1. ゲームなんとか
  2. Lv.135|チュンソフトをなんとか
2024-12-09 1:21:52

Lv.135|チュンソフトをなんとか

spotify

Lv.135配信です。

//// YourGOTY2024について ///////////////

リスナーさまみなさまからのGOTYレビュー投稿を募集いたします!YourGOTYサイトに、あなたにとってのGOTY(ゲームオブザイヤー)のレビュー投稿をお願いいたします。審査員の心に響いたレビューにはゲームストアポイントが当たるキャンペーンとなっておりますので、お気軽に奮ってレビュー投稿ください!
https://your-goty.com/goty2024/programs

//// JAPAN PODCAST AWARDS一次選考(リスナー投票)について ///////////////

今年のJAPAN PODCAST AWARDSは一次選考をリスナー投票にて上位20番組を選出されるそうです。たとえ勝ち目は薄くとも挑んでみたいと思いますので、どうかリスナーさんみなさんに「ゲームなんとか」に投票をお願いいたします。
投票フォームは下記URLです(投票期限は1月10日まで)
https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2024_general

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

YourGOTY2024/JAPAN PODCASTAWARDS/かまいたちの夜/街/428/ぞんびだいすき/不思議のダンジョン/ファミコンジャンプ2/チュンソフトの由来

//// チャプター ///////////////

()|OP「YourGOTY2024/JAPAN PODCASTAWARDSリスナー投票/神ゲー創造主エボリューションイベント」
()|本編「チュンソフトをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
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//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ 番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

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サマリー

今回のエピソードは、ゲームなんとか第135回で、ユアゴティのコラボ番組について詳しく紹介しています。参加番組のリストやそれぞれの特徴が語られ、新たに参加する番組への感謝の気持ちが表現されています。チュンソフトのレビュー投稿イベントについての話と、リスナー投票によるジャパンポッドキャストアワードの選考方法が紹介されています。また、シロさんの神ゲー創造シュ『エボリューション』に関する言及もあります。 このエピソードでは、TUNESOFTの名作「かまいたちの夜」とその魅力について語られています。プレイヤーが選ぶ選択肢によって展開される多様なストーリーや、ゲームの長さ、そしてかつての思い出についても触れられています。チュンソフトのゲームの魅力に焦点を当てており、特に「かまいたちの夜」や「428」などの作品が取り上げられます。ゲームプレイの体験や物語の構造について考察され、プレイヤーとしての思い出が共有されています。 チュンソフトの不思議なダンジョンシリーズとポケモンの要素がどのように融合しているかが探られています。特にゲームプレイやキャラクター構成に焦点が当てられ、さらにチョコボの作品における要素の違いについても触れられています。 このエピソードでは、チュンソフトの歴史や代表作について語られ、サウンドノベルや不思議のダンジョンなどのゲームジャンルに対する影響が考察されています。また、チュンソフトが独自のスタイルや魅力を持つ製品をどのように生み出してきたかも紹介されています。チュンソフトに関連するゲームの懐かしさやリスナーからの思い出についても語られています。

オープニングとご案内
スピーカー 1
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第135回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
はーい。本日は、こへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
そして、典型のご案内として、この番組、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄とかにチャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
で、ご案内事が2つほどございます。
スピーカー 2
ね、まず多いね。ご案内事ね。
スピーカー 1
すいませんね。毎週ご案内事ですいません。ほんとすいませんね。
はいはい。
1つ目が先週の続きといいますか、ユアゴティのお話で、
先週ユアゴティ一般のレビュー投稿お待ちしております。ちゃんとご案内しましたけれども、
あれ撮ってる時点では11月の半ばで撮ってたので、
コラボ番組さんのトータルが分かってなかったんですよ。あれ撮ってる時。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
今回もたくさんのコラボ番組さんに参加いただくことになりましたんでね。
スピーカー 2
はーい。ありがとうございます。
スピーカー 1
今日この日はもうすでに締め切り過ぎた後なんで、確定の情報を出しできるんで、
コラボ番組さんの名前をバババッとご紹介したいなと思うんですよね。
スピーカー 2
はいはい。よろしくお願いします。
スピーカー 1
大変嬉しいことにちょっと長くなります。
スピーカー 2
変なあいの手入れないように気をつけます。
スピーカー 1
言ってもいいんだけど。
純不動というか、特に順番には意図はないんですけれども、
全部で25番組ほどありますんでね。
去年が22番だったかなってところで、去年より多くなりました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
バババッと名前をご紹介させていただきますけども、
1つ目が週刊ゲーム斜め読みさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
2つ目がスーパーゲームバカさんです。
スピーカー 2
ロゴが変わってバカの圧が強くなったパノピア。
あのロゴいいよね。好き。
スピーカー 1
3つ目がオレンジ色のイルカゴーさんです。
スピーカー 2
去年に引き続きですかね。
スピーカー 1
去年に引き続きありがとうございますね。
4つ目がハンドンダバナシさんです。
今年もよろしくお願いしますね。
5つ目がAノートサブカラさんです。
ありがとうございます。
ジョーザは何度もゲストに来ていただいてますからね。
スピーカー 2
6つ目がビバボビッグバットボスオブザテッドさんです。
スピーカー 1
こちらも去年に引き続きです。ありがとうございます。
7つ目がエンタバーさん。
先週ゲストに来ていただきました。
オタコンさんのとこですね。
ありがとうございます。
8つ目がライト級ゲーマーラジオさんです。
タケオさんのとこ。
こちらもゲーミング大統領さんとかで何度かゲストに来ていただいたタケオさんですね。
ありがとうございます。
9つ目がボッチザゲーマーさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ボッチザゲーマーさんは去年はいわゆることには参加しなかったはずですけども、
ファンフェスタに来ていただいたんですかね。
なので勝手に親近感を抱いておりますよ。
スピーカー 2
さっきそういう会があってましたね。
スピーカー 1
10個目。
しろこりゲームズさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらが僕ら的には、僕は勝手に認知したんですけどもね。
スピーカー 2
TGSとかでお会いできたみたいなことね、そんな話してたんですけども。
スピーカー 1
VTuberの方なんですよ。
スピーカー 2
YouTubeの方。
スピーカー 1
動画界隈の方というかね。
こうやってゲームなんとかすると、基本的にポッドキャスト自慢の中でチャプチャプやってるんですけども、
スピーカー 2
YouTube自慢の人だ!みたいな感じのね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごい!みたいな感じですね。
インディーゲーとかPCゲーを主に扱ってるよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
しろこりさんは、インディーゲー推しがすごいんですよね。
すんごい色々いっぱい紹介してるの。
スピーカー 2
真似できない。
すごい。
スピーカー 1
で、今回はね。
Your Gotyのコラボ参加していただくってことでね。
しろこりさんだけじゃないんですけども、動画界隈の人が今回手を挙げてくださったのは非常に嬉しい。
スピーカー 2
ありがたいですね。広がりを感じる。
スピーカー 1
ありがたい。
そうなんですよ。
続いて11個目。
Aozora FMさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
Aozora FMさんはゲーム系というのが主文ではないはずなんですけどもね。
技術系っていうのかな。どういうジャンルで分ければいいのか分からないですけども。
とりあえず新しい人だ。嬉しいぞって思ってますよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
12個目がDear Good Gamersさんです。
MSKさんですね。
MSKさんはファンフェスタの時に運営側としてお手伝いとして大いに活躍していただきましたからね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
その説もありがとうございましたし、今回もありがとうございます。
13個目がGameSukyanenさんです。
Sukyanenさんもいつか設定を持ちたいと思いながら活動しております。
スピーカー 2
活動的ですよね。
スピーカー 1
14個目がMozuto Hayanieさんです。
こちらもYouTube界隈の方というか、どう表現するのが正しいのか分からないですけども。
お二人でやってられてるんですけども、片方が顔出し、片方がVTuberさんという形でやってらっしゃる。
スピーカー 2
珍しい形態ですね。
スピーカー 1
こういうパターンもあるんだって思いながらね。
そうなんだ。
スピーカー 2
逆にVTuberって決まりきってない世界なんだね。
スピーカー 1
なんでもいろんなパターンがあるんだなって思うよね。
そんな方も加わっていただいて本当にありがとうございます。
15個目がゲームのたきつぼさんです。
スピーカー 2
比較的新しい番組ですよね。
スピーカー 1
スーファミ感あふれるアートワークが僕は好きです。
スピーカー 2
なんかこの前チラッと聞いたら、ゲームのつぼっていうタイトルにしようと思ったけどたきつぼに下手って言ってました。
そうなんだ。
上からゲームがめっちゃ降ってきて溺れてる図を想像しちゃったんだけど。
たきつぼって違う。
スピーカー 1
いいよね。ゲーム系番組さんみんなどういう由来なんて全部聞いてみたいもんね。
スピーカー 2
番組のタイトル。
スピーカー 1
まあまあいいでしょう。
16個目はゲームライフレベルアップさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
こんな方も新規で参加いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
17個目がゲームガガガさんですね。
スピーカー 2
おーガガガ。セガガガガ。
スピーカー 1
たぶんセガガガのお患者でしょうね。
こちらもファンフェスタでお会いした方々がやってる番組なんで非常に嬉しいなと思っております。
スピーカー 2
いいですね。ありがとうございます。
スピーカー 1
18個目がオタクのごらくさんですね。
こちらもアートワークよく見るなって思いながら遠巻きに知り合いではないんでほーって見てたんですけど。
スピーカー 2
これで知り合いになるかもしれない。
スピーカー 1
知り合いになれたかもしれないという気持ちがありますね。芽生えてますよ。
ありがとうございます。
19個目がちゃんぽんチャンネルさん。
CHチャンネルだと思うんですけども。
こちらもYouTubeメインの配信者の方っていうんですかね。
ゆっくり実況系でやってる方っぽいので。
これはまた動画界隈でもこのジャンルも抑えた。嬉しいみたいな。
スピーカー 2
いろいろあると嬉しいよね。
スピーカー 1
なんかいいじゃないのって。
スピーカー 2
なんだかんだでよく見ますからね。ゆっくり系もね。
スピーカー 1
なんか調べてゲームの解説とか見てる。ゆっくり系だみたいなことも言いながらね。
出会いますからね。ありがとうございます。
20個目がFF14コトリのリンクシェル通信さんです。
スピーカー 2
いいですね。タイトル限ってる番組。
スピーカー 1
これも特定のジャンルっていう感じがしっかり出てるね。
スピーカー 2
いいですね。オンラインゲーはやっぱりそういう番組強いですね。
スピーカー 1
好きな人はほんと楽しいんでしょうからね。こういうの聞いてるとね。
僕はなんか中途半端に積んでしまってますけどもね。
スピーカー 2
一瞬やってた。
スピーカー 1
一瞬やってて終わってますけどもね。いつかまた再開に、再引越し、再住民したいと思いますね。
スピーカー 2
21個目がゲーム幸せ機構さんです。
すごい幸せそうな、ハッピーな感じがする。
スピーカー 1
いろんな番組タイトルってあるよね。
スピーカー 2
旅感がある。
スピーカー 1
22個目が冷やかけのゲーム語りさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらも去年に引き継ぎ続投いただいてありがとうございますね。
23個目がいなみわ物好き勝手レイドさんです。
スピーカー 2
名前にすごい聞き覚えがある感じが。
スピーカー 1
こちらは個人的には唯一お世話になっております。
安心感がすごい。
スピーカー 2
今年もよろしくお願いします。
スピーカー 1
24個目が南の島からゲームべしゃりさんです。
こちらも去年から続投いただいてありがとうございます。
そして最後、25個目です。
スピーカー 2
ゲームに恩返しをさんです。
それこそゴブリンさんじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですよ。
直近のお便り会とかで紹介してたんですがね。
ファンフェスタ前後に新たに始めていただくことになりました。
ゴブリンさんの番組ですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ゴーティの進行と参加方法
スピーカー 1
という全25番組。
ゲームなんとかも入れれば26番組というのが正しいんでしょうか。
すごい数でお送りいたします。
スピーカー 2
これらの番組がまずそれぞれの番組でパーソナリティのゴーティを発表したり。
ゴーティに投稿されている中から気に入ったやつを選ぶみたいなことをやるってことですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
発表フィールドに関しては1月締め切れ過ぎたからもう一回ちゃんと話そうかなと思ってるところはあるんですけども。
基本的にリスナーさん皆さんは12月31日締め切りになってますけども。
そこまでにご自身のゴーティ。
今年一番良かったなっていうゲームをレビュー投稿していただきたい。
それでキャンペーンのオーバー完了するわけなんですけども。
今年はこの25番組のコラボ番組さんが。
まず25番組それぞれの番組さんがそれぞれの番組でこのゲーム良かったなって。
番組パーソナリティの方々のゴーティを発表するエピソードを出してもらいますっていうことが一つ。
なんで25番組ありますけども。
多分聞いたことのない番組さんあったと思うんですよ。
このYOAGO-Tの企画をきっかけに始めてたけど聞いてみようかなっていう。
そういう繋がりになればいいなと思ってるのが一個ですね。
でこの25番組さんが1月先行フェーズになった時には。
25番組さんがそれぞれ3つのレビューを選びます。
スピーカー 2
YOAGO-Tの中に投稿されている中から3つ。
スピーカー 1
レビューの中から3つそれぞれ選びますと。
例えばゲームなんとかでも3つ選びますと。
最初に上げた週刊ゲーム七味湯さんも3つ選びますと。
このレビュー良かったなってのを選びますと。
選挙じゃないですけどもね。
選ばれたものが一番組3個で。
25番組かける3だと75票存在するのかな。
その75票があのレビューこのレビューに集まっていて。
もちろんこのレビュー人気のレビューとかも出てくるはずなんですよ。
みんなに刺さったレビューとか出てくると。
ある種その票が集まったものを1位2位3位4位という風に順繰りに決めていって。
票数が一番多かったものが1位。
順位を決める話じゃないんですけども。
プレゼント企画をするって意味では便宜上順位を決めますんでね。
まあ得票数が多かったものを1位として。
チュンソフトのレビューイベント
スピーカー 1
それに最大賞金の2万円分のスターポイントを付与します。
2位単位には5000分のスターポイント付与させていただきます。
そして4位から10位までには3000円分のスターポイント付与させていただきますっていう形で。
75票ありますからね。
なかなか可能性は高いんじゃないかなって個人的には思いますよ。
スピーカー 2
そうですね。
実際ね、投票結果がどういうバラツキになるのかとかも想像はつかないですけどね。
スピーカー 1
ね、想像はつかないけどね。
スピーカー 2
まあそれでも多分おそらくは重なったりとかはそれなりにあると思うんで。
どうなることやらって感じですね。
スピーカー 1
どうなることやらですけどもね。
多分リスナーさんも自分のゴティをレビュー投稿するっていうのと同時に
人のレビューを読んでみてもらうというのもぜひ楽しみとしてやってもらいたいところがありまして。
そうですね。
それもね、僕ら的にもいわゴティのサイトの中でレビューとして投稿されたものって
もちろん企画として読むっていう意味合いもあるんですけども
実際に読んだものって結構いいのいっぱいあるんですよ。
スピーカー 2
あるある。毎年あるよ。
スピーカー 1
そのレビューで、じゃあ来年これやってみようみたいなことを思うことが大いにあるんですよ。
スピーカー 2
いいのが多すぎてさ、なんかちょっと半ばもうやめてくれって。
面白いのこれ以上教えないでくれって思いながらよだれ垂らしながら見る感じだよね。
そうなのよ。
スピーカー 1
いわゴティでお勧めされたグノーシアとか、いつかやろうって思ったんだけども
やらぬめもアニメ化が決まっちゃったからね。
スピーカー 2
え、どうしようって思いながら。
へぇーっつってな。
いやだからね、賞金とか賞品とかっていうのもあるはあるんだけど
単純にあなたの今年やって良かったものを聞かせてくれっていうのがメインだから。
そうなんですよね。
だから賞とかうんぬんっていうのはとりあえず置いといても
そういうのを聞かせて欲しいなって思うのが個人的には正直なこと。
スピーカー 1
そうですね。
はるさんが言ってくれたのが本当企画の根底にある考え方よね。
そこのところが大事ですし。
いわゴティの中の人に代わって言うと、今年から拍手機能が付いたらしいんですよ。
そうそうそう。
なのでレビュー読んで、自分のレビューを投稿する。
そこがある種一個のお願いしたいことなんですけども
レビュー読むっていうフェーズになった時に、これいいなって思ったらその拍手ボタン
お気軽にポチポチっと押して欲しいんですよね。
そうするとね、このレビューみんなに人気あんだなって数値としてもよく分かりますし。
スピーカー 2
投稿したら投稿した人は自分のレビューをしばらく経って見に行ったら
いいねが付いたらいいねって。
いっぱい付いてる!みたいな。嬉しい!みたいなね。
そういうところでもちょっとね、自分のモチベーションアップみたいになってもらえるといいかなみたいな感じはありますけどね。
了解してくれる人こんないる!みたいなね。
こんなマイナーなタイトルなのに!みたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そしてこうね、ユアゴティの中の人の言葉を代弁すればですけども
ユアゴティでこうね、2024年に発売されたものに限らず古いものを含めてなので
このゲーム好きなんだ!遊んでみて楽しかったんだ!っていう思いがね
ゲームを作った人に直接的なのか間接的なのかでもどんな形でもいいんですけどもね
届けばいいなっていうのがこうね、開発ユアゴティの中の人の思いとしてあるらしいんでね。
そこにレビューとして文字としてデータとして残るってことが結構意義深いことなんじゃないかなって思うわけですよ。
なのでね、ぜひともお気軽に気持ちのこもったレビューを投稿していただければなと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
ジャパンポッドキャストアワードの投票
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ちなみにうちの番組ではゴティはいつやるんだね?
スピーカー 1
来週とかやりたいよね。
僕らのゴティ?
そう、僕らのゴティ。
正直撮ってみないと1週になるのか2週になるのか分かんないところはあるんですけども
来週とか再来週とかね、もう気づけばもう今年の放送もあと数回しかないんで
もうやらねばなって思ってますんでね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
えー。
はいはい、やるつもりなんで。
スピーカー 1
なので多分来週だと思うんだけども
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕らのゴティ。
コウヘイのゴティ。
ハルさんのゴティ。
ダンサーのゴティみたいなものをお伝えできればなと思ってますよ。
スピーカー 2
えーどうしようかなー。
スピーカー 1
悩むよねー。
スピーカー 2
去年以上に悩んでる不審あるかもしれない。
悩ましいね。
スピーカー 1
まあまあまあいいでしょう。
もうこれの時点でだいぶ話してしまったんだけども
もう一個お知らせがあるんです。
こっちはこっちは結構大事なお知らせなんです。
どうかお知らせばっかだと思わず
スピーカー 2
2個目のお知らせも聞いて欲しいんです。
スピーカー 1
今年もやってきます
ジャパンポッドキャストアワード
あのゲームなんとかで細々話してることがほとんどないんですけども
スピーカー 2
よかった、まだあのアワード終わってなかったな、よかった。
スピーカー 1
個人的には毎年目を皿にしてずっと見てるんですよ。
定点観測ばりに日々見てるんです。
スピーカー 2
始まった時からずっと見てますけどね。
スピーカー 1
今年は第6回ジャパンポッドキャストアワードが開催されます。
来年というのかな。
そのジャパンポッドキャストアワード
今年は一時選考の方法が去年までと違うようでして
一時選考がリスナー投票で選出されるらしいんですよ。
スピーカー 2
らしいですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
また今回もだいぶ違うスタイルというか仕組みになってましたね。
スピーカー 1
なんたるこったりですよ。
スピーカー 2
前はあれだよね、リスナー投票枠みたいなのがあって
それはそれで決まるみたいな感じだった。
スピーカー 1
去年までは毎回ちょっとずつ変わるんで
必ずこうではないんですけども
審査員っていうのかな、運営の方が一時選考で番組を抽出して
それと別子で別役の表彰コーナーとして
リスナー投票っていうのがありますよっていうのがよくある形だったんですけども
今年はそうじゃなくて
まずリスナー投票がありますと
リスナー投票でいっぱいある何千何万とある番組の中から
20番組をリスナー投票で選出しますと
その選出された20番組を有名人・著名人の方が最終選考として
あーだこだっていう風に聞いてやり取りしていただくっていう流れになるらしいんですよ
ということはまずリスナー投票で少しでも多くの票を得られないと
スピーカー 2
全くもって投票に上がらないと
スピーカー 1
過去6回の傾向を見てもゲームなんとかで勝ち目があるのかというと
スピーカー 2
そうでもないなとは思ってはいるんですけども
投票になっちゃうとお皿みたいなのがある
スピーカー 1
思ってわかってはいるんですけども
それでも何もしないでダメだったねとかいうのは悲しいので
みんな頼むマンガナードロックのマルに続きたいんだうちは
なんとかして勝ち目薄くとも戦ってみたいとか挑んでみたいと思うんですよね
スピーカー 2
マンガナードロックのマルさんは興味とってましたからね
スピーカー 1
それこそユアゴティさんかのAの音サブカラーさんだとノミネートされてましたからね過去としては
そういうのに乗れてこなかったゲームなんとかとして
ちょっと一回なんとかならないかなと思って皆さんにお願いをしているわけです
みんなオラに少しずつ力を分けてくれー
そうなんですそうなんです
ジャパンポートキャスターアワードのサイトに訪れていただいて
そこにリスナー投票こちらってボタンがありますんでね
多分今日のエピソードの概要欄にもリンク貼ってると思うんですけども
そこを踏んでいただいてそこにお一人様3番組まで選んでいいらしいんですよ
3つのうちの1個にゲームなんとかって書いていただければ十分なんです
スピーカー 2
ゲームなんとかゲームなんとかゲームなんとかって書いたら無効?
それは多分無効になる恐れがあるからやめた方がいいと思う
やめた方がいい
1個しかないなと思ったらついでに流行り物通信簿とか男目とか書いてもらえれば嬉しいと思うんです
スピーカー 1
ゲームなんとかしか聞いてないっていう方はぜひそういう形でどうぞっていう
別に1個だけゲームなんとかって男気あふれて1個だけの投票でも全然いいんですけどもね
他の番組さんね他に聞いている番組さんの投稿2つ目3つ目に書いていただくのも全然構わないんですけれども
とりあえず締め切りが来年の1月10日までらしいんです
でも忘れずになる早に投票していただけると嬉しいなと思っております
僕も投票します
もちろんね僕も本人投票もちゃんとあるっぽいので僕も自分でちゃんと投票します
しますので
責任者として投票いたします
最近お願い事ばっかりで大変恐縮なんですけども
ユアゴティの方はレビューを投稿していただきたいと思いますし
ジャパンポッドキャスターアワードの方はゲームなんとかっていうものに投票を入れていただきたい
なんとかしてお願いいたします
シロさんのイベント
スピーカー 2
とりあえずアワードの方が楽なんでこっちやってもらって
スピーカー 1
とりあえずでーって感じ
ユアゴティの方は本当にねレビューの数は何個でもいいんだよね
でもあれは部門賞っていうものを自由に設定できるんで
ゲームオブザイヤーはこれだ!って
自転的な意味合いとしてなんとかだ賞って名前をつけてこれも押したいみたいなものを
バシバシ書いていただければ嬉しいなと思います
スピーカー 2
そうですね余裕のある方はそこまで書いていただいて
なくてもゴティを教えてもらえると嬉しいなって思ってます
スピーカー 1
そうですね
そんなお願い事でございました
あとはふわっとしたこともちょっと言っておきますけども
配信してるのが12月8とか9のはずなんですけども
この週末に先日ゲストに来ていただいた
シロさんの神ゲー創造種エボリューションのイベントが
12月14、15にあるらしいっすよ
東京?原宿?
原宿って言ってましたね
スピーカー 2
でしたよ確かに
スピーカー 1
なんかその本日時点、収録本日時点で
それ以上の情報があんまりないんで何とも言えないんですけども
あるらしいですし
僕もね最終日の日曜日、15日に行こうかなって今のとこ調整中なんですよ
スピーカー 2
一応僕も行こうかなとは考えてます
スピーカー 1
でまぁ多分2日ともシロさんもきっといると思いますんでね
スピーカー 2
でそこであれでしょ
ファミエボのコンテスト自体に出てる他のゲームもそこだし
シロさんの神エルの最新バージョンが遊べる
そうそして投票もできるっぽい
スピーカー 1
先日ゲストに来ていただいた時は投票があるはずなんだよなーみたいなこと言ってたからね
そこのところが確定情報を持ち合わせていないので
なんかふわーっとしたことしか言えないんですけども
なんでこちらは極めてふわっとしたお話をしてますけども
シロさんの神エルを応援したいという気持ちは引き続き持ってるので
リスナーさん皆さんもこうツイッターとか見てね
投票があるっぽいぞーみたいなことを見たら
スピーカー 2
果敢にそちらも投票してあげると嬉しいなと思っております
スピーカー 3
ゲームなんとかをお聞きの皆さんこんにちはシロです
神走行主人公と不死身のカエルというゲームを作っています
今年の春頃から参加させてもらっていたコンテスト
神ゲー創造集エボリューション
こちらの最後のイベントが今月12月14日と15日の2日間
原宿駅前にありますwith原宿ホールで開催されます
イベントではこれまでこのコンテストに参加してきた
いろんなゲームの主流やどうやらステージイベント的なものもあるようです
実は僕も誰が来てどんなことをするのかよく分かっていないんですが
きっと楽しいイベントになると思いますので
もしよかったら遊びに来てください
14日は13時から19時まで
イベント参加への期待
スピーカー 3
15日は10時から18時までやってます
あ、それとあれですね
組織票もとい一般投票
こちらどうやら来場者の方のみの投票になりそうです
来られた方はぜひ神走行主人公と不死身のカエルに
人助けだと思ってね
スピーカー 2
清一票をよろしくお願いします
スピーカー 1
また14日、15日とかに現場に行こうかなと思う方は
ぜひ会えたら話せると嬉しいなと思ってます
スピーカー 2
そうだね、ハンチング終わったってやっていただければ
スピーカー 1
気軽にね、気軽に話しかけていただければと思いますし
先日のファンフェスタでステッカーとかは一部余ったというか
余らせたものがあるので
一応持ってこうかなと思うんでね
声かけてもらえればゴニョゴニョしようかなと思ってますんでね
スピーカー 2
小江さんステッカーくださいって俺も言うんで
スピーカー 1
ステッカーにもまず残部を渡しないという事があったんでね
スピーカー 2
ほとんどファンフェスタでグッズ何も手に入れないっていう
スピーカー 1
忘れてたみたいなね
そんなところでね、イベントも原宿のイベント来る方がいれば
そちらもよろしくお願いしますという話でございました
ドラクエ3とドラゴンエイジのプレイ
スピーカー 2
大変だ案内事で30分近く経っちまった
あれおかしいな
最近の話とかもする時間ねえじゃないか
スピーカー 1
おかしいな
まあでもいいか
オープニングトークらしいオープニングとかはなかったんだけどもな
貴重なお知らせをしたんでな
スピーカー 2
じゃあ3行で言うと
ドラクエ3終わりました
スピーカー 1
終わってる早いね
スピーカー 2
プレイ時間40時間かかりました
スピーカー 1
40時間か
スピーカー 2
一応クリア後の要素みたいなのも軽くはやったから
40時間くらいかなみたいなね
スピーカー 1
クリア後の要素も含めて今やったかなって思える程度にあって40時間くらいと
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
40時間か
でもまあ妥当な感じですよな
僕ね今ドラゴンエイジやってて
ドラゴンエイジ20時間ちょいぐらいなんですけども
まあ多分まだ中盤だよなぐらいのとこでしてね
スピーカー 2
これドラクエ31月終わるかな私が
まあでも結構しっかりボリュームありそうな雰囲気は出せたから結構かかるだろうね
基本RPGではあるしね
そうだよね
スピーカー 1
どうなることやら
まあ話は聞けないけども
なんだかんだダンサーもドラクエだったらガリガリってやっちゃうんじゃないかなって思っちゃうしね
スピーカー 2
だからドラクエ3回はそのうちちゃんとやるんでしょうから
ここではそんなにしっかり話さなかったけど
スタッフロールでちょっと泣いちゃったよね
すごいね
まあその話はいずれ
スピーカー 1
なるほどね楽しみですね
皆さんもドラクエ3いずれ話すだろう
少なくとも年内はその枠がドラクエ3の回を組む枠がなさそうなんでね
年明けにはなると思うんでね
それに備えてプレイしてもらえると嬉しいなと思いますよ
そんなわけで今日は早速本編に入っていこうかなと思います
本編でーす
かまいたちの夜の魅力
スピーカー 2
今回はTUNESOFTの話
スピーカー 1
TUNESOFTの話
メーカー縛りみたいなね
デベロッパー縛り、パブリッシャー縛りみたいな
たまに会社名をタイトルにしてやりますけども
TUNESOFTの話っていうと正式には世の中的には今は
スパイクTUNESOFTになるんでしょうけども
でもなんか今日はね
ちょっと前にYouTubeでかまいたちの夜をやりましたっていう話もあったので
よりTUNESOFTの話をしたいなと思うんですよね
どちらかちょっと懐かしいものの多分チョイスが多くなるのかなと勝手に思ってます
たぶんさほどがっちり予告もしなかったですし
なんとかでがっつり話もしてこなかったんで
YouTubeでかまいたちの夜やりましたっていう事実としてはありましたけども
たぶんご存じない方もそこそこいらっしゃるんじゃないかなと思うんですよ
なんで最初はあの時のかまいたちの夜にまつわる話とかできればなと思うんですけども
あれ原さんはあの時完全かまいたちの夜って初見だったんだっけ
スピーカー 2
初見じゃなくて昔に本当に一回だけ兄弟で
スピーカー 1
ああそうだ行ってた行ってた
スピーカー 2
そうやった記憶があって
割とその時と同じようなシナリオをどうやら辿ったっぽかった
彼女に彼女じゃないのか
一夕の間に
これ見た記憶があると思いながら
スピーカー 1
そうだ今日の話はかまいたちの夜に関してはバリバリネタバレがあると思います
スピーカー 2
可能性ありますので気をつけてくださいね
ネタバレあるって言っても
俺ら見たエンディングも別になんか最終的なエンディングっていうわけでもなさそう
エンディングの一個でしかないみたいな
まあまあそういう意味で含まれますんでね
スピーカー 1
僕らのyoutubeの配信ってあれ何時間やったっけ4時間くらいやったよね
なんかすんさまじい長さになってしまったんですけども
スピーカー 2
下手したらもっとやってたかもしれない
スピーカー 1
やる前の段階の想定としては
かまいたちのマルチエンドというかね
いきなり一発で真相にたどり着けるタイプのゲームではないのは知ってはいたし
ほどほどのところで死んでしまうとか
本来のミステリーと違うゴールにたどり着いて
エンディングを迎えるってことになるだろうって思って
まあ2時間くらいで終わるらしいぞ1回はな
ってことを見ていたんで
夜中の生配信でちょうどいいかな1回エンディング迎えたら止めようみたいな
3段で言ったらバリバリ長い
スピーカー 2
たどったんだよね長かったね
スピーカー 1
そう終わった後に後日
あれどのくらいのストーリーだったって言って
僕攻略サイトみたいに見たんだけど
たぶん一番長いの引いたっぽいな
スピーカー 2
きっちり全員死んだもんね
スピーカー 1
本当に丁寧に一人一人死んでったよね
スピーカー 2
結果一人しか生き残ってないっていう
一応少なくとも見かけ上は一人しか生き残ってないっていう感じだったね
スピーカー 1
なので一番長いパターンを
あの日ダンさんがプレイヤーとしても操作してくれるのもダンさんだったんだけど
ダンさんが丁寧に全部読み上げてくれたのね
スピーカー 2
ボイス付きになってたね全編ボイスありになってたね
スピーカー 1
フルボイス構えたしの夜だったんだけども
その読み上げもありきでめちゃくちゃ長くなったっていう
スピーカー 2
そうだったね
でも普通に多かったけどな内容に関して
スピーカー 1
いやそうなのよ正直後半の方はね
いよいよ寝ないとやばいなって
スピーカー 2
口数減らしたんだけども
大丈夫かなコウヘイさんって思いながら
スピーカー 1
これ明日完全に死んでるやつやろうと思いながらね
普通に話として
一人一人丁寧に死んでいくウチの中で
あれこれこの後どうなっちゃうんっていう引きが結構あったよね
スピーカー 2
いや話は引き込まれたね
ある程度推理しながらみたいな話もあるし
こうなんじゃないかなんじゃないかって考えてるけど
結局なんかよくわかんない終わり方したぞみたいな
なんなったんだ結局何も明かされてないみたいな
スピーカー 1
僕なんかねPSPの
PSアーカイブとかであったかまいたしの夜を
遊んでいたような
古い記憶しかないんだけども
当時そこそこ遊んだつもりなのだが
どの選択肢選んだらどれみたいなのはあんまり覚えておらず
でPSPで遊んだのも
全パターン見たってわけではなかったので
この間のyoutubeでやった時も
結構新鮮な気持ちで遊べたんだよね
スピーカー 2
俺も正直かまいたちの肝の部分を
あんまりわかってなかったからさ
それこそ昔やった時はおとぎり草とかと同じ感覚で
要は話の筋書きがあって
それをミステリーみたいに
紐解いていく話なのかと思ってたのよね
それこそ俺今回やる時までそう思ってたんだけど
どうやら話を聞くにそうじゃねえらしいじゃん
スピーカー 1
真相にたどり着くパターンはあるんだが
そうじゃなくて全くの横道にそろえていくものもあるっていうのがね
思わぬ方向に転がるパターンだよね
スピーカー 2
キャッチコピーがあなたのせいで死体が増えるっていうのが
その話を聞くに
ちゃんと中身を表したキャッチコピーになってるんだなと思って
選択肢によってそもそも前提だったりとか
この選択肢を選んでこっちの道に行った場合は
犯人が実はこの人で別のストーリー行った場合は
犯人は違う人ですみたいな
前提すら変わってっちゃうっていう話を聞いて
え、そういう、それありなみたいな
スピーカー 1
なんかすごいよね
だから結構読み応えというのがね
こういう流れになるんだみたいなやつとかね
スピーカー 2
何回も同じループを繰り返して真相にたどり着くとかですら
なんかあんまりないのかなっていう感じはしたよね
話を聞いて
スピーカー 1
大筋というかメインの太い筋道はあるんだろうけどね
でもその中でこう
いくつかの見聞きがあるというかね
そういうイメージがあるのかな
今回スイッチで遊んだものは
スピーカー 2
一部のストーリーが含まれてないバージョンっぽかったけどもね
なんかサブシナリオみたいな
ちょっとエッチな感じのパロディーになるやつとか
そういうやつは含まれてないみたいな話でしたね
スピーカー 1
1、2に関しては
僕は割と逆にネタっぽさもあって
そっちの方結構記憶としては強かったりとか
PSPとかで遊んでた頃は
ある種メインストーリーの本編遊んで
もうそこ以降が勝手にこう
あー面白えって言ってたよね
メインストーリーのやつはさ
ある種人間が犯人で
人間が誰かを殺していくっていう
そこがある種ブレない部分ではあるはずなんだけども
なんかね本当に悪霊
カマイタチが
スピーカー 2
しでかしたパターンみたいなシナリオがあったりする
スピーカー 1
なんかあるらしいよね
カマイタチの夜って
スピーカー 2
全部カマイタになってるパターンがあったり
ただね人数多いんだからやめてくれよ
最初あれプレイしてて
何人出てくるの全然名前覚えられてないんだけど
本当だよね
みんな名前漢字出してたまあそれはそうなんだけどさ
フルネーム出てくるしさ
冒頭追いつかないよね脳の処理がね
でもちゃんと分かるようになってた
名前飲み込みしてたからすげえな
スピーカー 1
そういうのがあってねいろんな楽しみ方がある
なんか結構何回でも擦れるタイプのゲームなんだな
ってのも今回改めて思ったしね
スピーカー 2
作ってる方が大変そうだなと思うけど
ゲームならではだよね完全に
いや本当に話自体が変わっちゃうわけだからさ
いや本当に本当に
そんな仕組みのゲームを考えてたっていう
自分は通ってこなかったけどすげえ話だな
スピーカー 1
いや本当に僕も小学校くらいの頃
スーファミで出てた頃僕は思ってなくて
誰か友達の家に遊びに行った時に
釜井達の夜をやってる子がいて
これ面白いんだとかやってるのを
へーとか見てみたっていうくらいの記憶しかないんだけど
その好きだった子は
めっちゃずっとやってたんだよね
スピーカー 2
やる気持ちはわかる気がする文章的にも結構面白いからね
スピーカー 1
文章上手いよね普通に
今ならわかるというか
スピーカー 2
確かに昔子供の頃にやってそこまで楽しめたかっていうと
スピーカー 1
あれかもしれない
スピーカー 2
理解力の問題はあるよね
スピーカー 1
言うて感じも多いしね
今回スイッチ版でやったけどグラフィック面でいくと
別に大きく改造されてるわけではなかったじゃない
これは原作意識したようなグラフィックだったじゃない
スピーカー 2
そうだね
プレステそれこそPSPに移植されたやつの移植みたいな雰囲気だったかな
スピーカー 1
多分ね
スピーカー 2
スーファミの解像度では一応なかったような気がするけど
スピーカー 1
解像度が調整されてるんだなぐらいのファインぐらいだったと思うんだけど
意外と
古さを感じないんだなって思ったんだよね
全然感じなかったですね
スーファミの頃のゲームなんですって言われて
かまいたちの夜の魅力
スピーカー 1
どう考えたって古いゲームのはずなんだけど
文章も内容も
ゲームの画面自体も
スピーカー 2
別に古くないというか
完成されてる感すごいんだけど
ゲームシステム的にも割と完成されてる感すごいじゃん
ノベルをゲームでやるっていうところの優良性をめちゃめちゃ捉えてる
って思っちゃって
スピーカー 1
めちゃくちゃびっくりしちゃった
あれが本だったらやっぱ違うわけでね
あれはゲームなんだね
スピーカー 2
すごいよなと思って
あれは普通に
他の分岐気になるわと思っちゃった
配信でやった時のやつは
俺多分あいつが犯人なんだろうなって思ってるやつはいたんだけど
どうなんだろうみたいなのがすげえ気になる
前提まで変わるとか言われちゃう
どういうこと?って俺の推理は一体なんだったの?みたいな
それはそれで面白いじゃんね
スピーカー 1
かまいたしのルール楽しいよね
スピーカー 2
今更も今更だけど
スピーカー 1
1からやってみたい感じあったか
スイッチ版のやつは2と3も
スピーカー 2
バンドルされてるというかね
スピーカー 1
あれ相当なボリュームだよね
スピーカー 2
そうでしょうね
ガッツリ遊べるよね
何週くらいすりゃ終わった感じになるのか
全然わかんないけどね
完全にゲームとして初見みたいなもんだから
とりあえず
配信でやった時は最後の方はトールが早くしね
スピーカー 1
眠すぎて
スピーカー 2
いい加減死なねえかなこいつ
って思ってたら最後まで死なねえってやるの
そうそう
いっそもうそこまで行ったら最後まで死なないでくれって
最後の最後は思ってたけど結局死ぬんかーってなって
スピーカー 1
いやーでも面白かったね
ゲームの歴史とシリーズ
スピーカー 1
面白かったですね
たまいたちの夜以外にも話せればなとね
チューンソフトのゲームで話せればなって思ったんだけど
ゲームなんとかの中でも
何度か名前上がったことがあるというか
お便りとかお勧めされたとかであった気がするんだけども
あなたマッチはやってた?
スピーカー 2
マッチはねやってないんですよ
私は428の方しかやってないんですよ
スピーカー 1
僕マッチも428もどっちもやってなくて
やってないんだけども
割と発売当初なのかな
マッチがサターンで
428はWiiとか
スピーカー 2
PS3くらいだっけ
そうですね世代的には
移植されたiOS版かiPadかでやった記憶がありますね
はいはい
スピーカー 1
そのくらいの頃ね
リアタイで出てた頃に
面白いらしいぞみたいなのは聞いていて
そうなんだーって
ゲームの概要みたいなものを聞きながらも
そうなんだ面白そうだなーって思いながら
ついぞ結局触ってないってのは今なんですよ
スピーカー 2
あの2つはイメージ的に兄弟的なイメージで
思ってたんだけど意外と発売日
結構離れてるね
428は初代のプレステで
98年とかそのくらいかな
428の方は2008年とか10年くらい
間があってそうなんだと思って
あれも結構不思議なスタイルだよね
実写の人が普通に出てくる
ビジュアルノベルみたいな
あれ最初やった時すげー面食らった
実写なんだみたいなさ
アドベンチャーとかノベルゲーってさ
絵のキャラクターが会話してどんどん進んでいく
まあ普通じゃんじゃなくて
画面に普通に実写の人が静止画で出てくる
基本的にその人が文字で喋ったりするんだよね
っていうのがゲームのスタイルなんだけど
最初これ俺馴染めるんだろうかと思ってたけど
スピーカー 1
がっつりハマったよね
話が面白い
波のゲームじゃない感というかね
その実写だってこと自体が
PS1とかの頃なかなか見なかったよ
スピーカー 2
まあそうでしょうね
スピーカー 1
インパクトの強さね
ザッピングみたいなシステムがあるっていうのは
当時も聞いててさ
かまいたちのよりとか主人公のトール君の視点で
ガーッと話が進んでいくっていう前提だったけど
街とか428は登場人物がいっぱいいて
その人それぞれの視点の話があるというか
そうだね
スピーカー 2
らしいじゃない
群蔵劇の出てくるそれぞれの人の視点が
別々に描かれて
ここまで行ったら次の人この人やってくださいね
みたいな感じになる
スピーカー 1
そのシステムが面白そうだなって思ったような
記憶がある
結構心残りなんだよね
それこそ13期兵とか
スピーカー 2
それこそオーディンスフィアもある意味
そういうタイムライン性というかさ
今ここの話でまたタイミングが違う人の
この人から見た視点の話みたいなのがあるじゃない
あれがもうちょっと複雑というか
一つの事件を読み解いていくみたいな
スピーカー 1
いろんな方向から
スピーカー 2
ここでこいつが急に現れたけど実はこいつは
もうちょっと前の時間軸でこいつと会っていてだなみたいな
そこでこいつが会うためには
さらに前の時間軸でこいつがこいつと会していて
自分で読み解いていくみたいな
スピーカー 1
はいはいはい
すごいよな
今回かまいたちの夜を触って
428に対する憧れが強まったもんね
スピーカー 2
俺なんかねノベルゲーってね
かまいたちの夜とかちょっとホラー要素があるというか
人が死んだりする話だからだけど
俺428をやる時はねずっとね
飯食いながら見てた
家でさあ飯食おうつって
iPadをテーブルにボンって置いてスタートつってオートプレーって
それを見ながら
オートプレーとかあんのねなるほどね
それを見ながら飯食うみたいな
今日はここまでつって中断しといて
次の飯の時にまたそこへ進めるみたいな
スピーカー 1
割と嫁さんとずっと寝てた
スピーカー 2
それもしかも2人でやってるんだ
やってるっていうかほぼ見てるだけじゃなくて選択肢もあるけどね
みたいなのでずっとやってた気がする
スピーカー 1
すげえなテレビじゃねえけど
スピーカー 2
テレビ見てるのと同じノリってことね
なんなら俺ショタインズゲートとかもそういうスタイルでやってた
そんなに分岐多くないじゃない
スピーカー 1
なおさらショタインズゲートとか
確かにちょうどいいかもなそのやり方賢いね
スピーカー 2
そのスタイルで俺はしっくりきてたな
なるほどな
カマイタチの夜もちょっとやりたいけど
飯食いながらやる雰囲気のゲームじゃねえな
俺はドラマ版飯食いながら見ちゃって
最悪な思いをしたけど
あれ何枚か見たらいけんじゃねえかな
もう飯食いながらいけってと思ったら
最低な回だったっていうのがありましたけど
スピーカー 1
そうなりかねないからなカマイタチの
なるほどな
iPadとかiOS版とか出てるってのは確かにできるな
そうですね
別に使用機器でやってもそれこそ
スイッチとかでもいいでしょうね
小説を読むくらいの気持ちで行こうと思うと
スマホタブレットでやるっていう感じはちょうどいい気もするんだよな
スピーカー 2
そうだね一人でやる分には
今でもiOSとかで
ダウンロードできるかどうか確認はしてないから
もう無くなってる可能性もあるけど
でもそうだよね
それこそスイッチの取り外しモードだったり
スマホとかはちょうどいいかもしれない
スピーカー 1
サクサク読み進めるみたいなね
僕もPSPでやってた頃ってサイズ感ちょうどよかった感じがあって
基本的に寝っ転がってだらだら
読みながら読んでるうちに寝てしまっているみたいな
スピーカー 2
夜中の真っ暗い部屋の中でイヤホンしながら
スピーカー 1
やった?
スピーカー 2
本当そんな感じ
スピーカー 1
そこまでなんなかったかな
遊んでいて
基本はだんだん眠くなってきて寝ちゃう
話の終盤になってくると
これ大変だって目が裂いちゃって逆に眠れなかった
スピーカー 2
分かる気がする
スピーカー 1
やめれないとか言って
エンディングまで行こうかなとか言って
やめた気がない!
スピーカー 2
何が悪かったんだよ
くそー今日寝るー
スピーカー 1
悶々としながら寝るみたいなやつをやってた
あれは遊び心地がちょうどよかったのよ
だからハルさんの言う
ある種スマホタブレットみたいな端末でやるとか
スイッチみたいな端末でやるっていうのは
スピーカー 2
すげー食い合わせいい気がするんだよな
いい気がしますけどね
自分のタイトルを今でもやりやすいような
ハードで出してくれるっていうのがいいよね
スピーカー 1
触れてないけどさ
これはまたオススメ昔されてたやつでさ
極限脱出アドベンチャーのシリーズがあったじゃない
全人死亡ですとか
スピーカー 2
9時間9人9の扉か
スピーカー 1
あれそれこそユワホティとかでオススメされたような
気がしないでもない
あれはサウンドノベルとは言わないんだろうけども
アドベンチャーゲームみたいな目線が
エッセンス的にはちょっと
重なるものがあるんじゃないかなって思う
スピーカー 2
直すところがあったんだよね
その文脈の流れな感じはするけどね
それこそ9人とか言われるとね
スピーカー 1
軍蔵劇なんでしょとかも
サスペンス感もちょっと感じるんでね
あれはちょっと脱出ゲームみたいな気がある風にもあるからな
スピーカー 2
また少しニュアンスも違うのかな
毎日の夜もある意味では脱出ゲームみたいなもんじゃない
スピーカー 1
まあ確かにね
スピーカー 2
っていう解釈はしちゃったけど
スピーカー 1
でもそういう目線で
極限脱出も最新とは言えないからな
時間経っちゃった作品だからな
最新作とは言えないけども
そのジャンルもちょっと興味湧くなって思っちゃったね
そうね
今回はるさんに
不思議なダンジョン系って
スピーカー 2
そんなに触れてはこなかったんだっけ
最初のトルネコをそれこそ借りてやったぐらいのレベルだね
不思議なダンジョンの話
スピーカー 1
僕は割とね
ダンジョン系数やってるかっていうとそうでもないんだけども
結構思い入れは強いんだよね
スピーカー 2
そうだね
俺もログライクは基本的に嫌いではないです
スピーカー 1
あれも比較的最近かな
試練はスマホとかで
最新作が出てたような話を見聞きはしたけども
僕は
キャラゲーになびくたちがあるんでね
スピーカー 2
トルネコ、ポケモン、ジョコボ
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
そういうのまた出ねえかなって思っちゃうんだよね
それぞれ久しぶりかな
スピーカー 1
トルネコはそれこそずっと出てないし
ポケモンもね
DSぐらいが最後だった気がするんだよね
DS3DSぐらいの頃かな
しばらく出てないのよ
あれかな
任天堂スイッチのアドバンスとかのタイトル遊べるカタログの中に
当時のポケダンが
加わったかなみたいなのがあったぐらいかな
でもなんか
新作とかあったら喜んじゃうなって
思っちゃったな
スピーカー 2
それぞれ
トルネコも
コウヘイさんだとポケモンも
ジョコボも俺ら的には
馴染み深いIPだからね
なおさらってのはあるよね
スピーカー 1
どれが出てくるか
でもあれもそれこそ判件物なんだろうからな
結構コラボとして大変なんだろうね
スピーカー 2
大変にはあるんでしょうね
そのために風雷の試練っていう独自のIP
作品を作って
デベロッパーとしては健全な話だから
よかったなそれが愛されてて
スピーカー 1
よかったなって思う感じもあるけどね
ある種
メインストリームとして試練がある
面白いっていうのが一番大事だよね
アレンジとして毎回
感動してた気がするんだよな
ポケモン不思議なダンジョンとかも
スピーカー 2
ポケモンの要素がしっかり入ってたんだよね
それぞれ全然違うってこの前
スピーカー 1
トルネコはね
試練より前に一回出てたはずだから
ある種思想みたいな要素があるかもしれないけど
スピーカー 2
なんなら日本のローグライクの近似党
的なところですよ
スピーカー 1
派生系として出てきたであろう
不思議なダンジョンの方は結構
不思議なダンジョンとポケモンの融合
スピーカー 1
不思議なダンジョン要素とポケモン要素が
織り混ざってる感じがあったんだよね
ポケモンタイプごとに
弱点というか効果抜群だ
スピーカー 2
みたいな要素があるから
スピーカー 1
複数のポケモンで
一緒に旅するっていう中で
この攻撃を受けるのは誰だ
あいつを攻撃するのは誰だ
みたいなものを上手に扱う必要がある
スピーカー 2
でもポケモンだとポケモンたちだけで
ボグるの?
リーダーのポケモンがいて?
スピーカー 1
不思議なダンジョンのポケモンのやつは
主人公が元人間で
ポケモンになっちゃった子みたいな
手でそれがプレイヤーというか
リーダー格みたいな意味合いなんだよね
それといわゆる
パートナーポケモン的なこと
あとは旅の中で増えていく仲間たち
スピーカー 2
仲間になりたそうにこちらを見ている
みたいなことがあるわけだ
なんか俺どっかの番組で最近聞いたなその話
ポケモン不思議のダンジョンで
ミュウが捕まらなくて絶望したみたいな話誰かしてた?
そんなのあったんだ
やっぱり相手を倒した後に
確率で仲間になりたそうに見ているみたいな話があるとか
スピーカー 1
確かそんなのもあったし
ストーリー上は仲間になるのもあったはずなんだよな
ちょっと僕もそこはうろうぼいではあるんだけども
でも結構編成を悩むっていうのも
やっぱりあったから
外せない自分と
このダンジョンは何タイプのポケモンが多く出るから
このポケモンを連れてこう
みたいな構成を悩むみたいなのがあってね
そこすごいポケモンなのよね
スピーカー 2
いいね
そういう要素をうまくちゃんと取り入れたかつ
ログライクっていうかね
スピーカー 1
ちゃんと落とし込めているのがすごいな
あとなチョコボの方は本当僕記憶薄いんだよな
チョコボのゲーム要素
スピーカー 1
チョコボはどこまでFF要素があったかっていうと
そこまで覚えてないんだけど魔法とかは
一通りFF的になってたはずなんだよな
スピーカー 2
そうでしょうね
魔法を使うにも単純にチョコボ自身が覚える
みたいな感じなのか
トルネコだったりとか
魔法って巻物読んだりとかっていうのがベースだったじゃない
そうそう杖振ったりね
チョコボは巻物読めないじゃない
スピーカー 1
読む?
スピーカー 2
クリスタルみたいなのなかったかな
クリスタルのかけらみたいな
スピーカー 1
魔法だったかどうかわからないけど
一部アイテム依存みたいなのがあった気がするんだよな
どちらかというとあれは
チョコボの方はまだそこまで
スピンオフとしてのアレンジ要素がめちゃくちゃいっぱいあったか
そうでもないのかな
わりかし試練みたいなベースに
比較的乗っとった形だったのかな
でもあれは楽しかったな
キャラ物が一個乗ると思い入れが
ちょっと変わるところがあるなと思うんだよね
スピーカー 2
敵キャラとかも結構重要だよね
スピーカー 1
ああいうのってね
スピーカー 2
チョコボだったらFFで見たような
ボムだとかゴブリンだとか
そうだね
こんなやついたなみたいなやつが
ディフォルメされて出てくるんだろうなとか
スピーカー 1
そういうのもいいよね
そう思うとドラクエもそうだけども
FFも敵キャラクターのバリエーションって結構
たくさんあるからいいよね
スピーカー 2
そういうのが改めて感じられる場面だなと思うしな
スピーカー 1
ローグライクで超使いやすそうだよね
スピーカー 2
逃げてたら後ろから跳ねても飛んでくるみたいな
固定ダメージは恐ろしいよね
絶対あるじゃんとか思うよね
トンベリとかね
スピーカー 1
めっちゃローグライク向き
スピーカー 2
何ターン以内に倒さないと絶対殺されるよね
スピーカー 1
確かになすごいよな
スピーカー 2
ボケモンなんかねそもそも個性強いからな
スピーカー 1
発明だよなあれな
スピーカー 2
キャラクターが結構大きめで可愛らしく動いたりとかっていうのも
すごい取っ付けやすいよね
俺も昔ね
中古屋でチョコボコレクションみたいな
ディスク何枚か組みになってる
チョコボのゲームのコレクションみたいなやつがあって
その時に無償に
ローグライクというかトルネコ的なものがね
立派になってた時期でチョコボのやつで
あったなとあれこれ入ってんじゃねえかなと思って
買ったら入ってなかったってことがあったね
不思議のダンジョンがなくて
チョコボスタリオンとか
チョコボのパーティゲーとかが入ってて
いや違うんだよな求めてるのそれなんだよな
みたいな
ことがあったりしたけどね
なるほどね
スピーカー 1
触りたくなる吸引力があるんだよね
不思議のダンジョンシリーズって
スピーカー 2
どこから始めてもあんまり気にならなそうだしね
ストーリー的なものはこんなに
なさそうだし昔やった安心感が今でも続いてる
スピーカー 1
あとなんかあの
生地それなりにゲームしてきた
みたいなのもあるからさ
不思議のダンジョンのちょっと高難度ダンジョンとか
やってみたいみたいなちょっと挑戦心もくすぶられるんですよね
まあそうですよね
昔無理やったけど今いけんじゃねえかなみたいなね
スピーカー 2
無慈悲に殺されるやつ
もうこれ積んでねえとか言ってる
死ぬやつね
これ一歩でも動いたらもう死ぬしかないやつや
みたいな
幸運に賭けて一歩動くみたいなね
ハズレろハズレろって思いながら無惨に殺されるみたいな
スピーカー 1
そういうのがね
不思議のダンジョンには僕には個人的にあるんだよな
スピーカー 2
今でもあのひりつく感じはいいよね
そうそうそう
スピーカー 1
選んだ道を戻れない感じのね
あんまりコラボっていうのかな
定型以外はよくわかんないんだけども
不思議のダンジョンシリーズって
迷宮シリーズとも
あれコラボって言うのかな
なんて言うんだろうねこれよくわかんないんだよな
スピーカー 2
迷宮って言うとアトラスですか
スピーカー 1
そうそうそうそう
あれはどっちが種でやってるのかよくわかんないんだけど
世界樹の迷宮だ
世界樹と不思議なダンジョンっていうのがあるんだよね
今回チューンソフトの話をしようと思った時に
チューンソフトのウィキペディアのページとか見てたんだけども
そっちの方に載ってなくて
あれどういうことなんだろうって思いながら
見てたんだけどもね
そうでもなんか
スピーカー 2
だからチューンソフトじゃなくてスパーチューンになってから
だからチューンソフトのこと
スピーカー 1
そういうことかなるほどな
そうかそうか
ちゃんとかかってやってるんだな
そうでもなんか世界樹の迷宮ってあるし
高難度JRPGみたいなところがあるじゃないですか
スピーカー 2
はいはい3Dダンジョンね
スピーカー 1
そうそうマッピング手でしてくみたいな
あれがありつつ
あれと不思議なダンジョンって
今回調べるまで全然知らなかったんだけども
スピーカー 2
そんな気がするけどね
スピーカー 1
あれこれすごいこと起きてたんじゃないの
ガンダムの不思議なダンジョン
スピーカー 2
これはもうなんか
チューンソフト側からラブコールした感じがするけどね
違うのかな
どうなんだろうね
スピーカー 1
開発はスパーチューンになってるしね
スピーカー 2
なるほどじゃあそうかもしれないね
世界樹の迷宮大好きな不思議のダンジョン制作側の人がいて
あの世界観でやりたいってなったんじゃない
今までのコラボっていうか
大手のメーカーとのコラボレーションで
っていうのが多かったわけじゃない
もちろんアトラスは大手だけど
スピーカー 1
世界樹の迷宮ってちょっとマニアックなタイトルではあるじゃない
スピーカー 2
それがペルソナの不思議なダンジョンだったら
納得ってなるけどさ
みたいな話
スピーカー 1
世界樹の迷宮は
生地難易度が高かったから
好きな人こそ好きっていうタイプのゲームだったからね
すごいシナジーを感じたんだろうね
そしてそれを今更にして
ときめくみたいなことを思ったら
スピーカー 2
ちょっと気になるじゃんっていうね
俺はそもそも世界樹の迷宮をやったことないから
そもそもそっちをやってみたい気もあるんだけど
スピーカー 1
いやーまあ脱線はしたけど
世界樹の迷宮僕前作やりきったとは言えないんだけども
2本3本はやったので
骨太ですよー
スピーカー 2
2本3本って結構やってるね何気ない
そこそこやったけども
スピーカー 1
骨太ですよ本当に
いずれも
スピーカー 2
そこ売りにしてるもんね
普通に3Dダンジョンも多分嫌いじゃない
ジャンルだから自分的には
絶望しますよあれはね
スピーカー 1
よく聞くけどね
生地レベル上げだけでは勝てませんからね
スピーカー 2
世界樹はね
スピーカー 1
そこのシナジーが感じたんだろうな
その難易度と不思議なダンジョンが折り合ったら
すさまじいものができてしまうのではないだろうかみたいなね
初手から考えれば即死の世界かもしれない
スピーカー 2
まあまあ
難易度ぐらい選べるんじゃねえのって気もするけど
スピーカー 1
最初のダンジョンぐらいはぬるめでやってほしいけどもね
スピーカー 2
不思議のダンジョンシリーズで
ウィキミツさら
スピーカー 1
機動戦士ガンダム不思議のダンジョンってあるよ
スピーカー 2
そんなのあんの
ただ2004年に提供されていたiモード携帯電話専用ゲームだった
ガンダムが確かに不思議のダンジョン
ベースのテンプレでやってますね
スピーカー 1
全然想像つかねえどういう設定なんだ
スピーカー 2
地上もあるし宇宙空間で
壁の代わりに隕石群みたいのがあって
その中をガンダムとかザクとかが
動いてる絵があるけどそんなのあったんだ
なんだそれ
でも確かにあれだね
不思議のダンジョン操作性として合いそうだけど
スピーカー 1
まあそうだねそれは確かにな
2004年ってまだスマホでもないもんな
スピーカー 2
確かにな
スピーカー 1
十字キーというかね
あったからね
ガンダムも不思議のダンジョンになれるんだね
結構いろいろやってるんだな
スピーカー 2
なんでもやれるんじゃないか
やろうと思えばやれるんだろう
でもガンダムはSDじゃないところが面白いけどね
そこSDじゃねえんだって
スピーカー 1
リアル闘神の方なんだな
面白いな
ガンダムの不思議のダンジョンもう一回やってくれてもいいけどな
スピーカー 2
SDで出したら全然いけそうなIP
確かにね
下手なこと言えないな
ごめんなさいってなっちゃうから
スピーカー 1
でも合いそうだよね
初回がどんな感じだったかわからないけど
どうだろうなガンダムならではの要素と
例えばそのポケモン不思議なダンジョンみたいな感じで
ガンダムっぽい要素が入れれるのかな
確かにね
スピーカー 2
携帯電話版はどうなってたんだろうか
でも細々したアイテムとかどうするのとかさ
薬草の代わりに何するのとか
修理キットとかになるのかな
アイテムでソーラーレイみたいな
コロニーレーザーみたいな
スピーカー 1
どんどんSD感増していくんですけども
スピーカー 2
ガンダムが動くところから
コロニーレーザー出したら
スピーカー 1
なおのことなんか
ガシャポン戦士の頃思い出しちゃうよね
スピーカー 2
いいよねバカバカしくていいよね
スピーカー 1
逆にやってほしいよそれ
スピーカー 2
いっそそれくらい振り切ってほしいけどね
やってほしいよね
スピーカー 1
不思議なダンジョンなんだかんだって
ドット絵オマージュのやつとかが
イメージ強いからな
ガンダムもSDで全然いいかなって思っちゃうけどな
知らないだけで結構いろんなの出てるんだね
チュンソフトの特徴
スピーカー 2
出てるんだね
全然知らないな
特に深い理由はないけど
全然尊いものがあったからな
チュンソフトで一覧眺めていると
三年B組金八先生伝説の教団に立てて
これはあれじゃないですか
サイバーコネクト2のピロシ社長が好きなやつ
なんか聞いたことある気がする
スピーカー 1
これは
金八先生を題材にした
これはサウンドノベルとは言わないんだろうが
完全にやってないやつだから
スピーカー 2
何にも別に深掘りはできないけど
スピーカー 1
でもサウンドノベルのスピリッツが多分
多分に入ってるよね
スピーカー 2
ウィキミルとサウンドノベルに続く
新たなジャンル
ロールプレイドラマという位置づけである
キャッチコピーは一度教団に立ってみろ
スピーカー 1
先生の気持ちがよくわかるぞ
なんか楽しそうじゃないか
スピーカー 2
どういうゲームだったんだろう
面白い
スピーカー 1
プレステーション2の時代だそうで
自社の強みをめっちゃ打ち出してます
スピーカー 2
メーカーなんだね
好きなものを作ってる感がすごいあるな
スピーカー 1
すごいよね
スピーカー 2
一覧の中にある
全然初めて知ったタイトルなんだけど
スピーカー 1
ゾンビ大好きっていうのが気になっちゃった
それも響くよね
スピーカー 2
全部平仮名なんだよ
ゾンビ大好きって書いてある
調べたらどうやら
悪い人たちが
バラまいた煙みたいなやつで
みんながゾンビになっちゃって
ゾンビみんなで力を合わせて
村を復興させようみたいな
結局どんな感じのゲームかって
すげー一言で言うと2Dでできた
ゾンビ主人公のピクミンみたいな
タッチでここにいるゾンビを
くくってこっちに来いって
みんなで力を合わせてこいつ倒せみたいな
スピーカー 1
自分ら側がゾンビっていう
スピーカー 2
要素としてはピクミン
ブラックユーモアの効いたピクミン
スピーカー 1
これちょっと楽しそうじゃん
スピーカー 2
どうして思いついたみたいな
スピーカー 1
これちょっと俺は好きだわ
本当だよね
すごいよね
これが一作でどのくらい売れたのか
わからないんだけれども
刺さる人に刺さる、愛される人に愛される
タイトルであったんだろうなって感じが
スピーカー 2
ビシビシ伝わってくんだよな
知ってたらもしかしたら手出してたかもしれないな
って思う感じが
スピーカー 1
良くも悪くもDSの頃って
こういうのにあふれてたから埋もれてしまったんだよな
スピーカー 2
確かにね
ドラクエとポートピア
スピーカー 2
DSっていうハードを狙った感もあるな
すげーポップな感じとかね
スピーカー 1
ちょっとネジ外れた感じとかね
いろんなのが出てるんだよね
スピーカー 2
いろんな挑戦をしてきてる
サウンドノベルの
スピーカー 1
潮流のものに限らず
スピーカー 2
不思議のダンジョンにものに限らず
そこの2つが大きいとはいえ
いろいろセンスの良いソフトを出してる感じ
それ以前にドラクエもやってたからね
ドラクエも1から5まで
ソフトの開発ですからね
スピーカー 2
プログラミングというか
スピーカー 1
ドラクエ1から5
スピーカー 2
最近3やった人間からすると
オリジナルの3はチューンソフトがやってるのか
そういうことだよね
スピーカー 1
すごいよね
ドラクエも僕は結局
スマホ版でほぼやり切ったんで
チューンソフトが作ったものをやったかというとやってはいないんだけど
ポートピア連続殺人事件だけは
ファミコンで触ったことあるんですよ
どちらかというと親がやってた
ポートピアンはね
それをファミコンのゲームだからって言うんで
つけて触ってみた
っていう程度でしかないんだけどね
スピーカー 2
さすがに内容はまだやれるほどではなかったか
正直年齢も年齢だったんで
スピーカー 1
さっぱり前に進めんかった
スピーカー 2
どういうことになってるのこれみたいな
スピーカー 1
コマンド選んで場面が変わるってのはわかるんだが
何をやったらフラグが立ってるのか
フラグって概念も当時はわからなかったし
どうしたらいいのかよくわからなかった
何をして何をすればっていう手順が全くわからんかった
子供の頃はそうだったなファミコンのゲームとか
スピーカー 2
結構そういうのあった
今より全然不親切じゃないゲーム自体の作りが
スピーカー 1
説明らしい説明ってのが入ってないからね
スピーカー 2
説明書も読めないじゃない
スピーカー 1
俺ら子供の頃だった
スピーカー 2
だから手探りでやるんだけど
手探りじゃわからんみたいなね
スピーカー 1
それこそドラクエみたいなさ
十字キーでキャラクターが動く
みたいな要素もオートピアはなかったわけなんでね
アドベンチャー的な内容なんで
スピーカー 2
どこに行くにしても自分で言葉を選んで
スピーカー 1
ここに行くみたいな
基本はカーソルを動かすっていう操作スタイルだったんで
スピーカー 2
舞台転換みたいな感じで画面が変わってくる
そこの想像力がないと
なかなかプレイするのが難しい
スピーカー 1
小学生にも似てなかった僕には
なかなか難易度が高かったね
最近そう思うと
自分の息子が4歳なんですけども
ポケモンとか触ってるの
基本触ってるのは僕と言えば僕なんですけども
僕が触ってるのを見せてるに近いんだけども
ゲームの中身理解してるの
すげえなって思う
スピーカー 2
分かるんだなって思って
ゲーム自体が分かりやすくなったっていうのは大きいんだろうね
スピーカー 1
てことなのかなどっちなんだろうなと思って
子供の理解力というかリテラシーが高まってるのか
飲み込みやすくなってるのかどっちなんだろうなって最近思うもんね
スピーカー 2
どうなんだろうね
でもビジュアル的にも単純に
昔のそれこそノベルゲーなんか
基本真っ黒だからね
ちっちゃい窓で今ここですみたいなのが映ってたりするじゃない
それこそ
イニシエのPCゲームを彷彿とさせるような
スピーカー 1
今からするとね
スピーカー 2
ビジュアル的にも相当分かりやすくなってるんだろうな
スピーカー 1
そうだな確かにな
いざどれを触ったっていうのね
チューンソフトのタイトルで
数自体はそこまで多くはないんだけども
なんだかんだ言って
節目節目に印象強いものが出てるような気もするんだよね
チューンソフトって
スピーカー 2
タイトル自体は知ってるものが多いからね
スピーカー 1
知ってるんだよね
スピーカー 2
触ってはいなくなくとも
スピーカー 1
それってあとは
いわごTとかでレビューとして
おすすめされるようなものがあったりとかね
そういう人の記憶にちゃんと残るタイトルが
いっぱいあんだなーっていうのが
スピーカー 2
いいですね
それこそ今回カマイタチの配信やったからなおさらですけど
カマイタチとかは
どういうゲームだったのっていうのをちゃんと掘ってみたい感じがある
他のゲームもそちらはそうなんだけど
最新でいいやそれこそ
風雷の試練とかもね
スマホで出てんのかやりやすいなーとかね
思ったりはするけどね
スピーカー 1
カマイタチの夜
復刻版どうなんだろうな
トリプルが出たっていうのがあって
新作とか考えてんのかなー
スピーカー 2
どうなんだろうなー
今最新が出たらどうなんだろう
スピーカー 1
形を変えるのかしら
アニバーサリーだからトリプルが出たみたいな話があったよね
カマイタチのシリーズ自体が
新作出ないかなーとか思っちゃうね
新鮮な気持ちでやりたくなっちゃう
全然そういうのはね
予定はないのかもしれないけどね
そういうのがあったら
ワクワクしちゃうなーって思うところですよ
スピーカー 2
不思議なダンジョンシリーズでもいいですし
スピーカー 1
そうだね
ファミコンジャンプでもいいですよ
スピーカー 2
ファミコンジャンプそれもいいよね
やったなーと思ってた
ファミコンジャンプ2家にあったーと思って
スピーカー 1
ファミコンジャンプ、ドラクエ、ポートピア
あとドワドワとかでしょ
なんだかんだ言って
どれか触ってるよねっていう
そうなラインナップだよね
スピーカー 2
音切りソウト428はやったっていう感じはある
スピーカー 1
そうだよね
サウンドノベルという不思議なダンジョン
スーファミ時代でも結構みんな触りましたよね
っていうタイトルだよね
すげーことですよ
スピーカー 2
今スパチュンになっちゃってるから
どこがスクエニでいうスクさんなの
エニさんなのみたいな話で
どこまでがスパなのどこがチュンなの
チュンソフトの由来
スピーカー 2
わかんなくなっちゃってるみたいな
俺らの目線だとところはありますけど
スパチュンから出てるやつはちょっと注目ですよね
スピーカー 1
そういう意味ではね
お時間的にはこんなもんかなと思って
エンディング入っていこうかなと思いますけどもね
僕らはyoutubeの配信の方ではね
カマイタチノリを
一つのパターンのエンディング遊んでみました
っていう動画配信アーカイブに残ってますけどもね
機会があればカマイタチノリトリプル
たぶん3作分なんで
お値段の割にはめちゃくちゃ長く遊べると思うんでね
しっかり楽しませてくれそう感がすごい
スピーカー 2
一作目の
この前やった限りでは
スピーカー 1
本当古臭さを感じないなっていうタイプのゲームだなと思ったんでね
腐らないタイプのゲームなんだろうねあれはね
スピーカー 2
本当だね
でもちょこちょこ現代風に直されてるとこあったね
出てくるものが確か新しくなってるところが
よいしょよいしょあったよね
確かあったよな
スピーカー 1
何個かそういう要素があって
スピーカー 2
そういうところコマを直してるんだその時代に合わせてみたいな
スピーカー 1
面白って思っちゃった
まあそんなわけでね
最後エンディング入っていこうかなと思いまーす
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
スピーカー 2
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
スピーカー 1
ちなみにチュンソフトの社名の由来は
スピーカー 2
創設者の中村康一さんの中を
マージャンの中って書いてチュンって読むじゃないですか
それでチュンとチュンと
それでチュンとソフトでチュンソフトってことらしいですよ
だから中ソフトなんですね
スピーカー 1
社長の名前から取ったみたいなところがあるんだ
みたいですねそうなんだと思って
スピーカー 2
確かチュンソフトってチュンでもないじゃん
合わせのチュン
合わせるときはそれこそチュンアップのチュン
みたいなスペルのチュンでもないから
確かにチュンってなんだと思ってた
そうなんだね
スピーカー 1
チュンソフト当時のロゴも
スピーカー 2
Cって書いてあったもんな
ローマ字表記の頭文字か
スピーカー 1
てことやね
スピーカー 2
なるほどね
らしいですよっていう小情報でした
スピーカー 1
知らないもんだね
でもね鳥山明さんが
自分の鳥居から取ったんだろうな
みたいなところがあるんですけど
ある種
大げさなワードを取ってきたっていう
自分に由来するワードから取ってきてる
親近感もあっていいよねって個人的には思うんですよね
スピーカー 2
最初の頃はそんなに
大きい企業になるっていうのを
スピーカー 1
別に想定してはいない
すごいタイトな思想が入ってます
スピーカー 2
みたいな感じじゃないというかね
スピーカー 1
ある種のインディー感みたいなのを感じられる
そういうところから始まってるんだなー
スピーカー 2
わーって希望を感じるというかね
ファミコンスーファミの時代は例明期だから
チュンソフトのゲームについて
スピーカー 2
なおさらそんなんばっかりみたいな感じあるけどね
スピーカー 1
すげー時代だよな
それが今でも名前残ってるって熱いよね
確かにね
僕ら的には
そこまでたくさんのソフトを触れてきたわけではない
っていうのが実態としてはありますけどもね
たぶんリスナーさんのスパイクも含めて
チューンソフト関係で遊んでるタイトルは
いっぱいあるんじゃないかなと思いますんでね
たぶん今日話の中でも
もっとこのゲーム実際に触れてみるとこうなんだぜ
こうあればね
ぜひとも思い出語りで教えていただきたいなと思いますよ
スピーカー 2
よろしくお願いします
お便りの募集
スピーカー 1
そんなわけでね最後提携読んで終わっていこうかなと思います
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番組に対する感想であったり
リスナーさんとしの交流にもつながればなと思いますので
気軽に使ってみてください
そんなわけで第135回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
スピーカー 2
お相手はコヘイとハルでした
それではまた来週
01:21:52

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