1. ゲームなんとか
  2. Lv.166|戦場のフーガ3をなん..
2025-07-14 1:56:14

Lv.166|戦場のフーガ3をなんとか(ネタバレあり)

spotify

Lv.166配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

Expedition33/デススト2/ドラマ版ラスアス2/戦場のフーガ3

//// チャプター ///////////////

() |オープニング
() |Expedition 33(こへい)
() |DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH(HARU)
() |ドラマ版THE LAST OF US シーズン2(HARU
() |戦場のフーガ3をなんとか
() |エンディング

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ 番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

サマリー

今回のエピソードでは、エクスペディション33のプレイ経験に基づき、JRPGの要素やメインストーリーの広がりについて掘り下げています。特に、パリィシステムと火傷状態異常の戦略的な利用が、ゲームプレイの楽しさを引き立てる様子が語られています。また、『戦場のフーガ3』のゲームプレイやバトルシステムの詳細についても言及され、プレイヤーの戦略や感情の変化が描かれています。さらに、ストーリーやキャラクターの深掘り、マルチエンディングの実装について触れられ、ゲーム全体の楽しさが強調されています。 『戦場のフーガ3』はシリーズの最終作であり、これまでの作品を経てプレイヤーに新たな体験を提供します。バトルシステムの強化やリーダースキルの進化が特徴で、プレイヤーは多様なキャラクターの成長を楽しむことができます。このエピソードでは、ゲーム『戦場のフーガ3』の戦略やキャラクターのスキルについて詳しく語られており、特にシーナやワッパの強さ、新要素であるアシストキャラクターの効果に焦点を当てています。バトルのテンポ感や攻撃コンボの重要性も明らかにされています。 エピソードでは、ゲーム『戦場のフーガ3』のバトルシステムやキャラクターの進化が深く掘り下げられています。さらに、ソウルキャノンやタラニスの新要素が戦術に与える影響についても詳細に語られています。ポッドキャストでは、ゲーム『戦場のフーガ3』のストーリーやキャラクターの成長、ソウルキャノンに関連する内容が取り上げられています。プレイヤーの体験やエンディングの選択肢に関する感想も交えつつ、タラニスの役割やマエストロのキャラクターについて深く掘り下げています。 このエピソードでは、ゲーム『戦場のフーガ3』のエンディングに対する感想やプレイ体験が語られ、大きな特徴の一つであるソウルキャノンについても詳しく掘り下げられています。また、ストーリーがシリーズ全体とどのように結びついているのかについても考察されています。ポッドキャストエピソードでは、『戦場のフーガ3』の秘密のエンディングやキャラクターのバックストーリーが語られ、ファストモードや難易度の調整についても触れられています。これにより、ゲームの内容やプレイ体験についての感想が述べられています。 エピソードでは、ゲーム『戦場のフーガ3』のキャラクターの個性やバランスについても語られています。参加者はゲーム内でのキャラクター使用に関する感情や戦略について深く考察し、熱心な議論を展開しています。

エクスペディション33の概要
スピーカー 2
ワッパスペシャルですよ。
バラン!
ボロン!
スピーカー 3
お前ヤバすぎるって。
スピーカー 2
満身創痍とはこのことですよ。
スピーカー 3
皆さんこんにちは、こへいでーす。HARUです。
ゲームなんとか第166回でーす。
スピーカー 2
おーい。
スピーカー 3
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャット番組です。
スピーカー 2
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
本日もこへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 3
毎度提携のご案内としては、この番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、ポッドキャットアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
スピーカー 2
そちらをご買っていただければなと思います。
スピーカー 3
先週もちょろり話しましたけども、
エクスペディション33に遊んでまして、一応終わった。エンディングを迎えた。
一週間で届きましたね、エンディングまで。
届きました。ストーリーが終わりました。
トータルは20時間くらいなのかな、プレイした時間としては。
遊んだことがある人からすると、おそらくこの20時間くらいって言うんで、
スピーカー 2
本当に駆け抜けた感があるプレイだろうなって分かると思う。
なるほどね。普通にやったらもうちょっとかかるかな、みたいな。
スピーカー 3
多分ね、もっとやれることいっぱいある。
多分、ちゃんと遊んで、遊び尽くしたぞって言ったら、
5、60時間いくようなゲームなんだろうなって気はするなっていう。
スピーカー 2
それくらい寄り道みたいなものがいっぱいあるってこと?
スピーカー 3
口で説明するのがだいぶあれだけどもね、
マップが結構広いんですよ。ワールドマップみたいなやつがね。
振り返れば、メインストーリー上活かされるところしか行ってないのかもしれんっていうくらいの制覇率なんですよ。
プレイスタイルと戦略
スピーカー 2
なんなら、まだモヤかかってるゾーン6割くらいあるかな。
思ったよりも結構広いのね。
というか、割と全部メインストーリー上で活かせるっていう感じではないのね。
じゃあ、スカイリームとかみたいなイメージでいいってこと?
スピーカー 3
そうだね、そのくらいのノリかもね。
メインクエストを抑えるっていう意味では、そのくらいの消化率って十分なゲームかもしれない。
ただね、全部やってない意味で言うのはあれなんですけども、
スピーカー 2
例えば、エクスペディション33ってJRPGっぽさが売りだっていう方法で言われるじゃないですか。
スピーカー 3
例えばね、FF7リバーフとかを思い返すとですね。
メインクエストに当たるものをやっているもの以外に、ワールドマップでいっぱい行けるところがあるわけですよ。
スピーカー 2
行けるところなり、ミニゲームなりいっぱいあるって言ってたよね。
スピーカー 3
そう、セブンリバーフって例えれば、セブン原作とかもそうだよね。
いっぱいあるわけじゃない?メインクエストで行かなくてもいいところ。
で、行ってみたら、なんか強い敵がいるぞとか。
言うほどストーリーがないんだけど、なんかダンジョンあんなみたいなところっていっぱいあるわけじゃない?
スピーカー 2
ああいうのがいっぱいあるの。
いっぱいあるの。なんか強いやつおんのよ。
本編のストーリーよりも全然強いみたいなやつね。
スピーカー 3
そう、そういうところもあれば、主要なパーティーキャラクターのサブクエー的というか、
キャラクターの深掘りがされるお話があるダンジョンとかも一番あったりする。
なんかその、なんていうのかな、サブクエストがこうあるよみたいな、そういうのはないんだけどね。
クエストっていう概念はないんだけども、行ってみたらそういうストーリーが始まったりする。
なんか起きるみたいな。
だからそのね、寄り道してみた末に、意外とここに深いストーリーあんだなっていう感じとかは、
スーファミとかの頃のゲームを思い出すような、出会い方というかね。
スピーカー 2
なんかそういう作り方に、ここも含めてJRPGっぽさというのかもなーって思ったりもするんだよね。
なんかね、そんなイメージ枠は。JRPGだったり、どうなんだろうね。
最近のオープンワールドをじみてる感じもちょっと感じなくもないけど。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
なんかボリューム感というかね。
スピーカー 3
とりあえず、ストーリー的に言えば、本当メインクエスト追っただけとは言えるんだけども、
それだけでも結構味濃かったんですよ。
スピーカー 2
でも評判いいもんね。
スピーカー 3
いわゆるストーリー的などんでん返し的なものもしっかりあり、
あ、そろそろ終わりかなって思ったら、
まだまだありそうみたいな波があったりとかね。
なんていうのかな、ゲーム中はピクトスっていうんだけども、
ピクトスっていう、一番近いなんだろうな。
FFというマテリアとかと同じような概念のものがあるんだけども、
たぶん近いのはFF9とかのアビリティと一番近いんじゃないかなって思うんだけども。
スピーカー 2
FF9のアビリティは武器に依存してたんだっけか?
スピーカー 3
武器だったかな。
装備してる間はアビリティがオンになるし、
いっぱい戦ったやつのアビリティを完全に習得して、
スピーカー 2
装備品外しても永続させられるみたいな。
スピーカー 3
みたいなやつがあって、そのピクトスっていうやつがね、
ストーリー進めばだんだんと充実してきてね。
どのスキルを組み合わせるかな?みたいなやつで、
戦術を考えていくというかね。
その戦術がどの行動っていうものと、
先週もお話ししました。パリィのアクションがですね。
スピーカー 2
増えたってやつね。
あの、すごい上手く楽しくなっていくのよ。
4つあって結構大変そうみたいな話をしてたけど。
スピーカー 3
なんかね、めちゃくちゃ脳汁出るようになるんですよ。
スピーカー 2
それはなんかさ、システム的にフォローが入るというかさ、
ちょっとこう、パリィのタイミングがちょっと甘くても大丈夫なようなアビリティとかさ。
そういうことじゃなくて、慣れていく系のどっちなんだろう。
スピーカー 3
僕が手に入れたそのピクトスとかの感じだと、
パリィの判定が甘くなる系はない気がするんだよね。
多分ないんだと思う。ない気がしていて。
どっちかっていうと、パリィと回避で2種類2種類の、
計4種類あるみたいなところがあるんだけども、
パリィを決めたら、あれなんていうの、APって呼んでたから、
攻撃に対するポイントがパリィを決めると1ポイント貯まるみたいなアビリティをつけれるようになるのよ。
あるいは回避すると貯まるようになるとかね。
っていうのがいろいろ付け加えられるとか、
パリィをするとスーパーHP回復するとか、
スピーカー 2
そういうのが積み上がっていくんですよ。
ゲーム的にはやっぱりパリィなり回避なりを考えたいんだな。
スピーカー 3
ほんとめちゃくちゃパリィのゲームなんだよ、あれ。
スピーカー 2
本当に。
コアがね。
スピーカー 3
あとゲーム的にね、通常攻撃とか、
戦闘の緊張感
スピーカー 3
自分のターンの時の攻撃をする時のダメージっていうのが、
例えば10ぐらいだとしよう。
でもカウンターでパリィで返すものが、
余裕で50、60とか出るんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
より強敵になればなるもんね。パリィを何とかすればならんっていうゲームなのよ。
スピーカー 2
普通にターン制のRPGとしては遊ばせる気あんまないみたいな感じがするわけね。
スピーカー 3
でもね、その一方で僕が頑張って組み合ってやったのはね、
火傷的な状態異常みたいなのがあるんだよね、敵のね。
敵に火傷的な状態異常をあげますっていうのがね。
単なる火傷じゃなくてね、火傷も積み上がってくのよ。
スピーカー 2
火傷ゲージが10とか20とか積み上がるのよ。
なるほどね。1段階目の火傷と10段階目の火傷じゃ全然ダメージ違うみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。
火傷ゲージが1の時に相手のターンになった時、相手のターンはこう、
火傷が発生して10ダメージみたいなのが起きるのもあれば、
火傷ゲージが30くらい溜まってたら、
スピーカー 2
火傷で6000とか決まった時にゴーンって。
そこもあれなんだね。戦略の幅を持たせるんだね。
うん、そう。
それを積み上げるっていう戦略もありますね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
で、その火傷ゲージが10溜まったやつにかけれる味方の大技とかもあるのね。
スピーカー 2
おー、なるほどね。
火傷のストックを30消費してこの大技を与えるみたいな。
スピーカー 3
遊戯王みたいなノリでやるね。
スピーカー 2
そうだね。カードゲームとかって機構築芸のマインドだね。
そうそうそう。
おもろいね。
スピーカー 3
パーティー中の味方は3人いるんだけど、
その3人が、僕の場合はその火傷をめちゃくちゃストックさせる編成をしてたんですよ。
で、この子が火傷を大開放して脅威の意識を与えるみたいな。
一方で、敵の攻撃がパリィでひたすら編成を積み上げていくみたいなことをしていくのね。
そういう戦い方をすると、味方の1人でもやられてしまうと、
火傷をストックさせるという手数が減ってしまうっていうことと、
全滅を防ぐために、自分のターンの時に、いわゆるレイル的なことをしなきゃいけない。
それでターンを消費させるのが非常に歯がゆいみたいなことになるんで。
極力敵の攻撃は回避かパリィで何とかダメージを減らさなければならない。
ただし回避の方が判定が緩いんだけど、回避をしてると攻撃のダメージが積み上がらないので、
なかなか戦闘が終わらん。
故に可能な限りパリィを攻めればならない。
スピーカー 2
結局そういうことよね。
だからやっぱりパリィは難しいけど、公衆一体の行動なわけだな。
スピーカー 3
そう。ただパリィを攻めすぎたらさすがに死ぬので、
敵が1ターンに6撃くらい決める中で、
3回くらいはパリィをのねられる気がするんだが、
スピーカー 2
3回くらいはひよって避けようみたいなことをやらせてるんですよ。
無茶をしすぎないようにと。
全部パリィをしようと思うと何回かミスって死ぬんで、
そこまでいかないようなリスク分化をしてるわけね。
スピーカー 3
でもパリィの中でも、
敵が6撃するとしたら、6撃全部決めれば反撃はできない。パリィカウンターが決めれないんですよね。
そうなんだ。
だから初見の敵、特にボス戦の時とかは、
戦いながらタイミングを習得するから、
極力回避多めで、タイミングを覚えながら、
でも、避けるばっかりだと自分のAPがたまらないから、
決めれる時は、かかにパリィをねらう。
ただ、見出せるようになってきたら、
全部パリィをねらう、みたいなことをやりながら、
ダメージを上げていって、
敵のライフゲージが半分を切ったから、
スピーカー 2
敵の行動モーションが変わったから、また覚え直しだ!
スピーカー 3
そういうのを、ボス戦でも、
せいぜい10分くらいなのかな。
かなりの集中を求められるんです。
スピーカー 2
集中と戦略を求められる感じがあるね。
スピーカー 3
この暑い夏の中で、ウワァーって言いながら、
集中して戦い、
見事に覚えたんだか、覚えきれてないんだか、
覚えきれてないんだかっていうパリィを、
見事にカウンターアタックまで出せた時の、
脳汁がヤバい。ウワァーって。
やってた!っていうので、とても楽しい。
自分の戦略のあり方が定まってからは、
かかにパリィを決めたいっていうのから、
スピーカー 1
余計に楽しいんですね。
スピーカー 2
そうしたら、公衆一体になるっていうのを、
チャレンジ精神が追ってくる系ね。
全部決めれた時は、決めたー!みたいになるわけ。
決めたー!オラー!ってなる。
スピーカー 3
微妙にね、敵の中でもね、
敵も味方も放てる、グラディエントアタック
っていうのがあるんですけどもね。
ちょっと違うけども、FFの
リミットブレイクみたいなもんだと思っていただければいいんですけども、ちょっと違うんだけどね。
みたいなもんだと思っていただいて、敵も放ってくるので、
かなり強力なやつで、だいたいね、
一撃でこっちがスタンしちゃうとか、
敵によっては、完全にレイズがかけれないような、
ダウンをさせられるみたいな、
スピーカー 2
やべえやつがあるのよ。
スピーカー 3
普通にダウンじゃなくて、完全にリタイアみたいな。
そうそうそう、これは何としてもパリーしなければならないっていうやつがあるんですよ。
それをパリーした時はね、
他の前後ね、敵がトータル10コンボするとしての、
一番最後にグラディエントアタックをしてきますっていう時、
通常攻撃だったら10コンボするんだったら、
戦闘システムの魅力
スピーカー 3
10コンボ全部パリーしなかったらカウンターは返せないんだけども、
そのグラディエントアタックする時は、前の9コンボ部分は、
全部食らったとしても、最後の一撃をパリーできればね、
できればカウンターが返せるんですよ。
その時の演出もあるんだけどね、
SEとかも結構豪華なんだよ。
口で表現するって絶対伝わらないけど、
スピーカー 2
ギュルギュルギュルギュルギュルパリー!って送るんですよ。
スピーカー 3
最後の一撃が。
演出が入った時に、うわーここは絶対タイミングを逃せない!
スピーカー 2
ここの一発でだいぶ戦況変わるぞ!みたいな。
スピーカー 3
その時にパリーを
ズバーン!ってきて、ゲーム的にも
スピーカー 2
パリートバシャーン!っていう演出が入るときに、
スピーカー 3
なんか想像はできるな。
なんかすごいね、激アツ演出みたいな。
うまいね、たしかにね。盛り上げ方うまいね。
そのすごい攻撃を
してくるときはだいたいボス戦とかね、強ボスなので、
ボス戦BGMみたいな。
ボーカル付きのBGMなんですよね。
ここに各アーチの、あらゆる演出条件がアーチなんですよ。
スピーカー 2
でもそれってなんかあれだよね。
RPGとかでさ、敵のライフ半分まで削ったら、
一旦カットシーンが入って、
喋りながらツバゼり合いとかしますみたいなパートも
スピーカー 3
アクションパートも入ってるみたいなイメージで。
スピーカー 2
なんならね、それちゃんとムービー挟まってやるよ。
あるある。ガンガンやりながら最後の一撃がどうなるか
みたいなのが自分の手に委ねられてる。
あるんですよ。
スピーカー 3
言葉で説明しきれてる気がしないんだけどね、
バトル中のね、敵の
見方もそうなんだけど、より敵の方がそうなのがね、
敵の攻撃演出がね、豪華なのよ。
気分はね、
FFの召喚中攻撃を受けてるような長い演出があるんだよ。
長い演出があって、一体
スピーカー 2
一体どこでパリィを返せばいいんだって思って。
スピーカー 3
初見特にみたいなね。
スピーカー 2
長いぞって思いながら。
スピーカー 3
どこが当たり判定なん?みたいな。
スピーカー 2
なるだろうな、面白いな。
それでさ、ボス戦とかってさ、どんくらい死ぬもん?
全然死なないでボス戦クリアできるパターンとかある?逆に
スピーカー 3
って思うくらいなんだけど、話聞いてると。
もちろんね、人によると思うし、僕は正直、さっきも言ったけど
寄り道あんましなかったんで、レベルも多分、まあ
適正がラインゲー前後にいたと思うんだけどね。
ボス戦は基本的に僕は必ず負けましたね。
スピーカー 2
そうだよね。 一発突破は一個もなかったと思うな。
そうだよね。話聞いてるとだいぶむずそうよね。だって攻撃の
リズムっていうかさ、どこでボタンを押したらいいのかが
わかんなければ、そうそう勝てなさそうな印象がある。
スピーカー 3
だと思う。だと思うのもあって
僕のプレイフィールとしては、ゲームの
序盤は全滅が結構多かったから、また負けたちくしょう
みたいなね、ストレス値が結構序盤は高めだった
スピーカー 2
気がする。勝てねーなーみたいな。
スピーカー 3
パリーも決まんねーみたいなこと思ってたんだけども、ゲームの容量が
わかってくるとか、序盤に話してピクトスがどうだとか
自分の戦術が固まってからね、戦闘がとにかく
熱いっていう。負けてもね、くっさーっと
スピーカー 2
ってなる。ここで決めれれば勝てる
スピーカー 3
みたいになったりするもんな、そうなってくると。あとね、ストーリー的な拍車も結構
熱いんですよね。いいね。このボスには絶対負けらんねーぞ
みたいな感じがある中で、負けるってね、くっさーっと
スピーカー 2
やり倒してやるみたいになるもんね、気持ち的にね。
スピーカー 3
今日は倒すまで寝れない!
スピーカー 2
いいね、ちゃんと泣きつけてくれるのいいね、素晴らしい。
スピーカー 3
なので、終盤はね
とても楽しかった。ゲームがとても楽しかったね、本当にね。
なかなか、本当に遊びきって思うのは
最近こういうコマンドバトル式
ストーリーとプレイヤーの選択
スピーカー 3
やらなかったけども、このゲームだったらめっちゃ楽しめるわー
みたいなのをネットの声で見てたけども
それすごいよくわかるっていう気持ちになってるね。
スピーカー 2
でもコマンドバトルと言いながら、いろんな要素を
相当うまく取り入れてる感じするね、今話を見てるとね。
さっき言ってたデッキ構築っぽい雰囲気の要素もあり、
スピーカー 1
ハリーゲーみたいな要素はもちろん、どちらかというと
スピーカー 2
ハリーゲーが軸な気がするけどね。
スピーカー 3
そこにターンベースをうまいこと取り入れた感じするけどね。
なんかね、ひょっとしたら前も言ったかもしれないけども
コマンドの要素は、それこそFFとかでもそうだし
最近のゲーム、パリとかはアクションゲームだったら大体あるじゃない。
ああいう、1個1個は知ってる、もう見たことがある要素なんだけども
美しい組み上がり方なのよ、これ。
スピーカー 2
システム的にも美しいし、お話的にももう全然
スピーカー 3
OKっていうレベルになってるわけだから。
あと、ほんとにセブンリバーフ見てたな、みたいな
スピーカー 2
ふと知らねえミニゲームゾーンあるんですけど
スピーカー 3
さっきまでとストーリー全く関係ないねっていう
ミニゲームがあるダンジョンとか。
スピーカー 2
純粋なミニゲームがあるわけね。
ていうか、そんな大きくない開発なんだろうけど
そういうの、結構ちゃんと入れてくるんだね。
スピーカー 3
すげえ。これがひょっとしてJRPGリスペクトなんです?
スピーカー 2
ああ、そういうこと?ゴールドソーサーなりゴエモンなりみたいな。
そういうこと?
突然の手の込んだミニゲーム。
いいなあ、それは確かに好きになる要素ではあるよね。
スピーカー 3
なんかすごい、いろんなほっこりする。
すごいいいじゃない、このミニゲームって勝手に思っちゃう。
一瞬ね、このゲーム、ミニゲームいるっていう気持ちも能力かすめるんだけど
いや、いるなって改めて思い直すよね。
いいぞ、みたいなこと思うんだよ。
スピーカー 2
昔のFFとかもね、わけわかんない、全然関係ない潜水艦ゲームみたいなの出してたからね。
割とちゃんとしてたみたいな。
そういうのが印象に残るよな。
スピーカー 3
直近は、直近に限らず、いつもいろんなゲームがあるよねっていうので
なかなか横道それることも難しいかなとは思うけどもね。
スピーカー 2
このエクスペディション30ステは確かにノーマークだけども、かなりのキラータイトルだなと思いましたね。
いい寄り道だったんだろうなあ、すげえ感じるし。
そこで寄り道しようって思った、コヘイさんの嗅覚さすがだなって思った。
スピーカー 3
前に来てくれた村春さんも結構絶賛してたからね、それが当初は大きかったかな。
あと僕の場合はね、ゲームパスに入ってたけどめちゃくちゃ大きいな。
スピーカー 1
そうね、そういうところだとゲームパスほんといいよね。
スピーカー 2
いっちょ手出して3日間ね。
スピーカー 3
トータルで見たら激安だったなと思えるからね。
スピーカー 2
そうだね。
とりあえずちょっと触ってみようのハードルがね、めちゃくちゃ下がるもんね、入ってくると。
ほんとそうそうそう。
スピーカー 3
なんかちょっとストーリー的にも、導入で言えばちょっと進撃の巨人っぽいっていうのかな。
スピーカー 2
そこは少し、FFって割と群蔵劇っぽいところがあるっちゃあるんだけども、
スピーカー 3
そうというよりかは、より特定のキャラクターにフォーカスを当てたメインクエストだったなっていう部分のところは強いかな。
もちろんね、他のキャラクターのある意味サブクエー的にいろいろ深掘りはされるんだけども、
やっぱり特定のこの子のお話だよなっていう感じが強いし。
スピーカー 2
主軸が結構散らばることはないんだね。他のキャラクターとかパーティーメンバーみたいなものに。
スピーカー 3
そうそうそう。だからこそ結構ね、終盤でね、
あ、それをプレイヤーに選ばせます?っていう選択肢が出てきたりするんだよ。
マジ?みたいなね。
スピーカー 2
いいじゃん、ゲームらしくて。
スピーカー 3
そこで後々調べてみたけど、やっぱりマルチエンドっぽかったよね。
スピーカー 2
へー、しっかりマルチエンドまで実装して。
スピーカー 3
これがね、ご立派って思いましたね。素晴らしいなって思ったね。
スピーカー 2
すごいな。聞けば聞くほど好きがない感じするね。
スピーカー 3
いや、そう。すごいゲームだった。
ゲームのクオリティとデザイン
スピーカー 3
別に続きを作れとは思わないんですけども、このスタジオに幸あれって思ったね。
いや、いいゲームじゃん。
スピーカー 2
どっか大手に、資金提供とか受けてほしいみたいなこと?
それかもうあれかもしれない。
ウィッチャーみたいにCDプロジェクトレッドになっていくのかもしれないね。
スピーカー 3
あー、そうだね。でもそういうことができる企業だと思うな。
スピーカー 2
よくできてたよな。
して、メーカー名は?
なんて名前だったっけ?
スピーカー 3
初めて見るとこだったか覚えてないんですけども。
フランスのサンドフォールインタラクティブかな?
フランスだったな。言語選択、フランスにしろって。
ブラッシュンさんにオススメされたんでフランス語でやってたけども。
僕がフランス映画に対して造詞が全くなかったんでね。
スピーカー 2
その醍醐味はよくわからなかったっていうのが本音なんだけども。
フランス感。そもそもの素養がない感はわからないよね。
スピーカー 3
まあまあと言いながらね。
でもサンドフォールインタラクティブか。
スピーカー 2
覚えておきましょうって感じだね。
スピーカー 3
覚えておきましょう。もし次の一本が出ることがあれば
エクスペティション33のとこだ!
スピーカー 2
まあまあ売る方も言うだろうけどね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
前にここ作ったとこの新作やねーってね。
それこそ来年のサマーゲームフェスとかさ。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
ザ・ゲームアワードとかそういうところとかで出てきそうだよね。
新作でーす!みたいな。
わかんないけど。
今こんなもん作っても話すみたいなね。
スピーカー 3
いやーでも個人的にはね、年末のゴティとかね。
ゲームアワードとかのゴティとかで。
今年もライバルが強いのいっぱいありすぎるから。
ゴティ?トップのグランプリ的なものは難しいかもなと思うんだけども。
なんかこう部門賞とかで賞を取ってほしいなって思うね。
スピーカー 2
なんかしらは取れそうな感がありますよね。
スピーカー 3
取れるポテンシャルはめちゃくちゃあると思うんだよな。
スピーカー 2
なおさら日本、海外でどうなのかあんまりよくわかってないけど。
日本の中では結構話題になりましたからね。
スピーカー 3
超いい!これ超いいよ!
スピーカー 2
なんかあれだね、今ゲームプレイ画面をチラ見してるんだけど。
なんかあの、メニューのコマンド選ぶときのさ、演出とかちょっとなんかペルソナとかっぽい。
カメラがいちいちカメラワークが動くみたいな。
スピーカー 3
多分なんか攻撃って選んで、その攻撃の中のコマンドを選ぶときに別アングルにちょっと動くみたいな感じとか。
綺麗に縦に並んでるとかじゃなくて、ちょっと奥義状にメニューが並んでたりとかね。
そう、確かにそうだね。
そういうところもやっぱりなんか、ジャパニーズのゲームを好筆とさせるんだ。
いろんなところが確かに見たことあるような気がするっていう見え方が多いんだよな。
しかもちゃんとこうクオリティ高くできてるっていうのはすげえな。
パクった感というものはなく。
スピーカー 2
ちゃんと落とし込んでるみたいなね。
スピーカー 3
そうなのよ。何の嫌味のない美しいゲームなんですよ。
スピーカー 2
いやー、良きだね。
スピーカー 3
良いですよ、これ。
まあ、めっちゃ話しちゃったんでね。
おすすめ感が多少伝わってれば幸いですけども。
でもなんか、それでも春さん最近何やってたか聞きたいな。
春さん何やってた?
スピーカー 2
俺はデススト2を前回一作通り始めまして。
スピーカー 3
始めた!
スピーカー 2
うんうん。小平さんもどこかでやるのかな?どうなんだ?
そういえばやるつもり。
スピーカー 3
やるつもりですよ。
スピーカー 2
次はデスストなのかな?
スピーカー 3
エクスペディション33のやり込みはさすがにこれやったら先に進めんなーって思って。
スピーカー 2
終わりがなくなっても。
スピーカー 3
数体の裏ボス的なのを倒したんで。
一旦ここで満足かなって。
他の2個、じゃあデスストかなって思ってる。
スピーカー 2
俺は始めまして、ワクワクしながらやり始めたんだけど。
カットシーン以外のプレイシーンになった瞬間に、
デスストってこうだったなーと思ってめちゃくちゃ思い出した。
デスストの感じっていうかさ。
そうそう、こういうゲームプレイのゲームだったわみたいな。
ゲームプレイの序盤
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
いきなり山みたいなところからゲームプレイ的にはスタートして。
そっから山の尾根を歩きながら下の方にある自分の家を目指すみたいな話からスタートするんだった。
例のL2R2を押し込みながら荷物をしっかり持って山道歩くみたいな。
ここちょっと坂道が緩やかそうだなみたいな。崖になってなさそうだな。そこ行こうみたいな。
結構狭いところに足突っ込んで通っていくみたいな感じとか。
デスストってこういうゲームでしたねーみたいな。
川が渡れないから橋かけるみたいな。
一旦最初の方は本当にこういうゲームでしたよね、デスストってっていうのをちゃんと改めてインストールさせてくれる感じというか、思い出させてくれる感じみたいなゲームになってて。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 2
初めてやる人にとってはチュートリアルだろうし、初めて2をやるっていう人もあんまりいないかなっていう気もするんだけど実際。
一応振り返りみたいのはタイトル画面のところにあるんだけど、概要しかわかんないな1みたいな感じの。
スピーカー 3
やった人に対して思い出させるための振り返りっていう感じの、あらすじっていう感じの。
スピーカー 2
それ見ても全部が全部思い出すわけじゃなくて、あれこれ最後どうなったんだっけなみたいな、こいつーみたいなのは結構あったんだけど。
で、やってて非常に今のところ楽しくプレイしておるが、話がもうチュートリアル的なの終わる時点でちょっとなんかまずい空気っていう。
トレーラーからそんな空気は出まくってましたけど。
あーやっぱりなんかそういう話になってっちゃうの?なんかもうすでにちょっと辛いみたいな感じにはちょっと。
なんか1とはやっぱり違う。
スピーカー 3
そういうことなんだね。
スピーカー 2
重みがありそうだなという、重みというか痛さを感じそうな気はするけども。
ただなんか全体の話がどういう方向に流れていくのかは今のところまだ本当に読めないね。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 2
トレーラーで出てきたいろんなシーンは一体何だったんだろうなみたいな感じもありつつ。
今のところなんか本当にその辺はまだ見えてないから。
分かんないけどめちゃくちゃ楽しんでるわ。
今回は最初からフォトモードついてるしね!
スピーカー 3
あーそうだよね。デススト1は最初なかったもんね。
最初なかったんですよ。ディレクターズカットのタイミングとかで追加されたんだろうな。
スピーカー 2
その前だったかもしれないけど、まあでも途中で追加されたんでね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
だから今やってたらデススト1も始まった当初からずっと撮ってたんだろうなと思うし、
なんなら撮ってたっていうありもしない記憶が俺の頭の中にはあるんだけど。
あれ?撮ってたよね?みたいなの撮ってないんだけど。
フォトモード実装してからちょっと撮ったぐらいなんだよ。
歪んだ記憶。
たぶんホライゾーとごっちゃになってる伏せつあるけどな。
スピーカー 3
エンジン同じだからね。
スピーカー 2
エンジンがな。
まあみたいな感じで、割とまだ本当に序盤というか、
スピーカー 3
ここから本番なんだろうなみたいなのが始まるようなタイミングだと思う。
章で言えば第3章になるのかな、チャプター3みたいなところなので、
スピーカー 2
ここからどうなっていくのかなと思いつつ。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 2
まあまあでも非常に楽しいよ、現状でも。
現状のタイミングだと正直1とシステム周りだとそんなに変わっているところはめちゃくちゃあるわけではないんだけど。
バトルシステムの強化
スピーカー 2
一旦こうデスストってこんなゲームだったよねを思い出させてくれるには十分だから。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
まあデスストはフォトモードでユアゴティも、
先週その告知募集開始ですってお願いをしてから、
ありがたいことに投稿をいくつもいただいてるんですけど、
その中でやっぱデスストが目立つというか、
たぶんやってる人がたった今多いからなんだろうけども、
デスストの写真チラホラーあったから、
こんな感じかって思いながら見てたんだけどね。
スピーカー 2
ちょうど現行でやってるかつ、すげえクオリティ高い感じで写真撮れるんだよね。
スピーカー 3
そう、あれは月が満月がでっかく写ってるんだって思いながら、
めちゃくちゃ綺麗だなこれって思いながらね。
スピーカー 2
なんだこれって思いながら。
スピーカー 3
そもそもその天候表現とかもすげえ綺麗だったりするからね。
スピーカー 2
まあ最初からフォトモード入ってるだけあって、
相当やっぱり撮られることも意識してるんだろうなみたいな。
そうだよね。
ね、イメージするし。
スピーカー 3
いやー、イメージデススト2、僕も楽しみだね。
スピーカー 2
前作楽しめた人はまず楽しめるでしょうっていう感じがしますね。
ただなんか、こっからどういうふうに前作との違いを出してくるのか、
楽しみであれ怖くもあれみたいな感じがあるね。
いい方向でしかないんだけど。
そうだよね。
スピーカー 3
どうなってっちゃうんだろうみたいな。
うんうん。
スピーカー 2
まああとはあれだね。
先週も大江さんが言ってたけど、
ラスアスのドラマのシーズン2の方を俺も見始めまして、
バーッと一気に見て。
おー早い。
現在6話。
6話。
ラス前まで見ましたね。
スピーカー 3
早い。
僕まだ2話。
スピーカー 2
シーズン2、2話。
スピーカー 3
俺休みの日に嫁さんと一緒に結構まとめてバーッと見た。
まとめて見た。
スピーカー 2
シーズン2をまとめて見るのしんどそう。
スピーカー 3
今のところ6話まで見て、6話が大変です。
スピーカー 2
大変ですか。大変ですか。
スピーカー 3
早く追いついてきてほしいです。
スピーカー 2
大変ですか。
まあそれはね、いずれまとめて話すつもりなんでね。
スピーカー 2
ゲームアントバの中でラスアス2のドラマ版っていう形で話せればなと思うんでね。
現状とりあえずシーズン1の時もそうでしたけど、
ゲームやってる前にも見て変な違和感みたいのは特になく、
エリーの顔が違うなぐらいですよね。
違うエリーの顔をいい加減もう普通に見慣れたんですけどみたいな感じの。
そうそう。な感じで全然楽しめるようになりますね。
スピーカー 3
そうだよね。お話的にもシーズン2は僕は冒頭、序盤しか見てないけども、
違う味付けのされ方はしてるからいいよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。楽しめるし変な違和感も言うほどなく、
全然気になるようなレベルなのは全然ないかな。
もちろんここはちょっと改変したんだなみたいなのは細かいところではあったりするけど、
スピーカー 3
それが何か重大なことにはなってないというかね。
スピーカー 2
あちゃーここなくなってるわーとかって言うんじゃないみたいな印象ね。
スピーカー 3
まあね、ゲームのプレイ時間と比べれば尺は短いだろうからね。
スピーカー 2
圧縮されてる感はあるんだろうなと思うけどね。
だから極端にはゲームの代わりに、ゲームがプレイできないとか思うそうって思ってる人は
ドラマで見るっていう選択肢をとっても全然アリだと思う。
スピーカー 3
そうだねー。
スピーカー 2
同じくらいの何かを感じれるんじゃないかなっていう感じはするし。
スピーカー 3
ラスワスが何たるかはドラマ版でも十分伝わると思うなー。
スピーカー 2
ゲームプレイだとね、長いしいろいろしんどいみたいなのもあるかも。
スピーカー 3
いろいろしんどい、そうですね。
スピーカー 2
ドラマだとある意味見せられるっていうところがあるよね。
うんうん、確かに確かに。
そういう意味でも、ええよなやっぱりって改めて感じたね。
スピーカー 3
そうだねー。
スピーカー 2
2年ぶりぐらい。
スピーカー 3
まあそれもまあ、また後日話せればと思いますねー。
スピーカー 2
そうですねー。
機会は1週間後に最終話が来るはずなんで。
スピーカー 3
ねーねー。
うん。
おーし、それじゃあ今日もそろそろ本編いきますかねー。
スピーカー 2
はいー。
スピーカー 3
今日の本編はフーガですよ、戦場のフーガ3です。
スピーカー 2
はーい、やりましたねー。
スピーカー 3
シリーズ3部作の最終作。
掛け編。
今日はネタバレありで話していければなと思っております。
はい。
というわけで早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 1
いきましょう。
スピーカー 3
本編でーす。
スピーカー 2
はーい、戦場のフーガ3でございます。
スピーカー 3
うーん。
まあ、1、2、3と3作ともしっかり遊びまして。
スピーカー 2
遊びましたねー。
スピーカー 3
この度、最終作の3をプレイし終わりましたと。
スピーカー 2
走り切りましたし、ゲーム自体もちゃんと3作出てありがてーって思いますね。
スピーカー 3
ほんとだね。
なんかちゃんと、ちゃんとっていうのかな。
作り手の内部事情とか全くわからないけども。
プレイヤーからするといいペース感で3作出たからね。
そうやね。
もう、待ったなー感があるわけでもなく。
もう3ですか?みたいな気もして。
確かにね。
で、出てきた3が特大ボリュームみたいな感じでね。
スピーカー 2
確かに若干ずつボリュームは伸びてるのかなー。
スピーカー 3
伸びてる気はするよねー。
スピーカー 2
まあ、ずっとあって3作目もめちゃくちゃ長いっていう感じでもなかったと思うけどね。
スピーカー 3
まあね、メインクエスト的なものを遊ぶって意味では大体ストーリーラインの規模感は一緒だと思うね。
スピーカー 2
そうだね。
チャプター数もほぼ同じだよね、たぶんね。
そう、12?
1,2,3ぐらいの。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
なんか今回クリアして12チャプターだったじゃないですか。
うん。
なんか、アニメの話数とかに合わせてるのかなって勝手に思っちゃってたんだけど。
スピーカー 3
あーでも、どうなんだろうな。アニメの話数に合わせてるのかわからない。
なんかさ、他のゲームとかでもさ、チャプター13で終わりとかって多くない?
そういうもんなんかなって勝手に思ってるんだけど。
そういうもんだろうな。
スピーカー 2
いやなんか、成長のほうがなおさらさ、アニメ的な表現だったりとかさ、
そのチャプター終わりにアニメであるようなさ、
うん、エンドガードね。
スピーカー 3
そう、エンドガードが挟まってくるじゃない?
スピーカー 2
なんかあの辺とかも、ちょっとそういう演出というか要素みたいなのを入れてるのかなって考えると、
12を、12チャプターで終わるのはなんかちょっと自分の中で勝手に納得してたんだけど。
あーでも、それはなんか大いにあるんじゃない?やっぱり。
スピーカー 3
ね、なんかちょっと意識してるのかなーとか思って。
やっぱりジャンプ関係の作品を多く扱っているあそこですからっていう感じはなんかあるのかなって思うよね。
スピーカー 2
少年志の血を色濃く受け継ぐサイバーコネクト2。
スピーカー 3
めちゃくちゃ色濃いよね。もしくはペロシ社長。
スピーカー 2
とか言いながら俺なんだかんだでクリア時点での時間、俺30時間くらいしてたんですけどね。
でも結構ゆっくりはやってたんで、
まあ駆け足だったらもうちょっと早かったかなと思うけど。
僕も2週目とは言わないけどね。
スピーカー 3
1週終わって、他のパターンのエンディング見るためにちょこちょこ遊んでっていうのも含めてで、
30弱ぐらいだったんで、多分そんなに変わんないと思うんだけどね。
まあでも今日の話は、そんなにピッチでこっからっていう境目はないと思うんだけども、
ネタバレはそんなに変わんないと思うんだけどね。
ネタバレは最終的にはありになるんですけどもね、今日の話として。
ありにはなるんですけども、序盤は比較的ネタバレ薄めで話していこうかなと思ってますよ。
スピーカー 2
はい、そのつもりです。
スピーカー 3
なんでこう、どうしたって最初はゲームシステムとか、そういう面が多めになるかなと思うけども。
前に、先週?前週?オープニングトークとかでもちょろっと話したときにも、
同じこと言ったかもしれないんだけども、今作バトルシステムモリモリだったよね。
スピーカー 2
全般的に今まであった要素もあったし、それが強化されてるみたいな印象かな。
前作でもリーダースキルっていうのがマルト君にだけ確かあったよね。
スピーカー 3
そうそう、マルト君のリーダースキルがどういうふうに成長していくかみたいなのが2とシス組としてはあったね。
スピーカー 2
それが戦闘中にランダムチックなタイミングで突然発生するみたいな感じのがあったけど。
今回なんかマルチリーダースキルってなって、全員がリーダースキルを使えるっていう。
そうそう、子供たちの成長がどうのこうのみたいな理由がついてた。
戦闘中に結構な頻度で、いろんなキャラクターのいろんなスキルが発動するっていう。
スピーカー 3
あれなんかすごいよね。こんなにリーダースキルの恩恵させかっていいんです?っていうレベル。
スピーカー 2
めっちゃ出てくるね。
最終作としての振り返り
スピーカー 2
基本的に有効な効果だから、その分戦闘有利に進められるみたいな。
スピーカー 3
子供によってはめちゃくちゃ強力なリーダースキルあったりするからね。
スピーカー 2
誰が強力だったかな。メイノとかは普通に結構頻繁に出るし強力だった印象かな。
もう1回行動できるように。
スピーカー 3
もう1回攻撃であれやばいよね。
スピーカー 2
シンプルに。
あれのせいで攻撃の色のコンボあったじゃない。
敵の色と同じ色のね。赤だったら初砲で攻撃とか、黄色だったらグレネードで攻撃するみたいな。
それを順番に同じ色で攻撃していくとコンボが繋がってダメージ倍率がマックス200倍になります。
200倍じゃねえや。200%になりますみたいな。
200%。
っていう仕組みがね。これも今作から?
スピーカー 3
あのコンボは今作から。
スピーカー 2
そうだよね。だからコンボを繋ぐと攻撃力が上がってくっていう仕様にもなってて、それでも強くなるんだけど。
マルチリーダースキルでもう1回行動できますとか。
もう1回行動できますとか言われたら、いや順番で攻撃しようと思ってたんだけど、お前もう1回行動できるとむしろまずいんですけどみたいな。
スピーカー 3
順番来るときあるよね。
スピーカー 2
いやありがたいはずなんだけどなみたいなやつね。
あったりするけどな。
スピーカー 3
でもリーダースキル、僕やっぱ恩恵とかありがたいな感が強かった。僕はシーナンのやつかな。
シーナとワッパの強さ
スピーカー 3
SPが減っているときにたまに発動してSPギュン回復するっていうあれが。
スピーカー 2
SP4分の1以下になったらいくらか回復みたいなね。
スピーカー 3
めちゃくちゃありがたいみたいなやつがあって。
スピーカー 2
あれは普通に強かった。っていうかまぁちょっと、シーナが強すぎる問題、強いっていうか有能すぎる問題はちょっとあった気がするけどね。
スピーカー 3
そうね。役回り的には2とか1とかと変わってはないんだけども、今回はそのスキル的な恩恵が特に強かった気がするよね。
スピーカー 2
なんか前作の時点でさ、マルチリーダースキルはなかったにしても、各手法、3つある手法のサポートメンバーみたいなね。
スピーカー 3
裏側にいる、待機するやつ。
スピーカー 2
サポートメンバーにシーナを当てとくと、攻撃メンバーが通常攻撃をしたときにSPを回復してくれよと。
ドラクエでいうMPを回復してくれるみたいなね。
スピーカー 3
そうだね、あるある。
スピーカー 2
みたいなスキルがあって、俺はそれを結構ずっと重宝してたのよ。
スピーカー 3
あれ使うと基本1とか2とかちょろちょろ回復してくるもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、前作ってSPを回復する手段そんなになかった気がするよね。
スピーカー 3
そんななかった?
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんでそれを結構有効利用して、SPが減らないようにうまいこと戦闘を組んで立ち回っていくみたいな戦い方をしてた記憶があるんだけど。
今回シーナの最後に覚える技がさ、ざっくり言うとSPを回復できる技でさ。
しかも結構普通に使える。
スピーカー 3
そうなんだよね。かなり強いんだよね、シーナね。
スピーカー 2
あれはちょっとビビり散らかしたというか、バランスブレイカーだったなとは思ったね。
気づいちゃったときに、え?お前この技強すぎだろみたいな感じはあったね。
スピーカー 3
そうそう。あのね、シーナの後半を覚えるそのスキル自体。
自分の体力を使って、HPを使ってSPを回復する系のやつは、前作も確かあったんだよね。
あったね。
あったはあったんだよ。あったはあったんだけども、今作でアシストとかも含めて回復手段も結構多数増えたから。
HPを消費してっていうリスクがかなり小さくなってるんだよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 3
結構ね、回復手段が多数あるっていうのがあって、
そのシーナが今回も覚えるその技に関するリスクがかなり小さくなったっていうのが感想かな。
そうね。
スピーカー 2
なんで、シーナがめちゃくちゃ強いっていうのは納得同意。便利すぎるってなる。
ヒーローモードの戦略的影響
スピーカー 3
そうなのよ。
スピーカー 2
でもそっか、あれ前作からあったんだな。すごいよね。
ドラクエでいったらさ、ライフを10消費してMPを10回復して、その次のターンにMP3消費してライフを15回復するみたいなことができちゃうというか。
スピーカー 3
回復した分のSPをちょっとだけ使えば全然HP回復しきれるというかね。
スピーカー 2
あれはちょっと大丈夫かって思ったけどね。このキャラ大丈夫かと思って。
スピーカー 3
さっきのさ、コンボゲージが200%とかなるやつ。
200%とかっていう倍率がさ、あれハンナとかだったかな。攻撃した分回復するみたいなスキルとかが増えてるから。
スピーカー 2
全体攻撃。
スピーカー 3
誰だったかな。ハンナじゃなかったかもしれないけどね。
スピーカー 2
ハンナの最後に覚えるやつね。全体攻撃でダメージ与えた分回復するみたいなやつ。
スピーカー 3
そうそうそうそう。そういうのの組み合わせですんげー回復しやすい。
スピーカー 2
回復量を爆増できるスキルが結構あるんだよね。
チックの最初の方に覚える回復技もコンボ数が多いとその分回復量が伸びるみたいなやつね。
スピーカー 3
そうだねそうだね。
スピーカー 2
このゲーム結構さ、任意のタイミングでメンバーを入れ替えられるからさ。
コンボのパーセントが伸びてるタイミングでチックに入れ替えて回復のやつやると好きなタイミングでめっちゃ回復できるみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。
それは最初の方結構使ってた。
まあでも、あれなのかね。3作やってるからこの組み合わせがやりやすいぞとかっていうのが、
3作目ともなるとテンポ感が、バトルのテンポ感がめちゃくちゃ早いなというか。
スピーカー 2
全体的に火力高めない。
スピーカー 3
サクサク効果力出るっていう感じがすごいあったんだよね。
スピーカー 2
そうねそうね。
スピーカー 3
まああとコンボで火力が最大2倍っていうめちゃくちゃオーバーブルーな感じもあったので、その辺の絡みもあるのかな。
あとアシストキャラクターたち。
それは今作新要素かなって思うけども。
スピーカー 2
通常のメインのタラニスになっている子供たち以外に遠隔でサポートしてくれてるよっていう程のキャラクターの攻撃技のサポート効果めちゃくちゃ強いのね。
そうだね。敵全員の装甲2枚剥ぐとかね。
そうそうそうそう。
2枚剥ぐなら分かるんだけど、2枚剥ぎながら殴るんだよね。全体を。
攻撃するは相手の装甲2枚剥ぐは。
あれめちゃくちゃ強いよね。カイル君の役目がなくなったぜくらいの勢いだったら。
今回カイル君出番少なかったんだよな。かわいそうなことに。
カイル君好きだから最初の方結構ハンナと一緒に頑張って前線に立ってくれなんて思ってて育てようと思ってたけど、後の方あれ全然出番ないみたいな。
スピーカー 3
サポート効果もあんまり使いにくいなーって思ってあんまり使わなかったんだよな。カイル君好きだから。
カイル君とマルト君もそうちゃそうかな。いわゆる万能キャラ系というか王道系の能力を持ってる系だとね。
逆に今回クセ強いスキル持った奴らがすげー輝くというかね。
さっきのシーナとかめちゃくちゃそうだったけどね。
シーナはおそろかったですね。
僕はあの子、ワッパ。
ワッパー!
スピーカー 2
ワッパが今回めちゃくちゃ強かった。
俺もう途中からワッパのみずっとスタメンってなってた。
あれ?こいつめちゃくちゃ使い勝手いい上にめちゃくちゃ強くない?と思って。
スピーカー 3
前作も便利だったんだけどワッパめっちゃ強いのに。
スピーカー 2
今回は俺もうワッパずっとスタメンに入れてて。
コンボの話があるじゃない。同じ色で殴り続けるみたいなさ。
でもワッパって本来黄色色のねグレネード系の攻撃しかできないんだけど。
スキルの中でそのFPを1使うと他の色の攻撃が両方できる。赤も青もできるっていう。
スピーカー 3
ブルートリガーとレッドトリガーな。あれやべーよな。
スピーカー 2
ずっとこいつ入れとけって。繋ぎとして何が来てもこいつ対応できるから入れとけって。
スピーカー 3
マジでなんでもできるんだよ。
スピーカー 2
しかも武器種が元々グレネードだから命中率も攻撃力もそこそこあるのよ。
マシンガン専用のカイル君とかよりも火力が高いからさ。
強いんだよあいつ。シンプルに超強いんだよ。
しかも最終的に覚える技は全体攻撃かつ装甲を無視するっていう。
スピーカー 3
あれ強いな。あれめっちゃ強いな。ワッパスペシャルな。
スピーカー 2
とりあえず打っとけ感すげー技覚えるじゃん。後半ほとんどそれしか使ってないみたいな。
ずっとそれ打たせるみたいな。
シールドなんか装甲履くのめんどくせーからもう。
だって俺ワッパが便利すぎてワッパのレベルだけ後半一旦上げるっていうパートあったから。
こいつ使えるなと思って。ワッパのレベルだけ他のやつより5くらい高いみたいになってたの。
スピーカー 3
そんないく。それ納得っちゃ納得だな。
スピーカー 2
そのくらいさせたのね。インターミッションのところでひたすらワッパで。
いろんなもの作ったりとかやらせて経験値稼ぐみたいにやってたの。
スピーカー 3
ワッパ強ぇよな。
開幕ワッパスペシャルだったな。
スピーカー 2
他どの辺のキャラ使ってました?
スピーカー 3
僕はね意識的によく使ってたのは好きだからもあるかな。ブリッツはよく使ってたんだよね。
スピーカー 2
ブリッツも俺も結構後半使ってましたね。がっつり。
スピーカー 3
ブリッツのなんだかんだ言って感電スキルは便利だなと思ってね。
スピーカー 2
相手が行動不能になるけど結構な確率で行動不能にさせられるのよね。確率が高い印象だった。
なおかつソックスをサポートに入れてやると状態異常にかかりやすくなるっていうバフがかかるんで。
ブリッツは感電状態にする確率がめっちゃ上がるんで。感電かつ全体攻撃みたいなのがあったから一旦開幕にそれを打っとくと。
スピーカー 3
全体攻撃なんだよね。あれやべぇんだよ。
スピーカー 2
敵を一旦動けなくしてからこっちがスタートっていう鬼のような状況になるよね。
スピーカー 3
ブリッツは感電攻撃以外にもピアスショットが持ってるからさ。装甲削りとして。ブリッツがいればカエルくんの出番がほぼないっていう。
スピーカー 2
そうなんですよね。ある程度はそこもできるし。あとマンクショットも結構出番多かった後半。
スピーカー 3
あー命中率上げるやつか。
スピーカー 2
時々敵の中で回避率が異様に高いやつ。
一旦開幕マンクショット打って、あともうワッパスペシャルですよ。
そこなんて関係ねー!って脳筋プレイみたいなやつ。
スピーカー 3
なるほどね。そうよね。他の子たちもリーダースキルが発動した時にみんな鬼のように強くなるとかいるからさ。
スピーカー 2
リーダースキルっていうかヒーローモードか。
スピーカー 3
あーヒーローモード。誰だったかな?
スピーカー 2
ヒーローモードはみんな狂ったように強くなるよね。
スピーカー 3
ボロンだったかな?ボロンとかマジやばかったもんね。装甲全削りのやつ。
スピーカー 2
ボロンは装甲全削り、弱点も全部削れるんで相手が無理やり行動遅くなるっていう。
スピーカー 3
ボロン!?お前ヤバすぎるって。
スピーカー 2
敵の装甲9枚ありますみたいな時に全部ブチ抜いてぶっ壊すからね。とんでもねーみたいな。
だんだん行くよーってさ。
スピーカー 3
そのノリでその威力やべーよ。トカシャーン!
スピーカー 2
SEの音が一際すげーな。トカシャーン!
バコバコバコーン!みたいな。
それに比べてカエル君のヒーロースキルよ。攻撃が全部クリティカルになる。
そう!かすむんだよー!もうちょっと何か効果あってくれみたいな気分になったねー。
なんか不遇だったなー。
そうだね。カエル君今回不遇だったねー。
個人的にハンナのヒーロースキルとかもやべーなと思ったけどね。
スピーカー 3
ハンナは通常攻撃が全体になるかつ通常攻撃するとライフが回復する。
スピーカー 2
あのゲームはキャラクターそれぞれにライフがあるんじゃなくてさ。
スピーカー 3
味方側のライフは選手のライフとして一つにまとまってますって意識。
スピーカー 2
で、ハンナがヒーロー状態の時に攻撃すると全体の4分の1ぐらい回復するよね。
結構回復したのよねライフがね。めっちゃ回復するやんと思って。
で、次のターンもう一回攻撃したらその分回復するの。
で、それ3,4ターンぐらい続くじゃない?
ボス戦闘ガンだったらこれずっと通常攻撃してるだけでまあ死なないですけどっていう。
スピーカー 3
全体化って強いね。全体化してればどれか一人ぐらい弱点を刺さるやついるからさ。倍率止まんないんだよね。
スピーカー 2
そうコンボも続くしみたいなね。
あれも結構とんでもねーなと思ったな。
スピーカー 3
そうなんだよな。
スピーカー 2
シーナも大概だったけどね。
スピーカー 3
シーナのリーダーヒーローモードは?
スピーカー 2
ヒーローモードはねスキルを使った後にもう一回行動できる。
スピーカー 1
あーそうだそうだやべえなあいつは。
スピーカー 2
ヒーローモードが始まってスキルを使うと敵のターンが来ないっていうシンプルな。
ずっとスキル使い続けてればずっと俺のターンっていう。
スピーカー 3
ずっとシーナのターンが続く。
バトルシステムの進化
スピーカー 2
とんでもねーなこいつみたいな。ずっと殴っとるわっていう。
あれは笑っちゃったなあ。しかもシーナがだからそもそも性能が高めなので。
かつお前4回ぐらい連続で行動するのみたいな。
スピーカー 3
そうそうだから途中話したらラットリゾートでさHP消費してSPを回復してその次のターン自分で回復をしたって言うけどね。
スピーカー 2
攻撃してちょっとライフ回復するみたいな攻撃あるから。
あとずっとそれ使うとかだと全然ライフもSPも消費せず相手を殴り続けるみたいな。
こいつ鬼畜だなあっていうぐらいの感じだったけどね。
スピーカー 3
笑っちゃうぐらいの強強モードだねみんなね。
スピーカー 2
これが1と2の戦いを乗り越えてきた奴らの面構えかみたいな感じだったね。
スピーカー 3
いやほんとよ。もうか弱い子供たちじゃない一瞬が垣間見えるんだよね。
スピーカー 2
それプラスしてさっき言ってたねアシストとかコンボとかそういうのも乗っかってるから結構戦闘自体は割とサクサク、今までよりもサクサクいったかなっていう印象があるけどね。
スピーカー 3
それこそ雑魚戦がすごく短く済んだかなっていう気がするね。
そうね、なんか1とか2の頃もうちょっとなんか通常戦闘でもなんか一歩間違えたら結構やばかったな今のみたいな時あったなっていう印象があった。
2だったかな、敵の中でさ、3でも出てはくるんだけども、ドリル出してドリル放ってくるやついいじゃない。
ドリルの攻撃食らうと強制で子供が怪我するみたいな。
2の時めちゃくちゃ嫌な敵だったなって思ってたんだけども。
スピーカー 2
ダメージが異様に高いのもあるしね、怪我するしね。
スピーカー 3
今作同じ敵はいるんだけども、あれ確か今作はダメージ全当てすると敵の攻撃キャンセルできるのもあったりとか、そもそもこちらの火力がめちゃくちゃ高まってるんで、
そんなもの撃たせる間などないぞーみたいな感じで潰していけるみたいなね。
なので、すごくこいつ出てきたら嫌だなっていう敵があんまいなかった。
でもあれかな、ウイルス攻撃みたいなやつを一回食らった時があって、あれHPだったっけSPだったっけ、なんかギュン削られて。
スピーカー 2
両方食らうんだよね、SPも減らしていくんだよね。
スピーカー 3
そう、SPも食らうのがね、やっぱね、嫌だってなる。
そうね。
嫌だってなる。
スピーカー 2
嫌だってなるけどラストリゾーを取って。
後半ね、なっちゃうみたいになったね。
そうね、あと俺あれが嫌だったな、自爆する敵が嫌だったな。
スピーカー 3
あー、相手はそうだね。
スピーカー 2
自爆するやつさ、微妙に耐久力低くてさ、最後に倒せば別に自爆してこっちが食らうのは状態異常というか混乱みたいな状態異常を無理やりなすりつけていくんでね、自爆して。
で、戦闘の最後に倒せば状態異常になっても別に何の意味もないし、そもそもその演出すらスキップされるんだけど。
ライフが少ない関係上、「ワッパスペシャル!」とか言って全体攻撃やっちゃうと勝手に死に上がるのよ、先に。
うぜーと思って。
スピーカー 3
ワッパスペシャルの弊害。
スピーカー 2
そうそう。強すぎるが故に自爆するやつを先に殺しちゃう。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
テンポイント攻撃ができない。
はいはいはい。
とかあってなんか、調子くるわーって思った記憶がある。
しかもなんか混乱が結構、混乱で何するかわかんない上に、なんかタラニスの中で転んで怪我をしてしまったとか言い出して。
怪我するの?
スピーカー 3
あ、そんなのあるんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。俺なんか2、3回怪我したからね。
スピーカー 3
あ、そうですか。
スピーカー 2
混乱に結構やべぇ状態異常だなと思って。
スピーカー 3
へー。なるほどね。それはやだね。
スピーカー 2
やっぱデバフとしてはね、怪我するが一番やだよね。
怪我が一番怖いですね。もう一回怪我すると戦闘不能でしばらく出てこれませんねみたいなね。
そうそうそう。
スピーカー 3
感じだから。
まあね、基本的にはタラニスのHPを半分以下にすると、そういう子供たちのデバフが発生しやすくなるから、基本はHPを半分以上置いとく。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
今回どうだろう、これも感覚的でしかないので、全然2と比べてどうとかっていうのではわかんないところはあるんだけど、
敵の火力もちょっと高めだった気はするんだよなぁとは思ってる。
スピーカー 2
高めだったか。俺半分は感じなかったなぁ。
本当?
かもしれない。でもバランス的にはそうしないとバランス取れないよね、きっとね。
スピーカー 3
結構早々に半分割るなぁって場面が多くて、今回はインターミッションでタラニスを強化できるじゃない。
素材が集まりきらないから、お店で逐一タラニス強化の材料をお金使って買いまくって改造するってやつで、
その時にタラニスのHPをよく上げるためにはこれが必要なんだなって結構意識的にチェックしたっていう。
なので結構僕個人的には今回火力高めなので、敵味方どっちも火力が高めなんで、
気をつけないと味方の状態異常発生しやすいなぁってよく思っていた。
スピーカー 2
そうか、俺なんかあんまり感じなかったなぁ。
ソウルキャノンの役割
スピーカー 3
そうか、やっぱプレイスタイルとかで感じ方も違うんだなぁ。
スピーカー 2
でも俺なんかこの作全部分岐を難しい方向で行ってみたけど、割とそこまで苦労せず行けちゃったから、
まあやっぱさっき言ったみたいに難易度ちょっと低めだったのかなって勝手に思っちゃってたんだけど。
まあでもそれは僕も大体同意かな。僕も難しいを選んでたけども、2と比べればよっぽど早く道中進んだなと思ってて。
でもさ俺さ、なんか俺前作の時にさ、そういえば言ってたかもしんねえなって途中で思い出したんだけどさ、
難易度難しいを選びすぎると敵も強くなって経験値も多くなってキャラクターめっちゃレベル上がってんじゃねえか。
むしろそれでこうゲームが簡単になってるんじゃねえかっていう説をなんか言った記憶があるけど完全に忘れてて、
あっやべぇ同じ説を踏んでるって思っちゃったね。
あれそのせいでボス戦簡単だった?いやついゲーマーの佐賀でさ、レベルが上がりやすいであろう方を全力で選んでたんだけど。
タラニス まあまあ全力で選ぶよね。
タラニスの中のさ、ご飯食べてバフかかるみたいなのあんじゃない?食事作ってみたいな。
タラニス うん。
あそこであの経験値が上がるみたいなやつをペインで取りまくってた。
タラニス おおー断然。
だからこうレベルも上がりがちで、まああんまり苦労しなかったのかなとか思わんでもないけどね。
スピーカー 3
タラニス うんうんうん。
まあでもまあ体感的にはなんか僕は道中が結構あのなんだっけ、今回、今作の新要素であのなんだっけ、タラニスがスキルを持っててなんか砲撃して敵潰すとかさ。
スピーカー 2
タラニス はいはいはい、タラニススキルね。
スピーカー 3
そうそうそう、あの要素とかもあって道中サクサク進みやすいなーとも思ってたのがあって。難易度どうこうよりもなんかゲームのテンポ感として今作一番好きだなーって思ったなー。
スピーカー 2
タラニス うんうん。
スピーカー 3
それはそうかもね。なんかやれることは全体的にいろいろ増えちゃうね。
タラニス うん、増えてた。
スピーカー 2
タラニスを強化したりとかっていうね、今までのその砲台を改造するみたいなのとは違うベクトルでね、SPが増やせたりとか、それこそアシストゲージを増やしたりとかね。
スピーカー 3
タラニス そうそう、なんかね。
スピーカー 2
タラニス自体を改造するみたいな要素も増えてたからね。
スピーカー 3
タラニス スキルパネルみたいなのね。
スピーカー 2
あったよね。
スピーカー 3
タラニス あったあった。
スピーカー 2
あれね、アシストゲージ増やしてからのタラニスの無双プリウムっていうね。
タラニス いやーそう、ほんと。
スピーカー 3
タラニス あのスキルパネルの中でこう、なんか目立たない感じで書いてるけども、アシストゲージ永続で増える。これやべえやつじゃないかよ。
スピーカー 2
やべえやつだよね。しかもさ、そのアシストゲージを増やすとさ、ワッパのアシストゲージが多い時に攻撃力が上がるっていうスキルがさらに火を吹くんだよ。
タラニス もう何もしなくてもめちゃくちゃ火力出るやん、こいつみたいな。しかもそのアシストゲージが多いと攻撃力が上がる上に敵の装甲を無視するからね、あいつね。
タラニス だからこいつ強すぎねえかっていう。
スピーカー 3
まあアシストゲージ自体がだいぶ有料だからな。
スピーカー 2
タラニス そうね。ボムみたいなイメージだよね、シューティングとかで。
スピーカー 3
あーそうだね。
スピーカー 2
タラニス だからピンチとかさ、今これをしたいっていう時に割といつでも使えるみたいな。
タラニス スキルで。だいぶ有用性は高かったよね、戦闘の中で。
スピーカー 3
高かった。
スピーカー 2
タラニス なんならもう一回全員攻撃できるみたいなのあったもんね。
スピーカー 3
あーそう、行動順を早めにするとかあったし。
スピーカー 2
タラニス 戦闘始まって、キャラクター1が攻撃する、2が攻撃する、3のターンになった時に行動順を早めるやつ使うと、もう一回1が攻撃できる、2が攻撃できる、3攻撃できるみたいな。
タラニス ずっと攻撃してるやんみたいなね。
ずっとこっちのターン。
スピーカー 3
タラニス 開幕からめちゃくちゃウゼるみたいな。
その辺の最適解を探すのが面白いゲームであったなっていう感じはあるね、全体的に。
タラニス そうね、ターンの動き方をね、どうするかっていうのをね。
スピーカー 2
タラニス 自分の戦い方の最適解を探っていくみたいな。
まあ3作通してそうだったけど、なんかより今回はいろんなことができるようになった分、そこを探るのが結構やっぱ戦闘の中では面白いっていう感じだったかな。
スピーカー 3
タラニス そうだね。
タラニス まあでも、だんだんストーリーとかの組み込みって話もしていきたいなとは思うけどさ。
タラニス まあでも、僕の印象度が高いのは、チャプター1なのかな。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 3
タラニス なんかまあ3作ともそうなんだろうなって思うけどさ、チャプター1っていうのはさ、ソウルキャノンが何たるかをチュートリアル的に教えてくれるチャプターになるじゃない。
そうだね。
タラニス あの、なんか、撃つしかないんだっていう状況に追いやられる。
スピーカー 2
とりあえず一発撃ってみようのコーナーですね。
スピーカー 3
タラニス そうで、とりあえず一発撃ってみて、「はっ、なんだったんだあれは?」みたいな感じで。
タラニス あの、「あ、なんか夢だったんかな?」みたいなことを思ってたやつ。
タラニス まあ今作、それの理由も明かされたりとかあったりはしたけども。
タラニス まあとりあえず今作においては、冒頭でマルト君がさらわれちまったぞっつうところからスタートし、
タラニス マルト君以外のメンバーが、「マルトを助けに行くんだ!」って言ってタラニスで、
タラニス お出かけしました。
タラニス でももう、ズタボロだぜ。
タラニス でも、「マルトを助けるんだ!」っていう。
スピーカー 2
もう全員見た目が痛々しいんだよね、その時点で。
もう、メイちゃんは眼帯してるしさ。
なんかよくわかんねえけど、「え、メンバーいくらか死んでる?」みたいなことになってるしさ。
スピーカー 3
タラニス そうそう、そういう状況っぽかったね。
スピーカー 2
えーって言う。
スピーカー 3
タラニス あとはもう私たちがするしかないの、みたいな。
スピーカー 2
満身創痍とはこのことですよ。
スピーカー 3
タラニス で、なんかあの悪の帝王みたいなのが、「なあ、マルト。かわいそうだなあいつら。」みたいなことに。
スピーカー 2
ちょうど名前もカイザーですし。
タラニス そう。
タラニス マルトくんが、「ううううう!!!」って。
スピーカー 3
タラニス なんだよこの状況みたいな。
スピーカー 2
ボールギャグを喰らいさせられたね。
マルトくんがヨタリオタらしで、「うううう!!!」みたいな。
何これって思って。
スピーカー 3
タラニス なんか、ほんと、チャプター1これ何?っていう。
スピーカー 2
だって、あの、この表現大丈夫なの? みたいな感じだったり。
分かんねえけど、これはセロはOKなの?
人間じゃないからOKなんじゃないですかね。 知らんけど。
人権はないみたいなやつなの?
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 3
でも、なんか、あのエグめの演出と、
今作は、そのチャプター1で出てくるソウルキャノンがいつもと違って、
メガソウルキャノンだっけ?
スピーカー 2
いや、チャプター1で出てくるやつは普通のソウルキャノンじゃない?
新要素による戦術の変化
スピーカー 3
普通のだったっけあれ?
スピーカー 2
うん、確か一人だった。
あ、そうだったっけ?
俺はなぜかソックスが選ばれてたけどね。
スピーカー 3
あれランダムだったんじゃないのかな?
スピーカー 2
こえさん誰だった?
スピーカー 3
ソックスだった?
スピーカー 2
あ、もしかしたら状況によってはソウルキャノンとメガソウルキャノンだったりしたのかもしんないね。
あ、マジ?
そもそもなんかね、メガソウルキャノンの発動条件みたいなのってあったじゃない?
スピーカー 3
あったのよ。
スピーカー 2
敵のライフが50%以上とか、なんかそういうのあったよね、確かね。
味方の数はどの子の方があった気がするな。
俺でもチャプター1のところはソックスだけ死んでましたね。
スピーカー 3
あれ、でもそれられた記憶がね、大変自信がないな。
なんかメガソウルキャノンを撃たされた気がするんだよな、一人じゃなくて。
どうしてこう寝ちゃったんだろうね、みたいな。
大丈夫よ、メイちゃん、みたいなシーンを何が起きるの?って見てた気がしたんだよな。
あれは夢ですかね、覚えてないんだけどね。
スピーカー 2
もはや覚えてないみたいな。
俺、メガソウルキャノンは多分初めて見たのは自分でクリア後に埋まってないところを埋めるために。
スピーカー 3
あえて撃ちに行く時あるもんね。
スピーカー 2
撃ってねって書いてあったから、じゃあ撃ちまーすって。
じゃあ撃ちまーすじゃないんだけど、めちゃくちゃ後味悪いんだけど。
スピーカー 3
撃ちますけどっていうパターン。
とりあえずチャプター1で撃たされて、これそうだよな、フーガってこれだよなって。
チャプター2に向かって行くっていうやつな。
スピーカー 2
ここは僕が行くしかないのです、とか言って。
あー、だんだん追い詰められてるこの子、あーあーあーあー。
いつの間にかいなくなって、あーあーあーあー、みたいな。
こうなっちゃいけないっていうやつね。
スピーカー 3
そうそうそう。でもあの、なんか、演出の癖強めというかね、そこがやっぱり印象度として高かったけどな。
全体として今回、宇宙にも飛び立つし、ストーリーというか、いろんなことある感が今回は多かったね。
スピーカー 2
そうだね。シチュエーションのダイナミックさはなんか、今まで以上にやっぱりあった気がしますね。
敵キャラクターの変化
スピーカー 2
タラニス、戦車してない時間結構多かったよね。
うん、まあ結果、戦車は戦車だけどなんか戦車じゃなかったみたいな雰囲気もあったしね。
スピーカー 3
まあまあまあね、ほぼずっと飛んでませんみたいなこと思ってない。
スピーカー 2
結局なんか、タラニスがめちゃくちゃ成長する件に関してそんなに納得はしてないんだけどね。
最後までやってみて。
いや、まあなんか、こうね、こういう意図でタラニスが作られたんです、は納得はしたんだけどね。
めちゃくちゃ成長する機械なのに対してはあんまりこう納得はしてないっちゃしてないので。
スピーカー 3
まあその辺はよくわからなかったなとか思ったけど、でもめっちゃ飛んでたね。
スピーカー 2
どこまでポテンシャルがあるのかわからなかったよね、タラニスって。
スピーカー 3
そうね、あの世界ちょっと得意点的なレベルだったよね。
スピーカー 2
え、宇宙出れちゃう?みたいなね。
宇宙出れちゃうし大気圏突入できちゃうしみたいなね。
すげえポテンシャルだぜっていう。
スピーカー 3
なんかあの撃たれてそこら中に穴空いてそうな戦車なのにね、宇宙行けるんだ。
スピーカー 2
そうだね、ちゃんとシーリングはしてやるんだみたいな。
そこはね、成長できるからね彼はね。
スピーカー 3
子供たちからこう行けーって飛び出していくあの感じがこう、少年漫画みたいな。
スピーカー 2
そうね、心と通じ合うんだろうなタラニスは。
スピーカー 3
そう、タラニスは子供の気持ちを汲める戦車なんだよなあいつは。
スピーカー 2
まあまあでもなんかね、最後までいくとある種ソウルの塊だったという感もあるから、
まあそういうことなのかなとは思わんでもないけどね。
スピーカー 3
まあそれはそうだね。
ストーリー的にもね、ソウルキャノンがそもそも何たるかっていう部分のところが明らかになったりとかね。
タラニスの役回りというか。
まあ結構、ネタバレっちゃネタバレ大きめになっちゃうかもしれないけども。
マエストロが、まあいわゆるラスボス的な立ち回りだったじゃない。
真のラスボスとは言えなかったのかもしれないけどね。
まあまあお話全体のラスボスではあったよね、普通に。
スピーカー 2
でもなんか、ちょっとだけ小物感強めじゃなかった?
スピーカー 3
なんかちょっとそこに親近感を覚えたんだよ。
スピーカー 2
親近感ってなんだよ。
まあまあ人間なんだなみたいなことね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
古代人っていう位置づけで、いわゆる猫人犬人とは全然違う人種のものなんですっていうもので。
スピーカー 2
そうだね、もっと前にいた、ある意味現代の人類の延長線みたいな雰囲気なのかなみたいな。
スピーカー 3
でなんか、やろうとしてることみたいなところでいくと、全くもって分かり合えない存在なのかなみたいなことをちょっと思ったりもしたんだけども。
まあでもその小物感って言葉として表現は安っぽくなっちゃうかもしれないけども、
まあでも目線は同じなんだよなっていう感じがするというか。
犬人猫人と言うてそこまで変わらない存在感でもあるんだなーっていう気がしたというかね。
スピーカー 2
そうだね、最後の最後はめちゃくちゃ小物的な振る舞いになっててちょっと笑っちゃったんだけど。
お前あれそんなキャラだっけ?みたいな感じでちょっとなってたけどね。
スピーカー 3
あとなんか叱られた犬みたいになってたの面白かったよね。
なんだろうな、1のハクスとかも2になったらAI化して仲間っぽくなってるとか、3ではハクスはアシストキャラになってるとかもあったりしたけども、
なんかその敵だったやつも一定ちょっと和解してる感っていうのはちょっとあるじゃない。
まあ厳密にこうハクスとか和解したとは言い難いんだけど。
スピーカー 2
まあそうね、あいつ今どういう状態?っていう感じもあるじゃないですか。今作でもね。
スピーカー 3
でもなんかこうちょっと打ち解けてる感っていうのが勝手に抱いていて、そのマエストルにおいてもなんかその感じがあるんだよな。
敵として戦ったんだけども、一定理解しあえてるというか。
最後の最後はそういう演出になってましたね。
ハイトぽくそこの優しさみたいなのはまあいいことよなって。
スピーカー 2
それは思うね。
ソウルキャノンというエグいシステムを抱えてるゲームなのに、そこに関しての温かみがあるんだよなって。
まあでも、割と幻境に近いようなポジションなんだけど、最終的に和解するし。
スピーカー 3
よく考えたら、え、こいつめっちゃすごくね?っていうことをやってるよね。
スピーカー 2
引くくらいすごいんだよ、やってることは。
スピーカー 3
壮大すぎるしね。
なんか最後うまくいかなくて、子供みたいに雰囲気になっちゃうけど。
スピーカー 2
なんでだよ!もうこんなに頑張ったのに!みたいな。
でもやってることはすげーよなとは思うけどね、シンプルに。
どこまであいつの差し替えだったのか、いまだにちょっとわかってない部分もあるけどね。
マルトとメイが未来を見れる力があるっていう。
スピーカー 3
未来史の力があるね。
スピーカー 2
でもマエストロもそれを見れるっぽい雰囲気もあるじゃない?
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
じゃあ、あの未来史の力はマエストロがマルトたちの血族に与えたのかね?
スピーカー 3
与え…どうなんだろうね。
一族的なものに与えて時をうかがってたっていう解釈はできる気はするんだけどね。
結局マルトくんにその才能があるからずっと狙ってたんだよ、2の時からね。
メイちゃんの方が強いからメイちゃん乗り換えようみたいな感じになってたじゃない?
スピーカー 2
なってたね。
スピーカー 3
あれっていうのは、なんかマエストロが完全コントロールしてたわけではないっていう感じがね。
スピーカー 2
ないっていうね。
なおさらメイちゃんの能力は過去改変とかに近い能力だから、なおさらそういう能力が出てきちゃうと話がぐちゃぐちゃになっちゃうよねみたいなのは、
割とああいう話運びのものだとなりがちではあるよなと思うんだよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
で、ストーリー的にもメイちゃんが1回捕まってで、
メイちゃんの未来視である種演算装置みたいにずっとシミュレーションさせられてたみたいなシーンがあったじゃない?
スピーカー 2
あそこをメイちゃんが悪夢にうなされてよだれだらだらみたいな。
スピーカー 3
そうそう、鼻水をよだれだらだら。
エンディングの選択と感想
スピーカー 2
だからさーって。
シンプルになんか、うわーひどーい。ひどーいっていう感じの気持ちになっちゃったよね。あれ見てて。
スピーカー 3
ねー。あれで回復するメイちゃんよかったねーって思ったもんね。
スピーカー 2
だいぶ。
スピーカー 3
再起不能のレベルじゃないの?これってもんやからね。
スピーカー 2
ねーあれはなんか、あそこもよくこんなシーン作ったなって感じだったけど。
スピーカー 3
ほんとなんだよね。絵面が結構シンプルに怖ぇんだよね。
スピーカー 2
ストレートに行っちゃうと、うわーキチくん!ってなっちゃうからね。
スピーカー 3
いやーそう、だからまぁ、状況設定がなかなかにえぐいっていうのがありながら、
でもちゃんと復帰するメイちゃんとかを見てると、そこまでえぐくもないって。
そうね。
スピーカー 2
なんか、もっとやべぇ畳まれ方すんのかなって思ってたというか、ちょっとこっちが身構えてた。
なおさら今回のその、チャプター1を見た後だと、なんか後半もっとひでぇことになるんだろうなと思ったけど。
割とこう、思ったよりも正当に終わったかなっていうか。
てか、あの、1週目の時点で、トゥルーエンドに行きやすかったじゃない?今回。
スピーカー 3
あー、うん。僕も一発的だから、おーってやった。
スピーカー 2
そうそう。で、トゥルーエンド見た後に、ノーマルエンド見たら、ノーマルエンドの方はまぁまぁえぐかったっていう。
スピーカー 3
あー、そこでそうなっちゃうのがノーマルエンドなんだ、えぐーって思ってたからね。
スピーカー 2
むしろ1回、やっぱノーマルエンド見たかったな、説はある。1週目の。
スピーカー 1
まあ、そうだよね。
スピーカー 2
それでこそ、なんかそのトゥルーエンドにたどり着いた時の、「あー、たどり着いたー!」みたいな感じがあったんだろうなってちょっと思っちゃった。
なんか割と順当にトントンこう、物事が上手く進んだなぁ、よしって終わったみたいな感じはちょっとあったのね、俺の中で。
うんうんうんうん。
だからなんか、まぁまぁそこら辺はなんかプレイヤーに対する配慮だったのかなぁ。
もしくはなんか俺のやり方があれだったのかなって自分では思ってたんだけど。
さっきのレベル上げすぎた問題みたいなのはあったのかなーなんて思ったりはしたんだけどね。
でも2の時ってさ、そのトゥルーエンドに行く条件ってもうちょっと厳しかったじゃない?
なんか有効度が、誰と誰の有効度がもうちょっといってないといけないみたいな。
スピーカー 3
2は誰と誰だったかなー。
1はブリッツくんの有効度が重要だったの覚えてるね。
2誰だったっけな、バニラだったっけかな。
スピーカー 2
バニラだったかなー、俺もちょっと覚えてないんだよなー。
でも誰かとの有効度を丸とくると、誰かの有効度が上がってないとトゥルーエンドにはたどり着けませんみたいな感じになってたんですね。
でもまんまと1回目はノーマルエンドで地獄を見るみたいな、涙を飲むみたいなのがあってからのやっぱりやり直すっていうのが、
なおさら3の世界観の背景を知っていると、一旦ダメだったからループして戻ってくるみたいなのが、物語の話し運び的にはやっぱりそこを一回踏んどきたよねみたいな感覚というか、
それが正規だよねっていう感覚があったから、3も俺は一回そっちを踏んどきたかったなっていう。
最初からトゥルーエンドに行っちゃった時に、あれ?やっちまった?って思ったの逆に。
これトゥルーエンドだったらやべえ、やっちまった?みたいなの思っちゃったから。
スピーカー 3
まあ確かにな、体感の順序としてはそうだよね、確かにね。
スピーカー 2
その後にね、こんなノーマルエンドもあったんだって思うのはちょっとなんかやっぱ違うじゃない?気持ち的に。
だからなんか、一回心を折れたかったなっていうのは思ったね。
そっちの未来を見たからこそトゥルーエンドにたどり着きたかったみたいなのは思ったでした。
スピーカー 3
そうよね。確かに実際僕も最初トゥルーエンド行って、ノーマルエンドは見ときたいよねっていうのと、
あと今回そのアカシアパネルで文記をちまちま見てると、何やらスペシャルエンドっつうものがあるらしいぞとかっていうのを見て、
スペシャルエンドを見るためにはノーマルエンドとトゥルーエンドとあと全滅エンドを見なきゃダメだよみたいなものがあったんで、
そのアカシアパネルを見ながら、これここでソウルキャノン撃つかってこと言って、
ソウルキャノン撃ったりとか指定をしてエンドを見ていくっていうことをしてたんだけども、
まあそうやってみるとやっぱちょっとね、思い入れとあり方が違うもんねと思うよね。
スピーカー 2
そうね。
エンディングのジレンマ
スピーカー 3
なんか自分で手にしたエンドではない感というかね。
スピーカー 2
まあとりあえずその、やっぱ埋めてった感みたいなね。
うん。
スピーカー 3
そう、それはどうしても出ちゃうよね。
うんうん。
あったかなね。
スピーカー 2
いやーでもこれすげーわがままなんだけどさ、やっぱなんか最終作だからもうちょっと苦しみたかったって毎回思っちゃうよね、毎回というか。
今回のほうがさらに思ったかもしれない。
スピーカー 3
まあそれはわかる。
すごい、でもなんかこのゲームのなんかジレンマだよなーって思うのはさ、
あのーソウルキャノンに関してさ、ボス戦で撃つことになるけども、撃たないっていう手があるからなんかゲーマーとして撃たないっていう道を選ぶ方向に頑張ってしまうんだよね。
うんうんうん。
で、結果撃たないとまあ、そのいわゆるノーマルエンドとかには遠ざかっていくというか。
スピーカー 2
そうね、いやでも普通に考えてさ、撃つための代償が重すぎるんよ、ゲームとしてもそのお話的にもさ。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
ゲーム的にも一人メンバー掛けるってさ、わりとそれぞれ個性的な能力持ってるからさ、一人メンバー掛けるって重いじゃんみたいなね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
まあ、早々の状況にならない限りは撃たないわけじゃない?だからもう本当に撃たないといけないようなレベルのボスとか一旦出てきてほしいみたいなのはちょっと思ったよね、なんかね。
ああ、そうね。
すげえ勝手な言い分だし、たぶん作ってる側作ってる側のその考えがあってさ、あのバランスになってるとは思うんだけど。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
個人的にはもうなんか一旦そのチャプター1みたいに、これはもう撃つイベントですよみたいな感じになってるんじゃなくて、普通にボス戦まで行って、ボスが本当に普通にそこまでやったら到底勝てないレベルのボスが出てくるとか。
スピーカー 3
負けイベント級のやつね。
スピーカー 2
そうそうそう、負けイベントじゃないんだけど負けイベント級のやつが出てきたら、普通に戦ったら勝てません。で、ソウルキャノンを撃つか、もう全滅覚悟でソウルキャノンを撃たない必死の抵抗をするかみたいな選択とかさせられたかったなってすげえ思う。
それで死んだら死んだでさ、じゃあそのチャプターの最初からもう一回やり直させてレベルは引き継ぎとかにするとかさ、そしたらレベリングして何回か繰り返してるうちにボス倒せるようになりますとかになってたらね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
お話とも整合性ある程度あるかなとか思っちゃったりとかね。それはなんかね、やっぱ俺3作通して1回もソウルキャノンを自分の手では撃ってないのを撃ちたかったっていう気持ちもちょっとあるの。それはね、ちょっとだけ悔いというか思いはあるかな。
スピーカー 3
そうよね。もう撃つしかないっていう状況には僕も追い込まれやしなかったからな。
スピーカー 2
そうね。今作だとね、ボス戦でライフ半分以下になってそのターン数が一定数、何ターンだっけ6ターンとか?5とか6とかは見た記憶があるけど、そのターン数を過ぎると強制的にソウルキャノンを撃たれるっていう仕様になってたよね。
スピーカー 3
でも途中で回復しちゃえばそれがリセットされるっていう。
スピーカー 2
そうそうそう。リセットされるの、あれでもカウントダウンが止まるだけではなく。
スピーカー 3
ああそうなの?ごめんなさいそれは検証はしなかった。
スピーカー 2
俺もあんまり仕様をちゃんと把握はしなかったんだけど。
とりあえず回復すれば避けれるぐらいの気持ちでしか受け止めてなかったわ。
で、そう50%以上なんとなくキープしてればそれも発射されることは全然防げるから、大丈夫だなみたいな。結局それも撃つことにならなかったしなみたいなね。
まあちょっと思ってたかな。だからなんかイベント的に撃たされるソウルキャノンじゃなくて、自分の意思で撃つか撃たないかを決めるソウルキャノンの状況ってのはやっぱちょっと欲しかったね。
スピーカー 3
そうね。難しいとこだよな、このゲームのな。
スピーカー 2
でもなんかね、作ってる人が優しいんだろうなって思うんだよね。それもちょっと伝わってくる気はするんだよな。
スピーカー 3
まあでもやっぱそうなんじゃないかな。過酷な状況だけど最後はみんなが一丸となってことを成し遂げるっていうのは三作一貫してるんだよなと思うからね。
スピーカー 2
それこそなんか三作とも最後のトゥルーエンド的な子供たちを犠牲にしない奇跡のソウルキャノンみたいなやつを見ると毎回思うもんね。
ストーリーの繋がり
スピーカー 3
いけーってやつね。めちゃくちゃ少年漫画って思うよね確かね。
スピーカー 2
あれを見るたびにそうだよね。このゲームはこれを指したいんだなって毎回思うんだよね。
スピーカー 3
でも一方でそこの価値を感じる意味でも一回自分でソウルキャノンを撃つっていうのもある意味あるべきシステムかもなーと思うよね。
スピーカー 2
としてあるんであればやっぱそれを撃つ撃たないっていう決断を迫られるのがなんか醍醐味なんじゃないのかなって勝手に思っちゃってたんだけどね。
俺がそういうのを望んでるからこそなんか撃たせて欲しいって思ってるっていう気持ちは大いにあるんだけど。
スピーカー 3
でもだってさ、そういう仕組みあるんだからさ。 まあまあありますからね。
まあ思っちゃってたけどね。 そうだねー。
まあでもなー、今回ソウルキャノンもそうだけどもなー、ストーリー的な部分は割と綺麗に1,2と続いてた様子は多分全部閉じたんだよなと思うんだよね。
スピーカー 2
そうだね、基本的なところはかなり回収してたと思います。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
この世界がどういう戦いなのかとかっていうのもね。
スピーカー 3
ああそうそう、そういう世界観的な部分もね。
スピーカー 2
だからあれ要は人間の文明が一回滅んで、そこからもうめちゃくちゃ時間が経って、獣が知識を得れるようになりましたよ、人間みたいになりましたよってことだよね、ある程度ね。
うん。
綺麗な世界観ね。
スピーカー 3
リセットするっていうやつでね、そのリセットが手が加わってる度合いがどのくらいかわかんないけども、環境の再生がされたんだよね、きっとね。
スピーカー 2
そうだよね、ある意味アウターワイルズみたいなことになってるわけだよね。
スピーカー 3
まあそうそう、アウターワイルズ?
スピーカー 2
あの、主人公たちみたいなね、別の文明みたいのが育つぐらい遠い未来みたいな。
スピーカー 3
うん、何千年とは言ってたもんね、ゲーム内でもね。
ジュノの神秘
スピーカー 2
うんうん、そういうことだよね、多分ね。
それはいいとして、なんで島が浮いてるのかちょっと思ったけど。
スピーカー 3
そう、島が浮いてるとか、魔導みたいなものが元からあったのかどうかわかんないよね、なんかね。
スピーカー 2
うんうんうん、そうね。なんで猫人だけなのとかね。
スピーカー 3
そうそうそう、なんで遺跡があんだーとか、あと2で出てきたジルとかの羊とかも多分その辺に関わるんだろうなーっていうのがなんか、ふんわり明らかになった感があるというかね。
スピーカー 2
そうだね、そういう組織があって、みたいな、ジルとエーアイ。
スピーカー 1
あー、エーアイの名前が出てこない。
スピーカー 2
名前忘れちゃった。
まあ、あの辺が同じ組織になったよね、みたいな。
スピーカー 3
うんうんうん。あとあれじゃん、宗家の冒険を描いていた作者の人が、ちゃんと意味のある人っていうか、古代人側として物語にちゃんと食い込むのもあり。
スピーカー 2
そうだね、宗家の冒険の話自体がそもそもなんなのっていう話もちゃんと解説されてたね。
スピーカー 3
これ何なのっていうのが、ちゃんと繋がりがあるっていうのが明らかになってた。毎回ね、シリーズ1,2,3とずーっと宗家の冒険読んでたからね。
スピーカー 2
そうね、ちゃんと繋がってくる話だったらよかった。
スピーカー 3
なるほどーって言ってた。
スピーカー 2
まあ普通にタラニスもね、話の中に出てきてたから、なんか関係あったのかなとは思ってたけどね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
でも結局わからなかったのはジュノーか。
スピーカー 3
ジュノーね。そうだね、そこはそういうものが存在してるっていう扱いでしかないもんね。
スピーカー 2
なんならこう、外宇宙から来た何かみたいな、地球外から来た何かっぽいテイストなのかなっていうので、宗家の冒険の中では触れられてたよね、確かに。
スピーカー 3
そうだね。確かにね、何もかもがすっきりわかってるって、でもあれなのかな、なんか読んでない読み物会話イベントの中で実は触れられてるのかもなと思うよな。
スピーカー 2
だとか他のメディア、漫画版とかね。
スピーカー 3
ああそうだね。
スピーカー 2
あとは他のリトルテイル・ブロンクスっていう世界観ね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
で語られてた何かだったのかなとかは、
スピーカー 3
あああり得るな、でも。
スピーカー 2
そこはさすがに触れてないのでわからないっていう感じはあるか。
スピーカー 3
でも仮にそこで触れられてたらファンとしては嬉しいしね。
スピーカー 2
そうだね、知ってる人からしたらわーってなる。
あれこと繋がるのかみたいなね。
でも残念ながらその体験ができないっていう感じはなくもないけど。
でもあれがだって、バナルガンドとかタラニスもそうか。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
作ったエネルギー圏なわけでしょ、そもそもね。
スピーカー 3
うん。
バナルガンドとかタラニスも最後の方とかもそうだけども、
人型の謎のロボなのこれは?みたいなのがめちゃめちゃ多かったよね。
スピーカー 2
巨人みたいなやつね。
スピーカー 3
何これーみたいになる。
スピーカー 2
こいつを一時的に一部機能だけ復活させますみたいな、いやそれ大丈夫なん?みたいな。
遠距離狙撃するみたいなね。
しかも2体って。
2体いりますよっていう。
あのゲームむちゃくちゃあったなあ。
スピーカー 3
ねえ、軌道エレベーターがどの効能とか言ってたね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
ええーって。
スピーカー 2
軌道エレベーター出てきたわ、面白いと思っちゃったんだけどね。
だから相当まあ今の文明というか、もうちょっと先の人類みたいな文明が古代文明ってことなんだなあみたいな。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
でもなんかそれこそあれでしょ、ナウシカの巨神兵みたいなので、地上が焼け払われたみたいなイメージで人類滅亡ってことだったんでしょう、過去にみたいなイメージだよね。
スピーカー 3
そうなんだろうね。
スピーカー 2
ねえ多分ね。
争いまくって収集つかねえから、お前ら一旦リセットするわみたいな。
スピーカー 3
なんかほんとSFって感じするよね。
スピーカー 2
そう、でもなんかジュノが聞けば聞くほど神的な存在だよね。
そうだね。
スピーカー 3
人類を管理してるって感じだよね。
なんかでもなんかね、そこら辺のやつがまあわかってない部分はあるけども、掘り進められそうな余地にも感じるんだけどね。
それこそマルト君たちとマエストロが手を組んで、ジュノをやっつけるんだみたいな。
スピーカー 2
やっつけるんだ。
スピーカー 3
戦場のフォーがフォー。
スピーカー 2
フォーが始まっちゃう。
あーって言って、来たーって。
俺たちは管理されない人類、人類じゃないか。生命体じゃないんだ。
スピーカー 3
古代人と犬人猫人もみんな手を取り合えるんだ。行けー。
スピーカー 2
真のソウルキャノンとバーンって。
スピーカー 3
ソウルキャノン自体も結構設定が入り組んでましたね。
スピーカー 2
ソウルキャノンの中に過去の人たちのデータが蓄えられてるみたいな設定は。
そうね、ソウルキャノンっていうかタラニス2なのかあれ。
スピーカー 3
あーそっか、タラニス2か。ソウルキャノンはトリガーだって話だったもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。生物なりソウルキャノンに当たったものを情報化して、タラニスの中に溜め込んでおく装置だったみたいな感じだよね。
だから今まで倒れてきたやつ、それこそ、2のガラスボス、1のガラスボス。
スピーカー 3
ハクスね、ハクス。
スピーカー 2
ハクスとかもタラニスの中にいたっていうのはそういうことらしいよね。
スピーカー 3
なるほどなーってね。
スピーカー 2
そんな感じでタラニスの中に情報を蓄えて、最後にそのソウルを使ってキャノンを解き放つみたいなイベントがあるみたいな感じだったね。
そうそう。
それを作れちゃうのがすごいよねっていう。
どうやら人間側に発想自体があれば、ジュノは割と何でも作ってはくれるらしいみたいな雰囲気だったね。
スピーカー 3
そうね。すさましいAIみたいな。
スピーカー 2
そうね。資源とかどうなってんだろうなみたいなね。
スピーカー 3
でも反対もしてくるんだよね、ジュノはね。それは承認できないみたいな。
どういう関係性なんだろうな、これみたいなところだったね。
スピーカー 2
そうね。アエストロの味方かと思いきや別にそうでもないみたいな。
確かにコヘさん、シークレットエンドというか、シークレットムービーみたいなの見ました。
スピーカー 3
全員分は見れてないけど、2人分かな。
スピーカー 2
2人分、キャラクターそれぞれのやつね。
シークレットエンドの探求
スピーカー 3
そうか。シークレットエンドってあれ全部全開放した末にあるやつだっけ。
スピーカー 2
全員じゃなくてよくてね、マルトとメイとカエル。
見てないな、じゃあ見てねえな。
そう、シンアイドをMAXにすると見れるシークレットとEXエンドみたいなのがあったのよ。
それはね、未来のイフ世界の話みたいな感じのやつがあった。
その後もその後、未来。
カエルくんのバックボーンの話を拡張させた話みたいになってたのか。
カエルくんの父親は実はこういう執事例みたいな。
で、マフィアに狙われてみたいな話が飛んで、何年後カエルくんがどうやらマフィアのボスみたいになってて。
見覚えのない犬人を従わせてるみたいな。
スピーカー 3
ええ。
スピーカー 2
イベントがあってなんじゃこりゃみたいな。
ええ。
で、その後に、マルトのお兄ちゃんの話あるじゃない。
アッシュの話ね。
スピーカー 3
そう、アッシュの話。クリア後に出てくるエキストラアドバンスドシミュレーターみたいな。
いわゆる高難易度戦闘のやつ。
スピーカー 2
そうそうそう。
で、ボスの強くなった版と戦うみたいな。
スピーカー 3
ひたすらワッパスペシャルを打ちまくって妄想するっていう。みたいな感じで爆心してて、何とか最後まで行ったんだけどさ。
スピーカー 2
それのマルトの主人公のお兄ちゃんの、実はこんな風な話があってっていうのは、自分がやった感じではそんなに新しい情報ってそんなになかったんだけど。
それを最後まで行ったら、割とタイトル画面の歯車あるじゃん。
あれが15個中14個まで集まってて。
スピーカー 3
すげえ。
スピーカー 2
あれ、あと1個じゃんと思ったんだけど、その条件がわかんないから。
これはもうシークレットムービー見てもいいよねって思っちゃって。調べてシークレットムービーを見たんだけど。
なんかね、リトル・ペイル・ブロンクス、世界観の新作の話っぽかったよ。予告みたいな感じのものがありました。
スピーカー 3
それはなんか、きっぽうじゃないですか。
スピーカー 2
わかんないけど、動物、犬人と猫人の世界観の探偵ものみたいな。
マルト君出てきましたよね。
で、元々のEX・エンドみたいな方も、どうやらそこの話と繋がる話っぽくて。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 2
え、ワッパーってそういう人だったの?みたいな感じのことが語られてる。
え、ワッパーってなんかただの放浪してる、ちょっと頭がネジ一本取れてそうな女の子みたいな。
ファストモードとプレイ体験
スピーカー 3
まあぶっ飛んでる。でもあいつはハートは厚いやつだから。
スピーカー 2
そうそうそう。ハートと攻撃力は爆高なんで。
実際ワッパーのキャラけっこう嫌いじゃなかったし。
スピーカー 3
ワッパーいいやつだよねあいつね。2でもだいぶ厚かったからなあいつは。
スピーカー 2
そうね。あ、でもなんかそういう出自の話とかが、あ、あるんだみたいな。
実はこういう話でしたみたいのがあるっぽい。でもこれは完全にイフの話なの?
スピーカー 3
いやでもなんかやろうとしてるっぽい予告編だよねこれみたいな感じの話。
スピーカー 2
まあ実際その今までのなんかシークレットムービーってその1個先の作品。
戦場のフーが1だと2の話がちょっと見れるみたいな。2だと3の話がちょっと見れるみたいな感じなんだけど。
なんかその過去の1と2のシークレットムービーを見たら別に3に結局そんな話なかったやんっていう話も入ってたから。
いやそんな話じゃなかったみたいなのもあったから。
放送段階というよりかわざと嘘を混ぜてあるみたいなのは普通にあるかもしれない。
だからまあまあ100%それが出てくるとも言い切れないんだろうけど。
スピーカー 3
なるほどなるほど。でもなんかそれは期待が膨らむ話ではあるね。
スピーカー 2
ただなんかあの世界観かつ戦場のフーがのキャラクターたちをそのままある程度やっぱりスライドして出てくるようなものを作ろうとしてるっぽいみたいな感じのムービーで。
スピーカー 3
でもいいじゃないの。ある種キャラクターだけ引き継いでっていうのは全然いいと思うけどな。
スピーカー 2
とりあえずあの不幸な目には合わないでほしいね。
いやそうそう。なんか俺ら頑張って頑張ってやってきたからさーって思っちゃうからさ。
スピーカー 3
なんかこう戦いとか知らない世界で穏やかに暮らしているあの子たちだったよね。
スピーカー 2
していいってことですよね。あのいつの間にか死んでたとかほんとやめてって思ったからね。
じゃあやめてくれ。
結構未来の話でしたみたいな。後々なんか話出てきたら実はあいついつの間にか死んでましたみたいなさ。
スピーカー 3
つれーよー。
スピーカー 2
やめろーってなるよね。
それこそあの時を戻そうってなるよね。
ほんとだよ。
よし時を戻そうって。
スピーカー 3
メイちゃん!みたいになるよね。
ねーなるほどね。
スピーカー 2
もしかしたらそういう話かもしれないけど。
スピーカー 3
まあでもそれはそれでいいお知らせだな。なるほどな。
スピーカー 2
そうそういうのが入ってましたね。
スピーカー 3
まあそれこそ。
ファストモードとかもあってね。
うんうん。
2週目とかは結構遊びやすいからね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
ファストモードの反応弾使った?
え?俺ファストモード一回もやってないやつだよ。
スピーカー 2
あ、ほんと?反応弾めっちゃ笑っちゃって。
スピーカー 3
何反応弾?
スピーカー 2
あのボス一撃で粉砕できる弾があるの。
スピーカー 3
ああ、そもそもファストモードが適当戦わなくていいとかだっけ?
雑骨戦はね、ほぼほぼショートカットできるのかな。
戦闘すら発生ほぼしないかな。一回、初戦だけあんのかな。
スピーカー 2
全部じゃないけどほぼほぼショートカットできるのと、
ボス戦は反応弾を使えば問答無用で潰せるっていう。
エンディング見て欲したさがすごいな。
スピーカー 3
僕はファストモードを使った時が、
一発ソウルキャノン撃つっきゃねーなーみたいなことを言いながら思ってたやつで、
ボタンぽちぽちとしたら間違って反応弾を撃っちゃって、ボーン!ボスのシーズン。
あれーっつって。
スピーカー 2
コッパみじんつって。
スピーカー 3
ソウルキャノンを撃とうと思っただけなのに、普通に勝ってしまったみたいな。
スピーカー 2
ちょっと待って、ファストモードってある意味ストーリーモードなわけじゃん。
ストーリーモードでやってるけど、ボス一撃で死ぬって、それストーリーちゃんと楽しめるのかって思っちゃったんだけど。
ちょどーん!沈んでいくボス。
スピーカー 3
無双すぎねえか、タラディスみたいな。
スピーカー 2
ちょっと、おお、でか。雪届いておるってもんやからね。
スピーカー 3
でもそれがあるならなおさらなんか、本編もうちょっとあれかもね、難しめてもよかったかもなとか思う。
まあそうだね、そこのバランス感は好き好きはあるよねって思いながらね。
スピーカー 2
これは完全に個人的な思いも大いにありますけど。
スピーカー 3
まあでも、今日も長々語ってきて、1,2,3と、僕とあるさん揃いも揃ってシリーズちゃんと追い切った作品ってなかなかないんじゃないかね。
スピーカー 2
なかなかないんじゃない?
スピーカー 3
単発IPはやったわね。まあまああるけどもね。
スピーカー 2
まあ戦場の風雅に関しては3作っていうよりかは、3作でやっぱり5作だったなっていう印象の方が強い。
スピーカー 3
まあそれはおっしゃる通りだな。
スピーカー 2
3作に近いというか、イメージだったよね。
スピーカー 3
まあでも足掛け3年か4年ぐらい?
スピーカー 2
そんぐらいだと思う。まあでも3年か4年で3作出たのすげえなやっぱな。
スピーカー 3
いやそう、ポンポン出たよね。
ねえ。
まあで、その中でもバトルシステムとかは毎回ちゃんと手が加えられてるからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
こうやって3作遊んだからこそ比較できてる部分もあるからね。
スピーカー 2
そうね。毎回見ながら戦闘の時の敵の待機モーション凝ってるなってすげえ思って見てるんだけどね。
スピーカー 3
ああ、でもそうね。
スピーカー 2
結構細かいよね。
スピーカー 3
敵のモーション結構いろんなパターンあっていいよね。
スピーカー 2
いい、好き好き。
シリーズの感想と未来への期待
スピーカー 3
うん、あのボス敵とかもね、あの、もはやこれは機械ではないっていうようななんかヌルヌルした動きさせてくれるよね。
スピーカー 2
そうね。今回のボスゾイドみたいなのいっぱいいただね。
そうそうそう。ゾイドね。
ああ、なんか懐かしい感じするって思いながら見てた。
そのなんか乗ってるやつとそのロボット自体のそのモチーフがあんまり関係なさそうなのとかもちょっと面白かった。
スピーカー 3
完全に恐竜みたいなのがいるよね。
スピーカー 2
いろいろ。なんか火使うやつが、なぜかロボットの方が犬だ。犬っぽいやつだったりだかね。
スピーカー 3
犬っぽくはあるあるある。
スピーカー 2
なぜ?って思いながら見てたけど。
スピーカー 3
そうだね。確かにモーションとかは凝ってる感じがあったね。
スピーカー 2
凝ってる。モーションとかモデルとかはなんかすごいこだわってるなって。
スピーカー 3
まあ一作目の段階からタラニスのモーションとかも凝ってたからな。
そうね。
いやーでもなんか半壊深いところもありながら、こうやって終わると終わったんだなーっていうなんかちょっと一種の寂しさもあるというかね。
スピーカー 2
まあそうね。でも終わってよかったな、ちゃんとな。
いやでも結構怖い設定だからさ。もともとの前提がね、このゲームね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
結構ざわつく感じだったかな。でもちゃんと少年漫画っぽく終わったみたいな感じがあった。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
良き良きと思ったよね。
スピーカー 3
うん。なんか爽やかな終わり方をしてよかったね。
そうね。
スピーカー 2
酷いのもある程度想像しちゃうからなんか、いやこれは少年漫画だったよかったっていう感じにはあった正直。
スピーカー 3
まあそうだね。まあそれなりにね、なんかゲームもいろんなのやってるとえぐい選択を迫られえぐい結末を見せられるゲームもそれなりにやってきたからね。
スピーカー 2
でもなんか。
スピーカー 3
そうなんかなーって思っちゃうところもあるからね。
スピーカー 2
だって結構えぐいの見せてくるからさ。よいしょよいしょってこのゲーム。特にチャプター1。
そう、チャプター1毎回えぐいよねなんかね。だからなんか最後大丈夫?ってちょっと思ったけど。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
そんなこっち。
そういう裏切りではなかったって感じ。
スピーカー 3
そうだね。まあでも三作遊んで僕はまあ、やり切ってよかったなあ。めでたしめでたし感に包まれてなんかよかったなと思ってますね。
そうね。うんうんうん。
まあなんだかんだこの番組のリスナーさんも聞く手前上遊んでるぜって方も結構たくさんいらっしゃるんでね。
みんなで船長の風が遊んだな感もあってよかったなと思ってますよ。
スピーカー 2
そうですね。みんなで駆け抜けてきた感ありますね。
スピーカー 3
まあ前回2が出るときにはね番組のゲストに寺山社長を始め、四肢の方が来てくれるというなんかそれなりにゲームなんとかという番組としての大事件もありましたからね。
スピーカー 2
ありましたね。結構ね2回にわたって出ていただいてね。
スピーカー 3
いやあ本当その説ありがとうございましたね。
スピーカー 2
ありがとうございました。おめでとうございます完結。
スピーカー 3
本当お疲れ様でした。
ですね。
ひょっとするとねゲームを作る過程の中で暇つぶし的に、暇つぶしっていうのかな耳寂しいから隙間を埋める的にゲームなんとか聞いてくれてるっていう人もいたのかもなーみたいなこと思ったりもするんでね。
まあ今作のこの3の話も中の人に届いてるといいのかなでもまあ届かなくてもまあ別にいいんですけどもねと思いながらね。
とりあえず楽しいゲームをありがとうございましたと思っておりますよ。
スピーカー 2
はいありがとうございました。
スピーカー 3
十分にあの小平さんと一緒のゲームを3作やってきていろいろ語れるっていう体験をさせてもらったなーっていう感じはします。
まあなんか番組としてじゃなくてもね、これだけ遊ぶと思うのはそれこそ松山社長がとかではなくもっとガチでデータ作ってた人たちとかがどんな思いで作ってたのかとか聞いてみたいぐらいの気持ちが湧いてくるもんね。
スピーカー 2
まあそうね。
このモーションめちゃくちゃ大変だったんだよね。
そうね、松山社長がどんぐらいこうディレクションしてくるのかとか聞いてみたいよね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
こいつの毛並みはこうじゃなくてもっとこうだとか言ってくるのかなとかね。
そうだよね、そういうライン攻めてくる可能性あるよね。
いやわかんない。
毛並み?
毛並みにこだわりがすごいみたいな。
すごい、すごい。
あるんですかね。
キャラクターの個性と使用感
スピーカー 2
実は、実はブリッツの毛並みめちゃくちゃこだわってたんですよみたいな。
いやこいつは犬人だからもっとこうだろとかね。
スピーカー 3
そうだよね。犬人と猫人の違いをもっと出せよみたいな。
スピーカー 2
そうか。俺最後までバッと見で犬人と猫人見分けられなかったけど。
スピーカー 3
それはちょっと正直僕もありますね。
スピーカー 2
どっち?どっち?
スピーカー 3
なってたけどね。
スピーカー 1
まあそんなわけでね、番組も2時間超えてるかもしれないんでね、超えそうな感じがあるんでね、終わっていこうかなと思いますよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
まあ非常に楽しい3作でしたね。
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。
スピーカー 3
CC2の皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけで最後エンディング入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい。
あなたの代わりにお閉じく。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
はい。
スピーカー 3
喋りました。
スピーカー 2
喋りましたね。
さすがに3作終わってみるとキャラクターへの思い入れがある程度あるな自分の中にとは思うね。
スピーカー 3
そうだね。キャラ多かったけど、かぶりはなかったもんね。
スピーカー 2
かぶりはなかったし、なんか3作目はなおさらなんか色んなキャラをちゃんと使わせてくれる設計というかスキルバランスになってたよなーって思ったりする。
うん、ワッパとシーンはちょっと抜けてたけど。
飛び抜けてる二人。
スピーカー 3
でもなんかそれぞれね特徴があって。
スピーカー 2
そうだな結構色々色んなキャラ使ったなーっていう印象あるな。
スピーカー 3
そうだねー。そうだよな。好き嫌い、嫌いはないかも。
まあこのキャラ特に好きみたいなのはあったりもしたから使いがちだなーってのもあったりもしたし。
まあ性能でさっきも言ってたけどワッパとかシーナがーっていうあたりを引き引きしちゃうところもありの。
スピーカー 2
でもなんか使わないっていうのは申し訳ない気持ちが湧くときもあって。
スピーカー 3
ここは一旦カエルくんだよなーみたいなチョイスもそこそこあったりもしてね。
スピーカー 2
まあある。
スピーカー 3
このシールドカエルくんが剥がせよみたいなところもあったからね。
スピーカー 2
最近こいつあんま出番なかったから使ってやろうみたいな。妙な親心みたいなワークが。
スピーカー 3
気付けばなんかずっとジン後ろだな、お前一回出ろよみたいなね。
スピーカー 2
そろそろ出番あっていいよねみたいな。キャノン役なんかだいたいこいつらに固定してるけど。
今日はジン出ようかみたいなやつとかね。
スピーカー 3
そうそう、あるよねー。
スピーカー 2
今日はいつも後ろだから今日は前出ようかみたいなね。
あるある。
その意味で言うとなんかキャラクターがあれだね。
このチャプターはこのキャラいろんな事情で使いませんみたいなのとかあっても面白そうだったね。
スピーカー 3
あーそうだね。
スピーカー 2
いつも使ってるキャラが使えなくなる状況とかあっても面白かったなとか。
今作メイちゃんとかちょっとあったけどね。離脱しちゃうとかね。
ゲームの戦略と議論
スピーカー 3
でもそういうの確かにもっとふんだんにあってもよかったよね。
スピーカー 2
結構大胆にあってよかったかもとかちょっと思ったりしたけどね。
スピーカー 3
バッバとシーナが抜けたみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
どうするみたいな。
やりたいよねなんかね。
なんかそういうのあってもよかったかもな。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
っていう本編の延長みたいな話し出してきても。
スピーカー 3
そう、なんだかんだ言ってね、本編でもそうだし、収録に載ってないところでもね、
うん。
ハルさんとアーダーコーダー話すのも実際あったりもしたんでね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
まあ風害に限らずって言えば限らずだけども、2人でゲーム遊ぶと。
スピーカー 2
まあ同じゲームやるとね。
スピーカー 3
アーダーコーダーは延々喋っちゃうんですよね。
スピーカー 2
収録外でね、ダラダラとお聞かせできないレベルのダラダラ話がね。
スピーカー 3
そうそうそう、ほんとダラダラ話しといてやるからね。
まあまあそんなんでね、成長の風害に関しては遊んでる人もいらっしゃれば、
お便りとかでね、「僕はWAPは実は全然使ってませんでした!」とかね。
スピーカー 2
すごい。
いや、全然使わなくてもクリアできそうだけどな。
スピーカー 3
ボロン一挙主義ですみたいなのがあるかもしれませんからね。
スピーカー 2
ボロンも大変お世話になりました。
スピーカー 3
なんかそういうのとかね、お待ちしておりますしね。
うん。
まあ来ないかなとは思いながらも言いますとね、
スピーカー 2
CC2の中の人からこう、「ここのこれが作るの大変だったんだよ!」とかあるからね。
スピーカー 3
ぜひ教えていただきたい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
まあそんなのでね、いつもの手元で終わっていこうかなと思っております。
この番組、ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログは、ゲームなんとか.com、番組メールアドレスは、ゲームなんとかatgmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載してありますので、そちらをご確認ください。
ついでに番組の購読フォローボタンも押していただけますと、僕たちがとても喜びます。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております。
番組に対する感想であったり、リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので、気軽に使ってみてください。
そんなわけで第166回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。お相手はコヘイと、
スピーカー 2
ハルでした。
スピーカー 3
それではまた来週。バイバイ。
01:56:14

コメント

スクロール