1. ゲームなんとか
  2. Lv.142|YourGOTY2024結果発表..
2025-01-27 1:32:38

Lv.142|YourGOTY2024結果発表をなんとか

spotify

Lv.142配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

Switch2発表/真・三國無双origins/OU/Minds Beneath US/ELIN/YourGOTY2024レビュー投稿キャンペーン結果発表

//// チャプター ///////////////

()|OP「Switch2発表/真・三國無双origins」
()|本編「ゲームなんとか選出レビュー3選」
()|本編「キャンペーン結果発表」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ 番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

Summary

ポッドキャスト第142回では、スイッチ2に関する新しい情報が話題となり、デザインや機能への期待が表現されています。特に、コントローラーの脱着方式の変更やサードパーティー製品の可能性について議論され、ゲーム機の進化に対する期待感が高まっています。ユアゴティ2024の結果発表エピソードでは、顧客からのレビューをもとに選考された内容が紹介され、参加者の期待感や興奮が語られています。また、コラボ番組でのランキングがスターポイントプレゼントにつながる形式で進行されています。ポッドキャストエピソードでは、2024年のゲーム・オブ・ザ・イヤーに関するレビューの結果が発表され、参加者が選んだ注目作品が紹介されています。特に『OU』と『マインドベネースアス』のレビューが取り上げられ、それぞれの魅力やストーリーについて深く掘り下げられています。このエピソードでは、2024年のゲームオブザイヤー(GOTY)についての結果が発表され、特に「エリン」というゲームが注目されています。このゲームは、日本の個人開発者ノア氏によるもので、ログライク要素を取り入れた2DオープンワールドRPGとして自由な生活スタイルを楽しむことができます。ポッドキャストでは、ユアゴーティ2024の結果発表が行われ、多くのゲームが取り上げられています。特に『ゼルダの伝説 知恵の狩物』が1位に輝き、そのレビューが紹介され、ストアポイントのプレゼントについても話されています。このエピソードでは、YourGOTY2024の結果が発表され、特に「It Takes Two」と「アストロボット」のゲームが取り上げられています。夫婦間でのゲームプレイの楽しさや、レビューに対する感謝が語られています。ポッドキャストでは、アストロボットが2024年のゲームアワードでGOTYを受賞したことと、その魅力が話題になっています。特に、ゲームに興味がない人々にもアストロボットの可愛さや感情表現が伝わっている様子が強調され、今後のレビューやゲーム情報提供の新しいプログラムについても触れられています。

スイッチ2の報道とデザイン
Speaker 3
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danでございます。
Speaker 2
ゲームなんとか第142回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドギャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
よろしくお願いします。
本日も3人回でございます。
そして毎度提携、冒頭ご案内ですけども、
この番組の構成上に最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいよという方は、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
そちらをご活用いただければなと思います。
スイッチ2の報道が出ましたよ。
Speaker 1
出ましたね。
噂通りというかね、そろそろ新しい情報出るんじゃないかみたいな噂がありましたけどね。
Speaker 2
外観が出たぐらいだったからね。
Speaker 1
映像でね、外観がこんな感じになりましたっていうのがメインだったよね、今回はね。
Speaker 2
でもさ、今回ジョイコン部分がさ、スイッチ1と比べると黒メインになって、
要所のとこだけアクセントカラーみたいに赤の部分、青の部分になってるじゃない。
Speaker 1
アナロジスティックの際の部分に色がついてるみたいなね。
かなりカラー成分は少なめにはなってたね。
Speaker 2
でもなんかあれ見てさ、やだ、かっこいいって思っちゃって。
Speaker 3
そうですね、かっこよくなってましたね。
Speaker 1
まあなんか手に取りやすい形かなっていう感じはしたけど、レーラーみたいなタイプね。
ただなんかあれ?なんかこれスチームデッキじゃね?みたいな感じになっちゃった。
Speaker 2
まあまあ、フォルム的にね。
ああいうモバイルゲーミングPCみたいな、ああいうのに近づいた感ある。
Speaker 1
そうそうそうそう。
まあでも多分ターゲット層がある意味そっちよりなんだろうなっていうのもアピールしてるのかなって気はしたけどね。
Speaker 3
そうですね。なんかおもちゃ感がなくなりましたよね、そのスイッチのね。
だからまあ多少なりと年齢層高めを意識してるのかなっていう印象はありますけどね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
いやーもう小学生ぐらいの子たちが集まって、スイッチみんなが持ってる中でスイッチ2出してきたら、
あ、かっけ、真っ黒!っていう盛り上がりを見せるのが頭に浮かんだもんね。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
うわー、やっぱほんとにデケェんだ、ちょっと。
コントローラーの新機能
Speaker 1
オッケー!
後ろのね、スタンドがなんか調整してる。
Speaker 2
スタンドが太い!みたいなね。
Speaker 1
ねー。
でもあのスタンドもなんか、これはこれで心配な形状してんなーと思っちゃったけど。
Speaker 3
確かにちょっと薄さは感じましたよね。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
前より比べたらね。
Speaker 2
そうそうそう。
前のはね、ちょっと心もとないよね。
Speaker 3
貧相だったからなー。
Speaker 1
なんで場所偏ってんだよみたいなね。
棒なのに偏ってんの?みたいな。
ギリギリなんかバランス保ってるみたいなスタンドですよね。
Speaker 3
ギリギリの設計でしたね。
Speaker 1
前のやつね。
Speaker 3
でも正直僕、スイッチなんかこう、普通に遊んでても、あの携帯モードで遊んでても、
結構短い時間で腕疲れたなーってなってたんですよ。
最近は全然そういう遊び方してないけど。
だから大きくなっちゃったら、これどうなっちゃうの?っていう風に僕は思っちゃってますけどね。
Speaker 2
まあ、重たいは重たいだろうからね。
ねー。
Speaker 1
だからより携帯機として遊ぶよりかは、
その家の中でのセカンドスクリーン的なニュアンスなんだろうなーっていう感じはするけどね。
だからテレビが他の人が使ってて、
で、その時は携帯モードでやるみたいなイメージに近くもんじゃないかなって思う。
Speaker 3
まあそうっすよねー。
まあそれからね、それこそある程度安定した、安定進化したね。
スタンドで遊んでね、みたいな感じなのかもしれないですけどね。
Speaker 1
あとあれだったね、コントローラーの脱着の方式が変わってたね。
なんかあれ噂だとマグネットになってるって噂だけど。
Speaker 3
らしいですね、なんかね。
確かに演出もそれっぽかったし。
うん。
でもなんか端子の部分、ちょっと折れそうで怖いなって思っちゃうけど。
Speaker 1
ちょっと端子の部分がさ、前のスライドの隙間の中に接続の端子が隠れてるっていう、
すごい綺麗な隠し方をしてたじゃない。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
それが結構外したときに露骨に端子見えてるから、なんか思想が変わったのかなみたいな感じはしたけど。
まあ確かにスライドもやりづらいっちゃやりづらいんだもん、事実だったし。
Speaker 2
逆側に入れちゃうとハマって抜けなくなるとか、いろいろあったなと思うから。
Speaker 1
その辺の一応対抗というか改善なのかなとは思うんでもないけどね。
Speaker 3
なんかあくまで噂レベルの話ですよ、これは。
ですけど、その新情報が出てきたときに、いろんなここはこういう風に変わってるみたいな感じの情報を取り扱ってるYouTubeの動画を見たんですけど、
この端子に変わった理由として、メリットとして考えられるのは、
そのサードパーティーが作りやすくなったんじゃないかみたいな。
Speaker 1
まあ確かにそうかもね。
Speaker 3
コントローラーそのものを。
Speaker 1
そうかもね。要はコントローラーに接続できるものが増えるかもしれん。
Speaker 3
そう、だからサードパーティー、要するにあのジョイコンがあまりにもオリジナリティがありすぎて作りづらかったっていうのと、
まあそのサードパーティーが作れるようになった、ホリさんとかが作りやすくなったみたいなのもあるし、
あとはその公式からもジョイコンじゃないものをつなぐパーツみたいなのが出る可能性あるよねっていう。
Speaker 2
やばい。
Speaker 1
ありそう。
Speaker 2
新しい方向性の修練機器が出ちゃう。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
スイッチ2に何つなぐ?って思ってね。
どうしよう、なんか夢が広がるな。
Speaker 3
確かにって思って。
Speaker 1
確かに前のその接続のレールでね、スライドさせてつけるのって、あそこのレール部分を作り込まないといけないから、
それなりに確かにそこだけのコストになりそう。
Speaker 3
つけ方も限定的じゃないですか、とっても。
だから構造にやっぱり無理が出ちゃうっていうことがあったのかなと思うんですけど、
なるほどって思って。
今後の発表に向けて
Speaker 3
確かにそうだね。
そのハード面での大きな変化って、今のところそんなになさそうじゃないですか。
やっぱりどうしてもスイッチの後継機で、スイッチとそんなに変わんないみたいな感じの印象だけど、
そうやって拡張性を持たせてくるつもりなんだとしたら、
いや、任天堂やっぱりすげえなみたいな感じ。
Speaker 1
すごいな。
Speaker 2
いいな。
Speaker 3
あくまで妄想ですよ、これは。
まあ確かに。
Speaker 1
ね。
Speaker 2
まあでもいいじゃないの、そういうの。
Speaker 1
そういうのは前のスイッチからもそうだし、そういうのは出て欲しいっていうのは任天堂側の思いっぽいよね。
Speaker 3
そうですね。確かにそれは。
まあ、ありでしょうね。
Speaker 2
でもまあ一方で昔からね、任天堂ハードのギミックを使いこなせるのはファーストパーティータイトルだけみたいな。
なんかちょっと低説明いたものがあるから難しいんだろうなとも思うよな。
Speaker 1
まあそうよね。
まあそういう専用コントローラーとかになるとどうしても他のハードだとなかなか出しづらくなるとかあるかもしれない。
Speaker 2
東周辺危機、ちょっと見てみたい気もするなあ。
Speaker 1
まあ、俺らが知らないだけでスイッチの時点でも結構あったんだろうけどなとは思うけど。
Speaker 3
まあまあまあ、そうかもしれないですね、確かにね。
Speaker 1
俺らが知ってるのだってあれでしょ、つばきとバラの。
Speaker 2
ああ、メリケンさん。
Speaker 1
ああ、はいはいはい。
あれ別に、あの、ただつくっていうだけでコントローラーなんでもないんだから。
確かに握りやすくなってるっていうだけですよ。
割とあれぐらいなんだけど、知ってる。
Speaker 2
いやあ、でもなんかすごい新しい、全然想像もつかない主演系とか。
まあ出ても本当に専用ジョイコンになるだろうからなあ、難しいのかもしれないけどなあ。
でもそういうの見ちゃうなあ。
Speaker 1
なんかね、面白いもの出てくるといいよなと。
Speaker 2
常にありますね。
Speaker 3
そうだね。
確かにその、ファーストパーティータイトルしか使えなさそうだなって思ったのが、
Speaker 2
なんか新しいセンサーついてたじゃないですか。
Speaker 1
ああ、なんか音楽センサーみたいのがあるみたいなね。
Speaker 3
そうそうそうそう。
まあどう使うのかわかんないけど、なんかPVの演出的になんかマウスみたいに使えるんじゃないかみたいな。
Speaker 1
噂出てましたね、確かに。
Speaker 3
滑ってたから。
Speaker 1
マウス的に使うっていうのは確かになんかありそうありそうだねと思って。
なんかそれこそ、そのお勉強系のソフトとかさ、それこそなんかブラウジングみたいのがそのスイッチでもできるとか考えると、
マウス的な風に使えるコントローラーっていうのは結構デカそうって思っちゃったんだよね。
だからまたちょっとゲーム機からゲーム機を一歩越えた存在みたいな風にアプローチするんだったら、ありかとか思ったけどね。
Speaker 3
おもろいなあって思いましたよね。
Speaker 2
新しいマリオメーカーとか、プログラミング学ぼうゲームが。
Speaker 3
確かにね、マリオメーカー。
Speaker 2
はかどるね。
Speaker 1
そこら辺は完全にね、マウス操作対応とかなるんでしょうね。
Speaker 2
助かる。
Speaker 1
ゆっくりマリオと終わりよとかマリオペイント2とか出てきちゃったりするんじゃないかな。
助かるね。
Speaker 2
ピクロス出そう。
ピクロス出そう。
Speaker 1
マリオのピクロス。
まあそれでもええね。
Speaker 3
スプラトゥーンとかね、普通にマウス操作でとか全然ありそうですし。
Speaker 2
確かにね。
FPS系とかTPS系がね、キーマウになるのね。
うわ、やば。
Speaker 1
それ用のアタッチメント絶対出るじゃん。
マウスをもうちょっと安定してマウスっぽく使えるようにする。
そうだね。
外側にアタッチメントみたいな。
Speaker 2
マウスパッドじゃないんだけれども、マウスっぽくする側。
側。
周辺機器。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 3
滑り台とか。
ピクミンとかあれですよね。
結構選ぶの大変だったですもんね。
Speaker 2
スティックで選ぶのね。
ピクミンね。
Speaker 1
それでも最適化はしてあるんだろうけど、
マウス操作の方が合いそうみたいなのは多いだろうし。
それこそあるんだよね。
Speaker 2
スイッチがさ、そもそもインディのPCゲーとかがね、いっぱい入ってきてたりすると。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
確かに。
Speaker 1
それは大きい。
確かに。
インディゲー。
互換性がね、みたいな。
Speaker 3
っていう可能性確かにあるな。
Speaker 2
ありそうだ気がする。
Speaker 1
確かに。
個人的にちょっと気になってるのさ、
右側のコントローラーにさ、ホームボタンの下に1個黒いボタンが増えてたんだよね。
Speaker 3
そうそう。
Speaker 1
で、現状何も書いてないのよ。ただの黒いボタンなのよ。
何これ?って思って。
めっちゃ気になる。これ何使うボタンなん?みたいな。
Speaker 2
なんだろうね。
Speaker 1
分かんないですね。
逆にもう何も書いてないからあるのかな。好きなこう。
Speaker 3
アサインできちゃう。
Speaker 1
役割を。
Speaker 2
カスタムキー。
Speaker 1
カスタムキーみたいなのがある。めんどくさいね。
Speaker 2
あーなるほど。
え、でも押すと分けプレイの時に1P2Pで不公平になっちゃう。
ファミコンの頃のなんか懐かしい記憶になっちゃう。
マイク搭載されてんの?みたいなね。
お前セレクトボタンねえの?みたいなこう。
Speaker 3
モダンのオートボタンですね、これはね。
Speaker 1
まあでも、なんだろうね、とは思った時には。
Speaker 3
うんうん。
いやー、また続報を知りたいですよね。
Speaker 2
でもあれでしょ?4月2日に任題があるんだよね。
Speaker 1
そうですね。
本格的な発表の任題があるそうで。
Speaker 2
ロンチタイトルがどうのこうのみたいな。
Speaker 1
あれでしょうね。
Speaker 2
発売日がどうのこうのみたいな。
あるでしょうね。
Speaker 1
今度のスイッチツールはこんな遊び方ができます!みたいな。
Speaker 3
いやーでも多分、なんだろうな、とんでもねえ発表とかしてもおかしくないですけどね。
そのタイミングで。
Speaker 1
いやーそうだと思うよ。だって相当温めてたでしょ。
だって。
そうだね。
情報出すよ、いや今じゃないけど情報出すよってずっと言ってたじゃん。
Speaker 2
うん、言ってた。ずっと言ってた。
Speaker 1
ってことはよって思っちゃうけどね。
期待と興奮の感想
Speaker 1
まあまあ期待が高くなりすぎるのも良くないこともあるからってなんとも言えないけど。
Speaker 2
確かに。
いやーなんかこんなにハードル上げてる会社ないぞ。
本当すごいよこれ。
マイクロソフトとかソニーやったら滑るんじゃないかって心配になっちゃうもんね。
Speaker 1
そうかもね。
確かにね。
いやでもなんかあれじゃないですか。
すごいよな。
今回のトレーラーっていうかTサンなのかわかんないけど、あれの最後の部分はマリカーがね。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
出てきてて。
でもマリカー新作出るのかなっていう、まあまあ実質スイッチで新作出てないからね。
そうですね。
エイトはWiiUのタイトルだからさ。
Speaker 3
デラックスがスイッチなのかな?
Speaker 1
うん、そうですね。
デラックスになってスイッチで出てるんだけど、まあまあエイト自体はねっていう感じだから。
スイッチ2になっていよいよマリカーの完全に新作は出るのか。
Speaker 2
マリカーももうこれ以上の進化がどこにあるのかもう想像がつかないよ。
Speaker 1
なんか噂でオープンワールドっぽくなるんじゃないのかっていう噂もちょろっと出てましたけどね。
Speaker 2
あったあった。
Speaker 1
なんかスタートするときの配置するところの白いグリッド。
スターティンググリッドかな。
Speaker 3
そうそうそうそう。
あれの数が確か20いくつかあったから、それぐらい同時に競争できんじゃねえの?みたいな。
Speaker 2
あーそういうこと?オンライン24人。
Speaker 3
あるかもね。
確か前が12だったのかな。それが倍になったんじゃないかとかね。
オープンワールドじゃないかとか今いろいろ言われてますね。
Speaker 2
すげえよな。ハードルが上がりきったって言ったけど、もうすでにマリカーなんじゃねえのかっていうので、
4月にこうやっぱりねってなるだけでハードルを飛び越えるんだろうからすごいよな。
Speaker 3
あーそうでしょうね。
Speaker 1
少なくとも期待してる人に対しての、おーそれそれっていう回答を持ってるんだろうな感がすごい。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
ある気がしますね。
出そうと思えばもっと前に多分出せたんでしょうから。
そうなの?
いやわかんないですよ。
急いでスイッチ2出さなきゃっていう風な状態だったら、多分無理したら出せたかもしれないですけど、
スイッチ自体がまだまだ売れてたから、だからまだなんかこう、
おー出してもいいのになーってみんな思ってたのに、まだまだスイッチは元気ですぜみたいなのがちょっとしばらく続いたじゃないですか。
Speaker 1
特別ね、2を出す必要性がなさそうな雰囲気みたいなのはね。
Speaker 3
そうですね。
そう、なのでなんかとんでもねえの、なんか期待しちゃうなっていう。
Speaker 1
ほんとだねー。
Speaker 2
どうかわかんないけど。
Speaker 3
でも2025って出てましたね。
だから今年中ってことですね。
Speaker 2
さすがにね。
Speaker 1
今年中。4月に発表して今年中。
まあ年末の。
三国無双オリジンズの体験
Speaker 2
4月に任題だと、なんか夏ぐらいに出てもおかしくないよね。
Speaker 1
まあ夏ぐらいでも全然ありえそうですよね。
Speaker 3
ありえそう確かに。
Speaker 1
ざっくり夏から秋にかけてぐらいなのかなーと思っちゃうけど。
Speaker 2
うわースイッチ2の1年になるなー。
Speaker 1
1年間で2000万台出す予定だよーって言ってるらしいですね。
Speaker 2
とんでもない。
Speaker 1
すごいっすよね。
転売させねえぞーらーくん。
ねー。
Speaker 2
すごいよなーそれも本当に。
まあまあまあいいんですよ。
今日本編も長いからね。
スイッチの話だけでオープニング使い尽くしてもあれなんでね。
Speaker 1
これ以上さすがに出ないですけどね。
Speaker 2
他にちょっと話したいこととかありますか?
Speaker 1
俺あれですよちょっと。
この前話したかな年始の今年何やるっていう話でもちょっと出てた。
三国無双オリジンズのあれの体験版が出てるって話を聞いて。
ちょっと触ってみましたけど。
体験版の内容自体は一応それ用のステージだったっぽくて。
体験版用のステージができてて。
その1ミッションだけ味見してくださいねって感じ。
Speaker 3
えー珍しいですね。
Speaker 1
うんうん感じで。
多分全体の概要はこういうミッションがありますっていうのは元々あるやつっぽいんだけど。
まあお約束のね体験版なんで一番最後まで行くと旅風が出てくるみたいなね。
なるほどなるほど。
挑戦しがいのある内容になっている体験版みたいな感じだったけど。
なんかね俺相当そもそも久々の三国無双なんだよ。
もういつぶりっていうレベルの。
Speaker 2
そうだよね僕も今やったとしても10年以上やってない気がするもんな。
三国無双自体だったら俺下手したらPS2ぶりかもしれないぐらいの。
Speaker 1
僕は初代Xboxぶりですよ。
そうだよね。
俺その後に最近でいいやヴェルネルク無双とかね。
Speaker 2
あーそっかそっか。
最近?
Speaker 1
PS4だったかな。
Speaker 3
あ、そうかあれそうだったか。
Speaker 2
ゲームなんとかの中で聞いた覚えはある。
Speaker 1
とかやってるんで全く無双系に触ってないわけではない。
そっかそっかそっかそっか。
でもなんかねシンプルになんか敵の敵っていうか雑魚兵の密度濃いと思って。
Speaker 2
えーじゃあ多い。
Speaker 1
多い多い。
ことさら敵の本拠地っていうかさ一番敵がいるべくところに死ぬ敵いて。
でこっちも大技みたいなのやるとお前絶対武器届いてないやろっていうところまで敵飛んでくわけ。
わー。
もうさながらインド映画みたいになってるわけ。
わっさーって飛んでくの。
楽しそうだな。
であの一発で数百っていう切るした数が増えるわけ。
バリバリバリバリバリ。
千人切り4人ですね。
昔はさ千人とかって多かったなって思うじゃん。
Speaker 2
多かった多かった。
Speaker 1
俺体験版で2000とかいってたから。
Speaker 3
えーなるほど。
Speaker 1
なんかその辺の高揚感すげえバクバクなしになる。
Speaker 2
インフレがすごい。
Speaker 1
カステンジャーうわーっていって。
自分はある意味特攻してて千人を切り開くバーンとサーンみたいな。
えー。
高揚感ありますねと思って。
なんかモーションとかもなんか気になるかなと思ってたけどそんなに気にならないレベルっていうか。
普通にやってて楽しいなっていう感じのレベルのモーションだったし。
Speaker 2
いいじゃないの。
Speaker 1
あとはなんか最近っぽく敵の武将だったりとか強いその場所を守ってる兵士みたいなね。
ちょっと強めのキャラと戦う時用にジャスト回避とかさ。
Speaker 2
あーそういうのが増えてるんだよね。
Speaker 1
ジャストガードというかパリ的な要素だったりとかがあって。
まあそれもメリハリをつけてるというか。
ジャスト回避は敵の攻撃や連続攻撃だと2発目とかも一発ずつ回避しなきゃいけなかったりとか。
それはそれで簡単だ。
避けれるけど。
Speaker 3
あーなるほどね。
Speaker 1
完全にこっちが有利になるわけではない回避みたいな感じではない。
Speaker 3
はいはいはいはい。
Speaker 1
パリの方は決めるともう相手がバーンってなるみたいな。
Speaker 2
なるほどなるほど。
そう耐性崩れるのね。
Speaker 1
そうそうそうオラ行くぞーみたいな感じになるみたいなね。
メリハリついてていいですね。
単純なガードじゃなくて。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
普通に楽しかったですけどね。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
まあ話し運びみたいのは正直そのワンミッションしかないんで。
そのミッション以外の部分がどうなっているのかとかそういうのもあったんだけど。
でも普通にあの難易度難しいとかにしなくても。
まあ俺が三国無双慣れてないっていうのもあるかもしれないけど。
普通にそのステージの旅風の手前まで行くところまで行けてなかった。
へー。
普通に死ぬみたいな。
まあこの体験版のミッションの内容がどんぐらいのレベル感なのかも全然よくわからない。
Speaker 2
まあそうだよね。
Speaker 1
でもなんか割とちゃんと手応えがありそうみたいな。
相変わらずのすごい高速芝刈りみたいなゲームだったもんね。
おーこっちがやべえみたいな。
あー今からそっち行きます芝刈り。
Speaker 3
みたいな。
Speaker 1
まあ芝刈りっていうかメインはリーダーを倒すのがメインになってくるから。
まあ芝を刈りつつそのメインのやつをどう裁くかみたいなのが。
Speaker 3
なんかじゃあ強い相手倒したら雑魚兵は消えていくみたいな感じなんですか?
Speaker 1
消えていく…いや一気に消えるわけじゃないかな。
そこのエリアのある程度を倒すと消えるみたいな感じなのかな。
一定以上線橋が傾くとそこが制圧みたいな。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 1
なるほど。
じゃあ雑魚も無視できるわけではないってことなんですね。
そうそうそうそう。
雑魚の本当にさっき言ってた密度が高いようなところに短期で特攻すると周りからツンツンツンツン刺さられて何も動けない。
あーやめてあーみたいな。こっちの攻撃モーション、不倫のモーションの時に突かれてあーみたいな。
めっちゃなるみたいなね。
だから無視もできない存在ではあるか。
だからその辺こう戦略をね、立ててこっちから回り込んでとか仲間をどんぐらい生かして本拠地に突っ込むかとか
多分色々考えなきゃいけないんだろうなーっていう感じでした。
Speaker 2
なんか評判は良さそうなんでね。なんか改めて気になるんだよね。
Speaker 1
そうだね。正直触りやすそう。
Speaker 3
だいぶ評価高いですよね。
Speaker 1
評判も良さそうだね。
いいね。
いいですよ。
Speaker 3
なんか別に僕は過去にやったことはあるけど三国無双シリーズすごい好きなんだって言えるような人間ではないんだけど
なんか今回みたいにリブートしてそれが評判が良いって聞くとなんか嬉しい気持ちになっちゃうんですけどね。
なんか僕だけですかね。なんか良かったねっていう気持ちになる。
Speaker 2
触らなくなって久しかったからね。
改めて触りたい気持ちが湧いてるのも僕らだけじゃないと思うんだよなって思うしね。
Speaker 3
そりゃそうなんじゃないですかね。
Speaker 1
なおさらちょっと前のオープンワールドに三国無双がなったよみたいなやつが若干評判悪かったりとかもあったので
その辺から軌道修正じゃないけど上手くいったのかしらね。
Speaker 3
本当のワールドだったんだ。
今回は昔の三国無双みたいなステージ性みたいな感じなんですか?
Speaker 1
ぽいけどね。少なくとも俺が触ったやつはそうだった。
Speaker 3
じゃあちょっと原点回帰みたいなところもあるんですかね。
Speaker 1
かもね。三国無双らしさみたいなのは。
Speaker 2
それがまたベルセルク無双とかにさらなるフィードバックしてリブートとかしたらそれそれで胸アツですね。
Speaker 3
ベルセルク無双だいぶ良い出来でしたもんね。
Speaker 2
ガンダム無双またやってくれんの?みたいなね。
Speaker 1
ちゃんとベルセルクの本編の振り返りとして機能するくらいにはちゃんとしてましたね。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
とりあえず密度が高くなりすぎた兵を吹き飛ばすのはちょっと圧巻でした。見てて映像として。
もう敵が吹っ飛んでるのがエフェクトみたいになってたからね。
攻撃エフェクトの一部みたいになってたからね。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
すごい波みたいな。波というかちょっとした壁みたいなのが吹っ飛んでる兵士が。
Speaker 2
さすがもう今のゲーム機だからこそ出来ることだよね。
Speaker 1
そうそう。こうなったかみたいな。
昔だって多分その距離まで兵士を描写してなかったからね。
Speaker 2
描画出来なかった。
そしたら消えてくんだよね。遠くの方で。
Speaker 1
そうそう消えてくる。今はビッチリ描写してあるから。そこの強みあるねと思って。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
思っちゃったよ単純にね。
Speaker 2
いやーいいね。
Speaker 1
これはちょっとどっかで触ってみたい感はありましたわ。
Speaker 2
まあじゃあ今日もそろそろ本編行こうかなと思いますけども。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
まあ今日はね、昨年末皆様にたくさんのレビューを書いていただきましたユアゴティ企画の結果発表と言いますかね。
僕らが選んだレビューの紹介と、
あとはコラボ番組さん皆が選んだものから、ある種ランキング順位付けみたいなものをして、
それがね、スターポイントプレゼントに繋がるというような形になってますんで、
ユアゴティ2024結果発表
Speaker 2
今日はその結果発表をしていければなと思っておりますんで、
早速本編に入っていこうかなと思います。
Speaker 3
はい。
Speaker 2
本編でーす。
Speaker 1
はーい。
Speaker 2
やってきましたユアゴティ2024レビュー投稿キャンペーン。
はい。
その結果発表会となります。
Speaker 1
そうですね。キャンペーンの結果発表。
Speaker 2
えー。
うん。
まあ改めてではありますけどもね、昨年末皆様レビュー投稿本当にありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございます。
あのー、ざっくり390件なのかな。
Speaker 3
すごい。
Speaker 2
あのー、このくらいのレビューが集まりまして。
Speaker 1
そんなにあったか。
Speaker 2
あの、去年よりも多分50件以上かな増えてるんですよ。
Speaker 1
ほうほうほうほう。
Speaker 3
うんうん。
Speaker 2
すごいことになりました。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがたいですね。
去年以上に皆さんが書いてくれたってのはもちろんありますけどもね、
コラボ番組さんが皆様がとても強力的に呼びかけとか告知をしてくださったおかげだなと改めて思っております。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 1
そっちの規模も大きくなってますからね。
Speaker 2
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
2023の時は12月の間にレビューの投稿もして結果発表もするっていう年末に全部凝縮するイベントだったんですけども、
今年は今1月、だいたい締め切りが過ぎてから1ヶ月後の今、結果発表しようというような形になってるんですけども、
去年の12月31日までに書いてもらったレビューを我々だったり、今回コラボ参加してくださってる番組さんがそれぞれレビューをそれぞれ読み倒しまして、
それぞれが気に入ったレビューとか刺さったレビューってものを1番組あたり3レビュー選んでもらいました。
はい。
選んでもらったものの中で誰々さんが選ばれました。
昨日でも同じ人が選ばれましたみたいなことで重複するものだったりとか、色々選ばれる中で得票数が多いものを上から10番目まで並べて、
上位10名の方にキャンペーンの当選者として選ばせていただいたっていうのは次第なんですね。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
で、今日は結果発表しますっていうわけではあるんですけども、前半はそもそも僕らが何を選んだのかっていう部分のところを紹介したいので、
前半はゲーム団とか3名がそれぞれ選んだレビューってものを紹介したいなと思っております。
Speaker 1
我が番組からの3票は一体何だったのか。
Speaker 2
コヘイから1つ、ハルさんから1つ、ダンさんから1つってものを選んでますんで、それをそれぞれ紹介したいなと思ってます。
で、後半はコラボ番組さんが選んだレビューとかを全部リストアップ済みですんで、最終結果として1位から10位まで全部お名前を発表したいなと思ってます。
で、時間許す限りで上から紹介していきたいな、レビュー自体を紹介していきたいなっていう風に思っているという内容なんですね。
というわけでね、前半は僕らの方でピックアップしたものを発表レビューを紹介していきたいなと思うわけですけれども、
OUのレビュー紹介
Speaker 2
これも順当にというか、僕から1個選ばせていただいて紹介させていただこうかなと思いますよ。
というわけで、今年はゲームなんとかショーとか、コヘイショーとかっていう、ショーっていう名前ではないんですけども、
コヘイが選んだものをまず1つ選ばせて、紹介させていただきます。
お名前が、コッシーさんのレビューとしては、OUに対するレビューになっております。
これ文章、多分読めると思うんで、全部まるっと飾りなしで読ませていただきますね。
全ての創作をする人たちへ送る、OU。
やっ、君か。
このお話はね、記憶喪失の少年が尻尾に炎のついたオポッサムと出会うところから始まるんだ。
彼に導かれ、少年は自分の正体とこの世界の真実を知ることになるのさ。
基本は左に進んでいく横スクロールアクションだ。
アクションとはいえ、できることといえば色々な効果がある付箋を投げて物に貼り付けるだけだよ。
付箋の効果で謎を解いていくんだ。
付箋には、詩的で抽象的な文章が浮かび上がる。
その内容は人によって特別な印象を持つかもね。
登場キャラクターもそれぞれ何かを象徴したものになっているんだ。
それは物語を進めるにつれて徐々に明らかになっていくよ。
世界はそれほど広いわけではなくて、同じところにも何度か訪れることになるけれど、訪れる度に違った意味を持っていたりするんだ。
緻密に描かれた背景とキャラクターのアニメーションにきっと心を奪われるよ。
たまにドキッとすることもあるかもね。
BGMのギターの音色がとてもクリアに聞こえて、この世界の情緒を物語っているよ。
この世界は不思議で可愛くて寂しげで物悲しくて薄ら恐ろしくもある。
そして最後に待ち受ける真実を君は受け止めることになる。
きっと君の中でいつまでも残り続けるものになるだろう。
サウダージゴーストがその思い出を忘却の果てに送ろうとも、きっとまたいつかふとした瞬間に思い出す。
そんな作品だと思うんだ。
これ以上この作品について語れないな。
だから最後にもう一度言っておくよ。
この作品のすべての創作をする人たちへ送りたい。
Speaker 1
以上です。
なるほど。
Speaker 3
これが一つの作品でしたね。
Speaker 2
このレビュー素敵って思ったんです。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
でね、僕今回選ぶ中で、自分が遊んだことないゲームにしようかなっていう意識をちょっと働かしてたんですよ。
変わったことは。
なんかね、読んでると遊んだやつって目につきやすいというかね。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 2
それを意図的にちょっと避けようかなと思って、この思いは触ったことはなかったんだけども、
誰かがすごい褒めてるなっていうのをネット上とかで見てたのはなんか記憶にあったんだよ。
Speaker 1
あとUTゲームの…
イベントとか行くとよく広告…
Speaker 3
見ましたね。
Speaker 2
あーそうそうそう。
あるよね。
Speaker 1
絵的なものだけでもなんか惹かれるものはあるなっていう感じはあったんだね。前からね。
Speaker 2
出来が良さそうみたいなね。
そうそう。
すごい作品っぽい。
Speaker 1
ただ内容については全く分からなかったから、このレビューはすげえ…
あ、そういう感じ?全然分からないけどそういう感じ?って思いながら。
Speaker 2
まさしく。まさしく。
分かるようで分からんのだけども、興味は湧くぞっていう内容じゃない?
Speaker 1
すげえ雰囲気あるな、このレビューも内容もレビューもゲームもあるんだろうなっていう感じがする。雰囲気が。
こと細かにゲームの内容を説明するわけでもなく、なんかこうほのかに誘導してくれてるというかね。
そういうゲームなんだろうなって感じがするよね。
Speaker 2
そう。
Speaker 3
そうですよ。本当に。
Speaker 2
良いガイドだなと思ってね。
なのでこのレビュー、そして非常に読みやすかったし、良い文章だったっていうのもあってね。
いろんなレビューがあったけども、僕はこれを押したいなと思った次第ですよ。
Speaker 3
分かる。
なるほど。素晴らしかったですね。
Speaker 1
なんなんだろう、サウダージゴーストってみたいなのがある。
ここだけなんか明確に名詞が出てきたぞみたいな。
Speaker 3
そう。でも全く説明しないっていうね。
Speaker 1
そうそう。
良いフックの掛け方って思っちゃう。
Speaker 2
そうそう。だからこれがすごい良いなと思ってね、後日遊んでみたいなと思ったわけですよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
確かに確かに。
マインドベネースアスのレビュー
Speaker 2
そうそう。そんなんでね、公平的にはこれが今回の一押しレビューだなと思って選んでみた次第です。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
了解です。
Speaker 2
そんな感じでございました。
Speaker 1
じゃあ次俺行きますかね。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
じゃあ私が一票分ですね、入れたやつは、投稿していただいたのはムラシュンさんですね。
はい。
で、タイトルはマインドベネースアスなのかな。ちょっと読み方合ってるからちょっと心配なんですけど。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
のレビューです。
で、レビュー本編。ちょっと要約しながら読むとは思うけど結構元がね、内容すごいしっかり書いてくださってるんで長いんでちょっと飛ばし飛ばしにはなっちゃうかもしれませんけど読みたいと思います。
マインドベネースアスは台湾のベアボーンスタジオが製作したSFミステリーアドベンチャーゲームです。配信プラットフォームは2024年11月時点でスチームのみ、日本ではまだマイナーなこの台湾発インディーゲームが私の20245Dとなりました。
世界観は近未来のサイバーパンクで、この都市の交通はAIによって自動化されていて、そのAIは演算力によって駆動しています。
演算力が足りなくなると交通が麻痺し渋滞が起こるという具合です。そして恐ろしいことにこの世界では演算力を人間の脳から抽出します。
人間の労力コストよりもコンピューターの価値の方が高いため、人間から直接演算力を得るのが最も安価な方法なのです。
貧しい人々は自らの体を演算力の原始として企業に適用し、その対価を受け取ってなんとか日々を暮らしています。
日々の個人情報や行動履歴はすべてAIに監視され、企業の入社試験までもAIの作家制です。
極上まで自動化された監視社会都市、それがこの物語の舞台です。
そんな世界でプレイヤーは主人公Jを操作し、その演算力を生産する工場のスタッフとして働きながら、組織が抱える様々な構造的な問題に立ち向かうことになります。
ここら辺から問題というかその工場での話がちょっと続くんですけど、工場には選別組と操作組と呼ばれる2つの対立する部署が存在します。
選別組は演算力のために体を提供する人々、過去提供者の選別と採用を行います。
演算力供給はスラム界で暮らす貧しい人々にとっては破格の報酬を得られる仕事なので、選別組はたくさんの希望者の中から適正のある人材を見極めて採用します。
ただまあまあ適正がなければお金に困った人がいても心に採用しなきゃいけないとか、そういうメンタルのストレスっていうのが結構あるという仕事ですと。
もう一個操作組っていうのがあって、操作組はその採用組から採用された人から演算力を取り出すっていう技術的な仕事をしなきゃいけない。
だけどその技術的な仕事をするための設備の老朽化だったりとか、その老朽化なんだけどなかなか上から修理の予算が下りなかったりとか、
その修理されないからその中で事故が起きちゃって命を落としたりするとか、負傷したりするスタッフが出てくるみたいな、そういうストレスを抱えてたりするみたいな。
そういう組織がある中で主人公は工場の中で働いていくんだがというね。
このように工場では供給者の死亡事故が多発しており、ついにはその家族の報復テロ事件が発生してしまいます。
そういうような問題が起きていくというね。
プレイヤーはこれらの問題にどのように向き合うのか、選別組と捜査組。
どちらか片方の部署に肩張り入れするか、双方の双方を立てながらバランスを取るか、または問題を我無視して正解することも多分できます。
どれが正解という選択肢はありません。
このゲームはプレイヤーに選択肢を求め、異常に作り込まれた選択分岐によってあなたの選択に答えてくれます。
ストーリー前半ではこのような演算力向上のたもんだが描かれますが、後半は国家や政治や特殊部隊が介入し、よりスケールの大きなスリーリングな話になってきます。
前半がその向上というか組織あるあるだったら、後半は政治あるあるというような展開が待っていますよ。
このレビューを読んだ人にはぜひこのゲームをプレイしてほしいので、後半部分には一切触れずにおきますね。
さて、このように書くとまるでこのゲームがデトロイト・ビカム・ヒューマンのようなマルチストーリー・マルチエンディングのようなゲームに思えてくるかもしれませんが、実は結構違います。
一応最後は簡易的なマルチエンディングとなっていますが、ストーリー自体はかなりシンプルでほぼ一本道です。
Speaker 3
そういう意味でジャンル的にアドベンチャーというよりビジュアルノベルやナラティブ作品に近いです。
Speaker 1
このゲームの良さは前述したより異常に作り込まれた選択分岐にありますが、それはあくまでも登場人物との会話であったり限られたシーケンスで限定的に機能するものです。
ここら辺からちょっと欠点もあるよっていう中時事項だったりとか、その他に総括的な話があって最後にちょっと飛びますけども、
え、どういうこと?と気になる方はSteamストアで圧倒的好評のこの作品をぜひプレイしてみてくださいね。
ウフフって書いてありますね。ウフフ閉めております。これウフフは何かあるのかな?別に作品の関係ではないのかな?
村春さんの語り口なのか、それともゲームにまさか何かなのかわからない。
選ばさせていただきました。え、でもなんかすごいなこれな。設定濃いな。
GOTYの発表
Speaker 1
単純に全部のレビューを読み終わってなんか自分の中であーこれ気になるなーっていうので一番心に残ってまして、
これ選ぶしかないんじゃないの?個人的にはっていうのでこれをちょっと選ばさせていただきました。
っていう感じですね。なんか個人的にも俺向けっていう感じだね。なんかこの世界設定がある種のちょっと試行実験的な要素を踏んでいるというか。
あー確かにね。
そういうこうまあ試行実験だったりとかそういうのは割りかし好きな人なので自分が。
これはなんかどういう話になっていくんだろう?そもそもの世界設定がちょっと突き抜けているようで、
現実的に現実の延長線としてあり得なくもなさそうだなっていうこのなんか絶妙な感じがすごい引き込まれる。
あーそうだね。
これはねちょっとどっからやってみたいですね。個人的には。
これすごいなー。
Speaker 3
そうですね。もうなんていうかサイバーパンクって呼んでもいいかもしれないけどサイバーパンクってよりはあのマトリックス的な多分世界観というか。
Speaker 1
ちょっと近いかもね。人間の方がなんかエネルギー源として認識されてるというかね。
Speaker 3
そんな感じのお話だったかと思いますしね。
Speaker 1
そうですね。まあとはいえ別にその仮想空間に人間が囚われてるとかっていう話でもない。
っていうわけでもない。
もうちょっと身近かもしれないねっていう。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
これはすごいねこれ。なんか読み返してみて結構はしょったははしょったんだけど本当ははしょりたくなかったぐらいこう割と。
レビューに無駄がなかったなっていう感じの印象もあったんだよね。
エリンの魅力
Speaker 1
これはなんか。
Speaker 2
なんかそうね遊ぶ前の導入としては非常にわかりやすくかいつまんでくれている感じがしてね。いいね。
Speaker 1
全然知らなかったそれこそタイトルだったからなんか引き込まれるものがあるなと思ってこれをちょっと選ばさせていただきました。
なるほど。
Speaker 2
いやー。
Speaker 3
熱量感じますね。
Speaker 2
印象かくねー。
Speaker 1
すごいですね。素晴らしい。
マインドNASです。
台湾?
台湾。
サンナビはあれ韓国だったかな。
Speaker 2
うん。
なんかアジア系のゲームもやっぱこういうのサイバーパンクというかこう近未来系の世界設定感ってなんかすごい出来がいいのが多いイメージなんだよな。
Speaker 3
確かにそんなイメージありますね言われてみればね。
Speaker 2
なんかこういうのが好きな人たちがあっちの方には多いのかね。
確かに。
Speaker 1
まあ今流行ってのはあるのかもしれないですけどね。
Speaker 2
ああまあそっかそれは普通にあるよねきっとね。
Speaker 1
ちょっとねネオン的なモチーフだったりとかサイバーパンクとかっていうのはちょっと今流行りな感じはありますね。
Speaker 2
そうね。
いいじゃないの。
じゃあ三つ目ダンサーヌッツいきますか。
Speaker 3
はい。私が選ばせていただいたのはケイシー&PCゲームソムリエ見習いの弟子さんですねケイシーさんです。
Speaker 2
ケイシーさんがお選びになられているゲームがですねエリンというゲームです。
Speaker 3
でこちらもですね非常に熱量がありまして文章量とても多いのでちょっとピックアップしてその中の一部をねピックアップしてご紹介させていただければなと思うんですけれどもまずは冒頭の部分からですね。
私の今年のゴティはエリンです。
本作はPCスチームにて2024年11月1日に早期アクセスが開始された作品で日本の個人開発者ノア氏によって制作されました。
今作はグラフィック部分のみ別の方が担当しておりそれ以外はすべてノア氏が制作しているらしいです。びっくりみたいなお顔がついてます。
ノア氏は2007年にフリーゲームとして公開された名作ログライクエローナの開発者で今作エリンはエローナの約30年前が舞台の正統後継作となっております。
本作の内容としてはファンタジー世界を舞台に自由に生きるログライク要素のある2DオープンワールドサンドボックスRPGとなっております。
Speaker 2
ゲームシステムを日本人にわかりやすく説明すると不思議のダンジョンシリーズのようにプレイヤーが一つ行動すると他のNPCや敵が一つ行動する。
Speaker 3
斜め見下ろし視点のターン性RPGでオープンワールドの世界を冒険したり家を建てて拠点運営をしたりNPCからの依頼をこなしたりして自由に生活していきます。
ゲーム開始時に種族やクラスなどを選択できますが初期ステータスやスキルに多少の変化がある程度でプレイヤーはあくまでこの世界の住人の一人でしかなく弱いため拠点から近くの街まで行くのも大変です。
それなら無理に街に行かずに拠点でのんびりスローライフを送ればいいのではとなるかもしれませんがこの世界では毎月結構高額な納税の義務があり拠点に請求書が届くため支払い可能な街まで請求書とお金を持っていかなければならないのです。
途中から自動引き落としも可能になります。
そのため最初はかなり金削や食料の管理などが大変になります。また税金を支払わず滞納し続けるともっと大変なことになります。
とはいえこういったサバイバル要素のゲームは2D3D含めて他にもたくさんあるかと思います。
では私はエリンの何にこんなにも惹かれたのかを書きたいと思います。ここからがやっと本題です。
ということでそれぞれですねゲームシステムの話や世界観の話マップの話とかねそういったところを色々とこうご記載いただいているんですけれども
その中でも僕がこれはって思ったところをちょっと少ないですけれども2つピックアップさせていただくんですけど
このこれはって思ったところは両方ですねこのケイシーさんね何かポッと説明した後にもう一度言いますって書いてるんですよこの人
多分1回の説明じゃ理解できないだろうからもう一度言いますって大事なことだから2回言うっていうのが2箇所あるんですね
で僕そこを見て2回ともドヒャーって驚いたというかこれは癖がすげえなみたいな感じでびっくりしたところなのでそこをちょっと紹介させていただくんですけど
ゲーム開始後にチュートリアルで仲間のペットを1匹もらえますがペットは犬猫クマ少女から選べます
もう一度言いますペットは犬猫クマ少女から選べますということで
Speaker 2
クマはペットにならんやろつってね
Speaker 3
そこちゃうそこちゃう少女ってなんかだったら少年もいけんじゃねえかなって一瞬思っちゃったんだけど
Speaker 1
女限定なんだなって癖強ええなっていうね
Speaker 3
その後にもねNPCとの友好関係が深まるとデートに誘えたり結婚できたりみたいなそういったシステムもあるよとかね
Speaker 1
その前後では種族の中にカタツムリっていう種族があったり
Speaker 3
種族とは別にクラスっていうのがあってクラスの中には観光客っていうクラスがあったりとか
本当にそのなんていうんですかね結構遊びが効いてる
Speaker 1
自由な発想がね
ユニークなゲームシステム
Speaker 3
うんうんうんだからこそ結構ハマっちゃう部分もあるんだろうなって思うんですけど
ここは現実離れしたカオスな世界っていうことで世界観を語っていただいているところなんですけど
で次がですね思わずツッコミを入れたくなるようなアップデートっていうところで
もう一度言いますっていうのがもう一つね出てるんですが
直近2024年12月31日時点もう少し前ですよね年末大晦日のアップデートでは
思いやりパンティ着用条例が追加されました
もう一度言います思いやりパンティ着用条例が追加されました
Speaker 2
どういうこと
Speaker 3
ここについては
Speaker 1
あれだなアップデート前がどうだったのか想像できる条例だな
おおお
Speaker 3
ここについてはちょっとここしか書いてないんですよ
Speaker 1
この思いやりパンティ着用条例が追加されたということしか書いてないので
だからその前はもっとフリーダムだったってことでしょおそらくね条例が書かれてないんだから
Speaker 3
いやこれがね調べてみたんですよ何これと思って
多分ハルソン今おっしゃってるのってパンティ履かなくてもいい状態みたいな
Speaker 1
多分なんか全裸がいけちゃったのかなって思っちゃったんだけど
Speaker 3
ここもねそうなのかなとかでもパンティ履かなきゃいけないよっていう条例が追加されたのかなって
Speaker 1
最低限パンティは履くようになったのかなって思っちゃったのか違うのか
Speaker 3
そうなんですよちょっと今お二人に共有します僕が見ている記事をね
ちょっと共有したいなと思うんですけどちょっとレビューから一瞬離れちゃって申し訳ないんですが
これねまず出てきた記事のね画像を見ると
シルクのパンティっていうアイテム欄が出てきて
でなんかこう細かくいろいろ書いてあるんですよ確かにグラフィックはピンク色の
可愛らしいパンティの画像があるんですけど説明のところには
それはシルクでできているそれは楽器に分類される
それは奏でることができるそれは観光価値を上げる
それは盗敵に適しているそれは幻惑属性の追加ダメージを与える
Speaker 2
それは持ち主の手元に戻ってくるっていう風に書いてあるんですよ
Speaker 1
なんか書き方がローグライクだな確かにな
昔のそれこそローグライクってこういう書き方するよね
一個ずつなんかこういう特性がありますっていうのを一個ずつ書いてある感じ
Speaker 3
だから多分ローグライクっていう要素も相まって
例えば似たようなグラフィックだったり似たようなアイテムだったとしても
ここのそれはなんちゃらっていうところが若干違ったりだとか
っていうような要素があるんだろうなと
今僕がご紹介した一文だけではないいろんな要素が追加されてるらしいんですけど
そもそもこの記事の内容を見ると
ご存じの通りって書いてあるんですけど
ご存じの通りパンティーとは原爆属性の追加ダメージを持つ強力な投擲武器でって書いてあるんですよね
Speaker 1
ブーメランじゃねーのそれ
Speaker 2
投げるんだね
Speaker 1
形的に確かにまあ似てなくもないか
Speaker 2
メタルゲアの雑誌みたいな感じね
Speaker 1
雑誌はまあまあそうですね
投擲武器じゃねーし戻ってこねーだろ
Speaker 3
まあまあまあその
だからその僕はレビューを読ませていただいた時に
まさしくねその春さんと似たようななんか想像しちゃって
なんか自由度が高すぎたのかなって思っちゃったんですけど
そうじゃなかったと
いまだにその僕はちょっと調べたけど結局
その何なのこの条例っていう
Speaker 2
飲み込みきれないもんねこれ見てても
Speaker 3
そうねまだねよくわからないっていうところがありまして
でまあそのお二人はエローナっていうその前作ですね
ご存知でしたか?
Speaker 2
知らなかった
Speaker 1
知らなかった
Speaker 3
あ本当ですか僕はね結構いろんなところで
エローナっていう作品の名前を聞いたことがあって
で実際ほんの多分5分ぐらい触ったことがあるんですよ
だけど何していいかわかんなくてやめちゃったんですけど
本当にちょこっとだけ触ってもうなんか操作感とかもちょっとよくわからなかったから
でもとにかく面白いみたいなのは聞いたことがあって
結構みんな評価高いっていうのがあって
しかもこれがフリーで個人で作ってるんだすげーなーって思った覚えがあって
でそれの続編が出るみたいなのはなんとなく風の噂で聞いてて
それがエリンであると今回紹介しているね
なるほどとついにゲームオブザイヤーにエリンを選んでくる人が出てきたってことは
やっぱりこれも評価高いんだろうなーっていうふうに思うんで
ただねちょっとやり始めるととんでもないことになっちゃうだろうから
ちょっと手が出るかどうかわかんないんですけど
なんか改めてなんか今のこのレビューの内容見るだけでも
ぶっ飛んだ内容で作ってるし
Speaker 2
ほんとだね
Speaker 3
ちょっとまた興味がだいぶ湧いてきたなーっていう
Speaker 2
いやほんとこのさパッケージっていうのかな
メインのアートのさちょっとおこさかな感じというか
ちょっと影を感じるアートとアイさん氏のさっきのパンティーの条例
どういうことなんて飲み込みきれないんだよね
Speaker 1
わかんないね
Speaker 3
これだってエリンのね確かにグラフィック見ると
Speaker 2
パッと見なんかこうあなんかソウルライフ系かなとか思っちゃうぐらい
そういうのに影響を受けてるのかなーって思うよね
Speaker 1
雰囲気に酔わせる感じあるよね
Speaker 3
まあでもねここで紹介していただいてるみたいに
確かに2Dでねすごいこうなんていうんですか
美麗なグラフィックとかっていうわけではないのかもしれないですけど
システム面相当すごいことになってると思うんですよね
Speaker 2
そんな感じあるよね
Speaker 1
むしろシステムによったゲームなんだろうな感じ
そこのなんか面白みみたいなのですごい引っ張られていくんだろうなって感じ
それこそマイクラとかもね別にビジュアルがすごいわけではないけどさ
結果発表の前触れ
Speaker 1
やっててやっぱりやっちゃうわけじゃない
なおかつこのなんかエリンだと最初の時点に
まあ最低限の目的が提示はされるわけじゃない
その納税しなきゃいけないっていうこれもクセクセーなのですけど
納税するために行かなきゃいけない場所があるっていうさ
目的があるっていうのはよりなんかそのゲーム性というか
自由度が高い中でも目的を持たせてくれるっていうのは
なんか沼る感じがすごいなってするやる前から
Speaker 3
まあその最後にねレビューの最後の部分だけちょっとご紹介して
こちらは終わりにしようかなと思うんですけど
こんなゲームが日本の個人開発者によって制作され
まだ早期アクセスとはいえ目立ったバグもない
そもそもバグ化しようとわからない部分もありますが
のは本当に驚きです
ノア氏がエリンに込めた思いはトレーラーでも語られている
あなたに伝えたい物語がある
あなたに届けたい冒険がある
あなたに感じてほしい世界がある
とのことで現実世界があまりに息苦しい世の中になってしまっているので
自由でカオスなエリンにより惹かれているのかもしれません
という締めくくりしていただいております
まあ今はるさんもおっしゃっていただきましたけど
冒頭から納税しなきゃいけないってちょっとね
味濃いよねみたいなところがありましたが
癖があるねって話でしたが
Speaker 1
現実世界から離れようと思ってまた納税かみたいな
Speaker 3
気持ちにもなっちゃうかもしれないですけど
でもちょっと惹かれてるなあというか
どこまでやれるかわからないけど
どっかで触りたいなあっていう気持ちはすごく出てきたので
Speaker 2
今回選ばせていただいたという感じですね
好きな人は本当深く刺さるんだろうねこのゲームって感じがするね
Speaker 3
多分他のゲーム全くやらなくてもこれだけでも
多分1年ぐらい遊べちゃうんじゃないかなと思いますね
Speaker 2
本当そういうタイプのゲームっぽいよね
Speaker 1
そういう匂いがすごいするよね
Speaker 3
そうですね
Speaker 1
見た目がシンプルだからこそなおさらやることみたいなのが明確になって
次あれやろうこれやろうみたいなのがサクサク
頭の中に思い浮かぶけどなかなかできないから
Speaker 2
ずっとやってるみたいなタイプだよなこれ
Speaker 1
いやでも実際今年のユアゴーティの中でも数件あったじゃない
ゴーティの人もいたし確か文書に入れてる人もいたかなっていう感じで
数件あったからそんな有名なタイトルだったんだエローナの方かと思って
Speaker 3
みんなエローナの方に触れてたから
Speaker 1
そんなタイトルがあったんだと思ってね
Speaker 2
ちなみにエリンは今回のユアゴーティ統計情報的には全5件あったらしいんですよ
Speaker 1
5件
Speaker 2
結構あったなって感じ
かぶるのってそんなに何十件とかかぶるタイプじゃないですよユアゴーティの企画って
だから5件って結構上位なの上から数えて十数番目ぐらいだと思うんだよね
Speaker 1
かなり上の方に一致してる
それだけ前作が魅力的でなおかつ今作もその意思をちゃんと継げてるというかね
なんだろうなっていうのがめっちゃ感じられたなっていう気はしました
そうだね
Speaker 3
ちなみに全然関係ない話ですけど
今スチームでエリンのページ見てたんですが
類似ゲームの中にドラゴンズドグマダークアリズムが出てきました
類似はしてないと思いますけれども
ファンタジーゲーとかぐらいですかね
Speaker 1
どちらかというと昔のウルティマとかあの辺に近いような感じするけどね
ロールライクのね
Speaker 3
というような形ですかね
ストアポイントのプレゼント
Speaker 2
OKそんな感じでね我々3人のそれぞれ選んだ推しのレビューは以上でございました
Speaker 1
じゃあうちの番組の賛評はこれで決定と
Speaker 2
我々はこの3つを選びましたという話だったんですけど
直近コラボ番組さんそれぞれもう出してるところもあれば
多分数件これから出るってところもあるかもしれないですけども
各コラボ番組さんがレビュー3点選んでですね
それの足し算した結果っていうのが出ているので
ここからは最終結果として
ストアポイントプレゼントってキャンペーンで歌ってる
Speaker 1
ストアプレゼントをいただけるもらえる人を発表したいなと思うわけです
Speaker 2
改めてキャンペーンの内容というかでね
上位10名として第1位の方には2万円分のストアポイントがプレゼントされます
Speaker 1
2位と3位の方には5000円分のストアポイントがプレゼントされます
Speaker 2
そして4位から10位にも3000円分のストアポイントがプレゼントされます
Speaker 1
いいんですかそんなに
Speaker 2
結構な額だよね
Speaker 1
本当に毎年思ってるけど
すげーぜ
Speaker 3
ゲーム変えちゃう
Speaker 2
そんなわけで1位から10位までをお知らせしていきたいなと思うんですけれども
今回各コラボ番組が票を入れてきましたという形になってるんですけども
同票になってるところがそこそこあるんですよ
それこそ1位と2位とかって同票だったんですよ
同票でじゃあどうやって決めようかなっていうところで
中の人のゴンさんとも相談してたんですけども
今回ユアゴーティのサイトの方で白種の機能が増えてたんですよね
今年から
せっかくなんでその白種の数が多かった方を決定段にして
同票だった場合は白種が多い方を上の順位に設定しましょうという形で決まりました
Speaker 1
そんなわけでせっかくなんで10位からカウントダウンしていく形で発表したいなと思います
Speaker 2
というわけで第10位は
まゆもかフォーティスさんです
Speaker 3
おめでとうございます
Speaker 2
レビューとしてはプロ野球スピリッツ2024から2025を投稿していただきました
Speaker 3
あったねー
ありがとうございます
Speaker 1
スポーツ系ゲームは珍しかったよね
Speaker 3
確かに
Speaker 2
第9位
ゆうがさんです
Speaker 1
おめでとうございます
Speaker 2
レビュータイトルとしてはゼルダン伝説ブレスオブザーワイルドになりました
Speaker 1
今年も入ってくるね
Speaker 2
確かに
第8位
ミネミツルさんです
Speaker 1
おめでとうございます
Speaker 2
レビュータイトルとしてはアンティルゼン
そして第7位
アシカワアシカさんのインバーテッドエンジャル
Speaker 1
おめでとうございます
Speaker 2
おめでとうございます
第6位
こちら先ほどダンスさんが紹介した
ケイシーアットPCゲームソムリー見習いの弟子さんのエリンのレビューになります
おめでとうございます
Speaker 1
そして第5位
Speaker 2
ラムさんのシグナリスになります
Speaker 3
おめでとうございます
Speaker 2
おめでとうございます
そして第4位
ここまでが3000円格闘ですね
第4位がコアビさん
レビュータイトルとしてはドラゴンクエスト3そして伝説へになります
おめでとうございます
Speaker 1
そしてここから5000分のスターポイントになる3位と2位になります
きたードキドキだ
Speaker 2
第3位がニスさん
レビュータイトルとしてはアストロボット
Speaker 1
おめでとうございます
Speaker 2
第2位
月市さんレビュータイトルとしては
It Takes Twoになります
Speaker 1
おめでとうございます
Speaker 2
そして最後ハエある第1位は
くま猫さんレビュータイトルとしては
ゼルダの伝説知恵の狩物です
Speaker 1
おめでとうございます
おめでとうございます
くま猫さんは僕も辞伝だったよ
Speaker 2
おー素晴らしいね
Speaker 1
すごいですね
Speaker 2
ずらでもコラボ番組さんとチャットしてる中で
Speaker 1
くま猫さんのやついいよねみたいな話題盛り上がっておりましたね
Speaker 2
そんなわけでくま猫さんはお見事2万円分のスターポイントがプレゼントされます
Speaker 3
おめでとうございます
Speaker 1
ちょっと足せばハード買えちゃうんじゃないのみたいな
Speaker 2
確かに
スターポイントでハードって買えるんだっけ
Speaker 1
そっか確かにな
Speaker 2
任天堂のやつはジョイコンぐらいは買えるのかな
Speaker 1
どうなんだろうわからないけど
Speaker 2
わからないけどね
とりあえず今名前を読み上げました10名の皆さんには
後日Xの方でDMとか送られると思いますね
どのスターポイントがいいですかみたいなやり取りをしていただいて
やり取りが完了しましたらポイント付与されると思いますので
ぜひお待ちいただければなと思います
ゼルダの伝説のレビュー
Speaker 2
ありがとうございます
結果発表としては以上になるんですけども
せっかくなので1位のレビューとか
どんな感じだったか知りたいじゃないですか
せっかくなんでね
サイト行ってねってのがあるんですけども
1位とか2位とか3位とかできるだけ上の方は紹介したいなと思ってましたね
なので残りの時間余す
ギリギリまでというところでね
レビュー紹介していきたいなと思います
というわけで第1位の熊猫さんの
ゼルダの伝説 知恵の借り物のレビュー
これたぶんギリギリ全部読め
読んでみようかなと思うんでね
僕の方から紹介したいなと思います
ゼルダの伝説 知恵の借り物についてです
夫のすすめで今年の初めから遊び始めた任天堂スイッチ
子供の頃ほとんどゲームをやってこなかった私にとって
仕方ないからたまには
夫の趣味に付き合ってやるかくらいの気持ちだった
すすめられるままに
ゼルダの伝説 ブレイスオブザワイルドから
知恵の借り物のクリアで2024年をフィニッシュ
まさにゼルダの伝説とともに始まり
ゼルダの伝説にまみれ ゼルダの伝説に学んだ
楽しい1年となった
振り返ればいろんなことがあった
まずライネルが倒せない
こちらの狙いが定まる前に一撃食らって終了
攻略なんぞ見たとてジャスト回避だのラッシュだの
できる気がしない
一番強そうな装備に身を固め
ノーガードでボコられまくりながらひたすら回復して耐え抜き
ただただマスターソードをぶん回してぶん回し続けて
無理矢理倒した
隣で夫はこんな倒し方する人初めて見たと笑った
この辺はあれなのかな
ブレワイとかの話なのかね
だと思うけどね
Speaker 1
ジャスト回避とかいうとね
Speaker 2
続き読んでいきますと
ラスボスも倒せない以下同文
隣で夫がこんなに諦めない人初めて見たと
ちょっと涙目で笑った
気づけば私のゼルダの伝説の総プレイ時間は
Speaker 1
460時間を超えてきた
Speaker 2
凄いよね
Speaker 1
1年で460時間
上手くないっていう自覚はあるけど好きなんだろうな
Speaker 2
続き読んでいきますけども
そんなゲーム素人の私が
今年最後になって10日程度で最後まで攻略できたのが
知恵の狩物だ
ライネルを倒せたか否
ラスボスは倒せたか否
私が1年掛かりで退属したとっておきの技
それは強い敵が出てきたら夫を狩り物する
である
でも知恵の狩物のゼルダも基本的に自分では戦わない
トリーからタダでもらったロットを使い
様々なモンスターたちに代わりに戦ってもらいながら
警戒に旅していくのだ
敵は自力で倒すもの
そんなゲームの世界のお約束をゼルダ姫はひらりと飛び越えて
私をゴールまで連れて行ってくれた
助けを借りてもいいんだよ
なんて初心者に優しい懐の広いゲームだろう
おかげで挫折しなかったし本当に楽しかった
そして何より隣で夫が来年は何のゲームしようか
と楽しそうに笑っている
このようなわけでゼルダの伝説知恵の狩物に
私のゴティと一緒に遊びましょう
送ります
いやー素晴らしいですね
Speaker 1
このレビューいいよね
シンプルになんだろうな
強い敵が出てきたら夫を狩り物をする
知恵の狩り物とそこを絡めてくる
うまいっていうのがあるよね
Speaker 2
いいねこれ
うまいこと言った感もそんなにないのがいいよね
Speaker 1
さらっと言う感じ
女をかつ最後に
借りられた旦那も嬉しそう
Speaker 2
光景が想像できる
旦那側視点で
Speaker 1
そうだよなって思っちゃったから
むしろ興味持ってもらえることが
嬉しいよなって思っちゃったよね
しかも
Speaker 3
ゲームのうまさみたいなところで
多少
立ててくれてる感じもあるじゃないですか
なるほどね
強いお願い倒してって言われたら
しょうがねえなみたいな感じで
嬉しく
First Place Announcement
Speaker 1
頼ってもらえる感みたいなね
Speaker 3
そうそう
これくらい自分でやれよとか言いながらニッコニコで
やっちゃうみたいなのがすごく想像できるし
めちゃめちゃいいですね
Speaker 1
ゲーム外の楽しさの作り方っていうね
Speaker 2
うちもゼルダじゃないんだけどさ
ポケモンは今年いっぱいやったよみたいな話をどっかでもしたけども
うちの妻もポケモン今年やってたんですよ
その時に
どっかのジムリーダーと戦うとか
死天皇と戦うとかっていう時に
初見のモンスターが出てきた時に
そのポケモンタイプなんなの?みたいなのがわからないとか
弱点なんなの?みたいなのがわからない時に
このモンスターは何が効く?みたいなことをよく聞かれてたのよ
そういう感覚とちょっと似てるなというか
呼ばれて一緒に妻が遊んでるゲームを
ちょっと参加するっていうのは
結構楽しいイベントだよなって思うんだよね
そうですね
それのより上手く作用してるバージョンというか
それに知恵狩りっていうゲームの
ゲーム性が上手いこと
Speaker 1
文章として綺麗に落ち込まれてるのが
Speaker 3
テンポも素晴らしいですよね
本当に
Speaker 2
歌詞読んでるのかなっていうくらい
歌になりそうだな、確かにな
Speaker 3
ライネルは倒せたか、否!みたいな
Speaker 1
これはコール&レスポンスでしょ、これ
否!
Speaker 1
タイトルが知恵狩りだから
こういうこともあったんだろうな感も
ちゃんとあるじゃない
なおかつ奥さん目線でこういうのが語られる
しかもYour Goatにまで書いてもらえるっていう
状況もさ、そういうのもいろいろひっくるめて
あんまり使わない言葉だけど
Speaker 2
エモいなって思っちゃうね
いろんな角度から
このレビューいいなって思えるんだよね
そうですね
納得の第一位ですよ
選びはしなかったんだけども
僕も候補に1個あったもんね
そんなわけで
納得の1位なんですよ
だからこれは本当に
コラボ番組担当課が選んでいくのを見ていて
ごとちゃんと登り詰めたのが
ほっこりしたという感じさえある
Speaker 1
ぜひ!
自分の感覚を信用してないからさ
これみんな選ぶんだろうかどうなんだろうかと思ってたけど
まあ結構みなさん選んでたから
俺の感覚は一応大丈夫なんだなって思った
Speaker 3
みんなが選んでなくても別にいいでしょ
Speaker 1
どうなんだろうなって思いながら
でもやっぱ
いろんな人にちゃんと響く文章だよなこれ
Speaker 3
そうですね
この後の2,3位のところを読んでみてもそうなんですけど
世代的に刺さるなっていうのもありますよね
共感できちゃう立場にある人たちが多いってことだと思うんですよね
Speaker 1
まあそんなところでね
Speaker 2
おめでとうございましたね
おめでとうございます
Speaker 1
そしてレビューありがとうございました
Speaker 2
めでたく1位でございます
Experience of Playing Together
Speaker 1
2位ははるさんにお願いしようかな
まあ票数自体は同じなのか
一応白数の差で2位になっちゃいましたけど
Speaker 2
惜しくも2位になっちゃったんですけどね
Speaker 1
月一さんのゲームオブザイヤーで
It Takes Twoですね
本文が
僕は最近結婚した
妻は上に深く素晴らしい方なのだが
結婚するにあたり一つ心配事があった
それは結婚したら自分の時間がなくなる問題である
休みの日を映画ゲーム書籍等のコンテンツセッションに支え上げていた僕にとって
それができなくなることは死に等しい
だからといってせっかく2人で住んでいるのに
今日はこの映画今日はこのゲーム
と一人で部屋にこもっているのが
よろしくないのは考えずともわかる
というかまあ普通に結婚したからには妻との時間も楽しみたい
相反する欲求を抱えた
葛藤の末出た結論は
妻をこっち側に引き連り込んでしまおう
というものだった
妻をゲーマーにしちゃうぞ計画の始まりである
なるほど
高々に発表した時妻は何言ってんだこいつという顔をしていた
言ったんだ
Speaker 2
本人に対して言ったんだ
Speaker 1
今から計画を発表します
Speaker 2
しちゃうぞ計画って言ったら確かに白い目で見えられるかも
Speaker 1
ハヤツみたいだな
妻にゲーム歴を聞いてみたところ
全く触れたことがなかったらしい
試しにマリオに触ってもらったところ
ボタンを探している間にクリボーがゆっくりと
マリオを引いていった
その時の自分は
難しいゲームは5発と考えた
難しくて進めなかったらそれは楽しくないに決まってる
そう思っていわゆる初心者
子供向けのゲームをいくつか探してきて見せたところ
これならできそうという意見と同時に
でも2人で楽しむのだからあなたがそこまで興味のない
簡単なゲームを無理して一緒にするのは違うのでは
とも言われた
でもゲーム歴がそこそこ長い自分と
全く初心者の妻が同じレベルでやれるゲームなんて
あるのか?
悩みながらyoutubeでゲーム紹介を見ていったところに流れてきたのが
このIt Takes Twoというゲームだった
コミカルなキャラクター
次々と移り変わる華やかなゲーム画面
それらが妻の金銭に触れたようでこれはやってみたいかも
と初めて妻から能動的な返事をもらえた
自分は実はすでにこのゲームを知っていて
面白そうだなとも思っていたのだが
あえて妻には提案していなかった
理由は初心者には難しそうだったのだ
夫婦でプレイみたいな空気出してるけど普通に難しい
熟練度に差がある2人だと微妙かも
Speaker 3
これ俺が言ったかもな
Speaker 1
という意見も散見されていたので
初めから選択肢から外していった
でも初めて妻の方から提案してくれたし
やってみて無理ならやめたらいいかと思い
結局購入プレイしてみたら
やっぱり難易度が高かった
普通に普段ゲームしている人からすればなんてことないかもしれないけど
動く床に飛び移るとか
カメラを動かしながら戦闘とかみたいなのが
普通にガンガン出てくる
プレイヤーの片方が不慣れなケースも多いことは予想できただろうに
何を普通に歯ごたえのあるゲーム作ってんねん
と思った
案の定妻の操作するキャラクターはひたすら崖に向かって走り
転落死を繰り返していた
レビューは本当だったなと思ってきっとうんざりしているだろう妻の方を見ると
自分の予想に反して妻はとっても楽しんでいた
まあこのくらいにしときますか
Speaker 2
続きが気になる
Speaker 1
これで半分ちょいぐらいなんでね
Speaker 2
この後まだそこからのリアクションみたいな
ぜひ続け皆さんサイト行ってみてくださいね
Speaker 1
これ気になるね
夫婦の関係よかったなっていう感じがね
Speaker 2
最後まで読んでみてほしい
Speaker 1
おめでとうって思ったもんね
これ自身がイットテイクスする夫婦で実ははまれなかったから
ちゃんとこういう楽しめる夫婦もいたんだな
よかったっていう謎の感情に思っちゃった
Final Thoughts
Speaker 1
このくらいよかったですね
Speaker 2
イットテイクスって楽しめてる人とかの話を聞いても
2人プレイで楽しかったって聞いてるから
それがはまったパターンとしてね
これはいい話だよなって
まあもちろんね夫婦によって性格によって
Speaker 1
はまるはまらないはあるからねどうしても
っていう中で自分とは違う経験になったっていうのは
それはそれで嬉しい話だなって思いましたね
これ読みながらね
そうですね
Speaker 2
1位のクマ猫さんが奥さん側からのお話でね
今度は夫側からの話が出てくる
ちょうどこの1位2位がたいひぃっぽくなる
すごいたいひぃがあって面白いよねこれね
僕イットテイクス自体は遊んでないんだけど
こういう話ちょこちょこ聞くからさ
やっぱり遊んでみたいもんね何かの機会があったら
一緒に2人で遊ぶゲームを探すっていう場面があったら
これでいいよなって思うもんね
Speaker 1
でも確かに難易度は高い
しかも結構ゲーム性がステージによって
Speaker 3
コロコロ変わる
1個覚えたけど次のステージは全然違うゲーム性のやつ
やらなきゃいけないみたいなのがあるんですよ
Speaker 1
今回のステージの肝はこういうところかねとか
っていうのをお互いに話しながらプレイするみたいな
面白いよ面白いんだけどね
でもストーリーもすっごいしっかりしてるから
Speaker 3
普通に先が気になるっていうのもあるし
ビジュアルもむちゃくちゃいいんで
ステージの中でも
ぜひやってほしいですね
Speaker 1
癖の強すぎる
ハキムとかね
Speaker 3
愛が全てを解決するらしいので
やってみると
Speaker 1
なんか変なの出てきたってキャラがいるんでね
Speaker 3
ちょっと日本人には受け入れがたいキャラかもしれない
Speaker 2
そうなんだ
Speaker 1
愛の伝道師みたいなやつがいる
記憶には残りますよ
Speaker 2
なるほどね
こちらもね
築地さんおめでとうございました
ありがとうございました
じゃあ次で今日の最後かな
第3位のニスさんのダンサーに紹介してもらいたいですね
Speaker 3
3位ですね
ニスさんのユアゴティということで
アストロボットでございます
こちらもそこそこの内容ありますので
一部省略させていただく部分もありますが
読ませていただきますね
私とアストロくんの出会いは
2016年まで遡る
まだアストロという名前さえ
ついていなかったその頃
PSVRの無料ゲームプレイルームVRで遊べるゲームの中の一つに
ロボットレスキューというものがあった
おそらくそれがアストロくんのデビュー作だ
その時もVRの可能性に心躍ったものだが
私の心を完全に打ち抜いたのは
2018年に
PSVR専用で発売された
Speaker 1
アストロボットレスキューミッションだった
Speaker 3
生まれて初めてゲームを遊んだ時や
マリオ64を初めて触った時の
驚きとワクワク
そんな子供の頃の現体験を
再び味わうことのできる本当に素晴らしいゲームだった
すまない!
前置きが長くなってしまった
アストロくんとの再会は2020年
PS5を発売日に入手したその時だった
素晴らしいですねPS5発売日に入手できた
ラッキーボーイですね
また無料のプリインストールゲーム
アストロズプレイルームだった
VR空間ではないけれどもまさかまた会えるなんて
と思わず泣きそうになった
これも無料のゲームとは思えないほどのクオリティで
もちろんトロコンするまで遊んだ
しまった!まだ前置きだった
みたいな形でちょっと前置きが続きまして
本題に入りましてですね
私がアストロボットを改めて凄いと思ったのは
たった一つの理由からである
それはゲームに
全くと言っていいほど興味のない
私の妻が
Speaker 1
ここでも妻が登場した
Speaker 3
このゲームは素晴らしい
可愛いずっと見てても飽きない
よくこんなもの思いつくなアイディアが凄い
Speaker 1
素晴らしい過去一だ可愛すぎる
Speaker 3
早く続きを見せろ
などと言ってきたのである
私は心底驚いた
今まで私がどんなにゲームを遊んでいても一切見向きもせず
どれも皆同じに見える
と言っていたあの妻がしきりに
素晴らしい素晴らしいと言っている
私が愛してやまないアストロボットが
やっとゲームに興味のない妻に認められたのだ
もちろん自分が作ったわけじゃないけれど
こんなに嬉しくて誇らしいことってあるだろうか
だってチーム遊びが
アストロボットの魅力
Speaker 3
遊びを追求した結果
思わぬところからファンを生み出してしまったのだから
もう少しだけ続いて最後のところに
チーム遊びには本当にありがとうと伝えたい
そして今これを書いていて分かったことがある
ゲームに興味のない妻が絶賛した時点で
アストロボットがTGA
ゲームアワードですね
2024でゴティを受賞することはきっと必然だったのだ
アストロ君我が家のゴティも君に決めた
格好とっくに決まってた
PSVR2への凱旋いつまでも待っているよ
ということでレビューいただきました
Speaker 2
ありがとうございました
Speaker 1
俺も待ってる
待ってると言いながら俺PSVRの初代のレスキューミッション
の方も実は年繰りしないんだよ
あれ?
初代のPSVR酔うの俺
レンズの距離が調整できないので
酔っちゃうのよ
Speaker 3
それ人それぞれ違いますからね
Speaker 1
体勢がね
できる環境はまだ置いといてはあるので
今からやろうかなと思わんでもないけどね
これ読んでよりちょっと
Speaker 3
やり直そうかなと思って
前も話題に出しましたけど
アストロズプレイルームね
はるさんプレイされてるのを
僕ら二人拝見させていただいた動画がありますけど
あの時ものすごくね
この奥様と同じような感覚を持ったんですよ
僕プレイしてないし見てるだけなんですけど
なんて可愛いんだと
ずっと見てられるみたいなね
キャラクターの造形ももちろんそうなんですけど
モーション一個一個の動き自体が
とても本当に
作り込まれていて
Speaker 1
いちいち可愛いんですよね
すごくよくできてるよね
Speaker 3
よくできてる
例えば表情がわかるっていうのも
目の感じとかしかないじゃないですか基本的には
アストロボットのね
表情筋があるわけじゃないですから
表現できる部分はあんなに限られているのに
すごく感情が手に取るようにわかる
やっぱり
僕コントローラー握ってやってないのに
あんなに質感が伝わってくるというか
歩いてる時の音の違いとか
そういうのも今回のアストロボット
レビューの重要性
Speaker 3
新作の方にも多分大いに引き継がれていて
それがよりパワーアップした形で
表現されてるんだろうなっていうのは容易に想像できる
それは全くゲームっていうものを
なんて言うんでしょうね
他のゲームと比較するものがないわけじゃないですか
この奥さんはね
今までの自分がプレイした経験の中で
こういうアクション系のやつでいったらこういうのがあって
それと比較するとこっちの方はこういう特徴があるよねみたいな
そんな感覚で評価するんじゃなくて
純粋にアストロボットの魅力が伝わったんだろうなっていうのは
確かにゲーマーワードを
取って当然というか
もちろん他にもたくさんいい作品あるのは間違いないんですけれども
そういう人たちにも届く
作品の良さっていうのが
魅力としてゲームってこういうものだよね
みたいなものが
詰まった作品なんだろうなっていうのは
改めてこのレビューで感じますね
Speaker 1
そうだね
実際TGAで撮ったのも全然納得感しかない
自分でそれこそゴーティーに選んではないものの
納得感しかないなっていう感じはすごいあるよね
Speaker 2
そうね
これはレビューでも書いてるけども
妻が喜んでる褒めてるのが誇らしいって書いてたじゃない
僕も別に
何の関わりあるわけでもなくただアストロボット遊んだだけ
っていう身でしかないんだけども
Speaker 3
ゴーティー撮った時誇らしかったもんね
Speaker 1
愛されキャラだからなアストロちゃん
Speaker 2
みんな気づいたみたいな喜びがちょっとあるよね
Speaker 1
ある意味子供みたいな感覚になってきちゃうから
褒められてることに嬉しいって思っちゃうんだよね
Speaker 2
それはある
勝手にすごい親近感アストロボットに抱いてるからね
そういうのがキャラクターとしての魅力ってのが
Speaker 1
そういうのにあるんだろうなって思うしね
なおかつねゲームが好きな人には
ゲームが好きな人として刺さるわけじゃない?
そういうところは刺さるし
知らない人でも全然可愛さだったり
美しさだったりギミックだったりとかでちゃんと
刺される部分はあるし
Speaker 2
そうだよなアストロボット去年を本当に代表する
Speaker 1
一本だったなと思うな
そうだね大きいよね
Speaker 2
いい一本だったレビューも良かった
Speaker 3
そうですね
Speaker 2
時間的にはこんなところまでですかね
今日ね1位から10位まで
どれが選ばれましたか
皆さんのお名前を発表したってことはもちろんですけどね
レビューとしては1,2,3位上位3件分を
ちょっと飛ばした部分もありますけども
ざっくりご紹介させていただきましたという内容になってます
1,2,3位で飛ばした部分のところも是非続き読んでもらえれば
胸が高鳴るものあると思いますし
その以降
4位から10位のものもそうですし
今回ね集まったレビュー
390件くらいだったかな
一応一通り読んでるんですけども
全部読んだよ
今回名前が出た10位以外のものも
これもいいよねっていっぱいあるんですよ
Speaker 1
そうですね
気になるやつ全部スチームのウィッシュリスト入れたら
24つ増えてたからね
本当に本当に
Speaker 3
まあまあ気楽に入れてたっていうのもあるけど
Speaker 2
ウィッシュリストのウィッシュリストが必要になってくるレベルじゃないですか
Speaker 1
ウィッシュリストのランキングしなきゃいけない
最近ちょっととりあえず入れとくみたいな箱になってるから
でもそんくらいこれちょっと引っかかるなー
これ面白そうだなーっていうのは結構あった
Speaker 2
そうよねでも分かる分かる
Speaker 1
気になるのはいっぱいあるもんね
ゲームとしての仕組みだったり表現の仕方が新しかったりとかさ
いろんなベクトルでやっぱりあったなータイトルが
Speaker 2
このYour Gotyに書いてる
レビューに出てる作品ね
ゲームタイトルって誰かにとってのゴキなわけだからね
ある種面白さお墨付きのものしか載ってないような気がするんですよね
そうだね
っていった意味でねYour Gotyのサイトは別に
キャンペーンが終わったからそれでおしまいってわけだよね
2024年度もそうだし
2023とかのやつも載ってるんで
あのゲームどうかなーって検索とかで
例えばなんかでセールがあった時とかに
このタイトルどうなんだっけーとかで調べてみると
より白車をかける面白そうだなって思う気持ちに
白車をかけるようなことがあるかもしれないんでね
新しいポッドキャストの紹介
Speaker 2
ぜひともサイト見てもらえればなと思いますよ
そんなわけでね
我々としてのキャンペーンとしての取り組みは
ここでおしまいとなりますので
最後エンディング入っていこうかなと思います
Speaker 1
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
Speaker 2
エンディングです
イワゴティのレビュー
Speaker 1
皆さん本当ありがとうございました
Speaker 2
さっきもお話した通り
番組として
イワゴティ関連のお話するのは
2024年度はここでおしまいになっちゃうんですけども
Speaker 1
お知らせがございます
Speaker 2
僕らからというよりかは
中の人からのお知らせを変わってお伝えいたします
新しいポッドキャスト番組が始まります
なるほど
皆さんどこまでご認知されているか分からないんですけど
イワゴティのサイトを作った人の中の人がゴンさんという方がいるんですよ
僕ら目線でいうと
ファンフェスタとかにもお手伝い側で参加してくれてたりもしたんですけども
ゴンさんという方がいるんです
そのゴンさんと
またお馴染みかなと思いますけども
ゲームでお話のシロさん
カミエルのシロさんという方が伝わるんでしょうか
どっちなんでしょうか
ゴンさんとシロさんがイワゴティに投稿されたレビューを紹介していくという
ポッドキャストが始まるらしいです
素晴らしい
その名もイワゴティラジオ
誰かの一押しゲームレビューというポッドキャスト番組が始まるらしいんですよ
2月から始まるらしいです
この配信の数日後からかなというところなんですけども
イワゴティでレビュー集まったものを
今回のゲームなんとかみたいに
これレビューあったよというのを紹介していく
というような内容にならして
イワゴティの企画の延長として
最近活動が多岐に渡りすぎて
もはや補足しきれないシロさんの活動のサブナル1個として
聞いていただければいいかなと思います
そちらもぜひお楽しみに
Speaker 1
どうぞというあたりでございます
Speaker 2
楽しみですね
そんなわけで来週からもゲームなんとかは普通にやっていきますね
そちらも引き続きよろしくお願いいたします
よろしくお願いします
というあたりで最後はテイクインで終わっていこうかなと思いますよ
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスはゲームなんとか.gmail.comです
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますので
そちらをご確認ください
ついでに番組の購読ボタンも押していただけますと
僕たちがとても喜びます
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております
番組に対する感想であったり
気軽に使ってみてください
そんなわけで第142回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘとハルとダンでございました
Speaker 3
それではまた来週
さようなら
01:32:38

Comments

Scroll