
あ、なんだっけ?
寒電っていう、
はいはい。
原素でポチってやると、
うん。
その原素のダメージは入るんだけど、
うんうん。
その特殊ダメージみたいのが付かないんだよね。
うん。
1個だけだと。
でも2個入れると特殊ダメージが発生したり、
はいはいはい。
することがあって、
それの掛け合わせが、
掛け合わせが、
すごいんだね。
そう。だから4種類で、
21:00
こう、ひたすら回していくっていうような、
はいはいはい。
やり方もあったりするわけね。
で、よく、
まあ、炎、
水と氷と、
うん。
水と氷と雷と炎か。
うん。
まあ、この4つはもう攻撃的には、
これぐるぐる回していればいいみたいな、
はいはいはい。
簡単なパーティー。
はい。
通称ナショナルって呼ばれるパーティーがあったりとかしてたりとかしてて、
はいはいはい。
その風に、
キャラクターを4人パーティーみたいなの組めて、
うんうん。
で、ボタン1つでキャラクターを変えていくんだけど、
うんうん。
だから、1つのキャラだけでひたすら攻撃するんじゃなくて、
基本的にはタッチして、
うん。
その、
原素ダメージを与えて、
うんうん。
原素つけたら交代させて、
うん。
また反応させて、
で、またしばらくしたら、
交代させて、
ベスト反応させてってことを、
ぐるぐるぐるぐる回していくっていう、
はいはいはいはい。
ことをするのね。
で、まあ必殺技が2種類あって、
うん。
まあ、小さい必殺技と大きい必殺技があって、
中筆と大筆みたいな感じ。
うん、そうだね。
うんうんうん。
あのー、
普通の必殺技は、
うん。
大筆と小筆。
大筆と小筆。
大筆と小筆。
大筆と小筆。
うんうんうん。
で、大必殺技はゲージを貯めて、
バーンって使うやつなんだよね。
はいはいはい。
コマンドじゃなくて、
うん。
一回使うと、
一定時間使えなくなるんだよね。
ほうほうほう。
だから、その間は、
でも交代してても、
時間も減ってってくるから、
うんうんうん。
その間に別のキャラに交代して、
別のキャラで攻撃して、
うんうんうん。
で、また別のキャラに交代して、
ってやって、
やっていくとずっとその、
ダメージを与えちゃう。
うんうん。
だから、
その間に、
交代して、
交代して、
でまた別のキャラに交代してやって くとずっとそのダメージを与え
続ける
誰かしらが大必殺技のゲージを 保っている状態を維持してるって
こと
そうそうそうとかやっていっても いいし
キャラクターをうまく選べばゲージ を貯めることも時間経過で使える
技だと
その元素ダメージを与えることで 貯まってくるゲージがあって
そのゲージを貯めまくって元素爆発 っていうのが一番強い技
元素爆発をひたすら4人でずっと 回すこともうまくやればできなく
もない
戦闘が最初わからないんだよ
元素反応させるといいって言って るんだけど最初全然わからない
元素ダメージもうまく与えられない んだよね
それが慣れてきた時に戦闘楽しい なやっぱりって思って
もともとアクションゲームだから 普通にバシバシ叩いても楽しくて
元素反応なんてやらなくても進 めるんだけど後半敵が強くなって
くる
戦闘っていうかプレイヤーがやって くとキャラクターのレベルとは
違って
自分自身のプレイヤーとしての レベルみたいなのがあってそれが
たま上がってくるんだよね
それは敵を倒したりとかイベント をこなしたりとか宝箱を開けたり
とかすると上がってくるのね減 ってくことはなくてひたすら上が
ってくるんだけど
一定に上がると世界ランクっていう ランクがあってそれが1段階上昇
するのね
そうすると敵のレベルが全体的に 底上げされるのバーンって
デメリットなんだけどデメリット だけじゃなくて宝箱の質が良く
なるんだよね
よりいっぱいより強いものが出る そうだねより強いものが出てくる
と言ってもらってお金もいっぱい 手に入るし
であともう一個はダンジョンの レベルも上がるんだよねダンジョン
のレベルが上がることでいい武器 が武器というか防具が手に入る
24:04
アイテムが手に入るってことも あったりとかして
上がってくると敵が強くなるから 最初めちゃくちゃ辛いのね
その世界レベルが上がった瞬間 上がる直前と上がる前自分は大
して変わってないのに敵だけが 急激に強くなるからびっくりする
のね最初
うわ急に強くなったみたいな感じ そのためにその上に行きたいのに
敵は強いじゃない
敵は強いでもそこら辺をこなして くと楽しいなってなってくると思います
なるほどね
いいところはねそういうふうに 戦闘が楽しい
やっぱりソシャゲなんだけどソシャゲ の中で多分圧倒的にゲームにちゃんと
したゲームに近い
PSO2もそんな感じで遊べなかった
そうだねPSO2もできるPSO2はでも アイパッドでできないんだよね
どこでもゲームできるんだよ原神 は
プレステでもできるし
プレステ5にもできるし
パソコンでもできるしスイッチ ではできないんだけど
アイパッドでもできるスマホでも できるんだけど
だからどこでもできるんだよね このゲームがそれが結構楽しい
隙間時間でも
隙間時間でも
ガッツリでも遊べる
そう特に今は子供の相手知っている 時にちょっと寝てたとか落ち着いた
からって言って
じゃあ2階に上がってゲーム機の 前まで立って移動するかって言って
そこまで目を離せれないわけさ その時にアイパッド持ってきてれば
アイパッドでもできる
音は止めて
小さめにしておいたりとかでも できるし
仕事のお昼時間でも全然やってる し
そういう風にできるからどこでも できるってのはゲームとしても
いい
でアクション性が高いから
ソシャゲのポチポチでなんか自動 戦闘みたいなのはない
脳死タッチじゃない
そう結構ねこの自動戦闘がないん ですかっていうような
から評価を下げているようなレビュー とかもたまにいるんだけど
それしたかったらそういうゲーム をしてくれって感じなんだよね
個人的には
はいはい
多分他のソシャゲの中でも人気 のあるソシャゲの中でも
多分圧倒的に操作性というかゲーム 性が
ゲーム性って言っちゃうと難しいん だけど
操作性がアクション性が高いんだ ね
アクション性が高いこれがいいところ かなと思います
残念なところはねさっきもちょっと 言って
まあこの次のシナリオはどうでした かって言うんだけど
下にはめっちゃくちゃいいんだけど そのさっきも言ったけどどんどん
シナリオが追加されていくのね
通常ソシャゲのやつみたいに単発 イベントが季節にあったような
イベントがポーンって追加されるん じゃなくてストーリーが追加される
から
じゃあ今からコンボリさんに俺は 原神やってもらいたいから原神
進めるんだけど
ちょっと追い迷いを感じるのは 今からこのゼロから始めて今の
ストーリーに追いつくのにどんだけ 時間かかるんだと思う
ものすごい時間かかると思うね
であとはまあソシャゲだからキャラ ガチャが当然あるんだけど
キャラクターの追加が増え続ける と欲しいキャラの狙い目が減るって
27:01
こと
うん違う
あれ
話してるのはねそこじゃなくて 例えば最近ナヒーダっていう草の
キャラクターが
草原村のキャラクターが女の子 田村ゆかりさんの
緑色の片方だけ髪だけ結んでる 女の子とか
あとニーローっていう踊り子へそ 出してる踊り子
赤い髪で砂漠のキャラの踊りに 全然日焼けしてる猫なん
そうそうあの子とかみたいに今 あの子かわいいから現身始めて
みようって
始めたところで今のエリアに着く のにどんだけ時間がかかるんだ
ったの
そのキャラゲットしても進化させ たりとか進化というか強化したり
とか
技を強化するための素材はその 国のキャラだから
そこに行かないと手に入らない よね
最初いつまでもその対して上限 高くもない状態でずっと引きずって
いかなくちゃいけないのか
そうでも絶対世界ランクが上が っちゃうから何もない状態で上げ
れるのは
確かレベル20までなんだけど20 だと多分モンドのストーリークリア
してる頃には
もう20じゃ足んなくなっちゃう ので敵も強くなっちゃうし
世界ランクも強制的に上がって いっちゃうから
だからそこら辺がちょっと長い キャラもいいキャラもあるしストーリー
もいいんだけど
なんせオープンファールドで広 いくてあっち行ったりこっち行ったり
も多くて
ストーリーも長いからしっかり 作られてるおかげで長いから
ついてくるのに多分やっとだと 今から始めたらもう
1ヶ月2ヶ月じゃかなり時間プレイ 時間使ったとしても1ヶ月2ヶ月
じゃとて無理
あとデイリーマッタリとかする から
そこそこ敷居が高くなってきちゃ ったんだね
これが多分そのそし上げが今 原神とかfgoみたいに
ストーリーを追加していかない 大きな理由だなと思う
これやっちゃうと新規のユーザー 入れるのがめちゃくちゃ難しい
ってなっちゃうから今後とかでも ユーザー増えてもらいたいの好き
だから
ここら辺が結構ジレンマだなぁ とは思います
シナリオはとってもいいです なんかいろんな国を
ストーリーで話すると主人公 キービジュアルとか見ると
男の子と女の子似たような男の子 と女の子が
鼻のバーっていっぱい生えてる ところに立ってるっていう
キービジュアルあるんだけど
結構前だから忘れちゃったけど 急ゲーム始めると
男と女の子が一緒に戦闘してて 敵みたいなの倒してる
その最中にどっち
あなたはどっちですかみたいな 感じになって
男の子か女の子を選ぶ
選ぶ
プレイアブルキャラ
そうプレイアブルキャラ
まあ男か女か
プレイアブルキャラを男にする か女にするか
FGOもそうっぽいんだよね
グダコとグダオってやつね
それ通称だけどね
名前ないんだよねマスターって マンなので
アニメだと一応名前ついたらしい けど
30:02
それを選んだキャラクターが プレイアブルキャラになって
もう一個は選べない
しかもFGOはキャラ設定ですぐ 変えられるんだよ
男になって
でも原始はできない
だから使いたい方を
生涯一個だけ
そうそういうことです
でも俺は男がいいと思う
個人的には
モファーもそうなもんね
女衣装が可愛いから女は選ばない で
だってなんだろう
あれができない
感情輸入ができない
感情輸入ができなくて
没入から薄まるのか
俺はね女の子可愛いんだけどね
どうしてもストーリーがすごい しっかりしてるから
ちょっと性別変えちゃうと
感情輸入できないかなと思って
変えて良かったと思う女の子にして おいて
俺はあごめん男の子にしておいて
男の子にしておいて良かったと思う
そうなんだよね
シナリオはねとても良いです
いろんな国に行って
双子なんだよね
双子で選んで選ばなかった方が
いなくなっちゃって
丸けいさんからすると女の子側 の方ね
妹が双子の妹がいなくなっちゃ ったから
探しに行くっていう話だよね
それが大体テーマだよね
そう大テーマ
でも一番最初に行った
モンドっていう国に行くと
変なでっけえ竜がいて
そいつが大暴れしてるから
なんか知らんけど
そいつもまず助けようみたいな 話になって
ほっといてもいいんだけど
よくなかったんだけど
国に行ったら
妹を知りたいんだけどって言ったら
なんか知ってる人は近くにいない んだけど
まあとりあえずちょっと手伝って よ
今大変だから
いい奴だから主人公いい奴だから さ
助けたりするんだよね
そんな感じで
ちょっと人と交流してると
なんとなく情報が手に入ってくる よね
こういうことしてると
なんとなく妹の情報が手に入るん だなみたいな感じで
人助けしながら
まずその国をいっぱい探索する わけ
でその国の問題が解決したら
次の国行こうみたいな感じで
次の国行って
そうするとまたなんか
トラブル発生してるわけ
でトラブル発生してるから解決 しつつ
なんか妹を探してるって言うと
なんかちょっと情報ありそうだ みたいな感じで
やっててちょっとなんもないから
そのしょうがない
本当に確かめれるかどうかわかんない 情報のために
いろいろしてると
またそのトラブルに大きく巻き 込まれて
解決するとまたちょっと情報が手に 入って
はいじゃあ次の国行って
稲妻の国行ってみたいな感じにな ってるわけね
さっきちょっと世界観で好きだ っていうのが
一つの国に一つの元素があるんだ けど
その国に今普通の地球的な国が
一緒で入ってるのね
モンドの場合はドイツ
次の国のリーウェは
岩の国で中国
次の稲妻って国は
稲妻って言うだけだって日本
カミナリ
ライデン将軍がいる国だね
そうライデン将軍がいる国
33:00
で今あるところはスメールって 言うね
草の国
国は中東だったかな
明確な国名は出てなかった気が するけど
砂漠な国なんだよね
ただ前半は草まみれ草原みたいな 感じ
なんでそうなってるかも
その話で出てきます
快適なスメールってこと
そうだね
はいよ
うわぁ
はい
っていうね世界観がね
個人的に好きですね
すごい7コアルーツ
今まだ4つ目なんだ
まだ4つ目
あとでももう4つか
そうだね
あと3つ
はい
あと3年はやると思う
いいね
はい
でシステムはアクションも楽しい し
やり込み要素としては
生物っていう防具が5つあって
それの組み合わせですごく強くなる
キャラクターのレベルよりは
生物っていう防具と武器とスキル のレベルの方が重要になってくる
特に80超えたあたりはあんまり 変わんないんじゃないのかな
ただ防具もなんかそのステータス の割り振りがランダムで出てくる
から
それを1個ゲットして終わりとか じゃなくて
何回も何回も欲しい生物がある ところのダンジョンを潜って
良いステータスが出るのを待つ みたいな
こういうのって初めてゲームで あるんだなって思ったのは
モンハンの
石そう
わかるわかる
炭鉱とか言われてたよねよくね
ゴイシレ
うんあれみたいな感じで
メインステータスとサブステータス みたいなのがあったりとか
あと組み合わせでこの組み合わせ が強いとかあったりする
キャラごとそれも微妙に違うから 強いキャラとか新しいキャラに対して
このやつが合ってるんだなっていう のが
攻略力とか見てわかった場合は そこに潜ってひたすら出るまで
回す
みたいなことをスタミナっていう ものをね
スタミナ的なものを使いながら やります
それが終わったらもうすることない みたいな
あとは課金してスタミナを稼ぐ かどうかっていうところですね
その生物システムっていうのが そしゃげっぽさがありつつもやり
込める要素なのかなと思う
グラフィックはねとても個人的に 肌身に合う色味とかキャラクター
デザインとか
街の作りとか世界観フィールド もいいね
個人的に限定する要素は何もない って感じだね
マルゲイさんが言ってたおすすめ ポイントとして
原神のキャラクターはティッピー してるんだよね
3rdパーソンだから常にキャラクター の背中が見えてる
そのお洋服がかわいいっておっしゃ ってましたね
これはまあそうなんですよ
特に女の子キャラの場合もう背中 に対して
背中が見える基本的に見えるゲーム になってるから
背中の造形が何か背中がぱっくり 開いてる服とかね
36:03
多いんだよ
最高です
リボンいっぱいついてるとか
ヒラヒラとか
でも本当に背中の描写すごいね
女の子キャラ特にね
なんで背中そんなに開けてるの 寒くないんですか
多いですね
じゃあいろいろ音楽
音楽サウンドについては
これもとてもbgm個人的に好きなんですよ ね
オーケストラサウンドだね
コンサートもやってるし
サウンドトランスもね
全部あるんで聴いてて
クラブミュージックも好きなんだよ
クラブミュージックも好きなんだけど
意外とオーケストラの曲好きなんだ なって思った
再認識した
再認識した
で多分ファンタシースターオンライン とかもそうなんだけど
ファンタシースターオンライン の音楽も好きなんだよね
多分こういうゲーム
pso2とか原神2つハマってると
戦闘中のbgmがマジで心地いい
戦闘中が常に流れてるbgmがすごく 心地いい
環境bgm
環境bgm
特にフィールド音とか街の中の 音楽とかがすごい
なんだろう
ちょうどいいbgmとして
多分作ってる側も派手に作り込めない ようにしてるんじゃない
そうそう
戦闘になった時の曲はスーッと 変わるようになってて
そこらへんがとても好み
音楽は好みだから
サウンドトラックとか一時期ずっと 仕事中とか
赤ちゃんのクラシックいいんじゃないか みたいな感じで
流したりすることもあるんだけど
まぁ今回そのミュージックトーク で1曲出してみましょうって
いう風になった時に
はい
紹介したい曲は
私の紹介したい曲はですね
今ちょっとさっき言ったライデン 将軍
はい
ライデン将軍のプロモーションビデオ で流れてた曲
はい
えーとね曲名は
ライデン将軍って
ちょっと
三島みゆきさんのね
三島みゆきで
キャラクターの
おっぱいから刀出すやつ
おっぱいから刀出すやつ
そう
ライデン将軍のね曲が好きで
これ好きすぎて
マジでクラブで流したいと思って
これはスポティファイでもあるん だけど
iTunesでも曲出てるから