フォトモード企画の発表
まにこのめちゃくちゃいいエピソードを。
俺一人の力じゃなんともならなかったぞ。
やっぱりオフセット大事だよな。
そうそう。
6割増やるべきなのが背伸びやつだから。
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第165回です。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、
とにかくゲームの話をするポッドキャット番組です。
毎週月曜日0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
はーい。よろしくお願いします。
はい。本日もこへいとHARUの2名でお送りします。
はいです。
今回は冒頭にお知らせがございます。
そうだね。スキップしちゃダメだよ。
このご案内をぜひ聞いていただきたい。
はい。
というわけで、
すごく久しぶりに
募集系をしたいなと思っておりまして。
皆さんお待ちかね。
過去のお便り会で
そういうヒントになるような
お便りをもらったってものを
思い越しを挙げて
文化しようというところでございますけれども。
はい。さようでございます。
題して
フォトモードでヨアゴティ。
うん。
割と説明不要な感じもありますけど。
大体お察しかと思うんですけれども。
はい。
ちょっと前からちょこちょこやろうかなと
言ってたあれですね。
僕はそこまででもございませんけども。
ここにいらっしゃいます。
はるさんがフォトモード大好き芸人なんですよ。
はい。
フォトモードないのにエルデンリングで写真というか
スクショ1000枚ぐらい撮ってた人です。
はい。
1000枚はマジすげえよな。
自分で振り返ってみて
ちょっと引いたっていう。
取りすぎっていうね。
まあでもゲームで
フォトモードって割かし当たり前
ぐらいになってるモードだと思うんですけれども。
そうですね。リッチなゲームは
なおさら割と標準で入ってることが
だいぶ多くなってきたんで。
まあそのフォトモードで
撮ってる人もいるであろうと思いまして。
フォトモードで
今7月ですけれども
今年
一応ね、ユアゴティみたいな手を取りたいなと思ってます。
今年2025年に入ってから
遊んでるゲーム
フォトモードで撮った写真を
募集したいと思います。
で、今回は
写真を、ゲームフォトを
募集することになるので。
あと、割とお試し的に
まずフォトモードで
写真募集したらどのくらい
来るの?っていうのが全く想像がつかないので。
そうなんですよ。
一回ね、年末にやるっていう
ホーム運転の前に
この半年経ったぐらいの今に
軽く試運転してみようっていう
発想になっておりまして。
まずはXで、旧Twitterで
ハッシュタグ投稿として
募集したいなと思っております。
で、募集はほぼほぼ
7月いっぱい、7月27日
日曜日までを締め切りにしようかなと思っておりまして。
ハッシュタグ
ゲームなんとか、あと
今回向けにハッシュタグ
フォトモードでイワゴティみたいな箱をつけて
フォトモードで撮った写真を
X状に
添付して
どの写真に対する
タイトルというか
こういう感じの写真なんです
という一言添えてもらいたいところでね。
タイトルと、あとは
どのゲームの写真なんでしょうか
みたいなところで、ゲームタイトルの名前を
添えてもらえれば嬉しいなと思う
ところでございます。
参加方法の詳細
というので、よしよし
とかもあまりこだわらず、今回は
まずちょっと
手伝ってやるかぐらいの気持ちで
お気軽に投稿していただければな
と思うんですね。
そうですね。
フォトモードっていう括りで
一応言っているので、あまり普段
フォトモードとか使わんよっていう人でも
思っているゲームの中で
フォトモードが入っているゲームって
どれなんじゃろうかいなっていう
ぐらいのところからね、ちょっと触れてみて
よかったら写真撮ってもらえたら
今後に繋がっていくんじゃないかな
って思ったりするんです。
本当にね
ゲームで遊んでて、お気に入りの
フォトが撮れてるんで
これを投稿しますとかでも全然いいと思いますしね。
例えば
遊んでないけども、例えばデススト2で
とんでもなく
綺麗な光景が見えて
思わず撮ったんですとかがあれば
そういうのとかね、ぴったりだなって思いますし
一方で
なんだろうな、すげーネタっぽい写真
ふと撮れたんですよ
っていうのがあって
ちょっとお笑い方向のやつがあっても全然いいと思うんですよね。
まあ、ある種
お気に入りの1枚みたいなのがあれば
投稿してもらえればいいなと思うわけです。
そうですね。
今回はあれでしょ、1番決めるとか
あれではないんでしょ?
そしたらごめんなさい
ユアゴティって名前はつけてるんですけども
特に今回景品とか用意してないです。
そうですね。だいぶお試し感はある。
本当に試運転なんです。
ただこれがあんまり
リアクションがないと
今後に一切繋がらないという
お試しという言葉です。
やっぱりむずいよなーって思ったら
ダメかーって思う。
投稿してもらえるとありがたいなと。
でも一応あれなんでしょ?
番組としては
ビードバックというか
何か企画にするというね。
まだそこのところは
決めきってはないんですけれども
写真だっていうこともあるんで
通常のポッチが最新だと
伝わりきらないよねとは思って
例えばそのね
集まった写真を
見ながらああだこうだっていうのを
例えばYouTubeライブとかで
撮ってもいいかなと思ったりもするし
あるいは
収録してっていう形かもしれないけども
ビデオポッドキャストでもいいかもねー
とか思ったりとか
っていうので
どういう形がいいかなー
っていうのは
鋭意考え中でございます。
基本的にはその
いただいた写真をつまみに
ワイワイ喋るっていうような
何かしらの企画ってあるよと。
他のエピソードの紹介
やるなよはいつもゲームなんとかと
変わらないと思うんですけども
最終的にね
なんでね
募集が今回7月の27日
終わり際までなので
多分そのライブ配信だーとか
ビデオポッドキャストだーってあたりは
多分8月頭とかなんじゃないかな
ってあたりは思ってるんですけどもね
そのくらいの期間までの中で
まずは7月中は
ハッシュタグ投稿の中で
他の人はこんなの投稿してんだな
みたいなものをSNS上で
見て楽しんでもらいたいっていうところですかね
というあたりで
久々募集企画になるというところと
ちょっと今までと違う
変則的な内容かなとは思うんですけども
お気軽に
お試しでというところで
ご協力いただければ嬉しいなと思っております
よろしくお願いします
というご案内でございました
俺も投稿するやつ決めなきゃ
僕は写真撮るところから始めなきゃ
そうだね
基本機能にやってたかな
とりあえずあれか
ラッシュフォイルフォトグラフィシムがあるから
最高すぎる題材じゃないですか
もう前編どこ切り取っても
表に出せるような写真撮れてますけど
みたいな感じはある
そうだね
僕も多分ありそうだな
モンハンとかもいっぱいやるかな
とか思ったりするしね
期間内にデストも始めるだろうし
そうだね
これは撮り応えありそうだよね
どこを撮っても絵になる
みたいなタイプでしょうね
そうね
ぜひともね
果敢に参加いただければなと思います
よろしくお願いします
細かい情報とかは
ゲームなんとかのアカウント
そうですね
EXOの投稿でも
告知の投稿してると思うので
それちらもまた合わせて参考に見てもらえればなと思います
こんな感じでつぶやいてくださいね
つぶやかれてると思いますんで
出てると思います
ご覧いただいて投稿していただければな
という感じでございます
お願いします
お願いします
もう一個お知らせございまして
こちらも
配信されてるんじゃないかな
僕が
ゲスト出演してきた番組が
ございまして
ゲームガガガっていうんですけれどもね
おやおや
あれちょっと前にも出てませんでした?
僕も春さんも
何度も言っている
ゲームガガガさんなんですけれども
番組として常連みたいになりつつ
僕が
直近行ってきたのは
テレビアニメの
機動戦士ガンダムジークアックスが
テレビアニメ
12話が
全部放送しきって
あー楽しかったねー
っていう話をしてきたっていうので
直近
多分7月初旬に
ゲームガガガさんのエピソードとしては
配信されてるはずなんですよね
ご興味あれば
ぜひ聞いてもらえればなと思います
というお知らせでございます
最初のね
映画でやってた
ビギニングっていうか
の感想回みたいなのを
小平さん出てたじゃん
俺テレビ版を見終わったから
最近やっとそれを聞いて
あーなるほど
すごい時間の経った答え合わせみたいなのをしてて
全然合ってないところと
まあまあ合ってるところが混ざりついてて面白かったです
ここはこうなんじゃないか
はいそこはずれです
めちゃくちゃ好きかって話だよね
ここはなんとなく合ってんだよな
その予想みたいな
ここは三角あげちゃおうかなみたいな
確かになー
実際僕
16の中でも当時の振り返りみたいなのを
ガガガの結城さんがしてくれてて
正直僕当時
ビギニングを出たときの話で
自分が何言ってたか全く覚えたくて
微妙にニヤミスしてた発言もあったらしいんだけど
本当に全く覚えたくて
当時いかに
どんなことを言ってたかってことを
僕が実感するというかね
いやでもそもそも俺
映画版がどこで始まってどこで終わったのか
そこも把握してないんだけど
だいたい3話までだね
テレビアニメでいう
ゲルグが出た一件あたりから
全く知らないところに入った
ゲルグ出て前くらいで
1回目のクランバトルが
やって終わったくらいで終わってくる
今なって思うと
映画版見てない人も劇場版見てない人も
みんな同じ温度感で
ゲルグにはビビる
ゲルグ
あれ上手だなって思うんだよね
上手ですね
全体の構成みたいのは
すげえ上手だなと思ったけど
一旦テレビでやるからこそ
新しい層に向けて
新しい世界線の方からスタートして
古い方もちょっと語っていくみたいな
庭で古い方やるみたいな構成とかね
基本そこ終わったら
新しいものをずっと見せ続けていくんだけど
最終話近くで急にこう
ノスタルジーバリバリなものを
いっぱい見せていくみたいな
そこもなんか
1回掴んじゃってるから
ここまで来たらみんな離れないよねって
ジークワークスは本当に
毎週
来週あれがあるんじゃねえの
みたいな
ネットの土曜めきを見るのが本当に楽しかった
こんなになっちゃうんじゃないのが
あれみたいな
そこが本当にうまく誘導させられてる
感じがあって楽しかったね
面白かったですね
テレビアニメシリーズのガンダムを
見たの俺は
ちゃんと全部見たの初めてなんだよね
おおすごい
意外にガンダムはあんまり
テレビで見てこなかった人間なので
ゲームからでしか知らなかった人間だったから
まあでもなんか
騒がしいし
リブート版ガンダムの展開
普通になんかリブートじゃないけど
今までのものを知らなきゃ見れないガンダム
じゃないんだろうなーみたいな感覚がやっぱ
あったから
ジークワークスは見やすかったですね
結構駆け足だったなと思うけどね
駆け足だった
なんだっけシーコだっけ
うん4話
シーコはだって
出てきて4話で死ぬみたいな
その次でもそうだよ
黒い三連鎖もそうだよ
サイコガンダムもね
サイコガンダムも
2話くらいしか持たなかった
はい出てきたどんどんやってすぐ死んだみたいな
マジで
あの辺はちょっと
面食らったけどね
12話で入れようと思うとそうなっちゃうよね
いやそうなんだよね
悪くなったけど
目まぐるしかったな
サイコガンダムが出たぐらいのあたりから
もう
だってもうあの
確かに7話とか8話とか
言ってるから
それはそうだよねって思うんだけど
物語が畳まれ方向に動いてるのが
あの辺あたりから感じてね
もう終わるんです
ついていけない
っていう
でもそれまではさ
サイコガンダムのあの
事件
あたりまでは新しいガンダムだったけど
そこから後は割と
古いガンダムに重ね合わせて
みたいな方向が多かった気がする
そうだね
そういう意味ではちょうど真ん中あたりか
みたいな感じもある
いやーすげーすげー話だってあれは
うーん
でもあそこからまた新たな
シリーズっていうかね
それこそゲーム的に言うとバイオハザードリーシリーズ
みたいな感じですか
リブートしてるみたいな雰囲気
全然違う宇宙世紀が存在するんです
的な
ここから膨らましていきましょうね
いやー
それはいいぞ
ほんといいぞ
だってガルマだって生きてるんでしょ
もうね
壮大なイフなわけじゃないですか
自覚して
僕はガンダム
好きですけども
ガンダムが出るゲームが好きな人間なんでね
ゲームって
大体イフなのよ
得意ジャンルなんです
ほんとに
まあアニメをゲーム化しようと思ったらな
大成り上がり
イフになってきそうだな
それは広げていこう
それこそ春さんみたいな人も含めて
たぶん新規の
人も含めて
ガンダム見たことない人
興味が薄かった人
取り込むっていうことに
だいぶ成功した感を
僕は勝手に手応えを感じてるんですよ
そうね
実際そうだと思う
これは手放しちゃいけないよ
囲んでいこう
どんどん囲んでいこう
パンタインさんも気合い入れていこう
これはもう予算を
投下していこう
だって逆に
ジークアックスの世界観さえ崩さなければ
あとやりたい放題だもんね
やりたい放題だ
どんどんいこう
いいみたいな雰囲気
あのゲルグを生かそう
って思うもんね
なにあのキケロガの中身のダサさ
あれはあれで
なんでもありみたいな
ギャンと大違いみたいな
シャロンのバラって何
どんどんいふっていこう
って思うわけですよね
いふの世界のいふとかが生まれるんだろうな
あのガンダムとあのガンダムを
戦わせようみたいなことができるわけですよ
そうよ
でもそういうのを許容できる世界観だよね
ほんとに
と思うよ
いろんな世界線を許容するというか
結局さ
さっきからバレバレ
ネタバレっぽい話をしてる
すいませんでした
でもあの人のある意味考えた世界の話
みたいな話だったじゃない
でも
確かに宇宙って
そもそもの成り立ちが謎だから
誰かが想像した宇宙が
ほんとの宇宙でない
証拠もないよなみたいな
まあそうだね
根本的に普通の宇宙と何が違うと言われたら大差ないか
っていう
俺の中に結論に至って
なるほどなーって
すごい納得したっていうのはあったけど
おもろい話
いいと思うよもう
今こそいろんなガンダムゲーを
新生ジオニックフロントどうですか
いいじゃんね
あの世界戦犯のジオニックフロント
勝っちゃうけど
ちゃんと勝っちゃうけど
赤いガンダムがやってきたらやばいっていう
連邦軍編ね
連邦軍編ね
ジオニックフロントじゃね
もうタイトル変える
どうしようかジオニックフロントなんだけど
ジオニックフロントじゃねえんだよ
どうすればいいのタイトル
赤い彗星だ
ジオン軍側ルートで
シャアがこう
戦で頑張ってくれるパートがあって
こっち難易度緩かったな
後からの
赤い悪魔が出てくるパート
最高に楽しいな
マブがやられた
最高に楽しいじゃん
出してほしいね
ただなんか
過去に出てきたジオニックフロントと
テクノロジーの差がやばいことになりそう
そうだな同じゲームでは成立しない
気がするんだよな
だいぶビュンビュン動くモビルスーツ
そうなんだよな
今っぽいけどな
そういう妄想が
はかどるアニメでもあったなと思うんだよ
そうね
夢が膨らみんぐというか
ウルサガタもシンキゼイも
みんな同じスタートラインに立たされた
すごいそれは
幸せな現象だと思うんだよね
みんなが同じ作品で
フラットに楽しめてるの
すごくない
来週どうなんだよ
来週どうなんだよ
そう考えるとすごいし
どうやってそんな
話を作ってるんだろう
って思っちゃうな
結構衝撃的だったね
今もっかい
いろんな人が
ロスに入ってるはずですからね
次くれみたいな
確かにな
ゲームなんとからしくは
普通にアニメの話をしちゃいましたけど
でもはるさんは
最近は
これやってるあれやってるあります?
遅ればせながら
『戦場の風雅』のトゥルーエンド
戦場の風雅をクリアしました
トゥルーエンドを
見ました
来ましたね
たぶん
がっつり話すのは次回ぐらいに話すのかな
つもりなので
まだやってない
そしてやろうと思っている方は
やっていただけたらいいのかなと
思っておりますが
たぶん次回それなりにネタバレを
していくんじゃないかな
みたいな話もしていくと思うんですけど
ネタバレなしで話せる自信は
もうないね
そうですね
一応最終作となってますから
今までのいろんな
ちょっとした伏線だったりとか
謎っぽいのを結構
果敢に回収していくような
内容でしたね
そういうことだったのか
みたいなね
大ボリュームだったでしょう
一旦の
トゥルーエンドを見るだったら
3作ともだいたい同じボリュームかなとは
思うんだけど
3はさ
こんなにやれることあるよ
って提示がすごいじゃん
そうだねその後にやれることが
結構ありそうなので
どこまでクリア後の
要素を埋めるかな
みたいな
気になるんだけど
条件達成しようと思ったら結構重くね
みたいなのがあるんで
ちょっと悩んじゃった
やることいっぱいある
ベストがちょっと後ろに控えてるんですけど
みたいな
まあでも
ふうがは3作やって
僕は割と本当
きっちりすっきり
終わったな感があって
いい手離れ感というか
幕引き感というか
すごい良かったなと思うんだよね
なんかちゃんと
3作やり切ったな感はありますね
そうそうそう
ここどうなったんだよみたいな
消化不良感が少ないゲームだったなと思ってね
そうね
ファッションマーク
ここどうだったのはもちろんあるんだけど
ダイナリションが
ここにしても
3作にかけていろんなところに
若干謎みたいなのがあったのが
それが一向説明をちゃんとされて
いくっていう感じだったね
そうそう
であと漫画版の
ふうがとかも含めてさ
やっぱあの
3本
3作1本筋の
コソがあったんだなっていうのは
終わってから改めて思うというかね
それこそ漫画版の方とかは
ふうが1しか出てない頃から
今思えば
3に出てくる要素だな
っていうのが
出てたからね
俺そこはあんまり追ってないから
結構そういう要素が多い
でも漫画版の方がそういう要素を
果敢に入れてたみたいな
雰囲気はあったのかな
あえてだったんだろうね
漫画の方は多分
読みやすいからってのもあるんだろうけどね
ふんだんに
1,2,3の境界線を薄めに語っていた感じがあったね
ゲーム版だと
ちょっと語りにくいみたいな
語り方もできるしね
そうだね
ふうが来週しっかり話しますかね
そうですね
がっつり語れるでしょう
じゃあその
ふうがが終わった後
レストに
入ったの
これから入るつもり
明日とかから
入れるといいなみたいな
感じでございます
いいじゃないですか
小平さんは
今週から引き続き
ゲームプレイの難易度について
エクスペディション33を
やってるんですけれども
なかなか終わらん
あの
これはまだまだ続くなっていう
感覚があるね
まずいぞこれは
まずいこともないんだけど
別に楽しめてるので
全然いいんだけども
あのゲームは
難易度が
すごくよくできているね
やればやるほど思うよ
雑魚戦も
油断したら
普通に全滅するんだけども
ボス戦で
なかなか一発で通過できる
っていうのはないな
っていうことと
全滅しても
直前からやり直せるので
ストレスなく何回か
リトライできるっていうのはあるんだけども
たまにこうね
初見のボスで
立てそうじゃんやれやれ
って
結構久々じゃない?初見のボス一発で倒すな
って倒したと思ったら
第2形態が襲ってくるみたいな
ありそう
それ前提の難易度だったもんね
そうチクショーって
第2形態に一旦でやられるみたいな
あるだろうな
くそかーって思いながらもう一回やるみたいな
いいじゃんいいじゃん
あとね進んでいくとね
パリィの種類が増えていくんですよ
それはなんか
わかんないけど大変そうだな
パリィの種類っていうのかな
前話した段階では
パリィと
回避があったかなと思うんだけども
ちょっとね細かい
正確な名前は覚えてないんだけども
2種類目のパリィが出たのと
あと
ジャンプっていう避け方が出たので
計4パターンの
対応の仕方があるんですよ
回避も2種類になって
パリィも2種類になったみたいな
えー
頭の中パニックになった
ボタン的には
XBOXのコントローラーでいうところの
AボタンとBボタンと
RBと
Rトリガーを使うんですね
このパリィと
回避に
僕は土日に
よく息子とスイッチで
ピクミンを遊んでるのがあって
ABボタンマジで今
混在するんですよね
AとかBとかって画面に出たりするってこと?
あの
ちっちゃく常に出てくれては
いるんだけども
QTみたいにここでA押せ
っていうのが出るわけではなく
このモーションの時は
Bみたいなことが
脳で補正するの
はいはい
そうね大変な
頭の中では
これは回避だって分かってるんだけど
回避はどのボタンって一瞬
分かるのが
親子の冒険の始まり
いつもあるとそれじゃなくても
パニックになる
その時に画面の隅の方にある
Aは回避だよとかBはパリィだよとか
見えちゃうと余計混乱する
見て
XBOXの音スイッチの音が
混在してわけが分からん
ってなって
それは見ない方がいいやつ
時より
半分噛んで
避ける時があるんだよね
あれね
A B
っていう表記でも無理だしさ
色で分けられてても分かんない
あれも逆になってる
からね
よく分からない
ていうので楽しく全滅して
遊んでおります
余計に難易度が
上がってそうな気がする
でもねすっごいあれね
パリィに関する
集中力が求められるよね
感覚的にはね
エルデンリングをやってる感覚に近いの
エルデンなんだ
なんとなくパリィ芸っていうと
どちらかっていうとセキローのイメージが強かったから
そっちなのかなと思って
セキロー
別に近いっちゃ近いんだけど
最近の記憶のエルデンが僕の中では
響いてるのかな
微妙にね
このモーションで
すぐ来るでしょう
っていうので
反テンポ
ずらして攻撃してくるみたいなやつ
よくやるのかあいつら
グワッグワッ
グググッ
また溜めんのかいって
こっちからボタン折れちゃうみたいな
合計
敵が
半連撃くらいをするとしたら
ブン
大振り1回
ブン大振り2回
ワンテンポをくらして
3撃目
ずらしてくんのね
クソガーってなるやつ
ウワーってなるし
横のもう一人の敵が
ブンブン
ワンテンポをくらして
ブンじゃなくて
敵がワンテンポをくらして
ブンブンブン
クソーってなる
覚え切れやな
避けれねえ
死ぬんですよね
小平さんでも
何気足りげ的な
セキロのイメージが強いんだけど
どう?
結構楽しめるタイプやな
聞いてて思うけどね
えーどうなの
すげー楽しそうだな
楽しんではいるけど
うーんってなってるけど
結構そこそこにね
結果楽しいっていう
感情に置き換わるけど
やってるときはまあまあ大変
あとねまあ
そうは言っても今のところ
というか
まああの
言っても型がコマンドバトル
RPGの型になってるから
うん
そういうところがあるかな
それこそセキロはほんとなんかね
うなされるくらい
死によかったときあったからね
ほんとに勝てる気がしないっていうボスが
何人かいたからね
俺積み入れの中に
まだ結構上の方に固まってるんですけど
だからね僕の中では
セキロはね
一つか二つ
レベルが上のゲームだ
パリの難しさでは
エルデンもやっぱり最終的にはレベルでゴリ押し
っていう逃げ道があったからね
オンラインで人を召喚して逃げる
っていう逃げ道もあったじゃない
武器何装備するとかで
結構難易度変わったり
セキロは本当にそういう逃げ道が
一切ないから
聞けば聞くほど修行なんだよな
本当に
すげーよな
なんかあれだもん
ツボウジのプレイしてるときの話聞いてるみたいだもん
無の境地みたいな
でもセキロはあるとき
完全なリズムゲーになる一瞬があるんですよ
本当に
そこが
どういうことなのかを知りたいっていうのが
あるんだよな
僕は過去オートゲームをやってたから
本当に思うんですけど
目に頼るなって思う一瞬があるんですよ
音を聞くんだっていう時が
オートゲーはあったんですけども
セキロにもあるんですよ
音を聞くんだ
それはなんか
概念というか感覚的な話なのか
それとも音がキーワードになってるのか
みたいな
どちらかというと
敵の攻撃のリズムがあるんですよ
目に頼るな
って時があるんですよ
リズムゲー的なね
目に頼ると
食らっちゃうから
音で覚えるんだみたいな
目を閉じろみたいな
本当になんかね
極みの一手を目指す時があるんですよ
セキロは
聞くほど修行なんよ
いやでも
そこがおもろいんだろうな
それは本当になんかね
セキロ
あとアンダーテイルかな
あの辺が本当にやみそうになったゲームですね
本当に
アンダーテイルはね
諦めちゃったもんね
あれもなかなかね
なかなかしんどかった
諦めることに対しての
許しみたいなのが
あるから
諦めてもいい感はある
でも
諦めれねえんだよって思ってしまった僕がいたんだね
ねえ余計なこと
いろいろ言っちゃいそうだね
やめとこうね
オープニングだからね
過去にどっかで話してた
アンダーテイルが遥か昔に
まあ
オープニングでは
あんまり話してもあれなので
本編いきますかね
今日は久々
久々でもないな
だいたい1ヶ月ぶりのお便り回でございますのでね
ちょうど1ヶ月ぶりぐらいですかね
早速本編入っていこうかなと
思います
本編でーす
お便り回でーす
お便り回でございます
まあ今日も
まあ交互に
読んでいければなと思いますけれども
最初5つ目は
僕が読みましょうかね
はーいお願いします
比較的直近6月20日に
いただいたお便りです
お名前がゲーミングトトさん
からいただきました
件名が
お父さんをなんとか
ボリュームさんを聞いて
ありがとうございます
ありがとうございます本文読ませていただきます
ゲームなんとかのみなさま
はじめましてゲーミングトトさんと
言います
番組開始時期から
欠かさず聞かせていただいています
ありがとうございます
番組開始時期って7年前ってこと
ねえ振り返って
聞いてるんじゃなくてこの書き方だと
その頃からずっとってこと
ありがたいですね
ありがとうございます本当にね
先日
ゲーミングお父さんを聞いて
たまたま良いエピソードがあったんで
初めてお便りしようと思いました
嬉しい
私にも子供が2人
息子がおります
今回は小平さんの息子様と
同い年の息子の話をしたいと思います
番組内で
小平さんが子供に
何かを感じて欲しいから
ようやくして説明しながらプレイしてると
話されていましたが
我が家も同じように話を
読んであげながらようやくしながら
ポケモンスカーレットをプレイしました
コライドンを捕まえたい
という要望から始まったポケモン
物語の終盤まで
続けられるか心配していたんですが
自分で操作をし
時には父の手伝いもありましたが
主にレベル上げ
無事に物語終盤の
コライドン戦までたどり着けました
コライドン戦
一緒に旅をしてきた
コライドンが戦う
いきなり演出があるのですが
このシーンで
なんでコライドンは戦ってくれたんだ
と思うと息子に問いかけてみました
まだ息子は
理解できなくて当然なんですが
これまで一緒に冒険した
大好きな息子くんが困っているから
本当は怖いけど頑張りたいと思ったんだ
と思うよと伝えてあげました
その時息子が
なんか涙が出そうと
言いながら泣いていました
それを見て私は
子供ながらに話を理解して
心がちゃんと成長しているなと実感できました
その後
無事にコライドンを捕まえることができ
バルデア地方を
感情の成長
2体のコライドンとともに仲良く
冒険し続けています
自分としても好きなイベントだったので
私の心に深く刻まれた
エピソードだったので紹介させてもらいました
これからも楽しみにしていますので
配信頑張ってくださいと言った内容でした
ありがとうございます
ありがとうございます
何このめちゃくちゃいいエピソード
いいね
理解はできないんだけど心に訴えかけている
感じするね
すごくね
うちの子ここまでなんないよたぶん
いやまあ比較しないのよ
そこは
うちの子はほんとあの
数多の
ピクミンが食われてしまって
震えるっていう
ところまでですよ
まあ
状況は違うからな
感じるものも違うし
人も違うからな
何よりこのコライドンの
頑張りに感動する
っていうのを
息子ってより僕が体験したかった
なんかあれだよね
ポケモン会
俺いなかったときだよね確かに
ダンサーと2人で
話してたときだと思うけど
でもなんかあれでしょ最後の方にある
コライドン戦が特殊バトル
みたいになってるみたいな
特殊バトルでね
今までバトルに参加してくれなかった
ほぼ乗り物役だった
コライドンが
初めて戦闘に参加してくれるっていう
超胸アツイベントバトルなんですよ
で
その時僕は正直
コライドン
コライドンが頑張って出てきてくれたんだけども
そのコライドンに
全く寄り添えていなかった
ってことを僕はすごく自覚した
っていう僕の
あいたたエピソードがあったんですけどね
なんかコライドンちょっと
なんか厳しい感じで
当たってたみたいな話だった
編集したわそれ
懐かしいな
だからこの
ゲーミングトトさんの
息子さんが体感したのが
たぶんね
ゲームフリークとしても
理想的な
感じ方
親子でやってるあたりも含めて
理想的な感じするわね
本当にあるべき姿
狙い通りみたいな
ね
受け止め方だと思うんですけどもね
トトさんがいなかったら
たぶんお子さんは
そこの感情に触れず
理解せず泣きもせず
だったわけでしょ
って考えるとやっぱり理想的よね
いや本当になんか
それなりにこの息子さんが
大きくなった後に
好きなポケモンとして
コライドンとかあげるかもしれないからね
すごい
ゲームの進化と比較
いいエピソードになるで
いやそうね
なんか将来まで
覚えてそうな気がしちゃう
初めてやったポケモン何?
使われってコライドン好きだった
みたいな最高のエピソード
になるよこれ
俺らの子供の頃だったら
そんなゲームがあんまり
なかったからね
そこまでしっかり物語を語ってくれる
RPGとかではギリギリあったかなっていう感じだけど
親も
わりかしゲームなんかを触ったばっかり
みたいな世代だからね
一緒にRPGみたいな
ストーリーがあるものをやる
っていうのはなかったな
なかったっすね
俺こそその頃の
RPGと今のポケモンで
どっちの方が深みがあるか
って言われるとさすがに今のポケモンなんだろうな
って感じしちゃうしね
表現力が全然違うよね
なんか
ファミゲームボーイぐらいの頃に
RPGをやっててそれはそれで
感動はしたけども
今のゲームだって
表情とか出るもんねもうね
ポケモンでも
表情出るからね
そうよねキャラクターにしてもポケモン自体にしても
ね
昔なんかねほぼ一枚A
ほぼじゃねえや一枚Aだったわポケモン
そう
ゲームについての感想
何も動かなかったわ
エフェクトだけ出るだけだった
まあまあ
想像していたってのは
あるっちゃあるけどね
何例えばFFとかやってて
それこそ
ガラフが
ガラフがああなっちゃったよみたいな時に
想像はしたけどもな
パルムとポルムがあの時
どんな顔してたのか
そうだな
あるけど
あるけどもな
この時あいつはどういう顔
どういう気持ちでこういうことしてたんだろう
みたいなね
実際俺らは
なんかよくわかんないな
終わっちゃってたのかな
っていうのも結構ありそうだしね
そう考えるとそこをフォローしてくれる
親がこう
いる世代っていうのは
いいねゲームの文脈をわかってて
みたいなのがあるし
おっしゃる通りだね
親がこうフォローしてくれてるっていうのが
いいことだね
昔はねやっぱ子供のものだったしね
ゲームって
そうだね
今はそこがさ親もゲームやるし
そうだね
それと同じような感じで子供もゲームやるから
フォローしていける
みたいなのはあるかもね
そうね
いやー
ゲーミングトッドさんみたいなこと僕できるかな
できてるんじゃないかなって思うけどね
旗から見てると
ピクミンもそうだし
ピクミン
ポケモンそうだな
ピクミン終わったら何すっかな
ポケモンも途中でね
ピクミンに流れちゃったから止まってるんだよね
ポケモン長いからな
やりきれない気がすんだよな
でもコヘイさんの
息子くんが
このコライドのところまで行ったら
どうだったのかっていうのも
これがあるとなおさらね
そうだね
そしてまたコヘイさん自身は
自分の体験とまた
重ね合わせるの
あの時コライドすまんってまた思う
本当だね
ちょっと思い出しちゃったから
横道とれるけどね
ピクミン3を買ったんですよ
割り返し先ね
ピクミン4が終わって次何やるって
話をした時に
ピクミン3買ったのや
フォード出る前くらいに出てたのね
3がね
3買ったのは
単純に
ピクミン4やって
まだやりたいって気持ちが息子にあったから
じゃあいいかと思ったら3買ったのよね
で買ったのが
3は
中古で買ったんですよ
パッケージ版
中古で買ったのよ
それは何っていうのが
ゲオに行った時に
中古で売ってて安いじゃんって買ったの
それだけなんだけども
結果的に初めて息子に
ゲームパッケージってものを
見せたんですよ
そうなるわね
中に説明書とか入ってるわけではなく
ただただ
スイッチのSDカードが入ってるだけなんだけどね
でもね
そのパッケージを
世の中見てたのよ
息子がね
ただただ
楽しみだなって
パッケージの裏の
ゲームの解説が書いてるじゃない
一通りのね
ちょっとした1枚のものが書いてるだけなんだけど
あれをめっちゃ真剣に見てて
同じ経験あるわ
って思ってしまって
遺伝子なの?
なんなの?
本当にこれは
子供ってこういうもんなんだな
って見てて感動してしまいましたよ
でも好きなもの
ゲーム自体は
わりと多分嫌いじゃないだろうし
ピクニンには興味あるだろうから
やっぱそこにある文字とかを
読もうと努力したりとか
絵の意図を組もうとか
多分思うんだろうな
書いてる内容見てね
ある程度読み解くのよね
4と違って
氷ピクニンがいないねとか
いい着眼点
そうそう
さを説明してくるのよ
ここの人は初めて見る
人みたいな
主人公キャラクターが違うとかね
そっかそっかみたいなことを
話を聞きながら
ゲームを始めて本当だ言ってる通り
違うなみたいなことを言いながらやってたんだけど
なんか
やっぱゲーム
ゲームに限らないって言えば限らないんだけど
モチベーションがあると飲み込みがちげーなってすごい思うんですよ
いやそりゃもうそうでしょ
すげーなーって思って
いやいいことだ
今んとこ買い与えては
いないけども
あるじゃないゲームって
分厚い攻略本
これ買ったら
すげーこと大きいんだろうな
そうね
ポケモンなり
ピクニンってどうなんだろ
そんな分厚い攻略本あるのかな
あるあるある
1000ページはいかないと思うけど
すさましいのがあるのよ
あの
本当に今の
ゲームは情報量多いからね
ゲームの中に敵の図鑑とかも
入ってるのね
倒し方とか戦い方とか
弱点攻略方法みたいなのが書いてるし
全体マップの
ここにこのお宝があるよ
っていうのを細かく書いてるから
ページ数半端ないんですよ
そうかステージが全部書いてあると結構か
なんていうか
そういう
攻略本をあんまり買ったことない
タイプの人間だから
ああいう絵面すげー懐かしく思える
マップを
無理やり俯瞰視点に
切り張りされたマップとか
あったりするのかな
ここに何々がある
ここは
こいつが出てくるから注意
書いてあるのかな
だからなんか
シンプルに
対象年齢としてあまりにも
早すぎるのというか
買ってもシャワになって思いながら
買ったら多分めちゃくちゃ読むんだろうな
一人で本屋で
震えたもんね
ポケモンとか買ったら
ポケモンのキャラクターが
こんな特徴ってずっと話してた
いやーポケモンはね
ポケモンはもうね
対象年齢もなんか
用事向けもあるからね
すごいんですよ
本当にすごいんですよ
ポケモン向けの攻略本というか
百科事典みたいな
そうあるのよ
ポケモンのはあるんですよ
それこそ
過去シリーズ1000匹くらい
情報量は大してないんだけどね
各モンスター1枚絵が
載ってるくらいのやつなんだけども
一回寝る前に毎日
読むみたいなのあったからね
地獄みたいな疲れたよみたいな
これはいつまで続くんや
そう
もう今日は10ページしてやめよう
みたいなこと言いながらやってた時期があったからね
知らん人間からすると
いい時間そうな気がしちゃうんだけど
そんなことないんだな
ただただちょっとしんどくなるときもあったから
もう疲れたよ
そうなんだろうなみたいな
なんとなくは想像できるけど
そうでもね
なんか最近はこう
目線も変わりつつ
すげーなってゲームと向き合い方変わんなって
思ってますよ
これからねそれこそコフェイさんでも
子供の年齢が上がってくると
より色々変わってくるんだろうね
そうなんだよね
との向き合い方というか
子供がゲームに対してどうなってくるか
みたいなの変わってくるんだろうね
そこに対してコフェイさんも考えなきゃいけないし
そうなんだよね
最終的にはそのまま
ゲーム好きになってもらってゲームなんとかに出ていただく
みたいなところまで考えてますけど
いつか出るかなー
コフェイさんのお子が
ついにゲームなんとかに
相当話題になりそうな気がしますけど
本当だなー
さすがにまだまだ時間かかるなー
まあねもちろんね
まあまあまあね
ゲーミングお父さんというくくりでは
またねまたちょこちょこやりたいなとも思ってますんでね
はいはいはい
そしてこうちょこちょこ
やってくれよって
言われるんですけども
お母さんに関しては出てくれるお母さんを
募集しておりますよ
確かに
僕がお母さんという属性の話題を持ってないんでね
人に頼るしかないんでね
そうなんだよね
ゲーミングお母さんはうちらのメンバーの中ではいませんからね
いねえんですよな
これがな
まあまあね一本のお二人でこういう話もしゃあないんでね
次のやついきますかね
はいじゃあ次は
私ですね
はいじゃあ次は
ヌケサクさんです
件名がブルードラゴンをなんとかということで
おお
本文
いつも楽しく聞いています
私はドラクエやドラゴンボールが大好きで先日の
偉人伝
鳥山明氏をなんとかはとても気持ちが高ぶる
良いエピソードでした
ああ懐かしいね
ということでご察しの方もおるでしょうが
結構古いお便りです
ざっくり1年前くらいのお便りだね
そうだね
私は今年XboxシリーズSを購入しました
おお
今まで任天堂とソニーの
ゲーム機しか買ったことがない
私にとって初めてのXboxです
うんうん
今年の5月頃ですが
ストアを見ていたら昔から気になっていたにも
関わらず手が出せなかった
Xbox独占タイトルである
ブルードラゴンを発見しました
しかもタイミングよくセール中で
なんと641円
おお
プレイし1ヶ月かけてクリアしましたが
とてもとても良い作品でした
とりやま先生の
魅力あふれるキャラクターにメカ
FFの産みの親である
坂口氏らしい戦闘や
レベル上げの楽しさ
同じくFFの
作曲家の植松氏の
かっこいい音楽
古い作品ですので操作性や
グラフィックは最近のゲームには
劣るものの
ゲームの楽しさキャラクターの世界観の
魅力は素晴らしいもので
最新の技術で作られた
昨今のゲームよりもはるかに熱中していました
しかも
ゲームを初めてから知ったのですが
ブルードラゴンに出てくるトリッポ
というキャラクターの声はなんと
とりやま先生です
考えてみるととりやま先生の
声を聞いたのはこれが初めてかも
あんまりそもそもメディアに
出ていらっしゃらない
顔写真自体も全然出ない人
本当にブルードラゴンを
プレイしてよかったと思いました
先日のエピソードでは
みなさん未プレイということでしたので
これはぜひぜひおすすめせねばと思い
お便りさせていただきました
ゲーム好きな
人たちが話すゲーム以外の
お話もたまにはいいなと思いました
ではではこれからも毎週
楽しみにしていますということです
ありがとうございます
ありがとうございます
親子のゲーム体験
確かに維新年ってあれだね
この番組の中でもゲームに関係あることだけど
直接というか
人を通してゲームを語っているから
主題は人だもんね
確かに
ちょっとそういう意味では
異色の回だなと思ったりもしたけど
そしてとりやまあきら先生は
元がね
ゲームの人というより変わっている
ところだね
そうだね
ブルードラゴン
プレイはしてないけど
存在は普通に
知ってたよね当時ね
ブルードラゴンの魅力
360の頃だなとかは全然思い出せるレベル
そうね
ブルードラゴンなんで触れなかったんだろうな
360自体は持ってたけどもな
そうなんだよね
当時
俺はなんかあんまり
あの雰囲気に
そんなに刺さってなくて
もっとなんかやっぱり
ストイックなものをやりたいっていう時期だったんだろうな
っていう感じがする
自分自身が
僕ドラクエもやってなかったしな
まだそういう素養がなかったんだろうな
そうだね
でもなんかとりやま先生のキャラクターに
坂口さんのね
ゲーム性に
上松さんのBGMって
よくよくその話だけ聞くと
めちゃくちゃ豪華だなっていう
そうだね
それこそクロノトリガーに近いというか
そういう感じのものを作ろうとしてたんだろうな
感は改めて聞くとあるね
確かにね
でもなんか主人公の男の子の
影みたいなところから
ドラゴン出てるみたいな映像があったよね
あの映像はなんかやっぱキャッチだったよね
キャッチだったですね
そっかでもなんか
もちろん思い入れによって
左右されるところはもちろんあるんだろうけども
このお便りで書かれてるように
めちゃくちゃ熱中してしまいましたっていうあたりは
そうなんだやっぱ
こういう魅力があるゲームなんだな
っていうのは改めて思っちゃうもんね
そうなんだよね
今からやろうと思うとまだあれなのかね
XBOXシリーズを
持ってればやれるのかね
やれるんじゃないかな
360系は結構ストアで普通に
売ってるからね
そうだよね
ブルドラゴンだったら中古屋とかにも
さっきみたいな話の流れでね
まあ確かにね
探したら全然ありそうなタイプのソフトかな
っていう気がするけど
確かに確かに
まあでもそういう意味では
鳥山先生のキャラデザインというかね
ゲームでいうと
個人的にはサンドランドが
はいはいはい
もうすでにあって
しかも最近
今までディズニープラスかなんかで
配信されてたサンドランドのアニメね
あれが地上波で
最近放送開始されたんですよ
ほうほうほう
地上波のテレビにね
でこの前第1回を見て
おおおもろいやんってなって
おもろいやん
嫁さんと見てておいいいじゃんと思って
ゲームのサンドランド立ち上げたよね
おおいいじゃん
理想的な流れ
でちょっと
アニメの展開と合わせながら
ゲームの方を進めてみようかなって
今ちょっとふわっと
でもいいんじゃないか
企画しながらみたいな
アニメの方は
サンドランドに出てくる
おっさんいるじゃない
主人公の
主人公っていうか
メインの魔王の息子
とあとまあ
おっさんのバディボノみたいな話なんだけど
おっさんの方メインの
視点で描かれてたのが
アニメだなあっていう感じして
ゲームの方でやると魔王目線
で少なくとも最初のスタートの時点は
始まるのに
なんか目線がちょっと違うところから
描かれてて面白かった
いい感じでちょっとやってますけどね
でも俺も正直
去年の鳥山明先生のね
回をやった後に
やっぱりそこへの
見方が変わって
自分の中で変わってサンドランド買って
今までやってなかったっていうのはあるんだけど
にしてもやっぱりそこに手を出したっていうのは
あったので
この番組で異人伝やって
変わった部分あるなやっぱな
っていうその見方が変わるっていう
すげー感じるわ
そうだよねなんか
調べるって言ってもすごい時間かけて
調査するわけではないけど
ウィキペディアレベルだけども
見て話してみると
意識変わるところあるからね
好きになるね
それこそドラゴンボールもね
ダイマーかこの前やったやつも
割と見ちゃったし普通
やってなかったら俺意外にね
ドラゴンボールもね今までのシリーズちゃんと見てきてないからね
見てなかったかもなっていう感じはあったからね
なるほどなるほど
だからあそこで取り上げたのはなんか個人
俺の中でも良かったなっていう感じはあったね
そうよね
ブルードラゴンも当時触ってれば違ったのかな
違ったなと思うけどもまあでも
まあ今でも遊べる
っていうのはやっぱり可能性が
効いてないからありがていな
うんそうね
XBOX系はやっぱそこに
多大な安心感があるな
確かにね
360
360のゲーム今できるのはありがていぞ
もう2世代前
だからね普通にね
PSだったら
PS3相当のゲームだからな
そうだよね
PSはもうPS3のソフトはだいぶできないですからね
まあそれはまあ商案の事情でってやつだし
まあそうまあ
商案はねってのは分かってはいるんだけどもな
なんだろうXBOX初代のやつまで
互換してるやつはしてますからね
XBOX
アニメとゲームの連携
ほんとすごいよな
最近あれでしょXBOXの話でちょっと膨らましちゃうと
なんかPCのさ
XBOXアプリってあったじゃない
PCに対応してる
XBOXのソフトがその
ライブラリーとして見れるんだけど
それとSteamのライブラリーを統合させることが
できるようになったみたいな話がある
あーなんか見出しレベルでは見たぞ
なんか
どういうこと?って思いながら
XBOXアプリの中でSteamのライブラリーにある
ソフトも全部そこに
まとめて表示されますみたいな
だからもうSteamのアプリ開かなくても
こっちで全部見れますぜみたいな
感じにしたいのかな
みたいなね
なんかすごいよななんか
うん
ありがてえのか?
まあでもこっちさえ開いとけば
少なくとも持ってるゲームは全部見れる
みたいな状態になるってことでしょ
そっか
買うのはね多分それぞれのストア行かないと
いけないんじゃないかなとは思うけどね
別にXBOXの
ストアとSteamのストアが
統合したわけでもなんでもない
だろうけど
まあでもあれだよね
どこで持ってたっけな
みたいなのがなくなるってことだよね
多分ね
PCだけど
XBOXだっけSteamだっけ
エピックだっけみたいなさ
どこどこかで持ってた気がするんだけどな
みたいなのがなくなるってことだよね
両方で買っちゃったりとかね
そうだよね
PCだと確かに
その感覚
が
ふわっとしちゃうのはあるわな
そりゃそうだよな
確かにな
なんならセーブ程度とかもある程度
同様してくれるとかだったらいいのにね
こっち側のやつをあっちの
で買ったやつにセーブデータを移そうとかね
XBOXで過去に
買ったFF
いくつのセーブデータを
そのPC版で買った方の
グラフィックがいい方で続きやろうみたいな
わー
そういうのとかね
まあでも確かにね
そうだよね
XBOX PC
まあそれこそ次の
ハードはどうなるんだかっていうのを
シリーズSが出た時には
もうハード次ないかもな
みたいな話とかも当時
ほわほわ思ってたけどもな
なんかだんだん本当
統合みたいなものが見えてきてるんだろうな
そうね
なんかXBOXはXBOXでかなり独自の
動きをしてる感じしますよね
最近はね
この前言ってた携帯機とかね
えいらいねえいらい
ありがとうございます
ROG
えいらいって言うらしいですね
えいらい
Aはえいって読むのか
ねえ
まあとかっていうのもそうだしね
そうだね
まあでもなんかそれこそスイッチ2とかも出て
なんていうか
いろんなハードが
左右されてるというか
大体のことが
スイッチでできるようになっちゃったんじゃないの
みたいな雰囲気が
醸し出されてるからね
そうね
PC界隈は結構
先々恐々なんだろうなって思うよね
まあそうだよね
脅かされる感じはあるだろうね
まあだってそれこそ
前話だしたとの
ROG XBOX
えいらいって
本当なんかサイズ感的なものも含めて
スイッチとバチバチぶつかるもんね
そうだね
まあ基本
コンシューマー用の素手置き
ハードを持っちゃっているので
僕はどうしてもPCゲーは
Steamのインディ用みたいなこと
の意識で思っちゃってるけども
PS5とか
シリーズSとか
持ってない人からしたら
そっちがやっぱ
主戦場だもんなあって
まあそうでしょうよね
そうなってくるかもね
プレイするだけだったら
いいもんねそれでね
いやそう
配信とかね考えるとちょっとあれかもしれないけど
そうだよね
なんかもう
ハードがハード
っていう分類でもなくなりつつあるからな
本当PC
っていうもので
いろいろ担うからなあ
難しいよなあもうなあ
だからなんかなんだかんだで
プレステが一番古典的な
ゲーム作りをしてるみたいな
まあできるとも言えるんだけどまだ
その手法ができるみたいな感じで
こうやり続けてるみたいな感じもあるのかもしれない
ああ確かにな
一周回ってPSが
一番クラシックな方になってるかもしれないな
って感じがしないでもない
っていうのは
スポーツとかねあの辺にこう
力入れてるみたいな見え方あるかもね
ああそうだね
だからまあまあそれぞれちょっと
色味が違う部分に強みを
持とうとしてる感あるかなあ
って気はするね
そうだね
XBOXの進化
まあでも僕は個人的にはね
ハードが出るっていうのは
それこそこの間のスイッチ2もそうだけども
ハードが出るっていうお祭りも
好きなんでね
まあ
出るか出ないかわからないけども
例えばPS6が出るってなったら
どんな性能なの?
ってワクワクしちゃうからね
またお祭りになるんでしょうね
どうなんの?みたいな
それはそれでこう1個の楽しみなイベントだな
と思うんですよね
L6とか言ってんだろうねまだね
まだ5でよくね?とか
言ってるかもね
そこまでスペック上がって
どうすんの?とか
いやほんとにね
VRはまだ続けるのか
とかね
VRどうなっちゃうの?
よくわかんないですけども
いやなんか
ビートセイバー
サポート終了しちゃうらしいですよ
サポート終了ってのは
更新がされなくなる
イメージが一番近いかな
今のままで動かす分には
動く
PSVR2の
更新がなくなる
2版の更新がなくなるってことね
ほう
他のプラットフォームでは
新しいミュージックのパックとか
追加されるけど
PSVR2の未来
PSVR2には来ません
なんでだよ
ゲーム自体のアップデートが来てたとしても
PSVR2版には来ません
なんでだよ
なんで切り捨てるんだよ
ユーザーが少なかったんじゃないですかね
なんでだよ
カピプレイステーションっていうか
SIEと喧嘩したか
それがあったとしたら
つらい
いやでもサポート終了しちゃう
っていうことらしくて
アクティブプレイヤーだった私としては
結構しょんぼりでございますよ
しょんぼりだな
この前プレイしながら
なんでだって思いながらプレイした
そうだよね
情熱のやり場がないみたいな
気分でプレイしました
他のハード買えばって言われるしもあるけど
他のハード買うのも
大変なんだよ
気持ち的に
PSVR2はね
なかなかこう
キラータイトルみたいなの
ポンポンやっぱり
出ないしなかなか
力かけられてなさそうな雰囲気が
あるんで
どうなってっちゃうんやろうな
僕は分かってないけども
かといって
メタクエストとかが
めちゃめちゃキラーコンテンツ
まみれってわけでも
多分ないんでしょう
でも俺が
気に入ったソフトはやっぱり
ソフト側の息がかかってたり
そうだんだ
多いよね
ウォーキングデッドのやつ
とかもあれもメタ系だったし
アサシンクリードの
VRのやつとかも
メタ系だったし
ビートセイバーも
息がかかってんだったかな
あんまりちょっと性格じゃないけど
だからなんかね
プレステ系から出てる
VRのキラータイトルみたいのが
全然なかったりするんで
なかなか厳しいやな
なるほどな
だからってサポート切ることないじゃないか
そうだよな
結構ミュージックの
パックとかも買ってる
と思うよ俺
そうだよな
そう訳したらまあまあな金額かかってると思うけど
俺一人の力じゃ
なんともならなかったすまん
やっぱり
オフセット大事だよな
なんかつれえな
まあまあ
PSVR2がPCに対応した
辺りからまあまあ
そういう流れはあるんだろうなと思ってはいた
確かにな
でも俺はPCに繋いでも
うまくPSVR2は
できないと
悲しい
なのでまあまあやり続けますけど
更新されないビートセイバーをね
楽しいなー
キラータイトル出ないかな
エースコンバットとかさ
お便りコーナー
って思いながらやってますけど
エースコンバット
最近30周年らしいので
30周年
なんか出ないかな
って思ってますけど
なるほどな
だいぶ横道それまくり
まあまあ全然いいんですけどね
そんなところでしょうか
じゃあ次のお便り
ですかね
じゃあ僕から読まして
似たようなものがあるので
2つまとめて読ましていただきますね
1つが
エリゲジさんからいただきました
件名がTシャツとの内容で
本文読ましていただきますと
ダルマ島の宿屋さんの
Tシャツが届きました
ありがとうございます
ゲームの完成を心待ちにしております
ゆっくりでもいいので
これから制作に励んでくださいと
は言っても
生きてる間にはゲームに触りたいな
かっこ悪い
ゲームなんとかと
ダルヤドに関わる皆さん
お体にお気をつけて
それではといった内容がまず1本ですね
でもう1本まとめて読ましていただきますと
こちらはヘシオさんから
いただきまして
件名がダンさんと
本文が
しばらくダンさんの声を聞けてなくて
嬉しいですダンさんをもっと出してください
といった内容でございました
ありがとうございます
どちらも比較的直近6月中に
いただいたお便りでした
というあたりでね
1個あれですねTシャツ多分
発送されき
てるんだと思うんですよね
Xとかを見る限り届いたぞ
みたいなものは見ていたので
多分
みんなに発送されているんだと思うので
届いて良かったなぁ
と思っておりますよと
ひとまずTシャツは
って感じですかね
デジタル系がねまだ
出てないんだと思うんだね
こちらは引き続き
申し訳ないですけどね
気長にお待ちいただければなと思いますよ
時間はかかっておりますが
一歩ずつ
進んでいるはずと思いますね
そうですね
僕ら的にはね
最後に話した時にも
なんとか連絡は取れましたよ
みたいな話をね
ダンさんと連絡取れましたよみたいな話を
した時から
これといって僕ら目線では
状況は
動きはなくって感じかな
そうだね発送を
しましたという感じの
連絡は
来ましたね
とりあえず
生きてんだなって思いながら
やってたんだなってことを
でも
現時点では
Tシャツ以外のやつというかね
グラファンのリターンとして
お送りしなければならないものを
まだ全部はお送りできてないという
状況だと思うんでね
まずはそっちを優先して
というふうなことを思っているというのが
正直なところですかね
そこは片付かないと
番組にも出づらいだろうし
片付いたとしても出づらいだろうけど
正直こうなってしまうとね
そう思うけども
FFシリーズの話
でも一旦ね
そこが片付かないとというのは感じはあるよね
なので
まだしばらく時間はかかるんじゃないかなとは
思いますけどもね
ゲームなんとかで
ダンスさんが話すことも
別に可能性がゼロになっている
ということは別にないのでね
そちらの方も気長に
お待ちいただけますと嬉しいなと思いますね
よろしくお願いします
じゃあ時間的には
次が最後かな
こいついけますかね
じゃあ続いては
お名前
ダチョウさん
これも結構古めのお便りかもしれないですけども
タイトルが
オープニングトークのFF7の
お話と見せかけて
本文
はじめましてダチョウと申します
いつも
通勤時のお友として
楽しいゲームのお話を聞かせていただきます
ありがとうございます
私は本編も好きなのですが
実は長すぎるオープニングトークが
もっと好きです
ちょいちょいいらっしゃいますね
ちょいちょい
そう言っていただけますね
あんまりあふかすと
どんどん長くなりますので気をつけてくださいね
本当に本編みたいな長さになる時があるのでね
そうですね
その中でも最近巷をにぎわせている
FF7リバースのお話
はいはいはい
発売当時のFF7のことを思い出しながら
聞かせていただいています
リバースは未プレイ
私もFF7リメイクシリーズ
興味はあるのですが
一応完結してから
手を出そうと目論んでおります
ただ一点気になることがありまして
私
大作と呼ばれる7の
自作8が大好きなのです
おお
初見子供では
理解できないストーリー
難解なドロー&ジャンクションシステム
そうだね難解だったね
寄り道のつもりが
抜け出せないカードバトル
そうだね
全てが当時中学生だった私の心を掴んで
話しませんでした
もしゲームなんとかの
皆さんが
履修済みで心のどこかに
その当時の記憶が残っているなら
オープニングトークでFF8を
取り扱っていただきたいです
オープニングトークでっていうのは
指定まで入るんだ
先日のリメイクをなんとかの際に
あの美麗なグラフィックを
今のマシンスペックで
リメイクするとどうなるか
バラムガーデンと
ガルバディアガーデンの
戦いがどう描写されるかなど
勝手に想像して
楽しんでいました
懐かしいな
以上勝手なことを申しましたが
私のFF8への思いが少しでも
伝われば幸いです
今後も毎週月曜日の
配信を1週間かけて
通勤時間に
分割して聞くスタイルで
楽しさせていただきます
まだまだ暑い日が続きます
上半身を薄着にするだけではなく
エアコンを
しっかり使って熱中症予防にも
気をつけてください
それでは失礼いたします
敬愚ということでいただいております
ありがとうございます
ありがとうございます
ちょうど時期的にも
合ってる内容ですけど
1年前の夏の話
コヘイさんがリメイク
リバース
FF7リバースをクリアしたの
そんぐらいです
去年の夏
3ヶ月4ヶ月かけてやっと
やっと終わった
このお便りは
毎週毎週
コヘイさんのFF7リバースが
どの辺みたいな話をしてた頃
してたしてた
なるほどな
8ね
懐かしいですね
俺は8はクリアはしてないんだけど
やったことはある
途中まで行って
ロードができなくて
そこから先に進めず
諦めた
過去がありますけど
何だったかな
僕どっかで
ハルさんと話した
どっかで
単一タイトルじゃなくて
FFシリーズ
俺
俺的ベスト
FF8の話を
した覚えはあるんだよね
どっかでしてるはず
プレステ時代の
俺的ベスト
それこそシーズン版の頃だと思うんだよね
FF8は
どっかで話したことがあるの
もしダチョウさんがまだ聞いてないのあれば
掘り起こせば
多分出てくるとは思うんだなと思うんだけども
でも
あの
8ね
あれはスマホ向けだったかな
スチーム向けだったかな
リマスター版出てるよね
出てるいつだか出ましたよね
あれちょっとだけやろうかなって何回か
思ったことあったんだよね
普通に末起きでも確か出てましたよね
そっか末起きでも出てるか
ほぼほぼマルチ出てるもんね
確かにね
8はね俺もクリアしてないからね興味あるし
なんか当時からするとさ
とんでもねえ
攻めまくったシステムばっかりだったじゃない
そう歩けば給料がもらえるし
シードシステムとかさ
ジャンクションドローから始まりね
ジャンクションドローもマジで
なんでこんな仕組みになってんの
いやー分かんなかったし
魔法を使うには
生成する
魔法を使うには相手からドローしてください
なんでってなる
ドローを放つみたいな
青魔同士のやることじゃないのそれみたいなさ
当時思ってたよ
みんなこれやるのみたいなさ
そう
でねボスからドローしなかったら
召喚獣取れないまま
スルーされますと
めっちゃなんか
今考えると変なシステムだけどなんか
だからこそなんか今でもなんか
FF8とゲームシステムの考察
味わえそうな気はちょっとしないでもないんだよな
そうね
そうだから結構
当時
多分ダチョウさんと同年代の
僕も多分エイト出た当初って
中学生だったような
気がするんだけども
あの時やってた時に
ストーリーもだし
ゲームシステムもだし
その
ちゃんと味わい切れたのかっていうと
そんなことはなかった
と思うんだよね
そうね
今やったらなんか全然違う感覚が
待ってるんじゃないかっていう気はするんですよね
そうね
今だったら逆にもうちょっとちゃんと
楽しめそうな感じする
それは
そうなんじゃないかって思う
セブンってさ
すげえ目新しいシステムって言うても
アテリアぐらいじゃない
あとはまあそんなにRPGの
規範から外れてない気がするけどさ
エイトはあんなことになったしみたいな
召喚魔法もさ
召喚したらもうそいつが戦うみたいな
そういう感じ?
ってなったじゃん当時
エイトは違ったよね
本当にね
お前が戦うんかいみたいなさ
あの辺とかね
不思議だったな当時応援とかね
応援ね
ボタン連打するみたいな
あれはシンプルにおもろかったけど
それこそあのガンブレードのやつとか
もうあるし
新しかったといえば新しかったよね
攻撃のタイミングにボタン押すみたいな
そうねあれもRPG
にそのコマンド
性以外の要素が
入ってるみたいな
あれは個人的にすげえ面白そうって思ってたな
見ながら
あれのねなんだっけスコール君の
リミット技みたいなのがこう
ガンブレードをバンバンやるやつ
はいはいオートゲームみたいになってるやつね
そうそうあれ結構楽しいんだよね
たんたんたんたんたん
うふーってやるから
確かにな
あれ楽しかったな
他のキャララクターもリミット技結構
癖あるようなの多かったし
ゼルダっけあの格闘使えたの
高速でコマンド
入力すると一生殴れるっていうやつね
そうそうそうそうあれもあれで
やりがいがあったんだよね
武器になってやるみたいな
そうそうそうそう
懐かしいな
3まで攻めて最後にフェニッシュ技入れるみたいなやつね
そうやるよね
ギリギリのところでね
あったあった懐かしいな
エイトね
今だからこそ逆に
色々面白がれそうな
感じはするな
いやそうだと思う
セブンの流れでさエイトって実際
売れた本数で言うとやっぱり一番売れてるんだよね
らしいよね
FFの中でね
ゲームの内容自体は
今言ったみたいな感じで
賛否あったっぽいはあったっぽいんだけど
まあでも
見どころのあるゲームではあるよね
あるね
あのカードバトルも
変なゲーム性だったよね
なんでRPGの中で急にカードバトル挟まってきたのか
割と重要な人物同士とかでも
いきなりカードやろうぜみたいな
それもあるっていう
何それっていうさ
いきなり学園長のシドとカードバトル始めるみたいな
あるんだ
どういうゲームみたいな
しかも最初にさ
カードバトルのルールこんな感じですみたいな
こんな感じのルールのカードバトルです
本当はもうちょっと細かいルールいろいろあるんだけど
なんとなくで覚えて
みたいなこと言わなかった
なんか俺
そんなのだったっけ
なんかふわっとした説明されて終わったんだけど
この説明何って思ったっけ
記憶がある
なんかもうちょっとこう
特殊なルールもあるんだけど
まぁその辺はおいおい
分かるようになってって
言われた気がするんだよな
違うかもしれないけど
すげーぜこのゲーム
でよっしゃ勝ったと思ったら
よく分かんないけど負けたみたいなタイミングとかあったもんな
あーでもなんかその記憶あるな
なんか勝ったと思ったら
負けたみたいなパターンあったな
え負けなんで
数字俺の方が大きくないみたいな
なんか
あった記憶があるんだよな
負けたら負けたでセーブ&ロードするんですけど
みたいなね
懐かしいなぁ
懐かしいよね
セブンのリメイクが
とんでもねえエネルギーのかけ方の
リメイクだからな
あれを求めることはちょっとなんか
お急れとは言えないんだけどな
そうね
リメイクの
コストのかけ方って
むずいよね
セブンみたいなコストのかけ方はさすがに
できん気がするよね
そうなんだよな
リマスターがしてくれた今がちょうどいいんだろうな
って思うんだけどもな
そうね
一方であれなんだよな
ちょっとだけ思うのは
他のスイッチ版のFF9とかを
うちの妻がやってるのを
見てたとかってのがあったんだけども
バトルのテンポがね
原稿ハードになれちゃうとね
耐えがたいんだよね
あの辺の当時のやつは
バトル今から考えると遅いですね
そうなんだね
シンプルに遅いんだよね
スペック的な問題もあるだろうし
当時のスピード感ってああだったよね
みたいな
だから8もね
そこがリマスターとはいえ
そこ心配なんだよなと思っちゃうところがあってね
そういう部分だけ調整したのを
リメイクの期待と懸念
出してくれんかな
っていうのは
甘いでしょうか
解決のために
戦闘倍速とか
できるようになってるみたいなことなんだろうけどね
ああそうかそうだね
それでいいのか倍速でいいのかな
なのかな
なんか
はるさんが話したような
記憶があるの
ロマサガがさ
いいリメイクだったみたいなこと言ってたじゃない
ロマサガ2は
いいリメイクだったんだけど
俺あの流れでそれこそ
スーファミシリーズとかやってくんねえかな
って思っちゃったりするんだよね
いやほら
ポリゴンの時代のゲームをリメイクしようと思って
やっぱりそこの比較が起きちゃいがち
それ考えると
スーファミぐらいの
元々ドット絵だったやつを
ポリゴンにした方が
あんぐらいのテイストでも許せるみたいになるかな
とか思って
それはちょっと
どうかなと思っちゃうけどね
だから僕個人的には
当時のことを
知らないのだが
今度出るFFタクティクスのリメイクが
どういう塩梅なんだろう
ってその目線は気になるんだよね
そうねえ
でもゲーム内でも出てたけど
当時の雰囲気を結構
忠実にしてるっぽいタイプのリメイク
っぽかったけどね
ストーリーが6割増しって書いてある
そうそう
6割増しって
6割増しって
大型のストーリー
一本無理矢理ねじ込みましたみたいな話
そうそう
6割増しをやるべきなのはゼノギアスだから
何やってんだって
ゼノギアスは
触れにくいだろうね
確かにね
そうだね
ゼノギアス6割増しつったら
シリーズ全体の振り返り
完全バンって思うだろう
ついに来た完全バンってなるから
ゼノギアスは
一層ビジュアルもそのままでやってほしいな
そうだね
まあでもエイトは
確かに面白いよな
エイトで攻めすぎた反動なのが
ないんで
一旦原点回帰っぽくなるのも
面白いよね
でもなんかさ
FFシリーズってさ
なんかさ
発売された当時はさ
なんやかんや言われたみたいなことは
もちろんあるんだろうけどもさ
たった今ね振り返ると
エイトはエイトでいいゲームだった気がするし
ナインはナインでやっぱりいいゲームだったし
点も点でいいゲームだったんだよなって思うんだよね
そうだね
みんな割と
ろ手を挙げてなタイプだけど
エイトとかナインってまあ多少
賛否あるのかなみたいな雰囲気もあるけど
まあでも今見るとね
全然いいよねって思うよね
今後のシリーズもFFは割とそういうの
多い気もするけどね
最初の風当たりが強いのはね
そうなんだよな
昨今のFFもそうちゃそうですけど
リリース当初のなんかこう
逆風みたいな
なぜか逆風みたいな感じがあるよね
ありますけど
そうなんか
見直されてもいいような感じもあるよね
なんだっけ
超なんか
雑多な話するけども
あれネットで見た程度の話なんだけども
なんだったかな
スクエアエニックスの株主総会の
質疑応答に
エクスペディション33みたいなものを
本当は作れたんじゃないか
みたいなシェイフ質問が出た
みたいなのを見てね
まあ
言ってやるなよみたいなこと思った
露骨に比較するのやめてあげて
って思うよね
作ったら作ったでまた同じものを
って言われてる未来も見える
ていうかさ
どう転んでも逆風だったんじゃないか
って勝手に思っちゃったね
なんかね
もうちょっと優しくしてあげてもいいような気もします
っていう感じは正直あるよね
FFに関しての直さだね
革新的なものを作ったら
変なものを作ってきた
って言われるし
安定的なものを作ると
また似たようなものを作って
みたいな感じで言われるし
恥ずかしい
本当に難しいよね
結局
どうしたらいいんだ
みたいになってそうだよね
なるよね
作ってる人が一番しんどい思いしてると思うんだよね
思っちゃうけどね
でもそういう意味じゃ
FF8はそんなに
気にせず
本当にとっぴなものを作った
って感じはするかな今よりも
本当そうだと思うよ
やっぱり独自のものを
やろうって思ったら
突き抜けすぎちゃいました
っていう感じが
今見るとする
そうだね
でも普通にすごいよね
いろんな部分で
こんだけよくやり切ったな
スコールのキャラとかも
めっちゃ今で言う陰キャだからね
ずっとモノローグで
喋るみたいなキャラ
常にカッコがついてるあいつ
ああいうキャラも
昔から好き好きは
あったにしても
ああいうキャラ付けをFFっていう
大きいタイトルでやったのってやっぱり
すげえ挑戦だよねって思っちゃう
人気なイケメンいいよね
そこも私の話に関わってきたり
みたいなところもあるしね
その次に出るジタンの
底向きに明るい感じね
すごい真っ直ぐなのね
そしてさらに続くTだな
こっちのタイプのイケメン
癖強えな
振り返るとなんだかんだ言って
FFは僕いい思い出ばっかだなって思うんですよね
散々FF15に対して
悪態も付いたし苦心もしましたけどもね
でもやっぱり好きなキャラだもんね
って思うからね
16もクライブ君
好きだったからな
結局好きだったからな
結局好きだった
いろいろ土地を思ったけども結局好きだったからな
15もそうだしね
お便りへの期待
17待ってるよ
出るかな
基本的には
16も15もやれてない
身からするとあれなんだけど
優しく見守っていきたいみたいな
普通に見たい
そうね
本当なんだよな
どうなるんだろうな
って思うからな
やっぱり期待感がでかいから
ホイホイとは出せないでしょうけどね
そうだよね
発表の時点で
ド緊張するよね
でもその前に一旦
トラクエ12を
そうだね
出してもらうのが
先になるかな
そうだね
感じはございますけども
アソデトFF7リメイクシリーズが完結するのが先か
完結するか
思い出したかのようにキングダムアーツ4を出すか
どうだろうな
唐突に出るかもしれない
そうだな唐突に出るかもしれない
知らんけども
時間的にはこの辺で区切っていこうかなと思いますよ
今日も4本
一応5本になるのかな
そのぐらいお話ししてきましたよ
ってあたりでね
あれだね
直前の前回のお便り会の中で
比較的お便り
結構読んだんですよみたいな
話をしたからなんでしょうけども
結構この6月中とかに
たくさんお便りいただけましてね
ありがとうございます
ありがとうございますね本当に
そうそう紹介は結局できなかったけど
それこそ
XBOX Aラインのやつとかも
こういう役割があんだぜみたいなやつも
教えてもらったりとかね
小平さんが求めてたやつね
引き続きね
お便りどしどしお待ちしておりますんでね
もらえばお便り会をしなければという
気持ちもあきますしね
よろしくお願いします
今日みたいに昔のものを
ほっぽり返して読んでいくってこともありますんでね
送ったけれども
遥か昔に送ったけれども
あれ今読まれたってことも
今?
あるかもしれませんね
そういうのがあるかもしれませんので
ぜひ聞き続けてくださいみたいな感じになっちゃいますけど
タイムカプセル的に拾っていきますからね
フォトモードの提案
はい
そんなので最後エンディングに入っていこうかなと思います
はい
あなたの代わりに
カメレオンスタジオ
エンディングです
はーい
いやー今日もお便り会で話しましたけども
改めてもう1回言っておこうかな
冒頭
頭に話しましたけども
フォトモードでIwagoti募集しておりますからね
はーいよろしくお願いします
フォトモードをちょこちょことるっていう方は
なんとなく
今年の前半
振り返ってこんなソフトやったな
あんなソフトやったなって振り返りながら
チョイスしてもらうもんよし
フォトモード取らない方は
この機会にちょっとフォトモードってもんを
使ってみるかみたいな感じになってもよし
っていう感じで
ご参加いただけるといいかなと
今回はほんとお試し的に
ってところもあるので
別に1人1本っていうことを決めきる気もないので
そうですね
例えばね
どうしても絞れない2枚あるってのがあったら
2件投稿していただければ全然いいんでね
何件までいいんですかみたいな
まあ
今回はとりあえず
件数制限はなしですけども
たぶんあの
万が一ねいっぱい集まりました
っていう時に
後々このゲームなんとかで話そう
っていう風になった時に
全部紹介しきれないこともあるかもしれない
っていうぐらいですかね
そうですね
極力ねみんなで
YouTubeライブとかが
一番想像しやすいかな
投稿された写真見て
ああだこうだって
みんなで話すってことができると一番いいのかな
そうですね
そういうような
流れをちょっと考えてますね
とにもかくにもね
写真が集まらないことには今回こう
どうにもできないし
あくまでもこう
本当に集まらなかったら俺の写真発表会になるからね
笑
今年前半の春の
写真をひたすら発表していく会みたいになっちゃうからね
笑
ちょっと虚しいもんがあって
虚しいけど一応成立しそうな気はするな
笑
変わってしまうみんな頼む
笑
まあでもね
今回この
夏場のね7月に
お試しでやってみましょうってことで
ちゃんと集まれそうだな
っていう形が見えたら
いわごTの中の人こと
ゴンさんに相談して
年末にちゃんとフォトモード版もやりませんかね
みたいな話がしやすいってことでね
ぜひとも
次に繋がるようにできればなと思っておりますね
よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
というわけでね
今日も提携読んで終わっていこうかなと思います
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