00:06
みなさんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第30回です。
はいよ。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
別にうまくもなければ詳しいわけでもないけど、ついに30回じゃございませんこと?
微妙に言えなかったけどね。ついにって感じですかね。
そうだね。
もうなんかいつの間にやら30回っていう感じも結構あるんですけど、自分的に。
この番組は冬に始めたんだっけ?
冬ぐらい?何月でしたっけね?2、3月ぐらいだったっけ?
あんま覚えてないんだよね。
超ふわっとした。
いやでもちょこちょこメッセージもいただいてますしね。
いやーありがたい限りでございますよ。
そうだね。メッセージとか、実は5、6通ぐらい溜まってるんですよね。
そうですね。
6月ぐらいから溜まり続けているというか、まあまあ割とね、まばらにポロポロっと時折もらったりするところでね。
前もやりましたけど、そこそこ溜まってからやろうって思ってたら、あれよあれよと、もうだいぶ昔のお便りまで。
っていう状態です。
近々やります。
そうですね。またお便り会みたいなのやれればなと思ったりしてますよ。
まあまあそれはそれで。
今日は30回で。
最近ははるさんなんかゲームしてました?
俺は特にそんなやってないんだけど、話的にはさ、あれだよね。アーク出たらしいじゃないですか。スマホの。
アークザラッドRだね。
新作。
やったんすか?
やった。
ついに。利用規約とかの画面をスルーし。
なんだろうな、これすごい素直に言うとね、やったけどね、やっぱりこう、ガツガツやれない。
なんかね、アークのやつをね、やってね、ちょっと思ったのはね、やっぱり携帯でやるとね、ゲームをする気にならないんだね。
まあ、そうね、感覚としてRPGをガッツリやってる気分になるかっていうと、やっぱそこは人を選びそうだよね。
なんかね、最終的に気分の問題なんじゃないかなっていう気がしてきたよ。
なに、その媒体の?
うん、その端末として、デバイスとしての。
内容としてはアークザラッドっていうかRPGしてる感じなの?
まあそうなんじゃないかな。
なんかね、なんとも言えないんだよね。
ネタバレって言うほどネタバレないからいいと思うんだけどね。
なんて名前だっけ、ハルトだったかな?
ハルトっていう新しい主人公の子がいて、もう一個の名前忘れちゃったけど女の子がいて、
03:06
なんか女の子が襲われてるところを、助けなきゃみたいなところからスタートして、
その男の子はなんかあれ軍属なのかな?自警団っつってたかな?
なんかまあ、治安を守るような機関に属してるんだよね。
その機関っていうのが、アーク2の頃まで頑張っていた歴代の英雄と呼ばれる人たちとつながりがあるもんですから、
アーク2で出ていたあの人が、今ではこんなポジションになってるんですね、みたいな感じでちまちま出てくるんですけど。
ちゃんとニヤリとできるようなキャラクターが出てきたりするわけだ。
なんかね、言うほどニヤリとしないんだよね。なんなんだろうなって。
なんかこう、入ってこないんだよね。
これじゃない感がちょっとあるみたいな?
ストーリー上絡んでくる奴らは、まだまだ可能性はあると思ってるんだけど、
とりあえずガチャキャラで過去の仲間が手に入るのよ。
というかなんかRPGなのにガチャっていう概念がなんかもうちょっとあんまり飲み込めないんだけど。
なんかあの、凄腕のハンターをお前に紹介したるぜ、みたいな。
おっちゃんが言ってくれてね。
イーガが出ました、みたいな。
おーすげーかっ、あの時のあいつじゃーんって。
でもそれなんか年取ってたりとかしないわけ。だって時間軸的に後なんでしょ?
多分そこ細かいとこ気にしたら負けなんだと思うんだけどね。
なんかね、レベルなのかな?ランクなのかな?
なんかね、強化するとね、時系列が未来になるっていうの?
なんかよくわかんない表現だけど。
過去バージョンのキャラへの状態も出るんだけど、
それをなんかいろいろ強化していくと、だんだんこう、
今バージョンの、新しいバージョンのキャラになっていくわけみたいな。
成長していくというか。
そうそう、でね、なんかね、まだ全然ね、メインストーリー的なお話の部分をね、
正直なんか気乗りしないからあんまやってないんだけどね。
女の子出てくるって言った女の子はね、
なんかね、時間を操る的な雰囲気があるんだよね。
だからまあその、過去の英雄が出てくるっていうのは綺麗に繋がるのかもしれない。
かもしれないけど、なんかこう、仲間集めた感がガチャだと出てこないんだよね。
まあそうだろうね、ストーリーっていうか突然ポンって出てくるわけでしょ、運で。
うん。
なんかね、ん?ん?なんか、
なんかRPGのこのシナリオを追っていく感じとはちょっと掲げ離れすぎちゃう感じする。
そう、私の中でこう煮え滝るものがね、まだね、こう、つかない。
まあ、感情移入しづらそうだよね。なんかその、ん?だってRPGにガチャってやっぱり変でしょ。
うーん。
売りとしてはさ、やっぱりさ、アークザラッドシリーズの正統後継ゲームだっていうけど、
06:03
なんかやっぱりその辺考えるとちょっと飲み込みづらそうな気がする。
うーん。
まあ、そのゲームシステムとかはね、アーク2の当時のシステムとかをまあ、うまい具合吸収してるので、
戦闘とか?
そう。アークザラッド感はバッチリあるんですよ。
うんうん。
そう、ゲームとしての敵はね、
おお、アークザラッドよ。
お帰りいい?みたいな。
それはいいね。
感じなんだけど。
なんだろうな、僕年取ったからなのかな。なんかがこうね、今ちょっとね、あの、
ゲームと僕の間にこう、溝があるんだよね。その溝がわからない。
アーク2やりたいって思ったもん。
いや、なるんだろうよ。絶対なんか、ノスタルジーじゃないけどさ、になるよね。
それやったらと思うもんな。
いやー、これをね、ぜひね、僕は飲み込みたい。これを飲み込んであげたいよ。
たぶんね、ゲームの仕組みとしてね、これといって落ち度はないんだよ。
はいはいはい。
何にも悪いとこないと思うの。ただ僕がついていけてないんだよね。
まあまあまあ、そりゃね。そもそもスマホゲーそんなにやってない人間からするとなおさらだよね。
でもそこらへんがターゲットなわけじゃん、たぶんアークの新作ってことはさ。
今までアークのシリーズやってきたような人がターゲットのメインになってくるんじゃないの?って思うけど。
そこが飲み込みづらいとなかなかどうなんだろうかってちょっと思うけどね。
どうなんだろうね。たぶん、僕レアケースなんじゃない?って思うんだけどね。
そうなのかな?割とみんな飲み込めてるのかな?
みんな普通に楽しいじゃんって言ってるんだと思うんだけど。
あれ的な感じなのかな?ファイヤーエンブレムみたいな。あれもスマホで出てるじゃないですか。
あれちょっとやってないな。
分かんないけど。でもあれはどうなんだろうね。RPG的な話なのかね。全然やったことないんだけど。
分からないけども。みんなスマホのRPGってガンガンやるのかな?やっぱり。
どうなんだろうね。俺はでもガッツリしたRPGをスマホのオリジナル作品としてやったことはない気がする。
移植とかだったらやってもいいかなと思うけど。それこそFF、スズワミの頃のFFの移植とかロマサガの移植とかだったら全然やってもいいかなって思うんだけど。
ガチャとか言われると。
ガチャって。別にガチャのシステム自体はいいんだけど、RPGとしては相性悪くない?って思うのよ。
流れがなくて唐突にキャラクターとか武器とか防具とかポンって入ってくるわけじゃない?
まあね。
なんかね、RPGって積み上げが大事な感じがあるじゃないですか。順番というか。
それがどうしてもスマホゲーっぽい仕組みに合わせるとそうなっちゃうかなって思っちゃったりするんですけどね。
どうなんだろうね。
でもとりあえず懐かしさはすごいあるよ。
09:03
あと知らないキャラもいるんだって思ったけど、ガチャから知ってる過去のキャラクターたちが出てくるとやっぱ一通り嬉しいんだよね。
こいつこいつみたいな。
ジョンガラじゃないかみたいな。
おお!みたいな感じはあるんだけど。
いやまああるだろうな。そういう微妙な脇役とか出てきてもちょっと嬉しいよ。
こいついたなみたいなね。
そう、でもね、完全な新キャラが出るとね、ファッ!ってなるね。
そうだよね。かといって新作として出してるのに新キャラいないっていうのもおかしい感じだしね。
難しい。
難しいね。まあでも新作として愛してやりたい気持ちもあるんだがみたいなこのアンビバレントな感情が。
そうだね。僕はついてこれないかもしれないけれども、みんなが売上をあげていただきたい。
他にプレイした方いらっしゃればね、なんかちょっと話聞いてみたいですけどね。どう?みたいな。
そうだなー。アークザラッド1,2やって、アークRをやってる人。
事前キャンペーンかなんかでとりあえずみんなにトッシュが配布されたんだけど、いいよね。トッシュが出るっていいよね。
事前登録キャンペーンみたいなやつだよね。
そう、でもなんかトッシュが出ちゃうっていうのはね、ポケモンでいきなりピカチュウ配布しますに近いと思っていてね。
あーそういう感じか。
やりすぎじゃないの?っていう気持ちもちょっとあるんだよね。
まあ難しいところだよな。でも引きがないキャラクター出してもあんまり意味ないしみたいな。
そうなんだよな。
これ悩ましいな。
うん。まあアークザラッドRはね、相当なノロノロ進行になると思うけどね。3日に1回くらいしか起動できない気がするんだけども。
まあ、まだまだやっていこうかと思っていますよ。
まあスマホだから逆に本当にちょこちょこでやる感じでいいような気もしますけどね。
まあね。
どうなんでしょうね。
まああんまりやらないとやらないで取り残された感みたいなの出てきそうだけど。
そうなんですね。
ゲーム内イベントとかガンガン進行してたりとかね。
全然レベル低くてこのイベント受けらんないよみたいな。
まあね、そうなるよね。
システム分かんないって言ってますけどね。
まあそんなもんですよ。
俺そうだ。やったゲームでね。
まあこれもスマホゲーなんだけど、この前シミュレーションのゲームの話をしたときにシムシティの話をしたじゃないですか。
スーパーミュのシムシティがイーラなんじゃあって。
でそれに対してツイッターの方でコロさんがポケットシティっていうゲームが最近出たみたいですよみたいな。
私のシムシティライクなゲームっぽいですよみたいな紹介してて。
12:01
そのとき発売記念かセールかなんか安かったんですよね。
そうそうでちょっとそれやってみたんですよ。
ポケさんあのツイート見てましたよね。
見てたよ。
とりあえずフリー版もあったしフリー版と有料版みたいなのがあったんで。
まあもうめんどくせえからいいかい有料版でと思って一応フリー版も一緒に入れたんだけど。
でねなんかやってみたんだけどかなりねライトな感じのシムシティ的な感じだったね。
あの多分スーパーミュのよりもシステムがシンプルかもしれない。
ガンガン街作れる感じ。
そうそうとりあえず道引いてであの初代シムシティと同じ感じで道の周りに隣接している家には電気が通りますみたいな。
発電所置いて給水場みたいな。
でその道の周りにガガガガガガって。
であのその建物作るのがさもうエリア指定できるのよ。
こっからここまでのこの四角のエリア全部もう住宅地でスーパーってやるともう全部勝手にいい感じに住宅が建ってくる。
あー指でマス目なぞってね。
であのほらスーパーミュのシムシティとかだとさそれこそ前小平さんが言ってたさ全部同じ形の家がダーって並ぶみたいなことになりがちじゃない。
あーそうだね。
そうそうじゃなくてなんかいい感じにここは2マスの家ここは4マスの家1マスの家2マスの家みたいな勝手にランダムに建ってくれるのよそのエリア内を。
ほうほうほう。
だからそのビジュアル的になんかねディストピアみたいな。
逆に変にリロード整然とした感じにはならなくてそこは良かった感じでしょ。
なるほどね。
でもねなんかあんまねその住宅レベルみたいのがこうあるわけでもないのよ。
一応2段階目にレベルアップすることができるんだけどその上がないので。
だからあのねそんなに奥行きがあるゲーム性ではない感じかなっていう感じでは。
ただライトにサクサクっとシムシティ的なものをやるっていう意味では全然面白かったですね。
新聞は?
新聞ない。
あー。
そうそこ残念。だからあの月とかいう概念もあんまないのよ。
あー。
そうそうだからその辺はねもうなんかやっぱりシムシティと比べちゃうけど微妙だったし。
あと日本語化されてないまだ。
まあそれはしょうがないよね。
なので全部英語。
まあ全部英語つってもそんなに難しい英語が出てくるわけでもないし一応なんかお金がもらえるミッションとかみたいなのがちょこちょこ出てくるのよ。
10人からこれをやってくれたら経験値上げますみたいな。
ほうほうほう。
経験値が増えるとレベルが上がって作れる建物の種類が増えるみたいなね。
おー。
うんうんうんうん感じで。
まあ一応なんかあの税金の高さとかさそういうのも変えられたりはするけども。
ほうほうほう。
15:00
でもそんなに難しいわけではないので一応難易度とかもある。
暴動は起きる?
暴動は起きないんじゃないかな。
あ、でも災害は起きる。
あ、災害ね。
災害は地味にえげつない感じで起きるんだけど。
ほうほうほう。
竜巻とか起きてガガガガガみたいな。
亡くなったりとか急に火山が下からドーンって出てきたりとか。
へー。
えげつないのが起きるんだけど。
どこだっけなどっかの画面上のどこだかをそのレポートかな。
なんかねその災害のレポートみたいな。
こういう災害でしたよみたいなのが見れる画面があるんだけど。
そこからなんか復旧みたいなボタンがあるんだよね。
ほう。
でそれを押すとそこにもともとあったやつを全部お金をかけて自動的に復旧してくれる。
へー。
だからねすごいライトな感じ。
だからぶっ壊れたところいちいち自分でちまちま直さなくてもいいみたいな。
なるほどー。
まぁスマホ向けに手軽にしたっていう意味ではそういうことだよねっていう気はするけどな。
そうですね。
ただまぁあのほらこの前したスマホ版のシムシティみたいなさ。
ちゃんと自分で家建てていく感じではないテイストになってしまったシムゲームとは違って
一応ちゃんと自分でこうちまちま道路引いて家ここに建てたいみたいな。
うーん。
そうそうそう。
作ることができる感じのシムゲームで。
割とサクッとやるにはいい感じのゲームでしたね。
なるほどね。
ほどほどにシムシティ感を感じられると。
そうそうそうそう。
そんなにガッツリじゃないのが俺にとっては逆に良かった。
そっかー。
そんな感じでしたね。
それやりましたね。
なるほどねー。
うんうん。
まぁシムシティもなー確かになースマホぐらい。
シムシティはほんとスマホぐらいがちょうどいいのかもなー。
そうですねー。
まぁスペックがね、あまり必要になってきちゃうとそれはそれで難しいのかもしれないですけど。
スマホだとね。
でもシムシティって結構、あのーなんだっけ。
そのー今回のポケットシティじゃないけども、
前にちょっと遊んだ公式のシムシティのスマホ版。
あれ相当量の電池えぐりだった気がするんだけどなー。
ポケットシティも結構えぐってましたよ。
描写が激しいというか、計算が激しいのかなあれは。
あーそうね、多分そっちもあるし、
あのービジュアル的にもね、ポケットシティだと拡大縮小ができるようになってるから、
結構ね画面上の表示っていうか、結構細かく描写してそれを拡大縮小できるみたいなことになってるから、
意外とこう画面描写にエネルギー使ってるのかなって感じしましたね。
まあそうだよね。
まあでも手軽にできるのは良いことだ。
そうですね。
そういう選択肢があるのはいいわな。
値段もお安めなんでね、ソフト自体。
18:01
今はあれないですけど。
いいんじゃないですか?
いいんじゃないですか?
良かったですよ。
まあ今日も本編行きますよ。
おっそおっそ。
今日はね、まあ大体お察しの通りだと思いますけども、
今日も俺的ベストゲームをやっていこうかと思っています。
30回なんでね。
今回は、今回はっていうか前回前々回とでスーファミプレステときましたけども、
今回はプレステ2。
はい。
プレステ2を対象にやりますよ。
おっそおっそ。
まあそんなんで早速本編に行こうかと思います。
本編でございます。
イェーイ。
今回はプレステ2の俺的ベストゲームです。
はいはいはいはい。
今回は、今回どっちからやりましょうかね。
どっちからやります?
まあ特に希望ないけど。
じゃあ俺先行きますか。
ああそうですか。
特に意味もないけど。
それね、プレステ2の頃ってちょうどね、
家出る頃だったんですね。
実家を。
なので、途中までは家のゲーム機っていうか家族共用のソフトとして持ってたのが、
自分だけのソフトとして持つようになった。
ちょうど間の時期なんですよ。
ほー。
そうそうそうそう。
だからここからあとはもう完全に自分で買ったゲームっていうのが多くなるっていう時期だったんですよね。
うんうん。
だからPS2のソフトからはね、今手元にあるんですよ。
PS1のソフトも自分で買ったものに関してはあるんですけど。
プレステ2はいいよね。
今回考えててね、ひょっとしたら一番ゲームを楽しんでた時期なんじゃないかって思うくらい、
夢のラインナップたちって思います。
正直プレステ1からプレステ2の性能アップは結構著しいものがありましたからね。
すごかった。すごかったよ。
プレステ2って頑張れば相当今でも見劣りしないゲームが全然出るぐらいのハードでしたからね。
それこそだって今でもアノビスとかもPS3でリメイクされたり、それこそ狼とかもそうでしょ。
プレステ2もゲームの完成形だからね、あれも。
もう終わったみたいになってるけどね。
だってでもほんとそういうゲーム多かったよね。
プレステ2の延長戦場を今やってるだけな気がするんだけど。
ゲーム機としてはあるしそこでちょっとできちゃった感じあるしよね。
あとはグラフィックが伸びる、解像度が上がっていくみたいな感じはありましたけど。
21:07
そんな中で自分のベストゲーム、あくまで自分のやったって感じですね。
プレイした中でのベストゲームということで、その辺は承知しながら聞いていただきたいなという感じですけども。
じゃあいきますよ。例によってとりあえず一通り挙げていきます。
ちょこちょこちょっと触れながら一通り挙げていこうかなと、ちょこっとだけね。
なるほど。
いくと思いますが。
1個目、塊だまし。
出た。
みんな大好きでもいいんだけど。
僕がみんな大好き出すから。
かぶってる。
別にどっちでもいいんですけど、シリーズという意味でも塊だまし。
あれはもうちょこちょこ話してますけど。
良ゲーですよ。素晴らしい素晴らしい出来です。
秀逸な一本でした。
続いて、グランツーリスモ4。
出たまたレースゲー。
またって今日1個目やん。
グランツーリスモ4はそれこそ画面の解像度的なところ以外はもうあれ結構完成形に近かったなグランツーリスモ4って思ってます。
続いて、イコウ。
イコウ。
来ましたね。
イコウはね、実は持ってないんだよPS2は。
借りてやった。
そうそうそうそう。
ちょうど知り合いが持っている人が見てあんまりやってなさげだったんであ、じゃあ貸してよって言って借りてやった記憶がありますけど。
まあ良かった。
そうだねイコウは最高だね。
で正直ワンダーもいいんだけど、PS2のワンダーってちょっとなんかハードのスペック的に頑張りすぎてる感じがあるんで、
あえてPS2では外しとこうかなと思って。
へー。
いやあのなんかね、結構ガクガクになるフレームレート的にガクガクになるシーンが多かったような気がして。
あれはもしかしたらちょっとPS2にしては早かったのかもなっていうそういう部分では思わなくないのでちょっと外してみました。
次、レズ。
レズ。
これは自分が好きだわーってよく言ってるゲームですが。
まあ名前はよく聞くよね。
そうですね。でもこれね、もともと出たのはゲームキューブなんですよ。
あ、ゲームキューブじゃねえや。ドリームキャスト。
あ、ドリームキャスト。
ドリームキャスト。俺なんで今ゲームキューブって言ったんだ。
怖い怖い。
そう、ドリームキャスト。まあセガのゲームなんでね。
で、セガがドリームキャストもう撤退しますって言って、
ハードカラー撤退しますって言って、初めてPS2で出したゲームがレズだったんですよ確か。
へー。
そうそうそう。で、もともと知らなかったんですけど、
24:01
後々になって、中古化なんかも出回ってるような時期に知り合いが買ってて、
で、それの画面を見た時にすごい衝撃を受けたっていうね。
ほー。
ゲームですよ。
えー続いて、アヌビス。ゾーンオブジエンダーズ。アヌビスですね。
小島ちゃん。
小島ちゃん。
ヒデオちゃん。
小島のヒデオちゃんゲームですよ。
なるほど。
いや、あれも日の打ちどころがほぼないゲームだよね。
うーん。
だって当時で相当綺麗なグラフィックで、60フレームでヌルヌル動いてたし。
画面の。
そうなんだ。
そうそう。画面の表示量っていうか、雑魚キャラがわらわらわいたりするんだけど、結構な量出てたりとか。
うーん。
で、ビジュアルもすごい綺麗だったんでね。
へー。
これも実は買ってなかったりする。実は借りてやったっていう。
お、お、お。
ごめんよ。
結構ね、でも当時はね、仕借りみたいなのが結構ね、頻繁にね、自分の中であった時期だったんでね。借りてやったみたいなのも結構いいっすね。
うーん。
あれは、あれは孫ことなき妖芸だったなって気がしますね。
アヌビスやってないんだよなー。
アヌビスいいですよ。
そっかー。
まあ今やってどうなのかっていうのはちょっとよくわかんないですけどね。
シナリオ的にも結構熱い展開だったりとか。
一応ね、その前にゾウオオイっていうのが出てたんですよ。要はそれの前日誕的なやつが。
ゼットオイイだよね。
そうそうそう。で、それはちょっとまあ話的にも尻切れ感で終わるんですよ。前日誕的な感じで。
アークザラッド1ってことかな?
うーん、そうかもしんない。
ああ、そういうことか。
で、そのロボットに乗る主人公も真のパイロットじゃないですよ。
え?
そう、ゾウイイの時は。
え?
まあ、なんだろうね。
グラウンドゼロみたいな話?
まあある種そうかな。
メタルゲアソリッド5グラウンドゼロのことかい?
あの、ほら、初代ガンダムでさ、ガンダムにアムロ乗るじゃん。
でもアムロは正規パイロットじゃないじゃない。
うん。
みたいな話。
え?余計わかんなくなったじゃん。
まあまあ、前日誕であんまり評判良くなかったんで。
評判良くなかったの?
うーん、そんなにはね。
え、でもそれがあってのアヌビスなんでしょ?
そうそうそう。でもそっちやってなくてもあんま関係ないですね。
うーん。
俺やってなかったけど、話、ああああ、なるほどねみたいな。
なるほど。
ちょっと話しすぎましたか。
次、デビルメイクライ3。
また来ましたよ。好きなシリーズ。
そうそう。デビルメイクライは1,2,3ってPS2で出てますからね。
うん。
うん、まあ別に1か3どっちでも良かったっちゃ良かったんですけど、
3は結構ね、デビルメイクライのハッチャケタ感をね、余計こじらせた感じでとても面白かったんですよ。
27:04
ハッチャケタ感をこじらせた。
ダンテが一番弾けてるのは多分3だと思う。
へー、なんだろうかなそれも。不思議な表現だが、まあそういうことなんだろうな。
あのね、一番ね、若い頃のダンテを描いた話なんだよね。
時系列的に昔ってこと?
そうそうそうそう。なんでね、一番ね、あの、若い。
うーん。
あんまりなんか渋さとかいうよりもクレイジーな感じの方が前面に出てるダンテですね。
それはそれで痛快だったというね。
はあはあはあはあ。
そうそうそう。なんか無茶苦茶なアクションも結構多めだった気がします。
で、システム的にも単純に武器を使うよりもなんか細々したアクションが、アクションというかスタイルみたいなのが決められたのかな。
剣を主に使う、主に使うというか、剣が強くなるスタイルみたいなやつとか、銃が強くなるスタイルみたいな、そういうのを選べた。
まあ複雑なイメージやからな。
うーん、まあそうかもしれないですね。
でも個人的にはベオネッタとかより簡単な気はしてます。
うーん。
次、バンアウト3 デイクダウン。これ知らないかもしれない。
知ってます?
これレースゲー?
そうそうそうそう。
へえ。
これは面白かったですね。
当時。
全然想像つかないけどね。
ニトロというかブースト的なさ、のがレースゲーに入り込んできて、これもある種ここで完成形だったような感じですね。
うん。
リアル思考じゃないレースゲー。
うーん。
そうそうそう。とても良かったです。
次、シンプル2000シリーズ 地球ボーイグッズ。
おお。
ここは入れとくかなっていう。
へえ。
面白かったですよ。
なるほどね。
なんだろうな。
ざっくり言えばコストパフォーマンスは最高すぎると思う。
まあ2000だもんね。
そうそうそう。
めっちゃでっかいUFOが出てきたりとかね。
結構内容もむちゃくちゃだったし、空飛べる隊員みたいなのも使えるようになったりとかね。
2になってかなり良くなった。
ああ。あれ飛ぶのって2からか。
そうそうそうそう。で、3になって1回飛ぶのなくなったんです。
ああ、そうだっけ。
そうそう。
そういう意味でも2は結構やっぱり名作って言われてますけどね。
まあ今はやるとどうっていうのはまた別な話として。
うーん。
まあPS2ではかなり頑張ってたので。
まあ相変わらずフレームレートガクガクになりますけどね。
それは今でもそうですけど。
まあね。描画量が多いからね。
そうそうそう。物量作戦極まりない。
1個ね、でっかい恐竜みたいなのが出てくるんですよ。特大のやつが出てくるの。
そいつが歩くと足元にめっちゃ煙が立つのよ。
うーん。
ドーンってボコーンって。
もうその煙がいっぱいありすぎて、その煙でフレームレートガクガクになるっていう。
30:05
覚えてますけどね。
えー。
まあそのくらいあるし息切っちゃってるゲームではありましたけどね。
なるほど。
次、サイレントヒール。
まああえてシリーズと言いますが、2,3,4ですね。
まあでもあえて選ぶなら、あえて選ぶならっていうか、この場で出すなら4かなって思って。
ほうほうほう。
まあ本当は2が好きなんですけど。
え?
2この前話したんで。
ああ、そういうことですか?
いやまあ2も好きだが、4もね意外と良くてね。
あの1と3は続きの話なんですよ。
うん。
で、4は一応全然違う話になってて。
で、舞台もサイレントヒールじゃないですよ。
ほうほうほう。
うんうん。
だけどまあ話的にはサイレントヒールに繋がってくるような話なんですけど。
うーん。
まあでもいつの間にか、自分の部屋に内側から鍵がかけられてるっていう。
あ、内側じゃない、外側だったかな?
自分が閉じ込められるってこと?
そう、自分の部屋から出られないことになって。
で、どうしようってなってたら、やだ、自分の風呂場にバスルームにでっかい穴がボーンって開いてて、
そこから行くとよくわからないとこにたどり着くっていう話。
へえ。怖い。
で、行ったり、そのよくわからないとこに行ったり来たりしてると、
だんだん自分の部屋が何かに侵食されてく、やわい状態になってくっていう。
怖い。
サブタイトルがザルームっていうね。
ああ、怖い。
よかったです。
途中からなんか仲間みたいなやつが連れてくるんですけど、
そいつもだんだん途中から様子がおかしくなってったり。
おお。
なかなか面白い表現が多かったですね。
ほうほうほう。
なるほど。
あと2本?3本かな?
うん。
エースコンバット5からのエースコンバットゼロ。
それで2本ってこと?
いや、まあまあ一応、まあどちらかといえばエースコンバットゼロを推したいですね。
うん。はい。
一応ね、ゼロは単品の作品で発売されてはいるんですけど、
話としては5からのゼロですかね。
時系列的に5の前日誕みたいなところが強い。
5の前日誕がゼロなんだ。
そう。なんでそこゼロにしちゃったんだろうなって実感が持てると思う。
いいんじゃない?5-2とかさ。
ナンバリングみたいにしちゃって大丈夫だったのか、あれみたいなさ。
もう他のシリーズでゼロって使えないよ、大丈夫?ってちょっと思っちゃうね。
まあ、発売時期知らないけどね。
シリーズでゼロってナンバリング作るの流行った時期あるからね。
あるあるある。たぶんまあまあそういう流れなんだろうなって気はしますけどね。
うん。
あれはね、5は正直俺はね、そんなにストーリーがめちゃくちゃいいなっていう感じにはならなかったんですよね。
まあこうなるだろうねっていう感じの、いい感じの仲間が死んだりとかあるよねみたいな感じだったんですけど。
33:07
ゼロの方はね、結構なんか渋い敵キャラとかね、そういうのが結構出てきていい話だったりとか。
なんかお話的にも結構、展開が熱くて良かったです。
おお。
あと2本。エヴァセブンティーン、ザ・アウトボーインフィニティー。
知らない。全く知らない。
これはね、アドベンチャーゲーム?今でいうとシュタインズゲートみたいな。
サウンドノベルチックってこと?
そうですね。読み物ゲーみたいな感じです。
ほうほうほう。
これはね、お話が良かったです。
うーん。
これはあんまね、ネタバレっていうか話すのもあれなんですけど。
ただね、お話が長い。長いっていうか、その良いところまでたどり着くまでが長いのよ。
盛り上がりまでってこと?
あのね、2週3週しなきゃいけないみたいなね。
ありがちだよね。
1週が普通の1本ぐらいのボリュームが割とあるから。
だから何回も繰り返さないと真のエンディングにたどり着かなくて、
真のエンディングをひっくるめた時に激しく面白くなっていくわけ。話が。
それは別につまらんわけではないんだが、みたいなね。
あれはね、でもね、面白かったんですよ。
あの、シュタインズゲートとか好きな人は割といけるかもしれないですね。
まあそんな感じだよね。
そうそうそうそう。
お話に的にもちょっと似たような部分はあるかもしれないなという話。
うーん。
感じですね。
それは面白かったです。
どっちで言うか、多分あの手のゲームをやったのが初めて。
当時俺はギャルゲーって認識してたので、
ちょっと気が引けてたんだけど、あまりにも友人がプッシュしてくるんで。
ギャルゲーなの?
ギャルゲーっぽいんですよね、ビジュアルがね。ギャルゲーではないです。
ギャルゲーではない?
別に誰とくっつくみたいな、まあ多少そういう話の流れにはなるけど、そこがメインの話ではない。
誰を落とすとかそういうゲームではない。
ただビジュアルがああいう可愛い子が画面に出てきてみたいなさ、ギャルゲーチックな感じなんで、
当時実家でやってる分にはちょっとね、周りの目を気にしながらプレイしてました。
でも良かったですね、あれはね、結構印象残ってますね。
最後、新コントラ。これもコナミですね。
聞いたことしかないやつだ。
コントラっていうあれは何ですかね、横スクロールのアクションシューティングみたいな。
横スクロールとも限らないんだけど、アクションシューティングですね。
36:00
あれはね、友人とずっとやってたっていう。
協力で。
そうそう、2人プレイができたんですよね。
で、難易度がすげえむずいんですよ。初見殺しだらけなんですよ。
自分の使ってるキャラクターが弱いんですよ。
敵の攻撃一発当たったら一気に死ぬの。
で、なおかつ初見殺しみたいな敵の攻撃は結構多いんで。
ガンガン死にまくってね。裏技で自分の時期を99期みたいにできるんですよね。
で、それを使って何とか最後まで何回もやって、何とか最後までたどり着けるぐらいのゲームなんです。
難しい。
すんごいむずいんだけど、当時その友人と俺は難しいゲームを無理やりクリアするのに早まってた時期があって。
地球防衛軍2とかも、2じゃない、1かな。
一番難しい難易度でラストステージを何とかクリアするっていうプレイをしてたことがあります。
でもコントローラーはシンプルに横スクロール的にも。
なんかほら、アクションゲームとかとはさ、道中が無駄に長かったりするじゃないですか、シューティングとかさ。
じゃなくて、結構ね、ボス戦じゃないけども、道中がちょっとあって、中ボス、大ボスみたいな。
ボス戦というか、そういう見せ場がある展開が結構多い作りになってるんでね。
結構だれずに楽しくできるゲームですね。
なるほどね。面白そうだね。
そんな感じ。
とりあえず一通り挙げましたけども。
結構ありますね。
で、今回も3つほど選びますか。
そうだね、どれを話したいのかな。
とりあえずはね、グランツー4。
個人的にベストゲームといったらちょっと挙げたい感じありますね、PS2でね。
ちなみにグランツーリスモ4っていうのは、発売時期はPS2の最初の方?
いや、中盤から後半ぐらいじゃないですかね。
ちょっと後ろの方だと思いますよ。
PS3でグランツー3が出てて、グランツーリスモ4コンセプトとかね、そういうのがいろいろあったんですよ。前段が。
4がなかなか出なくって。
そうそうそうそう。
っていう時期があっての満を持しての4が出たっていう感じだったんでね、結構後の方だった気がします。
グランツーはね、本当に、とりあえず画面すげえ綺麗だったし、レースゲームとしては。
まあね、車のディティール細かいわってなってたし、なおかつ60フレームで普通にヌルヌル動いてた。
39:03
でね、本当に満を持して出てた感じで、収録シャッシュとかコース量も多かったし、BGMはまあまあ一応サブ的な要素だけど。
とにかく収録シャッシュがすごく多かった。3の時はやっぱりね、新しいハードになって一発目に出るやつで、やっぱりね、そのノウハウじゃないけどさ、その蓄積がなかったわけ。
で、そこからの4でシャッシュが相当あってですね。
で、かつ中古車とかっていうのがあったのね。
なんだ中古車って。
ゲームで中古車って何よって思うじゃん。
あのね、中古車でしか買えない車があったの。一応カーディーラーと中古車っていうのが別々にあって。
年代物ってこと?
まあそうかな、ちょっと古めのだったりとか。あのね、中古車だと値段が上下するのかな、確か。
ほー。
そうそうそう。で、好きな車は選べないの。
今週、今週っていうかそのゲーム内の時間でね、今出てる中古車はこれですっていうのがあって、その中からなら選べるみたいな。
へー。
走行距離とかも確かあんだよね。その辺ゲームにどう影響してたのかなってちょっと思う。
そうそうそう。そういうので結構ね、古めの一般車とかも売ってたりとかね。
へー。
そうそうそう。車種多かったですね、なんか。
なんかその中古車っていう概念まであるんだとしたら相当多そうだね。
うんうん。800とかって書いてあったかな、さっき。
すげー。
めちゃくちゃ多かったっすよ。
乗り切れんよー。
で、ほら、日本産のゲームだからさ、日本車が結構多いわけですよ。
うん。
それでもね、嬉しいところだったりしました。
海外のレース系とかだとさ、日本車あんまねーとかっていうのはあるじゃない。
あーそうだね。
最近でもフォルダとかやるとさ、日本車あんまねーみたいなさ、そういうの結構あったり。
日本車がね、だってムーヴとか普通の一般車みたいな車でさえありましたからね。
うーん。
これはすごいなと思いましたしね。
あとフォトモードとかあったんですよ。
フォトモードは?
あのー、単純に車を綺麗に撮れるっていう。
最近のPS4とかのゲームでもあるシアターモードとかフォトモードと同じなのかな?
あーそうですね。そうそうそうそう。
コンパネ類が表示されないやつっていうか。
えっとねー、レース中にも確かリプレイの途中とかで止めて写真撮ることはできるんだけど、
それとは別に、もう完全にめっちゃ作り込んだ背景のところに自分の好きな車をポンって置いて、
それですごい綺麗な写真が撮れるっていうモードがあったんですよ。
写真撮るだけモードみたいな。
あーそうそうそう。
それ結構俺撮ってたね。
PS2の頃ってスクショっていう概念はほぼなかったでしょ?
42:06
スクショはなかったよ、機能としては。
PS2のハードとしてはなかったですね。
PS3もなかったよね。
一応物によってはできたかなって感じだったよね。
もうもはや自分の記憶がおぼろげなんだけど、
フォトモードで撮ってどうするの?
パソコンの壁紙にしたりとかね。
あーやっぱり出し先はあるんだ。
あーそうそうそう。USBかなんかで出せたんじゃないかな。
PS3とUSB差あったかな?あ、PS2か。
PS2とUSB差あったかな?ちょっとその辺記憶ヤバイヤバイなんだけど。
うーん、なるほどね。
できてね。
どうか。
あれは良かったですね。
へー、そんな遊び方あんだ。
だってレースゲームなんだけど、容量ギリギリまで使ったらしいですからね当時の。
へー。
そうそうそうそう。
BGMもすげーいっぱいあったし。
あのね、なんかね、車愛にあふれてるのよ。
あのレースゲームってさ、走れればいいでしょう感あるじゃない?
一般的なレースゲームって。
まあ僕からするとね。
車のさ、紹介文みたいのがいちいち全部の車についてるのね。
この車は何年生で、こういう時に活躍した車で、こういうエンジンが乗っててうんぬんかんぬんみたいなのがすげー細かく書いてあったりするの。
それぞれの車全部に。
でそれが、あのね、フリー走行みたいのさせる時に、何だろう、解説文みたいなのを読み上げてくれるの。全部。
読み上げんの?
多分ほぼ全部だったと思うけどね。
いい声で。
この車は何とか何とかは何年生で、何とかという時に活躍した車でうんぬんかんぬんみたいなさ。
そういうのをこう、自分はフリー走行でダラダラ走ってたりしながらずっと読み上げてくれるの。
でそのボイスが要は全部の車種に入ってるわけよ。
すごーい。
多分どんぐらいだろうな、1分2分ぐらいあんのかな。
全部ってその800ぐらいのやつに?
だからバージョン違いみたいな車とかみたいなやつは同じの流用してるかもしれないけど。
やべー。
そうそうそうとかね。
あとまあなんか車の歴史みたいのが見れたりとかね。
こういう車から始まってみたいな。
まあ多分それ用に作った車とかもあるのよ。
あの何、メルセデスベンツのもう一番初期の車。
なんかね、ハンドルがもうなんか上向きについててキュッキュッキュッキュッ回つみたいな。
これめちゃくちゃ説明しづらいんだけど。
だからもうほとんど1馬力とかそんぐらいしか出ない車とかあるのよ。
そうそうそう、そういうやつが。
あれはなんかのレースで勝つと貰えるみたいなやつだったよ、と思うけど。
まあ僕からするとね、レースゲーって何を楽しむのが目的でみんな買うのかよくわかんないんだよね。
45:07
俺はなんだろうね。
実際どうなの?走らせることなの?それとも眺めることなの?
難しいとこやね。
どっちもなんだ。
いやでもグランツーは自分の車を成長させていくみたいなのは結構大きい要素だとは思う。
成長?
要はパーツを強化したり、このパーツを新しくレース用のタイヤに履き替えてみるとかさ。
だから自分の愛車を作って、それでレースを勝ち抜いていって、さらにもっといい車を買って、
それを愛車にして、どんどん色々手をかけていって、お金かけてみたいな。
なるほどね。
だからグランツーはかなりドライビングシミュレーターみたいなのを乗ってたような気がするけど、
本当にそういう車ライフみたいなのをある種ゲームに持ち込んでるっていう感じのゲームだった気がしますね。
あとね、グランツー4はBスペックっていうのがあって、
要は監督モードみたいなのがあったのよ。
もう自分で走らなくても勝手に走ってくれますっていうモードがあったの。
簡単にこういう風に走ってくれっていう指示はできるよね。
それで勝手に走らせる、かつ自分は眺めてるっていう。
自分が好きな車がレースで走ってるのを眺めるみたいなモードがあったんだけど。
俺はそれも意外と嫌いじゃなかったんだよね。
それはあれだよね、きっとパワープロのペナントモードとかウイルのあれとかと同じような感覚なんだろうね、きっと。
レースゲーって正直結構難しいじゃない、慣れないと。
レースで勝つこと自体がさ。走り慣れてないみたいなところ。
比較的走りやすくは、実際の車よりは走りやすくなってると思うんだけど、いろんな補正とか聞いて。
ただそういうモードで、ちゃんと勝ってくるとお金稼いで戻ってくるんで、それでまた新しい車買ってとかね。
そうそうことができたんでね。
もちろん車が好きじゃないと面白くないゲームかもなとは普通に思うんですけど。
車好きだといろんな車が当時かなり綺麗なグラフィックで見れたんで、それだけでもかなり楽しかったですね。
まあね、グランツーリスモとかはね、やっぱりグラフィック売りだったイメージは勝手に持ってるからな。
グラフィックは当時すんげえと思ってたし、これ以上綺麗になることあんの?って当時思ってたね。
まあね、カクハードで毎回思うよね。
今見ると確かにね、まあまあもうちょっと反射がどうのとかさ、解像度が低いとかさ、もろもろあるかもしれないけど。
48:09
当時はもうずば抜けて綺麗だった印象はありますね。
そうだよね。
あと初回で無駄に分厚いブックレットがついてきたりとかね。
それは何、設定資料じゃもねえわ、設定って言わねえもんね。
設定資料じゃないんだよな。
あのね、まあ今回のゲームに収録されている全部車種の簡単な情報がザラーって載ってたりとか後半に。
前の方はね、まあ要はグランツー作るにあたってとか、なんかエンジンの仕組み云々みたいなやつとか。
あーそういう呼び物がついてるのね。
俺は結構正直グランツーで車が好きになった部分は結構ある気がするなあって思いますね。興味を持ったというかね。
はじめさんってちなみにレースゲーっていうのがグランツーとか初めてやったのっていつなの?
でもね、俺グランツーリスモは3からですよ。
じゃあプレステ2からなんだ。
そう、初代プレステ時代はやってないですね。
あーでもまだ免許持てる年齢ではないのか。
当時?
車好きから始まったわけじゃないんだよね。
そうそうそうそう。
どうなんだろうね。俺その辺の確かにどこからどうみたいのはあんまり考えたことないですね。
でもグランツー3も多分自分で買ったんじゃなくて兄弟が買ってきてみたいな感じだった気がするんで。
レースゲーム好きっていうかやっぱり車好きになったのは結構大きそうですね。
まあそうだね。ゲームから実在のものばっか見てるわけだからね。
そうだね。
これが本物かってなるわけだよねきっと。
レースゲーであそこまでやっぱり車愛にあふれてるゲームはないと思いますね。
車の挙動とか細かいところにこだわるみたいなのゲームはあったかもしれないですね。
車文化全体に愛があるシリーズってそうない気がしますね。
あれは良かったですね。
めっちゃめっちゃやった当時。
レースゲームって時間かかるじゃない?
特に後半になるとさ、周回数みたいなのが結構増えたりするんだよね。
1レースあたりの。
あ、そうなんだ。
だからね、1回あたりすげえ時間かかるんで。
下手すると、グランツーってスペシャルイベントみたいなやつで24時間耐久レースとかあんのよ。
マジで24時間走らされるわけ。
え、マジで?
マジで。
どういうこと?
いやだから途中、中断セーブとかまだ当時はあんのよ。
途中でストップで一時停止して、飯食って途中から始めるみたいなぐらいのテンションだよね。
本気で行ってる?
51:01
本気であったの、24時間耐久がね。
それがさ、ほらビースペックとかだったらまだいいじゃない?自動で走ってくれるみたいなモードで。
だったらまだ。
監督モードね。
監督モードって確かに早送りもできたんでね。
まあまだいいんだけど。
え、じゃあ何、ゲームとしては24時間ぶっ通してプレイヤーが運転し続けるってことはできるようになってるんだ。
うん、できるできる。
すげえ。
ずーっと。
すげえ、別の意味でセロ判定引っかかりそうだな。
すげえ、世の中広いなあ。
すげえなあ。
その意味で、グランツーは突き抜けてましたね。
へええええ。
そう、そう。いや、よかったですよ。
いや、俺24時間はやんなかったけどね、正直ね。
ああ〜。
まあ、かなりプレイ時間はやりましたね。
途中で一回間違えてセーブデータを上書きして全部消えるみたいな事故、ありましたけどね。
ああああああ!!
始まった!
あ、やった!
全部消えるみたいな事故はありました けどね
ああああああああああああああ スネークのデータ消えたみたいな
まあその積み上げは辛いだろう なあ
トーク時間も相当なんですけど ねグランツーで
そうですね あとはもうちょい軽くやりましょう
ね デビューメイクライ3をこれは良かった
ですよ さっきもちょろっと話しました
けどね 別に特別3がめちゃくちゃ良かった
っていう ふうに言われると1と比べて良かった
のかな 微妙な感想
ああでもね最後がすごい良かった かなあとは思いますね
1の最後ってなんかねあの頃から ちょっと後ぐらいまでのカプコン
ってよくありがちだったんですけど 急にね1の最後のラスボスって急
にシューティングみたいになっちゃ ったりとかね
シューティング?
あのイベント戦感がすごかったの 今までアクションゲームとして
スラッシュアクションとして遊んで きたのに急になんかねシューティング
みたいなゲームにラスボス戦だけ なるみたいなね
ほうほうほう あれなんで俺別のゲーム遊ばさ
れてんのみたいな時あったんですよ そうでデビューメイクライ3もちょっと
その系はあったんですけどでも ちゃんとそのイベント戦の後に
もう一戦ちゃんと対人のダンテ の兄弟が出てくるんですけどネロ
っていうそいつとガチでやり合う 戦闘が一番最後になったんですよ
そこでネロが出てくるんだ
そうそうそう
ネロって4の主人公って言って なかった?
えーとねあれは別人なんですよ また分かりにくく
ええー迷子私は今迷子です
あれ別人なんですよ何故かネロ っていう名前引き継いでるんだけど
だからその辺もしかしたらなんか 隠しの設定とかあんのかもしん
ないですけど
ダンテの兄弟のネロはね実は デビューメイクライ1に出てきて
54:03
て
うん
あのなんか鎧全身鎧で顔とか中身 見えないネロアンジェロっていう
鎧のやつが出てくるんですけど そいつがなんか主人公と同じアミレット
つって要はネックレスみたいな やつをしてるんですよねであれ
ってなるんですよお前俺の兄弟 じゃない
でも匂わせるだけで終わるんですよ ね最後ね
どうやらそれっぽかったねーで 終わるんですけどでまぁそいつの
デビュメイクライ3は時間軸的には 前の話なんでネロがまだ普通に
人間だった頃その鎧だらけになってない 頃鎧だらけになってたのはもう
なんか悪魔の手下みたいになってる 状態なんすよね洗脳されてるみたいな
なってない頃の話で要はそこの 兄弟間の決着をつけるみたいな
話が一番最後にあって
そうそうそうそうそこの辺の展開 とかもなんかちゃんとこうちゃんと
面白いラスボス戦を持ってきてる なっていうかねラスボスボスっていう
感じではないんですけどラスト の戦闘を持ってきてるなみたいな
感じ
なんかそういう流れも良かったな っていう感じでね
なんか思いのほかデビュメイクライ って複雑に絡み合ってるね
思わせぶりだけで結局なんもねー みたいなのがある感じですけど
えーカップかー
でもデビュメイクライ5は次に出る 予定の結局来年の6月とかでした
かな あれ違う3月だったかな忘れちゃった
それの主人公はどうやら4と同じ っぽいんですよね見た目が全然
変わっちゃってるんですけど
まあ見た目が変わるのはカプコン のいつものことだからさ
で見た目が変わってそのネロが 紛らわしいことにデビュメイクライ
3に出てくるダンテの兄弟の方の ネロってちょっと似てるんですよ
髪の毛が短くなって青髪でみたいな
もしかしたらなんか強引にデビュメイクライ のお話としてはなんか無理やり
つなげてきたりするかもねとか ちょっと思ってるんですけどね
つなげてこないかな
わかんないですけど
なんか難しそうだなデビュメイクライ
いやそこの話は別に本編とはそんな 関わってこないので
基本的にはムカつくやつぶっ飛ばしに 行こうぜみたいなぐらいのテキストの話です
あとお金くださいっていう話です
金のために悪魔買ってきますわっていう話
いまいちデビュメイクライシリーズって 頭に入ってなくてね
その1から今度出る5までバイオハザード みたいな単発一本で
一応話は完結するものっていうふうに 認識していいもんなの
そうですね基本的にはバラバラで 遊んでも何の問題もないと思いますよ
57:04
でもさっきのネロみたいなシリーズで つながりがありそうな
一本軸みたいなのはあるもんなのかい?
一応時間軸としては確かにあるはあるけど
それを知ってないとストーリーが楽しめない みたいなことは別に一切ないですね
そんな頭いいストーリーがないのでシリーズごとに
じゃあやっぱバイオハザードみたいな感じなのかな
でもバイオハザードほど時間軸をちゃんと 追っていってるわけでもないので
なるほど
バイオハザードって割とちゃんと時間軸 どんどん後ろにいってる感じあるじゃないですか?
俺最近最新作とかやってないから分かんないけど
まあ時間軸はあるけどね
その時間軸の中の場面を切り取られてる感じが あるからねバイオハザードは
デビュメイクライなんか1があって 2は急に一番最後の話になっちゃってるから
時間軸的に言うと
最後の話?
一番後の話なのよ 一番年老いたダンテが出てくる話で
で3になって一番若い話に戻っちゃってるから
もう時間軸とかあんまどうでもいいんだろうな みたいな感じはあります
まあ結局のところアクションの 黄気味よさみたいのがね
やっぱり売りではあるんでね
カットシーンとかも無駄にかっこよかったりとかっていうのはやっぱありましたんでね
まあデビュメイクライはねなんか爽快感とかかっこよさとか
なんだろうそのプレイしてやってやったぜ感
俺強い感みたいなのがやっぱ売りなんじゃないかなって勝手に思ってるけどさ
そうだね
そうそうそうそう
スタイリッシュなんちゃらアクションなんで
やっぱなんかこうかっこよく敵を倒す気持ちよさみたいな
でもあそこまでなんかスムーズなあの手のスラッシュアクションみたいな
当時ほとんどなかったような気がするんですよね
だから出てきた時はやっぱりおーなんかすげーの出てきた感がやっぱありましたね
よかったです
まあそんな感じですかね
あとは最後バーンアウト3
おっ来たよレースゲー
レースゲーなんかレースゲーばっかりになっちゃいましたけど
これはもう頭悪い方のレースゲーです
当時ねすごい楽しくてですね
まあとにかくレースゲーなんだけど
他の走ってる車をガンガンテイクダウンつって
要はぶつかって事故らせるっていう
レースしてる他の車にはガンガン当たっていくゲームですね
でガンガン当たって
まあ要は危険行為をすればするほどブーストが溜まっていく
あーなるほどね
でしかも一般車両も走ってるんですよ
1:00:00
一般道で走ってる設定なんで
一般車両が走っててで一般車両に当たるとさすがに自分もクラッシュするんですよ
難しいゲームだな
一般車両はギリギリで避けつつでギリギリで避けるとニアミスつってまたブーストが溜まったりとか
しながらしかもブーストですげえ自分が加速してたりするわけですよ
で加速しながら他のやつをガーンて倒して
で一匹目テイクダウンしてその流れで二匹目をテイクダウンすると
倍率がかかってブーストがよりなんかブーストの全体の量が増えたりとか
でしかも敵をクラッシュさせた時に
当時多分あんまなかったと思うんですけど
カメラがそのクラッシュした敵側に向くんですよスローモーションになってフワッて
一瞬画面の中から自分の車消えるんですよレースゲーなんだけど
難しそうだな
でも別にね難しくはないですよねちゃんとスローモーションになってるからそんなに
カメラが向いてない間に自分の車がどっか行っちゃったりみたいなことはないんで
そんな難しくはないですけど
クラッシュシーンが見えて気持ちいい
で自分のブーストがバーンって溜まってまたそこからバーってブースト補加して前の車ガーンって当たってバーンって
クラッシュさせるとまた自分のブーストがバーンって溜まるみたいな
頭悪いんですよ基本的に
クラッシュさせるともう自分のブーストが消費してたやつが一気にフルになるんですよもうゼロが
みたいな感じでスピード感みたいなのがすごいあったし
多分当時60fpsで動いてたと思うんですよね
の割にはグラフィック綺麗で
なおかつ当時これは本当に他ではやってなかったんじゃないと思うんですけど
レースゲーなんだけど常にブラーがかかってるんですよね
あのぼかし
プレステ2で
要は奥行き感の出るぼかし
放射状のぼかしっていうんですかね
が外側にブーンってかかるんですよブーストしてる間に
だからすごいスピード感があった
スピード出してますよー感が演出としてあってね
へー
なんか当時他にもそういうゲーム出てんのかなと思ったけどほとんど出てなかったし
あれを60fpsで実現してたのは何がすごいことだったんじゃないかとか
思ってましたね
プレステ2の頃はぼかしってあんまりできてなかったと思うけどな
そうそうそうそう
当時すんげーと思ってこのレースゲーすんげーと思って
へー
やってた記憶がありますね
BGMもなんか洋楽の活かした感じのBGMがかなり揃ってたりとか
でね何だろうな
その後にやっぱりね
そのバーンアウトに影響を受けたようなゲームっていうのはすごいあった気がする
それこそあのね全然売れなかったけどリッチレーサーでもねバーンアウトみたいなやつが1本出てたんですよ
俺それ持ってないですけど
ぶっ壊す系?
1:03:00
うん
なんだったかな名前忘れたけど
マジで?
ブーストはまあまあリッチレーサーでも途中から導入されてましたけど
まあそれこそ正直バーンアウトとかの後追いなんじゃないかなって思うんですけど
うん
ぶつかってく系のねリッチレーサーが出てた時期が1回ありましたね
全然売れなかった
そんな系もあんだね
そうそうそうそう
バーンアウトはでもPS2にしてはリアル方向じゃないレースゲーとしてはすごい気持ちよかったですね
なかなかいろんなゲームがあるね
そんなレースゲーあるとは思わなかったよ
最近あんまり確かにそっち方向のが出てないかなっていう感じはしますけどね
バーンアウト自体はバーンアウトパラダイスっていうのがレースボックス360で出てて
それの中でオープンワールドみたいなやつなんですよ
レースゲーなんだけど
もうこういう場所ですっていう結構広いオープンワールドみたいなのがバンって作られてて
でその中でいろんなレースして相変わらず他の車からぶっ飛ばしましょうねみたいな
あーすごそう
ぶつかっちゃいましょうねみたいな話だったんだけど
それがね確かPS4かなんか認識されてた気がしますね最近
オープンワールドでやったらあかんよ
まあ難しいとこですけどねオープンワールドにしちゃったから
なんかいちいちわざわざここまで戻らなきゃみたいなことになって
それはそれで若干めんどくさいみたいなところもあったんですけどね
パラダイスで
まあでもテイクダウンは面白かったですねバーンアウト3
なかなかPS2でも知らないゲームいっぱいあんな
あとねバーンアウト3もうちょっと先話していいですか
すごい頭悪いシステムがあって
自分がクラッシュされるとそのブーストゲージを失っちゃって
まあよろしくないんですけど
自分がクラッシュしたときに
クラッシュしてぶっ飛ぶじゃないですか車がバーンって
でぶっ飛んでる最中ずっとスローモーションになってるんですよ
その間自分の車をちょっとだけ動かせるんですね
ぶっ飛ぶ方向をちょっと操作できるんですよ
で後ろから来た敵のライバル車に当てると
アフタータッチつって要は自分がテイクダウンを取った
相手をクラッシュさせた扱いになって
ブーストがブーンって回復するんですよ
すげー
あれはアホだなと思いますよね
自分がクラッシュしても後ろから来たやつに当てれば
セーフになるみたいなね
とことん爽快感みたいにこだわってるんだね
クラッシュした車操作できるってなんだよみたいな
へーすごい
そういう意味でも頭の悪い方のレースゲー
中ではかなりそれでバランスも取れてたんだよね
面白かったですよ
なんだろうねレースゲーと言いながらも
レースゲーじゃないのかもしれないなそれは
1:06:02
なんか違うジャンルな気がしてきたよ
でもそれがレースゲーじゃないっていうと
マリオカートはレースゲーじゃないみたいな話ですからね
マリオカートもレースゲーという役目をちょっと超えてると思うんだよね
まあね
でもある種マリオカートとか多分そういう
高校に近い方ではありますねバーンとかね
一応車ではあるけどみたいな
なんか新しいジャンル名求む
クラッシュゲーとかそういうのにしない?
でもレースの中ではやっぱりクラッシュを主体
クラッシュとブーストを主体にしたゲームですよね
そっか
そんな感じですかね
結構レースゲーだったりとか偏った感じの
知らないゲームの話がいっぱい聞きましたね
時間的にはこんなもんだと思うんですけど
まあすげえな
喋った
僕が
あれだね僕がやってたPS2のゲームとは全く違う軸をやってるよね
そうでしょうね
PS2は本当にゲームの幅も広かったですからね
スーハーミとかだとね
やっぱりこう
何のがんのいてみんなやってたゲームって同じだった気がするからね
俺今回スクエニクスのゲーム1個もないもんね
うーん
PS2ぐらいから好きなゲームをやるっていう風に
みんななってったんだろうな
まあそうでしょうね
ゲーム作れる幅もかなり広がってったっていうか
他のゲームメーカーがやっぱり大手のところにちょっと追いついていったというか
そういう時期ではあるのかもしれないですね
PS2はやっぱりすげえいいハードだよ
DVDも見れるしな
そうねそれも当時大きかったよね
めっちゃ言われてましたよね
すごい値段でDVD見れるハードなんてそうないみたいなね
単純にDVDプレイヤーとして買った人が多かったみたいな話はよく聞きますよね
そうね
まあ素晴らしいハードだったしてよ
まあそんなんでね今週はこの辺にしときますかね
はいこんなところで終わりにしたいと思いますよ
じゃあエンディングでーす
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどは
カメレオスタジオ
エンディングでーす
とりあえずPS2のベストゲーム春編ということで
今日は春さんのプレステ2結果10本だったのかな
あげてもらって話してもらいましたけど
まあなかなかね
まあ来週僕のプレステ2のやつをやろうと思いますけども
まあ全然違うよ
まあ違うでしょうねそんな気はする
1:09:02
塊だましぐらいじゃないかなかぶって
いやでも一個でもかぶってたらよかったわ
まあまあそんなんでね今週はこの辺でおしまいにしていこうかと思います
そんなわけで最後にいつものやつ読んでいきますよ
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また次回お会いしましょうお相手は小平と春でした
それではまた来週
レッツロック
わかんねえ
これ出てるよ
反応できねえ
ウェイ
9月30日は
ポッドキャラクターお済み