スピーカー 3
お前は誰のネネさんなんだ?みたいな。凄いな。スパチャがはかどるぜよ。
サクセスモードって最高のゲームなんですか?戦争編とかそういうのがあるんですか?
スピーカー 2
戦争編?
スピーカー 3
みなさんこんにちは、こへいでーす。
スピーカー 2
HARUです。
ゲームなんとか第164回でーす。
スピーカー 3
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポテキャット番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
本日は、こへいとHARUの2名でお送りします。
そして毎度冒頭提携のご案内として、
最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、
アプリのエピソードの概要欄のところにチャプター記載してありますので、
そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
いいように使ってください。
スピーカー 3
前回がね、村春さん及び一緒のゲスト会だったので、
スピーカー 1
直近の話みたいなのはあんまりしなかったんですけども、
スピーカー 3
僕の直近はですね、
戦場のフガ3が、一応やってきたかな。
スピーカー 1
その感じだと、またやり込もうとすればすごいやり込めるやつがあるみたいな。
スピーカー 3
HARUさんも多少触ってるでしょ?
スピーカー 2
うん、今4章だか5章だかそんぐらいかな。
スピーカー 3
うん、そんだけやってれば見てはいると思うんだけども。
アカシアパネルとかいうのがあったじゃないですか。
スピーカー 1
はい、なんか分岐チャートみたいなやつが出てたんですけど、あれ何?みたいな。
スピーカー 3
フーガ1、フーガ2で見なかったやつ。
なんか露骨にこれ分岐なんかすげーあるっていうこと?って思いながら見てるけど。
スピーカー 1
まぁ、ある意味あそこがエンドコンテンツみたいになってくんですけども、
スピーカー 3
ちょっと申し訳なくても、僕これ全部埋め切るのは無理かもしれないって思うぐらいだったんですね。
でもまぁ、一定ね、ここまではやろうっていう一定のラインを越えて、
三部作遊んだなーっていう気持ちになりましたね。
スピーカー 2
一通りの終わりだと思えるところまで行き切ったんだ。
スピーカー 3
プレイフィールとしては、すっきり遊び切ったなーっていう達成感みたいなものを味わってるんで、
いいなーって思いながら、ちょっとやり込み的なものに手を突っ込んだときに、
あえてソウルキャノンを撃たねばならないっていう場面があるんですよね。
スピーカー 1
しんどい。
まぁ、そうでしょうね。
スピーカー 3
ただただ、ソウルキャノンを撃って子供が消し飛んでいく様を見るのが、ただただしんどい。
スピーカー 1
鬼畜かーって。
スピーカー 2
これをやらせるのは鬼畜なのか。
スピーカー 1
なぜやらせるのかって思いながらね。
いやでもなんか、今回割と最初の方の表現からさ、鬼畜感すごかったんですけど。
スピーカー 2
やってる人はあーって思うけど。
スピーカー 1
チャプター1の鬼畜感やばいよね。
鬼畜って思いながら。
あれなんか、増してない?その成分。
だいぶ。
スピーカー 3
いやほんとよね。
なんかね、うーん。
スピーカー 1
すごいなんか、3作追い続けて、そうか、ここまでこう尖ってくるかーって思いながらね。
まぁそうですね。
ちょっとここで口に出すのもあれ、はばかられる感じのちょっと。
雰囲気ちょっとアップなんか。
スピーカー 3
いやほんとに。
でも僕個人的には、ふうが3は改めてどっかで話せればなと思うけど、
個人的には結構、ゲームシステム的にもストーリー的にも満足できる1本だったなーって感じはしますね。
スピーカー 2
やっぱ最終作感みたいなのがちゃんと感じられたわけだね。
スピーカー 3
うん。
それこそ、言わないけども、さっきのアカシアパネルみたいなもののやつを追っていくと、
あー詰め込みきりましたねーって感じがするのよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
畳んだんですねーって感じがするのよね。
スピーカー 1
こういうことだったのかみたいな真相みたいなのが結構。
正直全開放しないで言い切れないところがあるんだけども。
それは多分前作も前々作も。
スピーカー 2
多分最終のところまでやりきってないからな俺ら。
スピーカー 1
えー歯車全開放とかちょっと無理なんでね。
なんか新しいみたいなのは。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
勝手の噂で聞くべき程度なんだからな一応。
これで多分閉じたんだと思うんですよ。
フーがフォーが出ることは多分ないんだろうなと思うんでね。
スピーカー 2
まあ3作って言ってたくらいですね。
スピーカー 3
まあじゃあきっと次なるIPとかあるのかなどうなんだろうなーとか思っちゃいますしね。
スピーカー 2
今回のフーが受け手になるのかまた全然違ったやつに挑戦するみたいな形になるのか。
スピーカー 3
そうねー。
でもねネタバレではないかなと思うんでちょっとだけ話すとね。
戦場のフーガっていうゲームタイトルがあるじゃない。
ストーリーの中でそのタイトル回収がされる場面があるんですよ。
スピーカー 2
あーそうだよね。タイトルは明確には回収されてないよね。
スピーカー 3
なんでこの名前なのっていうのは1,2では分かんなかったじゃん。
まあそんなもんなのかなっていう感じ。
スピーカー 1
まあでもフーガの意味を知ってるとなるほどなとは思わんでもないけど今考えて。
スピーカー 3
そうそう僕もなんか気になってなんでフーガなんだろう。
過去調べたことがあってはーんって勝手に納得したような時はあったんだけども
3の中では明確にストーリーの中でタイトル回収されるんですよ。
スピーカー 1
えー意外。
なんでそこの時にふぅーってなったの個人的にね。
なんか後ろに歌物とか流れてそうなシーンなのか分かんないけど。
好きだよねこういうのみたいな感じのね。
スピーカー 3
そこがね個人的ハイライトだったんでね。
あなたも遊ぶ中でそれを感じることがあるよね。
スピーカー 1
ここかーっつってね。
スピーカー 2
うわー来たーっつってからね。
スピーカー 1
報酬にしとくわ。
タイトル回収来たーっつってなるやつね。
来たーっつってなるやつ。
スピーカー 2
こういうことだったの?みたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。それがまさしく来るんですよ。
スピーカー 1
いいじゃないいいじゃない。
スピーカー 3
それがねぜひねふぅーが3これから遊ぶ人がいたらねそこを楽しみにしていただきたいですね。
スピーカー 3
この間先週か。先週村春さんが話してた中であのなんとか33。
Xエディション33。
33。
あれゲームパスにあるから。
よしあれもうちょっと触ろうって言って。
触り始めまして。改めて触り始めまして。
なんかちょっと楽しくなってきちゃって。
スピーカー 1
あ、これデススト2間に合わないやつ。
間に合わないでしょうね。
スピーカー 2
だからもうそっちを片筋までやりきってしまうか。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
デススト2に途中からスライドしていっちゃうか。
そこなんだよね。僕も思うんですよ。デススト2を始めたら多分このXエディション33をそのまま積むなっていう確信があるんだよね。
スピーカー 3
戻ってこれん。
戻ってこれないし戻ってきた頃なんだっけこれってなって。
スピーカー 3
気持ちが戻らないってのがあるなと思っていて。
このまま一旦走り切るかっていう感じなんだけども。
そこそこ長いっぽいんだよね。
Xエディション33ね。どうしようかなって今ちょっと思ってるよね。
スピーカー 2
悩ましいとこね。それはそれで楽しいなら。
スピーカー 1
一緒にちょっと遅れてからデススト行く?
スピーカー 3
まあでもね、どうせやるのは間違いないからなデススト2と思ってはいるから。
別に1週間とか遅れても別になんてことはないよねって思ってるんだよね。
スピーカー 1
なので一旦例えばSNSを見てどうしてもってなったら飛びついてる気もするんだけども。
スピーカー 3
一旦デススト2から目をそらして進めようかなって。
スピーカー 1
でも俺珍しくSNSでデススト関連をミュートワードに突っ込もうかなって思っているわ。
最近Xとかも優秀だからさ、すげえプッシュしてきたりするじゃない?
スピーカー 3
来るね。
スピーカー 2
ネタバレしてもそんなに影響ないかなっていうモンハンとかさ、ナイトレインとかさ。
ああいうのは別に流れてきてもいいか。
デスストとかちょっとネタバレくらったらちょっとそういう要素が出てくるんですか?みたいになっちゃう。
スピーカー 3
まあね、そうなんだよね。スクショ1枚で感じてしまうものはあったりするからな。
スピーカー 1
だからそれとあと今夜やるジークワークスのね。
ああそうだね、最終回ね。
ジークワークスだけは珍しくミュートワードに突っ込んでました。
スピーカー 3
素晴らしいじゃないか。でもあれだよ、なんとか33。
村隼さんも言った通りだけども、確かに飲み込めてくると戦闘が面白いね。
スピーカー 2
楽しそうだよね。
なんかその手があった感あるけど。
反省のバトルに張り入れる。ありそうでなかった感。
スピーカー 3
そうなんだよね。やってることはマリオパーRPGと一緒なんだけどね。一緒なんだけども。
シビアなのよ。
結構タイミングシビア。
僕が戦闘に対する理解がまだ浅いからかもしれないんだけども、回復手段が乏しい。
ゆえに回避とかパリィでしのぐしかないっていう気がするんですよ。
スピーカー 1
セキローじゃん。
スピーカー 3
あとね、パリィの方が圧倒的にスムーズにザコを倒せるみたいなね。
かかにパリィを狙っていかねば、ゲームのテンポが良くないっていう感じがするんですよ。
スピーカー 1
で、かかにパリィにのぞむ。パリィに失敗する。すぐ死ぬ。全滅する。
ちくしょう!もう一回!ってなるっていう。
リトライ早い。
スピーカー 3
僕がせっかちなところもあるので、初見の敵、初見のザコキャラ、初見のボスキャラ、いつに対しても、一旦初見の猛暑に対しても、一旦パリィを狙ってみるってことをしてしまうんですよ。
スピーカー 2
まあまあやるわな。失敗するとペナルティみたいなのはある?
スピーカー 3
普通に喰らうだけ。何もしなくても普通に喰らうから。ダメージが倍増するとかない。
スピーカー 2
挑戦することに別にペナルティはないけども。
ない。
スピーカー 3
ないけども、より低リスクで行くんだとしたら、パリィよりもまず前に回避を狙う方が有余はある。
スピーカー 1
でもパリィを狙いたくなってしまう。
そして、パリィが見事に決まったときのクーッていう感じがすごいんですよ。脳汁がすごいの。
はいはいはい。まあまあそういうゲーだよな。
スピーカー 3
あとはパリィ動向っていうのはもちろんあるんだけども、
自分たちの攻撃のターンの中でも、あれパーティー3人出せるのかな?
3人出せるんだけども、それぞれがバフ・デバフをかけるもので、
結構組み合わせっていうのかな、コンビネーションが結構火力を左右するんですよ。結構強めに左右する。
火蜘蛛に攻撃するでは結構歯が立たなくて、炎上みたいなものをする。
それこそ戦場のフーガの炎上みたいなものと同じ効果のものがあったりするんだけども、
あれの火力が結構あったりとか、敵がシールドを張った状態みたいなのがあって、
そのシールドが例えば3枚張られた状態になってますとか、
3回攻撃すればそのシールド解除できるんだけども、
この炎上のスリップダメージとかでシールドを解除できたりするから、
炎上とかをかけておけば早々にシールドを破れるとか。
なんかいろんな組み合わせで結構効率よく戦えるんですよ。
スピーカー 2
戦略性が出てくるわけで、一応通常の攻撃以外の部分もいろいろ駆使した方が楽みたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。あとはFF10みたいに敵と味方の行動順序がもろ出てるので、
じゃあまずこのキャラクターがデバフをかけの、次にこのキャラクターがバフをかけの、
3人目が一気にクリティカルを狙うみたいなことをしたいのだが、
スピーカー 1
ちょうど真ん中の位置に敵の攻撃があるから、ここのパリィは絶対に譲れないみたいな。
スピーカー 3
で、パリィは失敗して死ぬみたいな。3人目死んだみたいな。
スピーカー 1
こいつ死んだらもうどうにもならんみたいな。
スピーカー 2
全ての戦略が崩れるみたいなことを思いながら。
スピーカー 1
世知辛いな。
スピーカー 3
でもみたいなことをおっしゃると結構、確かにコマンドバトルのJRPGっぽさがあるんだけども、
スピーカー 1
戦略とパリィをかけるっていうプレイヤースキルとの兼ね合いで、絶妙な切りつきがあるんですよ。
いいねいいね。
スピーカー 1
ゲームパスはそういうのありそうだな、本当にな。
もうおかげで完全にオブリビオン積んでもう忘れ去った。
まあそうなるよね。
もうちょっとデスストも詰まってるんで、もう無理すかね?みたいな感じになっちゃってるんだけどね。
ちょっと戻ってくるサンダーも読んどかないですかね?みたいな。
スピーカー 3
本当になんかね。すごいなあ、対策ってふと出会うもんだなあって思うもんね。
スピーカー 2
まあでも、特にもともと何の話題にもなってなかったのにあんだけ口コミで広がる。
昔からある話ではあるけど、デモン・ザ・ソウルとかもそうなんですよ。
スピーカー 1
でもそれと同じような感じでバーッと広がってくるみたいな。
スピーカー 2
まだにあるのかなあ?みたいな感じ受けた。
スピーカー 3
そうだね。無名のところからね。
やっぱりデイワンとかゲームパスとかの影響が大きいのかなあ。
でもPSとかSteamとかですげえ売れてるっていうしなあ。
スピーカー 2
でもそれだけ良かったから売れたんだろうもんね。
スピーカー 3
まあそうだと思う。触ってみると納得っていう感じ。
いやあまあそれもね、何とか最後まで行きたいけどなあ。
長そうなんだよなあ、心配なんだよなあって感じですね。
スピーカー 1
そんぐらいなんだろうね。
なんとなくプレイボリュームだけチラ見したらSteamとかでさ、
スピーカー 2
だいたいこんぐらいですよみんな見えるじゃん。
スピーカー 3
まあそうだね。ちょっと覚悟を決める意味でも一回調べるかなあ。
スピーカー 2
いけそう?いけなさそう?みたいな。
スピーカー 3
いやあ本当だよなあ。
でもなんかね、気持ちが離れたら戻れない感じがすごいするんだよなあ。
スピーカー 1
まあそういうそんな軽い感じでもなさそうだしね。
スピーカー 2
まあでも単性ベースだから操作方法ごちゃついて分かんなくなっちゃうみたいなことあんまなさそうなイメージあるけどね。
スピーカー 3
そうね。
ああそうね。
スピーカー 2
俺ほら、モンハンとエルデンを一瞬同時期になったことあったけど、操作マジでバグりまくったからね。
よーし武器納刀しようってエルデンリングでやっちゃうみたいな。
スピーカー 1
薬飲んじゃうみたいな。
スピーカー 3
エッソ飲んじゃうやつね。
あるよね。
スピーカー 2
それように操作キーコンを変えてるにもかかわらずやっぱり間違える。
スピーカー 3
いや間違うよね。
スピーカー 2
もうダメだっつって。そもそもモンハンの操作キーが独特なんじゃと思うよ。
スピーカー 3
そうね、いやそうなんだよね。絶妙に並行できないタイプだよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
まあこういうのなんか行って戻ってきてもこんなに多くはなさそうな気もするけど。
スピーカー 3
うん、まあ確かにね。
まあでもまあ、もうちょっと時間が経ったらまたちょこちょこ話すかなって思いますよ。
はいはいはい。どうなったみたいな。
あ、でもあれだ。オープニング長くなっちゃってるけども、
もう1個予告みたいにもなるかなと思って1個話しておきたいのが、
ドラマ版のラサスを見始めまして。
スピーカー 2
はいはいはい、ラサスね。
スピーカー 3
見始めまして。
スピーカー 1
パート2へ向けてって感じ?
スピーカー 3
ドラマ版のラサスってシーズン1が結構前に出てて、
比較的最近シーズン2、ラサスパート2に値するところが始まって、
もう配信自体は全部出てるのかな、どうなんだろうなぐらいな感じなんですけども。
スピーカー 2
えっとね、パート2の日本語吹き替えはまだ終わってないんじゃないかな。
多分7月中ぐらいに終わるんだと思う。
スピーカー 3
そうだよね、多分前。
スピーカー 2
7話とかじゃなかった?
7話かな。
スピーカー 3
結構少なかったはず、パート2。
でもそれがあるなって思ってて。
スピーカー 1
じゃあ、見切るっきゃねえなって。
スピーカー 3
とりあえずシーズン1の方、今駆け抜けてるんですよ。
スピーカー 1
ついに思い越しを上げ、ユーネクストに帰る。
ユーネクストちょっとだけんだよな、みたいな。
スピーカー 3
駆け抜けて、シーズン1は全9話のはずなんだけども、
8話まで見たっていうところ。
スピーカー 2
ラス前?
スピーカー 3
ラス前、そうラス前。
で、別に細かい感想、今日は語る気はないんですけれども、
そのうち、きっとシーズン2部分も含めて、
ゲームなんとかの中で話すんじゃないかなって思うので、
ちょっと前振りできるものを話しておきたかったというだけなんだけども。
スピーカー 1
そうですね。
シーズン2じゃねえか、パート2のドラマ版が始まったら見ましょうねっていう雰囲気になってるんで、
スピーカー 3
おそらくそれが終わった段階で遠からず話すんじゃないかなって。
ご興味ある方はリスナーさんもぜひ見ておいてもらえるとね、
僕らが話すときにちょうどよく聞けると思うんでね、ぜひっていうところなんですけども。
パート1どうでした?よかったんじゃないですか?どうでした?
シンプルな感想としては、ドラマじゃなきゃっていうのがうまく言えないけども、
ゲームと違うお話の部分があるじゃない。そこそこに改編が加わってるというか。
その改編が加わってる部分が、このお話は確かにゲームにしたら面白くなさそうだもんな。
でもドラマだから楽しいなっていう改編が多くてとてもいいなと思っている。
スピーカー 2
そうだね。
ゲームだとどうしても主人公たち目線の話を軸にしてやらなきゃバランス悪くなる。
あえてそのドラマ版だと表現として周りの方から主人公たちを見たいというパートがあったよね。
ビルとかね。
スピーカー 1
そうそうビルとか。ビルとフランクの話とかもう全然違うじゃんって思いながら。
うわーって思いながら。
スピーカー 2
いやでもビルの回、すげえよかったよあれ。
スピーカー 3
そうね。
あそこは。
まあ全部見切ってはないんだけども。
スピーカー 1
よかったっていう言い方もまた難しいんだけど。すげえ味わい深かった。
スピーカー 3
いやーそうそうね。
スピーカー 1
最初見た時何が始まったこれって思ったけど。
スピーカー 2
これ何?これどうなっちゃう?あれーでもなんか味わい深いってなって終わるみたいな。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
しかもその回すげえ長ーいっていう。
スピーカー 3
あれーなんかさ、ドラマを見れば見るほどもう1回遊びたくなるんですよね。
終わるんだなーって思いながら。
スピーカー 2
俺結局やりきってないんだけど。
スピーカー 3
何回ラサッとするんだ僕はって思っちゃうからさ。
スピーカー 2
見た後にパート1のリマッターが。
スピーカー 1
もう俺買ってやってやりきってないんだけど。
スピーカー 2
やりたくなるっしょって思う。
スピーカー 1
いやーなるなる。
なるよね。
スピーカー 3
なるっしょあのこう。
やっぱこう戦闘パートがゲームと比べると少ないじゃない?戦うところが。
だから戦いに紐づく名台詞とかが思い出が速攻来たりするんだよね。
もうこの台詞もう来た!みたいなことがあったりしてね。
スピーカー 2
テンポクロンはゲームより断然早いしね。
スピーカー 3
そう断然早い。
っていうのがあって。
ここを正直もうちょっと溜めて味わいたかったみたいなこと思ってると思う。
確かにちょこちょこあったりして。
それをゲームでもっかいやりたいなって思う。
謎のやる気がムクムク育っていくんですよ。
スピーカー 2
これは俺でゲーム版ちょっともう忘れかけてたから、
スピーカー 1
ゲーム版だとどうだったっけなみたいな答え合わせをしたくてやったみたいなところがあったけどね。
スピーカー 3
いやーでもね、ゲーム版でも全く共通する部分なんでネタバレではないと思って言っちゃうんですけども。
エリが誘拐されてっていうのかな?連れ去られて。
ジョエルが怪我してね、離れ離れになって。
スピーカー 1
ジョエルが回復して、「え、リトコだ!」つって、
スピーカー 3
その辺にいたレイダー的なやつを捕まえて拷問しながら聞くっていう。
ゲームにもあったしドラマにもあったシーンがあったんだけども。
あのシーンに対するね、
スピーカー 1
ウー!っていう感じがとにもなく湧くんですよね。
ジョエルイカレテルー!っていう感じがね。
殺意高めっていう感じね。
スピーカー 2
それは殺意高めどころじゃないんだけど。
スピーカー 1
あのシーンを見てて、「ちょっとジョエルちょっと早い早い!」って言って、
僕お酒飲みたくなってきたわって。
スピーカー 3
すごいあのシーン良かったね。
スピーカー 1
超危機性もあるシーンだもんね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
容赦なく膝にナイフを突き立てるジョエルがね
クゥーってなるんですよね
鬼ですから
完全に鬼になってますから
スピーカー 2
いいよね、ああいうシーンね
スピーカー 1
なんかこう、すごい
夏なんだけどもね、背筋がゾクッときましたね
道徳的には一番終わってるシーンみたいな感じだね
そうそう
ラスアス見てるぜみたいな感じがしてね
道徳とか倫理観的にはだいぶ終わってるんだけど
ラスアスの世界観として考えると
まあ、わかるっていう感じ
スピーカー 3
そうね、そこ
いやでも、ドラマもゲームもラスアスはいいですね
スピーカー 2
とてもいいですね
なんかどっちから入ってもいい予感する
ゲームからやってドラマ見ても全然満足だし
多分ドラマ版見てゲームに入っても
満足できんじゃないっていう感じはする
スピーカー 3
いやほんと
吹き替えで見ると、吹き替えで見てるんだけども
吹き替えで見るとさ
顔が違っても誰だか完全にわかるっていうのは
スピーカー 1
素晴らしいなって思うんだよね
そうね、エリー顔全然違うけど
同じ声するみたいな
そうそう、すごい、すごいって
スピーカー 2
ジョエルはさ、顔結構寄せてるって
スピーカー 1
雰囲気よってんだよね
わかるわかる
スピーカー 2
エリーは逆に寄せなかったのかな
スピーカー 1
あえてっていう感じのさ
スピーカー 2
顔が全然違うんだけど
でも声はエリーの声するんだよね
そうなんだよね
スピーカー 1
あれはおもろいよ
テスもテスだなって思ったし
ビールもビールだなってすぐわかるし
誰が誰だっけって全くならないのよ
それはそう
サムとヘンリーも
スピーカー 3
サムは違うけどヘンリーも
スピーカー 2
テスも結構見た目違ったんだよね
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
テスが死ぬシーンもね
ちょっとね
胸を打たれましたね
スピーカー 1
何この表現って
ちょっと覚えてない
スピーカー 2
ちょっと俺見返さないといけないかな
スピーカー 1
テスが死ぬシーンはね
スピーカー 3
僕ね、ぞくっとしましたね
まあまあでもね
今日はちょっと前振りをしたかったって言って
ドラマ版のラスハスもきっと
このうち話したいなと思ってますよ
というとこですね