1. ゲームなんとか
  2. Lv.73|おたよりをなんとか Vo..
2023-09-25 1:31:00

Lv.73|おたよりをなんとか Vol.13

spotify

Lv.73配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

FF16(FINAL FANTASY XVI)/ゲーミングお父さん回/ポケモン好き求む/ゲームの終わりを告げる瞬間/JRPGという言葉

//// チャプター ///////////////

()|OP「FF16」
()|本編「おたよりをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

サマリー

3人のゲーム愛のあるトークをお届けします!今回は『FF16』の感想やゲームの主人公像について話しています。『FF16』の新しい機能であるアクティブタイムローマやプロギッシブドローグについて話題になり、スパイダーマン2のトレーラーやパケットモンスター、ブレイドトレーナーのソフトなど、注目のゲームがいくつか紹介されています。ゲーミングお父さんと息子はポケモンの知識を欲しています。しかし、最新の情報についていけず、困惑しているようです。ゲームの終わりを告げる瞬間に関しては、ティアキンの話があり、それぞれが自分たちのティアキンをストーリークリアで把握されていると思います。中国のプレイヤーが日本のゲームに共感し、『FF16』のプロデューサーがJRPGという言葉を好きではないと述べたことが話題になっています。バクさんは日本のJRPGが好きで、日本語を学ぶことでストーリーを楽しんでいます。各メンバーのJRPGの定義にはスーファミ時代のドラクエやFFなどが含まれると言えます。私たちは日本の外から見ているため、JRPGという枠組みがより明確に見える気がします。そのため、差別的だと捉えられることもあるかもしれません。JRPGという感じがします。次回のVol.13では、RPGジャンルの定義やゲームのジャンル名の意味について話し合われました。次回はお便り回を予定しており、リスナーからのメッセージを募集しています。

ゲームなんとかの紹介
スピーカー 2
皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 1
Danでございます。
スピーカー 2
ゲームなんとか第73回です。
はい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
はいよー。
はい、3人回でございます。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
わりわりかよかよ。
スピーカー 2
今日、タイトル書いてる通り久々、結構久々なお便り会なんですけども。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんやかんやね、このゲスト会だったりとか、3人で撮るみたいなことがあったんで、ちょっと間が空いたお便り会になるんですけども。
冒頭はちょっといつものようにどうでもいいオープニングを話させていただきたいと思うんですけども。
スピーカー 3
そうだね。これ配信の時間軸だとTGSを終わった後なんだけど、俺らはまだTGSの前っていうね。
おっしゃる通り。
時間の手じれがあるタイミングです。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
そういうことですよ、皆さん。
スピーカー 2
開催前で撮っております。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
TGSの話は来週になると言います。
スピーカー 2
そうなんです。
はい。
とても今日はのんきな話をしようと思います。
スピーカー 3
そうですね。
今もうみんなワクワクテカテカしてんのかな、どうなってんのかな。
スピーカー 2
新作情報とかね、もうみんな得た後の話だと思うからね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そういう情報全く得てない状態の僕らが話してる。
スピーカー 1
もしかしたらね、なんか僕らが予期してなかったあんな新作の発表とか。
へぇー。
あれの続編の発表とかもしかしたらね、出てるかもしんないけど。
スピーカー 3
前回から更新されてる情報はTGSのマップ出てるなぐらいですよね。
スピーカー 1
うん、そうそうそうそう。
スピーカー 3
来ましたね、みたいな。
スピーカー 2
皆様の世界戦場だとキングダムハウスの話は出てますか?出てますか?
えー、出てますか?
出てないの?あ、そうなの?悔しいな。
スピーカー 3
今のタイミング完全にあれだろ、FFとかだろ。
スピーカー 2
出してよー。
スピーカー 3
バースとかだろ、リバースとか。
スピーカー 2
結構待ったぞ、もう。4,5年待ったぞ、もう。
スピーカー 3
それはエルダー・スクロールズ先輩のほうに似てるのか?
スピーカー 1
確かになー。
スピーカー 2
4,5年どころだね。
それはあり得るなー。
確かになー。
まあまあまあ、まあそういうわけでね、TGS開催前の僕らがお届けします。
スピーカー 1
はい、そうです。
はい。
FF16の主人公クライブ君について
スピーカー 2
で、まあ今日頭ちょっと話させてもらうと、僕FF16を始めました。
スピーカー 3
おー、ロッシー。
スピーカー 1
おー、とうとう。
スピーカー 3
来ましたねー。
コウヘイさんが一番最初に手を出しましたね。
スピーカー 2
えー、アーマードコア6を軽やかに終えまして。
スピーカー 3
おー、軽やかに終わるよな。
スピーカー 2
あー、面白かったーってなって。
なんか手離れよく終わりましたね。もうすっきりしたーって終わりましたね。
スピーカー 1
おー、なるほど。
スピーカー 2
でまあ、よっしゃ、この流れでFF16を始めようって言って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
始めて、今14,5時間やってるかなっていうぐらいなんですよ。
うん、なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
まあそこそこやり始めたなっていうぐらいの時間なのかね。
序盤ってわけでもなさそう。
スピーカー 2
だと思ってるんだけども、
いわゆる一般的な総プレイ時間とかも調べてない状態で遊んでるんですけども、
正直14,5時間遊んだ段階で、
結構モブハント的な要素というか、
ちょっとやり込み的な要素が解禁されてきたようなところで、
感覚的には、こっからが本番だぜっていう感じが提示された感じがね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
ボロボロのチュートリアルを折れたぐらいの感じ。
スピーカー 2
いろいろ解禁されて整いましたよっていう感じが出てきまして。
あれ、結構やったつもりなんだけど、こっからなんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
なるほどね。
スピーカー 2
っていう感じが今すごいやってね。
ここからどうなるんだろうかっていう感じがあるんですけども。
なんかこう、前作やったわけではない僕が言うのは非常にこう、
間違ってる部分もあるかもしれないんですけども。
スピーカー 3
前作?
スピーカー 2
シリーズ前作やってるから。
前作ね。
スピーカー 1
ああ、そういうことね。全部って。
スピーカー 2
そこそこ歯抜けなので、僕もいまいち自信がある語りはできないんですけども、
今作の主人公クライブ君ってやつがいるんですけども、
すっごいいい子なのよ。
スピーカー 3
そうですね。
なんか真面目。
すんごいいい子。
スピーカー 1
純粋。
スピーカー 2
純粋よね。
真面目で優しいやつなのよ。
スピーカー 3
優しい男よね。
スピーカー 1
イケメンやし。
スピーカー 2
すごいイケメンだし。
なんかヒロイン的なポジションっぽい女の子も、
すごいいい子なのよ。
スピーカー 1
そうね。
純粋やし。
スピーカー 2
そう、純粋やし。
なんかちょっと影を帯びてるところもあるし。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
で、犬もいいやつなのよ。
スピーカー 1
犬もいいやつだよね。覚えてるし。
スピーカー 2
お前超いいやつだなって。
スピーカー 3
主人に可愛いし。
スピーカー 2
いい犬なのよ。
で、チョコボもすごいいいやつなのよ。
お前チョコボいいやつだなって思って。
仲間はすごい気高いチョコボだって。
だいぶリアルになったなって感じがしますね。
で、狩猟キャラとはまだね、トータルのメンバーが分かんないんだけども、
それなりの登場人物として知ってきてきて、
スピーカー 1
みんなすごいいいやつだなと思ってるんだよね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
ここからすごく僕の偏見に乱れた話をするんですけども、
僕の中にこれまで蓄積されたFF主人公像ってものがいるんですね。
大抵、大抵というかね、ここ最近は特に、
結構辛い運命が待ち受けてるからこそなんだろうけども、
すごい翻弄されて戸惑うみたいなキャラクターが多いなと思っていて。
なるほど。
すごい悪い言い方をすれば、
スピーカー 1
なんでだよわかんねーよみたいなことを言う奴らが多かったなと思うのよ。
スピーカー 3
拡大ついちゃうみたいなね。
スピーカー 1
なんか15は想像ついちゃう。
特定の主人公しか僕は頭に浮かんでこないけど、
でもまあそうなのかな。
スピーカー 2
でも13とかはね、なんでだよわかんねーとは言わないんだけども、
すげー強がりをする主人公だったなと思ったりもしてて。
ライトニングだったっけな。
でまあ振り返れば12のバンとかもちょっとそこまでではなかったけども、
やっぱり何もわからない若者感ってのはちょっとあんなと思ってたし。
ティーダも同じだなとか思っててね。
スピーカー 3
まあ軽いよね。
確かにね。
9、10、12あたりは軽い系の主人公だったね。
スピーカー 1
そうですね。
より若者感が結構出てた感じがするかも。
スピーカー 2
7、8くらいはぶっきら坊主人公だったね。
スピーカー 1
ぶっきら坊って確かに興味ないねって。
スピーカー 3
やれやれ系の主人公ですね。
スピーカー 1
やれやれ系、なるほどね。
スピーカー 2
やれやれ。
スピーカー 3
歴代主人公、僕が思い描けるものをぼやーっと思い描けると、
スピーカー 1
第一印象ひねくれてる奴が多かったのよ、とりあえず。
スピーカー 2
ひねくれてるって言い方はちょっと違うのかもしれないけども、
スピーカー 1
すごくクライブ君が対象的な良い奴感がすごい出るんだよね。
そうね。
スピーカー 2
本当純粋だね、そう考えるとね、クライブ君ね。
10数時間遊んでて、あれクライブ君癖ねえなと思ってずっと起きてた。
スピーカー 3
それはそう、癖ないってのはそうかもね。
スピーカー 2
それを気になって調べたんだけども、
スピーカー 1
クライブ君って、劇中の設定で20代後半とか30代前半ぐらいの設定らしいのよ。
メインで操作するところが。
スピーカー 2
今僕が喋った歴代主人公ってだいたい20代前半なんだよね。
そうですね。
スピーカー 3
若者たちの雰囲気があるよね。
スピーカー 2
FF16明らかに年代差って違うんだってことを調べて気づいて、
ターゲット層が違うってことを今気づいたのね。
スピーカー 1
確かにね。FF16違う。
スピーカー 3
体験版でもあったけど、クライブ君の若い頃ぐらいのでそのままいっちゃう感じが今までの絵だった。
スピーカー 1
確かに、ほんとほんと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
クライブ君も一番最初幼い頃があるんだけども、
あのくらいの年来の頃に辛い目にあって、大人たちに反発しながら頑張ってくるみたいな感じだったら、
今までのFF通りだ!って思ったけども。
スピーカー 1
あれでFF15-6ぐらいでしたっけ?
スピーカー 2
確か。
確かFF15-6ぐらい。
だからなんかね、主人公の描かれ方というか、ポジショニングがなんか違うなーっていうのを今感じていて。
それこそね、FF15、ノクト君のところは、主人公自体がちょっとツンツンしてるようなところからスタートするし、
正直世間知らず感のある王子様みたいな。
スピーカー 3
若者っぽさはあるんだけども。
ちょっといけすかねえ感じというかね。
ちょっとあるよ、最初の。
スピーカー 2
そこそこ大人になっちゃった僕からすると、ノクトこんなんで大丈夫かよーみたいなことを思うようなポジションでやらせていただいたんだけども。
逆にFF15はそういうスタートで、だんだんゲームをプレイしていくとノクトのことを親近感を抱く。
スピーカー 3
僕が近づいていく。
スピーカー 2
ノクトに僕が合わせていくスタイルというのがあったなと思うんですけども。
今回クライブ君って、僕とふつり合いな感じがあまりないというか、どうにでも投影できる感じがすごいあるなと思っていて。
スピーカー 3
ある意味個性がちょっと薄いというか、感情移入しやすい、そこまで変な個性を持ったキャラじゃないってことか。
スピーカー 2
なんかそこ狙ってるんじゃないかなと思っていて。
FF16の物語と世界観
スピーカー 2
16のプロデューサーの人が物語、ストーリーを結構重視してるみたいなことを言ってたじゃない。
なんかキャラクターじゃないんだなって遊んでて思い始めてきたというか。
結構16のストーリーって、ネタバレではない範囲のことを言うつもりではあるんだけども。
物語の序盤からもう、どう考えてもこの世界もうヤベェっすっていう感じが出てるというか。
クリスタルがあって、クリスタル生んだ感覚があって戦争だーとか、この世界結構大ピンチですよーみたいな匂わせが冒頭から結構あんなと思っているのね。
それって、キャラクター動向じゃなくて、この世界がどうなっていくんでしょうかっていうお話を見せる作りなんだなーっていうことを薄く感じるというかね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
だからこそ、物語を見てほしいというPRになってるんだろうなーっていうことを。
序盤超えたのか、中盤に入ったのかぐらいの感覚の僕が今、そういうことかーって今思い始めているというかね。
スピーカー 3
割とその辺の打ち出し方はすごい明確な感じはしますよね。
そもそもダークファンタジーだから大人びたターゲットに向けてやってるからこそ年齢は高いし。
今までのFFのキャラクターを前に出してるというよりは物語を前に出したいから感情移入しやすい。
そこまで極端な個性を持っているキャラクターにしてないみたいな感じはする。
スピーカー 2
そう、そんな感じがあるんだろうなーって思ってるね。
スピーカー 1
確かに言われてみれば、世界全体の問題っていうところまでの風呂敷の広げ方のスピードが速い印象があるっていうか。
結構動機づけが必要じゃないですか、主人公には。
特にRPGなんかでは主人公が世界を救うみたいなのは最終的にはそうなのかもしれないけど、
やっぱりその主人公の動機づけとして、主人公個人の問題だったりだとか、
主人公個人の身の回りの人たちの問題とかに対処していくとゆくゆくはそれが世界を救うところに巻き込まれていったり、
自ら突き進んでいったりみたいなところがあるけど、
確かにFF16は乗っけから世界をどうするかみたいな感じの雰囲気になってるっていうのは確かに今言われている。
スピーカー 2
そういう壮大な物語が結構序盤にボンボン横に出てくるみたいな。
お上手だなと思うのが、これまでにないくらい飲み込みやすく作られてる感じがあってさ。
スピーカー 3
しかもあれじゃないですか、いつでもその分かんないワードについて説明見れるじゃないですか。
スピーカー 2
アクティブタイムロアね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
いつでもタッチパッドだっけ?プレスレットね。
タッチパッドのとこ長押しするとボワンって。
そういうときに、あなたこれ多分わかんないでしょっていうワードがちゃんと出てくるっていう。
これこれってなるね。
ドミナントとは。
めっちゃ聞き慣れない言葉、何言ってるのかわかんないよって説明見れると、なるほどね。
マザークリスタル。
スピーカー 2
助かるーって。
あれはめっちゃ助かるよね。
たぶんハルさんまだ、大ゲームまだそこ入ってないと思うんだけども、物語の振り返りをできるキャラクターがいるんだよ。
こいつに今まであったことをクライブくん教えてくれたまえよみたいなおじいさんがいてね。
その人に話すと今までの出来事はああだこうだっていうのが時系列に沿って再確認できるようになってるんだよ。
それがね、すげー見やすいの。
新機能と注目のゲーム
スピーカー 3
聞くほど見やすい。
これ教育コンテンツみたいなこと思うぐらい。
スピーカー 2
最新の学校の教科書かな、歴史の教科書かなぐらいの見やすさになってる。
感動しちゃったよね。
それいいよね、そういうところを作り込んで。
これは相当練りましたね、スクイニーさんみたいなUIなのよ。
たまに僕も起きる終わらないインターネットみたいな現象というか、FF16のアーカイブをふつと読み漁って1時間ぐらい経ってるみたいなね。
スピーカー 1
遊ぶ間もなくただただ読み物を読んでしまったみたいなことがある。
スピーカー 2
意外と用語集みたいなのはゲームの中に入ってることは色んなゲームであったりはするけども、楽しく読めるって大事だなって思ったよね。
スピーカー 1
いやー、それ難しいですよね。
スピーカー 2
難しいよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ難しいはず、絶対。
スピーカー 3
バランスも難しいよね。
ゲームプレイとはちょっと乖離しちゃう部分もできちゃったりするから。
スピーカー 1
どうしてもメタ的にはなっちゃいますよね。
スピーカー 3
でもその辺は多分色々アイデアを出して結果がそこに詰まってるんだろうなっていう感じはすごくする。
スピーカー 1
かなり新しいチャレンジで、それが上手いこと結果出せてると思いますよね。
スピーカー 3
さっきのアクティブタイムラワーもそうなんだろうなと思って。
用語みたいのは使いたいんだが、分かりにくくなるのは避けたいので、結果こういう形になりました。
スピーカー 2
使いやすいでしょっていう感じ。
そういう細かいところにちゃんと手が行き届いていて、入り込みやすいというか、物語を楽しむための置いてけぼりにならない救済策がめっちゃ多いっていうのがいいなと思う。
スピーカー 3
ああいう形はあんまり前例もないしね。だからよく作ったな、ああいうのって。
スピーカー 1
いや、ほんとすごいと思います。
スピーカー 2
あれ全部に入れてほしい。スクエニの全作品に入れてほしい。
スターフィールドに入れてほしい。
スピーカー 1
スターフィールドもそうなの?
スターフィールドも。
スピーカー 3
今俺なんでここにいるんだっけってなりがち。
スピーカー 1
まあまあまあそうね。それは。
でも僕もね、思う部分はあるんですよ。ベセスタ作品は全体的に知らないワードがどんどん出てくるっていうのは確かにある。
けど、なんでしょうね、本当に発明だと思うんですよ。そのFF16の新しい機能っていうのは。
だけどね、じゃあこれがエルデンリングにあったらいいのかとか、AC6とかスターフィールドとか、最近のわかりやすい例で言うとそこら辺ですよ。
説明がないからこそ感じている魅力みたいなのもね、やっぱあるんだろうなって。
スピーカー 3
スターフィールドの話に戻っちゃうけど、スターフィールドは世界設定みたいなのが書物とかに隠れているのを、
ゲームプレイの中で読み解いていくっていうのが面白いじゃんって言われたらそうだったんだけど、
クエストの説明があまりにも少なすぎて、今俺このクエスト何やってたんだっけ?はめちゃくちゃあるの。
そこだけなんとかしてくれ。
スピーカー 1
本当にそう。
スピーカー 3
説明少なすぎるよ。
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 1
プレイが難しくて先に進まないだったら全然いいんだけど、わけがわからないみたいなことは、
スピーカー 3
ここら辺もベセスタ仕様やなみたいな感じ。
大味だな、ある意味。良くも悪くも大味だなって思う。
大味だからいいところも多いにあるんだけど、説明に関してはね、少ない上にちょっと日本語が不自由だったりするからね。
スピーカー 2
難しいな。ダンさんの言うこともわかるしな、はるさんの言うこともまたわかるな。難しいな。
少なくともFF16のアクティブタイムローマは確かにいい機能だと僕は遊んでて思うね。
スピーカー 1
思いましたね。
あれって、しかも普通にキャラと会話してたら、知らないうちにその内容が更新されてたりするんですよね。
スピーカー 2
するする。
スピーカー 3
だからちゃんと読みたい人は、本当に会話の途中、一回会話が終わるごとに見てたりするから、それは大変やなって思っちゃった。
そういうことじゃないくらい。あくまで補完だからこれみたいな。
スピーカー 2
そこの調整どこまで頑張ったかわからないけど、確かに自分でああって思ったときに起動すると、グバッとピンポイントの用語がちゃんと出てるんだよね。
スピーカー 3
絞られてるね。
全部こう一覧でよくわからないワードがズワーって出てくるわけじゃなくてね。
その時に話してる。
スピーカー 2
辞書が出るわけじゃなくてね。4つくらいの候補なんだよ。すごいのよ、そこが。
スピーカー 3
この辺でしょ、気になるのっていう。
ちゃんと出てくるのね。
スピーカー 2
それそれ!って出るのよ。なに石の剣みたいなこと思いながらね、これちょうどいいねって。
スピーカー 3
これなんだっけな、ああそうだったみたいなね。
それはいいだろうな。
スピーカー 2
すごくいい。実際ね、まだまだね、この先どのくらいのゲームボリュームがあるのかわからないけど、この機能があれば多分ストーリーの置いてきぼりはないなと思いながら。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
ストーリーに売りにしててそこがちゃんとしてるっていうから、まあ筋が通ってていいよね。
スピーカー 1
確かにね、ストーリーが売りだからこそ、みたいなところはありますね。
スピーカー 2
でも引き続き遊んでいってね、クリアしたら良かった悪かったみたいな話がまたできればいいなと思いますよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
だねー。
スピーカー 2
だねー。
あとは一方ね、FF16が終わって余力があれば僕もスターフィールドやりたいなと思い始めてきたんだろうね。
世間の盛り上がりを見ると気になってくる。
スピーカー 1
面白いのは間違いない。
スピーカー 2
僕も宇宙船作りたいって思っちゃうというかね。
スピーカー 1
宇宙船組むのも楽しい。間違いない。
楽しいですね。
宇宙船組んでたらそれこそ気が付いたら30分1時間かかっちゃうんですよ。
スピーカー 2
そりゃいいよね。ネットニュースとかで見て、まだ最初の星から出てないプレイヤーがいっぱいいるぞみたいなことを今日見てね。
こんなモデルゲームがあっても喜ぶ。
スピーカー 3
ほんとかよ。
最初の星から出てないっていうことはないんじゃないかな、さすがに。
最初の星がどこのことを言ってるのが問題はあるけど。
スピーカー 1
でも、ちょっと待って。僕、あ、そっか。プレイ初日、最初の星から出てないかな。
スピーカー 3
でもすぐ出たんでしょ?
スピーカー 1
いや、あの、最初の星じゃない、2番目の星だわ。停滞してたの。
まあまあいいです。そこはまたどっかでスターフィールドの話を。
スピーカー 3
スターフィールド。
できればなってます。
俺、スターフィールドもどこで終わるのか、俺らも全然知らない状態でやってるんだから。
どこで終わるんだろうね、みたいな感じで。
スピーカー 2
すごい大ボリュームなんでしょ?っていうのがね、かつてないほどの大ボリュームなんでしょ?っていうのが、なんとなく見聞きする感じがあるよね。
スピーカー 1
そうですね。やれることはものすごく幅広いけど、どうなんだろうな。
メインストーリーだけ追ってったらそんなでもないのかなとは思ってます。今の感覚的に言うと。
スピーカー 3
でもメインストーリーを追っていこうとすると、若干寄り道せざるを得ないな、みたいな雰囲気にはなるようにはなってるよね、ちゃんと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
本当にメインだけ追っかけるわけにはいかなくなりそうなところはちゃんと用意されてる感じはした。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。いいね。
スピーカー 3
でも、コヘンさん終わったらスターフィールド行くって言ってたけど、俺スターフィールド終わらせたらホライゾンのDLCを今更行きたいんだよね。
もう4月に出たやつなのにずっといろんなゲームをやってて先送りになってこんな時間になっちゃいました、ごめん。行きたいんだけどね。
スピーカー 2
DLCだったらきっとそんな大ボリュームじゃないんでしょうね。
スピーカー 3
じゃないんじゃないかなっていうのを思いつつね。その後どうなんだろうな、FF俺も行きたいけどどうしようかなって今ちょっといろいろ悩んでる。
スピーカー 1
TGSでなんかあるかもしれんしわからないけどみたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
気になるよね、TGSとかの情報。僕らの収録タイミング的には発表情報とか全然置いてないから遅い時間軸の話かもしれないけどね。
まあでも今時点でもやりたいゲームはまだまだいっぱいあるからな。
スピーカー 1
今年は本当に詰まってますね。
スピーカー 2
もうちょっとだけ突っ込むとスパイダーマン2のトレーラーみたいなのが出たらしいじゃない?
なんかファストトラベルがもう尋常じゃない読み込みだ、読み込みスピードだみたいな話が出ていて。
スピーカー 1
その情報を見ただけではやりたいって思っちゃったもんね。
何だろうね。
瞬間で飛びたいって思って。
スピーカー 2
ファストトラベルの速度の話を聞いてやりたくなるゲームってよくわかんないけどね。
見たでもあれすごいよ。
スピーカー 3
最初画面が引いて俯瞰視点になってマップになってマップからそのまま画面が近づいていったらもうそこ移動してるみたいな。
スピーカー 2
でもちゃんと飛んでるスパイダーマンが空飛んでるところから入ったりとか、
その場面に応じてトラベルの方法が変わるってとんでもないなって思いながら。
スピーカー 1
いやそれはもうとんでもないし、やりたくなる気持ちはめっちゃわかるんですよそれ。
それを体験したいっていうのはすげえわかるんだけど。
スピーカー 3
やりたいんだよなスパイダーマン。
次のゲームについて
スピーカー 1
なんかそうやってすげえなって思いますよね。
それが話題になるとか、読み込み速度がめっちゃ速いっていうのが、
前はこんなんだったけどこんなに速くなりましたっていうのが比較としてあるっていうのだけじゃなくて、
その瞬時に演出付きで移動ができてしまうっていうことの魅力なんですよ。
スピーカー 2
とんでもねえって思った。
スピーカー 3
それはスパイダーマンだからなおさらっていうのは感覚としてはある。
移動がえんためみたいなところがある。
スピーカー 2
あのゲームテンポ感が全てだと思うし。
スピーカー 1
確かにね。そういう意味では本当に前作、初代のスパイダーマンの狙いと、
制作側の狙いと需要がバチッと一致してて大ヒットになったっていうところからの僕らの期待感ですよね。
あのスパイダーマンの続きでしかももっとすごくなるんだっていう期待感が操作させるんだろうなってすごい感じますよね。
スピーカー 3
あれもやりたいね。俺もワンからちゃんとやりたい。
ちゃんとやりたいとか思ってたさ。
ワンやらないんでしょっけ?
最初だけ噛みついた感じ。
噛みついた感じ。
ついばんだ感じ。
スピーカー 1
咀嚼はまだしてない感じ。
スピーカー 3
最初だけパクってした感じ。
そうなんだよなーって思ってたらさ、それこそさっきのホライゾンのDLC次やろうなんて思ってたらさ、
PSプラスのエキストラのラインナップに急にバニラウェアのソフトドドドドーンって来たりしたでしょ。
スピーカー 2
13機兵。
スピーカー 3
13機兵が来て、俺オーディースフィアもやりたかったから、うわー両方来たるーってどうすんのこれーみたいなさ。
と思ってたらもう来年の3月だからにもうバニラウェアの新作出ますみたいな話ばーみたいなことになってるからさ。
スピーカー 2
まずい。
この間の忍大でもムーンの制作者が作ったのストレイなんとかっていう。
スピーカー 1
はーやらなきゃーみたいなこと。
結構やっぱテイストがモロに出てましたね。
スピーカー 3
ぽいなーと思ったらあーやっぱりそうなんだみたいな。
スピーカー 2
なんかムーンの開発の人がアンダーテイルの影響を受けたなーみたいなこと言って。
スピーカー 1
え、え、え、え、え。
スピーカー 3
受けた感じあったわ。
お便り会
スピーカー 3
アンダーテイルがムーンの影響を受けてるのにねみたいな。
まあまあお互いにね。
スピーカー 2
気になることがいっぱいだよー。
まあ今日は時間が余ったらダンサーに振ろうって思ったけどダンサーに振る余力ないぐらいにこう喋ってしまいました。
スピーカー 1
いいんじゃないですか?素晴らしい。
スピーカー 2
最近オープニング長かったんでね。
今日はこのくらいで切ってしまってね。
お便り会なんでお便りご紹介に入っていこうかなと思います。
はいはい。
本編でーす。
スピーカー 1
お便り会ー。
スピーカー 3
お便り会。
スピーカー 2
お便り会でございまーす。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
えーそんなわけで実に6週間7週間ぶりぐらいのお便り会になるわけですけども。
スピーカー 3
1月半ぐらいですかね。
スピーカー 2
前回が3通しか読めないみたいなことを言う。
スピーカー 3
4通目はあなただ!って言ってるお便りですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
確かねその回にね、お便りが欲しいぜ!みたいなことを言ってさ、その後しばらくお便り会やらないというあのひでえ奴を。
スピーカー 3
あのイレギュラー回がね。
スピーカー 2
えーちょっとね本当にごめんなさいと思ってるのは心から思っているんですけれども。
うんうん。
まあ今日はねお便りできる限り読んでいきたいと思うんですけれども。
はいはい。
えーじゃあ今日はまあ気持ちもリセットでまた僕から読みましょうかね。
スピーカー 1
はいはい。
ポケモンコンテンツの知識不足
スピーカー 2
うんじゃあ僕から1通目読ませていただきます。
スピーカー 3
ほいー。
スピーカー 2
えー氏名サバオさんからいただきました。
スピーカー 3
はいはいありがとうございます。
スピーカー 2
タイトルがゲーミングお父さんがんばれ!
がんばれ!
本文読ませていただきますと先日放送されたゲーミングお父さんをなんとか大変感慨深く聞きました。
私は現在高校生の娘がおりますが乳児期に夜泣きが結構あり音部をして夜道を散歩したことなど思い出しました。
今は大変だと思いますがあと数年経てばいい思い出になると思います。
私は小学生低学年にファミコンが出た世代で親の顔よりもゲーム画面を見ていたくらいドハマりしていました。
しかし中学生半ばぐらいの頃からつきものが落ちたようにゲームをしなくなりました。
それから十数年結婚して子供が生まれて子供とのコミュニケーションツールとしてWiiを購入しました。
スーパーファミコンでゲーム歴が伴っていた自分にとってゲーム機の進化に衝撃を受け子供の頃のようにゲームに夢中になりました。
娘もゲーム好きに育ちお互いに知らないゲームを教えよう中になりました。
娘と友達のように話すことができるゲームの世界に心から感謝しています。
推進放送の中で任天堂ラボについて話されていましたがちょっと前にレベル2任天堂ラボなんとかを聞いておりゲームなんとかの歴史を感じました。
これからも細く長く続くことを祈っております。といった内容でございました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
任天堂ラボ古い回だよね。
スピーカー 2
第2回。
スピーカー 1
つい最近発売されたばっかりって僕今でもそう感じてますけどね。
スピーカー 3
結構前だな。
スピーカー 2
5年くらい前?前だね。
スピーカー 1
5年前?
あのピアノを弾くトレーナーを見て感動したのをすごい覚えてるけど、もうそんな前になるのか。
スピーカー 2
よくよく考えるとそうだね。スイッチ出てちょっとしたくらいだもんね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
スイッチのとんでもない性能に完膚な気持ちでね、「とんでもねー!」みたいなことを言いながらね。
当時スイッチ持ってなかったからね。
スピーカー 3
誰も持ってなかったね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 3
あれ結構シリーズで続くのかなと思ったけどそこまで続きませんでしたね。
スピーカー 2
どうだったんだろうね。
スピーカー 1
いくつか出てったみたいだけど、別に2みたいなのは特に出なかったですね。
スピーカー 3
でもあれコンセプトはすげえ良かったですよね。
スピーカー 1
いや感動しましたよ。さすが任天堂って素晴らしすぎるって僕は思いましたよ。
物作りにも訴えていく!みたいな感じがね。
スピーカー 3
ただ組んだダンボールをどこに置いとくのかみたいな問題とかいろいろあったでしょうね。
スピーカー 2
本当よね。
それこそゲーミングお父さんの回で任天堂ラボの話が出た。そこでは話せなかったけども。
実際小学校ぐらいになった子供がいれば任天堂ラボはすごいちょうどいいゲームだったんだろうなと思うし。
ただまあすぐ壊すぜって思うとリピートがいとんでもなく何回もするんだろうなって思うと。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
ちょっと震えるところもあるよね。恐ろしい。
スピーカー 1
確かにね。確かあれってダンボールだけで売ってたんですよね確かね。
スピーカー 2
そうそうそう。リピート買いが想定されてるんだよね。
スピーカー 1
まあそりゃそうだよね。
スピーカー 2
まあでもそれこそね、このお便りにある通り、親と子でやるゲームって意味では任天堂ラボは本当ピッタリのゲームだったんだろうな。
そういう狙いだったんだろうしね。
スピーカー 1
あれを親子で作ってみたいな、それで遊んでみたいなのは想像しやすかったよね。
スピーカー 2
なんかこのお便りでさ、お便り送ってくれたしめさばおさん自身が中学校くらいからゲームしなくなったんだけども、
Wiiで再開したみたいなところがさ、すごいなんか任天堂の引きつける力があるんだなっていうか。
当時そのWiiとかDSの頃にゲームしない層を取り込むみたいな話をしてたじゃない?
そうですね。
スピーカー 1
その策がズバリ効いてる。
スピーカー 2
で今でもゲームをし続けてるってあたりが、すごいぜ任天堂!っていう気持ちになるね。
スピーカー 1
そうですね。それはそうって感じだね。
スピーカー 3
ちゃんとこう普通の人にゲームを認識してもらえる土台を作り上げてる感はめちゃくちゃあるよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
それこそ岩田さんの回にもそういう話もしてたけどね、任天堂から。
スピーカー 2
そうそう。
そうだよなーって思う。
あ、そうそう。ちょっと横見て取れるんですけども、ちょっとご案内的な部分というか、
今日ゲーミングお父さんとかの回の、やった回の感想みたいなことに今紹介してるってところではあるんですけども、
これ以外にも結構そこそこの数、ゲーミングお父さんよかったよっていう感想をいただいてたんですよ。
で、まあ理想は番組内で全部読めればと思ってはいたんですけども、
多分そこまで読み切れないぐらいちょっといただいたっていうのもあって、
ゲストに、ゲーミングお父さんの回にゲストに来てくれた竹尾さんと村春さんには、
ここの、ここのというかね、ゲーミングお父さんよかったよーっていうお便りは全部まとめて、
こんなん来ました!っていうのを共有してるんで、
お二人にもちゃんとこう皆さんが送ってくれた感想は届いてますんでね。
紹介はしきれないんですけどもね、ちょっとね、そういうふうなところでお許しいただければなと思いますよ。
スピーカー 1
嬉しいでしょうね。
スピーカー 2
でもお二人もちゃんと喜んでくれてましたよ。
すげえ、エネルギーもらえました!みたいなことを言ってくれてましたよ。
ねえ、配信する側がお便りからどれだけエネルギーをもらってるかっていうのが伝わったと思いますよ、お二人には。
スピーカー 1
まあ、二人って言ってもお許し方はあるでしょうけどね、ご自身でやられてるのでわかってるんでしょうけど。
スピーカー 2
そうなんでね、ゲーミングお父さんから皆さんにこう、まあ多分そういう年代の方も多かったっていうのはありがたいかとね、あったんでしょうかね。
スピーカー 1
共感していただける部分があったんでしょうね。
スピーカー 2
そうそう、まあすごく嬉しかったんでね、僕もなんか、なんか俺を見て第二回とかやりたいなと思ったりもしたよね。
スピーカー 3
Twitterとかでも反響が大きかったですもんね、あの回は。
スピーカー 1
ねえ、本当にね。
スピーカー 2
ありがてえなあ、本当になあ。そうでもね、またちょっと横見逸れるんだけどね。
スピーカー 1
その後、うちの三歳児はですね、ポケモンドハマりしましたっていう話を、ゲーミングお父さんの回で最近ハマり始めたんですよねみたいなことを話したんですけども、
スピーカー 2
そのドハマりは引き続き進行中でして、毎晩寝る前にずっとポケモン使いを読んでるんですよ、本当に毎日。
スピーカー 3
うーん、いいねえ。
スピーカー 2
正直、僕が疲れてきたくらいの感じでね。
スピーカー 3
すごいね、ポケモン博士になっちゃうじゃん。
スピーカー 2
いや、本当にね、あの、まあ正直我が家族3人で今ポケモンコンテンツを毎日のように浴び続けてるんですけども、
僕は初代からダイヤモンドパールまでなんで、2000年代くらいまでポケモンをある程度触ってはいたんですけども、
うちの妻は全然ポケモンゲームとしては触ってなくて、キャラクターは知ってるけどもぐらいのスタートだったし、
息子もまあもちろんね、今知ったばっかりっていうスタートだったんですけども、
スピーカー 3
マジでとんでもない知識を今吸収していてですね、
スピーカー 2
いいねえ。
スピーカー 3
僕のポケモン知識ではちょっとね、立ち打ちできなくなってたんですよ。
スピーカー 2
知らないやつばっかりや。
最新の話題が多すぎるって言って、知らんのじゃーっていうポケモンが多すぎるんですよね。
スピーカー 1
それこそあのさ、街中出ればというか、至る所にポケモンっているんだよ本当に。
スピーカー 2
確かに。
なんかね、なんかの商品のパッケージにちょっとポケモンが写ってますみたいなのとかね。
食料品とか医療品とかにポケモンのラベルついてますみたいなことがあってね。
スピーカー 1
だいたいこう、最新ポケモンじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 2
知らん、知らんのだ。
お父さん、ニャオハは何に進化するの?って言われる。
スピーカー 3
知らん、知らんのじゃ。
ポケモンスナップレベルの知識じゃ、立ち打ちできんのじゃ。
スピーカー 2
最近の、勘弁してくれ。
ちょうどね、僕が息子にちょうどいいなって買った紙のポケモン図鑑、冊子があってね。
それが一番ポケモン乗ってる量が多そうだなって買ったやつも、最新カバーしなくて。
2作前くらいまでしかカバーしなくて、本当に今最新がね、スイッチで出たくらいのポケモンが今ブランクなんですよ。
ネットでは最新のスカーレットバイオレットのポケモンの情報とかって調べれば出てるんですけども、息子とずっとスマホ見るのなんかしたくなくて。
最新ポケモンについていけない
スピーカー 2
まあそりゃね、確かにね。
そう、夜な夜な寝る前にとかしたくなくて。紙の本が欲しいっていう、まじ需要があるんですけども。
スピーカー 3
分かりますな。
スピーカー 2
それが今ないんですよ。探してもないの。紙の本で最新のスカーレットバイオレットをカバーしてるものがないの。
スピーカー 3
そうなんだ。大図鑑みたいなのありそうだけどね。
スピーカー 2
そうかな。たぶんゲームの攻略本っていう目線ではあるのかもしれないけども、それを求めてるんじゃないんだよ。
スピーカー 3
なるほどね、図鑑的なやつ。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
なんならひらがなで書いてあるみたいなやつが欲しいわけね。
スピーカー 2
そう、それが欲しいんだけどないっていうことがあって。今、僕はポケモンの知識に飢えています。
スピーカー 3
ちなみに聞くよ、たぶんダメだと思うけど、電子書籍とかもダメなんでしょ?ちょっと違うな。
スピーカー 2
電子書籍もないのよ。求めるものがないのよ。
スピーカー 1
でも意外ですね。そんなのすぐ出してそうな気はするけどね。
スピーカー 3
なんかね、小学校とかから出してそうなイメージあるけどね。
スピーカー 2
ないのだけど。あんまり売れんのかもしれない。
スピーカー 3
なんなら電子書籍でタッチしたら鳴き声が出てるみたいな音するみたいなのありそうだけどね。
スピーカー 2
ないのだよ。ポケモン図鑑アプリとかないかなって。公式ないかなって。
スピーカー 3
じゃあもうゲームの中で図鑑完成させるしかないよ。
マジでね、そういうことなのかもしれない。
みんなオーラに少しずつ力を入れてリスナーさんから集めて図鑑完成させるみたいにできないのか。
スピーカー 2
スカーレットバイオルってやらねばならんの?って追い込まれてるところがあってね。
スピーカー 1
大変だよ。DLCも出ちゃったし。こっちの方もオーラしていかないと。
スピーカー 3
どうなってんの?
151匹だっけ、昔のね。っていうレベルじゃないからね、今ね。
スピーカー 1
そうね。千に超えてたりとかするからね。
ポケモンデザインの特徴性
スピーカー 2
正直僕も、はるさんもダンさんも、最新作とか言うほど知らんじゃないですか。ポケモンの直見で。
スピーカー 1
まあ本当にそれこそ実況でちょっと見てるぐらいな感じですよ。
スピーカー 2
そうじゃない。僕も正直ね、全然最新は知らないわけでね。
いやもうマジでポケモン遊んで大好きな人とか、声かけてゲストに呼ぼうかなとか考え始めてきたもんね。
誰か教えてくれって思いながら。
スピーカー 3
どういう切り口になるのか興味あるけど。
スピーカー 1
ちょっとどういう話になるのかなとは今の話しちゃったけど。
スピーカー 2
僕がひたすら、これどうなってんすか?って聞いちゃうような。
テラスター、テラスターって何?
スピーカー 3
自称ポケモン博士っていう方を呼びしてやるしかないね。
スピーカー 2
ポケモン歴代そこそこやってるよみたいな人を呼びたいなって思っちゃってね。
スピーカー 1
さっき小平さんは街中にポケモンはいたるところにいるっておっしゃってて。
確かにそうだよなって思ったけど、本当におっしゃるように最近のポケモンって知らないポケモンもたくさん出てくるわけじゃないですか。
でもポケモンってわかるってすごいなって思いますよ。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 1
全然知らないキャラなのに、これはポケモンのたぶん新しいやつなんだろうなっていうのが、やっぱわかるっていうのは。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だってデザイナーさん一人なわけないじゃないですか。
めちゃくちゃたぶん抱えてると思うんすよね、いろんなデザイナーさん。
もちろん全体的な方向性とかね、テイストっていうのは当然合わせていらっしゃると思うんすけど。
スピーカー 3
ディレクターみたいなのいるでしょうね。
スピーカー 1
でまぁ最近のポケモンはまぁ本当になんか、あれとこれとこれとこれとこれとこれとこれの要素をくっつけてみたいなのがいっぱいあるから。
もう鳥と言っていいのか虫と言っていいのかみたいな、そんな感じのキャラクターばっかりだから。
そうだね。
結構変なデザインって言ったらちょっと失礼だけど、ちょっと特徴的なデザインのキャラが多いのにポケモンってでもわかるっていうのは、本当にやっぱデザイナーってすごいんだなって今すごい感じましたね。
スピーカー 3
まぁそれはそうで確かにね。
スピーカー 2
なんかね、ダンサーの話に触発されてちょっと話しちゃうんだけどね。
スピーカー 1
うんうん、どうぞどうぞ。
スピーカー 2
ハルさん、ダンサーウルトラビーストって知ってる?
スピーカー 3
全然知らない。何それポケモン関係?
スピーカー 2
知らないでしょ?
知らない。
スピーカー 3
そう、ポケモン関係なのよ。
スピーカー 2
ウルトラビースト?
そう、ウルトラビーストっていうのがいるのよ。
僕も中途半端に知ってあえて調べない方がなんかいつかゲームなんとかのネタになるかもしれないって深追いしない状態にしてるんだけども。
スピーカー 3
じゃあ答えも知らないわけね。
スピーカー 2
そう、答えは知らないんだけども、でもね、ポケモンのゲームに出てきてるんだけども、ポケモンとは違う異世界から来た属種みたいなものがいるっぽいの。
スピーカー 3
ポケモンかポケモン以外に手を広げようとしている?
スピーカー 2
そうそうそう。で、ダンサーが言ってくれた通り明らかに衣装性が違うのよ。ポケモンっぽくないのよ。
スピーカー 1
はあ、なるほどね。すげえ。
スピーカー 2
そう、本で見てるポケモンの図鑑見てて、なんかこれデザインテイスト違うなーみたいなことを書いてる。
息子読んでる紙の本を読んでる中で、なんか違えなーって言ったら、これはウルトラビーストの衣装でとか書いてあって、
え、何それ?って言いながら、ちょっと誰にも伝わらない感動があるんですけど、誰かちょっと分かってみたいなことを家でちょっとやきもきしてるんだよね。
スピーカー 1
あーなるほどね。だからそこら辺は、僕らが結構ポケモンに対して常日頃言ってた、ポケモンは動物なのか?っていう問題みたいなところで、
全部一括りにしてポケモンですって言われちゃってる気がしてたじゃないですか、僕らって。
飛んでる普通の鳥は、あれはポケモンなのか鳥なのかみたいな話じゃないですか。鳥ポケモンなのか鳥なのかみたいなね、感覚があって、
普通の動物とポケモンと区別する何かがあるのか、それとも動物全般がポケモンなのかみたいな、生態が知りたいみたいなことを、
僕ら3人で結構話してたと思うんですけど、ついになんか、人間以外の動植物はポケモンっていう風に言ってたポケモン界が、
違うその生態系の話をし始めた、みたいなその考え深さというか、ついに来たみたいな感じですね。
スピーカー 3
なんかね、動物、そのポケモン以外に空飛んでる鳥は動物なんだけど、その動物の中でポケモンぐらい匹敵する能力を持っている何かがいるみたいな、
スピーカー 1
そういう扱いなのか、それとも宇宙人的な、宇宙動物的な。
スピーカー 2
答えは知らないけどもなんかね、雰囲気でいくとね、宇宙人的なノリの方が近い気がするんだよな。
スピーカー 3
とか、異世界じゃないけど飛んできたとかね。
スピーカー 2
僕の2000年代でたまっているポケモン知識の中でも、時空を操るポケモンとか出てきてたから、
あれ、いつの間にかそっちの方もちゃんと食い込んでいったのかっていう雰囲気を感じながら、
これをただネットで調べるとちょっとなんかもったいないって感じがして。
なるほどね。これ知ってる人からずっとブツブツする話で。
誰かちょっと教えに来てくれない?って思ってたじゃん。
スピーカー 1
呼び水、呼び水。
ここ最近の数作、ポケモン新作の数作は、結構ちょっとリブートされた感って僕感じてて。
特に3Dになってからのね。で、アルセウスですごいやっぱそれは大きく感じたんですよね。
アルセウスって、ちょっとテイストがそれまでと違って導入のされ方がね。
それまでは結構なんていうか、ポケモンマスター目指すぞみたいなところから始まったじゃないですか。
田舎の町からポケモンマスター目指すためにいろんな町を点々としてみたいな。
ポケモンを集めることが目的みたいなところがあったじゃないですか。
だけどアルセウスって、なんか現実世界にいる主人公っぽいやつが、異世界転生しちゃうわけですよ。
スピーカー 2
そうそうそう、まさしくね。
スピーカー 1
異世界転移しちゃう感じですね。
で、転移した先で、お前ポケモンボール投げるの超うめえなみたいな感じで。
超褒められて、本当っすか?みたいな感じで、ポケモンそのものの研究がまだ始まったばかりのポケモンの世界みたいなところに転移しちゃうみたいな設定だから。
なんかやり直したいんだろうなーっていうのをすごく僕は感じたんですよね。
スピーカー 2
まあ確かに仕切り直し感というかは確かにあったね。
スピーカー 1
今までそれまでって結構僕の中の勝手なイメージなんですけど、地方で分かれてるから違うポケモンが出るとか、違うなんとか団がいるとか、違う少年のストーリーがそこにあるみたいな。
そんな感じだったけど、もうちょっと過去に戻したいなーとか、違う次元の話がしたいなーってなってきているのがここ数作な感じがすごく。
スピーカー 3
世界設定をやり直したいみたいな感じだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そうかもね。
スピーカー 1
だから今まで確かに今までと同じガーディーだけどここのガーディーは違うんですっていうのが、地方が違うからガーディーが違うんですじゃなくて、違う世界線なんですみたいな話で攻めてきてる感じはすごくあるんで。
スピーカー 3
でもさっきのウルトラビーストはもう、そもそもポケモンじゃねえんだみたいなことになってる。
スピーカー 1
そう、こっちの世界ではポケモンじゃなくてウルトラビーストなんですみたいな感じのやつなのかなと。
そもそもルーツが違うみたいな話っぽいもんね。
スピーカー 2
聞くとね。
多分そうなんじゃないかなーってね。全然知らない話だけどもね。
多分間違いだらけの話だしね。
スピーカー 1
いやもう超的外れな会話してたら。
スピーカー 3
ポケモンの神がいるんじゃなくて、ウルトラビーストの神が他にいるんじゃないかみたいな話でしょうか。
スピーカー 2
そうそう、あるかもしれないよね。
スピーカー 1
ポケモンの神もなんかいっぱい伝説的なやつがいっぱい出てきてますからね。
スピーカー 2
うん。
そう、だからこう。
スピーカー 3
想像して喋るの面白いな。
スピーカー 2
いいね。
そうだよね。やっぱり誰か答えを教えてほしい。
スピーカー 1
すげえ間と外れだったらほんと恥ずかしいけど。
そういうことじゃないですよ。
スピーカー 3
知らないおじさんが。
スピーカー 2
それもちょっと面白そう。
スピーカー 3
全然ちげえぞーって。
スピーカー 2
そう、でもね。われこそはというポケモン博士がいたら、ぜひ名乗りをあげてほしいしね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
正直ポケモン詳しい人、出なくてもいいと思ったら、ポケモン好きっていう気持ちでいいと思うんですよ。
僕はそういう人でも求めたい。ぜひ来てほしい。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
こん中で一番詳しいのは、コヘさんだからね。
スピーカー 2
確かにやってる作品数は多いと思う。
そうだね。
まあまあでもそんな長くなっちゃうけど、そんなあたりでございました。
スピーカー 1
いやー、いいじゃないですか。
スピーカー 3
良かったですね。
スピーカー 2
じゃあ二通目、今度ははるさんにお願いしようかな。
スピーカー 3
じゃあ行きますよ。
じゃあ二通目は、お名前けんけんまるさんからです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
タイトルが、ゲームの終わりを告げる瞬間、過去ティアキンの話ということで。
おー。
ティアキンの話ありますよ。
スピーカー 2
ありますよ。
スピーカー 3
ネタバレらしいネタバレはない気がするけど、一応気になる方は自演してもらって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
本文、小江さん、はるさん、ダンさん、けんけんまると言います。
番組、いつも楽しく配置をしております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
さて、番組内でお三方ともティアキンを遊ばれているとのことで、進捗や感想を興味深く聞いています。
ティアキンの終わりを告げる瞬間
スピーカー 3
私、ゼルダシリーズをこよなく愛していて、前作ブレイドアイは501時間以上。
すげえ。
今作ティアキンもすでに400時間以上遊んでいます。
本当に止めどきがわからなくなるゲームですが、先日配信で小江さんが
これで気持ちよくティアキンやめられるとのお話に衝撃を受けました。
え?コログ探しやらないの?ゾナンギアで乗り物作り楽しいのに!と思いましたが、
一つのゲームにお別れを告げる瞬間は人それぞれ。
皆様はティアキンのようなやり込み要素の強いゲームを終わらせる瞬間ってどのタイミングでしょうか?
ちなみに私がティアキンを終わらせるタイミングですが、
ストーリークリア後のマップに表示されるクリア率を100%にした終わりと決めています。
ほぼコンプリートですね。
スピーカー 2
しゃぶり尽くしてるってことですね。
そうだよね。
スピーカー 3
前作ブレイドアイでも100%達成したら終わりにしました。
100%にするためには前作同様コログをすべて見つける必要があり、
前作より約3倍に広がったマップを毎日かけずに回っています。
現在400匹以上見つけていますが、噂では1000匹いるみたいです。
マジ?1000匹も4桁いくんだ。
スピーカー 2
マジ?
スピーカー 3
他にもゾナオギアを使った乗り物作りも楽しいです。
赤い月が来ると貴重な素材をドロップする強敵も復活するので、
待ってたぜこの時をよ!
苦労とかがすごいね。
強敵相手にテンションがあってすごいな。
スピーカー 2
操縦桿と扇風機2個で作るフライングマシンにまたがれ大空に飛び立ちます。
スピーカー 3
お三方のティアキンはおそらくストーリークリアを目安にされていると思いますが、
ティアキン以外にゲームで私みたいにストーリークリア後も永遠と遊び続けたゲームがあればご紹介いただけますと幸いです。
長くなりましたがこれからも配信楽しみにしております。
サラバードということです。
スピーカー 1
ああいいですね。ちょっと似てた似てた。
スピーカー 2
頑張った。
バサバサバサって飛んでいきそうな。
スピーカー 3
名前覚えてないけど。サラバードでしか覚えてないけど。
スピーカー 1
そう、サラバードって呼んでる。
スピーカー 3
呼んでる。名前なんだっけ。
スピーカー 2
なんだっけあれね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
どうですかお二人はどうなんだろうこれ。
うん。
ストーリーや遊びのフィーリングによる
スピーカー 1
やっぱストーリーおっしゃるケンケンマルさんのおっしゃるようにストーリークリアが一つの目安みたいな感じですか?
スピーカー 3
いやゲームにもよるけどね。でも俺ブレワイの時はストーリークリアした後やっぱりちょっと俺はブレワイの世界をうろうろしてましたね。
むしろなんかストーリークリアした後によりなんかあの世界自体に愛着を持ってしまって、なんかあの世界をうろうろした節はちょっとある。
だからなんかあの俺いない回でコウヘイさんとダンさんがあのゼルダとさリンクのさもうちょっと仲良くしてる様をさもうちょっと見たかったよねってやつにめちゃくちゃ納得してた。
いや見たかったなんかそのティアキン始まってねえあんまりないじゃんそのそういう描写ないじゃんと思ってもうちょっといやあったんでしょみたいなさ。
スピーカー 1
ねえ。
それはそう思ったよね。
スピーカー 3
だからそういうのを求めてブレワイクリアした後にちょっとその世界をうろうろしてた節はあった。いないんだけどね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
ストーリー上はそこにゼルダはまだいないんだけどみたいなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
っていうのはあったな。だからまあ必ずしもっていうわけでも俺はそんなにないかな。ストーリーめちゃくちゃ重視してるタイプではないみたいなところもあるけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか僕なんかで言うとけんけんまるさんみたいな明確な基準は全くないんだよね。大変申し訳ないんだけどね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
正直そのゲームを遊んでいる時のフィーリングみたいなところが正直あるなと思っていて。
スピーカー 1
まあまあまあ8割ぐらいそうでしょうね。僕らはね。
スピーカー 2
大抵のゲームの場合、ストーリークリア、エンドロールとかを見た時にそこでスパッと終わりだって思うことはレアだと思っていて。
ティアキンは結構レアだったなと思うんだけども、もうちょっと遊びたいなーっていう気持ちがあった時に攻略サイトをそこに入って予約見出したりとか、
トロフィーの一覧とか見て、なんかやれることあんだかなーみたいなことを見出して。
ちょうどいい目標見っけーみたいな時にそれだけやるとかだったりとか。
あとなんだろうな、ラスラスとかだと納得いかない!って思い知られ!って思い知られらっしゃるとか。
スピーカー 1
それもイメージが強いですね。
スピーカー 2
そういう、その時の気分なんだよマジで。
全然これは必ずやるねっていうのが全くないね僕はね。
スピーカー 3
ないっすね。そして最後までしゃぶり尽くすこともそんなにないですね意識的には。
俺だってでもあの前にウィッドネスをさ、初めてプラチナトロフィー取ったわーっていうぐらいだったけど、
俺プラチナトロフィー取ったのにもうコヘイさんとかはもうそれの遥か上を行ってるっていうよくわからない世界になってたからね。
スピーカー 2
ウィッドネスに関してはしゃぶり尽くさねばならないっていうリンゴを帯びてしまったから。
スピーカー 3
コヘイさんはトロフィーの先があったの?って戦慄しながら思って。
もうそこまではやる気にならなかったけどみたいな。
スピーカー 1
それがそのなんていうか。
スピーカー 3
コヘイさんは苦しみながらやってるのがすごいっすよね。
スピーカー 2
あと、あと3つ!とか言いながら。
スピーカー 3
いやでもそこに戦慄はしたものの、俺は俺で別にあそこまでやって大変満足してるんで、
スピーカー 1
いいゲームだったなーで追われるタイプだけどね、別に。
スピーカー 3
そこまでやらなきゃとかも特にないかな。
スピーカー 2
あんまりトロフィーとか関係なくね、やらねばならんって思ったらやるようなタイプではあるな。
スピーカー 3
自分のやりたいところ。
まあでもゲームをどう遊ぶかみたいな話もなるかもしれないけどね。
それこそ極端な話、クリアしないゲームばっかりだな、俺みたいなタイプの人もいるだろうしいても別にいいと思うけどね。
必ずしもクリア。そりゃまあ作りたい側からしたらクリアしたよーって思うんだろうけど。
そういうスタイルの人がいても別に、エンディングまで行かないうちに自分のやりたい欲が薄れてしまう人がいてもまあまあいるかもなーみたいな感じではあるかな。
スピーカー 1
全然それはあり得ると思う。
スピーカー 3
実際ゲーム序盤が楽しいみたいなのあるしね、実際ね。
スピーカー 1
ある。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 3
マイクラとかやってても初めの方ばっかりやってるみたいなね。
スピーカー 1
まあマイクラは特別そうですね。
スピーカー 3
序盤のなんか作り始めてるぐらいが一番楽しい。いろんな素材集めてるとかね。
スピーカー 1
まあほぼほぼストーリーはないですからね、マイクラなんてね。
スピーカー 3
みたいなのもある。
スピーカー 1
それがいいですけどね。
スピーカー 3
まああるし。
スピーカー 2
そうよねー。
スピーカー 3
まあそれプラス、自分らの場合は一応配信をしてる側の人間だから、そこも多少は考慮を入れるからそこの難しさはあるけどね。
スピーカー 2
まあね、永遠と一つのゲームをずっとやるわけにもいかないと確かに思ってるよね。
スピーカー 3
そうそう、それもちょっと頭の片隅にありつつ、まあでも俺の本能はどこまで求めてるんだみたいなところと話し合いつつっていう感じではあるよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
全くないわけじゃないけど、まあそればっかりでもない。配信してるから他の絶対やらなきゃいけないなとも思ってないけども、頭の片隅にはあるみたいな感じかな。
スピーカー 1
そうよねー。
スピーカー 2
そうですねー。
ダンさんは?ダンさんはどうなの?
スピーカー 1
いや僕はね、まあもちろん僕もケンケンマルさんみたいに全部を100%にっていうのはちょっとそこまでの根性はないんですよ。
同じゲームをずっとやり続けることに対しての感覚っていうのが、やっぱ昔と変わっちゃったなーみたいな感覚はあって、昔はお金がないとかね、新しいゲームを手に入れられないみたいな環境があったからっていうのもありますけど、ずっとね繰り返し同じようなゲームをやってたりとかしてたわけですよ。
それと一体今の僕は何が違うのかみたいな感覚はまあ多少なりとあるんですけど、まあ新しい、より魅力的なゲームが増えたっていうのもそうだし、新しい情報、ゲームの情報がより入りやすくなったっていうのもそうだし、
そのまあ今ね、はるさんがおっしゃったように、次の回の収録の時にまでにちょっとあれ触っときたいなーみたいなのも、まあ多少なりと頭の片隅にあるっていうのは間違いないんですけど、やっぱ僕もどっちかっていうと、小平さんとちょっと違うんだけど小平さんと同じような感覚で、
結局自分が納得する、そのストーリー上というか、そのゲーム的に納得するところまでいけたら僕はOKみたいなところがあって、そのおそらくですけど小平さんの納得ラインと僕の納得ラインが違うだけで、
スピーカー 3
だからもし小平さんがこれはちょっと2週目行きたいってなった場合には、小平さんの中でまだストーリーは終わってないってことなんですよね、たぶんね。 まあまあそうかもしれない、そういう場合は多い。というか飲み込みきれてないというかね。
スピーカー 1
僕はあんまり2週目やるってないんですよ、最近は。だけど子供の頃は何週でもやってたんですよ、同じゲームを。それこそドラクエなんて何回やったかわかんないですけど、それは別にストーリーが飲み込めてないとかじゃないんですよね。
ただただなんか楽しかったからやってたみたいな感覚なんですよね。で、今はどっちかっていうと1回やって、例えばもう明確に分かりやすく分岐点が分かりやすくあって、そのストーリー上に。で、それをやり直せるぐらいのところまでパッと戻れるみたいな環境であれば、あっちのパターンはどうだったんだろうって言ってやり直すことはあるかもしれないです。
マルチエンドの時とかね。 そうそうそう。だけど基本的には僕はやっぱストーリーが終わったら終わりかなと。ただね、ここも非常に難しい感覚なんですけど、でもみんな多分共感してくれると思うんですけど、やっぱ寂しいんですよね、終わるのが。
まあまあ分からんではないよ。もう終わっちゃうのかーってなるからね。
スピーカー 3
現実問題ね。俺も気持ちはあるけど実際やるかって言われるとなかなかないっていうのはあるよね実際。
スピーカー 1
非常に魅力的な世界であって、あれなんだけど、僕が求めてるのは結局エンディングのムービーなんだなっていうのがすごく感じてる。それが長ければ長いほどいいと思ってる。
スピーカー 2
エンディングムービー。 その長さ主義。
いやいや、長さというよりは恋というか、あっさりしてないというか。 余韻に浸る時間というかね。
スピーカー 3
そうそうそう。 エンディングに集約したものをすごい見せてほしいっていうことね。
スピーカー 1
そうそうそう。その後こいつらはどうなったよみたいなのを一人一人ちゃんと丁寧にやってくれっていう気はすごくするし。
コヘイさんがその後攻略サイトを見たりするっていうふうにおっしゃってたのが、僕もどっちかっていうとそういうタイプなんですけど、でも僕が見るのは攻略サイトじゃなくて考察サイトなんですよね。
だから少しでもその世界に浸っていたいっていう気持ちは変わんないけど、プレイはしないんですよ。だからプレイ自体はストーリーが終わると同時にだいたい僕はほぼ終わりなんですけど、その世界にはいるんですよねまだ。
ずっとエルデンリングの考察見ちゃうとか、もちろんティアキンだっていっぱい見ましたし、今までの作品いろんな作品で終わった後にやっぱり一週間ぐらいはなんかそのことずっと考えてるみたいなのはありますね。
スピーカー 2
なるほどね。なんかダンさんのその感じ、僕が映画に対して取り組む姿勢と似てる気がするな、なんか。人の感想めっちゃ見たくなるみたいな。
でもそれはすごい評価じゃないけど、みんなどう思ったんだろうみたいなのはすごく気になるし、たぶんゲームなんとかで一番喋りたくなる瞬間だと思いますそれは。
そうだね。 このゲームやったんですってこんなゲームでした面白かったですみたいな話を一番油塗って話せる瞬間がそこだと思います。まだその世界に僕はいたかったみたいなのをそこでトロするというか。
スピーカー 1
ゼルデンリーグの回のダンさんすごかったからな。その乗ってる時だったんだろうな。 たぶんね、あの瞬間はそうですね。賞味期限があるんですよ、語りにも。
スピーカー 3
熱量、時間経ては下がっていっちゃうのはしょうがないわね。でも俺このケンケンマルさんの100%まで遊び尽くす気持ちも分かるというか、どちらかというとケンケンマルさんの感覚はストーリーメインではないんだよね。
もちろんストーリーも良かったけど、そこからあとはやっぱりゲームプレイの良さに惹かれてるってことなんだろうな。たぶん祠埋めてったりとか、コレク探したりみたいなさ。そのゲームプレイの手触りの良さだったりとか、その世界の美しさだったりとかっていうところをひたすら味わうところに楽しさを感じたりとか、もちろんそのコレクション欲みたいなのもあるんだろうけど。
そこをちゃんと満たしてくれるように作られてるっていうのが本当にやっべえなって思う。 すごいよね。
スピーカー 1
純粋にケンケンマルさんの方が僕よりはゲームを楽しんでる感じはすごくしますよね。 そうだね。
スピーカー 2
ストーリーだけを覆うんだったら、それこそ映画見ればいいじゃんとかね、ドラマ見ればいいじゃん、小説読めばいいじゃんみたいな話になっちゃうけど、ゲームとしての完成度が高いっていうことの証明ですよね。最後までやりきりたいって思わせるっていうのはね。
スピーカー 3
俺なんかはどちらかというとストーリーとかないゲームでも全然できるタイプの人間だと思ってるから、そういう気持ちもすごいわかるんですよね。
だからもう始まりも終わりのないゲームでも、当てもなくやったりみたいなことは全然できるんで。結局のところそれ考えると、お腹がいっぱいになるまで遊ぶっていうことでしかない感じではあるんだけど。
胃もたれするまでやるみたいなね。その感じかなとは思うけどね。まあでもその胃もたれするまでみたいなところがもうティアキンはボリュームというか作り込みの量でいくらでもいけるみたいな。だってこれブレ割で500時間ってティアキンどうなっちゃうのかすごいよね。
スピーカー 1
まあ倍くらいはいっちゃうんじゃないですか。
スピーカー 2
あり得るよね。
スピーカー 3
だって俺クリアした後にさ、マップでどこに行ったっていうのが見れるじゃない。足跡みたいな。
スピーカー 2
あれ面白いよね。
スピーカー 1
そうすごいよね。
スピーカー 3
何百時間も見れるじゃない。何百時間も見れるみたいな。全然行ってないとこめっちゃあってさ、ここどうなってたんだろうなって思うもん普通に。埋まってないところもあるし、そもそも。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 3
行ってないところも全然見るから、しかも見るからにわかっちゃうっていうのがまたエグいよね。ここお前行ってねえから、あっはー行ってないわーってなる。
確かに確かに。
いいの?いいの?それでいいの?って言われてる感じがしてね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
いやまあうーん、でも仕方なくないすかねーみたいなね。感じになる。あれ面白いよね。
スピーカー 1
まあそのうちね、あのー、はるさんもティア金会、ティア金終わったってことなんでティア金会をね。
スピーカー 3
あっそうそうそうそう。近く。
スピーカー 1
やるんじゃないかと。
スピーカー 3
まあ来週はさすがにTJSの話してるだろうから。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
スタートぐらいに。
スピーカー 2
再来週ぐらい。
スピーカー 3
かなと。
スピーカー 1
はい。おそらくその会はネタバレを含む会になるのかな。
スピーカー 3
そうでしょうね。
うんうん。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
そのネタバレ会みたいなノリで話すんじゃないかなと。おそらくさ。
スピーカー 2
うんうん。いいですねー。
スピーカー 3
やってますんでねー。みなさん覚悟してくださいねー。
覚悟のせーよって言われたらごめんなさいとしか言いようがない。
長くなる?どうなろうなー。いやー話したいことたくさんあるでしょう。ティア金に関しては。
やばい。久々の2時間超えになるか前後編になるか。
あー。
オープニング出してていこうかね。その日はね。
スピーカー 2
そうだなー。それも大いにあるなーとか言って話し出すんだけどねー。
えー。
まあまあ今日も3つ目いきましょう。時間が長いからな。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
じゃあ次ダンさんお願いします。
スピーカー 1
ダンサー はい。じゃあ私からはですね。お名前がバクさんっていう方でして、件名が気まぐれな投稿ということでいただいております。
本文です。
コヘイさん、ハルさん、ダンさんこんにちは。初めまして。
スピーカー 2
初めまして。
スピーカー 1
ダンサー 私は日本のゲームが大好きな中国のプレイヤーです。
スピーカー 2
ほー。
FF16のプロデューサーの発言
スピーカー 1
ダンサー 最近この番組を聞き始めたばかりですが、番組の多くの内容に共感を感じる。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ダンサー 前回でFF16について触れましたが、中国でもFFシリーズは非常に人気があり、多くのプレイヤーが16に注目しています。
確かに。
ダンサー そして好みの違いから、この作品に対する評価は賛否両論。
詳細はここでは語りませんが、その中でFF16のプロデューサーである吉田直樹氏がインタビューで述べた言葉がネットで話題になった。
その内容を短くまとめると、日本の制作者たちはJRPGという言葉を好きではなく、それが差別的であるとさえ考えているというものです。
皆さんはJRPGをどのように考えているかお聞きしたいです。
私は非常にJRPGが好きで、JRPGのストーリーをよりよく楽しむために日本語を学んでいます。
そのため、この言葉に否定的な意味を感じたことがありません。
今後も日本がより多く、そして優れたJRPGを制作してくれることを願っています。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
嬉しいですね。たまに海外で聞いてくださっている方もいますが、非常に上手な日本語で書かれていました。
各メンバーのJRPGの定義
スピーカー 1
どうですか、お二方。
吉田Pの発言とかも確かにいろいろ話題になったりだとか、それこそ先ほど話題にあがったFF16、3P両論みたいなことがあったりしますけれども、
JRPGをどのように考えているのかってお聞きしたいというところですが。
JRPGって定義?定義あんの?
だからね、結局その話になっちゃうんですよ。
ジャンルの定義って何?っていうことになっちゃうんですけど、
たぶん、これはもう憶測ですよ。バクさんがどういうつもりでおっしゃったかわからないけど、日本のRPG。
日本で制作されたRPG。
じゃあフラットにしてさ、それぞれJRPGって感覚でどんなもんだと言葉を持っている?
スピーカー 2
三人それぞれの感覚でってことね。
僕のJRPGの単語の感覚としては、本当にいわゆるスーファミ時代のドラクエFFみたいな感覚を持っていて、
今で言うと、オクトパストラベラーみたいなのがまだJRPGなんじゃない?って思うぐらい。
スピーカー 3
なるほど、なるほど。確かにね。
JRPGのイメージ
スピーカー 2
さっきの、日本のデベロッパーが作ってたらJRPGだよって仮になったとしたら、
例えば、キングダムハーツはJRPGなわけでしょ?アクションRPGだから。
それはピンとこねえなって思っちゃうっていうのが僕の感覚。
わかるわかる。僕はそんなイメージだね。
スピーカー 3
俺は感覚的にはJRPGって言われたら、戦闘がターンベースのRPGなのかな?みたいな感覚。
スピーカー 1
なるほど。結構だからより限定的っていう感じですかね?
スピーカー 2
なるほどね。コマンドバトル的なね。
スピーカー 3
ければJRPG感は薄れるんじゃないかな?もうちょっと違うアクションRPGとかさ。
そういうところに陥るような感覚を持ってる。というかそう呼ばれがちなのかなと思ってる。
スピーカー 1
なんかJRPGって言うとやっぱターンベース。
スピーカー 3
そうですね。JRPGを構成する要素の中でも結構大きな要素のような感じはする。
海外の人が作ってもターンベースの戦闘で、
スピーカー 3
ストーリーが割とガッチリあってみたいなものだったらJRPGっぽくなる。
もちろん日本っぽいキャラクター感みたいなのとかも含まれてないともしかしたらそう呼ばれにくるかもしれないけど、
ゴリゴリマッチョの人たちがJRPGですって言われてもちょっと違うかな?みたいな感じはあるから。
その辺はニュアンスになっちゃうけど。
スピーカー 2
でもなんかターンベースって意外となんかJRPGのイメージ感の中で、自分の中では強いかも。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
でもやっぱそれはさっきコヘイさんがおっしゃったように、結局そのイメージを作ったのはドラクエFFっていうこの二大巨頭があってっていうところはありますよね。
スピーカー 1
そこからやっぱり派生というか影響を受けた作品がっていうのはイメージだったかな。
まあお二人とも僕は全然間違ってないと思いますし、正解なんてもちろんないとは思うんですけど、
やっぱ僕このお便りをピックアップしたのは、海外の方、中国の方から見てのこのご意見っていうかお話だったので、
非常に僕は興味深いなっていう風に感じていて、僕の中でのJRPGは結構お二人のご意見をノンと足して2で割ったぐらいのほぼほぼ同意見ですよ。
だから別に僕はこう思うってあんまり言う必要ないかなと思うんですけど。
まず2つあって僕はこのお便りの中で感じることが、言ったように日本の外から見てるからこそJRPGっていう枠組みがより明確に見えてるんだろうなっていう感じはすごくしたんですよね。
その僕らからするとRPGっていうジャンルの中にJRPGがあるわけじゃないですか。
でそのRPGっていうものが好きであって別にJRPGだから好きみたいな感覚ではないっていう人が多分多いと思うんですよね。
自分はJRPGじゃなきゃ嫌だみたいな感覚の人って中にはいると思うんですけど、そのJRPGじゃないと遊びたくないみたいな感覚の根拠が、それこそターンベースじゃないとアクションがメインだとちょっと操作がおぼつかないぜとかっていう感覚だったらまあまだしも、
ドラクエ以外RPGとして認めたくないみたいな人ってそんなに多くないと僕は思うんですよ。なんとなく言ってる意味わかりますかね。
だからJRPG好きな人ってRPG全般好きだと思うんですよね。得意不得意はあると思うんですけど。
だからまあ確かに妖芸のそれこそベセスダみたいなね、ああいうRPG。まああれもRPGだと思うんですけど、ああいう妖芸のRPGのアクションの要素の強いものっていうものが長らく日本では受け入れられなかったけど、
まあここ最近ではそれも結構一般的になってきたっていう流れがある中で、海外から見たときに日本のRPGってちょっと結構特徴的だよねみたいな感じが多分あったと思うんですよ。
だから僕らも実は結構それを入実に表現してて、妖芸って人くくりにしちゃってるんですよね。
スピーカー 2
ああそうだね、そう言ってたよね、確かに。
スピーカー 1
だから妖芸って広すぎじゃね?って僕は思うんですけど、逆に僕らがチャイニーズRPGとか言うのかとかね、CRPGって言うのかとかね、アメリカンRPGとか言わないじゃないですか。
ざっくりと妖芸って思っちゃってるんですよね。だからそれって妖芸好きかとかJRPG好きかみたいなところの区切りが、日本の外の文化圏から見ると、よりたくさんあるRPG海の中でもJRPGだけすごく異質に見えてるんじゃないかなと思うんですよね。
何となく言ってる意味わかります?
スピーカー 2
わかる気がする。
スピーカー 3
何となくかもしれん。
スピーカー 1
何となく、ちょっとね本当にややこしい感じで申し訳ないですけど。
スピーカー 2
でもわかんないけど、日本人以外で海外の人がJRPGって呼ぶときに別にバカにしてるっていう意味はないはずだよね。
スピーカー 1
いや全くないでしょ。
スピーカー 2
そこはそうだと思うんだよね。差別的であるという話ではないはずなんだね。
スピーカー 3
使うときはJRPGは、使う人は否定的な意味では使ってないような。
いやむしろ親しみを込めて多分言ってると思います。
日本人から見たJRPG
スピーカー 3
それが多分日本人から見たJRPGっていうのは俺の予想でしかないんだけど、ある種古典的なみたいなイメージを含んでると思うのね。
ある種古風なというか、ある意味で開発規模の関係で戦闘ターンベースにするしかないを選ぶパターンもあるみたいなのも含まれてるから、
多分そこにちょっと否定的なイメージがあるみたいなことなのかなとは思う。
スピーカー 1
そうですね。本当僕が二つ目に話したとこは本当に今、はるさんが言ってくれた通りなんですけど、
じゃあね、僕が言いたかったのは、バークさんはJRPGっていう言葉を親しみを込めて言ってくれてると僕は感じてるんですよね。
そう、異質であってとっても目立つと。好む好まない別として、他の国の人たちからすると同じRPG畑の中でもJRPGって美少女出るねとか、
分かんないですけどね、そのキャラの要素が美少女っぽいのが出るねとかね、男性だねとか、
ドラゴンボールのキャラ描いてた人がデザインやってんだねとか、そういう特徴っていうのがたぶん捉えやすい部分があって、
そこが好きになった人が、俺JRPG好きなんだよねって言いやすいっていう環境があって、
本当に今言ってくれたように、じゃあ内側から見た時にその制作者の中では差別的であるっていうのは、
一時的ではあれど、RPGっていうものを引っ張っていく要素が、日本がそれまでトップオブザトップみたいな、
スピーカー 3
80年代から90年代前半くらいまでかけて、 業界を牽引してたからね、当時は。
スピーカー 1
ゲームと言ったら日本みたいなところが、それこそマリオ、ゼルダに始まりあったのが、
海外のゲームデベロッパーがすごく力を伸ばしてきて、特徴的な素晴らしい魅力的なゲームをたくさん作っていって、
一時的にちょっと日本のゲーム業界が危ないみたいな感じになった時に、そこまでお金かけられない、
そこまで技術者集められないとかね、新しい試みをしようとしても、日本のユーザーが今一番メインのお客さんだから、
そこにJRPG俗に言う単性とかに慣れてしまっている人たちを無限にはできないっていうそこのジレンマがあって、
ジレンマの中で生まれてしまっている他の地域のRPGとの差なのに、そこに劣等感が多分あったんじゃないのかなとは思うんですよね。
だからこそ差別的だと感じてしまってるというか、勝手にこっちがそう思っちゃってるというかね。
もしそこが、僕は全く差別的だと思わないけど、もしそれを差別的であるっていう風に言う人がいるんだったら、勝手に劣等感を感じちゃってるんじゃないのかなと思うんですよね。
そうだよな。でも僕はさっきあったようなオクトバストラベラーとかもそうだし、いまだにやっぱ海外の作品でもそれこそJRPGをオマージュしたようなものもたくさん出てるし、
それがまたさらに話題になったりだとか、またさらにさっきのムーンの話じゃないけど、それを受けて日本のデベロッパーが影響を受けて作ったりだとかっていうのはものすごくよく見るじゃないですか。
だから全く差別的じゃないし、誇りに思っていいと思う文化なのかなっていう風にすごく。
スピーカー 3
今はむしろそっちの方に行きかけてるタイミングなんじゃないか、JRPGって感じがする。
スピーカー 1
だからこそオクトラも生まれたんだろうなっていう気もするしね。
スピーカー 2
そうだよね。実際スーファミとかの時代にイメージとして強く残ってるものがあったからね。
スピーカー 3
ああいうものをJRPGってよかったよねっていう方向になりつつあるような気がする。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
ただFF16はJRPGを目指して作ったんじゃなくて、世界と戦えるRPGを作ったからJRPGって呼ばないでほしいなっていう気持ちもわかるのよね。
わかるわかる。もちろんそれはわかる。
それで多分その発言なんだろうなっていうのもわかるね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
ちょっとごめんなさいね。
差別的であるかどうかっていうのは、ちょっと本当に場合によっては切ってください。
場合によっては切ってください。
自分のこと分かってもらってないって思うからこそ差別的であるっていう風に受け取っちゃうものだと僕は思うんですよ。ゲーム云々関係なくね。
物事っていうか自分の本質をちゃんとわかってくれてるっていう風に仮に受け取り側が考えて感じてたら、それを差別的っていう風に受け取るはずがないと僕は思ってるんですよ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
なので、もし差別的であるという風に感じる人がいたら、それこそ今、はるさんが言ってくださったみたいに、いや、俺たちはJRPGが作りたいんじゃなくて、もっと世界で通用するRPGを作ると思ってこれ作ったのに、
例えば海外の記者が、吉田さんじゃなくても別にいいんですけど、制作した人に、今回作られたのはJRPGだと思うんですけど、みたいな感じで質問の冒頭がそんな感じだったら、いやいや違うって。何にも俺たちのこと分かってない。
そういう言葉だけでくくりあがって、みたいな気持ちになっちゃう。
スピーカー 3
勝手にくくんじゃねえよっていう気持ちね。
スピーカー 1
そうそう。があるから差別的という風に捉えてしまうみたいなところがあると思うので。
スピーカー 2
そうですね。レッテル上がられちゃったみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。もっと俺らのことちゃんと見てくれっていう気持ちだと思うんですよ、基本的には。差別的っていう風に感じてしまうってことは。
その物事の、ちゃんとその人の本質をついた上で会話ができてれば、どの言葉を使ったって僕は基本的には問題ないと思っているんですけど、
なので、結局これを見て何が、このお便りを見て何が言いたいかっていうと、バクさんありがとうってことなんですよ、単純にね。
スピーカー 2
いいまとめからしたね。
スピーカー 1
いやもう本当に、あなたのJRPGっていう言葉からは、ポジティブな要素しか感じませんよっていう。
スピーカー 2
まあでもそうだよね。
JRPGの認識と差別感
スピーカー 1
全くネガティブではないっていう感じですね。
あと尊敬してます。日本語、このね、JRPGを楽しむために日本語を勉強してるっていうのが、もちろんそれ以外にもあると思うんですけど、でもすごいなって、真似できないなって。
スピーカー 3
全然違和感ない文章ですもんね。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
すごいと思う。ありがとうっていう話ですね。
スピーカー 3
すごい着地の仕方だったな。
スピーカー 1
全然尊敬してない着地の仕方でした。
質問の内容に対して答えはないから。
スピーカー 2
おっしゃる通りね。
スピーカー 3
でもJRPGって、なんか改めて考えるといつ頃からできた言葉なんだろうね。なんか全然、もともとは多分。
スピーカー 2
スーファミの頃にはそんな言葉なかったもんね。
スピーカー 3
普通にRPGですよね。なんかいつの間にか。
スピーカー 1
対比するものがあるからこそでしょうね。
スピーカー 3
そうそう。徐々になんでしょうけどね。なんか誰が言い始めたんだろうねみたいな感じもちょっとある。
J-POPみたいなノリなんでしょうね。
スピーカー 1
どうなんだろうな。
スピーカー 3
音楽でいうと。
スピーカー 1
そもそもでもRPG自体が全然日本産じゃないじゃないですか。
確かに。
スピーカー 3
そもそも。
確かにそうだね。
スピーカー 2
そりゃそうだね。
スピーカー 3
ウルティマーだとか海外のね、そういうところから。
スピーカー 1
まあ元祖で言えばテーブルトークRPGがそもそもなわけで。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
だからそれから考えるとなんかJRPGはごもっともっていう感じはするんですよね。
なんかRPGの派生みたいな話でごもっともって思っちゃう。
でも僕らの原体験としてはJRPGがRPGの原体験じゃないですか。
そうだね。
だから僕らの感覚はちょっとずれちゃってるのかなという気はしますね。ちょっとね。ちょっとだけね。
スピーカー 2
そうだよね。まあ確かに海外と日本でRPGに対する原体験は確かに違う気がするもんね。
スピーカー 3
まあまあもちろんそうでしょ。
スピーカー 2
そこに感覚の違いはあるかもしれない。
スピーカー 1
だってロールプレイって言われてもちょっとよくわかんないですもんね。
スピーカー 3
まあビデオゲームのね。
スピーカー 1
そうそうそう。ロールプレイって言われればそうだけどって。
本来だったら私がゲームマスターで、私は魔法使い役でみたいなことをちゃんと役になりきってやりましょうねっていう。
RPGジャンルについて
スピーカー 1
メタなことはやめましょうねっていうことだと思うんですよね。ロールプレイングゲームって。
テーブルトークだとすごいロールプレイねっていうのはすごいわかる。
まあRPGっていうジャンル自体をちょっと改めませんかっていう気持ちにはなりますけどね。
スピーカー 3
いやまあ確かにね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
今のRPGってなんだっけみたいな感じはあるよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
じゃあなんかその対策がわかんないけど、例えばホライゾンだとかってあれもRPGなの?みたいなさ。
なるじゃない。
まあ冒険してるといえばRPGだしアクションだしアドベンチャーとも言えるしなーみたいな。もうわからん。
スピーカー 1
それこそそう。
スピーカー 2
本当そうよね。
スピーカー 3
全部僕も込み込みですよ。
スピーカー 2
前もね、どっかの回でね、ジャンルトアみたいな話があったけども、まあそこに帰ってきちゃうね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
RPGっていう言葉自体が広く捉えれるというかね。
スピーカー 3
でもそういう意味で言うと、ピクセルアートだったりとかさ、8bitみたいなさ、ああいう感じで、逆に過去のこれが良かったよねって新しいものを作る人もいるわけじゃない。
最近だとそれこそSea of Starsとかさ、ああいうのもそうだし、あれはもう完全にJRPG作ろうとして作ってる感じするじゃない。
そういう意味で、いい意味でJRPGだったりRPGみたいな言葉が使われていくのかなって思ったりする。あの頃のそういうものみたいな。
スピーカー 1
確かにね。そうですね。まあ確かにね。ロールプレイングゲームって思ってないですもんね、僕らRPGって言うとき。
思ってないですよね。
スピーカー 3
思ってないね。
スピーカー 2
本来的なロールプレイングゲームはそうとしてないよね。ゲームでもRPG。
スピーカー 3
JRPGって言ったらああいうもの。FFなりドラクエなり黒の鳥がなりみたいなさ。
スピーカー 1
そうですね。2Dの美麗なドット絵でいう感じですよね。
スピーカー 3
戦闘は単発絵でみたいなね。
スピーカー 2
まあね、実際のところね。トレーラーとかね、体験版とかすごく普通に気軽に触れるような状態になってるから、ジャンル名からゲームを選ぶって場面はほぼないからね。
スピーカー 1
今はほぼないですね。
スピーカー 2
この言葉自体は本当にもはやただの記号でしかないんだろうなって思うよね。
スピーカー 3
すごいですね。明確にこれを作ろうっていうゲームを探すときは役に立つけど、パズルやりたいなって言うんだパズルとかで検索するけど。
スピーカー 2
いやもう本当そんなレベルだよね。本当に大枠の意味でしかないというかね。
スピーカー 3
パズルっつってもじゃあウィットネスはパズルなの?何なの?みたいな感じになってくるじゃん。
スピーカー 2
本当だよあれパズルなのか。
スピーカー 3
修行でしょ。
スピーカー 2
あれはジャンルは修行、修行だ。
スピーカー 3
そうそうそう。
ジャンルとして修行だったりだとか、ちょっと宗教的な、仏教とかであっても間違いではないみたいな。
厳密に言えば違うけどでも間違いではないみたいな気持ちに、今の僕らのRPGに対する気持ちみたいな感じになっちゃうかもしれない。
本当だよね。
その辺の話は面白いな。
まあね、この辺は本当定義できるわけでもないしね。答えが全く、この先も出ないであろう話だろうからね。
でもなんかその人が言った意図を組むみたいな話はすごい個人的には好みだけどね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうですね。
いやー、今週も3通しか読めなかったな。
スピーカー 1
すいません、本当に。すいません。
スピーカー 3
いやー、4つ目はあなたば!
スピーカー 1
意味わかんないんですよ。
スピーカー 3
4つ目のお便りはあなたば!
スピーカー 1
なんかこう、爆笑オンエアバトルの最後のあなたたちです!みたいな感じになってるけど。
スピーカー 2
わかるんかな、これ。
スピーカー 3
恥ずかしすぎるんだわ。
伝わるけど。
4つ目というか、次のお便りは!みたいなね。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
そういうニュアンスです。
ああ、なるほど。それはわかるわ。
お便り回の予告
スピーカー 2
別に決まりきった周期性を持ってね、サイクルを持ってやってたわけではないけども、あんまりにもお便り会がペース遅くなってるんでね、直近でまたやらねばなったなと思いますのはね。
スピーカー 1
そうですね。と言いつつも、たぶん次回も三人会だけど、みたいなね。
スピーカー 2
そうそう、TGSがあって。
スピーカー 1
その次も三人会だけど、たっぷり焼き。
スピーカー 3
焼きをやるならってそうだね。
スピーカー 2
そうそう、だから3週間後くらいまたやらねばなと思いまね、お便り会はね。
スピーカー 3
じゃああるか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そんぐらいでやらないと、ちょっとなんかたまりすぎている。あまりにもたまりすぎている。
スピーカー 1
うんうんうん。
でも本当、そうですね。ありがたいことにたくさんお便りいただいて。
スピーカー 2
そうなんですよ。おーくださいって言いながらね、全然読めてない、番組読めてない、大変申し訳ない。毎週言ってるけどもね、毎回言ってる。
スピーカー 3
ちょこちょこツイッターXでガス抜きはしてるものの、ちょっとそれは違うんですね、みたいな。運用としては一応別物になったからね。
スピーカー 2
そうそう、あれ自体ツイッター上で、X上でお便り紹介みたいな、ゲームなんとかアカウントを活性化したいみたいなね、目的もあったりとかね。
来たるお便りフォームの話の、次ステップに向けての実験みたいなところもあったり、いろいろ目的があったりするんですけどね。
それとこれとは別というかね、ポッドキャストの配信としてもちゃんとお便りいっぱい紹介していきたいと思いますんでね。
スピーカー 3
わかりますよ。
スピーカー 2
今日はここで終わっていきますけどもね、また次回お便り回、ご期待いただければと思います。
というわけで最後、エンディング入っていこうかと思いまーす。
スピーカー 3
はい。
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
スピーカー 2
エンディングでーす。
スピーカー 1
エンディングです。
スピーカー 2
お便り3通しか読めない、続いておりますね。
なんでだろうな、盛り上がってしまうんだよな、なんでだろうな。
スピーカー 3
まあ、楽しくなってきちゃうよね。
スピーカー 2
楽しくなってきちゃう。
まあそうなんですよね。
スピーカー 3
いや、聞いてる側もそういう熱が入ってる話は面白いんじゃないかなーと思いながらね。
そこと悩ましさなんだけどね。
でもお便りの4数もね、やりたいんだけどなーっていうことになりました。
スピーカー 2
そうなんだよね。このね、お便りただただずらずらーっと紹介すればいいとも思ってなくてね。
そうなんだよね。
話せるものはガッツリ話していきたいと思ってるところもありましたね。
スピーカー 3
配信者のジレンマってやつですね。
今適当に命名したわ。
スピーカー 2
すごい昔から言われてる格言みたいな感じで言ってたけど、多分誰も言ってない。
スピーカー 3
これが配信者のジレンマってやつですよ。
スピーカー 1
そんなのありましたっけ?
スピーカー 2
まあでも、ある程度のポッドキャスト配信者を抱えてる話かもなと思ったら、確かに同意する面はある。
なんでそんなバカでかしことなんだろうね。別に俺のでいいじゃない。
スピーカー 3
主語をやはらと大きくする。
次回エピソードの予告
スピーカー 2
まあでもね、途中話した通り直近でお便り会近々やれればなと思いますんでね。
そちらもご期待いただければと思いますし、引き続きお気軽にお便りを送っていただければなと、
番組内でも紹介したいなと思ってますし、ツイッターX上でも話していきたいなと思ってますんでね。
ぜひぜひお気軽にお送りいただければなと思いますあたりで、定期読んで終わっていこうかなと思います。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com、番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますのでそちらをご確認ください。
常に番組の購読フォローボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びます。
その他ツイッターXの方ではハッシュタグゲームなんとかを使ったツイッターなどもお待ちしております。
番組に対する感想であたりリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
そんなわけで第73回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。お相手はコヘイト。
アルト。
スピーカー 1
ダンでございました。
スピーカー 2
それではまた来週。バイバイ。
スピーカー 1
さようなら。
スピーカー 2
9月30日はコートキャストの日。
01:31:00

コメント

スクロール