スピーカー 1
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第135回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
はーい。本日は、こへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
そして、典型のご案内として、この番組、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄とかにチャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
で、ご案内事が2つほどございます。
スピーカー 2
ね、まず多いね。ご案内事ね。
スピーカー 1
すいませんね。毎週ご案内事ですいません。ほんとすいませんね。
はいはい。
1つ目が先週の続きといいますか、ユアゴティのお話で、
先週ユアゴティ一般のレビュー投稿お待ちしております。ちゃんとご案内しましたけれども、
あれ撮ってる時点では11月の半ばで撮ってたので、
コラボ番組さんのトータルが分かってなかったんですよ。あれ撮ってる時。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
今回もたくさんのコラボ番組さんに参加いただくことになりましたんでね。
スピーカー 2
はーい。ありがとうございます。
スピーカー 1
今日この日はもうすでに締め切り過ぎた後なんで、確定の情報を出しできるんで、
コラボ番組さんの名前をバババッとご紹介したいなと思うんですよね。
スピーカー 2
はいはい。よろしくお願いします。
スピーカー 1
大変嬉しいことにちょっと長くなります。
スピーカー 2
変なあいの手入れないように気をつけます。
スピーカー 1
言ってもいいんだけど。
純不動というか、特に順番には意図はないんですけれども、
全部で25番組ほどありますんでね。
去年が22番だったかなってところで、去年より多くなりました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
バババッと名前をご紹介させていただきますけども、
1つ目が週刊ゲーム斜め読みさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
2つ目がスーパーゲームバカさんです。
スピーカー 2
ロゴが変わってバカの圧が強くなったパノピア。
あのロゴいいよね。好き。
スピーカー 1
3つ目がオレンジ色のイルカゴーさんです。
スピーカー 2
去年に引き続きですかね。
スピーカー 1
去年に引き続きありがとうございますね。
4つ目がハンドンダバナシさんです。
今年もよろしくお願いしますね。
5つ目がAノートサブカラさんです。
ありがとうございます。
ジョーザは何度もゲストに来ていただいてますからね。
スピーカー 2
6つ目がビバボビッグバットボスオブザテッドさんです。
スピーカー 1
こちらも去年に引き続きです。ありがとうございます。
7つ目がエンタバーさん。
先週ゲストに来ていただきました。
オタコンさんのとこですね。
ありがとうございます。
8つ目がライト級ゲーマーラジオさんです。
タケオさんのとこ。
こちらもゲーミング大統領さんとかで何度かゲストに来ていただいたタケオさんですね。
ありがとうございます。
9つ目がボッチザゲーマーさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ボッチザゲーマーさんは去年はいわゆることには参加しなかったはずですけども、
ファンフェスタに来ていただいたんですかね。
なので勝手に親近感を抱いておりますよ。
スピーカー 2
さっきそういう会があってましたね。
スピーカー 1
10個目。
しろこりゲームズさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらが僕ら的には、僕は勝手に認知したんですけどもね。
スピーカー 2
TGSとかでお会いできたみたいなことね、そんな話してたんですけども。
スピーカー 1
VTuberの方なんですよ。
スピーカー 2
YouTubeの方。
スピーカー 1
動画界隈の方というかね。
こうやってゲームなんとかすると、基本的にポッドキャスト自慢の中でチャプチャプやってるんですけども、
スピーカー 2
YouTube自慢の人だ!みたいな感じのね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごい!みたいな感じですね。
インディーゲーとかPCゲーを主に扱ってるよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
しろこりさんは、インディーゲー推しがすごいんですよね。
すんごい色々いっぱい紹介してるの。
スピーカー 2
真似できない。
すごい。
スピーカー 1
で、今回はね。
Your Gotyのコラボ参加していただくってことでね。
しろこりさんだけじゃないんですけども、動画界隈の人が今回手を挙げてくださったのは非常に嬉しい。
スピーカー 2
ありがたいですね。広がりを感じる。
スピーカー 1
ありがたい。
そうなんですよ。
続いて11個目。
Aozora FMさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
Aozora FMさんはゲーム系というのが主文ではないはずなんですけどもね。
技術系っていうのかな。どういうジャンルで分ければいいのか分からないですけども。
とりあえず新しい人だ。嬉しいぞって思ってますよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
12個目がDear Good Gamersさんです。
MSKさんですね。
MSKさんはファンフェスタの時に運営側としてお手伝いとして大いに活躍していただきましたからね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
その説もありがとうございましたし、今回もありがとうございます。
13個目がGameSukyanenさんです。
Sukyanenさんもいつか設定を持ちたいと思いながら活動しております。
スピーカー 2
活動的ですよね。
スピーカー 1
14個目がMozuto Hayanieさんです。
こちらもYouTube界隈の方というか、どう表現するのが正しいのか分からないですけども。
お二人でやってられてるんですけども、片方が顔出し、片方がVTuberさんという形でやってらっしゃる。
スピーカー 2
珍しい形態ですね。
スピーカー 1
こういうパターンもあるんだって思いながらね。
そうなんだ。
スピーカー 2
逆にVTuberって決まりきってない世界なんだね。
スピーカー 1
なんでもいろんなパターンがあるんだなって思うよね。
そんな方も加わっていただいて本当にありがとうございます。
15個目がゲームのたきつぼさんです。
スピーカー 2
比較的新しい番組ですよね。
スピーカー 1
スーファミ感あふれるアートワークが僕は好きです。
スピーカー 2
なんかこの前チラッと聞いたら、ゲームのつぼっていうタイトルにしようと思ったけどたきつぼに下手って言ってました。
そうなんだ。
上からゲームがめっちゃ降ってきて溺れてる図を想像しちゃったんだけど。
たきつぼって違う。
スピーカー 1
いいよね。ゲーム系番組さんみんなどういう由来なんて全部聞いてみたいもんね。
スピーカー 2
番組のタイトル。
スピーカー 1
まあまあいいでしょう。
16個目はゲームライフレベルアップさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
こんな方も新規で参加いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
17個目がゲームガガガさんですね。
スピーカー 2
おーガガガ。セガガガガ。
スピーカー 1
たぶんセガガガのお患者でしょうね。
こちらもファンフェスタでお会いした方々がやってる番組なんで非常に嬉しいなと思っております。
スピーカー 2
いいですね。ありがとうございます。
スピーカー 1
18個目がオタクのごらくさんですね。
こちらもアートワークよく見るなって思いながら遠巻きに知り合いではないんでほーって見てたんですけど。
スピーカー 2
これで知り合いになるかもしれない。
スピーカー 1
知り合いになれたかもしれないという気持ちがありますね。芽生えてますよ。
ありがとうございます。
19個目がちゃんぽんチャンネルさん。
CHチャンネルだと思うんですけども。
こちらもYouTubeメインの配信者の方っていうんですかね。
ゆっくり実況系でやってる方っぽいので。
これはまた動画界隈でもこのジャンルも抑えた。嬉しいみたいな。
スピーカー 2
いろいろあると嬉しいよね。
スピーカー 1
なんかいいじゃないのって。
スピーカー 2
なんだかんだでよく見ますからね。ゆっくり系もね。
スピーカー 1
なんか調べてゲームの解説とか見てる。ゆっくり系だみたいなことも言いながらね。
出会いますからね。ありがとうございます。
20個目がFF14コトリのリンクシェル通信さんです。
スピーカー 2
いいですね。タイトル限ってる番組。
スピーカー 1
これも特定のジャンルっていう感じがしっかり出てるね。
スピーカー 2
いいですね。オンラインゲーはやっぱりそういう番組強いですね。
スピーカー 1
好きな人はほんと楽しいんでしょうからね。こういうの聞いてるとね。
僕はなんか中途半端に積んでしまってますけどもね。
スピーカー 2
一瞬やってた。
スピーカー 1
一瞬やってて終わってますけどもね。いつかまた再開に、再引越し、再住民したいと思いますね。
スピーカー 2
21個目がゲーム幸せ機構さんです。
すごい幸せそうな、ハッピーな感じがする。
スピーカー 1
いろんな番組タイトルってあるよね。
スピーカー 2
旅感がある。
スピーカー 1
22個目が冷やかけのゲーム語りさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらも去年に引き継ぎ続投いただいてありがとうございますね。
23個目がいなみわ物好き勝手レイドさんです。
スピーカー 2
名前にすごい聞き覚えがある感じが。
スピーカー 1
こちらは個人的には唯一お世話になっております。
安心感がすごい。
スピーカー 2
今年もよろしくお願いします。
スピーカー 1
24個目が南の島からゲームべしゃりさんです。
こちらも去年から続投いただいてありがとうございます。
そして最後、25個目です。
スピーカー 2
ゲームに恩返しをさんです。
それこそゴブリンさんじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですよ。
直近のお便り会とかで紹介してたんですがね。
ファンフェスタ前後に新たに始めていただくことになりました。
ゴブリンさんの番組ですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
それに最大賞金の2万円分のスターポイントを付与します。
2位単位には5000分のスターポイント付与させていただきます。
そして4位から10位までには3000円分のスターポイント付与させていただきますっていう形で。
75票ありますからね。
なかなか可能性は高いんじゃないかなって個人的には思いますよ。
スピーカー 2
そうですね。
実際ね、投票結果がどういうバラツキになるのかとかも想像はつかないですけどね。
スピーカー 1
ね、想像はつかないけどね。
スピーカー 2
まあそれでも多分おそらくは重なったりとかはそれなりにあると思うんで。
どうなることやらって感じですね。
スピーカー 1
どうなることやらですけどもね。
多分リスナーさんも自分のゴティをレビュー投稿するっていうのと同時に
人のレビューを読んでみてもらうというのもぜひ楽しみとしてやってもらいたいところがありまして。
そうですね。
それもね、僕ら的にもいわゴティのサイトの中でレビューとして投稿されたものって
もちろん企画として読むっていう意味合いもあるんですけども
実際に読んだものって結構いいのいっぱいあるんですよ。
スピーカー 2
あるある。毎年あるよ。
スピーカー 1
そのレビューで、じゃあ来年これやってみようみたいなことを思うことが大いにあるんですよ。
スピーカー 2
いいのが多すぎてさ、なんかちょっと半ばもうやめてくれって。
面白いのこれ以上教えないでくれって思いながらよだれ垂らしながら見る感じだよね。
そうなのよ。
スピーカー 1
いわゴティでお勧めされたグノーシアとか、いつかやろうって思ったんだけども
やらぬめもアニメ化が決まっちゃったからね。
スピーカー 2
え、どうしようって思いながら。
へぇーっつってな。
いやだからね、賞金とか賞品とかっていうのもあるはあるんだけど
単純にあなたの今年やって良かったものを聞かせてくれっていうのがメインだから。
そうなんですよね。
だから賞とかうんぬんっていうのはとりあえず置いといても
そういうのを聞かせて欲しいなって思うのが個人的には正直なこと。
スピーカー 1
そうですね。
はるさんが言ってくれたのが本当企画の根底にある考え方よね。
そこのところが大事ですし。
いわゴティの中の人に代わって言うと、今年から拍手機能が付いたらしいんですよ。
そうそうそう。
なのでレビュー読んで、自分のレビューを投稿する。
そこがある種一個のお願いしたいことなんですけども
レビュー読むっていうフェーズになった時に、これいいなって思ったらその拍手ボタン
お気軽にポチポチっと押して欲しいんですよね。
そうするとね、このレビューみんなに人気あんだなって数値としてもよく分かりますし。
スピーカー 2
投稿したら投稿した人は自分のレビューをしばらく経って見に行ったら
いいねが付いたらいいねって。
いっぱい付いてる!みたいな。嬉しい!みたいなね。
そういうところでもちょっとね、自分のモチベーションアップみたいになってもらえるといいかなみたいな感じはありますけどね。
了解してくれる人こんないる!みたいなね。
こんなマイナーなタイトルなのに!みたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そしてこうね、ユアゴティの中の人の言葉を代弁すればですけども
ユアゴティでこうね、2024年に発売されたものに限らず古いものを含めてなので
このゲーム好きなんだ!遊んでみて楽しかったんだ!っていう思いがね
ゲームを作った人に直接的なのか間接的なのかでもどんな形でもいいんですけどもね
届けばいいなっていうのがこうね、開発ユアゴティの中の人の思いとしてあるらしいんでね。
そこにレビューとして文字としてデータとして残るってことが結構意義深いことなんじゃないかなって思うわけですよ。
なのでね、ぜひともお気軽に気持ちのこもったレビューを投稿していただければなと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ちなみにうちの番組ではゴティはいつやるんだね?
スピーカー 1
来週とかやりたいよね。
僕らのゴティ?
そう、僕らのゴティ。
正直撮ってみないと1週になるのか2週になるのか分かんないところはあるんですけども
来週とか再来週とかね、もう気づけばもう今年の放送もあと数回しかないんで
もうやらねばなって思ってますんでね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
えー。
はいはい、やるつもりなんで。
スピーカー 1
なので多分来週だと思うんだけども
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕らのゴティ。
コウヘイのゴティ。
ハルさんのゴティ。
ダンサーのゴティみたいなものをお伝えできればなと思ってますよ。
スピーカー 2
えーどうしようかなー。
スピーカー 1
悩むよねー。
スピーカー 2
去年以上に悩んでる不審あるかもしれない。
悩ましいね。
スピーカー 1
まあまあまあいいでしょう。
もうこれの時点でだいぶ話してしまったんだけども
もう一個お知らせがあるんです。
こっちはこっちは結構大事なお知らせなんです。
どうかお知らせばっかだと思わず
スピーカー 2
2個目のお知らせも聞いて欲しいんです。
スピーカー 1
今年もやってきます
ジャパンポッドキャストアワード
あのゲームなんとかで細々話してることがほとんどないんですけども
スピーカー 2
よかった、まだあのアワード終わってなかったな、よかった。
スピーカー 1
個人的には毎年目を皿にしてずっと見てるんですよ。
定点観測ばりに日々見てるんです。
スピーカー 2
始まった時からずっと見てますけどね。
スピーカー 1
今年は第6回ジャパンポッドキャストアワードが開催されます。
来年というのかな。
そのジャパンポッドキャストアワード
今年は一時選考の方法が去年までと違うようでして
一時選考がリスナー投票で選出されるらしいんですよ。
スピーカー 2
らしいですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
また今回もだいぶ違うスタイルというか仕組みになってましたね。
スピーカー 1
なんたるこったりですよ。
スピーカー 2
前はあれだよね、リスナー投票枠みたいなのがあって
それはそれで決まるみたいな感じだった。
スピーカー 1
去年までは毎回ちょっとずつ変わるんで
必ずこうではないんですけども
審査員っていうのかな、運営の方が一時選考で番組を抽出して
それと別子で別役の表彰コーナーとして
リスナー投票っていうのがありますよっていうのがよくある形だったんですけども
今年はそうじゃなくて
まずリスナー投票がありますと
リスナー投票でいっぱいある何千何万とある番組の中から
20番組をリスナー投票で選出しますと
その選出された20番組を有名人・著名人の方が最終選考として
あーだこだっていう風に聞いてやり取りしていただくっていう流れになるらしいんですよ
ということはまずリスナー投票で少しでも多くの票を得られないと
スピーカー 2
全くもって投票に上がらないと
スピーカー 1
過去6回の傾向を見てもゲームなんとかで勝ち目があるのかというと
スピーカー 2
そうでもないなとは思ってはいるんですけども
投票になっちゃうとお皿みたいなのがある
スピーカー 1
思ってわかってはいるんですけども
それでも何もしないでダメだったねとかいうのは悲しいので
みんな頼むマンガナードロックのマルに続きたいんだうちは
なんとかして勝ち目薄くとも戦ってみたいとか挑んでみたいと思うんですよね
スピーカー 2
マンガナードロックのマルさんは興味とってましたからね
スピーカー 1
それこそユアゴティさんかのAの音サブカラーさんだとノミネートされてましたからね過去としては
そういうのに乗れてこなかったゲームなんとかとして
ちょっと一回なんとかならないかなと思って皆さんにお願いをしているわけです
みんなオラに少しずつ力を分けてくれー
そうなんですそうなんです
ジャパンポートキャスターアワードのサイトに訪れていただいて
そこにリスナー投票こちらってボタンがありますんでね
多分今日のエピソードの概要欄にもリンク貼ってると思うんですけども
そこを踏んでいただいてそこにお一人様3番組まで選んでいいらしいんですよ
3つのうちの1個にゲームなんとかって書いていただければ十分なんです
スピーカー 2
ゲームなんとかゲームなんとかゲームなんとかって書いたら無効?
それは多分無効になる恐れがあるからやめた方がいいと思う
やめた方がいい
1個しかないなと思ったらついでに流行り物通信簿とか男目とか書いてもらえれば嬉しいと思うんです
スピーカー 1
ゲームなんとかしか聞いてないっていう方はぜひそういう形でどうぞっていう
別に1個だけゲームなんとかって男気あふれて1個だけの投票でも全然いいんですけどもね
他の番組さんね他に聞いている番組さんの投稿2つ目3つ目に書いていただくのも全然構わないんですけれども
とりあえず締め切りが来年の1月10日までらしいんです
でも忘れずになる早に投票していただけると嬉しいなと思っております
僕も投票します
もちろんね僕も本人投票もちゃんとあるっぽいので僕も自分でちゃんと投票します
しますので
責任者として投票いたします
最近お願い事ばっかりで大変恐縮なんですけども
ユアゴティの方はレビューを投稿していただきたいと思いますし
ジャパンポッドキャスターアワードの方はゲームなんとかっていうものに投票を入れていただきたい
なんとかしてお願いいたします
スピーカー 2
今回はTUNESOFTの話
スピーカー 1
TUNESOFTの話
メーカー縛りみたいなね
デベロッパー縛り、パブリッシャー縛りみたいな
たまに会社名をタイトルにしてやりますけども
TUNESOFTの話っていうと正式には世の中的には今は
スパイクTUNESOFTになるんでしょうけども
でもなんか今日はね
ちょっと前にYouTubeでかまいたちの夜をやりましたっていう話もあったので
よりTUNESOFTの話をしたいなと思うんですよね
どちらかちょっと懐かしいものの多分チョイスが多くなるのかなと勝手に思ってます
たぶんさほどがっちり予告もしなかったですし
なんとかでがっつり話もしてこなかったんで
YouTubeでかまいたちの夜やりましたっていう事実としてはありましたけども
たぶんご存じない方もそこそこいらっしゃるんじゃないかなと思うんですよ
なんで最初はあの時のかまいたちの夜にまつわる話とかできればなと思うんですけども
あれ原さんはあの時完全かまいたちの夜って初見だったんだっけ
スピーカー 2
初見じゃなくて昔に本当に一回だけ兄弟で
スピーカー 1
ああそうだ行ってた行ってた
スピーカー 2
そうやった記憶があって
割とその時と同じようなシナリオをどうやら辿ったっぽかった
彼女に彼女じゃないのか
一夕の間に
これ見た記憶があると思いながら
スピーカー 1
そうだ今日の話はかまいたちの夜に関してはバリバリネタバレがあると思います
スピーカー 2
可能性ありますので気をつけてくださいね
ネタバレあるって言っても
俺ら見たエンディングも別になんか最終的なエンディングっていうわけでもなさそう
エンディングの一個でしかないみたいな
まあまあそういう意味で含まれますんでね
スピーカー 1
僕らのyoutubeの配信ってあれ何時間やったっけ4時間くらいやったよね
なんかすんさまじい長さになってしまったんですけども
スピーカー 2
下手したらもっとやってたかもしれない
スピーカー 1
やる前の段階の想定としては
かまいたちのマルチエンドというかね
いきなり一発で真相にたどり着けるタイプのゲームではないのは知ってはいたし
ほどほどのところで死んでしまうとか
本来のミステリーと違うゴールにたどり着いて
エンディングを迎えるってことになるだろうって思って
まあ2時間くらいで終わるらしいぞ1回はな
ってことを見ていたんで
夜中の生配信でちょうどいいかな1回エンディング迎えたら止めようみたいな
3段で言ったらバリバリ長い
スピーカー 2
たどったんだよね長かったね
スピーカー 1
そう終わった後に後日
あれどのくらいのストーリーだったって言って
僕攻略サイトみたいに見たんだけど
たぶん一番長いの引いたっぽいな
スピーカー 2
きっちり全員死んだもんね
スピーカー 1
本当に丁寧に一人一人死んでったよね
スピーカー 2
結果一人しか生き残ってないっていう
一応少なくとも見かけ上は一人しか生き残ってないっていう感じだったね
スピーカー 1
なので一番長いパターンを
あの日ダンさんがプレイヤーとしても操作してくれるのもダンさんだったんだけど
ダンさんが丁寧に全部読み上げてくれたのね
スピーカー 2
ボイス付きになってたね全編ボイスありになってたね
スピーカー 1
フルボイス構えたしの夜だったんだけども
その読み上げもありきでめちゃくちゃ長くなったっていう
スピーカー 2
そうだったね
でも普通に多かったけどな内容に関して
スピーカー 1
いやそうなのよ正直後半の方はね
いよいよ寝ないとやばいなって
スピーカー 2
口数減らしたんだけども
大丈夫かなコウヘイさんって思いながら
スピーカー 1
これ明日完全に死んでるやつやろうと思いながらね
普通に話として
一人一人丁寧に死んでいくウチの中で
あれこれこの後どうなっちゃうんっていう引きが結構あったよね
スピーカー 2
いや話は引き込まれたね
ある程度推理しながらみたいな話もあるし
こうなんじゃないかなんじゃないかって考えてるけど
結局なんかよくわかんない終わり方したぞみたいな
なんなったんだ結局何も明かされてないみたいな
スピーカー 1
僕なんかねPSPの
PSアーカイブとかであったかまいたしの夜を
遊んでいたような
古い記憶しかないんだけども
当時そこそこ遊んだつもりなのだが
どの選択肢選んだらどれみたいなのはあんまり覚えておらず
でPSPで遊んだのも
全パターン見たってわけではなかったので
この間のyoutubeでやった時も
結構新鮮な気持ちで遊べたんだよね
スピーカー 2
俺も正直かまいたちの肝の部分を
あんまりわかってなかったからさ
それこそ昔やった時はおとぎり草とかと同じ感覚で
要は話の筋書きがあって
それをミステリーみたいに
紐解いていく話なのかと思ってたのよね
それこそ俺今回やる時までそう思ってたんだけど
どうやら話を聞くにそうじゃねえらしいじゃん
スピーカー 1
真相にたどり着くパターンはあるんだが
そうじゃなくて全くの横道にそろえていくものもあるっていうのがね
思わぬ方向に転がるパターンだよね
スピーカー 2
キャッチコピーがあなたのせいで死体が増えるっていうのが
その話を聞くに
ちゃんと中身を表したキャッチコピーになってるんだなと思って
選択肢によってそもそも前提だったりとか
この選択肢を選んでこっちの道に行った場合は
犯人が実はこの人で別のストーリー行った場合は
犯人は違う人ですみたいな
前提すら変わってっちゃうっていう話を聞いて
え、そういう、それありなみたいな
スピーカー 1
なんかすごいよね
だから結構読み応えというのがね
こういう流れになるんだみたいなやつとかね
スピーカー 2
何回も同じループを繰り返して真相にたどり着くとかですら
なんかあんまりないのかなっていう感じはしたよね
話を聞いて
スピーカー 1
大筋というかメインの太い筋道はあるんだろうけどね
でもその中でこう
いくつかの見聞きがあるというかね
そういうイメージがあるのかな
今回スイッチで遊んだものは
スピーカー 2
一部のストーリーが含まれてないバージョンっぽかったけどもね
なんかサブシナリオみたいな
ちょっとエッチな感じのパロディーになるやつとか
そういうやつは含まれてないみたいな話でしたね
スピーカー 1
1、2に関しては
僕は割と逆にネタっぽさもあって
そっちの方結構記憶としては強かったりとか
PSPとかで遊んでた頃は
ある種メインストーリーの本編遊んで
もうそこ以降が勝手にこう
あー面白えって言ってたよね
メインストーリーのやつはさ
ある種人間が犯人で
人間が誰かを殺していくっていう
そこがある種ブレない部分ではあるはずなんだけども
なんかね本当に悪霊
カマイタチが
スピーカー 2
しでかしたパターンみたいなシナリオがあったりする
スピーカー 1
なんかあるらしいよね
カマイタチの夜って
スピーカー 2
全部カマイタになってるパターンがあったり
ただね人数多いんだからやめてくれよ
最初あれプレイしてて
何人出てくるの全然名前覚えられてないんだけど
本当だよね
みんな名前漢字出してたまあそれはそうなんだけどさ
フルネーム出てくるしさ
冒頭追いつかないよね脳の処理がね
でもちゃんと分かるようになってた
名前飲み込みしてたからすげえな
スピーカー 1
そういうのがあってねいろんな楽しみ方がある
なんか結構何回でも擦れるタイプのゲームなんだな
ってのも今回改めて思ったしね
スピーカー 2
作ってる方が大変そうだなと思うけど
ゲームならではだよね完全に
いや本当に話自体が変わっちゃうわけだからさ
いや本当に本当に
そんな仕組みのゲームを考えてたっていう
自分は通ってこなかったけどすげえ話だな
スピーカー 1
いや本当に僕も小学校くらいの頃
スーファミで出てた頃僕は思ってなくて
誰か友達の家に遊びに行った時に
釜井達の夜をやってる子がいて
これ面白いんだとかやってるのを
へーとか見てみたっていうくらいの記憶しかないんだけど
その好きだった子は
めっちゃずっとやってたんだよね
スピーカー 2
やる気持ちはわかる気がする文章的にも結構面白いからね
スピーカー 1
文章上手いよね普通に
今ならわかるというか
スピーカー 2
確かに昔子供の頃にやってそこまで楽しめたかっていうと
スピーカー 1
あれかもしれない
スピーカー 2
理解力の問題はあるよね
スピーカー 1
言うて感じも多いしね
今回スイッチ版でやったけどグラフィック面でいくと
別に大きく改造されてるわけではなかったじゃない
これは原作意識したようなグラフィックだったじゃない
スピーカー 2
そうだね
プレステそれこそPSPに移植されたやつの移植みたいな雰囲気だったかな
スピーカー 1
多分ね
スピーカー 2
スーファミの解像度では一応なかったような気がするけど
スピーカー 1
解像度が調整されてるんだなぐらいのファインぐらいだったと思うんだけど
意外と
古さを感じないんだなって思ったんだよね
全然感じなかったですね
スーファミの頃のゲームなんですって言われて