Speaker 1
オッケー!
後ろのね、スタンドがなんか調整してる。
Speaker 2
スタンドが太い!みたいなね。
Speaker 1
ねー。
でもあのスタンドもなんか、これはこれで心配な形状してんなーと思っちゃったけど。
Speaker 3
確かにちょっと薄さは感じましたよね。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
前より比べたらね。
Speaker 2
そうそうそう。
前のはね、ちょっと心もとないよね。
Speaker 3
貧相だったからなー。
Speaker 1
なんで場所偏ってんだよみたいなね。
棒なのに偏ってんの?みたいな。
ギリギリなんかバランス保ってるみたいなスタンドですよね。
Speaker 3
ギリギリの設計でしたね。
Speaker 1
前のやつね。
Speaker 3
でも正直僕、スイッチなんかこう、普通に遊んでても、あの携帯モードで遊んでても、
結構短い時間で腕疲れたなーってなってたんですよ。
最近は全然そういう遊び方してないけど。
だから大きくなっちゃったら、これどうなっちゃうの?っていう風に僕は思っちゃってますけどね。
Speaker 2
まあ、重たいは重たいだろうからね。
ねー。
Speaker 1
だからより携帯機として遊ぶよりかは、
その家の中でのセカンドスクリーン的なニュアンスなんだろうなーっていう感じはするけどね。
だからテレビが他の人が使ってて、
で、その時は携帯モードでやるみたいなイメージに近くもんじゃないかなって思う。
Speaker 3
まあそうっすよねー。
まあそれからね、それこそある程度安定した、安定進化したね。
スタンドで遊んでね、みたいな感じなのかもしれないですけどね。
Speaker 1
あとあれだったね、コントローラーの脱着の方式が変わってたね。
なんかあれ噂だとマグネットになってるって噂だけど。
Speaker 3
らしいですね、なんかね。
確かに演出もそれっぽかったし。
うん。
でもなんか端子の部分、ちょっと折れそうで怖いなって思っちゃうけど。
Speaker 1
ちょっと端子の部分がさ、前のスライドの隙間の中に接続の端子が隠れてるっていう、
すごい綺麗な隠し方をしてたじゃない。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
それが結構外したときに露骨に端子見えてるから、なんか思想が変わったのかなみたいな感じはしたけど。
まあ確かにスライドもやりづらいっちゃやりづらいんだもん、事実だったし。
Speaker 2
逆側に入れちゃうとハマって抜けなくなるとか、いろいろあったなと思うから。
Speaker 1
その辺の一応対抗というか改善なのかなとは思うんでもないけどね。
Speaker 3
なんかあくまで噂レベルの話ですよ、これは。
ですけど、その新情報が出てきたときに、いろんなここはこういう風に変わってるみたいな感じの情報を取り扱ってるYouTubeの動画を見たんですけど、
この端子に変わった理由として、メリットとして考えられるのは、
そのサードパーティーが作りやすくなったんじゃないかみたいな。
Speaker 1
まあ確かにそうかもね。
Speaker 3
コントローラーそのものを。
Speaker 1
そうかもね。要はコントローラーに接続できるものが増えるかもしれん。
Speaker 3
そう、だからサードパーティー、要するにあのジョイコンがあまりにもオリジナリティがありすぎて作りづらかったっていうのと、
まあそのサードパーティーが作れるようになった、ホリさんとかが作りやすくなったみたいなのもあるし、
あとはその公式からもジョイコンじゃないものをつなぐパーツみたいなのが出る可能性あるよねっていう。
Speaker 2
やばい。
Speaker 1
ありそう。
Speaker 2
新しい方向性の修練機器が出ちゃう。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
スイッチ2に何つなぐ?って思ってね。
どうしよう、なんか夢が広がるな。
Speaker 3
確かにって思って。
Speaker 1
確かに前のその接続のレールでね、スライドさせてつけるのって、あそこのレール部分を作り込まないといけないから、
それなりに確かにそこだけのコストになりそう。
Speaker 3
つけ方も限定的じゃないですか、とっても。
だから構造にやっぱり無理が出ちゃうっていうことがあったのかなと思うんですけど、
なるほどって思って。
Speaker 3
確かにそうだね。
そのハード面での大きな変化って、今のところそんなになさそうじゃないですか。
やっぱりどうしてもスイッチの後継機で、スイッチとそんなに変わんないみたいな感じの印象だけど、
そうやって拡張性を持たせてくるつもりなんだとしたら、
いや、任天堂やっぱりすげえなみたいな感じ。
Speaker 1
すごいな。
Speaker 2
いいな。
Speaker 3
あくまで妄想ですよ、これは。
まあ確かに。
Speaker 1
ね。
Speaker 2
まあでもいいじゃないの、そういうの。
Speaker 1
そういうのは前のスイッチからもそうだし、そういうのは出て欲しいっていうのは任天堂側の思いっぽいよね。
Speaker 3
そうですね。確かにそれは。
まあ、ありでしょうね。
Speaker 2
でもまあ一方で昔からね、任天堂ハードのギミックを使いこなせるのはファーストパーティータイトルだけみたいな。
なんかちょっと低説明いたものがあるから難しいんだろうなとも思うよな。
Speaker 1
まあそうよね。
まあそういう専用コントローラーとかになるとどうしても他のハードだとなかなか出しづらくなるとかあるかもしれない。
Speaker 2
東周辺危機、ちょっと見てみたい気もするなあ。
Speaker 1
まあ、俺らが知らないだけでスイッチの時点でも結構あったんだろうけどなとは思うけど。
Speaker 3
まあまあまあ、そうかもしれないですね、確かにね。
Speaker 1
俺らが知ってるのだってあれでしょ、つばきとバラの。
Speaker 2
ああ、メリケンさん。
Speaker 1
ああ、はいはいはい。
あれ別に、あの、ただつくっていうだけでコントローラーなんでもないんだから。
確かに握りやすくなってるっていうだけですよ。
割とあれぐらいなんだけど、知ってる。
Speaker 2
いやあ、でもなんかすごい新しい、全然想像もつかない主演系とか。
まあ出ても本当に専用ジョイコンになるだろうからなあ、難しいのかもしれないけどなあ。
でもそういうの見ちゃうなあ。
Speaker 1
なんかね、面白いもの出てくるといいよなと。
Speaker 2
常にありますね。
Speaker 3
そうだね。
確かにその、ファーストパーティータイトルしか使えなさそうだなって思ったのが、
Speaker 2
なんか新しいセンサーついてたじゃないですか。
Speaker 1
ああ、なんか音楽センサーみたいのがあるみたいなね。
Speaker 3
そうそうそうそう。
まあどう使うのかわかんないけど、なんかPVの演出的になんかマウスみたいに使えるんじゃないかみたいな。
Speaker 1
噂出てましたね、確かに。
Speaker 3
滑ってたから。
Speaker 1
マウス的に使うっていうのは確かになんかありそうありそうだねと思って。
なんかそれこそ、そのお勉強系のソフトとかさ、それこそなんかブラウジングみたいのがそのスイッチでもできるとか考えると、
マウス的な風に使えるコントローラーっていうのは結構デカそうって思っちゃったんだよね。
だからまたちょっとゲーム機からゲーム機を一歩越えた存在みたいな風にアプローチするんだったら、ありかとか思ったけどね。
Speaker 3
おもろいなあって思いましたよね。
Speaker 2
新しいマリオメーカーとか、プログラミング学ぼうゲームが。
Speaker 3
確かにね、マリオメーカー。
Speaker 2
はかどるね。
Speaker 1
そこら辺は完全にね、マウス操作対応とかなるんでしょうね。
Speaker 2
助かる。
Speaker 1
ゆっくりマリオと終わりよとかマリオペイント2とか出てきちゃったりするんじゃないかな。
助かるね。
Speaker 2
ピクロス出そう。
ピクロス出そう。
Speaker 1
マリオのピクロス。
まあそれでもええね。
Speaker 3
スプラトゥーンとかね、普通にマウス操作でとか全然ありそうですし。
Speaker 2
確かにね。
FPS系とかTPS系がね、キーマウになるのね。
うわ、やば。
Speaker 1
それ用のアタッチメント絶対出るじゃん。
マウスをもうちょっと安定してマウスっぽく使えるようにする。
そうだね。
外側にアタッチメントみたいな。
Speaker 2
マウスパッドじゃないんだけれども、マウスっぽくする側。
側。
周辺機器。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 3
滑り台とか。
ピクミンとかあれですよね。
結構選ぶの大変だったですもんね。
Speaker 2
スティックで選ぶのね。
ピクミンね。
Speaker 1
それでも最適化はしてあるんだろうけど、
マウス操作の方が合いそうみたいなのは多いだろうし。
それこそあるんだよね。
Speaker 2
スイッチがさ、そもそもインディのPCゲーとかがね、いっぱい入ってきてたりすると。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
確かに。
Speaker 1
それは大きい。
確かに。
インディゲー。
互換性がね、みたいな。
Speaker 3
っていう可能性確かにあるな。
Speaker 2
ありそうだ気がする。
Speaker 1
確かに。
個人的にちょっと気になってるのさ、
右側のコントローラーにさ、ホームボタンの下に1個黒いボタンが増えてたんだよね。
Speaker 3
そうそう。
Speaker 1
で、現状何も書いてないのよ。ただの黒いボタンなのよ。
何これ?って思って。
めっちゃ気になる。これ何使うボタンなん?みたいな。
Speaker 2
なんだろうね。
Speaker 1
分かんないですね。
逆にもう何も書いてないからあるのかな。好きなこう。
Speaker 3
アサインできちゃう。
Speaker 1
役割を。
Speaker 2
カスタムキー。
Speaker 1
カスタムキーみたいなのがある。めんどくさいね。
Speaker 2
あーなるほど。
え、でも押すと分けプレイの時に1P2Pで不公平になっちゃう。
ファミコンの頃のなんか懐かしい記憶になっちゃう。
マイク搭載されてんの?みたいなね。
お前セレクトボタンねえの?みたいなこう。
Speaker 3
モダンのオートボタンですね、これはね。
Speaker 1
まあでも、なんだろうね、とは思った時には。
Speaker 3
うんうん。
いやー、また続報を知りたいですよね。
Speaker 2
でもあれでしょ?4月2日に任題があるんだよね。
Speaker 1
そうですね。
本格的な発表の任題があるそうで。
Speaker 2
ロンチタイトルがどうのこうのみたいな。
Speaker 1
あれでしょうね。
Speaker 2
発売日がどうのこうのみたいな。
あるでしょうね。
Speaker 1
今度のスイッチツールはこんな遊び方ができます!みたいな。
Speaker 3
いやーでも多分、なんだろうな、とんでもねえ発表とかしてもおかしくないですけどね。
そのタイミングで。
Speaker 1
いやーそうだと思うよ。だって相当温めてたでしょ。
だって。
そうだね。
情報出すよ、いや今じゃないけど情報出すよってずっと言ってたじゃん。
Speaker 2
うん、言ってた。ずっと言ってた。
Speaker 1
ってことはよって思っちゃうけどね。
Speaker 2
4月に任題だと、なんか夏ぐらいに出てもおかしくないよね。
Speaker 1
まあ夏ぐらいでも全然ありえそうですよね。
Speaker 3
ありえそう確かに。
Speaker 1
ざっくり夏から秋にかけてぐらいなのかなーと思っちゃうけど。
Speaker 2
うわースイッチ2の1年になるなー。
Speaker 1
1年間で2000万台出す予定だよーって言ってるらしいですね。
Speaker 2
とんでもない。
Speaker 1
すごいっすよね。
転売させねえぞーらーくん。
ねー。
Speaker 2
すごいよなーそれも本当に。
まあまあまあいいんですよ。
今日本編も長いからね。
スイッチの話だけでオープニング使い尽くしてもあれなんでね。
Speaker 1
これ以上さすがに出ないですけどね。
Speaker 2
他にちょっと話したいこととかありますか?
Speaker 1
俺あれですよちょっと。
この前話したかな年始の今年何やるっていう話でもちょっと出てた。
三国無双オリジンズのあれの体験版が出てるって話を聞いて。
ちょっと触ってみましたけど。
体験版の内容自体は一応それ用のステージだったっぽくて。
体験版用のステージができてて。
その1ミッションだけ味見してくださいねって感じ。
Speaker 3
えー珍しいですね。
Speaker 1
うんうん感じで。
多分全体の概要はこういうミッションがありますっていうのは元々あるやつっぽいんだけど。
まあお約束のね体験版なんで一番最後まで行くと旅風が出てくるみたいなね。
なるほどなるほど。
挑戦しがいのある内容になっている体験版みたいな感じだったけど。
なんかね俺相当そもそも久々の三国無双なんだよ。
もういつぶりっていうレベルの。
Speaker 2
そうだよね僕も今やったとしても10年以上やってない気がするもんな。
三国無双自体だったら俺下手したらPS2ぶりかもしれないぐらいの。
Speaker 1
僕は初代Xboxぶりですよ。
そうだよね。
俺その後に最近でいいやヴェルネルク無双とかね。
Speaker 2
あーそっかそっか。
最近?
Speaker 1
PS4だったかな。
Speaker 3
あ、そうかあれそうだったか。
Speaker 2
ゲームなんとかの中で聞いた覚えはある。
Speaker 1
とかやってるんで全く無双系に触ってないわけではない。
そっかそっかそっかそっか。
でもなんかねシンプルになんか敵の敵っていうか雑魚兵の密度濃いと思って。
Speaker 2
えーじゃあ多い。
Speaker 1
多い多い。
ことさら敵の本拠地っていうかさ一番敵がいるべくところに死ぬ敵いて。
でこっちも大技みたいなのやるとお前絶対武器届いてないやろっていうところまで敵飛んでくわけ。
わー。
もうさながらインド映画みたいになってるわけ。
わっさーって飛んでくの。
楽しそうだな。
であの一発で数百っていう切るした数が増えるわけ。
バリバリバリバリバリ。
千人切り4人ですね。
昔はさ千人とかって多かったなって思うじゃん。
Speaker 2
多かった多かった。
Speaker 1
俺体験版で2000とかいってたから。
Speaker 3
えーなるほど。
Speaker 1
なんかその辺の高揚感すげえバクバクなしになる。
Speaker 2
インフレがすごい。
Speaker 1
カステンジャーうわーっていって。
自分はある意味特攻してて千人を切り開くバーンとサーンみたいな。
えー。
高揚感ありますねと思って。
なんかモーションとかもなんか気になるかなと思ってたけどそんなに気にならないレベルっていうか。
普通にやってて楽しいなっていう感じのレベルのモーションだったし。
Speaker 2
いいじゃないの。
Speaker 1
あとはなんか最近っぽく敵の武将だったりとか強いその場所を守ってる兵士みたいなね。
ちょっと強めのキャラと戦う時用にジャスト回避とかさ。
Speaker 2
あーそういうのが増えてるんだよね。
Speaker 1
ジャストガードというかパリ的な要素だったりとかがあって。
まあそれもメリハリをつけてるというか。
ジャスト回避は敵の攻撃や連続攻撃だと2発目とかも一発ずつ回避しなきゃいけなかったりとか。
それはそれで簡単だ。
避けれるけど。
Speaker 3
あーなるほどね。
Speaker 1
完全にこっちが有利になるわけではない回避みたいな感じではない。
Speaker 3
はいはいはいはい。
Speaker 1
パリの方は決めるともう相手がバーンってなるみたいな。
Speaker 2
なるほどなるほど。
そう耐性崩れるのね。
Speaker 1
そうそうそうオラ行くぞーみたいな感じになるみたいなね。
メリハリついてていいですね。
単純なガードじゃなくて。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
普通に楽しかったですけどね。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
まあ話し運びみたいのは正直そのワンミッションしかないんで。
そのミッション以外の部分がどうなっているのかとかそういうのもあったんだけど。
でも普通にあの難易度難しいとかにしなくても。
まあ俺が三国無双慣れてないっていうのもあるかもしれないけど。
普通にそのステージの旅風の手前まで行くところまで行けてなかった。
へー。
普通に死ぬみたいな。
まあこの体験版のミッションの内容がどんぐらいのレベル感なのかも全然よくわからない。
Speaker 2
まあそうだよね。
Speaker 1
でもなんか割とちゃんと手応えがありそうみたいな。
相変わらずのすごい高速芝刈りみたいなゲームだったもんね。
おーこっちがやべえみたいな。
あー今からそっち行きます芝刈り。
Speaker 3
みたいな。
Speaker 1
まあ芝刈りっていうかメインはリーダーを倒すのがメインになってくるから。
まあ芝を刈りつつそのメインのやつをどう裁くかみたいなのが。
Speaker 3
なんかじゃあ強い相手倒したら雑魚兵は消えていくみたいな感じなんですか?
Speaker 1
消えていく…いや一気に消えるわけじゃないかな。
そこのエリアのある程度を倒すと消えるみたいな感じなのかな。
一定以上線橋が傾くとそこが制圧みたいな。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 1
なるほど。
じゃあ雑魚も無視できるわけではないってことなんですね。
そうそうそうそう。
雑魚の本当にさっき言ってた密度が高いようなところに短期で特攻すると周りからツンツンツンツン刺さられて何も動けない。
あーやめてあーみたいな。こっちの攻撃モーション、不倫のモーションの時に突かれてあーみたいな。
めっちゃなるみたいなね。
だから無視もできない存在ではあるか。
だからその辺こう戦略をね、立ててこっちから回り込んでとか仲間をどんぐらい生かして本拠地に突っ込むかとか
多分色々考えなきゃいけないんだろうなーっていう感じでした。
Speaker 2
なんか評判は良さそうなんでね。なんか改めて気になるんだよね。
Speaker 1
そうだね。正直触りやすそう。
Speaker 3
だいぶ評価高いですよね。
Speaker 1
評判も良さそうだね。
いいね。
いいですよ。
Speaker 3
なんか別に僕は過去にやったことはあるけど三国無双シリーズすごい好きなんだって言えるような人間ではないんだけど
なんか今回みたいにリブートしてそれが評判が良いって聞くとなんか嬉しい気持ちになっちゃうんですけどね。
なんか僕だけですかね。なんか良かったねっていう気持ちになる。
Speaker 2
触らなくなって久しかったからね。
改めて触りたい気持ちが湧いてるのも僕らだけじゃないと思うんだよなって思うしね。
Speaker 3
そりゃそうなんじゃないですかね。
Speaker 1
なおさらちょっと前のオープンワールドに三国無双がなったよみたいなやつが若干評判悪かったりとかもあったので
その辺から軌道修正じゃないけど上手くいったのかしらね。
Speaker 3
本当のワールドだったんだ。
今回は昔の三国無双みたいなステージ性みたいな感じなんですか?
Speaker 1
ぽいけどね。少なくとも俺が触ったやつはそうだった。
Speaker 3
じゃあちょっと原点回帰みたいなところもあるんですかね。
Speaker 1
かもね。三国無双らしさみたいなのは。
Speaker 2
それがまたベルセルク無双とかにさらなるフィードバックしてリブートとかしたらそれそれで胸アツですね。
Speaker 3
ベルセルク無双だいぶ良い出来でしたもんね。
Speaker 2
ガンダム無双またやってくれんの?みたいなね。
Speaker 1
ちゃんとベルセルクの本編の振り返りとして機能するくらいにはちゃんとしてましたね。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
とりあえず密度が高くなりすぎた兵を吹き飛ばすのはちょっと圧巻でした。見てて映像として。
もう敵が吹っ飛んでるのがエフェクトみたいになってたからね。
攻撃エフェクトの一部みたいになってたからね。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
すごい波みたいな。波というかちょっとした壁みたいなのが吹っ飛んでる兵士が。
Speaker 2
さすがもう今のゲーム機だからこそ出来ることだよね。
Speaker 1
そうそう。こうなったかみたいな。
昔だって多分その距離まで兵士を描写してなかったからね。
Speaker 2
描画出来なかった。
そしたら消えてくんだよね。遠くの方で。
Speaker 1
そうそう消えてくる。今はビッチリ描写してあるから。そこの強みあるねと思って。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
思っちゃったよ単純にね。
Speaker 2
いやーいいね。
Speaker 1
これはちょっとどっかで触ってみたい感はありましたわ。
Speaker 2
まあじゃあ今日もそろそろ本編行こうかなと思いますけども。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
まあ今日はね、昨年末皆様にたくさんのレビューを書いていただきましたユアゴティ企画の結果発表と言いますかね。
僕らが選んだレビューの紹介と、
あとはコラボ番組さん皆が選んだものから、ある種ランキング順位付けみたいなものをして、
それがね、スターポイントプレゼントに繋がるというような形になってますんで、
Speaker 2
これも順当にというか、僕から1個選ばせていただいて紹介させていただこうかなと思いますよ。
というわけで、今年はゲームなんとかショーとか、コヘイショーとかっていう、ショーっていう名前ではないんですけども、
コヘイが選んだものをまず1つ選ばせて、紹介させていただきます。
お名前が、コッシーさんのレビューとしては、OUに対するレビューになっております。
これ文章、多分読めると思うんで、全部まるっと飾りなしで読ませていただきますね。
全ての創作をする人たちへ送る、OU。
やっ、君か。
このお話はね、記憶喪失の少年が尻尾に炎のついたオポッサムと出会うところから始まるんだ。
彼に導かれ、少年は自分の正体とこの世界の真実を知ることになるのさ。
基本は左に進んでいく横スクロールアクションだ。
アクションとはいえ、できることといえば色々な効果がある付箋を投げて物に貼り付けるだけだよ。
付箋の効果で謎を解いていくんだ。
付箋には、詩的で抽象的な文章が浮かび上がる。
その内容は人によって特別な印象を持つかもね。
登場キャラクターもそれぞれ何かを象徴したものになっているんだ。
それは物語を進めるにつれて徐々に明らかになっていくよ。
世界はそれほど広いわけではなくて、同じところにも何度か訪れることになるけれど、訪れる度に違った意味を持っていたりするんだ。
緻密に描かれた背景とキャラクターのアニメーションにきっと心を奪われるよ。
たまにドキッとすることもあるかもね。
BGMのギターの音色がとてもクリアに聞こえて、この世界の情緒を物語っているよ。
この世界は不思議で可愛くて寂しげで物悲しくて薄ら恐ろしくもある。
そして最後に待ち受ける真実を君は受け止めることになる。
きっと君の中でいつまでも残り続けるものになるだろう。
サウダージゴーストがその思い出を忘却の果てに送ろうとも、きっとまたいつかふとした瞬間に思い出す。
そんな作品だと思うんだ。
これ以上この作品について語れないな。
だから最後にもう一度言っておくよ。
この作品のすべての創作をする人たちへ送りたい。
Speaker 1
以上です。
なるほど。
Speaker 3
これが一つの作品でしたね。
Speaker 2
このレビュー素敵って思ったんです。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
でね、僕今回選ぶ中で、自分が遊んだことないゲームにしようかなっていう意識をちょっと働かしてたんですよ。
変わったことは。
なんかね、読んでると遊んだやつって目につきやすいというかね。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 2
それを意図的にちょっと避けようかなと思って、この思いは触ったことはなかったんだけども、
誰かがすごい褒めてるなっていうのをネット上とかで見てたのはなんか記憶にあったんだよ。
Speaker 1
あとUTゲームの…
イベントとか行くとよく広告…
Speaker 3
見ましたね。
Speaker 2
あーそうそうそう。
あるよね。
Speaker 1
絵的なものだけでもなんか惹かれるものはあるなっていう感じはあったんだね。前からね。
Speaker 2
出来が良さそうみたいなね。
そうそう。
すごい作品っぽい。
Speaker 1
ただ内容については全く分からなかったから、このレビューはすげえ…
あ、そういう感じ?全然分からないけどそういう感じ?って思いながら。
Speaker 2
まさしく。まさしく。
分かるようで分からんのだけども、興味は湧くぞっていう内容じゃない?
Speaker 1
すげえ雰囲気あるな、このレビューも内容もレビューもゲームもあるんだろうなっていう感じがする。雰囲気が。
こと細かにゲームの内容を説明するわけでもなく、なんかこうほのかに誘導してくれてるというかね。
そういうゲームなんだろうなって感じがするよね。
Speaker 2
そう。
Speaker 3
そうですよ。本当に。
Speaker 2
良いガイドだなと思ってね。
なのでこのレビュー、そして非常に読みやすかったし、良い文章だったっていうのもあってね。
いろんなレビューがあったけども、僕はこれを押したいなと思った次第ですよ。
Speaker 3
分かる。
なるほど。素晴らしかったですね。
Speaker 1
なんなんだろう、サウダージゴーストってみたいなのがある。
ここだけなんか明確に名詞が出てきたぞみたいな。
Speaker 3
そう。でも全く説明しないっていうね。
Speaker 1
そうそう。
良いフックの掛け方って思っちゃう。
Speaker 2
そうそう。だからこれがすごい良いなと思ってね、後日遊んでみたいなと思ったわけですよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
確かに確かに。
Speaker 2
そうそう。そんなんでね、公平的にはこれが今回の一押しレビューだなと思って選んでみた次第です。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
了解です。
Speaker 2
そんな感じでございました。
Speaker 1
じゃあ次俺行きますかね。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
じゃあ私が一票分ですね、入れたやつは、投稿していただいたのはムラシュンさんですね。
はい。
で、タイトルはマインドベネースアスなのかな。ちょっと読み方合ってるからちょっと心配なんですけど。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
のレビューです。
で、レビュー本編。ちょっと要約しながら読むとは思うけど結構元がね、内容すごいしっかり書いてくださってるんで長いんでちょっと飛ばし飛ばしにはなっちゃうかもしれませんけど読みたいと思います。
マインドベネースアスは台湾のベアボーンスタジオが製作したSFミステリーアドベンチャーゲームです。配信プラットフォームは2024年11月時点でスチームのみ、日本ではまだマイナーなこの台湾発インディーゲームが私の20245Dとなりました。
世界観は近未来のサイバーパンクで、この都市の交通はAIによって自動化されていて、そのAIは演算力によって駆動しています。
演算力が足りなくなると交通が麻痺し渋滞が起こるという具合です。そして恐ろしいことにこの世界では演算力を人間の脳から抽出します。
人間の労力コストよりもコンピューターの価値の方が高いため、人間から直接演算力を得るのが最も安価な方法なのです。
貧しい人々は自らの体を演算力の原始として企業に適用し、その対価を受け取ってなんとか日々を暮らしています。
日々の個人情報や行動履歴はすべてAIに監視され、企業の入社試験までもAIの作家制です。
極上まで自動化された監視社会都市、それがこの物語の舞台です。
そんな世界でプレイヤーは主人公Jを操作し、その演算力を生産する工場のスタッフとして働きながら、組織が抱える様々な構造的な問題に立ち向かうことになります。
ここら辺から問題というかその工場での話がちょっと続くんですけど、工場には選別組と操作組と呼ばれる2つの対立する部署が存在します。
選別組は演算力のために体を提供する人々、過去提供者の選別と採用を行います。
演算力供給はスラム界で暮らす貧しい人々にとっては破格の報酬を得られる仕事なので、選別組はたくさんの希望者の中から適正のある人材を見極めて採用します。
ただまあまあ適正がなければお金に困った人がいても心に採用しなきゃいけないとか、そういうメンタルのストレスっていうのが結構あるという仕事ですと。
もう一個操作組っていうのがあって、操作組はその採用組から採用された人から演算力を取り出すっていう技術的な仕事をしなきゃいけない。
だけどその技術的な仕事をするための設備の老朽化だったりとか、その老朽化なんだけどなかなか上から修理の予算が下りなかったりとか、
その修理されないからその中で事故が起きちゃって命を落としたりするとか、負傷したりするスタッフが出てくるみたいな、そういうストレスを抱えてたりするみたいな。
そういう組織がある中で主人公は工場の中で働いていくんだがというね。
このように工場では供給者の死亡事故が多発しており、ついにはその家族の報復テロ事件が発生してしまいます。
そういうような問題が起きていくというね。
プレイヤーはこれらの問題にどのように向き合うのか、選別組と捜査組。
どちらか片方の部署に肩張り入れするか、双方の双方を立てながらバランスを取るか、または問題を我無視して正解することも多分できます。
どれが正解という選択肢はありません。
このゲームはプレイヤーに選択肢を求め、異常に作り込まれた選択分岐によってあなたの選択に答えてくれます。
ストーリー前半ではこのような演算力向上のたもんだが描かれますが、後半は国家や政治や特殊部隊が介入し、よりスケールの大きなスリーリングな話になってきます。
前半がその向上というか組織あるあるだったら、後半は政治あるあるというような展開が待っていますよ。
このレビューを読んだ人にはぜひこのゲームをプレイしてほしいので、後半部分には一切触れずにおきますね。
さて、このように書くとまるでこのゲームがデトロイト・ビカム・ヒューマンのようなマルチストーリー・マルチエンディングのようなゲームに思えてくるかもしれませんが、実は結構違います。
一応最後は簡易的なマルチエンディングとなっていますが、ストーリー自体はかなりシンプルでほぼ一本道です。
Speaker 3
そういう意味でジャンル的にアドベンチャーというよりビジュアルノベルやナラティブ作品に近いです。
Speaker 1
このゲームの良さは前述したより異常に作り込まれた選択分岐にありますが、それはあくまでも登場人物との会話であったり限られたシーケンスで限定的に機能するものです。
ここら辺からちょっと欠点もあるよっていう中時事項だったりとか、その他に総括的な話があって最後にちょっと飛びますけども、
え、どういうこと?と気になる方はSteamストアで圧倒的好評のこの作品をぜひプレイしてみてくださいね。
ウフフって書いてありますね。ウフフ閉めております。これウフフは何かあるのかな?別に作品の関係ではないのかな?
村春さんの語り口なのか、それともゲームにまさか何かなのかわからない。
選ばさせていただきました。え、でもなんかすごいなこれな。設定濃いな。
Speaker 1
これはなんか。
Speaker 2
なんかそうね遊ぶ前の導入としては非常にわかりやすくかいつまんでくれている感じがしてね。いいね。
Speaker 1
全然知らなかったそれこそタイトルだったからなんか引き込まれるものがあるなと思ってこれをちょっと選ばさせていただきました。
なるほど。
Speaker 2
いやー。
Speaker 3
熱量感じますね。
Speaker 2
印象かくねー。
Speaker 1
すごいですね。素晴らしい。
マインドNASです。
台湾?
台湾。
サンナビはあれ韓国だったかな。
Speaker 2
うん。
なんかアジア系のゲームもやっぱこういうのサイバーパンクというかこう近未来系の世界設定感ってなんかすごい出来がいいのが多いイメージなんだよな。
Speaker 3
確かにそんなイメージありますね言われてみればね。
Speaker 2
なんかこういうのが好きな人たちがあっちの方には多いのかね。
確かに。
Speaker 1
まあ今流行ってのはあるのかもしれないですけどね。
Speaker 2
ああまあそっかそれは普通にあるよねきっとね。
Speaker 1
ちょっとねネオン的なモチーフだったりとかサイバーパンクとかっていうのはちょっと今流行りな感じはありますね。
Speaker 2
そうね。
いいじゃないの。
じゃあ三つ目ダンサーヌッツいきますか。
Speaker 3
はい。私が選ばせていただいたのはケイシー&PCゲームソムリエ見習いの弟子さんですねケイシーさんです。
Speaker 2
ケイシーさんがお選びになられているゲームがですねエリンというゲームです。
Speaker 3
でこちらもですね非常に熱量がありまして文章量とても多いのでちょっとピックアップしてその中の一部をねピックアップしてご紹介させていただければなと思うんですけれどもまずは冒頭の部分からですね。
私の今年のゴティはエリンです。
本作はPCスチームにて2024年11月1日に早期アクセスが開始された作品で日本の個人開発者ノア氏によって制作されました。
今作はグラフィック部分のみ別の方が担当しておりそれ以外はすべてノア氏が制作しているらしいです。びっくりみたいなお顔がついてます。
ノア氏は2007年にフリーゲームとして公開された名作ログライクエローナの開発者で今作エリンはエローナの約30年前が舞台の正統後継作となっております。
本作の内容としてはファンタジー世界を舞台に自由に生きるログライク要素のある2DオープンワールドサンドボックスRPGとなっております。
Speaker 2
ゲームシステムを日本人にわかりやすく説明すると不思議のダンジョンシリーズのようにプレイヤーが一つ行動すると他のNPCや敵が一つ行動する。
Speaker 3
斜め見下ろし視点のターン性RPGでオープンワールドの世界を冒険したり家を建てて拠点運営をしたりNPCからの依頼をこなしたりして自由に生活していきます。
ゲーム開始時に種族やクラスなどを選択できますが初期ステータスやスキルに多少の変化がある程度でプレイヤーはあくまでこの世界の住人の一人でしかなく弱いため拠点から近くの街まで行くのも大変です。
それなら無理に街に行かずに拠点でのんびりスローライフを送ればいいのではとなるかもしれませんがこの世界では毎月結構高額な納税の義務があり拠点に請求書が届くため支払い可能な街まで請求書とお金を持っていかなければならないのです。
途中から自動引き落としも可能になります。
そのため最初はかなり金削や食料の管理などが大変になります。また税金を支払わず滞納し続けるともっと大変なことになります。
とはいえこういったサバイバル要素のゲームは2D3D含めて他にもたくさんあるかと思います。
では私はエリンの何にこんなにも惹かれたのかを書きたいと思います。ここからがやっと本題です。
ということでそれぞれですねゲームシステムの話や世界観の話マップの話とかねそういったところを色々とこうご記載いただいているんですけれども
その中でも僕がこれはって思ったところをちょっと少ないですけれども2つピックアップさせていただくんですけど
このこれはって思ったところは両方ですねこのケイシーさんね何かポッと説明した後にもう一度言いますって書いてるんですよこの人
多分1回の説明じゃ理解できないだろうからもう一度言いますって大事なことだから2回言うっていうのが2箇所あるんですね
で僕そこを見て2回ともドヒャーって驚いたというかこれは癖がすげえなみたいな感じでびっくりしたところなのでそこをちょっと紹介させていただくんですけど
ゲーム開始後にチュートリアルで仲間のペットを1匹もらえますがペットは犬猫クマ少女から選べます
もう一度言いますペットは犬猫クマ少女から選べますということで
Speaker 2
クマはペットにならんやろつってね
Speaker 3
そこちゃうそこちゃう少女ってなんかだったら少年もいけんじゃねえかなって一瞬思っちゃったんだけど
Speaker 1
女限定なんだなって癖強ええなっていうね
Speaker 3
その後にもねNPCとの友好関係が深まるとデートに誘えたり結婚できたりみたいなそういったシステムもあるよとかね
Speaker 1
その前後では種族の中にカタツムリっていう種族があったり
Speaker 3
種族とは別にクラスっていうのがあってクラスの中には観光客っていうクラスがあったりとか
本当にそのなんていうんですかね結構遊びが効いてる
Speaker 1
自由な発想がね
Speaker 3
うんうんうんだからこそ結構ハマっちゃう部分もあるんだろうなって思うんですけど
ここは現実離れしたカオスな世界っていうことで世界観を語っていただいているところなんですけど
で次がですね思わずツッコミを入れたくなるようなアップデートっていうところで
もう一度言いますっていうのがもう一つね出てるんですが
直近2024年12月31日時点もう少し前ですよね年末大晦日のアップデートでは
思いやりパンティ着用条例が追加されました
もう一度言います思いやりパンティ着用条例が追加されました
Speaker 2
どういうこと
Speaker 3
ここについては
Speaker 1
あれだなアップデート前がどうだったのか想像できる条例だな
おおお
Speaker 3
ここについてはちょっとここしか書いてないんですよ
Speaker 1
この思いやりパンティ着用条例が追加されたということしか書いてないので
だからその前はもっとフリーダムだったってことでしょおそらくね条例が書かれてないんだから
Speaker 3
いやこれがね調べてみたんですよ何これと思って
多分ハルソン今おっしゃってるのってパンティ履かなくてもいい状態みたいな
Speaker 1
多分なんか全裸がいけちゃったのかなって思っちゃったんだけど
Speaker 3
ここもねそうなのかなとかでもパンティ履かなきゃいけないよっていう条例が追加されたのかなって
Speaker 1
最低限パンティは履くようになったのかなって思っちゃったのか違うのか
Speaker 3
そうなんですよちょっと今お二人に共有します僕が見ている記事をね
ちょっと共有したいなと思うんですけどちょっとレビューから一瞬離れちゃって申し訳ないんですが
これねまず出てきた記事のね画像を見ると
シルクのパンティっていうアイテム欄が出てきて
でなんかこう細かくいろいろ書いてあるんですよ確かにグラフィックはピンク色の
可愛らしいパンティの画像があるんですけど説明のところには
それはシルクでできているそれは楽器に分類される
それは奏でることができるそれは観光価値を上げる
それは盗敵に適しているそれは幻惑属性の追加ダメージを与える
Speaker 2
それは持ち主の手元に戻ってくるっていう風に書いてあるんですよ
Speaker 1
なんか書き方がローグライクだな確かにな
昔のそれこそローグライクってこういう書き方するよね
一個ずつなんかこういう特性がありますっていうのを一個ずつ書いてある感じ
Speaker 3
だから多分ローグライクっていう要素も相まって
例えば似たようなグラフィックだったり似たようなアイテムだったとしても
ここのそれはなんちゃらっていうところが若干違ったりだとか
っていうような要素があるんだろうなと
今僕がご紹介した一文だけではないいろんな要素が追加されてるらしいんですけど
そもそもこの記事の内容を見ると
ご存じの通りって書いてあるんですけど
ご存じの通りパンティーとは原爆属性の追加ダメージを持つ強力な投擲武器でって書いてあるんですよね
Speaker 1
ブーメランじゃねーのそれ
Speaker 2
投げるんだね
Speaker 1
形的に確かにまあ似てなくもないか
Speaker 2
メタルゲアの雑誌みたいな感じね
Speaker 1
雑誌はまあまあそうですね
投擲武器じゃねーし戻ってこねーだろ
Speaker 3
まあまあまあその
だからその僕はレビューを読ませていただいた時に
まさしくねその春さんと似たようななんか想像しちゃって
なんか自由度が高すぎたのかなって思っちゃったんですけど
そうじゃなかったと
いまだにその僕はちょっと調べたけど結局
その何なのこの条例っていう
Speaker 2
飲み込みきれないもんねこれ見てても
Speaker 3
そうねまだねよくわからないっていうところがありまして
でまあそのお二人はエローナっていうその前作ですね
ご存知でしたか?
Speaker 2
知らなかった
Speaker 1
知らなかった
Speaker 3
あ本当ですか僕はね結構いろんなところで
エローナっていう作品の名前を聞いたことがあって
で実際ほんの多分5分ぐらい触ったことがあるんですよ
だけど何していいかわかんなくてやめちゃったんですけど
本当にちょこっとだけ触ってもうなんか操作感とかもちょっとよくわからなかったから
でもとにかく面白いみたいなのは聞いたことがあって
結構みんな評価高いっていうのがあって
しかもこれがフリーで個人で作ってるんだすげーなーって思った覚えがあって
でそれの続編が出るみたいなのはなんとなく風の噂で聞いてて
それがエリンであると今回紹介しているね
なるほどとついにゲームオブザイヤーにエリンを選んでくる人が出てきたってことは
やっぱりこれも評価高いんだろうなーっていうふうに思うんで
ただねちょっとやり始めるととんでもないことになっちゃうだろうから
ちょっと手が出るかどうかわかんないんですけど
なんか改めてなんか今のこのレビューの内容見るだけでも
ぶっ飛んだ内容で作ってるし
Speaker 2
ほんとだね
Speaker 3
ちょっとまた興味がだいぶ湧いてきたなーっていう
Speaker 2
いやほんとこのさパッケージっていうのかな
メインのアートのさちょっとおこさかな感じというか
ちょっと影を感じるアートとアイさん氏のさっきのパンティーの条例
どういうことなんて飲み込みきれないんだよね
Speaker 1
わかんないね
Speaker 3
これだってエリンのね確かにグラフィック見ると
Speaker 2
パッと見なんかこうあなんかソウルライフ系かなとか思っちゃうぐらい
そういうのに影響を受けてるのかなーって思うよね
Speaker 1
雰囲気に酔わせる感じあるよね
Speaker 3
まあでもねここで紹介していただいてるみたいに
確かに2Dでねすごいこうなんていうんですか
美麗なグラフィックとかっていうわけではないのかもしれないですけど
システム面相当すごいことになってると思うんですよね
Speaker 2
そんな感じあるよね
Speaker 1
むしろシステムによったゲームなんだろうな感じ
そこのなんか面白みみたいなのですごい引っ張られていくんだろうなって感じ
それこそマイクラとかもね別にビジュアルがすごいわけではないけどさ
Speaker 1
やっててやっぱりやっちゃうわけじゃない
なおかつこのなんかエリンだと最初の時点に
まあ最低限の目的が提示はされるわけじゃない
その納税しなきゃいけないっていうこれもクセクセーなのですけど
納税するために行かなきゃいけない場所があるっていうさ
目的があるっていうのはよりなんかそのゲーム性というか
自由度が高い中でも目的を持たせてくれるっていうのは
なんか沼る感じがすごいなってするやる前から
Speaker 3
まあその最後にねレビューの最後の部分だけちょっとご紹介して
こちらは終わりにしようかなと思うんですけど
こんなゲームが日本の個人開発者によって制作され
まだ早期アクセスとはいえ目立ったバグもない
そもそもバグ化しようとわからない部分もありますが
のは本当に驚きです
ノア氏がエリンに込めた思いはトレーラーでも語られている
あなたに伝えたい物語がある
あなたに届けたい冒険がある
あなたに感じてほしい世界がある
とのことで現実世界があまりに息苦しい世の中になってしまっているので
自由でカオスなエリンにより惹かれているのかもしれません
という締めくくりしていただいております
まあ今はるさんもおっしゃっていただきましたけど
冒頭から納税しなきゃいけないってちょっとね
味濃いよねみたいなところがありましたが
癖があるねって話でしたが
Speaker 1
現実世界から離れようと思ってまた納税かみたいな
Speaker 3
気持ちにもなっちゃうかもしれないですけど
でもちょっと惹かれてるなあというか
どこまでやれるかわからないけど
どっかで触りたいなあっていう気持ちはすごく出てきたので
Speaker 2
今回選ばせていただいたという感じですね
好きな人は本当深く刺さるんだろうねこのゲームって感じがするね
Speaker 3
多分他のゲーム全くやらなくてもこれだけでも
多分1年ぐらい遊べちゃうんじゃないかなと思いますね
Speaker 2
本当そういうタイプのゲームっぽいよね
Speaker 1
そういう匂いがすごいするよね
Speaker 3
そうですね
Speaker 1
見た目がシンプルだからこそなおさらやることみたいなのが明確になって
次あれやろうこれやろうみたいなのがサクサク
頭の中に思い浮かぶけどなかなかできないから
Speaker 2
ずっとやってるみたいなタイプだよなこれ
Speaker 1
いやでも実際今年のユアゴーティの中でも数件あったじゃない
ゴーティの人もいたし確か文書に入れてる人もいたかなっていう感じで
数件あったからそんな有名なタイトルだったんだエローナの方かと思って
Speaker 3
みんなエローナの方に触れてたから
Speaker 1
そんなタイトルがあったんだと思ってね
Speaker 2
ちなみにエリンは今回のユアゴーティ統計情報的には全5件あったらしいんですよ
Speaker 1
5件
Speaker 2
結構あったなって感じ
かぶるのってそんなに何十件とかかぶるタイプじゃないですよユアゴーティの企画って
だから5件って結構上位なの上から数えて十数番目ぐらいだと思うんだよね
Speaker 1
かなり上の方に一致してる
それだけ前作が魅力的でなおかつ今作もその意思をちゃんと継げてるというかね
なんだろうなっていうのがめっちゃ感じられたなっていう気はしました
そうだね
Speaker 3
ちなみに全然関係ない話ですけど
今スチームでエリンのページ見てたんですが
類似ゲームの中にドラゴンズドグマダークアリズムが出てきました
類似はしてないと思いますけれども
ファンタジーゲーとかぐらいですかね
Speaker 1
どちらかというと昔のウルティマとかあの辺に近いような感じするけどね
ロールライクのね
Speaker 3
というような形ですかね
Speaker 2
OKそんな感じでね我々3人のそれぞれ選んだ推しのレビューは以上でございました
Speaker 1
じゃあうちの番組の賛評はこれで決定と
Speaker 2
我々はこの3つを選びましたという話だったんですけど
直近コラボ番組さんそれぞれもう出してるところもあれば
多分数件これから出るってところもあるかもしれないですけども
各コラボ番組さんがレビュー3点選んでですね
それの足し算した結果っていうのが出ているので
ここからは最終結果として
ストアポイントプレゼントってキャンペーンで歌ってる
Speaker 1
ストアプレゼントをいただけるもらえる人を発表したいなと思うわけです
Speaker 2
改めてキャンペーンの内容というかでね
上位10名として第1位の方には2万円分のストアポイントがプレゼントされます
Speaker 1
2位と3位の方には5000円分のストアポイントがプレゼントされます
Speaker 2
そして4位から10位にも3000円分のストアポイントがプレゼントされます
Speaker 1
いいんですかそんなに
Speaker 2
結構な額だよね
Speaker 1
本当に毎年思ってるけど
すげーぜ
Speaker 3
ゲーム変えちゃう
Speaker 2
そんなわけで1位から10位までをお知らせしていきたいなと思うんですけれども
今回各コラボ番組が票を入れてきましたという形になってるんですけども
同票になってるところがそこそこあるんですよ
それこそ1位と2位とかって同票だったんですよ
同票でじゃあどうやって決めようかなっていうところで
中の人のゴンさんとも相談してたんですけども
今回ユアゴーティのサイトの方で白種の機能が増えてたんですよね
今年から
せっかくなんでその白種の数が多かった方を決定段にして
同票だった場合は白種が多い方を上の順位に設定しましょうという形で決まりました
Speaker 1
そんなわけでせっかくなんで10位からカウントダウンしていく形で発表したいなと思います
Speaker 2
というわけで第10位は
まゆもかフォーティスさんです
Speaker 3
おめでとうございます
Speaker 2
レビューとしてはプロ野球スピリッツ2024から2025を投稿していただきました
Speaker 3
あったねー
ありがとうございます
Speaker 1
スポーツ系ゲームは珍しかったよね
Speaker 3
確かに
Speaker 2
第9位
ゆうがさんです
Speaker 1
おめでとうございます
Speaker 2
レビュータイトルとしてはゼルダン伝説ブレスオブザーワイルドになりました
Speaker 1
今年も入ってくるね
Speaker 2
確かに
第8位
ミネミツルさんです
Speaker 1
おめでとうございます
Speaker 2
レビュータイトルとしてはアンティルゼン
そして第7位
アシカワアシカさんのインバーテッドエンジャル
Speaker 1
おめでとうございます
Speaker 2
おめでとうございます
第6位
こちら先ほどダンスさんが紹介した
ケイシーアットPCゲームソムリー見習いの弟子さんのエリンのレビューになります
おめでとうございます
Speaker 1
そして第5位
Speaker 2
ラムさんのシグナリスになります
Speaker 3
おめでとうございます
Speaker 2
おめでとうございます
そして第4位
ここまでが3000円格闘ですね
第4位がコアビさん
レビュータイトルとしてはドラゴンクエスト3そして伝説へになります
おめでとうございます
Speaker 1
そしてここから5000分のスターポイントになる3位と2位になります
きたードキドキだ
Speaker 2
第3位がニスさん
レビュータイトルとしてはアストロボット
Speaker 1
おめでとうございます
Speaker 2
第2位
月市さんレビュータイトルとしては
It Takes Twoになります
Speaker 1
おめでとうございます
Speaker 2
そして最後ハエある第1位は
くま猫さんレビュータイトルとしては
ゼルダの伝説知恵の狩物です
Speaker 1
おめでとうございます
おめでとうございます
くま猫さんは僕も辞伝だったよ
Speaker 2
おー素晴らしいね
Speaker 1
すごいですね
Speaker 2
ずらでもコラボ番組さんとチャットしてる中で
Speaker 1
くま猫さんのやついいよねみたいな話題盛り上がっておりましたね
Speaker 2
そんなわけでくま猫さんはお見事2万円分のスターポイントがプレゼントされます
Speaker 3
おめでとうございます
Speaker 1
ちょっと足せばハード買えちゃうんじゃないのみたいな
Speaker 2
確かに
スターポイントでハードって買えるんだっけ
Speaker 1
そっか確かにな
Speaker 2
任天堂のやつはジョイコンぐらいは買えるのかな
Speaker 1
どうなんだろうわからないけど
Speaker 2
わからないけどね
とりあえず今名前を読み上げました10名の皆さんには
後日Xの方でDMとか送られると思いますね
どのスターポイントがいいですかみたいなやり取りをしていただいて
やり取りが完了しましたらポイント付与されると思いますので
ぜひお待ちいただければなと思います