1. ゲームなんとか
  2. Lv.124|キャッチコピークイズ..
2024-09-23 1:38:07

Lv.124|キャッチコピークイズをなんとか

spotify

Lv.124配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

アストロボット/エルデンリングDLC/キャッチコピークイズ

//// チャプター ///////////////

()|OP「アストロボット/エルデンリングDLC」
()|本編「キャッチコピークイズをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

サマリー

ゲームなんとか第124回では、アストロボットに関する感想やゲーム体験が語られています。また、ゲームイベントの情報や期待感についても触れられ、リスナーとの繋がりが深まる内容となっています。今回のエピソードでは、アストロボットのゲーム体験や評価が話されています。また、エルデンリングのDLCに関する情報やラスボスの強さについても議論が交わされています。このエピソードでは、ゲームのキャッチコピーを題材にしたクイズが行われ、ダンさんが出題者となり、日本のゲームからのキャッチコピーを使ってゲーム名を当てる挑戦がされています。バンダとキョウゾウやトルネコの大冒険、マザー2などの有名なゲームのフレーズについてのディスカッションもあります。また、ダークソウルシリーズの独特なキャッチコピーがどのように印象に残るかについても考察されています。このエピソードでは、シェンムーやキングダムハーツなどのゲームタイトルについての議論が行われ、特定のキャッチコピーの背後にあるゲームの意味や価値についても触れられています。キャッチコピークイズを通して、多様なゲームタイトルについての知識が試されています。「かまいたちの夜」や「竜が如く」が取り上げられ、その独特なストーリーやキャラクターについて話されています。このエピソードでは、親子でのゲーム体験を基に、「ウルティマオンライン」や「スターオーシャン」のキャッチコピーの面白さについて考察され、キャッチコピーがどのようにゲームの魅力を伝えるのか、プレイヤーの心に響く理由が探求されています。今回のエピソードでは、ゲームのキャッチコピーに焦点を当て、クイズ形式で楽しい議論が繰り広げられ、ドラクエやスターオーシャン、シェンムーなどの人気タイトルのキャッチコピーについても触れられ、印象に残るフレーズの重要性が強調されています。

オープニングとイベント情報
スピーカー 2
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
スピーカー 3
Danでございます。
スピーカー 1
ゲームなんとか第124回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい。
スピーカー 1
今回も3人回でございます。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
毎度提携のご案内としては、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編聞きたいよという方はね、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
でですね、
お知らせというほどでもないんですけども、
ちょっと予想、噂レベルの話をさせていただきます。
イベントについてです。
確定事項じゃないです。噂を話します。
スピーカー 3
噂ね。
スピーカー 2
噂を信じちゃいけないよね。
スピーカー 1
11月3日にイベントするよっていう話の中で、
お手伝いの人とかを募集していたんですよ。
今でも募集してますけどもね。
その中で、もちろんリスナーさんの中で有志の方が集まってくれてるのもあるんですけども、
ポッドキャスト配信とかをしてる人も、僕も行きたいと思ってますみたいなことを言ってくれてる人が、
ちらほら集まってきておりまして、
テレビゲームの中林のカジーさん達さんが来てくれるかもしれない。
ありがとうございます。
スピーカー 3
なるほど。ありがとうございます。
スピーカー 1
ゲームでお話しのシロさんも来てくれるかもしれない。
スピーカー 2
おー。
ゆかりがある方々って感じですね。
スピーカー 1
もちろんね、
それぞれご予定変わることもあるかもしれないので、
必ずとは言えないんですけども、
来てくれるかもしれないので、
ゲームなんとかのイベントに来たら、
ついでにカジーさんに会えちゃうの?
そんなことあるかもしれないねっていう期待をしていただけると嬉しいなと思っております。
という噂レベルのちくりでございました。
スピーカー 2
そういうことですね。噂レベルです。
アストロボットの体験
スピーカー 2
まだ確定ではないけれども、
その辺りの方に会えるんじゃないかなという。
スピーカー 1
正直ね、ここで絶対来ますからねって言うと、
ロサンガタにプレッシャーがかかってしまうんでね。
噂レベルですけどもね、という正しがけをつけますけども、
来てくれるかもしれないんでね。
スピーカー 2
一応その予定ではあるけど予定は未定でござるみたいなね。
スピーカー 1
薄くぼんやりと期待していただきたいなと思っておりますよ。
いいじゃないですか。
そんなちょっとしたお知らせでございました。
ありがとうございます。
今週もね、オープニングトークを話していければなと思いますけども、
最近あれだね、僕が毎回冒頭長く話してしまったら申し訳ないですけども、
エルデンリングが終わりまして、やるものがないなーってなって、
はるさんが先週楽しそうに話していたアストロボットを買いました。
ありがとうございます。うちのアストロちゃん。
スピーカー 2
あれはるさん、はるさんのプロダクトでしたっけあれ。
いや違います。
スピーカー 1
関連作品でしたっけ。
スピーカー 2
いつものやつです。担当みたいのあるじゃないですか、うちの番組。
そうですね、ありますよね。
アストロ担当ですよね。
どうでしたどうでした。
スピーカー 1
まだ正直前々ではあるんですけども、
あれはやっぱりこう、触ってるのが楽しいゲームだね。
スピーカー 2
いやほんとね、それこそ作ってるところは遊びスタジオだけど、
本当になんか物語とかさ、大層なものというかは、
なんかゲーム全体が遊びを体現してる感じがすごいですね。
スピーカー 1
もちろんね、ゲームの細かい振動とかさ、
くっつくなーみたいなさ、そういうのもあるんだけども、
まずね、冒頭ね、ゲームを始めて冒頭ね、
ネタバレっちゃネタバレなんですけども、
大したネタバレではないんですけども、
ゲームの導入というかさ、
アストロちゃんたちがPS5型の宇宙船みたいなので移動しておりますみたいな中でさ、
よくわかんねえ宇宙人に、
スピーカー 2
PS5宇宙船の大事なパーツ取られましたみたいな導入があるじゃない。
PS5無理やりパカーッされてたからね。
スピーカー 1
そうそう、ボロボロになっちゃう、あれを。
スピーカー 2
いや、あれもプレイルームと繋がっててもいいしね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
話として続きになってるよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、あの宇宙人がさ、悪いやつなんだけども、
PS5の中の大事なパーツにクレオンで落書きして笑ってるみたいなさ、
スピーカー 2
あのストーリー好きって思って。
分かりやすい。
でもあの辺もさ、
ゲームのテンポの良さに起因するところだと思うんだけどさ、
セリフが一切ないでしょ。
ないね。
一切キャラクターが喋ってるポイントにニャニャニャみたいなさ、
ニャニャニャみたいな感じの音は発するんだけど、
分かりやすいセリフみたいのはないし、
動きでボディランゲージじゃないけどさ、
今こういう状況ですっていうのをみんなやって、
それがトントン話、言葉として言わずに進んでいくから、
スピーカー 1
すげえテンポの良さに起因してる。
そうね。
スピーカー 2
あそこの辺は、
あ、だからかって、
なんか俺は個人的にすげえ納得しちゃったんだけど。
で、なおかつ言語依存しないような仕組みにもなってるわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
いや、その辺もすげえ良いよなって思う。
スピーカー 1
あとなんかちょいちょいと、
スピーカー 2
あれチュートリアル的な意味合いだったのかな。
スピーカー 1
メインの主役のアストロボットが、
時々画面の向こうの僕を見てくる時あるじゃん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
こっち、っていうか手前に向いてるとこっちに手振ってくれたりとかね。
そうそうそう。
スピーカー 1
あの、ダイオンの壁破壊してくる感じ?
スピーカー 2
いや、あれは元々VR作品だったんですよ、アストロって。
スピーカー 1
あーなるほど、そういうことか。
スピーカー 2
TSVRの作品だったんで、
その時は自分っていうのがちゃんと自分だったんですよ。
こっち側に、画面越しじゃなくて自分に向いてちゃんと手振ってくれるっていう。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 2
あれの名残とも言える。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
アストロボットを操作してるって話じゃないってことだったんですね、VRの方ではね。
スピーカー 2
で、今作も一応ね、ステージというかワールドかな?
ワールドをクリアした後にパーツとか回収した時に、
自分の腕みたいな、ロボットアームみたいなの出てきたりとか、
あとガチャ引く時にロボットアーム出てくるんじゃない?
あれは要は自分の腕っていう認識なのね。
だからそれもある意味VR自体の名残というか。
だからあのゲームには自分は見えてないけど、ある意味FPS視点なんですよみたいなところはある。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
あーなるほどね。
いやなんかちょいちょいとアストロちゃんがさ、
こっち見て、お前の操作待ってるけど目を見ないで顔するからさ。
そうなんすか?つって。
スピーカー 2
ちゃんとこっちを認識してる。
そうそうそう。
だからまあ、自分がアストロちゃんでもあるし、
アストロちゃんを操作してるみたいな感覚で、
どっちにいたらいいんだろうみたいな感覚になる時はちょっとあるね。
でもまあ基本的には保護者目線な感覚だけど。
スピーカー 1
そうそう。保護者目線いい言葉だね。
なんかね、謎のバディー感を感じてたんですよ。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
お前気を付けろよみたいなさ。
そうそうそう。
でなんか事故ってこう、アストロちゃんパーンってなって死んだ時に、
ああ、ごめん、俺が悪かったみたいなね。
そうそうそう。
いい感じにはなる。
そうそうそう。
スピーカー 1
でもあれ、残棄みたいな概念もないじゃない?
スピーカー 3
ない。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 1
プレイルームの時もそうだったけども。
スピーカー 2
あそこはすげえ割り切ってるよね。
スピーカー 1
ね、なんかそのゲーム的になんかこう、
死んでもあーで終わるっていうかさ。
やっちまったーで終わるっていうか。
スピーカー 2
見とらーいっていう感じね。
スピーカー 1
その気軽さでいいんだよなーっていうのがそう思ったね。
スピーカー 2
適応するね。
別にわざわざ残棄つけるようなことでもなくないみたいな判断がちゃんとあるんだろうなって感じはする。
スピーカー 1
あれでなんだろうね、レトロなロックマンみたいなスタイルだったらさ、
ステージの途中で残棄なくなったら、ステージの頭からやり直しましょうみたいな、
それがクラシックな方法だとしたら、そうはなってなくて、
まあ永遠に死に続けても大丈夫というか。
でまあ、それで結構たまにこうめちゃくちゃ死ぬときあるんだよね。
同じミス連発するとき。
スピーカー 2
あるねー。
意外と難しくないところでもなんかよくわかんないけど3,4回死んだりとかね、ときある。
スピーカー 1
あの、この穴に僕は5回連続で落ちましたねーみたいなことたまにあるんだけども。
スピーカー 2
あと距離感見誤ってジャンプし損ねるとかね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
意外とそれが残棄性とかだったら、あーもうーってなってんのかなーみたいなこと思うというかね。
スピーカー 2
まあそもそも残棄性ってほら昔のゲームってまあそれこそアーケードから来たみたいなところもあるだろうし、
ファミコンとかだと全体のボリュームが少ないから残棄性にして前に進みづらくする。
要は残棄がなくなったらもうそのステージもう一回さしよっからねーっていう、
それこそロックマンスタイルみたいなさ。
そうだね。
やってるけど別に今のゲームそもそもボリュームがそれなりにあるからさ、
別に残棄性にする必要なくねっていう判断はすげー合ってるかもなーって思うね。
スピーカー 1
それはほんと同意だね。
なんか遊びやすくて。
自然とね、あれってステージクリアする中で仲間のアストロボットを助けるみたいな、
まあ一応ね、ステージのやることとしてそれがあるけども、
一発で全アストロ回収できるかってそうでもなかったりもするから、
自然ともう一回同じステージをみたいなことをやることにもなるから、
収集要素とゲームの仕組み
スピーカー 1
多分残棄性だったらめちゃくちゃストレスかかるのかなーっていう気もちょっとしたんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
うーわ、また最初っからかよ。
結構なんかあのゲームとは食い合わせはあるそうだよね、シンプルに。
スピーカー 1
そうそうそう。だからなんかシンプルに簡単になってるっていう風な見え方ではあるけども、
結構考えられた末に残棄がないとかなのかなーみたいなことも一人でぼんやりと思ってね。
そうだね。
スピーカー 2
しかも2周っていうか、同じステージを2回目やると救済措置みたいなのがあって、
取り残したアストロちゃんとかパズルのピースみたいなね、
まあ要は収集要素みたいなやつの場所を教えてくれるレーダーみたいなやつが200コインかなんかでレンタルできるんだよね。
スピーカー 1
あ、あれお金が必要だったのか、そういうことか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だから全くノーリスクっていうかノーコストではないんだけど、
200コインなんかだいたいステージ一周クリアするやつ持ってるから、
だから一応ガチャ2回分払って収集要素というか取り逃したやつは回収できるっていう仕組みになってて、
いやでもそうだよねと思って、わざわざこれがなかったらインターネットで場所調べたりする謎の時間ができるわけじゃない。
スピーカー 1
まあ確かになー。
スピーカー 3
自力で調べるっていうのももちろんあるけど、でも自力で調べるのは1周目でいいやんけっていう割り切りなんだろうな。
スピーカー 1
そうね。見つからずにうだうだ何周もするよりだったらネットで調べるってなっちゃうもんね、確かにね。
スピーカー 2
でも一応ちゃんとコストは払いますけどっていう。
でも2周目はここにいたんだっていう答え合わせみたいな感覚になってんのかなって思いながらやってたけどね。
スピーカー 1
あーなるほどね。僕最初そのレーダーのやつが何でいいのか最初わからなくてさ、
このレーダーはデスストって勝手に思ってた。
デスストは?ってなって。
スピーカー 2
それともさらけちゃうかみたいなね。
スピーカー 3
デスストもオマージュしてるのかみたいなね。
スピーカー 2
確かにそこに関してはほぼ説明なかったから、これなんだってなってたよね、最初。
しばらく身に覚えのないこの鳥は一体なんだって。
鳥の形ってのがついてくるって。
スピーカー 1
そうそうそう、そういうことだったんだね、なるほどね。
スピーカー 2
でもその辺の仕組みも、なるほどねとは思ったよね、全然。
スピーカー 1
小気味がいい、ちょうどいい塩梅なのよね。
アストロボットの評価
スピーカー 1
だからあれはね、普段僕やり込み全部やるっていうタイプではないんで、
普段の流れていくと1周全ステージクリアして、あー面白かったーで終わるのが多分いつもの僕なんだけども、
なんだかんだ言って、あのアストロボット、トータルの数が明示されてるからさ、
なんか集めておきたいよねーっていうなんか、
なんかちょっと足りないと可哀想だしなーみたいな気持ちが今の時点で湧いてるっていう感じ。
スピーカー 2
そうだよね、1周目で大体埋まるからさ、中途半端に1個2個埋まってないとすげー気持ち悪いんだよね、あれね。
スピーカー 1
あーなるほどねー。
やっとく?次のステージ行く前にもう1回やっとく?みたいなのが思うんだよね。
スピーカー 2
埋めとくかーみたいなね。
あーそうなんだよね。
で、しかも2周目になるとコイン回収しようとか思わなければすげーマッハで進めるからね、あのゲームね。
そうだね。
ちょうどいいよね、なんかその辺。
スピーカー 1
うん、いや面白い。
確かにリリースがされた当初なのかな、メタスコアがすごい高いみたいなこと言われて、
確かになーって、よくできてんもんなーって。
スピーカー 3
そうよねー。
スピーカー 2
絶対よくできてるしちょうどいいよね、作りが。
スピーカー 1
触っててストレスがないというか。
なんていうのかな、ストーリーが濃くて面白いぜーっていうタイプのゲームではないんだけども、
エンターテイメントみたいな感じの意味合いですげー触り心地いいからなー。
スピーカー 2
そうだねー。なんかそれこそポップコーン映画みたいなさ、
あーそうそうわかるわかる。
そういうアクションがあって、最後まであー気持ちよかったって終わって終われるみたいなさ、
そういう映画のゲーム版みたいな感覚というか。
スピーカー 1
あと、PS5のゲームをしていて、コントローラーってこんなに震えるんだっていうぐらいずっと震えてるの。
スピーカー 2
コントローラーずっと震えてるし、ずっと音出てるし。
そうそう、ビーボーワーって。
このゲーム、コントローラーの電池よるやばくない?ってすげー思う。
だって、フル活用なんだもん常に。
スピーカー 1
ほんと、ほんと常にずっとどこかがブルブルブルブルしてる。
スピーカー 2
ずっと鳴ってるもんね。
でも、言うて使っててもそんなにめちゃくちゃ減るわけでもないけどね。
数時間でなくなっちゃうみたいなことも別にないから。
その辺をなんか上手くやってるなーと思うけどね。
スピーカー 1
そうね。
うん。
いやでもなんか、R2 L2とかの跳ね返りとかも、こんなにいろんなパターンの跳ね返りあんだってぐらいのね。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
硬くなるだけもあれは、硬くなって柔らかくなって硬くなってね。
ギュギュギュンみたいな。
スピーカー 3
何これ?って思いながらギュギュギュン。
スピーカー 2
コヘイさんの段階だと多分出てないんだけど、途中でフォトモードみたいなのが追加されるんだけど。
あー、まだ出てない。
それがね、半押しがね、再現されてるのよ。シャッター。
半押し?シャッターの半押し?
実際のさ、カメラの、それこそ一眼のカメラとか、半押しがあるじゃん。
半押しするとピントが。
あー、なるほど。
しっかり押すとシャッターが切れるみたいな。
で、それをちょっと再現してて、そのアダプティブトリガーでちょっと硬くなるところまでグーって引くと、
フォーカスが、フォーカスが合うっていうかな。もともとフォーカスは合ってんだけど、
被写界深度がつくの。その半押し状態にしておくと。
ボケが追加されるみたいな。
そうそうそうそう。だからアストラちゃんに向かってやると、そこより後ろがボケるみたいな。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
感じになってくるみたいな。で、徐々に押してる時間の長さによって、そのボケ味が強くなるっていうね。
へー。
やってて、うわ活用してるーって思って。
スピーカー 3
すごい、客観的ですね、やっぱりね。
スピーカー 2
だからそういう本当に細かいところを作り込んでるよね。
スピーカー 1
すごいなー。
スピーカー 2
うん。いやでも個人的にはなんか、アストラちゃんがちゃんと評価されやすい形でリリースされて評価されてよかったなーってすげー思うわ。
今までのやつもだよね。
そうだなー。
VRだったし、VRで実質2作出てたね。VRのプレイルームとレスキューミッションが出てたのね。
でその後にPS5のプレイルームがあったじゃない。で今作なんだけど、今までのはさ、VRってちょっと評価しづらいじゃん。
そこからVRだけどVRの中ではすげー評価よかったよっていう評価あったんだけど、でもVRじゃんみたいな意思付けだったし、
VRのプレイルームはプリセットで入ってるからまたそれはそれでちょっと評価しづらいし、ボリュームを送るボリュームじゃないじゃんみたいな感じになってるけど、
今回やっとこうね、なんかノーマルパッケージとして出て、こんだけちゃんと評価されてよかったなーアストラちゃんって思ってる。
エルデンリングのラスボス
スピーカー 2
そうだなー。
スピーカー 1
アストロボットがなんか、ゴティとかのトロフィー持って、ヤッホーってしてみたいもんな。
スピーカー 2
確かになー。
スピーカー 3
見たいなー。
スピーカー 2
なんかしらのショーは撮れそうな気配だよね。
撮ってほしいよね。撮れそうな気がするよね。そういうポテンシャルは大いに持ってると思う。
スピーカー 1
そのついでに、レスキューミッションとか本当にPSVR2とかに移植してもらえませんかねってすげー思った。
スピーカー 3
あーそうだねー。
スピーカー 2
なるほど。そっか、できないんだ。
ゴティ。
できないんですよ。できないんですよ。PSVRでしかできない。もはやVR2になっちゃってるとVRには戻れないですねーっていう感じがすごい。
なるほどね。
なんとかどうですかVR2だよって思ったりはする。
そもそものゲーム自体は、現状のアストロボットとそんなに遜色はないので、だから今出してもプレイできる環境さえあれば全然評価されると思うんだよな改めてと思ったりはするけどね。
もしくはPCVRに対応させて出しちゃうか。
スピーカー 1
なるほどなー。そこで先列デビュー。
スピーカー 2
それはそれで難しそうな気もするけど色んな理由で。
スピーカー 1
なるほどねー。
まあでもアストロボットはしっかり最後まで遊びたいなと思えるゲームだからいいですね。
スピーカー 2
うんうん。なんかいい感じに駆け抜けて終われそうな感じですわ。
俺も半分ちょいぐらいまで行ったかな。
スピーカー 1
僕はどうなんだろう。ステージ数で言うと2ステージ目のボス倒したかなぐらいですかね。
あ、クレイトスさんだ!って言った。
スピーカー 2
あー!って言ったよね。
じゃあ、サルゲッチューとクレイトスさんは見たわけですね。
スピーカー 1
プレイステーションってなってる。
スピーカー 2
プレイステーションの歴史が!って。
だいぶ神経を織り交ぜてるけどな、クレイトスさんと。
スピーカー 1
一気にだいぶ初期の頃からかなり最新まで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
あれもまたね、この先どういう作品が出てくるのかわかんないけどもね。
いろんな作品のやつ出てくるから楽しいね。
スピーカー 2
そうね。どのステージも原作リスペクトがすげえなって感じますね。
スピーカー 1
楽しみである。
スピーカー 2
よかったよかった。
スピーカー 1
まあね、はるさんもやりきればだし、僕も完全にプレイ進捗状況が一致しなくてもですけども、またどっかで話したいですね。
スピーカー 2
終わった頃にかな。そんなかんないだろうかね。
だなあ。
スピーカー 1
え、まあ、はるさんさんは最近何かであります?何か話したいこととか。
スピーカー 2
前にコヘイさんがクリアしたエルデンリングのラスボス弱体化パッチきてましたね。
そうなの?
弱体化?
スピーカー 1
DLCの弱体化?
スピーカー 2
そうそう。
エルデンのDLCのラスボス弱体化パッチ入りましたみたいな。
収録終わった後ぐらいにきてて。
スピーカー 1
正しい。正しいよ。正しい。ほんと正しい。
スピーカー 3
そうなんだ。
ちょっとやりすぎやから、あれ。
スピーカー 2
前の本編でも弱体化されたボスとかいっぱいいたじゃない?
やたら強い。
いたいた。
あいつとかさ、今若干名前ごと忘れしただけなんだけど、ぼかしてるっていう。
スピーカー 3
ラダーンとかね。
スピーカー 2
ラダーンとかいたんだけど。
ラダーンは確かね、弱体化前に倒したんだったような気もするけど。
あー、今回は間に合わなかったかーっていう気持ちでは。
いや、今の聞いて僕もちょっと後悔してます。先にやれなかったっていうのが。
あらー弱体化されちゃったんか倒したとしても、これは真のラスボスじゃなかったんやっていう気分になっちゃうね、これね。
完全に。
そうなんだよね。
しかもその強いのを体験したかったっていう気分になっちゃってたから、あらーみたいな。
スピーカー 3
これフロムノーって言っていいんじゃないですかね。
スピーカー 2
まあ、そうかもなー。
なんかちょっと悔しいっていうね、弱体化された後に倒してもなんか違うなーっていうのはフロムノーです。
AC6のバルテウスとかも普通に弱体化される前に倒してて、でも弱体化されて打倒だよねーなんて思ってたけど、やっぱり後から自分がプレイする身になったら相当効果したいだろうなーと思うわ。
いやーやっぱあの時やっといてよかったみたいな気持ちになるね。
なるねー。
改めて思ったなー。
今回のラスボスだからなおさらかもね。
スピーカー 3
そうねー。
スピーカー 1
強すぎたんだよあいつは。
スピーカー 2
どう強すぎたんだかもう答え合わせしたよ。
スピーカー 1
強すぎたんだよー。
スピーカー 2
それでだってやってさ、あれ意外と何回かやったらクリアできちゃいましたよーみたいな感じになったらなんかすげーもやもやするよね俺がね。
スピーカー 1
いやー多少の弱体化でもあいつはしんどいぞー。
スピーカー 2
いやまあそうだろうけどね。
スピーカー 1
本当にしんどいぞあいつは。
スピーカー 2
そうだろうけどね。
スピーカー 1
はるさんもラスボスと向き合う時、お前かーってなると思ったらなー。
スピーカー 2
これ以上強かったってどういうことなんだよーみたいな。
まだ見てないけど、でもなんかそのパッチ前後での比較の動画とかやっぱりなんか上がってるっぽかったから。
へー。
いざクリアしたらそれ見ちゃうんだろうなーとか思うね。
この攻撃がこうだったのかーとかってなるんだろうなー。
いやーどこ調整するんだろうなー。調整する箇所多すぎるぞー。
スピーカー 1
だって1個2個この要素だけ調整しましたーって言っても、いやそれさそこだけやってもさーって思うもん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もう全部が反則級だよお前みたいなこと思う。
スピーカー 2
早く見ないと。
フロムはしょっちゅう反則級のことをやってますからね。いやそれはないだろうみたいな。
スピーカー 1
いやーでもなんかこう思うね。その次回作?ソウル系とかエルデンリンク系みたいなRPGに分類されるものが次出るのかどうかもわかんないけども、
エルデンリンクTLCまでやって、もうその先の難易度ってないんじゃないっていうぐらい難しかったぜ。
スピーカー 2
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
いやーだってなんか、あともちろん火力が純粋に上がるとかはあるかもしれないけども、
大体のパターンやっちゃった気がするもんねなんか。
スピーカー 2
まあそうね、コトサラソウルシリーズに関しては結構もう長年やってきたからね。
スピーカー 3
エルデンリンクはやっぱり集大成っぽい感じで出たから、きれいな形ではありますよね。一旦落ち着くのは。
スピーカー 2
でもその後にAC出したっていうのはなんかある意味、もともとあったIPにまた力を注いでいきますよみたいなフリにも思えないでもないみたいな感じ。
ゲームの難易度と期待
スピーカー 1
そうだなー、セキロ2かなー。
スピーカー 3
いやー出てくれたら嬉しいなー。
スピーカー 2
あのーなんか難易度的にはこう、エルデンリンクTLCのラスボスを超えるのはもうセキロしかないなってもんじゃなー。
強けりゃいいってもんじゃないだろ。わかんないけど。
スピーカー 1
いやーセキロ違うんですよ、セキロはこうレベルアップでなんとかするっていう概念が完全にないので。
スピーカー 2
まあそうね、ソウル系とはまたそこは違うもんな。
スピーカー 1
本当に真の自分との戦いがそこにあるからなー。
まあそうだろうねー。
スピーカー 3
まあ確かにねー。
スピーカー 1
セキロもう一回やれって言ったらちょっと嫌だもんなー。
スピーカー 3
そうっすかー?結構楽しくできそうな感じがするなー。
スピーカー 1
本当、僕結構もうツラーってなるもんね。
スピーカー 2
へー。
なんかほら2周目だったら割と1回目苦戦したボスも割とこうセオリーがわかってるからサクサクいけちゃうぜみたいな。
スピーカー 3
いや、久しぶりだからじゃないですか。
スピーカー 1
多少はあると思うけど、いやでも、エルデンリングとかで比べるとね。
エルデンリング、ボス一通り苦労しましたけども、
その一つ一体一体のボスに対するもう嫌だっていう気持ちがセキロは段違いに重かったんだよね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
周ボスももう嫌だって思う。
そういう避け手段がないわけだからね。
スピーカー 1
だからこれを手に入れてくれば多少楽にこのボスと戦えるみたいなのがないわけでしょ。レベルもないし。
スピーカー 2
何回天を仰いだかもう分かり知れないもん。
絶対にこいつ無理みたいな。
オープニングと企画の説明
スピーカー 2
俺AC6の最初バルトエウスとやった時は正直そんな気持ちだったけど。
え、これアセン組むとかの問題じゃなくない?みたいなさ。
アセンでどうにかなるっていう話じゃなくない?って思いながらやってたけど。
スピーカー 1
ああ、それもあったな。
まあでも、ブラッドボーンも相当嫌だったしな。
スピーカー 2
ブラッドボーンも。
そうっすね。
結局やりきってないんだよな。最初の方しかやってないんだよな。
スピーカー 1
結局毎回もう嫌だって思ってるっちゃ思ってるか。
スピーカー 2
まあ、ソウル系はそういうとこありますね。
スピーカー 3
そういうもんですからね、ソウル系はね。
スピーカー 1
まあ確かに俺もスモウと黄金スタインのボス戦とか。
スピーカー 2
あれもそうだな、あれも何のティーンを置いてたか分からんな。
あとなんか、デモンズソウルの炎のなんかでっかい獣みたいなやつとか。
スピーカー 1
あー、デモンズソウルやってないなー。
スピーカー 2
普通にもう戦いたくないかなーっていう気分はあるわ。
ていうかもう運でしか勝てる気がしないみたいな。
感じ、正直。
スピーカー 3
デモンズソウルのリメイクってあれ、あれですよね、まだPS5でしか出てないんですよね。
出てないと思う。
一番とか出てないでしたっけ?
スピーカー 1
出てないと思う。
スピーカー 3
ですよねー。
スピーカー 2
あれも確かに気になるよね。
俺はそもそもダークソウルシリーズをやってないの結構あるから。
2,3アートにやってないから。
そっちやってみたい気がする。
スピーカー 1
そうかー、デモンズソウルかー。
スピーカー 2
デモンズ確かに3人ともあれもやってないか。
スピーカー 1
やってないな、PS5もやってないな。
スピーカー 2
リメイクか。
スピーカー 3
評判いいですもんね、あれもね。
スピーカー 2
俺はもともと初代の方ではやってるけどね、初代というか。
スピーカー 1
そうかー。
新作発表があったらムラムラ来て、なんかやりたいって言って、ちょうどいいとこにデモンズソウルあるなとか言ってるかもしれないからな。
スピーカー 2
全然あるでしょ。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
タイミングさえあればやりたいリストではあるかな。
スピーカー 3
そのタイミングとかで多分セールとかやりますよ。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
新作の話題に上がったら。
やりたいでしょって言ってセールして。
スピーカー 1
あー安いかー。
スピーカー 2
とか言って買ってますけどね。
スピーカー 3
書き立てられますよ。
スピーカー 2
俺の場合全然BSプラスのライブラリーに入ってそうな気がするけど。
おー。
うーん。
まあでも俺はその前にセキロやんなきゃなっていう感覚は持ってます。
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
そうだな、セキロ、セキロな。
うーん。
頑張って、やるってなったら頑張ってほしいな。
スピーカー 3
セキロ、もうあれで物語はもういい感じに完結しちゃってるから、なんかこう続きものっていう感じじゃないんでしょうね、続編が出るとしてもね。
スピーカー 1
そうかー。
スピーカー 2
おー。
他のでも、ソウルシリーズとかってそんなにさ、ストーリーよくわからんで終わるじゃない?最後まで。
うん。
最後まで言っても、うーん?っていうエンディング見せられたらすぐじゃん、全然。
な、え、あ、え、あ、えっと、薪の王でターゲットなんだろうなって思いながら殺すみたいなさ、あるでしょ。
スピーカー 1
まあ、ワン・ツー・スリーやったけども、ワン・ツー・スリーのストーリーの繋がりを今握っておいてもたっぷりわかんないですっていうのあるからね。
スピーカー 2
そうだよね、ナンバリングあるのに。
何も言えねーっすって。
ナンバリングあっても中身違うのはあるっちゃあるけど。でも、セキローはそういう意味ではしっかりストーリー的なものがあったってことだよね。
スピーカー 1
うん、あるし、いわゆるトゥルー・エンドみたいなのもちゃんとあるからね。
スピーカー 3
そう、いくつか別れてるし、なんかね、もう綺麗な形になったなっていう印象あるから。
スピーカー 1
そうだなー。
スピーカー 3
まあ、あの狼はもういいんじゃない?って。
ちょっとゲスト出演みたいなのがあってもおかしくないですけど。
スピーカー 1
そう思わせるような感じで。
同じ世界観の別地方くらいで行くしかないな。
スピーカー 3
まあ、そうですね。そもそも、アシナの国か。アシナの国自体が、なんかちょっと幻の中にありそうな雰囲気があったじゃないですか。
この崖の下はずっと霧で埋もれてて、地面が見えないというか海が見えないみたいな感じ。
だから不思議な感じだったんですよね、プレイしてて。日本っぽいんだけど、なんかどこだろうみたいな感じがすごいあって。
スピーカー 2
幻想郷みたいな感じというか。
スピーカー 3
そうそうそうそう。だから別の時空みたいなところで同じようなことが起きてるみたいなことでも全然僕はやりたいなと思います。
スピーカー 2
ちょっとした無限地獄みたいな話に聞こえるな。
スピーカー 3
でもそんな感じですよ。
スピーカー 1
恐ろしい国だ。
スピーカー 2
ほんとそんな感じがする。
同じような行を背負った別人とか、そういう設定でもいいかもしれないですね。
スピーカー 3
やっぱこう、シュラをね。シュラの豪を背負った主人公狼ですから。
繋がりみたいなものが感じられるキャラクターもいるじゃないですか。
仏像を掘ってるじいさんとかね。
あれ、このじいさんも片腕だな、みたいなね。
そういう部分もあったりするんで、たぶん次の主人公が来ても片腕なんだろうなって。
スピーカー 2
最終的にあれ、お前は俺みたいなやつの戦いをやったりするのかな。
また妄想か。
っていうか俺やってねえんだから。
スピーカー 1
まあでもね、エルデンリングのDLCは第2弾は出ないだろうからね。
エルデンリングがこれで閉じたって思うと、やっぱ次の展開どうなるのって気になるからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
新作報道とかあるかな、ないかな、みたいなね。
スピーカー 2
もうAC6も出たし、エルデンのDLCも来たから。
次待ち状態だよね、完全にね。
フロムの新作に関しては。
スピーカー 1
まあ別に大々的な発表じゃなくてもね、これやってるんだよねーくらいのね。
開発途中だけどねーくらいの案内とかがあってもね。
スピーカー 2
ワクワクしちゃうからね。
全然意味わからんトレーラーでも出してくれたら、こっちは勝手に報告しますんでっていう感じだよね。
スピーカー 1
全然意味わかんなかったなーとか言わんね。
スピーカー 2
一体何だったんだーでもいいかもしんないよね。
何かは言わんけどトレーラーだけ流れるみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あれなんじゃないか、これなんじゃないか。
スピーカー 3
デラシネみたいなVR作品とかでも嬉しいですけどね。
スピーカー 2
個人的には嬉しいけどね。
私も結局VR2に移行しちゃってVR2で出てないから。
スピーカー 3
ああ、あれも出てないんだ。
やっぱ結構コストかかるんでしょうね。
スピーカー 2
まあそうなんでしょうね。
まあでもしてるやつもあるから、その辺はよくわかんないですけどね、こっちからすると。
スピーカー 1
なるほど。
まあ今日もね、オープニングめっちゃ長くなったんでね。
ちょっとその本編行こうかと思いますけどもね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
今日の本編は、まあこれはまたちょっといつもと趣向が違うことになるかなと思うんですけども。
スピーカー 2
初めての試みぐらいの感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
楽しみ。
ゲーム関係でこうね、キャッチコピーとかキャッチフレーズってあるじゃないですか。
スピーカー 2
はい、あります。
スピーカー 1
あれでクイズをしようという、よくわからない試みをしようと思います。
スピーカー 2
クイズ界って言いますかね。
いやっていうのも、もともと俺がなんかね、番組テーマにするのをメモしてあるもので、
次回何にしようかなんて言ってる時に、
ゲームのサブタイトルから何のゲームだったかを当てるっていうのと、
っていうクイズやるっていうのがテーマでどうですかって言ったんだけど、
そんなにいっぱいあるみたいなサブタイトルだったよね。
スピーカー 1
サブタイトルだけだとね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そういう話してた時にダンさんからこう、
ゲームのキャッチコピーから何のゲームか当てるなんて面白そうじゃないですか。
あ、じゃあそれでっつって。
みたいな感じでね。
スピーカー 3
そうですね。
今回だったと。
スピーカー 1
ええええ。
スピーカー 3
そうですね。
まあだからその時にね、キャッチコピーなんか一覧とかないかなって調べて、
ああ面白いのいっぱいあるじゃんとかって思って、
言おうとその瞬間にね、
これこういう、この先にこんなキャッチコピーだったよって言おうかなって思ったけど、
来週これやるんだったら言わないでよって。
スピーカー 2
ちょっと温めて打ちましたからね。
ここで言ったらもったいないから、じゃあやろうって。
そのリストがあるんだったらもういけるけど多分いけるみたいな。
スピーカー 1
なので今日はね、ちょっと今までとはテイストが違うようになるかもしれないですけどね。
そうですね。
ぜひともね、僕とはるさんが答える側になるわけなんでね。
スピーカー 3
ええ。
スピーカー 1
リスナーさんもぜひ一緒に考えてもらいたい。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
まさかのクイズ会でございますよ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
キャッチコピークイズ開始
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
ゲームのキャッチコピークイズをなんとか。
タイトルどうつけようかな、悩むなこれな。
スピーカー 2
俺もなんかタイトルどうするんだろうなって思いながら。
スピーカー 1
確かに。
もう撮ってから考えるけどね。
でも多分キャッチコピーでクイズとかそういう感じになってると思いますよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
なんとかをどうつけるかがちょっと怪しいですね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
つけなくても、たまにつけないときあるからつけなくてもいいかなって思ったけど、
キャッチコピークイズとかにしたら本格的にこれハヤツっぽくなるなって思ってちょっとね。
うおーんってなってるよね。
スピーカー 2
まあちょっとその顔もありますけどね。
まあなんとかなるでしょう。
確かに。
スピーカー 1
まあまあ別に大したタイトルじゃないからいいんだ。
スピーカー 3
じゃあもう早速いきますか?
ええ。
スピーカー 1
いきましょう。
今日はダンさんにクイズを出してもらうという形でね。
何がくるやろ。
スピーカー 3
ええ。
まず先に申し上げておきますと、基本的にですね。
やっぱり日本のゲームが多いです。
スピーカー 2
はいはいはい。なるほどね。
スピーカー 3
中には。
スピーカー 1
いわゆる和芸というか。
スピーカー 3
うん。海外のゲームも。
でも僕がピックアップした中では海外のゲームが1個だけあるかな。
だけど基本このキャッチコピーは全部日本語のキャッチコピーです。
うんうん。
つまり日本で販売していく中でのフレーズというものだと思ってもらって。
で、これが例えば公式で出しているキャッチコピーなのか。
それとも例えばある紙面に掲載された時にその紙面の中でこう表現されているみたいな感じのキャッチコピーなのか。
結構ね、僕が見たリストの中では混ざってる感じだったんですよね。
スピーカー 1
じゃあゲーム情報のメディアに紹介文として載ったフレーズかもしれない。
スピーカー 3
そうそう。それが結構話題になったとか、それがよく言われるフレーズになったからキャッチコピーとして有名というか通ってるみたいな感じですね。
なので1つのタイトルに複数のキャッチコピーがあったりだとかっていうのも結構ありました。
今回はクイズなんでね、1つのキャッチコピーに1つのゲームタイトルっていう形でやっていきたいと思うんですけれども。
なのでそのフレーズがいつ、どのタイミングでどういうふうに世に出たのかっていうところまではちょっと僕は詳しく調べられてないので。
ちょっとそこだけご了承いただければと思います。
スピーカー 2
了解です。知らないものに対してはへーって言うんで。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
楽しみです。
先に大きなヒントをね、これ全体的な話ですよ。大きなヒントを言うとお二人がタイトルを聞いたこともないようなものはピックアップしてません。
スピーカー 1
了解です。
スピーカー 3
なので必死にこうね、記憶をたどっていったらなんとなく見えてくるんじゃないかっていうところがあります。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あれねってなる。
スピーカー 3
前半の方はね、全部難易度ちょっと低めの方からいきたいなと思いますんで。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
これはわかるだろうなーっていうものからまずはちょっとやっていきたいなというふうに思います。
スピーカー 2
なんで早いんですか。
スピーカー 1
西田さんにこうあえて注釈を述べるとね、別にキャッチフレーズ自体の真偽とかを厳密に調べようってわけではないんでね。
ゲームなんとかっていう、わりといつもおちゃらけてる番組の一コンテンツとしてちょうどいいかないくらいの緩さで聞いてもらえればいいと思います。
スピーカー 2
楽しんでいただけたら幸いです。
スピーカー 3
一緒になんかクイズを楽しみましょうっていう、それだけです。
ゲームの概要と参加者の意気込み
スピーカー 3
では、第1問とか言わないですよ。もう今何問目とかっていうふうになっちゃいますんで。
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 3
ではまず最初はですね、これはお二人はわかるんじゃないかな。
スピーカー 2
なんだろう。
スピーカー 3
最後の一撃は切ない。
スピーカー 1
簡単だね。
スピーカー 2
これは完全に。
スピーカー 1
簡単だよ、もうわかってるから原さん答えていいよ。
スピーカー 2
お気に来ていただきましたね。聞いてる皆さんわかるんでしょうか。
ワンダと共同ですね。
スピーカー 3
正解でございます。
スピーカー 2
これ散々テレビとかでもやってましたからね。CMでね。
スピーカー 1
あとゲームなんとかの中でも何度か言ってる気がするんだよな、このフレーズ。
スピーカー 3
多分言ってると思いますね。
こんな感じで進んでいきますよっていうのは、本当に例題みたいな感じですね、これはね。
スピーカー 1
ちょっと触れるけど、このフレーズやっぱり秀逸だったよね。
スピーカー 3
素晴らしいと思いますね。
スピーカー 1
一生忘れない気がするもんな。
スピーカー 3
これとやっぱり並べて称されるのは、以降のね。
スピーカー 2
キャッチフレーズ。この手は離さない、僕の心まで離してし。
ちょっとうるぼいね。
スピーカー 3
ぼんやり、そんな感じの。
僕もね、今一生懸命リストの中から探してるけど、ちょっと出てこないわ今。
スピーカー 2
僕の心まで離してしまう気がするからみたいなやつね。
スピーカー 3
そんな感じのやつです。
やっぱりそのね、最後の一撃は切ないっていうフレーズだけで、
なんかこう、世界観が本当にそこに集約されてる感じしますよね、バンダとキョウゾウのね。
スピーカー 1
ゲームプレイの感覚ともね、手応えともリンクしてるんだよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。プレイした人もそうだよなっていう感じというかね。
スピーカー 1
あのスローモーションなる感じとか。
スピーカー 2
あるわけないんだけど、なんか生々しく刺さった感じがするんだよね、あれ。
そこはかっこいいし、かっこいいだけじゃない感じのシーンだよね。
スピーカー 1
いいゲームでしょ、バンダとキョウゾウ。
スピーカー 3
素晴らしいですね。
スピーカー 2
新作待ってます。
トルネコの大冒険とその影響
スピーカー 2
はい。
いつになるかな。
スピーカー 3
新作出ないだろ、あれは。
スピーカー 2
バンダとキョウゾウの新作はないんでしょうね。
そうね、上田さんのね。
確かに確かに。何やってらっしゃるんでしょうね。
スピーカー 1
ずっと開発中とは言われてるからね。
スピーカー 3
そうね。
一応作ってはいるのか。
じゃあ次行きますね。
スピーカー 2
来い来い。
スピーカー 3
次ももう本当によくわかるんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
1000回遊べるRPG。
1000回遊べるRPG。
あれ、なんかキャッチコピー聞く場合あるんだけどな。
なんだっけな。
スピーカー 1
あれ、問わずにしてる気がするでしょ。
僕も間違いないってことじゃないんだけども。
いいぞ、言ってもいいぞ。
出るなら言ってもいいぞ、僕は微妙にこれ。
スピーカー 2
出てこねぇよ。
本当?
え、違うか。日本一ソフトウェアのやつじゃなくて。
スピーカー 3
違います。
スピーカー 2
あれは違うか。
スピーカー 1
日本一ソフトウェアのそれなんだ。
スピーカー 2
しかもあれはRPGっていうかシミュレーションだ。
ダメージが何兆とか。
スピーカー 1
デスガイジャクターだっけ。
ディスガイ。
スピーカー 2
ディスガイ。
スピーカー 3
あー。
残念ながら違いますね。
スピーカー 2
あれ俺何と勘違いしてんだろうな。まあいいや。
スピーカー 1
僕もこれ100%これで正解だってほど確証があるわけじゃないんだけど。
不思議のダンジョンシリーズじゃないかなって思って。
トルネコじゃないのかな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
そうですね。トルネコの大冒険不思議のダンジョン。
あー、やったー。
一番最初の不思議のダンジョンですね。
トルネコの大冒険。
スピーカー 1
それをやると逆に試練は何だったのかと思っちゃうもんね。
スピーカー 3
試練もたぶん似たような感じだったんじゃないかな。
スピーカー 1
たぶん似たようなもんだよね、きっとね。
スピーカー 3
うんうんうん。
必ずついてそうだもんね。戦界遊びみたいなね。
不思議のダンジョンシリーズだったら毎回ついててもおかしくないような感じですね。
それぐらい逆に言うとトルネコの大冒険の1作目のキャッチコピーが有名になったから、
定番みたいな感じで使われてるっていう節はあるんじゃないかなと思いますね。
うんうんうん。
いいですね。
スピーカー 2
ちなみに、俺が勘違いしたディスガイアのキャッチコピーは
史上最強のやり込みシュミレーションRPGって書いてありますね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
全然違う。
スピーカー 3
いや、でも意味合いとしては結構似てるじゃないですか。
スピーカー 2
なんか割と終わりがないイメージなので、なんとなく連想して思い出しちゃったけど。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
なるほどね。
じゃあ、これもまあわかるだろうな。
これたぶん聞いてるリスナーさんの中でも興奮して、
もうお二人よりも早く聞きながら答えちゃう人もいると思います。
スピーカー 1
なんだなんだ。
スピーカー 3
いきますよ。
大人も子供もお姉さんも。
スピーカー 2
あー。
あーなんだっけ。あー。
これは俺はわかりましたよ。
忘れた。
あー。
スピーカー 3
どうですか、コヘイさん。
スピーカー 2
絶対知ってること出ないよ。
え、でもこれ、数字がわからん。
スピーカー 1
たぶんお姉さんも。
お姉さんもですよ。
スピーカー 2
これもテレビCMとかでも使ってましたよね、確かね。
スピーカー 3
使ってましたね、確かね。
僕リアルタイムで見てないけど、そのCMは。
スピーカー 1
いとい、いといさん、いといさん。
スピーカー 3
はいはいはいはいはい。
はいはいはい。
スピーカー 1
マザーだ。マザーでもマザーのどれ。どれだ。
スピーカー 2
いや、俺もそれちょっと思うんだけど、2ではないの?
スピーカー 3
2でございます。
スピーカー 2
あー、よかったー。
スピーカー 3
はい、マザー2ですね。
あの、確か、あれ、キムタクだったっけな。
誰かが、なんか喫茶店かなんかで子供と一緒に話してて、周りの客が
マザー2って歌いだすみたいな。
そんな。
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 3
CMすごいシュールだったんですよ。
スピーカー 2
その歌みたいなやつだけなんか耳に残ってた。
スピーカー 3
マザー2。
スピーカー 1
マザー2って、そうそうそう。
スピーカー 3
そこで大人も子供もお姉さんもって確か出てたような気がします。
なんかそんなCMも昔。
スピーカー 2
マザー2とアークザラとのアークと同じくらい覚えてるわ。
スピーカー 1
なぜ?
スピーカー 2
それはそんなに印象的?
いや、歌じゃないんだけど。
スピーカー 3
えー、まだでもね、これ全然難易度低めのところ行ってますからね。
うんうん。
じゃあ、次のやつ行きますよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
これもお二人はまあまあわかるでしょ。
スピーカー 2
人間性を捧げよ。
スピーカー 1
あー、でもこれもナンバリングのどれだ?
スピーカー 2
これはあれでしょ。
スピーカー 1
人間性はどれだ?ナンバリングのどれだ?全部一緒か?
スピーカー 2
これは印象が残ってるから普通に。
スピーカー 1
でもオラゴンは人間性システムじゃなかった気がするな。
次じゃねえか?
スピーカー 2
私は確信を持ってます。
スピーカー 1
本当?
じゃあ、あえてふわふわしてる僕が言うと、ダークソウル2かな?
スピーカー 3
なるほど。残念。
スピーカー 1
あー、どれ?
スピーカー 3
ダークソウル初代の。
スピーカー 1
初代かー。
スピーカー 2
なぜなら俺は2と3はやってないっていう。
なるほどね。
1の時から人間性のシステムはありましたね。
あったかー。
デモンズソウルはなかったんですよ。
だから、ダークソウルで人間性っていう謎のシステムが追加されて、
何人間性って、しかもそれを捧げるのっていう。
めちゃざわざわした企画。
スピーカー 3
そうなんだよね。
やっぱ、今2っておっしゃっていただいた、その2のキャッチコピーは何かっていうと、
スピーカー 2
何?
スピーカー 3
絶望をくべよ。
スピーカー 2
あった。
スピーカー 3
これ本当にすごいなって思う。
スピーカー 1
いいね。ゾクゾクするよね。絶望をくべるのね。
スピーカー 3
捧げるものって供物じゃないですか、基本。
それを人間性っていう、自分の人間らしさ、アイデンティティーみたいなものを捧げなさいっていう。
ダークソウルの世界観
スピーカー 1
でも人間性奪い合うからな。
スピーカー 3
そうそうそう、そうなんですよ。
だからそれがちゃんとゲームにものっとってるし、その2の絶望をくべよって。
くべるっていうのはやっぱり燃やすもんじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
そうだね。
たき火みたいなイメージだと思うんですけど。
かがれ火だからな。
そう、かがれ火やっぱり炎っていうのがダークソウルシリーズにはどうしても欠かせないし、
絶望ってなんか自分で手に持ってるもんじゃないじゃないですか。
はいくべよって思ってくべるもんじゃなくて、
その、なんていうか打ちしがれるものだから、
その受動的なもんじゃないですか、絶望って。
なんか自分で持って、これ持っていこうみたいなことにはできないわけだけど、
でもなんとなく納得できちゃうんですよね。
なんかダークソウル2、絶望をくべよっていう。
絶望をエネルギーにして動け。
エネルギーにして動けみたいな感じなんでしょうね、たぶんね。
スピーカー 1
ってことだよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
で、ちゃんとね。
本当に秀逸だなと思う。
スピーカー 2
ダークソウルシリーズのそのかがれ火にもこう、
繋がってくるワードが入ってるし、
あ、やっぱり続編なんだみたいな感じがすげえ感じられるよね。
スピーカー 1
そうなー。
スピーカー 2
でも人間性を捧げようは俺結構日常会話で使うよ。
どういうこと?
スピーカー 3
あのね、
誰と?
スピーカー 2
例えば野菜詰め放題みたいなのがあったりするじゃない。
スピーカー 1
日常生活に侵入されるの。
スピーカー 2
侵入はされない。
なにそれ怖い。
やだわ赤いやついつの間にか言えんだなとか言ったら。
いやーってなる。
スピーカー 3
ローリングしながら入ってきたみたいな。
スピーカー 2
とりあえず玄関から逃げようかなと。
いや違くて、
あの野菜の詰め放題とかでさ、
なんかもう黒をはち切ればかりに詰める人を見てると、
わー人間性捧げてんなーって思う。
スピーカー 3
なーまあ言いたいことはわかる。
スピーカー 2
トレードしてるわーと思って。
スピーカー 3
なんかこう、プライド捨ててる感じがあるっていうか。
スピーカー 2
あれをやるには人間性を捧げないといけないからなーみたいな感覚は。
みたいな感じで時々使う。
面白い。
人間性捧げるわ。
めっちゃいいな。
スピーカー 1
いいなーって思って。
てっきり原さんがね、スーパーでアカレに侵入されてな。
スピーカー 2
人間性しても懐かしいなー。
スピーカー 1
懐かしいなー。
いいですねー。
いやーでも人間性を捧げろは確かにこう、
記憶に残るタイプの。
そうだねー。
キャッチフレーズだね。
スピーカー 2
デモンズソウルとかってなんかあったんだっけなー。
なんかもう記憶に残った。
デモンズソウルはどうなんだろう。
なんかダークソウルの人間性を捧げようはめちゃくちゃインパクトを持って覚えてるわ。
スピーカー 3
あー、えーとデモンズソウルはね、
世界とは悲劇なのかっていうキャッチフレーズですね。
スピーカー 2
やったけど全然知らないよそれ。
邪魔だなー。
スピーカー 1
なんかテイスト違うなー。
スピーカー 3
うん、全然違いますねテイストがね。
そうね。
スピーカー 2
なんかパンチの強さがだいぶ違うね。
スピーカー 3
まあこう言っちゃうんだけど結構ありがちな雰囲気。
スピーカー 2
そうだね物語を語るんだろうな感がある。
まだあれだねキャッチコピーだね。
スピーカー 1
じゃあダークソウルになった時にやっぱこう色々とブラッシュアップされたっていうところが出てるんだろうね。
スピーカー 2
方向性が定まったというね。
スピーカー 3
すごい深みが。
スピーカー 1
なるほどなー。
面白い。
当たるべくして当たったなー。
スピーカー 3
じゃあちょっと絶望つながりっていうことで次の。
次もまだ難易度は低めですからね。
スピーカー 2
どう足掻いても絶望。
これはわかります。
あーなんだっけー。
絶望つながりでって言われた時点でちょっとピンときちゃった。
スピーカー 1
あーなんだっけこれー。
スピーカー 3
これはCMの結構話題になりましたね。
スピーカー 2
これも番号がわからない系かもしんないけど。
あーまあでも有名な方っていう感じですかね。
あれかあれじゃないのとか思うからまああっちだろうなって感じ。
スピーカー 1
あー出てこねー。
スピーカー 2
これはどちらかというとやっぱり俺にサービス問題な感じかな。
スピーカー 3
まあまあそうですね。
スピーカー 1
頭の中でずーっとサイレンが回ってるもんね。
それじゃねーんだよって思いながら。
スピーカー 3
いやまあまあ。
正解です。
スピーカー 2
正解なの?
スピーカー 1
サイレンだっけ?
スピーカー 3
これサイレンです。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 3
これサイレンです。
スピーカー 2
ごめん俺あれかと思った。地球防衛軍かと思ってた。
そっちか。
スピーカー 3
残念ながら地球防衛軍。
地球防衛軍。確かに地球防衛軍もどう考えても絶望という感じがします。
スピーカー 2
なんかあったような気もしちゃったけど。
キャッチコピーの紹介
スピーカー 3
でもなんか探せば似たようなのあるかもしんないですね。地球防衛軍。
スピーカー 1
意外に当たったわ。
スピーカー 2
サイレンか。
サイレンですね。
確かにでもそうかもね。
言われてみりゃそうだったかも。
すごい派手な勘違いをしたわ。
スピーカー 3
CMで中のキャラクターの登場人物の女の子が教会かどっかに行くんだけど、そこで両親にやっと会えたって思ったら、実はもうみたいな。その女の子は…みたいなね。
かなりホラー、めちゃめちゃ怖いCMで確か苦情が殺到して打ち切りというか放送しなくなっちゃったみたいな。
スピーカー 2
本当にゾッとする打ち切りCMね。
有名ですね。
スピーカー 3
あれはまあ怖かったですよね。そこでも確か使われてた。
スピーカー 2
そこまで怖くすることないのにっていうやつね。
スピーカー 3
でもやっぱりサイレンってのはただのホラーゲームだけではない何かありますよね。
スピーカー 2
あれはね、ちょっとした発明だよね。今でもあの文脈というかさ、ローポリなのに顔がリアルっていう気持ち悪さとかさ、あの辺はもはや今だとできないもんね。
スピーカー 3
今だと知らずアートさんとかが作ってるホラーゲームは結構そんな雰囲気ありますね。
ローポリ、ローポリなんだけど顔にちょっとリアルなテクスチャ貼り付けたりとかして。
スピーカー 2
そうだね、実写テクスチャね。
だからそういうのは今ちょっと逆にインディー界隈では流行ってるよね。
あえてPS1とかそのぐらいの時代のローポリを再現してホラー作ってみるみたいなやつとか。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
結構流行ってる。あとなぜかあのブラッドボーンのローポリレースゲームを作ったMOSSERが。
スピーカー 3
ローポリレースゲーム?レースゲームが出てるんですよ。
スピーカー 2
ブラッドボーンの。
スピーカー 1
いろいろ意味がわからない。
スピーカー 3
今の世界観をオマージュした。
スピーカー 2
オマージュしたローポリのレースゲームがMOSSで出てるのしかも。
スピーカー 3
そうなのよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
ちゃんとでプレイできるの。なんだこれって思って。
スピーカー 3
結構前から話題になってたんですけどね。
スピーカー 2
えー、とかってなんかちょっとこうインディー界隈ではブームになりつつあったよね、最近。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
まあ、でも結構、こんなに一個一個で楽しめるとちょっと思ってなくて。
スピーカー 1
意外とギリギリ食いつけてきてるぞ。
スピーカー 3
いやいやいや。じゃあそうだな、そろそろ次の一問でちょっと難易度低めのやつは終わりにしようかなって思うんですけど。
まあこれもわかりやすいやつにしましょうかね。
もう勇者しない。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
多分わかった。
はいはいはい。
これはね、コヘさんやりましたからね。
スピーカー 1
僕やったやつだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
俺やってないけど。
スピーカー 3
何でしょう。
スピーカー 2
ムーン。
スピーカー 3
ムーン。
それも愛。ということでムーンでございます。
スピーカー 1
やったー。
スピーカー 3
はーい。まあそれもラブなんだけどね。
スピーカー 2
これは確かに一回聞いたらなるほどってなるよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
まあアンチRPGというかね、そういうテイストだったかと思うんで。
スピーカー 2
ドラクエ派の僕としては大人になるまでその存在をなかなか認識できなかったというかね、そういう部分はありました。
まあまあその時代生きてても会わない可能性もあるゲームなような気はするからな。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 3
でもやっぱり素晴らしい作品の一つであることは間違いないですね。
間違いないですね。
じゃあここからはちょっと難易度が上がった形で。
上がって。
スピーカー 2
まあ中級上級って分けようかなって思ったんですけど、正直ちょっと中級と上級のラインがちょっと自分自身見極めが難しいなって思っていて。
スピーカー 1
難しいだろうね。
まあそりゃそうだ。
スピーカー 3
中級と言いつつも先ほどまでのやつよりも難易度低いって感じちゃうものもあるかもしれませんが。
スピーカー 1
なるほどなるほど。まあまあいいんでしょう。
スピーカー 3
次、まあ結構わかりやすい方かもしれません。
はい。
総製作費70億。
スピーカー 2
ああ。
へえ。
スピーカー 1
ああ、分かった。
スピーカー 2
これは多分だけどあれかな。
スピーカー 1
いよはるさん。
スピーカー 2
シェンムー?
同じ。
キングダムハーツの難易度
スピーカー 3
正解でございます。
スピーカー 2
やったー。
そこを売りにしたのってなかなかないよねって思っちゃって。
スピーカー 3
そうなんですよね。いや確かにすごい金額だし、シェンムーあれがね、初代が出た当時にやっぱこの金額ってのはやっぱすごかったと思うし。
うんうんうん。
ね。
スピーカー 2
なんかGTAより前にオープンワールドやってたんじゃないかみたいな話もあるもんね。
スピーカー 3
うーん。
うんうんうん。
で、言うてやっぱサードパーティーなわけじゃないですか。
うんうんうん。
ね、あのソニーとかその任天堂とかね、マイクロソフトとかそういうところがこう自分のハードで売るんだって意気込んで作ってるっていうわけではないっていう状態で。
スピーカー 1
え、シェンムーって何のパーティー?
スピーカー 2
シェンムーってでもセガじゃないの?
セガですよ。
スピーカー 1
売りキャストじゃなかったっけ?
スピーカー 2
あ、そっか、当時はそうだよ。
ファーストパーティーだ。
今一瞬そう言ってました。
スピーカー 3
今シェンムー3の感覚で今話してる。
スピーカー 1
あー、シェンムー3だね。
スピーカー 2
当時はそうだ。ファーストパーティーなわけだ。
ワンツーは多分セガはセガに作ってんじゃないかな。
スピーカー 3
そうっすよね、確か。
いかがですかーっつってセンムが。
ゆかわセンムね。
あの時代っすね。
そう。
スピーカー 1
ゆかわセンムと滝沢くんがね。
スピーカー 2
懐かしいなあ。
うん。
シェンムー3。
スピーカー 1
でも、キャッチコピーで創製作品って言われた時に、僕の中で最初に頭をよぎったのが劇場版のファイナルファンタジーだったんだよね。
スピーカー 2
70億は言ってんのかわかんないけど。
スピーカー 1
金額はわかんないんだけど、お金のことを言われた時にファーってかすめたね。
スピーカー 3
まあまあ、でもね、いわゆるカルト的な人気を今でも誇っているシェンムーシリーズ。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 3
なので、70億かけた価値はあったんじゃないかなっていうふうには思いますよね。
どれも、僕どのシリーズもプレイしてないですけど。
スピーカー 2
触ったことはないけど、評価はやっぱり効くからちょっと。
スピーカー 3
そうですね。存在感はすごい感じますよね。シェンムーシリーズはね。
スピーカー 1
そして今のハードのゲームって70億超えるの、きっといっぱいあるんでしょう?
スピーカー 2
あるでしょう。
スピーカー 1
開発費高騰とは言うけど。
ねえ。
スピーカー 3
まあ、次行きましょうか。
スピーカー 1
OK。
スピーカー 3
ごめんなさい。これも次出すやつも、超サービス問題だなこれ。ごめんなさい。
全然中級じゃないや。
いきますよ。
世界は光と闇でできている。
スピーカー 2
なんか森本レオみたいな。
スピーカー 1
そう、森本レオっぽかったぞ。
スピーカー 3
引っ張られました。
スピーカー 2
え、でもこれなんだろう俺。
スピーカー 1
光と闇?光と闇でできている?
スピーカー 2
いや、あの辺なんじゃないのとは思うんだけど、その中のどれか俺分かんないな。
え?
俺やってないんじゃないかな?
どうだろうな。多分やってないと思います。
そうでしょ?そうでしょ?
スピーカー 3
でもこのゲームなんとかにおいてはよく聞くゲームタイトルですね。
スピーカー 1
よく聞くゲームタイトル。どれだ?なんだ?
スピーカー 2
俺は目星はなんか変かなとか思ってるけど。
スピーカー 3
意外となんかこう、もっとポンと出てくるかなと思ったけど。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
ああ、なるほどっていう感じですね。
スピーカー 2
こういう作品?
スピーカー 1
今ね、アークザラトが出てきて、アークザラトじゃねえんだよって。
あれは光と音のRPGだって思いながら。
スピーカー 3
今アークザラトを消しされたくてしょうがない。
ちなみに、じゃあ、それシリーズものなんですけれども。
それの次の作品のキャッチコピーもご紹介しますと。
スピーカー 2
世界は光と闇でできている。
スピーカー 3
俺たちは闇になるのさ。
キャッチコピーも続編になっているというね。
シリーズもののキャッチコピーっていうのはなかなかないですよね。
スピーカー 2
違うの?
スピーカー 3
たぶんね、はるさんがイメージしてるのはあってんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
なに?
スピーカー 2
え?俺言っていい?
スピーカー 3
言っちゃいましょう。
スピーカー 2
俺全然わかんないけど、キングダムハーズなんじゃないの?って思ってるんだけど。
スピーカー 1
正解!
え?そうなの?
スピーカー 2
なんか、闇と光と闇っていうので、その辺だ。
最初、机にダダッとは思ったのよ。
うんうん。その中でも、スクエア感が結構あるなって。
光と闇を露骨にテーマにしてるのは、キングハかFF4とかかなって思ったの。
え?2作目って、どれのこと言ってんの?
キングダムハーズ2。
スピーカー 3
キングダムハーズ2ですよ。
ナンバリングの2です。
ごめんなさいね、ちょっと。
ごめんなさい、僕もキングダムハーズについては本当ににわかなもんで、2作目っていう表現が良くなかった。
ナンバリングの2です。
ユニークなキャッチコピー
スピーカー 2
まあ、つっても、プレイヤー的にはそんな聞いたことないキャッチコピーだったんでね。
スピーカー 3
でもなんか、この言葉選びが、それこそキングダムハーズっぽさが雰囲気出てるなっていう印象もありますけどね。
スピーカー 1
すげえストレートな物言いだったりとかね。
光と闇が。
スピーカー 2
HDGって感じがすげえしますね。
敵は露骨に闇って感じするしね。
スピーカー 1
まあ、そうだね。
スピーカー 3
ちょうど良い難易度だったんだな。
スピーカー 1
そっか。こいつは失礼しました。ごめんなさい。
スピーカー 3
いやいやいやいや。
ではちょっとね、雰囲気変えましょう。作品そのもののね。雰囲気変えまして。
スピーカー 2
このキャッチコピーもすげえシンプルです。
スピーカー 3
外でやれ。
スピーカー 1
なにそれ。
スピーカー 3
これちょっと難しい。
なにそれ。
スピーカー 2
これちなみにこのタイトル、頻繁にはこのゲームなんとかでは上がってきてないですが。
名前は上がったことある?
スピーカー 3
あります。これについてのいろんなエピソードとか。
何だったら確かにお便りでも扱ってもらったタイトルなんじゃないかな。
スピーカー 2
目星はついた気がする。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 3
外でやれ。
スピーカー 2
外でやれ。
スピーカー 1
汚しちゃう系ってこと?
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 3
屋内じゃダメだっていう話なんですよね。
スピーカー 2
そうだろうね。
なんなら俺一本しか思いつかないけど。
スピーカー 3
確かにそうかもな。他で聞いたことがないな。
スピーカー 2
ただやったことは全くない。
スピーカー 1
なんだー。固まり騙しじゃないもんな。
スピーカー 2
俺固まり騙しってちょっと思ったけどね。外でやれって言いそうだけど。
スピーカー 3
なんかね、確かにそんな雰囲気ありますよね。
スピーカー 2
でも外でできるゲームじゃないからな。
スピーカー 1
えー、なんだろう。わかんないな。
スピーカー 3
じゃあ、はるさん行きますか?
スピーカー 2
あー、えーと、僕らの太陽?
正解!
スピーカー 1
木体かー。
スピーカー 3
太陽!でしょ。
スピーカー 2
確かにあれは外でしかできなさそうだもんなと思って。
スピーカー 3
センサーがついてたっていう話でしたよね。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
えー、すげー。そんなストレートなキャッチコピーある?
スピーカー 3
ねー。
スピーカー 2
ひでちゃん、すごいな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
じゃあ、次はちょっとやっぱりまた雰囲気変えていきましょうか。
あなたのせいで死体が増える。
スピーカー 2
これはわかんないな。
スピーカー 1
なんだー。
スピーカー 3
これちょっと難しいかもしんないけど。
あー、なるほどってなると思いますね。
スピーカー 1
なんだー。
スピーカー 3
いいキャッチコピーです、これも。
スピーカー 1
全然わかんないけど。
スピーカー 2
でもなんかサスペンスの匂いがするよね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
あー、そっちのりかー。
スピーカー 1
僕ゾンビものかーって思っちゃった。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
まあまあまあ、ゾンビものじゃないんだけれども、要素が全くないかというと、
まあ、ないないないな。ゾンビ要素はない。ゾンビ要素はない。ないんだけど、
まあちょっとストーリーの中で、ちょっとなんていうかね、
まあ、頂上現象じゃないけどね、なんかそういうのがなんかこう。
スピーカー 2
頂上現象かー。
スピーカー 3
まあ、そういうのが起きたりもする。
スピーカー 1
へー。
これは検討つく?
スピーカー 2
ついてない。全然検討ついてない。
スピーカー 3
選ぶ選択肢によっては、頂上現象が起きた覚えがあります。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
昔僕がプレイしたときに。
スピーカー 2
選ぶ選択肢によって?
スピーカー 1
全然わからんな。
はい。
キャッチコピーの正解
スピーカー 1
えー、これなんか、なんかハートとかわかる?そういうのある?
スピーカー 3
えーと、僕がやったのは、スーパーファミコンですね。
スピーカー 2
あー、そうだよね。そうだよね。俺はわかったかもしれない。
スピーカー 1
あー、じゃあ、どっちだろうな。
スピーカー 2
あー、なるほど。どっちだろうっていう。
もう一つの方は、なんかもう何と迷ってるかわかりますよ。
あの辺。
スピーカー 3
あー。
あれ、もしかして、僕もわかんなくなってきたな。
スピーカー 2
最近話題に出たメーカーさんじゃないですか。
スピーカー 1
あー、最近話題に出た気がするな。
スピーカー 3
僕ももう一つの方のことを、頂上現象とかっていうのは、そっちの思い出のこと言っちゃってるかもしれない。
スピーカー 1
どれだよ。
スピーカー 2
あー、これは。
スピーカー 1
かぶってるかどうかわかんないから、とりあえず言うね。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
かまいたちの夜。
スピーカー 2
正解!
あー、やっぱそうなんだ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
俺もなんか途中で振ってきたわ。
スピーカー 1
スーハミであーってなったな。
スピーカー 3
なるほどなーって思いますよね。
スピーカー 2
頂上現象、あはははってなった。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 3
まあね、いわゆるアドベンチャーゲームと呼ばれるようなもので、選択肢によってストーリーが変わっていくんですけど、間違ったというかね、選ぶ選択肢によってはどんどん登場人物が死んでいってしまうというような流れになっているので、何ルートも攻略していった人たちも多いんじゃないかなっていうセリフですね。
スピーカー 2
現実的じゃない事象にもなっていくっていう話だもんね、確かに。
スピーカー 3
そうですね。ただの殺人事件とかね、っていうわけじゃない。
ゲームシリーズについて
スピーカー 1
世の中的に史上初なのかは全然わかんないんだけど、僕の身の回りだとサウンドノベルっていうタイプのゲームは、僕の周りでは史上初だったんですよ。
スピーカー 3
そのかまいたちの夜がですよね。
スピーカー 1
だからなんか、当時そのキャッチコピーは知らなかった気がするんだけども、今そうやって聞いてみると、なるほどなあと思うところがあるね。
スピーカー 2
なんかある意味ちょっとメタ視点あるけどね、あなたがプレイするからこの人たちは死んだんですみたいな感じもちょっとするけどね。言い方的に。
スピーカー 3
確か時代的にはどうなんだろう、僕あんまり本読むタイプじゃないのでわかんないですけど、先ほどの第四の壁ぶち抜いてくるみたいな話と結構通じる部分で、
スピーカー 2
なんていう小説だったか忘れたけど、サスペンスの結局犯人は読者のあなたですみたいな話。
スピーカー 3
あなたが読み進めるから人は死ぬんです、登場人物は死んでいくんですみたいなオチみたいなのが、
確かこれくらいの時代にもあったんですよね、80年代か90年代くらいにそういうのが出てて、そういう手のもの、メタ視点で物語を語るみたいな感じのものが結構多かったような時代かなあとも思いますね。
スピーカー 2
なるほどね、ある意味そういう言葉の言い回しな感じもしちゃうよね、そのキャッチコピーから。
スピーカー 3
あなたのせいで死体が増えるっていうのがね。
スピーカー 1
じゃあ次に行こうと思います。先にヒントを出しておくと、これもね、やっぱり長く続くシリーズものの一作目のキャッチコピーです。
スピーカー 2
伝説の男と100億の少女。
伝説の男と100億の少女。
多分これかなってのは今頭に浮かんでるけど。
スピーカー 3
晴さん思いつくの早いっすね。
スピーカー 1
僕もやってないけど、あれかなっていうのは出たの。
スピーカー 2
いやでもなんか自信なくなってきた。あれ?
スピーカー 1
やってないからこそ気軽に言っちゃうけども、はい、竜蛾ごとく。
スピーカー 2
正解! あ、やっぱそうなんだね。
スピーカー 3
正直僕も初代やってないので、100億の少女っていうのが誰のことを指してるのかなってちょっと一瞬思っちゃったりとかしたんですけど。
スピーカー 2
そうだね、なんか伝説の男から手繰り寄せるしかなかったもんね。
伝説の男、100億の少女は遥かか。
やっぱりしかいないっすかね。
キリュちゃんが匿ってしばらく一緒に住むでおなじみの。
スピーカー 3
一緒にいる少女って言ったらやっぱり彼女しかいないかなっていう。
スピーカー 2
他のシリーズでも土地を巡ってどうたらみたいなので、この子がすごいお金を握ってるみたいな話になるやつがあったりとかするから、どれの話だっけって。
スピーカー 3
なるほどなるほど。一番最初はこういったキャッチコピーだったということですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
じゃあそうだな。これちょっとね、わかんないかもしれない。
スピーカー 2
でもこれ僕今回初めて知って、えーって思ったタイトルです。
ようこそいらっしゃい、てんてんてん。
えー何?
スピーカー 3
わかんないよね。
スピーカー 2
全然わからんよ。
スピーカー 3
知ってたら一発でわかるんだろうけど、そんなキャッチコピーあるっていう。
スピーカー 1
ようこそいらっしゃい。
スピーカー 2
なんかちょっと含みがあるんだよな。
要素があるゲーム、てんてんてん。
スピーカー 3
そういう要素は、言われてみればまあまあまあまあっていう感じはするけど、ゲーム性とかビジュアルとか世界観とかには直結しません。
スピーカー 1
直結しない?
スピーカー 2
はい。
じゃあ何か要素を受けての言葉なのか?
スピーカー 1
すっごいもうアリス・イン・ナイトメアが出てくるな。違う、絶対違う。
スピーカー 3
これはこのままだと多分答えは出なさそうな気がするので。
スピーカー 2
なんだ北郎か?
スピーカー 1
なんかちょっとてんてんてんってなるとホラー系思う。
スピーカー 3
うーん、そうですね。ジャンルとしてはホラーっていうゲームじゃないんだけど、ホラーの世界観。
スピーカー 2
ホラーの世界観。
スピーカー 3
怖くはない。プレイしてて決して怖くはないんだけど、世界観はホラーです。
スピーカー 2
えっ?何そのナイトメアビフォークリマスツマさんみたいなこと言ってる?
スピーカー 3
ああ、なるほどね。
でもね、まあまあ言ってることはそういうことですよ。
そういうことだよね。
世界観はホラーの世界観です。
だけど怖くはない?
ええ、プレイして、まあヒントを出します。横スクロールアクションです。
スピーカー 1
ええ?
ええ?
スピーカー 2
余計わかんなくなったぞ。
ええ?
横スクロールアクション?
古い?
スピーカー 1
ホラーの世界観?
スピーカー 2
古いの?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあでも横スクロールアクションだと古いのか。
スピーカー 3
あ、結構古いですね。リメイクとかもされています。
スピーカー 2
ええ?
スピーカー 1
ホラーの世界観?
スピーカー 2
うん。
ようこそいらっしゃい。
なんか出そうなんだけどな。
スピーカー 1
横スクロールアクションじゃなくて邪念しか出てこないもんね。
ファイナルファイトとかで出るもんね。違うもんね。
スピーカー 2
ええ?
魔界村みたいなそういう感じってこと?
正解!
合ってた!
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
全然わかんないで言ったけど。
ホラーで横スクロールアクションかそれしか思い浮かばなかった。
まあ怖くはないよな。
スピーカー 3
ようこそいらっしゃいって。
あんなに、なんでしょうね。
いろんなことが言えそうな作品なのに、
スピーカー 2
へえ〜。
スピーカー 3
ようこそいらっしゃいって。
スピーカー 2
へえ〜。
すごいキャッチコピーだなって。
まあでもちょっとお化け感というかね、当時の。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかわかんない?
あの、マイケルジャクソンのスリラーとかなんかそういうのが。
スピーカー 3
ああ、そうそうそうそう。
ひひひひひひみたいな感じはちょっとしますよね。
スピーカー 2
まあ確かにね。
へえ〜、全然知らなかったなあ。
スピーカー 3
ねえ、面白いキャッチコピーですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
初代ってことは、アーケードというかファミコンとかその世代のやつってこと?
スピーカー 3
そういうことになりますね。
へえ〜。
スピーカー 2
そっからはあとなんかもう、地獄を見せてやるぐらいの内容になってるけどね。
まあそうですね。
まあ当時からそうなんだね。
スピーカー 3
非常に難易度が高い作品になってますね。
まあだから、めちゃめちゃ高い難易度なんだけど、
でもやっぱり繰り返しやっちゃう魅力がある。
そんな世界にいらっしゃい、みたいな感じなんじゃないかなって、僕はそう受け取ってます。
スピーカー 2
なるほどね。
親子で楽しむゲーム
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
面白い。
次はね、これ多分お二人ともやったことないんじゃないかなっていうタイトルなんですけど、
でもタイトルとしては有名だし、多分このキャッチコピーを聞いたらなんとなくわかるであろうっていう、そんな感じです。
俺たちも我慢なんでだ!
スピーカー 2
ああはいはいはい。
ストレートに受け取るとあれじゃね?
スピーカー 1
あれかなーって気がするけど。
スピーカー 3
うん。なんでしょう?
スピーカー 1
じゃあ一気…おー一緒一緒。
はい、一気です。
スピーカー 2
おー。
やったことはないな確かに。
確かにな。
でも最近出たほうの一気団結とかもやったことないな。
スピーカー 3
ああ、オンラインでもできるってやつね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
あれってオリジナルのリメイクされていて、さらにオンライン要素が追加されたみたいな感じなんですかね?
スピーカー 2
いや多分元はあんま関係なくて、バンパイアサバイバーズみたいなの。
スピーカー 3
あ、そういう感じなんだ。
スピーカー 2
そう、ゲームメカニクスに一気の世界観を入れたみたいな。
特編というかそういうことじゃないんだ。リメイクっていうわけじゃないんだ。
の仕組み的には違うっぽいけど、元はやってないからなんとも言えないけど。
スピーカー 3
まあでも、一気ってひらがななんですよね。
スピーカー 2
そうだね。一気、一気みたいな感じだよね。
スピーカー 3
そう、だからそのひらがなだけのタイトルで見ると、よくわかんないけど、確かパッケージが竹の槍かなと思った農民っぽい感じの人がわーってやってるみたいな。
スピーカー 1
そんなパッケージだったと思うんですけど、それと一緒にね、オラたちもう我慢なんねえだっていうのが付くのも、これはもう一気以外の何物でもないっていう感じがすごい。
スピーカー 2
なるほどね。そういう時から今まで多分一気以外のゲームがないよね。多分同じテイストの。
スピーカー 3
すごい特徴的なゲームだったんじゃないかなって。
スピーカー 2
そうだよね。同じものをテーマにしたゲームが一つとしてない感じがすごい。
スピーカー 1
確かにな。そうかもしれない。
スピーカー 3
では次はちょっとハートウォーミングな感じの。
ハートウォーミングな感じのキャッチコピーです。
ゲームそのものじゃないですよ。キャッチコピーがハートウォーミングです。
ちなみにこれヒントではないんですけど、今から読み上げるやつは、なんとですね、一般公募して最優秀賞に選ばれたものです。
スピーカー 2
キャッチコピーが公募の。ロックマン? そうです。
スピーカー 3
違います。これもある種でもヒントになってますね。一般公募先にできちゃうぐらいのタイトルっていうことです。
スピーカー 1
確かに。新規IPだな。
スピーカー 3
では行きますよ。
そこに隠し通路あるぞ。新聞を読みながら教えてくれた親父は、昔光の戦士だった。
スピーカー 2
え?どっち?
隠し通路あるんだ。
スピーカー 3
まあ何のシリーズかはもうわかりましたね。
スピーカー 2
光の戦士って言ってるから、ファイナルファンタジーではあるんでしょうよ。
スピーカー 1
14じゃないの?
スピーカー 2
でも隠し通路あるぞって言ってるから、リマスターとか?
スピーカー 1
うーん。
まあでも具体的なところまで言うのは難しいかな。
スピーカー 2
シンプルに考えると11か14なのかなってなんとなく思っちゃったんだけど。
スピーカー 3
なるほど。もう一回読みますよ。そこに隠し通路あるぞ。
新聞を読みながら教えてくれた親父は、昔光の戦士だった。
スピーカー 2
ああそうかそうか。FF1のリメイクってこと?
スピーカー 1
ああなるほど。
スピーカー 2
ああそういう意味じゃない。
スピーカー 3
意味合いとしてはそういうことです。つまりお父さんも昔やっていたゲームだったということが間接的に読み取れるわけですね。
リメイク。
そうですね。何のリメイクでしょうか?
スピーカー 2
光の戦士3か。
何番の3か?
それはわからない。
3番の光の戦士か。
DS。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 2
PSPです。
スピーカー 1
ああ、これはむずい。
スピーカー 3
PSP版ファイナルファンタジー3が発売されるときに一般公募をされてですね、最優秀の賞に輝いたのが今のご紹介した内容です。
スピーカー 2
いやでもね聞き覚えはあった正直。
キャッチコピー多いなあ。
スピーカー 3
そうなんですか。僕初めて知ったけどいいなあって。
スピーカー 2
なんか聞き覚えはあったけどね。
スピーカー 3
親子2台でね。
スピーカー 2
そうか3も光の戦士だからね。1も光の戦士だけど。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
2はフリオニールだもんね。
うんうん。
スピーカー 1
そっかそっか。
家族でのゲーム体験
スピーカー 3
いやーハードウォーミングなね。親子2台でファイナルファンタジーを楽しみましょうと。
うーん。
ということですね。
スピーカー 2
またPSPってのがいいなあ。
スピーカー 3
PSPをやっている、まあ本当にもう真横に親父がいてくんないとこの状況にならないけどね。
スピーカー 2
そうね。覗きながらね。
スピーカー 3
なんかテレビに映しているとかだったらわかるけど。
スピーカー 2
いやでもちょうどパッパが通りかかって、お今どこなんだーっつって。
あっそこ隠し通路あるぞっつって。
スピーカー 1
すんごい記憶だよパパは。
スピーカー 3
でも新聞を読みながら教えてくれた親父ですからね。
スピーカー 2
そっか新聞読んでんだな。通りすがりとかじゃねえや。
スピーカー 3
だからなんていうか顔は新聞で隠れてる感じというか、ちょっと恥ずかしさを感じるんですよね父親から。
スピーカー 2
まあまあなるほどね。
スピーカー 3
それがちょっとなんかこういいじゃないですか。エモいじゃないですか。
スピーカー 1
場景として、ダンジョンのBGMだけで、そのダンジョンあれだなと思って。
そこに隠し通路あるぞって。
スピーカー 2
場所までは特定しないんだけど、このダンジョンの中に隠し通路があるぞってことかもしれない。
スピーカー 3
確かに確かに。それはそうかもしれないですね。
スピーカー 1
そこをトード使ってカエルになるんだぞみたいな。
スピーカー 2
ここをミニマルム使って小人になるんだぞみたいな。
スピーカー 3
そうなってくるとちょっとうざい親父になってきますね。
そうだね。
スピーカー 2
最初のダンジョンでオニオンソード手に入れる方法があるぞみたいなね。最強の装備できるぞみたいな。
スピーカー 3
うるせーしってやるよ。
ではそろそろこれを行きましょう。
スピーカー 1
なんだなんだ。
スピーカー 3
これはお二方のうち一人しかおそらくわかりません。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 3
わかる可能性があるのは一人だけです。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 3
なのでもう一方には大変申し訳ないんですが、それを前提にとてもいいキャッチコピーだと思ったので紹介させていただきます。
スピーカー 2
いきます。
どっちだろう。
スピーカー 3
お父さん、お母さん、就職は決まってないけど働く喜びがわかりました。
スピーカー 1
ああ、知ってる気がするけどなんだ。
スピーカー 2
働く喜びを感じるゲーム?
ああ。
え、なに?
スピーカー 3
就職は決まってないけど働く喜びがわかりました。
スピーカー 2
バイトヘル?
さっきのやつと比べてなんかこう、PSP版FF3をやっていた子供が大きくなってこれ言ってるみたいなイメージになっちゃったな、今この流れだと。
え、なんだろう。ザ・ファミレスとかじゃなくて?
違います。
スピーカー 1
いやあ、でもなんか。
スピーカー 3
働く喜び。
わかりました。
スピーカー 2
働く喜び。
スピーカー 3
ヒントを出しましょう。
スピーカー 1
雇用する系なんだよな。雇用する系のたぶんRPGなんだよ。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 3
RPGではありますが。
ありますか、なんだ。
僕らが思っているRPGとは全然テイストが違います。
で、全然というわけでもないか。
このキャッチコピーの秀逸なところっていうのは、やった人は、なるほどってめっちゃわかると思うんですよね。
そのゲームは長時間やるっていうことが結構前提になっているっていうことなんですね。
スピーカー 1
もう一回言って。働く、就職だけは決まってないけどだっけ?
スピーカー 3
はい。もう一回言いますよ。お父さん、お母さん、就職は決まっていないけれど働く喜びがわかりました。
スピーカー 2
そうだよね。だからゲームの中で働くか働かされるか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
クミンじゃない?
スピーカー 3
ああ、違いますね。
スピーカー 1
クミンRPGじゃない?
スピーカー 2
そうだね。クッキークリッカー。
スピーカー 3
しかもどっちかっていうと働かせてるしね。ブラックに。
スピーカー 1
クッキークリッカーね。
でもなんか働く喜びだと思う。
スピーカー 3
あんまりね直接的に働くっていう表現を受け取らない方がいいかもしれません。
スピーカー 2
ってことだよね。
スピーカー 3
ええ。でもこの言葉の意味はわかる。
スピーカー 2
いやでもさっき言ってたなんか仲間を雇う系のみたいなRPGっていうのはなんか。
スピーカー 1
パーティ編成みたいな肝になるゲームみたいな。
スピーカー 3
確かにパーティ編成はしたんじゃないですかね。僕これやったことないですけど。
スピーカー 1
もうねドラゴンエイジが出るけど絶対違う。
スピーカー 2
絶対違う。
日本のタイトルって言ってるわけにいんだよ。
日本のタイトルって言ってないしなっていう。
スピーカー 3
あちなみに僕が紹介するやつの中では唯一じゃないんだけれどもこれ実は日本のタイトルではありません。
スピーカー 1
ええ。働く喜び。
スピーカー 2
ドラゴンエイジか。
スピーカー 1
いやドラゴンエイジじゃないんだよな。
スピーカー 3
もう大きな大きなヒントをあげましょう。
人間関係に働く喜びがわかりましたって言ってるんじゃないかなと僕は思いました。
スピーカー 2
ほなドラゴンエイジか。
スピーカー 3
いやでもね惜しいとこついてるっていうか。
ドラゴンエイジじゃないんだよな。
その要素としてはそうなんですよ。
スピーカー 1
ええ何?
スピーカー 3
多分ああなるほどと。そうやって社会っていうものを社会の何かをつかんだんだねみたいなのがなるほどって思わせるキャッチコピーなんですよね。
スピーカー 2
ええ。
何だろうなフォーラルアウト4。
スピーカー 1
海外ゲームで長時間遊ぶ多分編成とかそういうのが大事なゲーム。
スピーカー 3
まあまあ大事ですね。
スピーカー 1
RPG。
スピーカー 3
RPGではあります。
スピーカー 2
ええウィザードリー違うな絶対違うなそんな雰囲気じゃないし。
ええOOなの?
スピーカー 3
まあまあでもね古いゲームではありますね。
スピーカー 1
古いゲーム。
スピーカー 2
ウルティマ?違うな。
正解!
嘘!
スピーカー 1
正解!
スピーカー 3
ウルティマオンラインでございます。
スピーカー 2
UFOなの?今俺かなり9割冗談で言ったんだけど。
スピーカー 1
ああでもMMO的な要素だったんだ。
スピーカー 2
パーティ編成はオンラインだからあるといえばあるが。
そうそうそう。
一般的なRPGのパーティ編成とは違うね。ギルドとか組んでみたいなイメージ。
そうそうそう。
確かにでも社会の仕組みがわかるっていうのは確かにそうかもしれない。
組織に属したりね。
そう、擬似的な通貨とかっていうのを擬似的に再現してるんで。
スピーカー 3
ウルティマオンラインをプレイしていたのはこの3人の中でハルさんは一人だったんじゃないかなと。
スピーカー 2
そうっすね。でもキャッチコピーは一切わからなかった。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
っていうか相当古いゲーム、いろんなタイミングでキャッチコピー出してるにしてもそんなキャッチコピーつけてたんだね。
面白いね。
スピーカー 3
面白いっすよねこれね。
スピーカー 2
面白い。いつもキャッチコピーなんだろう。
スピーカー 3
でも言ってしまえばこれ、ニートを多分指してるんだと思うんすよね。就職働かないでずっと家にいるけど働く喜びがわかりましたっていうね。
スピーカー 2
あーなるほどね。
ゲームのキャッチコピー
スピーカー 3
うん。じゃあウルティマオンラインでいろんな組織に属したり、自分の役割を課せられたりとかね。
スピーカー 2
そうそうそう。いろんな役割やってるし、今でこそFF14とかでもそういう仕組みあるかもしれないけど、それこそ武器を作る鍛冶屋になってみるのも良し。
で、人のためにね、武器をカンカンやったりするとかっていうのもできるし、ありとあらゆることができたから。
スピーカー 3
自分がね、ログインしないと人に迷惑がかかっちゃう。そんな感覚もあるでしょうから。仕事ですよ半分。
スピーカー 2
そうだね。ギルドとか抱えてる人はもう完全にそれっぽかったっすね。
だからまあ同じような感覚は感じている。それをウル側が言っちゃってるってことなんですよね。
スピーカー 3
半分自虐的な感じもしますね。
スピーカー 2
もうしますね。でもそこの中にもう一つ社会っていうものが存在してるよっていう意味では確かになるほど感はあるし、結果それでわかったわけだからすげえなっていう。
それがまたちょっと誇らしくもあると思うんですよね。提供してる側からすると。そこに何かそういう社会が構成されてるっていうのがね。
スピーカー 1
ゲームの中にしっかりと社会があるんだもんね。
スピーカー 3
素晴らしいキャッチコピーだったと思います。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
未だにバンクって言ってんのかなゲーム内で。
スピーカー 3
知らねえけど。
スピーカー 2
銀行の前に行ってバンクって言うと銀行が開くの。
スピーカー 3
なるほど。
じゃあそろそろラストといきましょうか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
ではラストは難易度云々とかはちょっと置いといて。
スピーカー 2
置いといて。
スピーカー 3
ちょっとこれは紹介したいなって僕だから思ったっていうところがあるんですけど。
はあはあ。
ちょっとネタ的なものですね。いきます。
ドラクエより面白いRPG。
スピーカー 2
ええ。
あれかな。
スピーカー 1
何?ドラクエより面白いRPG?
スピーカー 2
俺はちょっとそんなに5割ぐらいの自信だけどなんか聞いたことあるような気がするけど。
スピーカー 3
このタイトル自体はかなり有名なタイトル。
そうだよね。
一作目です。
スピーカー 2
そうだよね。古いよね。
うん。
スピーカー 1
一作目シリーズものなんだ。
スピーカー 2
ええ。
スピーカー 3
シリーズものですね。
スピーカー 2
にしても喧嘩売りすぎじゃない?シンプルに。
スピーカー 3
すごいこと言うよなって思うけど、なぜこれが堂々と言えたのかっていうことも考えると、それもヒントになってくるんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
エニックス発売ってことか。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
でもエニックスが何のゲーム作ってるかいざわからない。
スピーカー 2
これはもしかしたらシンプルにコヘさんは全然通ってない説ある?
スピーカー 3
でしょうね、たぶん。たぶんこの3人の中で誰もやってないんじゃないかな。
だけどその存在はよく耳にはしてたし。
スピーカー 2
最近もね、出たりもしてましたから。
スピーカー 3
うん。じゃあ、はるさん行きましょうか。
スピーカー 1
分からない。何でしょう。
スピーカー 2
あ、でも俺シリーズの中でどれ…。あ、でも一作目って言ってたから。じゃあメタルマックス。
スピーカー 3
残念。
スピーカー 2
あれ違ったマジで。
スピーカー 3
違うんですね。
メタルマックスではないんですね。
スピーカー 2
違ったか。
俺結構自信あったんだけどな。
スピーカー 3
いやここで、今まで結構正解を出してきたんですけど。
スピーカー 2
何?じゃあ俺が今ダンサーにこうだよねって言ってたの、たまたまの一致。
スピーカー 3
たまたまかもしれません。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
確かにでもね、メタルマックスも、えっと。
ドラゴンよ。
メタルマックスもね、そうなんですよ。
スピーカー 2
なんかドラゴン退治はもう飽きたみたいなキャッチコピーあったよね。
スピーカー 3
竜退治はもう飽きたっていうのが、いわゆるRPGじゃなくてっていうことを言いたいっていうのはそうなんですよ。
スピーカー 2
じゃあちょっと俺はそこと混同してたかもしれないな。
スピーカー 3
あくまでこれはドラクエより面白いRPGですから。
スピーカー 1
ドラクエより面白いRPGってあった?何?
スピーカー 3
いやまあそれは人それぞれかもしれないですけど。
スピーカー 2
聞き文句として何?
スピーカー 3
じゃあ答え言っちゃいますね。
これスターオーシャンです。
スピーカー 2
へーそんな正面から切りつけてたんだ。
スピーカー 3
まあこれもやっぱりエニックスから発売されているもので、見打ちみたいなもんなんで多分言えたんだろうなっていうところは感じられます。
スピーカー 2
いやでもなんかその言い方するのもどうなのみたいなのちょっとあるよね。
スピーカー 3
とはいえね、開発もとは違うわけですからね。
スピーカー 2
そうそうそう大丈夫なんかガタガタしないと思う。
スピーカー 1
へーそうなんだね。
スピーカー 3
すごいっすよね。で僕はこれ知ってたんですよ。
前からこのキャッチコピースターオーシャンっていうのがドラクエより面白いRPGってのたまとるわーみたいな気持ちはあったんですよね。
で僕の一番好きなドラクエ6幻の大地これのキャッチコピーがドラクエを超えるのはドラクエだけっていうキャッチコピーなんですよ。
スピーカー 2
かっこいい。
スピーカー 3
で僕はてっきりそのスターオーシャンのそのキャッチコピーに対してのアンサーだと思ってたんですよ。
スピーカー 2
あーなるほどね。知ってるとそう思っちゃうよね。
スピーカー 3
でそのドラクエより面白いRPGができましたーって言ってスターオーシャン出されて、
なにくそっつって今度は新作6出る時にいよいよドラクエを超えるのはドラクエだけですからみたいな。
スピーカー 2
お前ちゃうれいっつって。
スピーカー 3
そう。5を超えられるのは6ですみたいなね。
これはもう僕すっごい好きなんですよこのドラクエ6のキャッチコピーも。
これ幼少期から僕チャップリンが大好きで、チャップリンが本当かどうか知らないですけどインタビューで
あなたの作品の中で一番の傑作はどの作品ですかって聞かれた時に
キャッチコピーの考察
スピーカー 3
ネクストワンって答えるんですよチャップリンは。次の作品だと。
次作るやつが常に最高傑作なんだっていう。そういう心意気でやってるよみたいな。
そういうのを聞いていいなと思ってたのにところにドラクエを超えられるのはドラクエだけっていうのがすごくリンクしてて僕の中で。
スピーカー 1
ガッチしてるね。
スピーカー 3
なんか似たような表現しててこれもいいなかっこいいなって。でスターオーシャンがこれなんで。
アンサーでこれ。これアンサーソングならぬアンサーキャッチコピーっていうことですか?みたいな風に思ってたんですが。
今回改めて調べてみてですね。なんとドラクエ6の方が発売早かったんですねこれ。
スピーカー 2
そこの上に重ねてたんだ実は。
スピーカー 3
そうドラクエ6は1995年12月の9日。そしてスターオーシャンは1996年7月の19日ということなんで。
約半年後にスターオーシャンが出ているということになります。
スピーカー 2
じゃあドラクエを超えたドラクエより面白いぞうちわって言いたいってことなのかね。
スピーカー 3
っていうことなんですかね。
スピーカー 2
そういうことだね。いいね心意気だよねそれもね。
スピーカー 3
まあやっぱ半年前に新作ね。やっぱドラクエ6が発売された当初なんて当然日本におけるRPGのやっぱり代表格なわけじゃないですか。
それの新作で多分相当沸き立ってた。その半年前にそれがあった時にスターオーシャンの新規IPでそれをこの文言でやるっていうのが相当すごいなみたいな。
スピーカー 2
ハードルの上がり方がえぐいことになってるよね。このキャッチコピーだけ見たらね。
ほほーって思いながらやっちゃうよね。見せてもらおうかお前の力をみたいな。
スピーカー 3
まあまあまあちょっとネタっぽくなってしまいましたが、まあおもろいキャッチコピーだったなということで、今回のキャッチコピークイズは以上でございます。ありがとうございました。
ゲームの思い出
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
いや楽しかったな。
7アンダーで俺3問しか外してねえぞ。
おおよく数えてたね。何個当たったかわかんねえな。
スピーカー 3
いやーよかったですね。たまになんかこういうのもいいですね。
スピーカー 2
うんうん。もちろん面白かった。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
個人的には偶然当たったようこそいらっしゃいと、あのウルティモンオンラインの働く喜び当たりは、なんかおもろかったけどな。よく当たったなと思って。
スピーカー 1
なるほどな。いろんなキャッチコピーがあるね。
スピーカー 2
最近のゲームキャッチコピーってついてんのかねえ。
スピーカー 3
ついてるものもあるんじゃないですか?
スピーカー 2
ねえ。あんまり印象もないんじゃないけど。
スピーカー 1
まあどうなんだろうな。テレビCMとか見ないからなあ。
スピーカー 3
そうですね。昔と比べてCMがあんまりね。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 3
やってないから。
スピーカー 2
俺キャッチコピーでパッと出てきたのが、あおって殴ってぶっちぎるっていうキャッチコピーがあって。
それ何?
それがねえ、俺が好きなモーターストームの3作目のキャッチコピーだったんすよ。けど、2本未発売なんですよ。
え?日本語のキャッチコピーあるのに。
レースゲームなんだけど、コースの途中が自然災害で大変なことになるっていう描写があって。
それが311の関係で。
スピーカー 3
タイミング的な問題。
スピーカー 2
発売が中止になりまして、海外版のみ発売というね。だからそのキャッチコピーもあったっていう感じになっちゃいますね。
スピーカー 3
ああ、世知辛いなあ。いろいろあるよなあ。
スピーカー 1
なるほどなあ。
スピーカー 3
なんかキャッチコピーだけは妙に覚えてるっていう。懐かしい。
スピーカー 1
まあキャッチコピー、調べられるネタ元さえあればね、ある種この取り組みはいくらでもできるといえばできるんでね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
まあ今回ね、結構ダンサーが気遣って完全にわからないところは避けてくれたんで、結構割と正解率高かったですけどね。
そうですね。
逆にすげえむずいやつを聞いて、どういうことなんだみたいな。面白いけどね。
スピーカー 3
やったこともないし、聞いたこともない。なんかそんなのタイトルだけ聞いたことあるなぐらいのもののキャッチコピー言われても、あ、そうなんですかぐらいしかないじゃないですか。
そうですね。
だからいい感じのネタだね。
スピーカー 2
そこのチョイスは難しかっただろうなと思うけどね。
スピーカー 1
まあそうだね。
面白かったね。
なるほどね。
まあでもリスナーさんそれぞれでもね、分かるものは分からないものはあったんじゃないかなって思いますけどもね。
はい。
スピーカー 2
うんうん。皆さんどうでしたかって感じですね。
はい。
スピーカー 1
また似たようなことをするかもしれないし、味付け変えてやってみたりするとかっていうね、そういうブラッシュアップもあるかもしれないですけどね。
はい。
今回はこんな感じで、キャッチコピークイズっていう形でね、やってみましたよというところでございますね。
スピーカー 2
はい。面白かった。
スピーカー 1
そんなわけで最後エンディング入っていこうかなと思いまーす。
はーい。
スピーカー 2
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
スピーカー 1
エンディングでーす。
スピーカー 3
はい、エンディング。
スピーカー 2
ダンサーおつかれ。
スピーカー 3
いやいやいや、楽しかったです。なんか情緒のある読み方したいなと思いながら、そんなに別にだからといってヒントにもならねえみたいな感じではありましたけど。
スピーカー 2
いやいや、チョイスがよかったですよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
うんうん。
まあでも印象残ってるやつは結構やっぱ覚えてるもんだね。
うんうん。
それこそ、もう勇者次第もそうだし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
コヘさんが当ててた、どう足掻いても絶望。
うん。
もうね、どっかにやっぱり記憶に残ってたから当たったところもあるんだろうなとか。
スピーカー 1
そうだね。やってないゲームだけど、ギリ思い出せたのは確か何問かあったからな。
うんうん。
そういうのは確かね、CMだったり何だったりとかがこびりついてるってことなんだろうなあ。
スピーカー 2
そうだね。だってシェンムーの制作費なんか俺ら普段頭の隅にもないけど、とりあえずなんか70億って売りにしてたらシェンムーだよなってわかるって思うもんね。
スピーカー 1
そうだね。ほんとそうだよね。
スピーカー 3
やっぱこれがそのキャッチコピーの本来の役割なんですよね、たぶんね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
なんとなく頭に残ってるっていうのがキャッチコピーのすごさなんでしょうね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうだなあ。そう思うとキングダムハーツ全く覚えないのちょっと悔しいなあ。
スピーカー 2
いや、でもキングダムハーツとか僕らの太陽とかは、そのゲームの内容をちゃんと表わせてるから俺当ててたんだと思うね。
うーん。
スピーカー 1
なるほどなあ。
スピーカー 2
そうですね、確かにね。
端的に表わせてるのかなって気はするけどね。
スピーカー 1
なるほどなあ。
スピーカー 2
なんかキングダムハーツに関しては若干納得いかなさみたいな感じのの面白いんだけど。
スピーカー 1
納得いかないってわけじゃないんだけど。
スピーカー 3
いや、僕正直、もう本当にコフェイさんも秒速で答えてくるんじゃないかなって思ってたんですけど。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
いやでも確かにそのキャッチコピーは俺も聞いたことはなかったわ。
スピーカー 1
一作もわかんないもんね。
キングダムハーツのキャッチコピーを思い出そうとしても一作も出てこないもんね。
スピーカー 2
ゲーム内では出てこないもんだしね。
スピーカー 1
3も思い出せないもんな。
スピーカー 2
あったのかね。
スピーカー 1
あったんじゃない?
うんうん。
いやあ、まあでもね、知ってるもの、まあそういうことだな。好きなゲームだからわかるわけでもないってことだよなあ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ゲーム自体があっていうのも。
不思議なもんだね。どういう形でそのゲームと接触したかってことだよなあ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
面白かったなあ。
だいたいね、FFシリーズもキャッチコピーを思い出せないもんなあ。
スピーカー 2
正直じゃあドラクエも。
スピーカー 3
キングダムハーツ3。
僕も6は知ってたけど、他のやつを言われてもわかるかってことはわかんないでしょうね。
スピーカー 1
ドラクエなんかはね、副題は思い出せてもね、キャッチコピーって言われてもわかんないよね。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 2
まあなんか副題がちょっとキャッチコピー化してる印象もあるけどね、その内容を表す。
スピーカー 3
まあ確かにそれはそうですね。
スピーカー 2
端的なね。ちなみにキングダムハーツ3調べたら出てきましたけど。
光が紡ぐ心は情熱となり、誓いを果たすって書いてあるね。
スピーカー 3
どうなんですか?
スピーカー 2
キングダムハーツっぽい、こうなんか長い。
うーん。
スピーカー 1
光が紡ぐ心は。
スピーカー 2
情熱となり、誓いを果たすって書いてある。
本当に。
これも検索して出てきたやつだから、あれだけど。
スピーカー 1
ちょっとなんか怒りの感情が込み上げてくるかもしれない。
スピーカー 2
何言ってんだおめえみたいな。やったけどみたいな感じがすごい。
スピーカー 1
おおー、誓い果たしたかー。
わー、もんもんもん。
スピーカー 2
なるほど。
なんか撮影の波動みたいなの出てるぞ、ここに。
スピーカー 1
一応、わーって。
まあまあまあね、そうだね。
リスナーとの交流
スピーカー 1
多分他の切り口というかね、もちろんね、やってないゲームでさっぱりわかんなかったらクイズにならんしなってのもあるだろうけどね。
まあでもいろんなゲームのキャッチコピーは確かに単純に知りたいなという気持ちになったところがありますわな。
スピーカー 2
確かに確かに。まあそれを兼ねてクイズ形式でやるのも全然いいしね。当たらない前提でみたいなのもね。
スピーカー 1
まあね。
いいかもね。
そうそう。まあそういった意味でね、まだまだやりようあるようなかなという気もしますわな。
スピーカー 3
うんうん。
そうですね。
スピーカー 1
まあでもね、ゲームなんとか的にはね、こういう感じでやったのは類を見ないパターンかなと思うんでね。
うんうん。
まあたまにこういう回どうですかって部分も含めてね、感想とかもらえると嬉しいなと思いますよ。
スピーカー 2
はい。ザックバロン回のアシュみたいな感じですね。
スピーカー 1
うんうん。
まあそんな意味でね、いつもの定型読んで終わっていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますのでそちらをご確認ください。
次に番組の購読フォローボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びます。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております。
番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
そんなわけで第124回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
スピーカー 3
お相手はコヘイト、アルト、ダンでございました。
スピーカー 2
それではまた来週。バイバイ。
最後の一撃は切ない。
間違えてたの4だった。
スピーカー 1
数え直した。
01:38:07

コメント

スクロール