1. ゲームなんとか
  2. Lv.137|ゲームなんとかGOTY20..
2024-12-23 1:49:26

Lv.137|ゲームなんとかGOTY2024[後編]

spotify

Lv.137配信です。

//// YourGOTY2024について ///////////////

リスナーさまみなさまからのGOTYレビュー投稿を募集いたします!YourGOTYサイトに、あなたにとってのGOTY(ゲームオブザイヤー)のレビュー投稿をお願いいたします。審査員の心に響いたレビューにはゲームストアポイントが当たるキャンペーンとなっておりますので、お気軽に奮ってレビュー投稿ください!
https://your-goty.com/goty2024/programs

//// JAPAN PODCAST AWARDS一次選考(リスナー投票)について ///////////////

今年のJAPAN PODCAST AWARDSは一次選考をリスナー投票にて上位20番組を選出されるそうです。たとえ勝ち目は薄くとも挑んでみたいと思いますので、どうかリスナーさんみなさんに「ゲームなんとか」に投票をお願いいたします。
投票フォームは下記URLです(投票期限は1月10日まで)
https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2024_general

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

TGA(The Game Awards 2024)GOTY発表/神エボ(紙エル優秀賞、吉見君はゲームばっかり)/ドラゴンエイジ:ヴェイルの守護者/サイレントヒル ショートメッセージ/サイレントヒル2/ポケモンSV

//// チャプター ///////////////

()|OP「TGA2024/神エボ」
()|本編「ゲームなんとかGOTY2024」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ 番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

Summary

ポッドキャストでは、TGA(ザ・ゲームアワード)で受賞したアストロボットや他のゲームについて話されています。特にアストロボットはゲームオブザイヤーを受賞し、その評価に対する驚きと喜びが表現されています。このエピソードでは、ゲームオブザイヤー2024にノミネートされた日本のタイトルに焦点を当て、新作情報や受賞結果について議論されています。特に『エルデンリング』のスピンオフや『ウィッチャー4』の登場が大きな話題となり、期待が高まっています。このエピソードでは、特に「鬼武者」と「狼」の復活に焦点を当て、新作発表や続編の発売が期待されています。また、シロさんが参加したカミエルコンテストの活躍や受賞についても触れられています。 ゲームなんとかのエピソードでは、ドラゴンエイジベイルの守護者とポケットモンスタースカーレットについて話が進められ、その内容やゲームの楽しさが掘り下げられています。さらに、サイレントヒルズとサイレントヒルの部門賞についても言及され、ゲームが持つ深いストーリーラインと体験について考察されています。ドラゴンエイジのキャラクターたちが抱える個々の悩みやバックグラウンドは、ストーリーやサブクエストを通じて巧みに描かれています。特に仲間同士の理解を深める過程や、敵キャラクターの複雑な背景に焦点を当てることで、奥深い物語が展開されています。 このエピソードでは、ドラゴンエイジとサイレントヒルの新作について語られ、それぞれのゲームが持つストーリー性やキャラクターの深みが強調されています。特にサイレントヒルのリメイクと新作は、ホラーゲームにおける挑戦として注目されています。このエピソードでは、サイレントヒルの新作とその復興の試みについて深掘りし、ポケットモンスター スカーレットについても家族の共有体験として語られています。特にポケモンを通じて家族のコミュニケーションが促進される様子が描かれています。 ポケモンの魅力が家族の交流において重要な役割を果たしていると語られています。各世代のポケモンに触れながら、家族で共通の話題を持ち、その思い出を共有する楽しさが強調されています。ゲームなんとかの第137回では、GOTY2024に関する議論が交わされ、リスナーとの交流を促進するためのSNS利用についても触れられました。

オープニングと概要
Speaker 1
皆さんこんにちは、こへいです。
Speaker 2
HARUです。
Speaker 1
ゲームなんとか第137回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎中月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
Speaker 2
はーい、お願いします。
Speaker 1
本日は、こへいとHARUの2名でお送りします。
Speaker 2
はーい。
Speaker 1
毎度、提携のご案内としては、
最初にオープニングトークを話していきまして、その後に本編という番組構成なんですけども、
いきなり本編を聞きたいよという方は、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
そちらを動かしていただければなと思います。
Speaker 2
はーい。
Speaker 1
えー、毎週言ってますけども、
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
Your GOTYのレビュー投稿キャンペーン。
はいはいはい。
年内いっぱいレビュー受付中ですからね。
Speaker 3
はい、継続しておりますのでよろしくお願いします。
Speaker 1
皆様、ぜひともお気軽にレビュー投稿をお待ちしております。
ついでにJAPAN PODCAST AWARDのリスナー投票の方も何卒お願いいたします。
Speaker 2
何卒お願いいたします。
Speaker 3
毎週すいませんね。
Speaker 1
忘れなくって感じですね。
お願いいたします。
ただね、今日はオープニングトークで一本言ってしまう恐れがあるぐらいのオープニングトークが熱くありそうで心配なので、
早々にオープニングを話していきたい。
Speaker 3
早歩きぐらいのテンション感で行かないと。
Speaker 1
オープニングトークを2倍速でやっていきたい。
というわけで、先週はゴールデンジョイスティックアワードの結果が出ていて、
すごいねみたいな話をしたわけですけども、
今週はTGA、ザ・ゲームアワードの方ね。
Speaker 2
収録時点でもね、TGAの発表があった後なのでやっと話せる。
Speaker 1
そうなんですよ。
アストロボットの受賞と評価
Speaker 1
多分配信してる時にはちょっと古い話題になってるかもしれないんですけども、
僕ら的には結構ホットな話題なんですよ。
Speaker 3
そうですね。ちょっと時間差がね。
この時期はこのちょっとの時間差がだいぶ大きいという。
Speaker 1
なので今日はまずね、TGAに関して。
TGAに関しては今年、ゲームオブザイヤーに輝いたものがなんだかんだっていう、
何が賞を取ったよっていう話と、
その場で新作予定の発表とかがいろいろあったんですけど、話題がめちゃくちゃ多いんです。
Speaker 3
今TGAはね、もうアワードの発表会だか新作発表会だか分かんなくなってるっていう。
本当に。
Speaker 2
感じがすごいですね。
Speaker 1
なので、話すことがあまりにも多いので、話していきたい。
というわけで最初はね、まずね、本筋というか、
ゲームオブザイヤーとかの話をしていきたいわけですよ。
何が褒められたんかなっていう話をね。
でまぁ、もう明らかになってるんで、
まず対象が何だったかっていう話をしようじゃないですか。
Speaker 2
そうですね。ザ・ゲームアワードのゲームオブザイヤー。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
まぁ、ほんと明日ともに今年の一本というかね。
はいはいはい。
一番褒められてるやつに値するのが。
Speaker 3
うちは一番評価したいってやつですね。
あー。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
アストロボットだったらしいね。
Speaker 2
えー!きたー!アストロちゃんきたー!まじでー!
Speaker 1
ほんとにおめでとうございますね、ほんとにね。
Speaker 2
ねー。
いやーっていうかTGAもなんか頑張ったなぁ。
なんかあのゲーム俺前もね、
Speaker 3
番組のテーマとして取り上げたときに、
評価難しいよね、ある意味っていう話はしてたじゃん。
うんうん。
今の世の中やっぱりトリプルA級みたいなゲームだと思う。
Speaker 2
ゲームボリュームが多くてみたいなのが全然当たり前だからさ。
その中で結構ボリューム的にはサラッとしてて、
Speaker 3
難易度的にもなんかすごい難しいわけでもないしみたいな。
Speaker 2
逆に言うとめちゃくちゃよくできた、
Speaker 3
めちゃくちゃバランスの取れたゲームとも言えるんだが、みたいなね。
そこをなんかアワードとかでどう評価されるんだろうなー
Speaker 2
なんていう話をしてたけども。
Speaker 1
見事ですよ。いやー見事ですよー。
まあね、その何が決め手になったかとかそういうのは分かんないんだけども、
はるさん言ってくれた通りでさ、
ゲームオブザイヤー、いわゆる最優秀賞に当たるものって、
アストロボットのほかにインディーのバラトロだとか、
黒神話だとか、FF7リバースだとか、
メタファーだとか、エルデンリングのDLCのやつだーっていう、
すごいラインナップの中で、
アストロボットーって、おおーそうなったかーっていう驚きと、
遊んでた身としては、ああーわかるーみたいな感じだね。
Speaker 2
エルデンFFリバース、メタファーあたりは超大作っていうか、
Speaker 3
満を持して出たようなタイトルだからね。
Speaker 1
触れてはいないけども黒神話だってすごいんでしょあれ。
Speaker 3
だと思うよ。だからアストロちゃんとバラトロちょっと浮いてるよね。
Speaker 2
ここの中にインディー作品であるバラトロが入ってるのほんとマジですごい。
Speaker 1
それもすごいよね。
Speaker 2
ゴールデンジョンスティックの方でも入ってたでしょ。
Speaker 1
入ってた入ってた。
だからそっちも触れてはないんだけどやっぱすごいんだろうね。
いやーそうでアストロボットはゲームオブザイヤー以外にも、
何個受賞してたんだっけ?結構な褒められ方だよね。
Speaker 2
3つ。
Speaker 3
3つ?
Speaker 2
アクションアドベンチャーとファミリーゲームのベストとしても選ばれましたね。
Speaker 1
いやでもなんかそれも納得だね。
Speaker 3
うん、全然納得。
Speaker 1
ファミリーゲームなんか、ああそうですねまさしくですよねって感じするし。
Speaker 2
でもファミリーゲームだけど完全に一人プレイのゲームなんだけど、
Speaker 3
ファミリーゲームでちゃんと賞取ってるのすごいことよ。
Speaker 1
そうねー。
Speaker 2
なんかパーティーゲームチックなものとかさ、
Speaker 3
それこそ前にゴーティーに選ばれてたけどIt Takes Twoとかさ、
Speaker 1
ああいうゲームがファミリーゲームとかに選ばれてたら納得ってことになるけどね。
なんか実はそのファミリーゲームの中だと、
アストロの競合に当たったのがマリオパーティージャンボリーとかさ、
ゼルダの知恵狩りだとか、
あとプリンセスピーチとかだから、
言い方悪いけど正当派みたいな感じがするんじゃない?やっぱりね。
ファミリーゲームとしての知名度、
現状の子供の知名度とかもやっぱり違うだろうしって思うからね。
そんな言ってくれた通りの純ソロゲーっていうアストロボットがね、
なんかすごいなーって思っちゃったね。
Speaker 3
すごくすごいこと起きとる感はあったね。
Speaker 2
受賞した後にさ、開発者のクリエイティブディレクター、
Speaker 3
要はディレクターの方ですね、監督の方が話したのって聞きました。
Speaker 1
なんかあの、任天堂の人にお礼を述べるみたいなこと言ってたでしょ?
Speaker 2
そうそうそう、直接任天堂とは言わないんだけど。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
もともと言わないつもりだけど、やっぱり話そうって団長で言った前置きをした上で、
Speaker 3
アストロボットってプラットフォーマーっていうジャンルなんですけど、
Speaker 2
それよりもずっと前にプラットフォーマーっていうのを作ってる人たちがいて、
僕の98年の僕のクリスマスプレゼントが、
Speaker 3
灰色の箱とスーパーマリオバブルアザーズ買ってもらったんですよ。
Speaker 2
それをすごい楽しんだんですよ。
それがまあまあ巡り巡ってね、自分たちのゲームを作るのに繋がってったんです。
だからその会社にサンジを送りたいですって言った。
Speaker 3
ざっくり言うとね。
すごい良いコメントじゃん。
Speaker 2
直接。
Speaker 3
まあマリオは別にゲームスポーツですから。
どことは言わんけど。
いやでも、俺らもそういう話をしてたけどさ。
マリオがね。
Speaker 1
言ってることはすっごいよくわかる。
Speaker 2
絶対影響は受けてるだろうし。
Speaker 3
それをでも誠実にちゃんとそこで言う感じもなんかいいねと思っちゃってね。
Speaker 1
そうだよね。
音楽とリメイクの重要性
Speaker 1
まあライバルではあるのかもしれないけれども、
同じゲームクリエイターっていう目線でもあるだろうしね。
いいコメントだねそれね。
Speaker 3
ちょっとグッときちゃいましたね。
Speaker 1
素晴らしい。
Speaker 3
そこへのリスペクトはやっぱりなくしちゃいけないみたいな感じはあるよね。
Speaker 1
いいね。
まあね。
TGAの方でアストロちゃんが3部門受賞。
Speaker 2
嬉しいね。
Speaker 1
ちなみにFF7リバース。
Speaker 2
7リバース。
Speaker 3
5Tこそ撮ってないけどスコア&ミュージックで撮ってますね。
Speaker 2
やっぱり音楽関係なんだね。
Speaker 1
音楽なんだね。
Speaker 3
評価高いですね。
Speaker 1
音楽なんだな。
まあでもそうだよな。
なんか去年、去年だったかな。
FF16も音楽系で褒められてたような記憶があって。
Speaker 3
そうだね。なんならFF7リメイクの時も褒められてましたね。
Speaker 1
そうそうそう。
まあなんかすべからくおっしゃる通りよねと思ってはいるんだけども。
なんだろうね。
FFの音楽ってすごい心に来るんだよね。
Speaker 3
なんでなんだろうね。
まあ他のゲームでも来るとは思うけど。
でも最近のスクエニのゲームのBGM、すげえクオリティ高いなと思うよ。
Speaker 1
めちゃ脱線しちゃうんだけども。
僕もドラクエ3、HG3始めたんですよ。
先週、ダンさんが音楽聴いて泣いたって言ってたじゃん。
僕もちょっとしばらく聴き惚れて動けなかったもんね。
Speaker 3
ダンサーが言ってたのこれかーっつって。
いやそうよね。
Speaker 1
なんかすごい、昔から聴いてるやつみたいな補正も大いにあると思うんだけどもね。
FF7とかで言えば、FF16もか。
FFの音楽とかドラクエの音楽みたいなところで補正は大いにあると思うんだけども。
聴くと何かこう感情が湧いてくんだよね。
Speaker 3
なんかね、なんだろうねあれ。
Speaker 2
いやでもそれ昔のがあって、要はオリジナルの曲があって、
アレンジしちゃったらあれなんかちょっと、
これだったらオリジナルの方が良かったっすってなることってまあまあ実際あるじゃない。
なんかこれじゃない感みたいなさ。
いや豪華になってるのはわかるんすっていう。
でもなんか違うものになっちゃったなって思わせないのがすごい今のリメイクの。
Speaker 3
この前もロマサガ2のリメイクのやつね。
Speaker 2
あれも原曲あるわけだけど。
Speaker 1
聴いたけど、いやこっちの方がめちゃくちゃ良いってちゃんと思わせる感じ。
Speaker 2
新しい方がめちゃくちゃ良いって思わせる。
けど別に前の方を全然リスペクトしない。
別物になっちゃいましたでも全然ないっていう。
Speaker 3
そうだね。
やり方の上手さなんじゃないかなって思うけどね。
リバースに関しては進歩も相当いっぱい入ってるとはするだろうけど。
Speaker 1
そうだな。
そうなんだろうけど確かにおっしゃる通りな。
自然に受け入れられてそれが素晴らしいって思えてるのがそこがすごいんだろうね。
Speaker 3
なかなか言うて簡単にできる芸当じゃない気がします。
Speaker 1
それはそうだよね。
そうか。
まあでもゲームオブザイヤ撮れなかったけどもな。
まあそれはな。
リメイクシリーズ3作目で撮ろうな。
Speaker 3
そうねそうね。
Speaker 2
それはぜひ撮ってほしいよね。
Speaker 3
ゴーティもそうだしそれこそナラティブというかストーリーベリング的なショーですよね。
そうだね。
Speaker 1
撮ってほしいしね。
Speaker 2
今回ベストナラティブショーはメタファー撮ってましたね。
そうメタファー遊んでないから何とも言えないんだけどもね。
Speaker 3
メタファーはナラティブとアートディレクションとRPGって結構すごいショーを3つも撮ってるんですよ。
Speaker 1
本当よね。
なのでやっぱりこのゲームの持ってるポテンシャルの高さをショーから感じてしまうよね。
Speaker 2
感じるね。
だから結構日本色がやっぱ強かった。
Speaker 3
まあまあアストロも一応日本の開発会社ではあるので。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 3
メタファーのリバースもねっていう感じだから。
日本タイトルの受賞状況
Speaker 1
なんか他のショーで鉄拳とかも込められてなかったっけ?
Speaker 2
ああうんうんうん。
Speaker 1
あそうそうベストファイティングゲームか。
Speaker 2
そうだね格闘ゲームだよね確かに。
Speaker 1
そうだからおっしゃる通りで日本タイトルが頑張ってる。
嬉しいね。
Speaker 3
嬉しいですね。
まあそれこそショーこそ撮ってないけどサイレントヒルドとかもねちょこちょこノミネートはされてたりとか。
まああれは今回のね開発は一応海外のレベルオッパーではあるけどもともと日本のねタイトルだからみたいなところもあるし。
Speaker 1
そうだね。
あとあれじゃない?ショーは撮ってないけどハルさんもおっしゃったユニコーンオーバーロードも。
ベストシミュレーションだったかな?
Speaker 2
ストラテジーか。
ストラテジーシミュレーション系に入ってましたね。
Speaker 3
フロストパンク2に負けちゃったけど。
Speaker 1
そうなんだよな。
Speaker 3
でもちゃんとそこにいるっていうすごみ放送。
Speaker 1
いいよね。
Speaker 3
いいよいいよ。
Speaker 1
ベストシミュレーションストラテジーで国津神もおり、ユニコーンオーバーロードもおり。
それを抑えてフロストパンク2が勝ってるって言われるとなんかフロストパンク2やりてーなみたいな気持ちがね。
Speaker 2
そうねいいタイトル多いな。
Speaker 3
去年ほど何かそれこそつば抜けたタイトルってのはないのかもしれないけど。
今年はそういう意味でもいい感じに散らばっていろんなタイトルに日が当たってる感じもあるな。
Speaker 1
個人的にね、これまた僕遊んでる部分は全くないんだけども、
新作情報の発表
Speaker 1
はるさんも多少興味湧くんじゃないかなっていうところで、
ベストVRARゲームでバットマンアーカムシャドウが受賞してるんだよ。
Speaker 3
はいはいはいバットマンになれるけどね。
ここでバットマンくんだってちょっと感動しちゃったもんね。
Speaker 2
ねーでもたぶんBSVRで出てないんじゃないかなー。
Speaker 3
そうだとは思うんだけど。
Speaker 1
いやでもなんかね、キャラゲーって言うと失礼なのかな。
でもなんか、キャラクターが下に出てるIPで通ってるっていうのは、
個人的には結構胸アツだなと思っててね。
Speaker 2
そうだね。VRって言うとねちょっとマニアックな、
まあまあマニアックとはいえ過去にスターウォーズとかも出てるは出てるが。
Speaker 1
あーそっかそっかスターウォーズあったか。
Speaker 2
個人的にはメタルヘルシンガーがVR版出てたのがちょっとびっくりだった。
Speaker 3
VR版なんか出てたの?
それもすごいよね。しかもちゃんと入ってるっていう。
Speaker 1
そうねちゃんとノミネートされてんだよねー。
Speaker 2
あとあれだね、ベストアダプテーションがゴールデンザインスティックにも選ばれてたけど、
フォールアウトのドラマね。
Speaker 1
はいはいはい。これはあれだよね、スピンオフ的なものを褒めたタイプですよね。
Speaker 3
うんうん、両方ともフォールアウトのドラマ版入ってて、そうだよなーっつって。
いやーそうね、あれは良かったよ。
Speaker 1
良かったよねー。
Speaker 3
あれは納得っていう、めちゃくちゃ納得感が強かった。
Speaker 1
次回作、シーズン2に当たるものが制作決まってるからね。
それも楽しみだしね。
うんうん。
いやーそうだなー。
Speaker 3
なんかこう色々散らばっていて、
Speaker 1
いやーそうだなー。
なんかこう色々散らばっていて、
まあ要所要所で触ったものを知っているものがあるのがあって、
TJで今回褒められているものを見てて、非常にウホウホするような内容でしたなー。
Speaker 3
そうだねー。
で、それの合間にさ、これから話すんだろうけどさ、新作情報がさ。
Speaker 1
うん。そうなんだよ。
Speaker 3
なんかデカいのがボコボコ入ってたね。
Speaker 1
そうなんだよ、もう受賞の方はそろそろ打ち切っていかねば、
ちょっと時間が足らないのを右見てるんで
新作発表の方も話していこうぞよ
Speaker 3
はいはいはい
Speaker 1
何気になった春さん新作発表
Speaker 2
えー
Speaker 1
僕はもう数えきれないよ
Speaker 2
そうそうだからその言い方されると
Speaker 3
もう何選んだらいいのか分かんないんで
とりあえず俺メモったの上から言うけど
エルデンの新作ね
Speaker 1
あー
Speaker 2
ここでエルデンの新作
まあ新作というかスピンオフみたいな感じなのかな
Speaker 1
なんかあのー
コープものっぽいよね
そのなんか3人でって言ってたからね
Speaker 3
っぽいっぽい
Speaker 2
なんかあの微妙に違うわ違うんだけど
Speaker 3
あのー
Speaker 2
津島の苦労動機探偵
あー
Speaker 1
はいはいはいそうだね
ちょっと似てると思う
Speaker 3
うん
Speaker 2
まああれステージ式だから
Speaker 3
まあちょっと違うかなと思うけど
Speaker 2
なんか今回のエルデンのやつはこう
コープでありながら
こうなんか昼夜の概念があって
昼は探索して
夜になるとボスが出てくるんで
Speaker 3
みんなで協力して倒すみたいな
Speaker 2
そういうサイクルだって聞きましたね
Speaker 1
なんかタワーディフェンスとは言わないのかもしれないけども
あ!メタルギアサバイブのシステムじゃん!
Speaker 2
みたいな感じだね
あーなるほど
Speaker 1
夜はボスっていうのはまたちょっと独特かなとは思うけど
Speaker 2
あーまあ確かになー
Speaker 3
まあでも夜になるとこう
敵が本気で攻めてくるフェーズみたいのっていう
まあよくあるよね
そういうサイクルのゲーム
Speaker 1
そうねーまあでもそうだねー
エルデンリングの完全新作ってわけでは
なんていうのかな
確かにスピンオフ的な
毛色が強いので
Speaker 2
そうだね元のエルデンリングのRPG
アクションRPGっていう感じとはちょっと違う
Speaker 3
ゲーム性ではあるけど
Speaker 1
でもこれは確かに
しかも来年もう出るっていうしね
Speaker 3
そうだね
Speaker 1
これはすごいなってなるよね
Speaker 3
ちょうど前回さ
俺がさ
Speaker 2
エルデンリングはもうなんか
次回作出す気がないんじゃないかな
Speaker 3
みたいなことを言ってたけど
もうなんかその直後に新作発表されてて
あーいやいやいやいや
なんですかーって思ってたね
Speaker 1
でもなんか
多分これ予想外でもあるし
こんなに人いっぱいいるんだろうなって思うよね
Speaker 2
いやーでも面白い展開してくるんだね
Speaker 3
そうそうそう
なんかそれこそなんか分かんないけど
あの指輪物語とかさ
ああいう神話がベースにあって
Speaker 2
いろんな作品に派生していくみたいな
Speaker 3
なんかそういう感じになっていくのかしらねーと思って
Speaker 1
あーなんかさ
過去のダークソウル系が一番強いかな
なんかそのPVPのマルチで戦うっていうのが
すげー盛り上がるジャンルだったからさ
そのそれと直接一致するわけではないけども
オンライン要素が結構強まった
エルデンリングっていう意味合いでいくと
多分これはまたエルデンリングまた盛り上がるぞー
っていう気がすごいすんだよね
Speaker 3
そうねいろんな人にありそうだね
Speaker 2
正直ちょっとやってみたいもん
なんかフロームがそういうゲーム
それ専用のそういうゲームを作ったら
Speaker 1
どういうシステムになって仕上がるんだろうなとか
興味は湧くよねー
Speaker 2
湧く湧く
なんかねそれこそクロードギターもそうなんだけど
そのメインのゲームがあってサブとして
そういう要素を入れる
そういうゲームモードを入れるっていうんじゃなくて
Speaker 3
もうそのそういうゲームとして出るわけじゃない
どうなっちゃうのっていう
Speaker 1
いやほんとよ
Speaker 2
しかもエルデンの割とその前とか後ろとかじゃなくて
Speaker 3
なんか並行世界っぽい話っぽいですね
Speaker 1
またなんかストーリー的なとか時系列的には
Speaker 3
僕理解もできないかもしれないけどもね
だからある意味ファブラノバクリスタリスみたいなことになってんだよ
おそらく
おそらくな
Speaker 1
なんか自分で言っといて上手い例えだなって思っちゃった
Speaker 3
あれもなんか神話があって
直接の繋がりがない別の作品が出るみたいな
Speaker 1
ベースとしての神話があって
Speaker 3
13と0式とちょっとねじれて15になったんですよ
Speaker 2
エルデンはファブラノバクリスタリスだったのか
Speaker 3
そうか
Speaker 1
みんなの理解度が深まらねえよ
Speaker 3
はてはて
Speaker 2
あと前回これもちらっと話してましたけど
FF7リバースのPC版ね
Speaker 3
だいぶ後になるんじゃねえかって言ってたら1月に来るってね
Speaker 1
1月に来るって
Speaker 3
早ええよ
Speaker 1
来るってよ
Speaker 2
これも予想外でしたね
Speaker 1
でもいいよね
ゴーティーで話題になって
1月にそこまで待つこともなく
またみんなが手に取る機会が出るってのはいいことだよね
Speaker 2
相当評判量とかあったから
Speaker 3
結構しゃがり気になってPC版作ったかもしれないですね
Speaker 1
いやあいいよ
Speaker 3
そこでやれる人が増えるのはいいよ
期待されるゲームの展開
Speaker 1
認知度上げて
Speaker 2
行こう
Speaker 1
3作目に行こう
Speaker 3
一気に行こう
行こう
Speaker 1
キングダムハーツ我慢するから
Speaker 3
まあそうね
Speaker 2
今はもうちょっと
この流れだとFF7リメイクシリーズを
勢いよくいっちゃおうって感じになればね
Speaker 1
もうキングダムハーツの続報がもう数年ないのはもう忘れておくから
Speaker 3
行こう
Speaker 2
それが終わればキングダムハーツ
キングダムハーツ来るんであればその流れで行こう
Speaker 3
行こう
あとは?
Speaker 1
僕個人的にやっぱウィッチャー4がね
あー来ますかーっていう感じがあるね
ねえゲラルトさんの娘が主人公?
まあ厳密に血のつながりはないんですけどね
Speaker 2
まあ娘と等しいぐらいの意味合いでね
Speaker 1
シリが主人公になったウィッチャー
いやいいね楽しみだね
Speaker 2
いや俺トレーラー
今までウィッチャーやったことないのに
Speaker 3
トレーラーめちゃかっこいいと思ってだいぶ引っかれちゃった
Speaker 2
心つかまれる
Speaker 1
いやそうよ
Speaker 2
あのなんか普通に映画としてカメラアングルとか
めちゃめちゃ凝っててかっこよって思っちゃった
Speaker 1
そうよねウィッチャーね
いやなんかさあのゲラルトさんも出るよみたいな
正式発表ではなかったかもしれないけど
なんかそんな場面をなんかチラ見したような気がしていて
出るよねと思っていながら
ゲラルトさんのポジションがね
ちょっと一歩引いたポジションで
たまに手助けしてくれるぐらいのポジションで出るのでも
いいしなーって思うし
不吉なことを言えば
ラッサスパート2みたいな
筋も考えれるよねとか思ったりもするし
あーゲラルトさんどういう立ち位置でいくのかなー
っていうことを思うと
妄想がはかどるんですよね
Speaker 3
楽しみだよね
またなんかトレーラーの時点であんだけクオリティが高いと
Speaker 2
ゲーム本編も相当バチバチに作り込んで出す
Speaker 3
所存でございますって感じがするよね
Speaker 1
ウィッチャー3は大変面白かったし
サイバーパンクは
一回こけたって雰囲気が流れたけども
立ち上がり直した
この流れを持っていけば
ウィッチャー4は安泰すぎるなって思うんですよね
それを受け止めて楽しみだなって思うんだよね
Speaker 2
なんか普通に俺も
3からやるのは現実的に難しそうかな
Speaker 3
俺3やるぐらいだったらとりあえずサイバーパンクの2週目をやらないといけない感じが
Speaker 2
4から入ってもいいかなとか思っちゃったりするけどね
Speaker 1
全然いけると思うよ
ウィッチャー3はウィッチャー3一本で
なんだかんだ師匠なんか遊べたから
僕1,2知らずに遊んだからさ
4もたぶん全然
ゲラルトさんとシリって人いんのねっていうだけの認識でいけると思うんだよね
Speaker 2
俺はゲラルトさんの世界線を知らないシリで
Speaker 3
ゼロスタートでやる目線でやろうとかちょっと思っちゃう
そういうのでもいいと思う
Speaker 1
もう時間がないけどもう一個だけ触れたいよ
上田文人さんの新作だってよ
Speaker 3
なんか異国っぽいような虜っぽいような
男の子が巨像っぽいロボットを乗って行き
新作ゲームの発表
Speaker 3
魔人かーって感じで頭だけボーンって飛んでましたね
ワードが強すぎるそれもうすごすぎる
どうなってんだこれ
ロボット頭だけ飛んだぞみたいな
何も分からない
Speaker 2
それ衝撃波みたいなドーンみたいな
Speaker 3
何も分からないね
Speaker 1
何も分かんないけども
新作作ってるよって声は声というかね
そういう話はなんとなく知ってはいた
今回改めてドーンの発表があったっていうのは嬉しい
Speaker 2
楽しみですね
Speaker 3
ついに情報出せるレベルまで来たんだな
実際発売がいつになるかは知りませんけど
5年ぐらいは覚悟しております
ともあれって感じだよね
Speaker 2
もう一個言わなきゃいけないのあった
Speaker 1
もう2つぐらい言わなきゃいけないのある
Speaker 2
とりあえず鬼武者と狼が帰ってくるよっていう
Speaker 1
狼なんですよ
Speaker 3
両方ともどうやら完全続編な
鬼武者はリブートかもしれないけどね
Speaker 2
にしても新作ですよね両方ともね
Speaker 1
ありがとうございます本当にありがとうございます
Speaker 3
マジで両方いくんだっていう
Speaker 1
ドラゴンズドクマの時だったっけ
ドラゴンズドクマが
旧民IPを復活させていくぞみたいな
ドラゴンズドクマね
って思ってたし
ロックマン系もそんな話題の中にあったのかな
Speaker 2
どうだったかわからないけど
デートライジングとかもそうだよね
それと同じように鬼武者もリマスターとかをやってたけど
Speaker 1
旧民IPを復活させるって言われても
狼はありえないと思ってたの正直
Speaker 2
なんとなくね狼ってもうないんだろうなって
割と
ファンでも思ってそうな雰囲気を感じてた
Speaker 3
無理でしょって思ってた
Speaker 2
それはどの意味で
Speaker 1
クローバースタジオ
もうないし
作り手がいないじゃないって思っていて
それこそね
ドラゴンズドクマとか流れはあったけど
狼ってずっと
新作続編みたいな
ユーザーの恋みたいな
ちまちま話題はずっと見てはいたけど
ずっと沈黙されてたわけだから
もうないよねって思ってたわけですよ
Speaker 2
それこそ上田さんの作品みたいに
一発一回出ても
俺はもうこれで終わりなんすっていうか
こういう一つの作品なんです
Speaker 1
なのかと思ってたの
それで綺麗な思い出だったからさ
何にも不満なかったんだけど
Speaker 3
新作が出るって突如言われて
Speaker 1
えーって
Speaker 2
えーそうなの?
もうディレクター神谷さんらしいじゃない
Speaker 1
それすごいよな
感動しちゃったもん
Speaker 3
一周回ってここで神谷さんが
狼作るっていう世界線があったの
本当よ何があるか分かんないなって
プラチナゲームス作るのに出てって
プラチナ辞めて何するのかなと思ったら
狼に戻ってくるっていう
Speaker 2
すごすぎる本当に
狼も随分今っぽくかっこよくなってましたね
一周赤道かと思ってた
Speaker 1
いやーそうだね
狼も楽しみよ
僕が知ってる狼って
バイオハザード操作の侍もの
そんな感じの頃から
何年の時間が経ったのか
Speaker 2
そうねていうか
おにむしゃって2とか3くらいまで出てたから
今回おにむしゃ
ナンバリングもされてないから本当にリブートなのかもしれないね
Speaker 1
いやーでも分かんないよ
バイオハザードもさバイオハザード7のあたりから
7って最終的につけるんだけども
目立たせなくするってことをしてたじゃない
だから今おにむしゃって言ってるけど
ここフォって書いてないかみたいな
Speaker 2
そのうち来るかもしれないよ
どっちでもいいけどね
今おにむしゃを作ったらこういう解釈になりますというか
こういう仕上がりになりますっていうのをやりたかったんだろうな
Speaker 1
みたいな感じはするけどね
いろんなパターンがある
ドラゴンズとグマもしばらく1だったんだけども
Speaker 3
2になったっていうあの一瞬とかね
実は4でした
Speaker 1
おにむしゃが4になったみたいなさ
Speaker 2
いやだからどっちでもいいけどさ
Speaker 3
どっちでもいいけど
どうなんだろうね
Speaker 2
俺おにむしゃシリーズ実は1個もやってないから
その終わり方がどうだったとか全然知らないから
Speaker 1
僕も正直覚えてないけども
でも織田信長と戦うあれな
織田信長と戦ったんだ
戦ったのが記憶なんだ
Speaker 2
悪魔とか出てくる話になると信長とかは
Speaker 3
ボスとして使いやすいかもね
Speaker 1
でもね正直おにむしゃに関しても
狼もそうかもなと思うんだけども
別に過去作がどうっていうのを
引き継いでほしいって思ってるわけでもないのでね
正直ね
そのIPで新作が出るっていうのはまず嬉しいので
もうなんか
作り手の人が思うままにやってほしいって本当に思う
Speaker 2
だからいろんな意味で
オリジナルのディレクターである神谷さんが監督するっていうのは
Speaker 3
満点回答な気がする
Speaker 2
その上でだったら何作ってもいいですか
Speaker 3
何作ってもいいです本当に
それが正解じゃんって思う
Speaker 2
いやー
あとはもうあんまり語ることはないけど
Speaker 1
ノーティの新作インターギャラクティックね
Speaker 3
それもあるんだよね
正直宇宙モノっていうぐらいしか何も分かれませんけど
Speaker 2
今のところ
Speaker 1
でも新作出るんだ新規IP出るんだっていうね
新規IPで出るっていうのがそれだけでなんか
Speaker 2
そうなんだっていう喜びドキドキいろいろあるね
Speaker 3
何出るにしても信用はしてるっていう
本当よ
Speaker 2
あとは本当にがっつり話さないところで
Speaker 3
鉄拳8にクライブ君が出たりとかね
笑っちゃった
Speaker 2
クライブ君何してんの
鉄拳なのにめちゃくちゃ剣売り回してるっていう
Speaker 3
相手死んじゃう死んじゃうって思いながら
あとバーチャファイターのジザが出るとか龍我ごとくスタジオが
Speaker 2
新しい対象ロマン的なね
Speaker 3
ゲームを出すポイントとかね
Speaker 1
本当に情報多かった
Speaker 3
ボーダーランズ4の話が出たり
安定のボーダーランっていう
情報に溺れるっていう
Speaker 1
時間的にも
Speaker 3
すでにオーバーランですよ
Speaker 1
30分超えております
まだオープニングで話したいことがあるから
ここで止めておくしかない
カミエルコンテストの成功
Speaker 1
来週もまた話していくかもしれない
もう一個オープニングで話しておきたいことが
Speaker 2
神エヴォの話なんですよ
Speaker 3
シロさんが
コンテストに出る最終審査に残った
Speaker 1
ファミ通子主人公と
フジミノカエル通称カミエルが
神ゲー創造主エボリューションの
コンテストにファイナリストとして
出てくるよっていうので
何をするわけでもなく
ただ応援に行きますねって言って
Speaker 3
コンテストの発表当日に行ってきたわけですよ
Speaker 1
イベント兼発表会みたいなね
そこで仕上がり尽くした
カミエルに触れてみたり
ファイナリストの作品にも触れてみたり
受賞式そのものを見てみたり
これはもう皆様ご存知だから
言っちゃいますけども
カミエル3つ賞取ってきたのね
イベント賞と
審査員特別賞だったかな
Speaker 2
そうですね、サイゲームス特別賞みたいな感じ
Speaker 1
あとは優秀賞
惜しくも最優秀賞は逃したんだけど
最優秀賞の一歩手前まで行った
3つ賞を受賞してきて
シロさん大勝利ですよ
すごいことしてのけた
Speaker 3
本人悔しがってたけどね
Speaker 1
表彰された直後に
Speaker 3
ダンジョンから降りてきて
よかったじゃないですかって言ったら
Speaker 2
今すぐ帰って開発したい
Speaker 1
一番いいの欲しかった
Speaker 2
その気持ちも分かるが
すごいこの人
そんぐらいガチでやり込んだんだろうな
作り込んだんだろうなって感じ
Speaker 1
すごかったあの人
カミエルがベタボメされている
コンテストっていうのは
非常に嬉しかったし
シロさんが賞を取って
スピーチしている場面とか見て
僕も胸に来るものがあった
Speaker 3
また松山社長からね
サイバーコネクトツーの松山社長から
表彰状をもらってたとかね
Speaker 1
おめでとうって言われてたね
それこそ前回シロさんゲストに来て
ファイナリストになるまでの道のりの中の話をしてくれた
聞いてたからさ
松山社長から賞状をもらっているシロさん
これは嬉しいって思ってしまったもんね
松山社長もそうだしさ
Speaker 2
会場に行った時
まだ午前中ぐらいだったかな
昼過ぎぐらいか
会場に着いたんだけど
今どんな感じなんだろうなって
パーって見たら
あそこがシロさんのブースだって思ったところで
シロさんがいてその横に三浦大地さんがいて
Speaker 3
遊んでるのよ
なんだこの世界線って思って
Speaker 2
三浦大地さんとか
Speaker 3
HKのゲームゲームとか
あの辺のメンバーの方がいたりして
Speaker 1
マジで?ってなって
Speaker 3
コジプロに遊びに行く人ですよ
とんでもない人
Speaker 1
そろそろTGSでね
小島の秀ちゃんと一緒にステージショーをしてたぐらいだもんね
Speaker 3
三浦大地としてゲームいてる人ですよ
Speaker 1
とんでもないことですよ
その人がカミエル
普通に触れてくれていた
Speaker 3
全然来るみたいな情報もなかったから
Speaker 2
へーって思って
お慕い申し上げております三浦大地さま
Speaker 3
アーティストとしてもって思いながら
Speaker 1
僕が到着した時間カミエルは触れている時間ではなかったけど
他のファイナリストのゲームとかを三浦大地さんと触れていて
へーって言って
Speaker 3
同じ目線って思いながらね
Speaker 2
すごかったなぁ
Speaker 3
これ触ってたらしいコントローラーでやったからね
Speaker 2
これ触ってたんだへーって思いながら
Speaker 3
怪我しちゃおうって
Speaker 1
すごかったなぁ
でも本当に四浦さんもすごかったしね
他のファイナリスト作品とか
全部ではないんだけども
僕も4,5本くらい触ってた中で
たまたまなんだけども
最優秀賞を取った
吉見くんと仲良くなりたい
吉見くんはゲームばっかり
あれちょろり触れてたんだけどもさ
すごいなぁってぼんやり思ってたんだけども
審査員の方が
核心定のあるゲームだってほめてて
そっかぁそういう目線で見るんだ
わーって思っちゃったもんね
Speaker 2
見る目がちげーって思っちゃったもん
乙女芸っぽいんだけど
PCのカメラで自分が映ってるのが
ゲーム内にそのまま出てるっていう
Speaker 3
ある意味第三の壁を越えてる
Speaker 1
的なゲーム
Speaker 2
あれ確かに言われてみればとんでもない発想だよね
俺が推しの隣にそのままいる
Speaker 1
プレイヤーその人が吉見くんと
一緒にゲームをしているっていう
すげーこの発想ってとこだもんね
そっかぁって
Speaker 2
俺あれ自体は遊んでなくて
実際現地で触ってなくて
それでも最終収支を取ってたから逆に気になっちゃったよね
Speaker 3
これどっかで触れないんですかって
Speaker 1
僕自分で遊んでるときは気づかなかったんだけども
吉見くんっていわゆる二次元やなわけだけども
吉見くんがかけてる眼鏡に
ぼんやりとカメラ越しの僕が投影されたりするんだって
Speaker 2
エンディングまで行くと
Speaker 3
そういうタイトル画面になる
それすごない
Speaker 1
何その発想
Speaker 2
演出ね
Speaker 3
でもいたって本人たちはこうだったら面白いよね
そう思いながらやってるっぽいのがまたよかったね
Speaker 1
いいなぁと思って
あそこで出た20タイトル
ファイナリスト20タイトル
多分販売予定とかは現状ないんだろうけども
Speaker 2
でも俺触ったフレームシフトとか
Speaker 3
もう配信はされてるっぽかったです
Speaker 1
そうかぁ
じゃあ全部が全部ではないのか
投票されると
どこかのパブリッシャーさんから声がかかって
リリースされるとかそういう道のり
あるのかなとか
ドラゴンエイジベイルの魅力
Speaker 2
うえうえしちゃったんだけど
あったりしてもそうですけどね
結構昔からインディーで出てたゲームは
Speaker 3
目つけられてブラッシュアップして
改めてソフトとして出るみたいなのってありますからね
Speaker 1
そうそういう展開
しろさんもだし
他のファイナリストの人とかも
ないのかなぁってあったらいいなぁって
思っちゃうよね
Speaker 2
1個の作品としてはもうちょっとボリュームが
本来あるんだろうなぁ
Speaker 3
現状だとここまでしかできてないみたいなのが多かったから
Speaker 2
そういう意味では完全版みたいのは
Speaker 3
遊びたくなるようなゲームも多かったよね
Speaker 1
今週までは難しいかもしれないけど
バンバンストリーミングめっちゃやりたいもんね
Speaker 3
あれ口で説明するの難しいな
あのすごいコントローラー
Speaker 1
あれでやりたいもんね
Speaker 3
ダイケード向きのあれね
作っているメンバーのチームの名前が
ダイパン推進員か
Speaker 1
不穏な名前って思ったけど
Speaker 2
めちゃくちゃいい人たちって思ったもんね
リズムゲームみたいなことをやらされるんだけど
失敗しても
Speaker 3
煽られたゲージみたいなのが溜まっていって
マックスになると全部リセットするダイパンができる
バーンってやると敵は全部死ぬ
Speaker 2
あれ発想いいよね
Speaker 1
面白くて応援してな
家帰ってからみんなフォローしちゃったもんね
ミスってもある意味
Speaker 3
それを大逆転する要素があるって
Speaker 2
ミスだけでは終わらない感じ
Speaker 3
仕組みとしていいなと思って
Speaker 1
いやー
現状一般の人っていうのかな
ネット上から普通に配信されてる
タイトルが少ないので
みんなが遊ぶっていう場面は
まだないのかもしれないけど
ぜひパブリッシャーの人に
声かけられてほしいな
みんな声かけられてほしい
Speaker 2
とりあえず
神ゲーのサイトとかで現状のバージョンでいいんで
全部公開してほしい
本当だね
Speaker 3
マッチで全部触るの無理だったから
全部大盛況だったから
Speaker 1
あれは
アマチュアのコンテストっていうクオリティじゃなかったから
本当にあれ
Speaker 2
即売り物になれるものだったから
Speaker 1
カミエルも相当仕上がってましたからね
カミエル
あの場で最終ステージまで行けた人
Speaker 2
ほとんどいないんじゃない
Speaker 3
前日2,3人みたいな話してた
Speaker 2
2日あったよね
Speaker 3
俺ら2日目で行ったんですけど1日目はそんくらいで
Speaker 1
2日目は俺ちなみに最後まで行っちゃいました
解釈に困るエンディングあるって聞いたけど
Speaker 3
そうですね
Speaker 1
ちょっと面白いエンディングでしたよ
Speaker 3
それをぜひみんなが見たいもんね
本当にボリューム1時間くらいだった
すごいよね
Speaker 2
しっかり中だるみなく普通に遊んでました
Speaker 3
面白かった
Speaker 1
いやー
話し過ぎですこのオープニングは
オープニング?
Speaker 3
本編なのでは?っていうレベルで話している
Speaker 2
今回はそうなるんじゃねえかっていうモッパラの噂でしたからね
まあまあまあ
Speaker 1
今日のメインタイトルはYour Gotiって書いてると思うんでね
本編に行きたいんだよ
Speaker 3
今日はエンディング何分になってるのかな
Speaker 1
本当だし不安でしかない
まあでもね
先週がね僕らのゴティとしてね
いわゆる僕らの最優秀賞的なものを話すんですけども
今週は部門賞に当たるものを話していきたいなと思いますね
早速とはいえないんですけどもね
そろそろ本編に入っていこうかなと思います
はい本編でーす
Speaker 3
ゲームなんとかのゴティ2024
Speaker 2
パート2でございます
Speaker 3
イエーイ
Speaker 1
ちょっと今回残念ながらダンさんが都合つかずっていうところでね
Speaker 3
そうなんすよ
前回ダンさんが部門賞として挙げてた2作は
今回は無理なんでまたの機会でっていう感じなのかな
Speaker 1
また次の機会にできればなと思っておりますよ
なんでまあ
今日僕とはるさんの部門賞を話していければなと思うんだけれども
まあ
先週話した中で
部門賞タイトルだけ挙げていたので
それもう一回名前挙げておきますけども
僕の部門賞は
お前らのこと好きだわ賞ということで
ドラゴンエイジベイルの守護者と
我が家の僕嫁娘賞ということで
ポケットモンスタースカーレットを挙げてたんですね
Speaker 2
はるさんは何でしたっけ
俺が部門賞が震えながら恐怖に向き合ったでしょうということで
サイレントヒルズとサイレントヒル賞とメッセージをね
Speaker 3
連作で挙げさせていただきましたよと
という感じでございます
Speaker 1
まあ時間許す限りで話していきたいなと思うから
まあ一旦僕
はるさん僕の順で一本ずつ話していきますか
じゃあね
俺お前らのこと好きだわ賞ドラゴンエイジベイルの守護者
これをまず話していこうかなと思うわけですけれども
Speaker 3
小平さんそういうテンションになりがちだけどねRPGね
Speaker 1
まあちょっとね
遊んでいて気分的にFF15と同じ気分になったな
Speaker 2
FF15のセリフを用いてきましたけれどもね
Speaker 1
あーそうかセリフなのか
で先週収録に臨んでいた段階では
ドラゴンエイジギリ終わってはいなかったんですけども
今日の収録段階ではバッチリエンディング迎えてきましたよ
ってことですね
Speaker 2
さっきドラクエ始めたって言ってたこと
ということは
Speaker 1
ちなみにね先週ラストクエスト始まるよみたいな分岐のとこで
止まってるんだって言ったんだけども
あそこから5,6時間の大ボリュームクエストがあったんだけどね
Speaker 3
終わらん全然終わらん
Speaker 2
間違っちゃいなかったけど最後は長かったってこと?
Speaker 3
ええめっちゃ長かった
いいじゃないめちゃくちゃ盛り上げてくれたってこと?
Speaker 1
すごいなんかこのメインクエスト
メインクエストっちゃメインクエストなんだけども
Speaker 3
節目がいっぱいあるってことだからね
最終章だったっていうところかな
なるほどねクエストっていうレベルじゃなかった
Speaker 1
クエストは厳別に言ったら4,5クエストあった
Speaker 3
すごい
Speaker 1
でもそれを迎えて大満足の
ラストミッションでしたね
Speaker 3
暑かったわ
これからフィナーレだって思っているテンション感がずっと続いてたわけでしょ
Speaker 1
その間に
まあでもね
ラスト最終章を踏まえてより好感度が上がりましたけども
ドラゴンエイジはね
Speaker 3
面白かった
話のテンション感で感じるけどね
Speaker 1
正直僕ドラゴンエイジは
めちゃくちゃずっと追っかけてるっていうタイプではないんですよ
正直なところ
プレステ3で出ていた第一作目
ドラゴンエイジオリジンズを
2010年とか11年とかの頃に遊んで
ドラゴンエイジ2は
なんか知らんけどスルーしていて
ドラゴンエイジの3作目のインクイジションっていうのを
あれはね
PS3の最後のくらいの頃に
遊んでたけど
PS3がお釈迦になって積んじゃったみたいな感じで
最後のタイトルだったよね
積んじゃってその後
XBOXのゲームパスとかで会って
遊ぶかと思ったんだけども
Speaker 2
気乗りせずにやらずに終わってたのよ
Speaker 1
で4作目ベイルの守護者を
今回遊んだっていう
Speaker 2
リベンジ気分もあって遊んだっていう
全然知識ないから聞くけど
サイレントヒルの影響
Speaker 2
繋がってないやつ
繋がってるんです
Speaker 3
順番にやってこないと分かんないみたいな要素とかあったら
Speaker 2
愕然とするやつじゃないの
Speaker 1
ズバリその通りでして
3作目と4作目は今回遊んだものは
マジで地続き
僕が遊んでいた1作目から
続投して出てくるキャラクターもいる
すごいね
遊び損ねた3作目から
ベイルの守護者も
マジで10年くらいブランコあるんだよ
Speaker 3
発売日から
もう出ねえんじゃねえかなみたいな雰囲気あったもんね
Speaker 1
いつだか話してる時にね
僕自身もそうだけども
ストーリーラインの繋がりががっつり
重めなので
万年にお勧めできるかっていうと
そうでもないんじゃないかなと思うところもあるんだ
正直
Speaker 3
序盤かなり飲み込みづらい
それは前のを知らないと
Speaker 1
って感じだったってこと?
僕ゲームクリアした後に開発者インタビューとかがあったんで読んだんだけども
開発者の人的には
前作から10年空いてるのも知ってはいるので
普段いつも言ってる
セーブデータの引き継ぎとかも
今回あえて実装しなかったみたいなことを書いててね
パワードも全然違うもんね
Speaker 2
今までセーブデータ引き継いでよ
Speaker 3
要素みたいのを引き継げるみたいな仕組みがあったんだ
Speaker 1
あったらしいし
僕が知ってる中でも
ドラゴンエイジなんとかっていう
ウェブサイトがあって
ウェブサイトの中でEA Gamesのアカウントでログインすると
1作目から
3作目までのどの選択肢を選んできたか
ポチポチ選ぶことができて
引き継ぎをさせることができる
Speaker 3
ちょっと強引だけど
Speaker 1
合理的でしょ
それ1回
僕3作目遊ぶときに望んだんだけど
さっぱりどれを選んだか覚えてない
Speaker 2
あなたはどれを選んだでしょう
Speaker 3
クイズみたいになるよね
Speaker 1
全く覚えてない
それも正直1回望もうと思ったけど
さっぱり分かるのでやめたし
4作目を遊んだときに
これまでのおさらいみたいなところがあって
そこでこういう
ストーリーラインであったはずだよね
おさらいをする中で
どれを選んできたか
大枠ざっくりと選ばせる
だいぶ簡略化した形で選ばせる
それで
こうだった気がする
っていうレベルの選択をしたっていう感じで
ストーリーのおさらいをしたんだが
それでもマジで分からん
Speaker 3
ちんぷんかんぷん
Speaker 1
用語とか全然分かんないのいっぱい出てくるみたいな
全然分からん
こちょうなくけなすつもりもなく
Speaker 2
正直序盤さっぱり分からなかった
珍しいっちゃ珍しいのかな
Speaker 3
そんだけスパン空いてるのが分かっててだと