皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danでございます。
ゲームなんとか第60回です。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
リアルタイムで忍耐を見た直後でございます。
ああ、すごかったね。内容が盛り盛りだったね。
そうね。また意外なところがしっかり入ってて。
今年は、E3が中止でしたみたいな話題がありましたけどもね。
それの影響なのか、各社ネットで動画発表会みたいなことをするみたいなね。
かなり集めですね、どこも。
この6月の中旬から下旬にかけて、バシバシ出ていったけども。
この忍耐が最後の方のリリースになるのかな。
なるかな。
僕は途中から見て始めたんだけども、何やらスーパーマリオRPGがリメイクするって。本当?本当?本当?
11月だそうですよ。
11月?今年の?
リメイクなんだよね。移植じゃないんだよね。リメイクなんだよね。
リメイクなんですよ。
リメイクされてましたね。3D化されてましたね。
でも、なんか当時の雰囲気は残しつつというか、斜め上アングル固定とかはそのままでいくみたいですね。
そう、静止画だけ見たけど、あの感じ良くない?すごくない?なんか当時の感じすごい出てない?
いやー、なんていうか、バッチリ今の技術でしっかりまんま再現してます。
で、おそらく任天堂さんのことなんで、プラスアルファの要素だったりだとか。しっかりね、前作というかオリジナルのファンの方々が満足するような内容に。
今パッと思い浮かんだけど、ゲームボーイがマリオRPGの中で遊べて。
遊べるね。
あれあるのかな?あれすごい指を擦り切らしながら遊んだ覚えがあるんだけど。
なんだっけ?名前が出てこない?爆裂BBとなんとか。
カブトムシのあれ。
赤甲羅たなんかを飛ばしながらやるやつ。あれめっちゃやってた?
あれめっちゃやってたね。
昔、この番組でもお便りか何かで取り上げた気がする。
そうなったっけ?本当に興奮しましたね、あれは。さらっと出し上がってこの野郎って。
私出ちゃうんだってよ。
世代じゃない人からすると、もうツーファミ時代の遺産なんで、知らない人は知らないかも。
その世代からすると、刺さる人はかなり多いよね。
当時の任天堂とスクウェア。まだね、スクウェア2になる前のスクウェアがコラボして作っているっていう時点で。
当時ね、僕はドラクエ派でしたけど、やっぱうおーってなりましたし。
めっちゃ遊びましたし。小平さんからしてもまあそれはすごかったでしょ。
どっかで話したけども、スーパーマリオRPGをやらなかったらキングダムハウスやってなかっただろうなって思ってる。
そうね、なるほどね。
これはやらねばならんなって思うよね。
ちょっと同じ匂いするよな。
確かに確かにね。
まあでね、それもあるからこそというかね、まあでも発売日にやれるのかっていうと自信がないぐらいに。
世間から1ヶ月遅れてティア金を始めた僕がいます。
ということはフーガが終わったと。
フーガ2が終わったと。
フーガ結局2周しちゃってね。
ちょっと3周目ちらついたんだけども、ここはやめようって思った。
ちょっとダメだ、行けなくなるってなって。
ゼルダに行ったのね。
なるほど。
まあゼルダはね、まだ全然序盤なんで何も話すことはないんだけども、1ヶ月も遅れたなって思ってるし。
まあこのゼルダを始めたよっていう頃に、FF16出てんだなって思って。
このね、遅れ具合がヤバい。進捗の遅れ具合がヤバいんですよ。
それは本当にそう。
ていうか、俺は俺でスト6にかまけてたらゼルダ全然進んでないみたいなね。
状況だったら恐るんですけど。
でもなんかあの、先週スト6の話しちゃったじゃない。
配信がされてツイッター界隈とかで見てても、ゲームなんとか界隈でスト6がめちゃくちゃ盛り上がってる感じがあるんだけども。
ありがたいですね。
楽しそうだね。楽しそうだよみんな。
スト6の中にクラブっていう機能があってさ、ツイッターではつぶれてるんだけど。
要は集まり、フレンドよりももうちょっと緩やかな繋がり合いみたいな感じのグループみたいな、要はクランみたいなね。
モンハンワールドでもそんなのあったよね。
そうそうそうそう。そういう感じかな。
で、そのクラブを作って、なんともう30人ぐらいメンバーが来てくださって。
そのうち1人が俺で1人がダンサーなんですけど。
ダンサー勝ったんだよね。
まあまあまあ。
そうなんです。
すごいじゃん。その人数いたらもう天下一部道会開けんじゃないの?
そうね。確かにね。どっかでなんかやりたいところはあるかなね。
なんかイベントみたいなことやりたいね。
なんかイベントみたいなのね。声かけて。
みたいなのあってもいいよね。
楽しそうだ。
不意になんかちょっとしたオフライン、オフラインじゃねえや。
オンラインオフ会じゃないけど。言葉おかしいけどさ。
確かにね。オンラインオフ会ね。
俺とかさ、ダンサーがいるサーバーになんとなく人が集まってて、なんか気づいたらわらわらしてるみたいな。
いいじゃないの。
この前あのゲームなんとかのプレミア配信の真裏でこうなんとなくみんなで飲み合ってたりとかして。
そこで戦ってるコメントをなぜかYouTubeのプレミア配信の方にかけ込まれたりとかしてて。
もうわけがわからない。
よくわかんない話。
カオス。
まあ楽しんでますよ。
いいじゃないの。この番組で格ゲーの話はほんと全然なかったからね。なんかすぐ新鮮な感じがあるよ。
そういうところでもちょっと面白がってもらえてる感もありますけどね。
でも普通に割と結構やってる感じではあるんで。
よかったかなと思って。嬉しかった。
僕は全然その辺の話まじれてないからあれだけども。
ゲームなんとかに聞いてくれてる人なんかにもともと格ゲー層がいっぱいいたのか、それともストロークで目覚めたのかがどっちなんだろうなって気になっちゃう。
どのくらいの割合なんすかね。
でも結構意外と格ゲー元々好きでしたみたいな感じなんじゃないかなと思いますよ。
でも今回からやっぱり入り始めたのかなっていう雰囲気の人がいらっしゃるから。
なんか久しぶりに格ゲーやるみたいな人ももちろんいるだろうし。
まあそうだよね。
なんかその辺が混在している中でクラブ機能とかそういうところにもちゃんと痒いところに手が届くというかそういうのを用意してるみたいなね。
うまいことできてますわ。
話を聞けば聞けばモダン操作っていうのがうまくハマってるんだなって思うしね。
そうですね。
俺もダンサーもモダンに甘えまくってプレイしてますよ。
そうなの。
二人でモダン操作じゃないいわゆるクラシックのやつで、
これどうなるんだろうってどうやったらこの技出るんだろうみたいなのをトレーニングモードで二人で練習し合ったりとかしてるんですけど、
結局モダンに変えろみたいな。
僕らのモダンに変えろみたいな感じになりましたからね。
今となってはもう波動拳すら出せるか怪しいと思うもんね。
出せないことはないんだろうけど、でもやっぱ反応速度が全然ね。
とっさに出ないけどね。
長期的なね、クリティカルアースを出すのに波動拳二回でパンチみたいなのがとっさには絶対無理って思うと。
それよりだいぶ簡略化されてるモダンモードがありがてありがて。
ほんとそう。
なかったら同じレベルで戦いなし過ごせみたいな感じになっちゃうからね。
そこがなんとなく同じというか戦えるレベルまで持っていけるっていうのはホントモダンのおかげだなと思いますね。
そうですね。
いやーでも素晴らしいね。上手い作りをされてるよね。
いや本当に。
いいじゃないの。
まだ30人いるとはいえまだ入れますんで。
そうそうそう。
ストリートファイター6。
上限結構上まで引き上げれるっぽいんで。
やってらっしゃる方いらっしゃったら、ゲームなんとかで調べたら出てきますかね。
全部ローマ字でゲームなんとかでいけるんじゃないかな。
まあツイッターとかでも売れてますんで。
見ていただければいいかなと。
はい、お気軽に。
巨大なコミュニティになったら面白いね。
面白いね。
なんかあれよね、もちろんプレイスキルは個人差があるだろうから、
例えばなんかこう、イベント的に大会やるにしても戦法とか時法とか、あれなんて言うんでしたっけ。
ああいうチーム戦みたいな、ああいうのをやりたいなって思いましたね。
大将みたいなね。
大将戦が俺とダンサーなんでしょ。
絶対負けるじゃん、そんな、春さんのダルシーも本当にやらしいんだから。
そうなんだ、俺自分で戦っててやらしいなって思いながら、だんだんこれ嫌われてねえかなって本気で思うようになったし。
戦った人に嫌われてない?大丈夫?って思いながら。
すげえ、だって他のキャラと全然違う動きするからさ。
嫌だろうな。
気持ち悪い動きするんだもん。
まあまあまあ。
ゆくゆくそんなことができたら嬉しいなって思いますけどね。
いいと思うよ。
そういう戦い方もありだし、このルームに集まってやりましょうになったら、なんとなくランクが近い人同士でタコを囲んでやってみるみたいなのも楽しそうですね。
いいと思うよ。
そういう緩やかな交流でもいいですし。
いろいろ遊び方ありそうだね。
そうですね。僕も実際そうだったんだけど、いわゆるストーリーモード?
はいはい、ワールドツアー。
ワールドツアー、そう。ワールドツアーやったら、もう丁寧に丁寧にしようから、何から全部教えてくれるんで。
これはこういう時に出す技やで。
一通りそれをやったら、なんかちょっと戦えるかもみたいな自信がつくみたいな感じ。
だからワールドツアー終えたの?あれ。
終わりましたよ。
終わりましたよ。
一応なんか一番強い敵みたいなのも倒して。
まあまあでも別にあれはそんなにレベルさえ上がっちゃえば、格ゲーなのにレベルがあるっていうのが不思議な感覚なんだけど。
そうよね。
装備もあるし。レベルさえ上がっちゃえばそんなに、あと戦いながら回復できちゃうからね。
そうなんだ。戦いながら回復できるんだっけ?
できるできる。だからもう回復アイテムいっぱい持って無限に回復しながら。
そんなことできるんだ。
そう。戦えちゃうから。別にストーリーを進めるとか何敵と戦うみたいなことはそんなに難しい話じゃないんだけど。
でもやっぱり習得するっていうことを念頭に置くと、そんな戦い方してたら習得はできないよねみたいな感じはあるんで。
いわゆる普通に戦うってなった場合にね、ワールドツアーじゃなくてね。
あとは、ワールドツアー独自の機能だから、楽しんでいいと思うんだけど、いろんなキャラの必殺技をキメラのようにくっつけて楽しむっていうのは全然面白いし、
僕もそうしてたからいいんだけど、いざそれを本当のキャラとかガエルだったらガエルのキャラで戦うってなった時に、すごい不便に感じちゃうから。
あーみたいな、ソニックとサマーソルトしか出せないみたいなそんな感じになっちゃうから、
なんかある程度キャラを絞っていくのはいいのかなっていう感じはしましたけどね。
すごいよね。だって波動拳打って、波動昇竜やってると思ったら急に近くでスクリューパイルドライバーとか全然出してくるからね。
そうそうそうそう。
オリジナルキャラ。
マジで!?
ライフがっつり削られるみたいな。
そうそうそう。
あれはあれ、面白いけど。
でもあれさ、オリジナルキャラってさ、ワールドツアーモードのレベルそのまま引き継がれるじゃない。
そうね。
一回さ、ダンさんと俺でオリジナルキャラクターで戦いあったらさ、ダンさん俺のライフの倍くらいあるのね。
そう。
そうでしょ、一回。
えー。だからもう全然戦いにならない。
攻撃力も全然違うし。
かなり舐めっぷしても勝てる。
攻撃力も防御力も違うし。
で、技も俺覚えてるの少ないから絶対勝てないと思って。
いやほんとに。
まあまあまあ。
僕のキャラクターは関羽なんですけど、三国志のね。
あー見た目がね。
だから見た目関羽で作ってるんですよ。声もおじいちゃんにしてね。
だから中国っていうことで、春麗を使ってます僕は。
そういう繋がりなんだね。
そういうことなんだ。
そうです。
春麗好きとかじゃないんだ。中国つながりで春麗なの。
そうね、あのあいつに合うモーションが春麗のモーションだったから。
なるほどね。
そう、なんか似合わないと嫌だなと思って。
はいはいはい。
関羽です。
関羽なのに背中に悪魔と天使の羽両方贅沢セットみたいなのくっついてるからね。
そう。
ダンサーモーリーキャラクター。
ワールドツアーやってるときは完全にキョンシーの服しか着てない中でずっと。
なるほどね。
だけど終わってから派手にしたいなと思って。
なんか羽が2つあったから、天使の羽と悪魔の羽があったから両方つけちゃいつって。
セフィロスみたいな感じになっちゃって。
俺からしたらそんな衣装を見たことないから、あ、これ強いんだわと思って。
ワールドツアーめっちゃやりこんでると思って。
もう本当にエモートで宙にフワーと浮きながら移動できるエモートがあるんですけど。
そんなんもうセフィロスですよ。完全に。
フワーって浮いてる。
裾の長さが妖なオーラを出してたけどね。
どんな関羽ってなるけどね。
でも中国では神格化されてますから。
そういうことですよ。
そうか。
はい、じゃあ次のお話に行きましょうか。
そんな感じでストローク楽しんでますよっていう話ですかね。
なるほどね。
頭で話しておきたいことがまだあればいきますけども。
何かあるかな?
俺最近ストロークやってるのと、ちょこちょこティアキンを進めてるのと、
最近ちょっと新しいの始めまして。
これもツイッターとかで言ってるけど、ビートセイバーVRゲーの。
あれやっと買いまして、やってみたんですよ。
どうでした?
あのゲームさ、プレイ動画だけ見るとさ、結構難しそうに見えない?
前から飛んでくるブロックに切る方向が書いてあって、その方向と、
赤色ブロックだったら左で切らなきゃいけない、青ブロックだったら右で切らなきゃいけない。
結構難しそうに見えるじゃん。
意外とできるのよ。
思ったより、あれちょっと難しくしても意外とできますねっていう感じがして。
なんかね、自分の中でプレイする前には難しそうだなって思ってた印象があったから、
なおさらあれ俺すごいんじゃない?って思いながらできるからちょっとね。
楽しいね。
なるほどね。
スパスパ切れるみたいな。
当たり前だけどVRゲーで遅延がないからさ。
本当に思った通りにスパスパ切れるからね。結構やってる気持ちいい。
基本ベースはリズムゲーというか音ゲーだからさ。
曲に乗ってスパスパ切りながらやってる。
楽しいと思って。
なおかつ、足は動かすわけではないんだけど、
透明なブロックみたいなのが出てくるのよ。切れない。
それは避けなきゃいけなかったりするわけね。
それが上に出てきたらしゃがんで避けないといけないとか。
左側に出てきたら右側に避けないといけないとか。
要は頭に当たっちゃいけないようなイメージ。
避けなきゃいけないから。
意外としゃがんだり横にこう。
なるほど、結構前進運動だね。
そう、したりしながら腕を振り回すんで。
結構ね、何曲もやってると汗だくなる。
普通に汗だくなる。
じゃあ結構動きとしてはパラパラみたいな動きになるんだね。
曲によってはそういう感じになる。
なんか俺パラパラ踊ってんなみたいな気分になるし。
ちゃんと権としての動きを意識してこの曲の作られてるんだろうなみたいな曲もあるし。
その一連の流れというかね。
なるほどなるほど。
なってる曲もあったりして。
とても楽しいですね。最近毎日やってますね。
で、やって両手を振り回して。
ああ楽しかった汗だくシャワーみたいな。
ふっかりと毎日やって。
シャワー浴びる前にやるかみたいな。
そんな感じ。
なるほどね。
ルーティン化しててとてもいいですね。
曲もかっこいいのがね、結構。
初期の曲でも何曲ぐらい?
二、三十曲ぐらい遊べるのがあったんで。
その中でも結構お気に入りの曲見つけてやるみたいなのが結構楽しいですね。
思った以上にね、プレイしやすいっていうのがめっちゃ印象強い。
その曲を追加するみたいなのはもう出てたりするんですか?
追加パックは結構ある。
なんか、最近だとクイーンの追加パック6曲とかあったりとか。
なるほど。
他のアーティスト、レディーガガのパックとかね。
いろいろあってみたいな。
1個1000いくらぐらいかな。
たぶんライセンス量とかでちょいっと高めたのかなと思う。
まあそりゃそうでしょう。
でもそれがなくても、6パックぐらい?
要はビートセーバーのオリジナルのトラックがあって、
それはもう最初回全部遊べるようになって。
へー、なるほど。
なるほどね、いいじゃないの。
おすすめしてもらって、なるほどねと思って。
思った以上にやりやすい。
やりやすいって言っても、たぶんランク上の方に行ったらもうちょっと信じられませんっていう。
レベルにはなるんだろうけど。
でもいきなりノーマルとかから始めても全然、
これは初見でクリアできる曲は結構あった。
そうだよね。音ゲー、序盤でつまづいちゃうときついもんな。
そうだよね。
あとあれだね。やっぱりどの音ゲーにも言えることだけど、
好きな曲を見つけるとやっぱり上達への近道もね。
なるほど。
楽しいって思いながら、ちょっと難しくても、
これをクリアしてんだ俺は!って言いながら、
感じはとても音ゲーだなと思ってやってますね。
いいね、楽しそうだね。
楽しいっすね。
いいじゃないですか。
こんなにすんなり入り込めるものかとは思った。
なるほどね、人気の作品だったっていう理由がよくわかる気がするな。
ちょっとしばらくこうね、普段体を動かしてないから体を動かすのにちょうどいいなと思って。
しばらく毎日の日課にしていこうかなっていう感じがあります。
でも前一人でやって気づいたら3時間くらいやってて、
やべぇめっちゃ疲れたみたいな。
3時間!?
なんかクリアできないステージがあって、なんかキャンペーンモードみたいなのが一応あんのよ。
特定の条件でこの曲をクリアすると次のステージがあそびますみたいな感じの、
作りのやつがあって、それでどうしてもクリアできないステージがあって、
それを必死こいてこう、なんか5ミス以内でクリアしろみたいなそういうやつ。
あーなるほどね。
ミスが限定されてて。
焦るねー。
そう、あーミスっちゃいけないなんかキツいなーみたいな。
本来はなんかこう、Bマニーよろしくこうライフ制になってて、
成功するとちょっとずつ回復するし失敗するとライフが減るしみたいな感じで、
クリアみたいな感じがあるんだけど、
5ミス以内かーみたいなのね。
結構その曲が微妙にこう自分の腕からするとちょい難しいから5ミス以内でいくのが結構ムズいみたいなので、
ずーっとやり続けて。
気づいたら、あれ俺3時間くらいやってない?みたいな。
すごいなー3時間かー結構しんどそうだけどなー。
いやでもね楽しいから続けちゃってたね。
なるほどねー。
面白いねー。
なんかあれはでも確かにやってみないと分かんない系かもしれん。
もちろん合う合わないは音ゲーベースなんで、あるにしてもなんかやってみないと思ったより見た目の感覚とはちょっと違ったなっていうのが自分の印象だったかなー。
なるほどー。
でしたよー。
ええでないのー。
まあ今日のオープニングはこんなとこっすかねー。
こんなとこっすかねー。
いい時間。
まあ今日はね本編お便り回ですんでね。
本編入っていって。
可能な限り読んでいきたいと思います。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思いまーす。
本編でーす。
お便り回です。
お便り回でーす。
ですからね、あれはなんか聞いてると面白いなって。
意外とすげえボケる小平さん、ボケるすごいみたいな。
めっちゃボケ倒すやんみたいな。
ニコニコしながら聞いちゃう感じですよね。
まあでもね、両方聞いてもらえるのは本当にありがたい限りよね。
そうですね、本当に。
まあでもそれこそね、ポッドキャストいろいろあるんでね。
ゲームランとか流行り以外にも聞いてもらえると楽しいなと思いますよ。
楽しみなさいよ。
で、本題のクランというかコミュニティに入ったことありますか?みたいな話ですけども。
え、二人って結構入ってる?
え?
ゼロですね。
ゼロ。
俺、ゲームなんとかっていうコミュニティに所属してるつもりなんですけど。
そうだよね。
ホッキリンじゃないのそれ。
ストロークで言えや。それこそホッキリンだわね。
あれってでも、ストローク関係なくゲームなんとかっていうまずコミュニティがあるじゃないですか。
俺もそのつもりで言ってる。
なるほどね。
その中の一つのストリートファイターやってる人たちで集まってるみたいな感じだし。
だから、たぶんここでおっしゃってるクランとかコミュニティみたいな話って、
もうちょっと複雑というか深く絡んでいくような感じ?
そのゲームのイメージなのかなって思うんですけど。
そういうのはゼロですね、私は。
苦手かもしれない。なんだったら。
僕もちゃんと入ったっていう自覚があるのが一個しかなくて。
この番組でも話したのはだいぶ昔だと思うんだけども、ガンダムバトルオペレーションっていう。
ガンダムの基本無料ゲーね。TBSマルチ、オンラインマルチみたいなやつあるんだけども。
あれでクラン機能っていうのが途中から追加されたのよね。
まあ正直遊んでる頃は、そんなに友達と遊ぶっていう感じで遊んじゃなくて、
僕本当にずっと野良で遊んでたから。
クランっていう機能が加わって、僕個人的に何にも嬉しくなかったんだけども。
口悪いけども、別に求めてなかったから、そうですかぐらいの気持ちでいたんだけども。
クランに入ると、いわゆるデイリーミッションみたいなやつとかにクランで何々するとかって加わったから。
なるほど、デイリーミッションみたいなね。
基本無料ゲーだからさ、入っといて報酬をもらうってことが重要なんですよ。
確かにね。
しょうがないかって言って、入れそうなところに野良でひっそりと潜入しようぐらいの気持ちで。
誰でも関係みたいなね。
そうそう、まったり遊びましょう、誰でも歓迎ですみたいなやつに入って、
なんか大した発言もしないで、無口で戦うやつっていう感じでいたんだけども。
僕もその、大したログイン頻度じゃないんだよね。
1週間あったら3日、4日入るかなぐらいの。
1日入った時に1戦2戦やって抜けるかなぐらいの日々の遊び具合だったんだけども。
でもクランの上限人数っていうのが決まってて、
人が増えていくと、ログイン頻度が悪いやつはキックされていくんだよね。
僕はある日追い出されていて、
PSのダイレクトメッセージみたいなやつがある日点灯しててね。
コヘイさんはログイン頻度がかんばしくないので、キックさせていただきましたっていうメッセージがあって。
逆に豆だな。
割とね、その日以来僕バトオペやってないくらいの気がした。
結構ダメージあるよな。
ちょっと悲しい気持ちになって、やっぱダメだなって思って。
真面目さが足らん、僕には真面目さが足らんって思ったね。
ゆるふわでやっていいかと思ったら、そうでもなかったっていう。
でもすげーわかるわ、そのコヘイさんの気持ち。めっちゃわかる。
それはちょっとダメージあるよね。
別に自己弁護というか、そんなクランに僕も執着してたわけじゃないから、まあまあまあとか思ってる気持ちもあるんだけど。
でもいざなんか突きつけられると、ぐさーっと来るんですよね。
次のクランを探す気持ちにならん。
いやわかるわかる、すっげーわかる。
非コンムリオゲってさ、意外とそんなに高いモチベーションでずっと続けてるわけじゃないからさ。
ちょっとそういうのがあるとくじけそうよね。
確かにね。
欲も悪くもだよなーってなんか思ったよね。
だからこそ、そういうカロリーが必要じゃないですか、そこに対して。
だからすごいなって思うんすよ。こうやってこのムナちゃんさんみたいに。
ちゃんとこう、なんていうか、そこにもやっぱり社会性があるわけじゃないですか。
そうね、あとこの人のちゃんと飲み会みたいなものが発生してるっていう。
ガチクランじゃない?
そうそう、コミュニケーションをしっかりとるクランというかね。
すごいよね、なんか。
ちょっとね、無理なんですよね、僕はそういうのは。
なんか俺のペースでやらせてくれーっていう気持ちになっちゃう。
絶対ちょっと大げさだけどね、この番組聴いてる人からすると、ダンサーはそういうんじゃない気がするんだよね、イメージ的にね。
そうなんだろうけど。
めっちゃイケそうって思っちゃうけどね。
いやそれは1回2回だったら全然いいんすよ。
全然いいんだけど。
なんか、あ、今俺がやってることをこのクランの人たちは全員知ってるんだみたいな気持ちになっちゃうと。
見られてると、いやーみたいな。
なんか、え?みたいな気持ちにちょっとなっちゃう。
別に何にも問題ないんですよ。何にも問題ないんだけど、でもなんかそれこそ、
じゃあ今度飲みやりましょうよって言われても、別に嬉しい気持ちとしては嬉しいし、実際やったら楽しいんだろうけど。
やっぱね、しんどいっていうのもやっぱ半分くらいあるんですよ。嬉しいの半分くらいあって。
いやまあわかるけどな。
なんか、嬉しいを入れられる器としんどいを入れられる器の大きさって別に一緒じゃないから。
まあ確かにそうだね、両方溜まってるよね、確かにね。
しんどいを入れられる器の方が結構すぐいっぱいになっちゃう傾向があるから、僕の中で。
だから憧れてるんですよ、僕は。
そういう世界にすごくいいなって思うし、それこそエイペックスだとかCODとか、
なんかそういう僕がね、結構お二人がやってなくて僕がやってるゲームって、そういう傾向が強めのオンラインマルチとかするんで。
だからいつも一緒にやるメンバーみたいなのが、4,5人くらいいたら楽しいのになみたいな。
オンラインゲーム友達みたいなのがいたら楽しいのになって思うけど、まあ無理かなって思っちゃうんですよね。
まあ現実、同じゲームを一緒に楽しむ仲間が4,5人いるって結構ハードル高いよね。
ねえ、いや一人でもいいんですよ。でもなんかその人と予定を合わせたりとか。
まあね、それはあるよね、それは実際そうよね。
その日の調子とか、なんか機嫌とかを、やっぱ気になっちゃうから。
気になっちゃう、気になっちゃう。
そうだね、そりゃそうだ。
それを見ながらこう、あ、今なんかちょっと言い過ぎたかなみたいな感じのとか、
あ、冗談あんまり言えない空気かなとかって、やっぱ考えちゃうから。
そうだなーってなっちゃうかなー。
ちょっとね、それこそあんまり深くない関係性だとなおさらそういうの気にしちゃうよね。
最近ストロークでダンさんがランクマッチとかやってるのがさ、フレンドだったりすると見れるから。
見かけるとちょっとこう、ディスコード投げてみて通話したりしながらちょっとやってみるみたいな、さっき言ったみたいなね、話でちょっとバチャバチャやってみるみたいなのはしたりするようにあえてしてるみたいなところもあるけど。
でもね、春さんだったらまだ全然できるレベルなんですけど。
でもあれだよね、ストロークとかはさ、基本のプレイの中ではボイスチャットみたいなの求められないじゃない?
いや、そうそうそうそう。
そこが逆にありがたいよね。向こう側がそういう気分じゃなかったら応じてくれなきゃいいだから。
普通に1対1だから。チーム戦とかじゃないから。自分の責任、自分が負けたのは自分の責任以外の何者でもないから。
俺のせいで春さんに迷惑かけてるみたいなことがないから。
クランはあるにしてもほとんどゆるふわな繋がりでしかないからね。
一応クランの中で、クラン全体でバトルポイントどんぐらい稼いでるみたいなランキングもあるっぽいけど別にその辺は狙ってないので。
まあまあまあ。
それはもう上の方の勝ちでの人に勝手にやってくださいぐらいな感じだから。
そうそう、マジでその辺はゆるふわでいいやと思ってるから。
なんとなく、クラン同士に入ってると、この人が今オンラインなんだみたいなのがわかるから。
じゃあちょっとその人のとこ行って殴り合いに行ってみますかみたいな。
そんな感じだと思うよね。なんかでもボイチャしなくてもいいっていう状況があるのってすごい大きいよなって思うな。
ああそれは確かにそうかもしれない。
そこでボイチャになるとちょっと重いよね。
そうなんだよね。
行こうかなっていう気にももちろん重くなっちゃう。
そうね。チーム戦になるとやっぱ意思疎通が取れた方が絶対的にチームとしては有利なわけじゃないですか。
それはそうだね。
だからボイチャだったり普通のチャットだったりとかでやり取りすることを求められるというかそっちの方がよりベターとされるけど、
その分良くないものも帰ってきやすくなっちゃうから。
まあね、そうだね。
そう、ハードルはやっぱり高くなっちゃうかなっていうのはありますよね。
でも俺昔ね、ゲーム内のコミュニティっていうんじゃないんだけど、一回ゲーム関係でオフ会に参加。
ゲームって言っていいのか微妙なんだけど、オフ会に参加したことがあって。
DSで出てたDS10っていうですね、一応DSのハードでは出てたんだけど、実際はシンセサイザーソフトみたいな。
ああ、横画面とかで話したやつか。
そうそうそう。MS10っていう昔のシンセサイザーをDSでシミュレーションみたいなのをしたっていう。
そう考えたらDSすげえな。
シンセサイザーソフトがあったんだけど、それのオフ会みたいなのは行ったことがある。
へえ、それのオフ会があるんだ。
そう、DS10だった気がするけど。
へえ、オフ会で何するんですか?
そのソフトで作った曲をみんなでこんな曲作りましたみたいな。
へえ。
しかもね、ミニバーベキューみたいな感じで、ビーチにテント張って。
へえ、ビーチ。
当然だから、十何人くらいいたのかな。
すげえ。
そんだけ人がいると、ガチのスピーカーとか持ち込んでる人がいるのよ。デカめのスピーカーとか。
ちょっと待って。
自分でそのDS10で作った曲をそこに繋ぎ込んで爆音で流すみたいな。
へえ、すげえ。
そんな精密機器をビーチでやるの?どういうことをしてますよ。ちょっと新優雅に信じがたい。
そう、あったんだね。
でも結構面白かったな。しかもそのゲームの作者さんとかも来ててね。
すごい。
すごいじゃん。
面白かったな。
めちゃめちゃ日焼けしたけどね。真夏だったからね。
へえ。
公式イベントみたいだな。
そうそうそう。ちょっと公式じみてる雰囲気はある。
すごい。
そんなめちゃくちゃ大規模ってわけじゃないんだけど、みんなちょっとひっそりじゃないけど、情報交換したりとか。
へえ。
曲流させてもらったりみたいなね。なんかやったな。
あとその場でセッションみたいなことも一応できたから。
すげえ。
そういうのやってみたりとかみたいなね。
へえ。
一回しか行かなかったけど面白かったな。
へえ。
あとにも先にもあんな感じのはない。
そもそもゲーム機使って作曲ソフトを動かすっていうのがあんまり。
まあ一応それのシリーズでスイッチでも出てるっちゃ出てるんだけど。
へえ。スイッチでもあるんだ。
うんうんうん。
うーん。
そうそう。そういうのあったな。過去にな。
すげえな。なんか結構際立ったイベントだな。
そうね。そうね。まあ相当マニアックではあるかもしれないけど。
ゲームって言っていいのかもかなり微妙なところでもあるかもしれないけど。
ゲーム機を使ってるけど。
そんなのあったな。懐かしい。
へえ。面白いね。
うん。
まあでもね、さっきのストロークもそうだけどもね。
なんか個人的にはこう、エルデンリングやった時とかもゲームなんとかの、
あれはクランとは言わないけどもさ。
はいはいはい。
一応。
マイクとかみたいなね。
そうそうそう。あったじゃない。死亡したあれとか共有できるとか。
うんうんうん。
ああいう感じのというかね。
あれも良かったですね。
まあガッツリ交流があった。
まあそれが別に完全NGとは思わないし、それはそれであったらいいなとも思うけども。
フル不安につながるものがあれば、
このゲームなんとかのね、なんか聞いてくれてる人たちと何かをするみたいなことはね、
今後できればなあと思ったりもするからね。
ね。アングライド距離感がちょうどいいみたいな感じはあるよね。なんかね。
コッドキャストっぽいとも言えるし。
まあね、そのリアルタイムにみんなでいっぱい集まるのはなかなか難しいからね。
そうだね。
なんか不定期だったりとかね、ボイチャなしでとかで、
チラッとその場にたまたまいたからぐらいのつながりで遊べるとかがあればなあ。
僕はモンハンワールドとかでそういうのできたのはほんと楽しかったから。
ああそうだよね。
ああそうか。
なんかそういうのがまた何かのゲームとかでできればいいなって思ってますよ。
はい。
まあまあこのお便りはこのぐらいですかね。
そうです。
ありがとうございました。
じゃあ次は俺か?
うん、お願いします。
はーい、じゃあ2つ目いきたいと思います。
お名前がパパラパさんです。
タイトルはVR初体験ということで。
皆さまこんにちは、パパラパと申します。
久しぶりにメールさせていただきます。
お久しぶりです。
はい。
前回は私のゲーム編歴第1回としてお送りしましたが、今回は第2回お送らせてもらいます。
時代はぐんと飛んで2023年の2月、手に入れましたPSVR2。
おおー。
VR自体経験したことがなく、正直なところ家庭用のゲーム体験にはVRは時期総称必要ないとすら考えていました。
ましてや本体価格が7万超えでPS5本体より高いというのは普及させるつもりがあるのかとすら考えていました。
まあわからんでもない。
しかし自分も40代になり健康にゲームに対峙できる時間も少なくなってきていると思いますし、
何よりゲームの進化とともに人生を送ってきた世代が新しい体験に向き合わずにどうすると思い、
仮に会わなくても勉強台と歩き切って買いました。
すごい。
なるほど。
すごい。
その通りだと思っちゃったよ。
ほんとそう思った。
確かに向き合わねばならない気がするな。
結果、素晴らしい体験をしています。
おおー。
話に聞いているVR用意は大丈夫かと思いましたが、
初めこそ画面の動きと自分の感覚の相互でジェットコースターに乗った時のような違和感こそありましたが、
そこはねっからのゲーマー、すぐになりました。
おおー。
2Dから3D、TPSからFPSと適応してきただけあり、自分でも驚く適応力でした。
俺すげーなって。
すげーな、カカロットみたいだな。
今は全く用意とは無縁でプレイができます。
素晴らしい。
ソフトはまだホライゾンのみですが、グラフィックは3味物があります。
確かに。
おそらくGT7の現実感のあるグラとは違うと思いますが、そこにはゲーム世界に入り込んでいる自分がいます。
冒頭のストームバードが頭上を、トールネックが目の前を横切る時の迫力といったらと思っておられます。
あとVRゲームのPVなどで、手首から先だけが画面に映っているのを見て違和感がありそうと思っていましたが、
実際にプレイしてみるとむしろ自分の手がそこにある感じで、違和感はほとんどありませんでした。
いくら本体が素晴らしくてもソフトがないとどうにもならないので、各マーカーには頑張ってもらいたいところですと頂いておりました。
ありがとうございます。
素晴らしい人生経験として7万8万くらいの言っちゃいましたか? 俺も似たようなもんですけど。
でもその通りだなって本当に思うよ。
僕ら世代というか、パパラッパさんはもう少し上かもわからないですけど、
子供の頃ゲームなんてって言われてたのが、ゲーム文化っていうのがより一般化してきているっていうのを僕らが体験してきているわけじゃないですか。
そうだね。
それをね、VRがなかなか流行らないねって言ってるのを買わないで言うのはなんやねんっていう話ですよね、今おっしゃってるのはね。
おっしゃる通りだね。
これはおっしゃる通りだね。
とはいえ環境に結構依存するところあるからな。
まあね、結局じゃあVR買ったところで何本満足にできるんですかってなっちゃうけど、
まあ少しでも余裕があったら試した方がいいのかなっていう気持ちはあるっちゃあるかな。
そうね。
あとあれだよね、コスパだったりとかタイパっつうんすか、最近のタイムパフォーマンスというか。
いやタイパもコスパだろっていつも思っちゃうんだけどね。
タイパはむしろ短い方がいいっていう考え方か。
まあまあまあそうっすよ。
短いところに詰め込んである方がいい。でもそういう意味ではタイパはVRの方がいいかもしれないって思ったりする。
あんまりタイパって言葉をあんまり理解してないので、あんまり正確かどうかはわかんないけど。
いや単純に俺それこそVRのゲームってそれこそ体を動かしてるせいか、そんなに長くできないから。
それこそホライゾンだって10時間くらいしかかかってないけど、やったわーみたいな感じめっちゃあるのよ。
ああなるほどね。
そうそう考えるとその短い時間の中で、今までの2Dのゲームとはもちろん体験は違うにしてもやったわーっていうのを感じられるっていう意味ではVRはある意味ではいいのかもって思うよね。
体にしても脳にしてもよりやっぱVRゲームの方がよっぽどこう、同時にいろんなものを使ってる感じはあるんでしょうね。
だからこそ短い時間でよりこう、やった感とか達成感とか満足感みたいなものが濃縮された感じになるんでしょうね。
っては思うね、やっててね。ビートセイバーとかも本当になんか1時間とか。
まああれ体がめちゃめちゃ動かすかなってのもあるのかもしれないけど、単純に疲れてるっていう可能性もあるけど。
まあにしてもなんかやった感はあるからね。その辺はなんかいい。
普通する時間があんまりないって言ってる人ほどなんかVRの方がいいみたいな感覚が一つのこう、
ある意味ではある。
施設があるって言えるということですね。
VRではもうね、ゼルダもできないしなんだれとかって。できないのはいっぱいあるけども。
確かにね。
全然違う体験として、ある意味ですね。最先端みたいな遊びだったりとかもできるからね。そういう意味では割り切れば、全然そう。
なるほど。
まあ難しいんだろうなー。確かになー。
何とかなりませんかーとか思っちゃう。ワイプアウトとかも個人的には異色一致だね。
なるほどねー。
VRでは出てたんだけど、PSVRでは出てたんだけど、2には移植されてないなーみたいなやつも結構あるんでねー。そのようなもったいない気はするんですけどね。
そうねー。
VRって言うてやっぱりまだ黎明期ではあるじゃないですか。だからそのハードの形がガンガン変わっていったりだとか。
確かにね。
操作の方法が全然定着してないというかね。今の僕らの知ってるゲームのコントローラーってある程度形が決まって結構久しいじゃないですか。
スティックがあって十字キーがあってボタンが4つあってそれでトリガーがそれぞれ2つずつある4つあるみたいな感じのものが決まってる。
だからこそそれに対応したソフトを作りやすい環境がもう整ってるみたいな感じがあったりすると思うけど。
やっぱそれぞれのメーカーが出してるVRだったりARだったりMRのいわゆるゴーグルだったりそういうハードっていうのはそれぞれがそれぞれの独自の技術で作ってるから。
細かい仕様ね。
そうなかなかちょっとその汎用性の高いソフトを作るっていうのがそれこそビートセイバーもVRゲームとして多分トップオフザートップにずっとPCの方でいたけど。
ずっといたけどPSの方には全然来なかったっていうのはやっぱそこにやっぱ大きな壁があるんだろうなっていうのはあるんで。
もう少ししてVRとかARとかMRとかっていうのがこういうハードっていうのが一番なんかユーザーとしては受け入れられやすいものなんだなっていうのが定着してくると
よりソフトも作りやすくなって展開もしやすくなるみたいなそういう社会になっていくんじゃないかなと思いますけどね。
まあでも言うても今VRの操作系はちょっと落ち着いてるみたいは見たいですけどね。
それこそVSVR2のボタンの配置はOculusとかと同じらしいので。
俺もOculusのコントローラー持ってないからなんだけどっていう話は耳にしたから。
もしかしたらその辺のスティックがあってLRがあってみたいな。
のにはもしかしたら落ち着いてるのかもしれないねちょっとね。
なるほど。
近いようなコントローラーのボタン配置にはなってきているのかもしれない。
じゃあもうもうちょっとってことですかね。
もうちょっとは。
だからもしかしたらそれこそOculusからVSVR2にはボタン配置の関係とかで移植しやすいけど
むしろVSVRからVR2に対応させる方がめんどくさいとかっていうのは可能性はありますね。
それは確かにそうなのかもしれないね。
なるほどね。
なるほど。
VSVRはそのコントローラーとのハイブリッドだったりみたいなことの操作系だったり。
それこそアストロボットとかもそうだったんですねコントローラーでみたいな。
ああなるほど。
操作系だったんで。
そうか。
それをVSVR2に移植しようと思うとちょっとめんどくさいとかっていうのはあるのかなとは思いますね。
なるほど。
それこそ勇者のくせに生意気なVRのゲームとかもあったんですけど。
あれもコントローラーでやるのベースだったんですよ。
普通のPS4のコントローラーでやるのを前提にして考えられた設計だったんで。
そのVRの中にコントローラーが出てくるんで。
だからそれをVSVR2に移植しようと思うと逆にめんどくさい。
VSVR2はリアルセンスには対応してないはずなので基本的には。
だからそうなるとどうするのみたいなことになるから難しいんだろうなとか思う部分は多少あるね。
なるほどなー。
なるほど。難しいなー。
そう考えたらカプコンやっぱすごいですね。バイオの。
カプコンはすごいね。
すごいっすねー。
REエンジンの偉大さがどんどん。
すごいなーそう考えたら。
受けめないよ。
すごい。VRでしか楽しめない要素も結構ありますもんね。やっぱ。
あると思いますよ。前のね、ヴィレッジもそうだったし。
リロードの感じとかも見てても普通のコントローラーじゃ体験できない感じでしたもんね。
なるほど。
なるほどね。いいじゃないの。そんなVRの話一応拾っておこうかなと。
よし、じゃあ3つ目いきますか。
はーい。じゃあ3つ目は私からご紹介差し上げたいと思います。
はい。
お名前がミクソリディアンさん。6月に入ってからの比較的最近のお便りなんですけれども、件名がグリッチについてということで。
コヘイさん、ハルさん、ダンさん、サバーク。
サバーク。
はい、いただきました。
バーの発音は下唇を噛んでバーです。バー。
ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダムがついに発売されましたね。
されましたね。
礼に漏れず私も我を忘れて夢中になり、その辺に落ちているものを脳内スクラビルドする毎日を送っています。
これちょっとね、ちょっとわかる。スクラビルドじゃなくて、もう忘れちゃった。トーレルーフをずっとイメージしちゃう。
二階に行くのめんどくせえな、トーレルーフして。
いや、他のゲームでトーレルーフちょっと意識しちゃうんだけどね。
雰囲気でーってなっちゃう。
脅威的な自由度とインタラクション性を誇る本作ですが、こんなに前衛的な仕様にもかかわらずバグが少ないと巷で話題になっております。
それでもその上を行くのが世界中のゲーマーたち。
発売から数週間でいくつかのバグが発見され、グリッジとして利用され始めると、開発人によってすぐさま修正されるというイタチごっこが始まりました。
制作者の意図しないグリッジと呼ばれるこの現象、十数年前は裏技とも呼ばれていましたね。
広義演や大義霖といったドンキのように分厚い裏技集を読み浅った方も、読みふけた方もいるのではないでしょうか。
大義霖あったんだ。
全然なかった。だから今読み方さえも分からなかった。
そこで質問があります。ゲームを制作する側でもあるお三方は、お二方は僕もそうだけど、あんまり馴染みがないかもしれないけど、
このようなバグやグリッジについてどのようにお考えでしょうか。
私個人としてはゲームを楽しみ尽くした後にグリッジで遊ぶのも楽しみの一つかなと思っています。
過去もちろんオンラインには絶対に持ち込まないことを前提ですが。
最近のゲームはアップデートという概念がありすぐ修正されてしまうのも少し残念だったりします。
その一方で、公式にチート機能を搭載している先もありますよね。
確かにゲームの寿命を縮めてしまう行為なので、修正したいという制作側の意図もすごく理解できます。
ゲーム界のグレーゾーンに踏み込んだ話題なので答えにくい場合はスルーしてください。
ティアキン界楽しみにしてますね。それでは、さらばーど。
さらばーど。
はい、ということでいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあまあティアキンの話もね、いろいろとサバークだったり、さらばーどだったり、いろいろ僕らが意識しちゃう部分もあるんですけれども。
はい、どうですか。グリッチ。お二方はグリッチとかいわゆるバグみたいなものを活用した何かっていうのはこれまでプレイされてきたゲームの中であったりしました?
僕もまずね、グリッチと呼ばれる言葉自体この辺りで初めて知ったぐらいの。
そう、俺の中でグリッチってバグだと思ってて。だから裏技っていうかバグ技だなって思ってる。
まあ細かい言い回しのあれだけど。
まあそうね。難しいところよね。意図して作ってたら裏技だし、バグだったらバグ技だよねってまあまあその違いではある。確かに。
バグ技はまあ意識的にあんまりやったことがないかな。いや多分思い出せればあるし、多分ファミコンの頃とかバグだらけだったんだろうなって気はするんだけど。
そうね。
なんか画面端にさ、行ったり来たりすると敵が消えるみたいなのってよくなかった?
あったあったあった。
出現ポイントのところでちょっとウロウロしてると敵がいなくなるみたいな。
スクロールしてまた元に戻ろうとするとその敵がリポップしてるみたいな機能が基本的には普通にあったけど昔のゲームでは。
それを逆に利用して消すっていうね。
また結構いろんなゲームでそれはあったなーと思い出したりするけど、あれはたぶんまあグリッチを利用した技だよね。バグ技に近い。
小平さんどうですか?なんかそういうの今まではあんまりない?
いやそれこそね、最近はほぼ全然になったけども、晴さんと同じような感じかな。子供の頃はよくやってたというか、古くはFF6で頭にドリル装備するみたいなのやってたじゃないですか。
ああそうか、それもそうだ。
グリッチだ。確かに。
あれなんかもう僕は、あれ自体もうバグ技なんだろうなと思うけども、上等手段でやってたような覚えがあるし。
懐かしい。防具、ドリルっていう。
そうそうそう、露骨にデータ壊すぐらいの勢いでやったのはポケモンだね。初代ポケモンはその子だったね。
ミュウ2はやっぱ有名ですよね。
ミュウだね。ミュウ2は普通に手に入るんだっけ?
ミュウを出すのもそうだし、ポケモン増殖バグみたいなことをやったりとか。
ああそんなん。
通信ケーブル途中で抜くみたいなやつ?
そうそうそう。
ああ懐かしい。
交換してレポートが書き込んで、今すぐまたブチッみたいなやつを出して。
絶対危ないじゃん。
こっちにも向こうにも残るってやつでしょ。
そうそうそう。
怖っ。
で、道具増殖バグとか、ミュウはまだしもだけど、血番を出すみたいなことをやってたんだよね。
本当にバグのポケモンの存在っていうかね。
ミュウは正式にデータが存在するけど、血番はそんなやついないっていうか。
はいはいはい。本来いないはずの。
そういうのが特定の行動をすると出せるみたいなのをやって、
ポケモンって当時便利なもんで、僕弟がいたんで、弟はポケモンやってたんで、
僕のこのカートリッジはもう、全データバグる寸前までバグ技かまして、
大事なポケモンだけ全部弟に引き渡して、これを取っておいてくれって言って、
もう僕のこのソフトは今からバグまみれになるからって。
あの、あれだね、これを行う前には一旦バックアップを取っておいてみたいな感覚ね。
そうそう。僕の大事な子供たちは全て弟のソフトの中に移動させていって、
そこで元気に暮らしていてくれってことをした後に、もう僕のポケモンワークがバグバグになるっていうね。
あぶねー。
でも一通り楽しんだ後に、初めから初めに真っ新な状態で、また預かっていてもらったポケモンを戻すって感じで、
なるほどね。
散々遊び倒した記憶はあるけども、もう本当はそういう子供の頃の記憶しかなくて、
最近は全然やらなくなったなって思うね。
基本的に使用外の動作があると、それこそフリーズしちゃったりする可能性とかも出てきちゃうし、
そういう意味でバグ的なのは潰してっちゃうよね、当たり前にね。
そうね、なんかギリギリ思い出せるのがPS3のスカイリムで、
セーブデータ激重な状態に悩み苦しんだ時に、なんとかこのセーブデータをもう一回読み込みたいって、
ひたすら情報荒らして、これをこうするとこうすると、ここに増殖してしまったアイテムを一括で消せるぞみたいな、
俺はもう、なんなんだこの行動はみたいな、逆バグみたいなことをして、一回データをサルベージしたことがあったね。
それもだから、グリッチというよりもバグに対しての応急処置みたいな。
そうそうそう、バグをバグで回避するみたいな感じのことをやって。
まあでも当時、そんだけ悩んでた人がいっぱいいたってことだよね。やりてぇんだけどできねぇみたいな。
そうそう、もうこのデータが読み込めないのがつらいみたいな、ユーザーたちの集いがあったんだね。
でもそれを見つける人本当にすごいですよね。
いや本当にすごいよね。
だって再現性があるって、やっぱり確証できるまで情報は出せないというか出さないわけじゃないですか。
たまたまなんかこう、あれ、なんか軽くなったぞ、動作が軽くなったぞ、何が原因だったんだろうってなってから、再現するまで何回か試してるわけでしょ、それを。
ってことだよね。
これが、この行動だって、しかも今のコヘイさんの話からすると、全然関係がなさそうな行動とかってやるわけだよ。
そうそうそう、スカイリームでどうやって発見するんだよって話だよ。
ねえ、本当にすごいと思う、それは。
いやまあ、ここでね、お便りの中でオンラインデーみたいな、ではグリッチをやらないよみたいなことを書いてると思うんですけど、
グリッチって呼ばれるようになったのって、結構最近のイメージがあって、それこそオンラインで言われ始めたんじゃないかなって僕の中の印象として、別にオンラインに限定した話じゃないんだけど、グリッチって。
だけど、オンラインで遊ばれるようになってから生まれた言葉なんじゃないかなって勝手に思ってて、それはやっぱり勝ち負けに大きく左右してくるんですよね、バグ技グリッチっていうのが。
使用にない動き。
一方的に有利になったりとかね、そうしちゃうから。
この壁は実は貫通できるみたいなね。
そうそうそう、そういうのとか、わかりやすくエイペックスの話で言うと、キャラごとに全然それぞれの性能が違うんだけど、本来意図してない性能になっちゃうわけ。
グリッチを使っちゃうとね。
例えば、わかりやすい例で言うと、今はもうできないらしいんだけど、弾を通さないドーム状のバリアを張ることができるキャラがいるんですよ、エイペックスでね。
そのアビリティをバーッと使うと、ブーンとドーム状に青いシールドが展開されて、それは弾を通さないんですよね。
敵の弾も味方の弾も通さないから、一時的に自分たちを守ってくれるみたいな。
それはすごく使えるものなんですけど、それが車、マップによるんですけど、車にくっつけられたりだとか、いろんなものにくっつけられるっていうバグがあったんですよね。
地面に置くだけじゃなくて。
そういうことか。本来は固定するシールドなんだけど、移動できちゃうってことか。
そうそう、床にボンと置いて、その場だけが球体状にシールドが展開されるっていうものなんだけど、
さらにまた別のキャラクターで、フワフワ宙に浮いてるロボットを使って策撃するっていうキャラクターがいるんですよ。
そのロボットの上にそのシールドをバンと置いて、それをシールドを自由に動かすことができるみたいな。
それに守られながら移動するみたいなこともできちゃったりとか、そういうのがあって。
だからそういうのが、仕様と言われても別に。
当時はそういう仕様だったって感じですね。
そうそうそう。言われてもおかしくないってないんですけど、公式の方は次のアップデートしましたってなったら、
えっ、この技ができなくなってるみたいな感じになるんですよ。
バランスは取らないとね。
ってことは、あれはバグだったんだみたいな感じなんですよね。
なるほど、どうしてなかったのか。
だから、そういう使い方の想定はしてなかったんや。
で、プレイヤーからすると、これって明らかにこっちが有利になりすぎるよね。
多分グリッチだろうなって思いながら使ってる部分もあれば、
その公式がこれはバグなのですぐ直しますって言ってるのもあるんだけど、
どっちなんだろうみたいな、結構曖昧なんですよね。微妙なラインというか。
そうだよね。
ずっとその仕様だったけど、不意にそれが知らないうちにサイレントアップデートとかで切り替わってたりすると、
えっ、あれってバグだったの?みたいな。僕ら知らないでグリッチ使ってたの?みたいなこととかもあったりするんですよね。
だから、グリッチだからあんまりやらない方がいいだろうなっていう気持ちももちろんわかるし、
そうだよねとも思うけど、キャラによって性能とか特徴が違うっていうのは、
当然の話だし、それぞれのキャラをどう扱っていくかっていうのがプレイスキルなので、
やっぱり人気のあるキャラとか強いキャラ弱いキャラとかね、
いろいろこう差はあるからこそゲームとして成り立ってたり面白かったりするんで、
どこまでをグリッチと呼んで、どこまでが反則的なのかどうなのかみたいなのは何とも言えないし、
じゃあメーカー側からしても、本当はそんなつもりじゃなかったんだけどな。
でもなんかみんな楽しんでるからちょっと黙っといて半年後くらいに消そうかなみたいな。
多分そんな感じのムーブになっちゃうんですよね。
あんまり大ピラに、これちょっとごめんなさい、ちょっとバグですってあんまり大ピラに言いたくないみたいなのが。
言ってくるのもあるんだけど、よっぽどだった場合は。
結構こうスルーっと、あれなんかできなくなってるみたいなパターンが多いんで。
この時に関する仕様を一部変更しましたみたいなね。そういう感じがね。
ああ、もともとそんなつもりなかったのねみたいなのが多かったりするんで、そこはねなかなか難しいよなって思いますね。
なるほどな、難しいね。
難しいですよ。
格ゲーとかで意図しない異様に長いコンボとかさ。
格ゲーなんてそういうサイトあるもんじゃないかなって思いますよ。
今こそそれこそ1フレームでどうのこうのとか、いろんな専門用語が飛び交ってたりとかして、
すごい瞬間的な刹那的な操作で敵を倒していくみたいなことが求められるゲームになってるけど、
絶対それってそのスト2時代、いわゆる昔の格ゲー時代には、
意図していなかった微妙なこの隙間みたいなところをプレイヤーたちがそれを使って敵を倒していくみたいなのが技術になっていって、
それが逆輸入されるみたいな感じだと思うんですよ、多分。
技術だったらまだいいけどさ、昔も格ゲー、まあスト2とかはなかったかもしれないけどさ、
平気で無限コンボとかあったじゃない?
まあまあ。
でも無限コンボどうなんだろうな。
締め殺し的なやつね。
なんかそれこそあのドラゴンボールのやつとかでなんかね、セルがパーフェクトアタックって言って、
もうパーフェクトアタックが無限コンボになっちゃうから、実は本当にパーフェクトだったみたいなさ、そういうやつとかもあったからね。
でもそれをさ、直せるようになったのはまあ、良かったよねとは思うよ。
まあそれができるようになったっていうのは。
まあでもその頃のバグっていうのが懐かしいなって思う気持ちもわかるけどね。
まあね、まあそれはそれでというかね、当時はオンライン対戦とかも無かったからね。
そうですね。
友達間だけで遊んでたみたいなところも強かったからね。
まあ知らない人と対戦したりするのが結構あるからね。
そしたらね、そこの辺のバランス調整なりとかシビアだよね。
ましてはね、eスポーツみたいな大会とかあるとね。
そうだね、お金とか絡んでくる話になったりとかね。
公平性が大事になってきますからね。
だからまあそういうノウハウがたまってるカプコンとかファン、他のおかげでよく作るメーカーとかっていうのはやっぱりそういうところは結構大事なんでしょうね、ゲームとして出すときには。
そうだよね。
そうですね。
ましてその、やっぱ発売して終わりじゃないっていうのは、なんかいい意味でも悪い意味でもあって。
そうだね。
ね、アップでできるからこそ一本にかかる手間もコストも多くなっちゃうけど、長く遊んでもらうことが今は結構どっちかというと大事とされてるじゃないですか、どっちかっていうとね。
完全にストーリーものでDLCとか出しませんみたいな話だったら、ちょっと違うかもしれないですけど。
やっぱ長く売れるみたいなのがすごく大事みたいな普通な、今売れ方というか売り方をしていることを考えると、
一時的にはグリッチ、バグだったけど、今はそうじゃないみたいなことって結構あるし。
あえてやっぱ中途半端な状態でも、バグとかが全部取り除かれてないような状態でも、とりあえず一回世に出しちゃって、
皆さんのご意見をお伺いしながら、どんどん更新していきますっていう形の方がやっぱ多いじゃないですか。
そうだね。
そっちの方がやっぱ長く遊んでもらえるっていうのはやっぱあるよなーっていうのはありますね。
まあそうだね。
まあ懐かしさ的にね、昔のゲームのバグいろいろあったよなーとか思うけどね。
そうね。
グラデュースとかで、スタートボタン連打でなんかちょっと動作がバグるみたいなの結構あったもんね、昔ね。
そうね。
ロックマンとかでもあったもん。スタートボタン連打すると敵が攻撃してこないとか。
えーそうなんだ。
あったあった。
それデバッグモードだったりするのかな。
スタートボタンでさ、武器の切り替え画面みたいなのがピロって出てくるじゃん。
あーはいはいはい。
あれを行ったり来たりするとなぜか敵が攻撃してこないみたいなバグがあった。
へー。
それこそミクソリディアンさんが言ってるような大義霖とかそういうのが載ってるんだよね。
へー。
辞書みたいな厚い本みたいのがあって。大義霖。
で、どこが出してるものなの?この大義霖とかっていうのは。別にメーカーが出してるわけじゃないでしょ?
公式のメーカーが出してるわけではないけど。
第三者だよね多分ね。
いろんなゲームの裏技っていうかバグ技みたいなのが集まったっていうことですね。
裏技を売りにはしてるけど、ベースはどちらかというとゲームカタログなんだよね。
はー。
ゲーム名と簡単なそのゲームの内容が2、3行で書かれてて、その下に裏技があれば裏技がレッグしてやるのよ。
はー。
ここの画面でこれを押すとこれが出る。ここの画面でこれを押すとこうなるみたいなのがバーって書いてある。
それがひたすらスーファミやらファミコンやらメガドライブやら何やらっていうのがゲームがドゥワーって書いてある。
うーん。
ひたすら書いてある。だからそれペラペラしながら、えーこんなゲームあるんだって思いながら見てた。
結構メーカー側からするとなんだろうね。
まあ嫌かもね。
多分許可全然取ってないで出してる。
取ってない?
そう。
じゃないかな。
いや多分。
仕様ではない。
推測できたのではないけどね。
許可しないもんね。絶対そんなのね。
みんな知ってるからなーみたいな。そんな感じなんじゃないかわかんないけど。
あー面白い時代だったなー。
でも裏技っていうものはやっぱり売りにしてたゲームもたくさん当時は80年代後半から90年代前半くらいはあったし、
なんか実際はこういうことをやるとこんなものが手に入りますとか、裏面にいけますとか、このキャラが使えますみたいなのをやっぱり売りにしてたのはあったじゃないですか、当時。
あったあった。まあ裏技それこそ隠し技みたいなね。
そうね。
タイトルの裏面でこれをすると裏一応やってみるかみたいなね。こんな音が鳴ってどうなるみたいな隠しキャラが使えるとかって結構忍ばせてあるのが多かったですよね、昔。
まあ一時期の流行りとしてあったから、それを加速させる、その流暢を加速させる一つの大義人とかそういう起爆剤みたいなものだったんで、黙秘せざるを得なかったのかなという感じはしますけどね。
面白いけど人に勧められないゲームを何とか。
ああなるほど。
本文を読ませて頂きますと、
移動中、ニューヨーク中、ネイリバナにいつも聞かせて頂いております。
3ヶ月ほど前に、
トゥギャッターで面白いけど人に勧められないゲームというまとめを大変面白く読みました。
ゲーム好きの皆さんも目にされたかったと思います。
そこでゲームなんとかのお三方に、
お三方の面白いけど人に勧められないゲームを教えて頂きたくお便りを出しました。
ちなみに私の勧められないゲームはスプラトゥーンシリーズです。
先日ふと総プレイ時間を見てみたら、
なんと1,500時間。
おお、来てるね。
ゲームなんとかを聞いていると、
学校帰りに友達の家でカルピスを飲みながらゲームをやっていた、
あのなんとも言えない幸せな時間を思い出します。
皆さんが心からゲームを楽しんでいるからだと思います。
ポツキャスト最高ですねといった内容でございました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
1,500時間ってスプラトゥーンシリーズって言ってるから、
1,2,3合わせてってことなのかな?
そうだろうね。
さすがに最新作3だけでってことはないね。
まあそうね、1,500時間は。
この段階だと結構なことになっちゃうね。
うーん、結構な。
モンハンレベルかそれ以上みたいなところあるかもね。
1,500時間すごいよな。
そうね、1,500は結構だね。
まあでもスプラトゥーンとかもやり込んだら、
全然そういう時間いっちゃうレベルだろうなって気はするけど。
そうですよね。
まあなんかこのテーマ自体がね、
本編級でいけそうな気もするなーって思いながら。
まあなんか触りぐらいに話せればなと思って、
紹介をさせてもらったっていうところではあるけどもね。
この辺さんは何かこのお便りを選んだっていうことは、
身に覚えがあるというか、自分だったらこれだな、みたいなゲームが。
ゲームなんとかの中でも何度か話してるから、
まあ今更感もあるかなと思ってはあるんだけども、
アウターワイルドだなって思ったんだよね。
ああそこね、なるほどね。
面白いけど、あれ結構しんどいぜって思ってた。
なるほどね。
アウターワイルドはご存じない方もいっぱいいると思うんですけども、
個人的にあのゲーム、世間的評判が、遊んだ人はすごく面白かったっていう評判なんですよ。
世の中的にね。多分そうだと思うんですよ、大体の場合。
で、僕も遊んでみて、すげえ結構苦労はしたけども、
遊びきれてよかったなって思ってる、世の中の評価通りだなって思ってる気持ちはあるのよ。
ただ、それって遊びきれた人だけの評価だなとも思うのよ。
途中で挫折していった人たちはもう、
何だこれ、みたいな。
そう、多分言えない気持ちを抱えて去っていった気がするんだよな、アウターワイルドに対して。
いやー、そうかもしれない。クリアしてない身で何も言えないみたいな気持ちもあるだろうし。
挫折したっていう何かだけが。
そうそうそう。
で、実際僕もプレイして、序盤結構やめたかったんだよね。
このゲームクリアできる気がしねーって。
え、しんどくね。
これどこまでこの感情でやるの?みたいなことを思ったりもしたゲームでもあったから。
離脱してしまった人もそれなりにいるんじゃない?って思ってるのよ。
こじるだろうなー。
だからこう、面白いよ!って、アウターワイルドどうだった?って言ったら面白いよ!って言うんだけども、
おすすめか?って言われると、わーわからーん!っていうのが本音なんだよね。
そういうことね。
人にこう、万人にこう、このゲームは最高だ!やってくれー!とは言い難いところがあると思ってるのよね。
っていうのもあって、こういうのが多分面白いけど人に進められないゲームかなーって思ってたのが。
まあそうやなー。そっち系のは確かにあるよな。
ウィットネスとかもある意味で進めづらいもんな、あれも。
ウィットネスは進められねーなー、あれはなー。
まあそうねー、なんかお二人の感想聞いてると、だいたいね、アウターワイルドと同じような苦行感が感じられるから。
いや、あのね、楽しめる人は楽しめるんだけど、楽しめない人はどことん普通なゲームでしかない感じ。
この人がどっちかを判断するのがすごい難しい気がする。
俺なんかは全然勝手に刺さってたけど。
ウィットネスとかもね、どういうゲーム?って説明しがたいところがあるよね。
パズルゲームじゃないんだよね。
まあパズル好きな人はいけるんじゃないかなーって思いたいけど。
でも一筋縄のパズルゲームではないよね、分かりやすく。
そこがね、遊んだ後にそこが良さでもあるとも思いながら、うまく伝えられません。
僕これを頼り読んで感じたのが、分かるってなったんですけど、面白いけど人に勧められないゲーム。
僕ら3人ともやったエルデンリングとかもそういう部類に入るよなって思いながら見たんですけど。
じゃあ他で例えると何なのかって思った時に、富士山に登ることみたいな感じかなと思ったんですよね。
結局絶対しんどいし、山頂にまで行ったら、でも絶対めっちゃ登りきって良かったって思うのはほぼ確実なんですよね。
初めて登る人からすると、めちゃくちゃしんどいし。
それで下山して終わって、登って良かったでしょって言われたら、登って良かった、良い体験ができたって絶対答えるけど、
でも人によっては、でも二度と行かないっていう人もいるだろうし、また登りたいっていう人も、他の山も行きたいっていう人もいるだろうしっていう感じがして、
富士山に登るようなものかなって思ったんですよね。なんか登りきってたなら絶対その経験自体は良かったって。
でも同じような経験はもうしたくないっていう人がいてもおかしくないっていう感覚に。
普通もう完全にそっちっぽいよね。
うん。なんか似てるかなっていう感じがして、だからエルデンリング級の山を登ろうと思うと結構身構えて、しっかり準備してコンディション整えていかないといけないぞみたいな感覚が僕らの中にあるわけじゃないですか。
だってこんだけさ、ソウルシリーズとか好きみたいなゲームも好きっていう人たちがみんな心折れかけてるってやばいよね。
すごいそうだと思う。ほんとそうだと思う。だから本当に富士山だけじゃなくてベレスト登りますせとか、
本当なんかこう年から年中雪山登ってますみたいな人たちがずっともうエルデンリングを隅から隅までやってバグサー化してるみたいな人たちだと僕は思ってるんで。
この壁壊れるぞってな。
グリッチグリッチって。そこにお尻突っ込んだら向こうに飛べるぞみたいな。これでRTAだみたいなことを言ってる人たちが、そういうベレストとかずっと登り続けてる人たちなんですよ。
富士山のね、5号目くらいでね、山の岩壁にお尻突っ込んでね、行けねえかなとか言って。ここ行ける!って貫通するわけ。うわーすごい見つけたぞーとか言って。
寒いのに何やってんの?みたいな気持ちに。僕らとしては結構、登りきったら結構満足感が出ちゃうから。
登ったこととか、富士山ってこういう山だってことが理解できたりとかしたら、それでよし!みたいなところはあるんだけど。
そうだね。でもなんか、ダンさんの例えなかなか面白い例えだなと思うけども、なんかゲームに置き換えて考えれば、山登りだとある程度身構えて装備整えなきゃっていうのもあるけども、ゲームだとそうでもなかったりもするっていうのもあるしね。
そう、絶対外れないからっていう感じでは進められないよね。
ないないないない。ほんと違う。
それは違うね。
大きく気持ちが落ち込むからな。
そうね。
ほんとしばらく引きずったもんな。
レイヤーが傷つくかもしれないみたいなね。
結構その、つしまとかも言ってしまえばちょっと残虐な表現とか、
なんかこう、よりリアルな表現みたいなのはあるっちゃあるけど、
やっぱそういうことじゃないんだよね。
その見た目のグロさとかそういうことじゃなくて。
正直俺つしまは全然進められると思うレベルだと思う。
全然進められるレベルですけど。
ちょっとね、ちょっとレベルが違うんですよね。
でもやっぱそれだけ感情移入できる作品だからこそ、
そこまでの傷を負いやすいっていうことではあるんですよね。
そうだね。
それだけ優れた作品だと僕は感じます。
優れてるし突き抜けてるし、突き抜けてるからこそいいんだけど、
突き抜けてるからこそ、みたいなね。
三人分かれるみたいな。
ほんとそうだね。
あんだけの規模であれを実現してくれてるっていうのは他ではないから、
インディーゲームとかではね、全然ああいう雰囲気とかあってもおかしくないと思うけど、
あのトリプルAタイトルでそれができてるっていうのが圧倒的にすごいことだと思いますね。
ほんとだね。
あと全然違う方向で言えば、ちょこちょこ奇芸で名前を出すLSDね。
プレステ1のソフトのね。夢の中をさまようっていう。始まりも終わりもないし、結局何もないっていう。
ずっとそれこそグリッチみたいな画面がずっと続いてるだけっていう。
あれは俺は好きか嫌いかって言われたら好きなんだけど、
人に勧められてもマジで意味がわからないって言われて終わる気がするんで、絶対勧めない。
意味はないからね。
意味ないんだよ。
なるほどね。
夢のシミュレーションっていう歌い方なんだよ。
ゲームスタートって押したらなんかよくわかんない、なんか目の前に亀がいてどうたらこうたらって文章が出てきて、
今日の意味は終わりですみたいなことがあったりするから、もう意味不明ですって。
でも俺はその意味不明なのが、あーマジでーって思っちゃう。
なんだこれーって思って。
勧められないなーって。
確かにな。
紹介はしてもいいかもしれないけど、プレイしろとは言わない。
言わないです。
遊ぼうぜとは言わないか。
興味のある人はやったらいいんじゃないかなーみたいな。
でも一時そのゲームアーカイブスとかに入る場合は、
ソフトの元々の販売本数が少なすぎてプレミアムめっちゃ尽きてたらしいですけどね。
でも尽きそうだよね、そういうゲームね。
機嫌すぎてね、元の販売本数がねーっていう。
その代わりカルト的な人気が誇ってたって言われるらしいですけどね。
なるほどね。
なるほどなー。
そういうのとかありますけどね。
うん。
まあこの面白いけど人に勧められないゲーム、
頭にも言ったけどね、本編タイトルにもできそうだなって思っちゃうところもあるし。
なんか久々に募集とかしても面白そうだなって思うしね。
そうね、確かにね。
こういう僕的にはどうなの?みたいなのをあげてもらうのはね。
そうだね。
勧められない理由みたいのはちょっと興味深いよね。
そうだね。
確かに。
みんなそれぞれの思いがありそうだよね。
めっちゃ思い出あるんだけど、いやー勧めるのはちょっとーって。
そこが気になるよね、なぜって。
そう、どういう方向の方が集まるかだよな。
すげートラウマゲーばっかり集まったりしてるな。
ここの演出がキツすぎてみたいな。
キツすぎてもう二度と遊びたくないみたいな。
ゲゲゲの鬼太郎みたいなやつね。
あーそれあるなー。
PS版ゲゲゲの鬼太郎怖ぇんだよあれ。
トラウマになっちゃう。
学校編未だに遊べねえもんな。
アウトラスト2とかな。
アウトラスト2もそうだなー。
うーん。
進めるかって言われるとあえて選ぶね。
他にどういうのが集まるかちょっと興味があんな。
まあまあでもこんなところですかね。
今週は4通分ご紹介してきました。
まあね、最近はね、
ツイッター上でもお便り届いたものを紹介してますよってのをやってますんでね。
番組で今回みたいに紹介するのもあれば、
ツイッターでこんなの来ましたよっていうのを
ツイッター上で紹介して、
それはそれで皆さんからコメントいただいてみたいなこともやってるんでね。
気が向いたらツイッターの方でも見ていただければなと思いますよと。
まあまあそんなので最後エンディング入っていこうかと思いまーす。
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは
カメレオスタジオ
エンディングでーす。
はいエンディング。
うーん。
最近は2時間級の回が多かったからちょっと短めに感じるくらいっすな。
まあまあまあまあ。
それでも1時間半ぐらい今いってるのかな。
そうもう感覚がぶっ壊れてるな本当にね。
でもお便り回はあれだね、
読むお便りの数で調整できるからいいね。
そうね。
他のはなんかもう、えーいっちゃえ!みたいになる。
そうだね。
この気持ちがあるうちに話すんだみたいになるからね。
そうそれは本当にあるんだよな。
もったいなく思っちゃうんだよね。
確かにな。
そういった意味では来週あたりまた長くなるんじゃないかって僕やる前から思ってることなんだよな。
そうね。
何を話すんだよっていうね。
すんげー匂わせするじゃん。
マジで3人で語る予定だからね。
まあ時期的にはね、あれじゃねえかなとか思ってるところもあるんじゃないかと思いますけどもね。
まあみんな楽しみにしていてくださいねっていう感じですかね。
まあまあね、今週はこの辺で終わっていきますけどもね。