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2022-01-31 2:00:25

【#ダルマの神殿 17日目の祈り】PSVR2とこれからのVRをなんとか

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今回はVRについて語らっておりますが、またしてもOPが1時間!何が何やら良く分かりませんが、それだけ私たちはゲームの恩恵にあずかっているということでしょう。そういうことにしておいてください! VRという言葉が世に浸透して久しいですが、次世代VR機は僕たちにどんな夢を見せてくれるのでしょうか?SFのような体験を期待しながら、皆で各メーカーを応援したいものですね。

チャプター
~ オープニング/近況・最近遊んだゲーム
: ~ 本編「PSVR2とこれからのVR」
~ エンディング

出演:Dan(@dymlovin1)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

Escape FROM Tarkov/ASTRO's PLAYROOM/マインクラフト/PSVR2/Oculus Quest2

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00:04
皆さんこんにちは、HARUです。 Danです。
ゲームなんとか外伝だるまの神殿第17回です。
この番組だるまの神殿はゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人がとにかくゲームの話をしつつ、
制作中のゲームだるま島の宿屋さんの制作進捗をご報告したりするポッドキャスト番組です。
各週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
今回はメインというか本編ではVRについてちょっとゆるゆる話していると思うので、
今回もこの後のオープニングトークを飛ばしていただいても構いませんけども。
今回もオープニングトークをしゃべっていきます。
飛ばしたい人は概要欄の時間を見て飛ばしてねという感じです。
どうですか最近。
そうですね、最近またちょっと新たにプレイし始めたゲームがありまして、
し始めたといっても多分終わりはないようなゲームなんですけど、
エスケープフロムタルコフというね、
ゲームがありましてですね、
端的に言えばFPSゲーム、FPSのシューティングゲームなんですけれども、
そんなね、例えばそれこそね、僕も前話したAPEXだとかね、
CODコールオブデューティーだとかバロラントだとかいろんなFPSがありますが、
緊張するFPSゲームってなかったんですよね。
緊張する。
いや、戦ってる最中は力が入るってのはあるんですよ。
特にAPEXなんて、一人でやってるわけじゃないから、
3人なんで、その3人っていうのが絶妙に連帯責任感をすごく感じるんですよ。
何十人とかいたら、全然俺一人が下手こいたって別にって思うけど、
一人がダメになると一気に形勢が変わっちゃうんで、3人だとね。
そういう意味での緊張感っていうのはあるんですけど、
タルコフはね、いろんな部分がリアリティを追求してるんですよね。
ちょっと待って、対戦FPSで言うんだよね。
そうです。
オンライン対戦FPSなんですけど、
対戦と呼べるかどうかっていうとちょっとね、
これはプレイした人にしかわかんないんですけど、
じゃあオンライン対戦型のFPSシューティングゲームですよって表現すると、
絶対違うイメージで伝わっちゃうんですよ。
03:00
それこそ、そういうAPEXとかそういうのイメージしちゃうと思うんですけど。
ああいうバトルをやるだったりあるし、スポーツFPSと呼ばれるような。
なんかドン勝つ決めるのかなとかね、この中で一番強いのは誰とかね。
チームに分かれて誰が勝つとか、そういうことじゃなくて、
あるマップの中で自分一人がポンと入っていって、
銃持って防具とかつけてポンと入っていって、
自分以外全員敵なんですよね。
バトロワじゃないの?
バトロワではないんですよ、ちょっとね。
なんていうか、本当に難しいんですけど。
何が目的になるの?
目的はね、エスケープフロムタルコフなんで、タルコフからの脱出なんですよね。
やっぱり逃げるんだ。
名前が独特だなと思ってたけど。
逃げるというか、タルコフという、これロシアで作られてるゲームなんですけど、
実際ロシアにタルコフという土地があるのかどうかわかんないんですが、
タルコフという街というか、土地というか、地域というか、あるっていう設定なんですよね。
そこに、具体的にどの国っていうふうに明示されてないけど、
外国から来た、紛争を収めに来た部隊がやってきて、
その人たちがその街から抜け出せなくなっちゃったっていうね。
紛争が酷くなって。
ああ、なるほどね。
そうそうそう。
来たはいいけどってことか。
そうそうそう。
あんまりこんなに酷くなると思ってなかったみたいな感じなんですよね。
なんか雰囲気的にはね。
で、別に主人公でもなんでもないんですよ。
ただの1キャラなんですけど。
さて、あなた、今隠れ家っていう汚い地下室みたいなところがあるんですけど、
その隠れ家であなた1人です。
最初はこれぐらいのお金とこんぐらいの装備はあります。
ここからタルコフの街に繰り出していって、
敵を殺して、そいつから装備を剥ぎ取って、
それを売るなり、それを修理してまた使うなりして、
どんどん財力を高めていって、
より強い武器を、より高い成績を残して、
最終的にはこのタルコフという街から脱出するっていうことが、
目的という設定にはなってるんだけれども、
別にそういうゲーム性ではないです。
脱出はできない。
毎回毎回そのマッチするたびに、
そのマップから脱出するっていうのが1つの目的なんですよ。
で、脱出口っていうのが、
1つのマップに対していくつか設定されてるんですけど、
自分がスポーンする場所っていうのが、
毎回ランダムというか、ある程度スポーンする地点っていうのは決まってるんですけど、
その中のどれになるのかっていうのはわかんないですよ、自分は。
で、今回のあなたの脱出口はここですっていうのが出てくるんですよね。
06:05
なるほどね。
基本遠いところにあったりとかっていう話や。
そう、基本はマップの反対側とかにあったりするんですよ。
それぞれみんなプレイヤーは多分指示されてる脱出口が違うから、
どっかで鉢合わせして打ち合いになったりとかする。
そうそうそう。
で、面白いのがそれとは全く別で、
そのいわゆるプレイヤーっていうのを、
プレイヤーですよ。
プレイヤーっていうのがだいたい1マップにつき、
10人行くか行かないかぐらい、
マップの広さによって違うんですけど、
がポンと同じマップに同じタイミングで出てくるんですけど、
スカベンジャーというロシアのタルコフ市民の紛争の被害にあって、
今日食べていくものもないっていうような、
地元の人たちが武装してる人たちがいるんですよね。
その人たちは無条件に攻撃してくるんですよ。
見つかったらね。
上手いことこそのスカベンジャーたちとも戦いつつ、
プレイヤーとも戦いつつ、みたいなね。
でもプレイヤーはさ、
紛争を収めに来た国の人同士なんでしょう?
だと思うんですけど、
でもその辺はね、よくわからないです。
あんまり別にゲームの内容にその設定っていうのが、
そこまで活かされてるかどうかっていうのは。
まあでもバトルをやるしながら、
でもその国のCPUとも戦いながら、みたいなことになるわけだ。
そう。で、ゲームを始めるときに、
自分のメインキャラを使ってプレイするモードと、
そのスカベンジャーになってプレイするモードっていうのがあるんですよ。
ああ、なるほどね。なることができるんだ。
そう。だから基本的には、
AIのスカベンジャー、スカブってゲームの中では呼ばれてるんですけど、
AIスカブっていうのが基本的にはいるんですけど、
プレイヤーが一人死に、二人死にってすると、
プレイヤースカブっていうのが死んだ分入ってくるんですよ。
ああ、なるほどね。
イソボン状態になるわけだね。ボンバーマンでいうところ。
まあまあ、全然違うプレイヤーなんですけどね。
ああ、違うプレイヤー。
全然違うプレイヤーが、
俺は今からスカベンジャーとして、スカブとしてプレイするぞっていう風にやったら、
もうすでに始まってるマッチの途中に入ってくるんですよ。
ああ、なるほどね。
そう。それで、でも、スカベンジャー同士で殺し合いをしちゃうと、ペナルティが発生しちゃうんですよね。
でもプレイヤー同士はセーフなの?
発生しないんですよ。一応スカベンジャー…
プレイヤー同士は別に殺す理由なさそうですけどね。
でもね、たぶん、おそらくですけど、プレイヤー一人一人も、もう天でバラバラ、自分が生きるのに精一杯っていう状況なんですよね。
09:04
もう傭兵みたいな感じなんですよ。
で、いろんな武器ショップとか生活用品ショップとかっていう、そのショップのコマンドがあるんですけど、
そこの店主たちから最初全然信用されてなくて、ちょっとずつちょっとずつその人たちからの依頼をこなして信用を高めていって、
売ってもらえるものの数を増やしていくみたいなね。
で、お前じゃああそこのマップに行って15人スカブを殺してこいとかね。
その、お前そんなボディアーマーなんか着てて悩々しいな、ボディアーマー着ずに5人殺してこいとかね。
極限状態でも生きていないといけないから、お前マップの中でマヨネーズ一瓶全部飲み込んで、その後水を一切飲まずにスカベンジャーを殺してこいとかね。
そういうのをこなさないとゴールまでたどり着けないようなギミックになっているわけだ。
そうです。
なんかお金集めないとコンサート行けないとかわかんないけど。
このゲームのすごいところはいくつもあるんですけど、僕がやっぱりあんまり一般向けじゃないなって思うのは、
とんでもなく強い装備だったりプレイスキルを持っているプレイヤーと初心者が全く同じマップに当然のように配置されるということなんですよ。
リアルだね。リアルというか。そういうのは容赦ないんだね。
全く容赦ないんですよ。
ここは戦場だからなお前っていう感じがすごいね。
そうそうそう。さっきプレイヤースカブ同士は基本的には攻撃しない方が一応いいとはされているんですけど、殺してもいいんですよ。
別にペナルティを受け入れさえすれば殺したら相手の装備剥ぎ取れるんで。
ペナルティは受けるけどってことか。
そうそうそう。いろんなペナルティが細かいところであるんですけど、プレイヤースカベンジャーの時に他のスカベンジャーを殺しちゃうとスカベンジャーたちが一気に襲ってくるっていうようなこともあったりとかね。
エイトがかかっちゃったりする。
そうそうそう。で当然そのマップで死んでしまったらその時持ってたいろんな装備とかは基本的に全部失ってしまうよと。
お金をかけていろんなカスタマイズした武器とか高い防具とかもそこのその場になくしてしまうと。
でボロボロになった状態で隠れ家に戻ってきて自分で治療するかお金払って治療してもらうかみたいなところをやっていくんですけど。
その考えとワンサイクルがすごい長いあれだねバトロワーみたいな感じだね。ロングライクというかある種。
あまりにもリアル思考なのが一番僕がやっぱりすげえリアルだなって思ったのがいろんなパラメーターがあるし、
例えば攻撃受けましたって言ってもHPが減っていくだけとかね。で0になったら死ぬとかじゃなくてそれぞれの体の部位ごとにHPがあるんですよね。
12:11
はいはいはい。右足だけとかやられたら大変なことになりそうですよね。
そうそうそう。右足と左足と腹部と胸部と右腕左腕あと頭部ってあるんですけど。
じゃあ撃つ方はどこ狙うかが結構重要なわけなんですよ。
で銃もめちゃくちゃ種類があるんですけど一つの銃に対してもめちゃくちゃ弾の種類があるんですよ。
で弾の強さだけじゃなくて貫通力とかね。いろんな計算すると、この弾は防具がついてないところを狙って撃てばOKねとかね。
この弾は防具がついてないところの上から… 貫通力があるんだから防具貫通できるけどダメージは少ないよみたいなやつね。
そうそうそう。でどの弾でも顔に一発当たったらアウトなんですよ。ヘッドショットで一発で死ぬんですよ。
もう鍋被るしかねえな。
もうほんとそのレベルなんですよね。でも鍋被ると一気に動きづらくなっちゃうんですよね。
ああ見にくくなるんだ実際。
そうもちろん見にくくもなるし動きがかんまんになるし、銃構えるのも遅くなったりとかするんですよね。
で本当にこれすげえなって思ったのはリロードがものすごく複雑なんです。
ああこれを押しながらこれを押してみたいなことがあったりやらされるの。
リロードボタンっていうPCゲーでやってるんですけどね。Rでリロードって言ったらリロードしてくれるんですよ。
してくれるんですけど、例えばバンバンバンバンって撃つとするじゃないですか敵と接敵して。
うわーっつって撃ってあと俺のマガジンあとどんぐらい弾があったっけな。
まあ他のゲームだったら関係ねえ新しいマガジンに変えちゃえばリロード完全にできるぜっていうことじゃないですか。
だけど全体の残弾数は変わらないじゃないですかそれって。
だけどそれはもうねタルコフはね違うんですよ。
例えばポケットどの位置のポケットにマガジンを入れてるかでリロードの速度が違うんですよ。
あーここか。
そうそうそう。
どういうリロードをするかでね。
そうバックパックの中に入れてたらRボタン一つじゃリロードしてくれないんですよ。
メニュー画面開いてバックパックの中から出してとかってやらないといけないんですよね。
でさらにこういいのがねえすげえいいのがねえリロードじゃなくてマガジンの中を見るっていうコマンドがあるんですよ。
はいはいはいわかりました。
カチャッと見てその後右下のところに白い文字でアバウトハーフって出てくるんですよね。
だいたい半分くらい入ってるみたいな。
そうだよね。上から見ても段数わかんないもんね。
そうそうそう。
だから頭の中で逆に数えない。
あーでもアサルトライフルとか連射系はきついから。
15:01
そうそうそうだからだいたい半分くらいあるなとかもうほぼないぞとか。
いいなー。
だって画面上にさ普通はFPSとかだったらさ残弾いくつって書いてあるじゃん。
そうそうそう。
全部の残弾がこれで。で今ストックっていうか段数に入ってる弾丸がこんだけあります。
何分の何ですみたいな書いてあるけどそれが一切ないってことでしょ。
そう。
自分で見なきゃいけない。ガチャガチャって。
そうそう。
なんなら今薬室に弾入ってるのかなみたいなこともあったりするわけ。
そうそう。もちろんだからマガジンをポケットに入れてるんだったら
どのマガジンに何発入ってるかっていうのをある程度把握してないといけないんですよ。
でマガジン全部無くなったら戦闘中でも無くなったら物陰に隠れて一発一発マガジンに弾を込めるんですよ。
ガチャガチャガチャガチャって。
弾持ってんだもんね。マガジンにちゃんと入れてあるやついっぱい持ってたとしても無くなっちゃったらもう入れるしかないからね。
そうそうそう。
そりゃそうだろうね。もう普通のFPSとかだったらいくらでもマガジン出てきますから。
そうそう。
そんなら一発でリロードとかできちゃう。
そうそう。
そんなことやってたらお前死ぬで。
どこにそのマガジンあった?マッチ終わった後戦場マガジンだらけみたいな感じになる。
そんな感じなんだけど、そこがねすっごいそういう本当にたくさんいろんなところで細かいんですよ。
めちゃくちゃリアリティが。
超ストイックだね。
そうそうそう。そりゃ確かに頭に一発入ったら死ぬよねっていうね。
で、出血に対して使える回復と骨折に対して使える回復と全部回復が違うんですよ。
やば。
ストイックすぎやな。
そう。だから戦いになるなと思ったら打ち始める前にみんなで一回鎮痛剤飲むんですよ。
鎮痛剤飲んで感覚を任せて。
打たれても大丈夫だよね。
そうそう。バッドステータスで痛みっていうのがあるんですよね。そりゃバッドやなとかって思うんですけど。
症状震えたりとかすんのかな?わかんないけど。
そう痛みがすごいと本来のスピードが発揮できなかったり、余計に痛がって声が出ちゃうと場所がわかっちゃうんですよね。
あーやだやだ。
歩くスピードとかもめちゃくちゃ細かく変えられるんですよ。
あーなるほどね。どんぐらいの速度で歩くんですかね。
歩くスピードが速いとすごい足音が大きくなるし。
ゆっくりなら抑えられるかな。
そうそう。純走だとめっちゃ足音うるさいし、軽走だとめっちゃ足音が少なくてするし。
ヘルメット被ったら聞こえづらくなるんですよ。
あー音が。
そう。
すごいね。リアル思考すごいね。
そう。
突き抜けてるね。
そうなんですよ。だからある程度の。
ゲームでよくある嘘を全部潰していく感じの。
そうそう。都合のいい。ゲームだからここは無視でいいよねっていうところを全部真正面から受け止めてやってるんですよね。
いやいや、こうでしょ普通にみたいな。完全にあれだよね。その筋の人が関わってるよね。
18:01
いやー絶対監修してると思いますよ。
で、このゲーム見せててそれこそ裏でゲーム散歩みたいなことやってんだもんね。
やってるやってる。
いやいや、ここはこれだからヘルメット被せたら音聞こえにくくならないでしょ。
そこがね、本当にすごいんですよね。
興味はあるけどやりたいかって言われると微妙なラインですけどね。
いやー。
面白そうではあるよね。俺もそういうミニタリーの話嫌いじゃないから。
いや僕なんかよりもたぶん、はるさんの方が全然たぶんね、詳しいと思うし。
あのー、なんだ。銃の光景。
はいはいはい。光景。
この間僕南韓のところでそのことを蛍光って言ったんですよね。
そしたら即座にはるさんが光景ねって。
それはそうやろ。
いやまあ、ああああ、口が先だから光景かと思って。
思ったのが、なんかずーっと今頭の中で巡り巡り。
光景ねそれって。
光景光景光景。
だからああ、やっぱはるさんそういうの好きなのかなとかって思って。
で、まあそのカスタマイズがもうね、楽しいんですよ。
そう、なんか戦場に行っていろんなところにパーツが落ちてるんですよね。
このパーツ一体なんだろうとか。マズルとか、マウントとかいろんなパーツが落ちてて。
どれの銃、どの銃にくっつくかなとか。
これ何の役割があんのとかっていうのが全くほぼほぼ説明がないんですよね。
なんでダンサーがやってるのか若干不思議になってくる部分もあるよな。
完全にウィリオンさん向けやろそのゲームっていう。
いやそう、でも完全にそうなんですよ。
いや俺も全然詳しくないけどね。好きやけどさ、話聞くのは。
いやもうそれがね、なんかこれ合うな、これ合ったなって。
これやるとちょっとブレが収まるなとかねっていうのを。
マズルブレーキとかそういうやつね。
そうそうそうそうそうそう。でもサプレッサーつけたらブレはめっちゃ収まるけど、
銃の消耗が早くなって、その銃そのもののHPがどんどん削れていくんですよ。
あと威力落ちるしなみたいなね。
そう。めっちゃ銃撃つとサプレッサーの先の部分が赤ーく光ってくるんですよね。
現実的!と思って。
熱受けてっからな。
そうそうそうそう。
そういうのがね、なんか僕も、本当に今はるさんおっしゃってたみたいに、
僕そんなに別に、エアガン一丁昔子供の頃買ったことがあるぐらいだったんですけど、デザートイーグルのエアガン。
だけど別にそういうのにそんなに興味はなかったんですけどね。
なんかやっててめちゃくちゃその、ゲームしてるというよりなんかいじってる、機械いじってるというか銃いじってるみたいな。
1個1個分解して、他の銃につけてみてみたいなっていうことの方がマッチ時間よりも全然長いっすね。
まあそうだろうね。
でもそれで相当そのさ、敵というか敵なり人なりに会うタイミングって結構少なめなの?
21:00
いや、多いですよ。
結構多い。
多いというか、上手い人というかもう慣れてる人は分かるんですよ。その初心者がどんな行動をするかって。
はいはい、ここでこう動くなみたいな。
だから待たれてるんですよね。
まあそうだろうね。茂みの中に隠れて待ってるとかの方が楽だもんね、普通に。
そうそうそう。だから本当に開幕、どこにプレイヤーがスポーンするかって大体分かってるんで、
開幕ほんと数秒でスナイパーで撃ち抜かれるとかっていうのもザラですし。
そうすると全部アイテムドロップでしょ?
そうそう。だから例えば道端にスカーベンジャーの死体が落ちてたりとかするんですよね。
他のプレイヤーがもう殺した死体だと。でも装備がある程度残ってたりとかすると、
他の上手いプレイヤーが剥ぎ取った後でもですね、初心者の僕みたいなプレイヤーからするとありがたいものがまだ残ってたりとかするんですよね。
だからうわーいとかって思ってそこを漁ってるとパーンって撃ち抜かれる。
そりゃそうだろうな。なんなら餌くらい。
そう、餌として置いてあるんですよ、それ。
そこで死体を前にして立ち止まって物を拾ってる奴は初心者だなぁ。
そうそう。メニュー画面パーッと開いて、あぁーっつって。
しかもそれがね、またこう死体を漁ったりとか箱の中見たりとかするのに探る時間っていうのが必要なんですよね。
はいはいはい。
まあそりゃそうだよね、現実的に考えるとね。
そうそうそう。これが見つかった、これが見つかった、これが見つかったっていうのが結構10秒15秒くらいかかるんですよ、全部見るためには。
だからいかに漁るスピードを速くするかみたいなところとかね。
いっぱい漁ってたら探索力がレベル2になりましたとか言って。
その15秒かかってたのが14.8秒になりますとか言って。
いやまあそうだろうな、そこあんまり極端に速くなっちゃうとバランス崩れちゃうからな。
これ何の意味があるの?みたいなぐらいなんだけど、でもまあうまい人たちはそこがめちゃくちゃすごい速いんだろうなって。
まあまず何を持ってっていいかわかんないっていう状況なんでね。
でもそれあれだね、なんか極端な話さ、軍人養成ゲームみたいな感ちょっとあるね。
アメリカの軍家なんかが昔、リアルに軍の人たちを募集するのかなんかにFPSをね、アメリカ軍家が作ってたのがあったんですよね。
なんかそういうのをちょっと彷彿させるというか、感ありますねなんかね。
いやもうだからずっと緊張してますね。
いやそうだよね、普通に死んどってなると。
死んだ時の精神的ダメージがデカそうな気がする。
そうでもないよ。
デカいデカいデカい。あーなんで俺あの時にあっちに行かなかったとかね。あーなんでもっと勢いよく撃ってばいいのにとかね。
ね。
もうちょっと気をつけてればあそこに敵がいるのに気づけたかもしれないとかさ、ここを取らなければとかね。
完全にでもね、小動物なんですよ。もうガゼルなんですよね僕。
24:02
もうそのまんまに揃うにつっても見つかりませんように。
ランクマッチ的なものされなければきついよね。
そうそう、運よく後ろから行ったらなんとか勝てるけど、もう向こうと同時に気づくとか向こうが先に気づくってなったらもう絶対勝てないですよ。
まあそうだね。
AIもめちゃくちゃ強いんで。
そうなんです。まずバレないみたいな話になってくるのかやっぱり。
そうですね。まず、あるマップではAIが、あるマップっていうかいくつかのマップでほとんどのマップにAIのスナイパーがいるんですよね。
で、一番高い塔のてっぺんのところにいるんですよ。
そのスナイパーを誰かが殺してくれるのを待ってないと身動きできないんですよね。
AIのスナイパーが強すぎてな。
強すぎるんですよ。本当にそうなんですよ。岩陰から一歩も出れないんですよ。
で、こっちがなんとかお金貯めて4倍スコープとか手に入って、こっちもちょっとエイムがうまくなったなと思ったら自分でも殺せたりするんだけど、
逆に自分の場所を教えるようなもんなんで、それって。発砲することが。すぐプレイヤーが襲いにくいからね。
怖い怖い。あっちの方から落としたぞって言って。
そうそうそう。だからもう怖ーって思いながらね。
マッチが10分とか15分とか平気でかかるんですよね。多分人口が増えてきてるとはいえ人口がそんなに多くはないんで。
人口っていうかワンサイクルが長いからな、でしょ。その一つのマップにどこが出るのかとか。
長いって言っても、実際そのマップにいられる時間っていうのも制限時間があって、マップごとに。
短いので言うと15分。長いので40分とかですけど、それぞれみんな。
その時間までに脱出口にいないとゲームオーバー。死んだのと一緒ってことなんですよね。
なるほどね。だからずっと他のプレイヤー待ってスナイプとかっていうのはできないのかなって思う。
できないですね。だからそれが15分とかかかっちゃうんですけど。
待ち遠しいんですよね。やり始めた時は。どうせ10分とかかかるから一回トイレ行こうとか言って帰ってきてもまだ全然かかるわみたいなのもあるし、なんだかんだ言ってまだアーリーなんで。
ああ、アーリーなんだね。
そう。まだ製品版は出てないんですよね。
すごいな。
2017年にアーリー版が出てるんですけど、まだ製品版は出てなくて。
4年前?
そうですね。もうだから2022年だからもうそろそろ5年になろうかというところですけど、でもまだ製品版になってないんですよね。
だからね、もうマッチ始まるかなっていう時に落ちたりするんですよ、普通に。でもやるんですよね。
27:01
だから多分そのプレイしてる時のアトレナリンが思い起こさせる。
やばいんですよ。本当に汗かくんですよね。息が止まってるんですよ、気がついたら。
でもそういう体系をさせるためのゲームだもんね。
そう。圧倒的だなって思いますね。他のFPSのオンライン対戦ゲームですよって。対戦と言えるかどうかっていうか。
そうだね。対戦っていう目的ではないもんね。一応主人公の目的としてはね。
別に脱出すればいいんで。そこから。
まあサバイバーがね。
そうですね。生き残るっていう。何キルしたかとかっていうのはもちろん経験値になるんですけど、そういうのはね。
もちろんね。ゲーム的にね。
なるんだけど、でも脱出することが制限なゲームなんですよね。
ゲーム的な経験値いるのかっていうぐらいプレイヤーの経験値の重要さよね。
そうプレイスキルと武器の知識。
それを磨いていくゲームだよね。聞いてる限りね。
そう。弾の強さとかそういうのの知識。マップの把握ですね。そういうものがものすごく。他のゲームもそうちゃそうなんですけど、そういうオンラインゲーっていうのはマップがどうか。
でもベクトルが全然違うよね。聞いてる限り。
もう本当に白い歯見せたらすぐ打ち殺されるんで。
はい。
はい。ヘロヘロ歩いてたらもうダメなんですよね。バッと行くときは行く!行くときは行く!っていうね。
ちょっとジャンプしながら走ってみたりとかするわけだ。
そんなことできないですね。ジャンプしながら走ってたらすぐへばって走れなくなっちゃうんですよ。
そうだよね。そこがリアルだよね。
すごい。構えてADSって覗いてる?スコープ覗いてるだけでも体力減っていきますからね。腕の力、腕の筋力がどんどんなくなっていって息が荒くなっていくんですよ。
あーっつって。ずっと狙ってもらえないよね。
タルコフのここがリアルの話をずっと聞いてたい感じあるけどね。
タルコフあるあるみたいな話。タルコフをもしやっている方があんまりいらっしゃらないと思うんですけど、
これもう完全にPCゲーでSteamにも出てないやつなんで。
あっSteamにもないんだ。
もうタルコフのゲームのサイトから直接買うしかないんですよ。今は。
かなり珍しいですね。
しかもまだアーリーなのに一番安いので1万円くらいしますからね。めっちゃ強気なんですよ。
内容を考えるとそういうタイプだよね。一般的に売るソフトっていうよりかは本当にオタク向けじゃないけど。
すごい。こんなゲームあったんやって思って。考えさせられますね。
30:09
やりたいかって言われると触ってみたいっていう感じ。がっつり続くかって言うと続くのかなって心配はある。
楽しさはわかると思います。
わかるわかるわかる。聞いててもわかる。
あと素晴らしいのはオンラインで友達と行けたりとかするんで、それができる人は圧倒的に成果率は高いですよね。
ってことはコミュニケーション通りながらチームプレイみたいなのができるってこと?
もちろんできるんですよ。
それはだいぶ違いますね。
ツーマンセルとかできちゃうわけだ。背中を向け合いながら。
なんだったら一番狭いマップだとプレイヤーが確か5人くらいしか入れないんですよ。
で、5人でマッチできるんですよ。5人のフレンドでマッチできるんですよ。
対コンピューターってことかな?
そう。対コンピューターでガンガンやるとか、5人だけのプライベートマッチみたいなこともコンピューターもいるけどできちゃうんですよね。
そういうのも今まであんまりなかった。簡単にそんなことができちゃうってのもなかったよなと思うし。
そうだよね。それはそれで違う遊びになりそうだしね。
そうですね。
まあでもベースとしてはその異様なストイックさがあるからこそ、なんかいろんな遊び方が面白いってことになりそうですね。
そうですね。まあまあ語りだしたらね、まだ全然タルコフの楽しみもまだ僕は多分体験できてない。
そのレベル15になったらフリーマーケットっていうのが開放されるんですけど、自分が持ってきたものを他のプレイヤーに売ることができる。
ゲーム内で。
そうそうそう。
脱出できるとアイテム持ち越しとかになるわけか?
そうです。MMORPGとかでよくあるようなそういう機能なんですけど、それがレベル15にならないと開放されないんですよね。
レベル15になったらやっと買えるものが一気に増えるし、売れるものも一気に増えるんですよね。
それまではチュートリアルだと。
そう。多分今僕4,50マッチくらいしてますけど、プレイヤーとして生還できたのはまだ5回とかですね。
でもその内容で5回生還できてるのかって気もするけどね。
まあどうなんでしょうね。上手い人はやっぱりすごい上手いですね。
そりゃそりゃそうでしょうよ。上手い人が上手いってそりゃそうでしょう。
そうなんですよね。だからもうヘタクソだなって。ヘタクソってよりもヘタレなんだなってすごい感じましたね。
難しいけどね。
33:00
圧倒的にライオンに睨まれているガゼル、蛇に睨まれたカエルみたいな。
でもそれ実力が伴ってるからそれで正しいんじゃないの?
それで無鉄砲に飛び出すやつの方がやべえやつなんじゃないの?逆に。やべえというかダメなやつなんじゃない?って気がするけど。
まあそうですね。一騎一遊するのが楽しいという感じですね。
ワンプレイの楽しさはありそうだよね。ドラマというかね。
すごい没頭しちゃいますね。
最近ずっとやってた。
そうそうそう。そればっかりやってますね。プレイするといったら。
楽しそうですね。プラットフォームがプラットフォームだから俺ちょっとできるあれがないんだけど。パソコンでそこまで。結構スペック高いんでしょ?要求が。
そこそこスペックは、僕今グラフィック最低にしてやってるんですけど、それでやっと格付かないなっていう感じですね。
そうだね。俺はそもそもMacだしきついやな。
Macだと多分無理じゃないかな。プレイできないと思いますね。
内容的に今週は。っていうか家庭用にも聞きづらそうだしね。
来ないと思いますね。
ねえ来ないよね。Steamに出てないってことはないよなっていう。
コビヘツラはないっすもん。
いやでもなんかそういうやつなんか急にのがんできてもおかしくなさそうだけどね。それこそあのソウル系みたいなさ。
まあね。まあそのそうですね。どんなバグがあってもどんなサーバーが落ちたとかひどいことがあってもほぼほぼその謝罪とかないっすからね。
いいじゃない。すごい優しくね。
これまだ製品じゃないからっつって。これ製品じゃないから。当然でしょって。
でも製品版までたどり着いたならわかんないけどね。その後ね。どうするか。
確かにね。ただかなりタルコフライトみたいな感じになっちゃうでしょうけどね。
なのかな。
まずボタン数が全く足りないですね。
ああそれはね。それはちょっとPC先行のゲームはそういうのになりがちよね。
弾がジャムるんで、ジャムり解消のボタンとか必要ですからね。
ジャムるって一般的に伝わる言葉?
ああ、えーとね。弾が詰まっちゃう。
環境が上手くされずにね。そこにガラッとかあるじゃん。
そうすると罪が打てないってなるようなのを解消でガラッとかやるわけだ。
そうそう。それをジャムっちゃったら戦闘中にジャムっちゃったらイコール死みたいなもんで。
ジャムらないように移動中、何度も何度も弾をちゃんと入ってるよねっていうのを確認するんですよ。
プレイしながら、歩きながらガチャガチャって何回も見るんですよね。
見てもジャムるときはジャムるんでしょ?
それが使っていくと消耗しきっていってジャムる可能性がどんどん高くなっていく。
細っけーな。でも銃のもともとのジャム率とかもありそうだよね。この銃はジャムりやすいとか言ってね。
もちろん同じマガジンでも同じ大きさだけど違う種類の弾とか入れられちゃうから。
36:09
入れちゃうと当然のようにジャムるんですよね。
なるほどね。この銃はこの破壊力の弾に耐えられるように作ってないからの?みたいなことだったりとか。
そうですね。そういうのもあるし。突然の地雷とかもあるし。
突然の死。
もし興味がある方はね、Escape from Tarkovで調べてみていただけると非常に高波なゲームですね。
実況とかでも面白そうだけどね。
実況面白いですよ。いろんな人が実況やってますんで。ちょっと前に半年前くらいに日本語化がやっとされたくらいな感じかな。
日本語化されてるんですね。
一応一部されてないところもありますけど。なのでやりやすくなってると思います。
ありがとうございます。
何か話すことないですか?
酷いフリだね。
喋りすぎた。
37分も喋っておいて。
俺はあれですよ。ツイッターでは言いましたけどPS5買いましたよ。
ですよ。これで次世代機持ってないのは僕だけじゃないですか。
そうですね。コヘイさんはXbox Series S買いましたからね。
だから僕はそこから飛び越えて今回のテーマでもあるVRに行っちゃうかなみたいなね。
VRってどう?クエストとか?
オキュラスクエストどうしようかな悩んじゃうなっていうね。
でもそう言ってたらそれこそそうですよ。
PS5に対応したPSVR2が出ますよっていうお話が最近出たじゃないですか。
そうですね。VR2で名前決まりました。こんなスペックに決まりました。
発売時期は特に決まってます。それは本編で言う話でしょうか。だから。
俺にPS5の話をさせろよ。
してください。何プレイしてるんですか?
俺あれですよ。とりあえずプレイインストールされてるアストロボット。
アストロボットじゃない。アストロズプレイルームが。
はいはいはい。ガラスの上歩くとコツコツと音が変わるっていう。
すげえ微妙なところだけ出してくんね。
そこだけ印象に残ってたわ。
基本的には3Dプラットフォームのマリオ64から続くようなああいうタイプのゲームですよね。
そうですよね。
上からの見下ろしというか、斜め後ろから見てそのアストロ君を動かしながらっていう。
VRでね、アストロボットっていうVRで評判良かったゲームなんですけど。
39:02
それのノーマル版、VRじゃない版みたいなベースではあるんですけど。
単純にね、コントローラーがどういう機能があるよっていうのがすごいちゃんと伝えてくれるチュートリアル的なゲームにもなってるんですよ。
アダプティブトリガーすげえガンガン使わされたりとかさ。
ハクティック振動とかコントローラーのマイクとかをガンガン使ったりっていう、そういうシステム的な説明にもすごいなってて。
アダプティブトリガーとかすごい、想像以上に良かったんだけど正直。
やっぱこう抵抗があるんですね。
思ったより抵抗がっつり来るところでは結構がっつり重くなるのよ。
ゲーム内とかでもね、ステージクリアするとかでもみたいなのがもらえて、それでゲーム内のガチャを引けるっていうのがあるのよね。
ちょっとした素品がもらえますみたいな感じの。でそれを左のトリガーでそのガチャのレバーをガチャンって引くみたいなのがあるんだけど、
そのガチャンの一旦引き始めるところまでがすごいがっつり重いのよ。
重ってなって、そこを過ぎると急にガクンって軽くなる。ガクンってなるのよ。
みたいなのがわりとしっかりあるの。俺こんなに反動があるとは思わなくて。
それがやっぱり大丈夫なんでしょうけど、壊れちゃわないかなって心配になっちゃうよ。
別に心配になるような感じではなかったかな。
こっちはエイッて強くトリガー引いちゃうけど、ゲーム側としてはここは重めの設定なんですって言ってそこで力と力がぶつかり合っちゃうみたいな。
どうなんだろう、壊れるほどじゃないようなセッティングにはしてあるとは思うんだけど。
もちろんそうでしょうけどね。そんなに心配するようなことじゃないんでしょうけど。
自分が思ってたよりはしっかり抵抗がある感じがあって、レスポンスもすごい良かったのよ。
レスポンス。
だからちょっと画面と遅れたりとかそういうことあるのかなと思ったけど。
じゃあ本当にガッツリ引いてるような感覚ってのが実際あったってことですか?
そうそうそう。あとなんか、例えばゲームの中でLRボタンを押すとジェット噴射しますみたいなところで、
抵抗が強弱強弱強弱ってなってある意味振動みたいな感じになるのよね。そのLRボタンがブルブルブルブルブルって。
なるほど。
ジェット噴射してる間だけみたいなさ。そういう細かい強弱もつけれるようになってるみたいな。
だからある種その振動を補完するようなものにもなってるみたいな。
へえ。あ、じゃあそのトリガーがそうなってるってことですね。
そうそうそう。
そのコントローラー全体じゃなくって。
そうそうそう。
だからもうどういう技術でああなってるのかわかんないですけど。
あれわかんないすね。
僕なんか動画で見ましたけど、その一番最初そのゲームの一番最初になんかこうコントローラーの中にアストロボット君たちが小っちゃいアストロボット君たちがわーっと入っていくところ。
42:01
あれでなんかこうコントローラーを動かすと中のアストロボットがうわーっつってこっちに行ったりあっちに行ったりしてるっていうのが手の感覚でうわーわかるっていろんな人が言ってる動画を見て。
へーって思ってたんですけどやっぱりそうでした?
それは多分振動の方だと思う。スイッチでいうとこのHD振動みたいな話だと思うんだよね。
ゲームを作る側としてどれだけこう活用できるかとかねいろいろ考えちゃうんですけど。
なんかこうあれですよね。体験がまた大きく変わるんだろうなと思うんですよ。
コントローラーにボタンじゃなくてトリガーがついているっていうことが僕の中ではかなり大きな発明だなって思ってて。
やっぱ銃を撃つとか弓を引くとかっていうのはトリガーの方がいいよねっていうのは何でしょうね。
それこそVRの話にもつながってくる部分ではあるんですけど、体感的にやっぱりこう没入できるっていうのはトリガーなんだよなって思うんですよね。
まあFPSが多いからとかっていう神話性はあるだろうけどね。
まあまあまあそうなんですけどね。明らかにL1R1とは別の存在じゃないですか。やっぱL2R2っていうのが。
途中から明確に変わりましたよね。PSだと4ぐらいからかな。3まではボタンだった気がしますね。
そうですね。同じようなものが2つ並んでるみたいな。2つずつ並んでるっていう感じだったと思うんですけど。
そのトリガーっていうのがね、そういう風に進化してくれてるっていうのは僕としてはめちゃくちゃ嬉しいんですよね。
正直ね、自分的にもアダプティブトリガーはそんなにって思ってたのよ。触る前に。
あまり別にそんなに期待はしてないというか、そこを重要視してないというか。
そう、あるんだなーって思ったけど、そんなに体感が変わるのかねと思ったけど。
もちろんゲーム側の使い方にもよるんだろうけど、結構違う体験はできそうな気がする。
それこそレースゲーとかでもわかりやすく見ると違う。アクセル踏み込み始めるときは重いけど、そこからとかさ、
車のブレーキとかもそうだし、実際のブレーキの最初グッて踏み込んで、そこからある種重さが変わるわけじゃない。
本来はハンドルコントローラーとかさ、ああいうちゃんとしたコントローラー使った方がいいんだろうけど、そうじゃなくてもある程度それに近いようなことができるというか。
思ったのはちょっとだけ重くしとくと、今までさ、LRってさ、押し込みすぎちゃうじゃない。
普通にアナログに反応してくれるとしても、ガッて押し込みすぎちゃうわけじゃない。
それがある程度重くなってると、逆に調整効くなっていうのはありました。
細かい調整したいようなところは逆に重くなっててくれれば、微調整が効きやすいじゃないかっていうのはあったから。
45:04
なんか結構いろんな遊び方としては増えそうだなと思ってね。
実際PS4でも反押しみたいなのは感知してましたね。
感知してる。トリガーは知っているけども。だからそれをまた一段上げるようなものになるんだなというのはすごい感じましたね。
最近のゲーム、特にL2R2とかトリガーを使うもの多いからね。上のボタン使うの。特にFPSとかさ。
確かにそうですね。
左側レインボーで右側はカメラ操作だみたいな操作やっぱり多いじゃない。
なんならマインクラフトとかでさえそうじゃない。
確かに。
だったりするから。
あの辺強化するのは右側かなってるんだろうなと思いましたけどね。
で、アストラルズプレイルームを、そういうのが体験できるよっていうのと、
あとまあ単純にあのゲームの作りすげえいいんだけど、個人的にはそれこそマリオとかと戦えるような歴の良さだなぁみたいな感覚あるんだけど。
つってもプリインストールされてるゲームだから多分ボリュームはそこまでめちゃくちゃあるわけではないんだけど、普通に遊べるくらいあるのよ。
で、その内容がまあ大きく4つのステージがあって、で多分最後にその4つのステージクリアするともう1個出てくるんだろうなっていう感じがするんだけど、
その4つのステージをクリアしていくと、このステージはPS1、一番初代のPSのことを追っていくステージですみたいな感じになってて、
そのステージの中にちょこちょこアーティファクトっていうものがあって、それを手に入れると、
例えばPS1のステージだったら、PS1の時のメモリカードこんなでしたーみたいなのが出てくるのよ。
無駄に綺麗な再現度でPS1のこれでしたーとかって出てくるの。その時代のハード。
コントローラーこんなんでしたよねーとかっていう、ちょっと振り返れるような内容になってるのよ。
途中PS3ぐらいのハードだったかな。
PS3とかもボーンって出てくるんだけど、PSビータとか出てくるのよ。
ビータじゃねーや。えっとね、PS5か。PSP5。
PSP5とか出てきてすげー恥ずかしいっていうか、俺実物一回も見たことねーやそういうこれ。
一瞬でいなくなっちゃった。
あのブックオフで見たかなぐらいの感じのものを、無駄にすんごい細かく書かれてんのよ。
それを舐め回すように見て、こんなになってたんだビータって。ビータじゃねーPS5ってみたいなさ。
見たりとか、あのPS1の時のメモリカードの恥ずかしいとかさ。
なんかね、そういうのが結構すごい散りばめられてたりとか。
あとステージの途中に、アスタロくんキャラクターたちが何かを撮影してるみたいな様子が、
点々と置いてあったりするのよ。点々と置いてあるというか、いるのね。アスタロくんたちがね。
で、そいつら何やってるかっていうと、なんかゲームのオマージュをしてるのよ。
48:02
だから一人がカメラマンで、一人がゲームにまつわる誰かをプレステでやってるのよ。
プレステで出てたけどね。
完全に何とは言わないんだけど、ギリギリ多分メーカー違うから、ぼかしていきましょうみたいな感じで。
あのダンボールの中に隠れてこう見え隠れするやつとかさ。
次代北斗代表するような名作をちょっとパロってるという。
クレイトスさんとか。クレイトスさんぽい何かとか。
あとサイレントヒルの三角さんとかさ。
あとなんか、これなんだ?なんか線の上歩いてんぞって思ったら、これビブリボンじゃね?とかさ。
なんか黒い兵隊いるぞって思ったら、これはキルゾーンですかね?みたいなやつとかね。
露骨にバイクアウトのクラフトコンデだとか。
ファンサービスっちゃファンサービスなんですよね。そこらへんのね。
でもなんか結構広い範囲でそのプレステを振り返れる、全体を振り返れるような内容になってて。
で、ゲームとしてもよくできてるからすげーよかったですね。
あとなんか、そのステージを、例えばPS2の関するステージをクリアのところまで行くと、
最終的にプレステ2自体をアーティファクトとして手に入れるんだけど、
プレステ2の起動音とか聞けるのよ。
うわーそれはちょっといいなー。
あー懐かしい!とか思ったらプレステ2の起動画面のオマージュみたいなのが出てきちゃったりとかして、
あーくそ懐かしい!とか言いながら。
あーなるほど。
あれはね、いいよ。
なんでプレステシリーズはあんなに不安になる音で起動音にしたんだろうって思い出しましたわ。
トゥイーンみたいなやつね。
うわーなんかすげー今いろんなこと思い出してきたけど、なるほど。
とかっていうのが結構、自分の中の思い出のパンドラの箱を開けまくってくるゲーム。
面白いですね。
だから長らくゲームやってる人からするとすごいいろんなツボを突かれる。
でも知らない人が遊んでもちゃんとゲームとしては面白くできてるのよ。
手触りよくできてるから、そこは問題ないし。
たぶん俺が気づいてないオマージュもいっぱい入ってるのよ。
なんか撮影してるんだけどこれ元ネタわかんねーなって思う。
なるほどね。
あるから。
なんかね、いろんな人とね、これの元ネタはなんだとかっていう話をしながらしたいゲームではあるなと思ったりしてたね。
まだそれ最後まではやりきってないけど。
とりあえず。
今のところそれだけですか?
あと触ったのはね、あれだ。FF7リメイク。
あー。
あれPS5にネイティブで対応してるんで。
PSプラスでPS4版のが配信されてて、それをPS5版にアップグレードするのが去年の11月くらいに無料でできるみたいな話になったらしいんですよね。
51:09
結局無料になった?
元はできなかったみたい。
元々は確かできなかったのが、そこからさらに何か、1100円だか100円だかちょっと忘れましたけど、いくらか払えばできるみたいな話になって、
それがさらに無料になった。
無料だったはず。あ、100円だったかな?ちょっと待って。100円だったかもしれない。
まあまあまあまあまあ。
非常に安いリーズナブルの価格で。
PS4版から5版にアップグレードするのが100円みたいなのが多いんだけど、それこそノーマンデスカイとかもそうだったし。
うんうん。
でね、若干わかりにくいからね、ちゃんと調べてやったほうがいいよ。
うっかり、そうじゃないやり方しちゃうと100円でできなくなっちゃうんでね。
あ、そうなんだ。
俺もわかりにくくてね、ちょっと言葉では説明しづらいんで、
同じ状況の人はちょっと調べてからやってもらいたいです。
じゃあもう一応介護官はあるから、もうPS4版でやっちゃえって言ってやりたくなっちゃう感じで。
でもやっちゃうともったいないよっていう。
うーん、まあ十分綺麗だみたいな。
PS5版あるからねっていう。
そうそうそう、それやり始めてますね。
うーん、なるほど。
普通に、あ、フォートモードちゃんとついとるやんけみたいな。
ああ、はいはいはい。
感じでやっておりますね、今のところ。
いやー、もうちょっと気になるのは、
ちょっと最近話題にもなりましたけど、エルデンリングだったりだとか。
そうやね。
ね、あの、ホライゾン、えー、何でしたっけ。
Forbidden West。
はいはいはい、近所にいたそうでね。
はい。
そこらへんがどれくらいのその体感でプレイできるのか。
いやーでも、まあ、
エルデンリングの方はどうかわかんないけど、
ホライゾンの方は、それこそ性能をフルに活かしてくるでしょうね。
でしょうね、僕は早くね、
トリガーとか。
PS5のコントローラーで弓を引きたい。
いや、買わないと。
クエスト2とか言ってる場合じゃないですよ。
いやー、弓を引きたいなー。
もう、PS5、誰かちょっとお金を払いますから、ちゃんと。
俺も2週間ぐらいか、わりと近所の野島に張り込んで、
やっと買いましたからね。
まあでも今、野島とビッグじゃねえや、
淀橋カメラあたりはそこそこコンスタントに入荷してるみたいですけどね。
ねー、もう今となっては、
もう別にどっちのエディションでもいいから欲しいなって思っちゃいますね。
俺買った時偶然、デジタルエディションは売り切れで、
ノーマルのディスク版だけあって、
おー、良かった、逆じゃなくて、と思って。
珍しい。逆で見つけた場合でも、
デジタルエディションで買うからってなったでしょ?
いや、分かんない。
あ、分かんないな。
いや、俺、あのー、津島とかディスクだしさ、
結構ディスクも結構PS4であるじゃん、なんで。
54:03
そこはもうちょっと待つか。
デジタル版があるなら、ディスク版も入荷するでしょ、みたいな感じになったと思うんだけど。
結果あって良かったよ。
なるほど。
なので、とりあえずはホライゾンとエルネリングに向けて、
ひとまず万弱な体制は整いました。
なるほど。
コヘイさんもね、シリーズエスカって万弱ですからね。
なるほど。
じゃあもう、はるさんはこれで晴れて、
XBOX ONEを通じて、
ゲームパスをプレイできて、
で、PS5も手に入れて、晴れて完全体になったってことですね。
完全体にはなってないけど。
ゲーム完全体になったってことですよ。
マイクロソフトフライトシミュレーターやりたいけどできねえなとか思ってるけどさ、
コヘイさんやってんのかやんねえか。
そっちはやらんか。
僕はだからしょうがないな、PCゲーやるかみたいな感じになっちゃってるっていう、
別にそういうつもりじゃないんですけど。
ありゃあ買いたい気持ちはあるけどな、みたいな感じ。
いやいや、それはもちろん。
なんだったら両方欲しいですよ、僕は。
まあ、そりゃそうでしょうね。
絶対それは、まだしばらくソニーは、
PS5でしかできないようなAAAタイトルとかも全然出してくるでしょうし、
一本一本の力強さがすごいあるんで。
まあそうだよね、っていう話もあるし、
PS NowとPS Plusを統合して、
さらにPS Nowで結構古めな、
それこそアーカイブスじゃないけど、
ゲームを遊べるようにするつもりがあるんじゃないっていう噂も最近ありますからね。
なるほど。
だからゲームパス的なことをPSもやり始めるんじゃないかなっていう話もある。
まあ避けては絶対通れないでしょうね。
まあその流れはあるでしょうね、プラスと。
PS Nowを統合するのはありえるでしょうね。
あるでしょうね。
まあ僕もできるだけ早く次世代機の人間になりたいですわ。
まだ旧世代機の人間なんで。
まあまあまあその辺はね、うんみたいなところも正直あるかな。
まあ発売から1年何ヶ月経ってうんとか言ってるのもなんだろうなと思うけど。
本当だよ。
まあでも俺が買ったってことはまあ、
多少マシになってきたのかなって気はしてますけどね。
店頭販売とかもされるようになってきたってことですし。
まあ皆さんもお持ちの方もお持ちじゃない方も、
PS、ソニーを応援してあげてください。
もっと面白いゲームを作って欲しいので。
たくさんね。
まあタイトルはね、独占タイトル結構強いですからね。
強い。
まあその辺がっていう感じでございますけど。
そう簡単に手放しはしないでしょう。
まあそれはそうでしょう。
57:00
まあなんらかんだで、タイトル自体はやっぱソニーの方に分があるのかなって今とは思いますけどね。
もちろん人それぞれでしょうけどね。
まあそのままじゃいけないとは思いつつもみたいな感じなんでしょうね。
まあまあそんな中ですよ。
最近、さっき話した話ですけどPSVR2がソニーが発表して、
まあそれもね、ボーカンがPS5で動くということらしいので、
そこともちょっと関わってくる話ではありますけども、
今回はPSVR2も含め今後VRどんな話になっていくのかなっていうのを
オープニング1時間近く喋った後でやっていきたいと思います。
では本編でーす。
はい本編でーす。
はい。
PSVR2。
PSVR2。
まあVR全般の話にもなると思いますけども。
いやーVRってでもだいぶ前からあるっちゃあるじゃないですか。
うん、そうですね。
VRっていうそのもの自体も概念自体もだいぶ前からあるっちゃあるし。
それバーチャルボーイのことですか?
うーん、任天堂。
あの真っ赤な機体じゃないですよ。
あれはVRとは言わないです。
でも発想としては同じですよね。
まあ祖先みたいなもんではあるなとは思いますよ。
そうですね。
種族は違えど血筋は感じるというか。
まああれがね、頭に引っ付いて
まあちゃんとヘッドトラッキングしてくれるみたいな機能がついてったのが
まあそれこそ今のVRに繋がってるみたいなことも言えなく
まあバーチャルボーイが繋がってるっていうか
なんかもう3DSとか3D的な発想の方が近いかなって気がしますけど。
そうですね。
バーチャルボーイは繋がってはないか。
繋がってはない、なんていうかこう
遠くは。
そうですね。だから
手塚治虫のアトムが今の科学にどれだけ影響を与えているかみたいな
直接繋がってはいないけど
そのイメージ像としてアトムっていうのがあってみたいなのが
まあまあそうですね。発想はね。
影響は大きく受けてるはずというか。
発想は確かに近いところはね。
そうですね。
まあまあVR
もう本当に最近
あのー
先ほど
先ほどじゃないや
もう1年経つのかな
オキュラスクエスト2が出て
もう1年以上経ってるんじゃないですかね。
経ちますよね。
あれが出てからの
そのVRの
1:00:01
多分普及率って結構上がってきてると思うんですよね。
あのー
キラーハードはね
ものすごいキラーハードでしたね。正直ね。
それこそPS5とかXBOXシリーズが出る前ぐらいに出たんですよね。確かね。
年前だと思いますね。
だからもう1年2年近いのかなっていう記憶ですけど
それで言って確かあれが
4万いかないぐらいでしたかね。
うん。今現状でも
その128GBのモデルで
3万7千とかですね。
だからだいたい
税込み3万7千か。
やっぱだから
僕もちろんそれが全てではないと思うんですけど
やっぱゲームハードとして
どれを選ぶかの中の1つに
入ってこれちゃう
っていう感じなんですよね。
あれはそうですね。
まあでもビデオゲームっていう
ニュアンスとはまた違うニュアンス。
違いますけどね。
だからそれこそスマホゲーム
携帯ゲーム
末置きゲーム
とまた違うところにVR
みたいなところの
VRゲーを
そこと同じラインに並べたかなっていう感じはありますよね。
ただそのVRゲームだと
末置きを完全に食っちゃうんですよね。
今までその
携帯ゲームとスマホゲームに関しては
あくまで末置きをやりたいけど
やれない状況の時でも
ゲームできちゃうよっていうところで
住み分けができてたんですけど
それこそ任天堂スイッチとかは
その垣根なくそうぜってなったわけじゃないですか。
スイッチの発想としては。
同じやつで
もう末置きでも携帯機でもあるよっていうのは
つまりはそういうことなんですよね。
スマホが出てきてるんで
携帯ゲーム機っていうのは
そっちに持ってかれてしまってるんで
で、VRしてる時って
他に何もできないじゃないですか。
基本。
僕一回もVRっていうものを体験したことがないんですよ。
私PSVR持ってますから。
本当にね、今何時かすらわからないよ。
画面内に表示させることはできるけども
今外がどんな天気で
どんな明るさなのかなっていうのはわからない。
外した時にはもう真っ暗だとか全然あるよ。
そういう没入感がすごいからこそ
VRの価値っていうのがそこにあるんだと思うんですけど
だからそうすると
その時間性を機器やることはできないよねっていう
他の予感を何かに別にすることはできないんで
だからPSVRの一番大きな難点としては
コードめっちゃすごいっていうことだと思うんですよね。
1:03:00
クエスト2のすごいところはやっぱそこよね。
コードレスっていう話よね。
だから本体充電させて
バッテリーで動くし
ゲームハードとしての処理も全部
Googleの中に入ってますよっていう
オールインワンっていう
PCもいらないっていうのが
圧倒的なアドバンテージというか
そうなんですよ。
いわゆるコンソール機と貼るっていうのは
そういうことなんですよね。
これ一個でゲームできますっていう
何だったらモニターも
ここの中に入ってるわけですからねっていうことになる。
でコントローラーもちゃんと
プレイステーションムーブみたいなことないですから
後からこれ買い足してねみたいな
ちょっとオーバーなことになってますね。
ヘッドセットだけですよみたいなこともないし
それでオールインワンでその価格っていうのが
供給させるハードルを一気に下げたでしょ。
だって俺VRその時持ってたけど
PSVR持ってたけど
うわこれいいなって普通に持っちゃったもんね。
俺PSVR持ってなかったら
こっち買っちゃったかもしれんみたいな。
いや買うでしょ。
正直ねその時にVR買おうって思ったら
そっち買っちゃうかなっていうぐらいの衝撃はあって
僕も結構悩みましたもん。
やっぱり。
言うてやっぱりその出た当時はまだ
全職でいつ呼ばれるか分かんないみたいな状況だったんで
そこまで没頭しちゃうと
呼ばれても気がつかないみたいなことになっちゃうんで
それはまずいっていうことで
まあいいかなって
全然普通にPS4とかでも
面白いゲームたくさんあるしと思ってたんですけど
じゃあ他のVR機器とか
じゃあ今度新しく出ますよという
PSVR2はどうなのかっていうと
やっぱりPCありきだったり
PS5ありきで
基本的にはコード繋がってますって話じゃないですか。
そうですね。
だからあーと思ったんですよね僕
PSVR2の詳細見て
まあ正直ねそれは思ったは思ったよ。
でも逆に言うと
PS5の性能を生かしたものを作ろうと思うと
どうしてもコードレースにはなれない。
無線にしちゃうとどうしても遅延が出ちゃうから
遅延しちゃうともうVRって基本的に絶望的になっちゃうんで
そこはまあそうだろうなと思うんだけど
それこそ住み分けみたいな感じ
VRの中でも住み分け
どういうニーズのVRなのかによって
変わってくるっていうことなのかなとかね
僕としてはやっぱりVRの先に何が待つのかっていうのがね
ゴーグルとかじゃなくて
もっと次は何になるのかっていうのが
結局みんなそこを楽しみにしてるけど
その手前のステップとしてVRがあるみたいな感覚で
1:06:00
いるんじゃないかなと思ってるんですよ僕はね。
まあもちろんそうですね。
なんかもうやっぱり昔SF映画で見たあれがみたいなね
アニメで見たあれを実際にやってみたいっていうのがあるわけです。
本当に体感しているように感じれるっていうところがね
だからそういう意味では
どうしてもやっぱりコードからは逃れられないのかって思っちゃうと
あくまでPSVRとして出しちゃってるからね
プレイステーションの一環
周辺機器として出してるから
そこはコードレスにはやっぱり現状の技術ができないなっていうのは
仕方ないしクエストと同じ方法でやり合うのは
ソニー的には無理だっていう判断もあるんで
それをかPS5を活かして
その分値段を抑えられるんだと抑えてっていうのは
考えたんじゃないかなとは思うんですけどね
それで別物としてさ
出すっていう線もあるけど
あるけどもやっぱり活かしきれないなっていうところがあったんじゃない
いやまあそうなんでしょうね
でもそうなるとね
いきなり値段の話するのもあれだけど
価格がどんだけ抑えられるかっていう勝負にはなるなとは思うんだけど
いやでもそんなに安くはならないと思うんだよな
まあね結構スペック的にも頑張ってる
まあ頑張ってるって言っても
解像度がそこまでクエスト2よりめちゃくちゃ高いかって言われると
そこまでではないやや上ぐらいなので
やや上ぐらい
まあでもクエスト2にない機能で言えば
アイトラッキングがあるのかな
そうですね
これめちゃくちゃでかいと思いますよ
これ俺もすげーでかいと思いますよ
それこそ
自分がプレイする上でそんなにでかいかって言われると
微妙っちゃ微妙なんですけど
でも自分の視線向いてる方向に
そのグラフィックを
グラフィックの処理を集中させて
他は結構ぼかすじゃないけど
適当な処理にさせるみたいな処理を行うっぽくて
でその分だから見てる部分に関してはかなり高精細で
その処理を稼ぐことができるみたいな仕組みが入ってるみたい
実際ねPSVR自体もそれはあるはあるんだけど
視線をトラッキングしてるわけじゃないから
画面の真ん中辺が綺麗で
外側の方がなんかぼやっとしてるなって
俺最初プレイしてた時なんで外側ぼやっとしてるんだろうなって思ってたんだけど
どうやらそういうことだったらしくて
あくまで目の前に画面がある感っていうのが
どうしてもそういう部分で拭えない
なんか変だな目が変だなみたいな気分になるんだけど
そこはそのアイトラッキングによって
よくなるんじゃないかなっていう部分も
まあそのねレスポンスがどうかとかっていうのもあるけどさ
それとあとそれこそ
背陣?
そのゲームの中で他のプレイヤーとかと会った時に
1:09:02
アイトラッキングがあるのとないの俺すげー違うなと思って
いや全然違うと思いますよ
そこが本当にメタバース的な
今後の先ね要はVRを使って
人と人がコミュニケーションするみたいな
ことをソニーがやろうとしてるんだったら
これはすげーでかいなって思う
でも多分クエストもすぐそれ対応すると出してくると思うけどね
いやだからそこがねどうなのかなと思ってるんですよ
ちょっと表現は違うかもしれないですけど
クエストはあえて切ってるはずなんですよね
やろうと思えば全然できたはずなんですよ
でもそのコードレスにするっていうことを
最優先に多分考えたと思うんですよね
クエストオキラスクエスト2を作る時に
で価格も安くして普及とにかくさせるんだっていうのを
前面に出してたと思うんですよね
だからどちらかというと任天堂的発想というか
そうだね
PSとのソニーとの対比で言うと
どちらかというと任天堂的発想で
スペックをある程度抑えて
ヘッドマウントもデカすぎると重くてしんどいから
多分軽くするためにって言って
いらない機能はガンガン切っていったっていうところで
そのアイトラッキングも多分
あえて外してるっていう
値段との相談みたいのもあったでしょうね
された時にそのテクノロジーがなかったかって言われると
全然ありますし
もっと高いやつだったら
全然普通にあるんで
なんだかんだ言ってクエストは入門期間の入門期ですからね
そうそうそうそう
それはそうだと思いますね
だからその
Facebookは改め
メタが
ザッカーバーングさんが
の戦略的な形で考えると
どうなんだろう
新機能ガンガン追加してやっていくっていう形の方向性にいくのか
それとも
もっと導入しやすくして
いろんなプラットフォームとか
サードパーティー的な
他の企業が
参入しやすいような環境とか
そういうのをガンガン整えていくんじゃないかな
という風には思いますけどね
でもそれこそね
ゲームボーイアドバンスが出た後に
SPが出るみたいな感じだったりとか
PS4が出た後にプロが出るみたいな感じだったとか
っていうのは考えているとは思いますけどね
それこそネットで検索すると
オキラスクエスト2プロみたいなのが
予定されてんじゃないのみたいな噂もあったりとか
それにはアイトラッキングとか
ついてんじゃねみたいなね
噂とかあったりするんで
なるほど
でもオキラスクエスト2で
使って撮られたVR上での落語っていうのを
動画で僕見たことがあるんですよ
めちゃくちゃ良かったんですよね
1:12:02
僕もともと落語好きで
人それぞれ同じ話が違うと
違うように演出というか表現してくれるから
同じ話でも
そういう風な表現するんだねみたいな感じで
おじさん臭い趣味を持ったりとかするんですけど
VRのいわゆる
なんていうんですか
キャラクターを
3DCGのキャラクターがいて
すごい簡単な3DCGなんですよ
全然リアルとかじゃなくて
ただ
不思議な感覚というか
人間っぽくもありつつ
全然違う生き物が落語してるみたいな感じ
人間っぽさももちろんあるんだけど
違うものがすごく興味を持って見れあったんですよね
一個一個の動きとかも
すごくリアルに撮れてて
いわゆるコントローラーなくても
センサーで手の動きとかをちゃんと
読み取ってくれるんですけど
オキラスクエスト2はね
たぶんPSVR2にも
たぶんそれ同じようなのが
センサーが搭載されると思うんですが
たぶんね
どこまでのセンサーがあるのか
わからんちゃわからんけどね
最近はフィンガードラッキングだったりとか
どこまでの精度で拾うかっていうのはわからないよね
まあその
いろんなところで話されてきたことだし
別にVRに限ったことじゃないところなんですけど
やっぱこう仕草とか
間とか
やっぱこうその時どっちを向いてるかとかね
落語っていうものを選んだのが
すげえ目のつけるところがいいなと思ったんですよね
落語って顔の向きだけでキャラの変化を表現するんで
それはそうかもね
うまい話し家になればなるほど
声色を変えたりあんまりしないんですよね
同じ声色で男性と女性を使い分けるんですよ
でも見ててちゃんとわかるんですよね
今誰が喋ってるんだろう
わかんねえなってならないんですよ
それはやっぱりこう
全体的な演出だったりするんですけど
それをアニメーションから感じてるんですよ僕は
すげえと思って
アニメーションっていうか
そのVR機器を使って
そうそう
人間じゃねえのにこれはって思ってる
だからその伝わるんだなって思ったんですよ
その時僕はね
それこそ今Zoom会議とかやってるけど
直接会って話した方が絶対いいって
僕は思ってる派なんですよ
伝わらない空気感がいっぱいあるじゃんって
すげえ思うんですよね
単純に手が顔の頬のところに行って
ポリポリ書いてるっていうのが
目の前にあるだけで
1:15:00
たぶん全然違うはずなんですよ
その受ける印象っていうのが
この人がどんな気持ちなんだろうとか
どういうつもりで言ってるのかみたいなのが
全然違うんで
だからオキュラスクエスト2が
あんなに低価格で
あそこまでのその
ライトな内容
ライトな使い勝手で
それができるっていうことは
これVRの未来は
めちゃくちゃ明るいぞって思ったんですよね
その動画見た時
そう
アプリあるやったことねえけど
ねえけど
全くねえけど
そこにきてまたメタバースっていうような
言葉が
出てきて
社名がもうメタになっちゃいましたからね
そう
だから
ゲームに限らず
社会として
デジタルの中に
3Dの社会を一つ作っていく
っていうようなことだと思うんですけど
SNSをやっていた
Facebookが
次の時代になったらこうするっていうのは
確かに言われてみれば
そうなのかもなっていう風には
思ったっていうのはありますね
確かに舵は切ってるんだけど
やろうとしてることは
同じことだよなっていう
舞台がちょっと違ってるだけで
そう思ったら
まだ別にサービスまだやってますけど
ミクシーとかって
すごかったんだなってやっぱ思いますね
なんの話?
え?
メタバースでやろうとしてることって
その
ミクシーの
VR版みたいなことだなって
思ったんですよ
色んな話聞いてると
Facebookがミクシーっぽいよねっていう話もあるしね
そうですね
だから
今となっては下火になっちゃったけど
SNSとしてはね
下火になっちゃったけど
最初ミクシーだったじゃないですか
そうですね
自分で
ブログ書くとか
なんかこう
携帯で日記を書く
みたいなのとかを
やっててそれを公開したり
とかはやってたと思うんですけど
そこからさらに
ミクシーになって
そこからSNSっていうのが
広まっていってっていう
ミクシーは
誰が来ていつ来てとかっていうのが
明確に分かるのが
良かったんだけど
Twitterのその140文字に
制限するのは一体何でなんだとかね
ミクシーで十分じゃんとか
っていう風に思ってたのが
完全に今僕はTwitter
ほとんどあんまりつぶやかないけど
僕は常に見てはいるんですよ
ってなると
今VR
VRってそんな
っていう風に仮に思ってる
人がいたとしても
全然そんなことねーぞっていう風に
思うというか
今の段階で手出すかどうかはかなり
分かれるところだなと思うんだけど
1:18:00
実際
この先に
そういう方向になっていったら
面白いなぁとも思うんですよね
っていうか先がある
文化な気がするんですよね
かなり
ちゃんと先が広がってる文化な気がする
それこそPSVR2も多分そういうところ
視野に入れて
多分研究というか
って打ってるんだと思うんですよね
だからなんかね
PSVR
初代の俺が持ってるやつね
初代のやつでは
できなかったことが
やっぱね
いっぱいあるんですよ
そういうコミュニケーションツールとして
VRを使うみたいのはね
その普及率もあるだろうし
その機器がさ
結局ヘッドセットがベースだったわけじゃない
ヘッドセットにコントローラーっていう
すごい微妙な感じだったでしょ
だから身振り手振りがコントローラーってできないじゃない
みたいな
それするためにはムーヴ2本必要です
っていうなんか微妙みたいなさ
ムーヴ持ってる人と持ってない人がいる
みたいな条件だったじゃん
そこが厳しかったけど
基本的にVR2はコントローラー付きっぽいので
だからそうしたら
身振り手振りと
顔の動きと
目の動きは
取れるわけじゃない
そしたらかなりコミュニケーション
通るものとしては
使えるよねとは思うんだよねやっぱりね
だからそこが
そういうものを使って
それこそもうちょっと
コミュニケーションをできるような
プラットフォームとかが作れる
それこそ昔PS3の頃に
PShomeっていう
あれはなんだろうな
セカンドライフ
っていう的なものだよね
セカンドライフも
どうなんだろうわかる人とわかんない人
結構いるんじゃないですか
要はメタの
発想に近いようなものではあったんだけど
画面上にね
キャラクターのアバターを作って
そのキャラクターを
仮想空間で動かしてっていう
今の一個手前の段階のものだよね
今はそれはもう
キャラクターにVRで
自分が入ってそこで何かしようね
っていうようなのが
ある種メタバースじゃない
実際確かセカンドライフでも
リアルマネー結構絡んで
やり取りしてましたもんね
なんかそうらしいですね
オレジスチームは全然やったことないんだけど
ホームはやってたけどね
だから本当に先駆けて
一つの形として
やってたんだなっていう風に思いますね
それのVR版みたいのが
出てくれば
なんかまだワンチャン
まだVR2に
火がつく日だねには
なったりするんじゃないかな
って思わなくはないんですけどね
それで全然知らん人と
アバターを通してコミュニケーションが
取れるとか
っていうのはそれこそ
最近ちょっと流行ったさ
なんだっけ名前忘れちゃった
1:21:00
Twitterのスペースみたいなやつ
あんじゃん
クラブハウス
そうそうそう
例えばそういう感じでさ
なんかそのVR空間上に
部屋みたいなの作って
でそこで
同じ趣味の人とか
例えばゲームなんとかの部屋みたいなの
作ってそこで家具を入れ替えたり
人と会ったりとか
っていうことがあればさ
そこにたまにはフラッといってちょっと喋るとかってさ
そういうことがあってもいいじゃん
とか思うしね
そういうことがなんか
できるようになればだいぶ
なんか
存在価値はできるんじゃないかなと思うんだよね
なんかゲームだけだとさ
やっぱ厳しいよね
みんな違うものを
やってさ
なかなか継続性を保つのも難しいしさ
何よりVRしんどいんだよ
そうそうそう
長時間毎日のようにはできない
ですからね
もちろん毎日やってればだんだん慣れてくんだろうけど
そこまでいくまでの
身体的な負荷が高い
いや分かります
そこのハードルが
いかに軽くできるかっていうところを
多分
重きを置いてるのが多分
オキラスクエスト2の方はそういう
発想になってるんだと思うんですよね
まあとはいえ
まあそうだな
VR2でもそういう
ような
ゲーム的な負荷じゃなくて
もうちょっとカジュアルな負荷
なんだろうな
ボードゲームとかやってもいいと思うんだよね
全然普通に
何だったら別に普通にトランプとかもしたい
とかできたら
普通に楽しいと思うんだよね
なんかそういうさ
まあとりあえずPSVR2のさ
その
発表された時に
ホライゾンの
VRゲームを出しますよ
っていうのだけ発表されたんだけど
逆に言うとそれ以外何も発表されてないんだけど
確かに
ああいうのもまあ別に
もちろんそれはそれで楽しいんだけど
すごいリッチなグラフィックでVR空間で
ホライゾンの
世界観の中に建てますよみたいのも
もちろんいいんだけど
なんかそうじゃないもうちょっと素朴でも
なんかいいなって思うようなものが
ポコポコ出てくるとすごいいいんじゃないかな
って思ったりするんですよね
それこそまあその
それのベースとなるプラットフォームに
そのPSホーム的なものが
まあすごく
いい気がするんですけどね
とりあえずみんな一旦PSホーム
集合してはいじゃあ今日は何する
みたいな感じで
そっからどっか行くみたいな感じですね
VRの中で
それこそTwitterとかでもいいし
今日ちょっとあの
ゲームなんとかの部屋にログインするんで
できる人はちょっと
VRしましょうみたいなね
とかあってもいいしなんならその画面配信したり
とかさできるようになればさ
まあできるでしょうね普通にね
面白いじゃんとか
思うんですけどね
1:24:00
何にしてもやっぱりPS5
ありきで考えられている
PSVR2
に関しては
PS5そのものの普及率
ってのがめちゃくちゃ大事ですよね
それはもうそれがないと動かない
っていう前提だからね
だからこそ
値段がいかに抑えられるかって
思っちゃうんだよね
じゃあわかんないよ例えば2万とかぐらいだったら
そういう体験ができるんだったら
ちょっと手出してみようかな
とかなるわけじゃない
PS5持ってる人で
割と多くの人が
VR持ってるっていうんだったら
結構変わってきそうじゃないとかさ
それがなんかいろんなゲームに分散しちゃうのも
あれだからなんか一個
みんなが来れるような場所があるといいよね
って思ったりするんだけどね
難しいっすね
難しいでしょうけどね
でもそういうの
あったらいいんじゃないかな
それこそアイトラッキングとか
活かそうと思ったらやっぱり
そういう方が活かせるんじゃないとか思うしね
絶対活かせますよ
もちろんゲームの中でも活かせるんでしょうけど
でもやっぱ
それってそれこそ
AAAタイトルとかが作れるような
大きな組織とかじゃないと
難しかったりすると思うんですよね
基本的には
それを存分に活かしたゲームを作りましょうっていうのはね
基本的には
言うてそんな
PS4で
Undertaleやって満足できるような
時代なんですから
PS5でも
2Dの.Aの
マリオみたいな
横スクロールの
ゲームが面白いねって
言ってていい時代じゃないですか
だから
そう考えた時に
プレイヤーっていうか
プレイヤーの感覚からして
金銭的な負担と
それをやってる最中
何にもできないっていう負担と
肉体的な負担と
コストが高いんですよね
全体的な
それをいかに覆すか
コストを低く
感じさせるかっていうのと
得られる体験を
大きな魅力にしていくかっていうのは
すごい非常に大きな
課題として
めっちゃあるんですよね
俺もPSVRでさ
印象的だったのは
ファーポイントっていうゲームとか
バイオハザード7とかさ
あの辺は結構印象的だったんだけど
結局最後までクリアできてないからね
なるほど単純に
しんどくてってことですね
バイオハザード7なんか
VRの上にホラーだから
うーわってなるんだけど
身体的にも精神的にも
しんどいみたいな感じにも
なるっていうのもあるんだけどさ
っていうのがあるからね
だからなんか
ゲームもいいんだけど
なんかもうちょっとコミュニケーションツール
みたいなのがしっかりしたものが
出てくるとなーとは思うんだけどね
確かにそれは
1:27:00
そうですね本当そうだと思います
なんかこうなんだろうな
あの
ホログラフィックじゃないけど
うん
別に何だっていいんですけど
今でもやろうというものできる
動画を相手に
送りつけちゃえばいいだけなんだけど
Twitterとかでね
そのVRを使って
別に会うとかじゃなくて
うん
今日もよろしく
みたいな自分の
動画を
相手の部屋とかに
送りつけるみたいなこととか
そういうコミュニケーションとかでもいいんですよね
なんでもいいんですけど
変顔してるだけ
っていう2秒ぐらいの動画が
VRでの動画が
送りつけられてきて
バカなことやってんなーみたいな
そうそうそうそう
結局そういう
SNS的な
使い方を
VR上でやるっていう
そこにやっぱなんかこう
社会が構築されていく
人間関係が
あるというか
VTuber的なものがさ
比較的簡単に始められます
みたいなさ
実際そういうサービスも
なかったでしたっけVRで
あるんじゃない?でもほらプレステで出すとさ
プラットフォームの
関係があるから
そういうのを取り込んでくれるか
ソニーが作るかみたいなのをさ
してくれたら
それこそワンチャンあるんじゃないの
とかさ
BS5持ってる人で
VTuberやってみたいな
っていう人がすぐ手出しやすくなる
はなるわけじゃない
今日はヘイロインフィニッツ
やりたいと思いますって言えないってことですよね
そうそうそうそう
手の動きまで
トラッキングしてくれる
VRはできるわけじゃない少なくとも
上半身が映ってるだけ
VTuber的なものはできればできるわけですから
できる
そうかだからその3DCGを
しっかりある程度
表現できたら
そのキャラで戦うとかってことも
できなくはないわけですもんね
できるでしょうね
むしろそれが楽しいまである
それこそ
ほら任天堂がやってたミーとかあったじゃん
あー確かに
あれの上位互換みたいな
みたいなことができたら
おもろいだろうね
こういうアバターを作っちゃって
そんなゲームに出てきますとか
できてもいいわけじゃない
その機能に対応しているゲームは
そのアバター使えますよとかでも
いいじゃない
そういうのと食い合わせは
いいんだろうねとか思ったりするけどね
確かにそうだ
ビートセイバーみたいにさ
プレイヤー目線の配信だけじゃなくて
プレイヤーの後ろから見てる
目線の配信ができるとかさ
あのビートセイバーの
あのなんて言うんでしょうね
自分がプレイしている
1:30:01
状況を客観的に
映像化できるっていう
発想が
誰が考えたんでしょうね
天才的だなって思いました
絶対やりたくなるじゃないですか
他の人もあれ見せられたら
上手いプレイとか見せられたら
かっこええって思いますよね
そうだよね
ゲームプレイでもある程度は伝わるけどさ
でもなんか客観視点があるっていうのは
そばで見てるみたいな感覚にもなるしね
あとはね
PSVR2で
ある種ちょっと新しいというか
前のVRと違うなっていうところはね
前のVRってさ
テレビ側に
PSカメラを置いて
そいつが
ヘッドセットの
ライトとかコントローラーのライトを
見て
この辺に
この位置にあるなっていうのを
判断して向きとかね
を判断してたんだけど
今回はヘッドセット側にカメラがついてるんだよね
で多分
何か目印になるものみたいのを
部屋のどっかに置いて
それとの位置関係で
今VRが
どっち向いてるっていうのを判断するような
逆向きの仕組みになったみたいですね
だから余計なカメラとか
買う必要はないみたいな
仕組みにはなってるっぽいです
そう考えたら
オキュラスクエストどうなってるんだろうって思っちゃいますね
あれどっちなんでしょうね
外側から
あれはもう
何も置かないらしいんですよね
何も置かないんだ
じゃあ部屋をカメラで読み取って
そことの位置関係なのか
じゃあもしかしたら
いわゆる
アバターが上半身しかないらしいんですよ
つまりは移動しないことが前提みたいな
歩いたりとかでってことですね
っていうことみたいなんで
コントローラーで
前行ったり後ろ行ったりとかは
もちろんキャラはできるんだろうけど
そこも削ってるとこですね
基本的には胴体も
頭に追従するっていう形でしょ
そうそうそうそう
だから大きく
このエリアからは出ないみたいな
のがあるんじゃないかな
そうじゃないと
3Dで
把握できないっすよね
なるほどね
だからPSVRもそういう形なのかもしれないですね
カメラが4つついてるらしいですけど
なんかそれで
見てるみたいですね
うんうんうん
いずれにしても
僕は全くVRを
体験したことがないので
多分今
なんだかんだ言ってるけど
初代のPSVRでも
うおーすげーって言うと思います
最初の体験ではね
むしろ順を追って
やった方がいいかもしれない
そこはいきなり続いちゃっていいと思うけどな
本当に?
正直ね初代のVRだと
1:33:01
画面の荒さはちょっと目立つのよ
3Dなのは
わかるんだけどね
そうなんだ
一応それが倍近くなってるのかな
前回のVRと
解像度は倍になってますね
解像度は倍ですね
うんうんうん
あとは細かいところで言えば
レンズ間の距離の
調整ができるようになったとか
微妙にありがたいんですけどね
それって逆に言うとなかったんですか?
なかったなかった固定だった
だから目の距離が離れてる人
俺もそうなのかもしれないけど
なんかね微妙にピントがね
ここだっていうところに
合わないんだよね
合わせると片目ボケるみたいな
どうしてもそうなりますよね
うんうん
そこは解消されるから
そりゃ目が疲れますよ
より良い感じになるのかな
とか思うんだよね
なるほど
そうっすよ
あとは何が出るかって感じではありますね
そうですね
VRに対応した
プレイできるゲームだったり
もちろん他のサービスも
どういう内容のものになるのか
うんうん
僕さっきの
PS5のコントローラーの
話にもそのまま繋がるんですけど
はいはい
やっぱりねVRに今まで
踏み込んでない理由の大きな一つとして
体感がないじゃんって
思ってるんですよ
体感っていうのは
セキュラとかで出てくるような
そっちじゃないミキの方じゃない
体のミキじゃなくて
体感なかったんすね
体感ゲージなくなったら
胸のあたりに赤いのが
出てくるわけじゃないんで
一撃でやられてしまう
一撃で
じゃなくて
そうそうそうそう
で最近ちょっとずつ
こう
グローブ型のなんかこう
デバイスとかね
がこう
この大学で研究されてますみたいなニュースとかを
チラッと見たりするんですよね
リードバックするグローブ
実際に触ってるような
実際に物を掴んでるような感覚がある
絶対まずおっぱいあるよね
多分ね
この柔らかさを感じるとか絶対やってるよね
おっぱいとは言わんけど
スライムっぽい物を掴んでみる感じ
いやでもめっちゃ難しいんじゃないですか
そのスライムとか
難しいんじゃない?
いやもう分かんないけど
よくね
オキロスクエスト2とかの
使ってる映像とかで
ピアノを弾いてるみたいなのがあったりするんですけど
なんてむなしいって
思っちゃうんですよあれ見て僕は
なるほど
そうやって実際ピアノ弾いてんじゃないの?
じゃなくて
実際には弾いてないですよ
空中で手をスカスカさせて
映像の中ではピアノが
それに合わせて手が動いて
それを押されたらちゃんとピアノの鍵盤も
押されるみたいな
1:36:01
すごいねピアノ弾いてるみたいだね
っていうような紹介映像だったりするんですけど
悲しいって思っちゃうんですよ
僕はそれを見て
それはちょっと悲しいね
でもピアノで言えば
俺が知ってるもので
MIDIのキーボードなりと
VR機器の連携させたやつとか
あるんですよ
MIDIキーボードを叩くと
ちゃんとVRのキャラクターが
その鍵盤のところをちゃんと指を置いてくれる
っていうものが
あったりするみたいですよ
コントローラーを
キーボード自体にしちゃうみたいな
発想はあるみたい
そのフィードバックを
どこまで求めて
いいんですか僕の人生の中で
みたいな
僕が生きてる間にどこまで発展してくれるんだろうか
みたいなのが
あるんですよね
脳にぶっさすところまで行きますかみたいな
そこまではさすがにね
よういかんと思うんですよ人類は
実際どこまで
求めてるか
ってのもあるしね
極端な話そこを求めちゃうじゃないですか
極端な話ね
マトリックス的な
感覚ですよね言ってしまえば
結局そこを夢見ちゃってるんでしょ
みたいなのは
どうしてもVRの向かう方向性
っていうか
デジタルの向かう方向性ってそうだよね
っていうのはあるんですけど
だからそれがね
次の段階として
視覚的な要素は分かったから
もう多分これ以上やることないでしょ
って思ってるんですよ
僕の中では視覚的要素では
そういう意味では
BSVR2は多少は頑張ってて
それこそ
コントローラーのところはちゃんと
ハープティック振動と
アダプティブトリガーは
一応実装されてるみたいですよね
であと
頭の方も
振動入ってるみたいですよ
一応書いてあるものを読むと
例えば緊張した場面で
キャラクターの心拍数の情報や
キャラクターの頭の近くを物体が通過する際の衝撃
キャラクターがスピードを上げて進む際の
車両の推進力などを
プレイヤーはゲームの世界と一層リアルに感じる
プレイヤーはゲームの世界と一層リアルに感じることができます
って言ってます
えーちょっと待ってください
えーとえーと
えーとじゃあ
車ぐーんってね
ハイスピードで運転したら
Gがかかってちょっとうーって後ろになるみたいな
そこまでは無理でしょうね
一応ねモーターって書いてあったから
まあ振動だろうね
あー振動なんだ
だから保管する形だよね
まあまあまあまあまあまあまあ
まあ飛行機の中に乗ってたら
常にこうブルブルしてて
アフターバーナー打ってんかって
よりブルブルするみたいなさ
攻撃されたらめっちゃブラララとするとかさ
あープロペラ機が
みたいな形
1:39:01
ではあるんじゃない
まあ現状フィードバック
はその辺が限界だよねと思うけどね
まあでもプラスハプティック
じゃねーやアダプティブトリガー
もまあフィードバックの一環ではあるからね
いやーそうそうそうだから
ね楽しみだなってそういう意味 でもあこのトリガーがそんなに
すごいんだったらなんかソニー さんよろしくお願いしますよって
せめて手のデバイスだけでもいいん で体感させてくださいよっていう
ふうに僕は思っちゃいますね
そうですねVRとそのトリガーは 組み合わせ良さそうな気がします
よね
実際じゃないですか
実際弓打つみたいなのもさコントローラー で弓打つのとやっぱりそのVRの
コントローラーで両手で構えて 弓打つみたいな体感全然違う
でしょうね
でしょうね
左手で思いっきり握って右手で 弓を引いて離すみたいなギリギリ
ブンみたいなさ
でもまあね疲れますよそれは普通 に
いやVRはそもそも疲れんだって 身体的なもんじゃないですよ身体
的なのはあだ名で出てるからまだ 許せるんだけど酔うんだ
なるほどね
酔うんだよ
酔いの原因が先ほどのピントという か焦点が合ってるのが中心だけ
だったりとか目の位置をレンズ の位置を変えられないとかそういう
部分だと思うんですよね多分
まあそういうのも起因はしてる と思いますよねでも実際その画面
の中のキャラクターが動いてる けど自分の体は動いてないとか
脳がバグって酔ったりするのが 基本はそこなんでVRのゲームの
作り方っていうのもあるとは思 うんですけどでもその辺もグラフィック
とかが良くなるとむしろ自然に 受け入れられるんじゃないかな
とかもあったりするんですけど ね
酔いづらいような方向性にぜひ 行ってほしいですよね
そこはやっぱりねVRやると基本 的に全員引っかかるところだよね
そこの体型はすごい面白いんだけど そこで体力削られるのにちょっと
腰が重いみたいなね
でもやっぱりVRの魅力っていう のは絶対あるわけじゃないですか
だからもちろんやってはいるとは 思うんですけどお試しができる
ような機会をもっともっと多く 増やしていくしかないのかなと思います
けどね
それはそうでしょうねまあそれ とかなんかねゲーム実況の人たち
がもうちょっと取り入れられやすい ような何かゲームなりプラットフォーム
なりができるとかさそういうのは 影響力大きそうだよね
そうですね
こういうこともできんだみたいな これ一台持ってるだけでみたい
なってきそうな気はしたりはするん ですけどね
1:42:02
まあでもそうねVR被るっていう のはハードルの高さわかるけど
それだったらもうなんかiphone1個 置いてもうそれでなんかねフェイ
ジャルとかやってくれるからもう それでいいじゃんって言われたら
まあ確かにみたいなところもあった りするからそことなんかどっち
が強くなるかなみたいなところ もあったりするけどね配信みたいな
ところもきっとね
でもあのねなんだっけなドワン 号がやってるバーチャルキャスト
っていう配信のプラットフォーム があるんだよねそれはもうその
配信スタジオみたいのをVR空間の 中で作ってでカメラはここに置いて
でもうそのスタジオの中で自由に 配信しながらなんでもできます
みたいなでその一般の人がその 配信の中で使うアイテムとかも
作れちゃうみたいなこういう動作 をするアイテムを作ってなんか
もうその中でゲーム一般の人が モッド的な感じで作っちゃったり
とかもできるみたいなプラットフォーム があってでカメラはここに設置
してあるけど手持ちのカメラにも 切り替えれますとかねだからもう
なんかバーチャルスタジオみたいな 形でできるとかさなんかそういう
のはもうVRじゃできないじゃね 確かに
うんだからなんかそういうことが できるといいよねそれこそドワン
語日本のメーカー同士なんだから 仲良くしたらとか思わんでもない
けどね一応ほらPS4の時もね配信 プラットフォームにニコニコとか
あったわけだしとかさ
確かに
うんなんかそういうところとてい くんでやったら面白いんじゃない
とか思うんだけどね
なんかやっぱちょっと頑張って はいると思うんですけど全然
なんかねまあ良くない癖なのか もしんないですよその日本人特有
のなんか日本から何かを発信して 欲しいみたいなはありますけど
でもそこで誇らしげになりたい っていう気持ちは結構強いですね
僕もね
まあそうですね実際自分がプレイ ステのゲーム好きだからその流れ
いやそれは確かにそうですね
うんPSVRですもん頑張ってるから ね正直出すのかな微妙だなって
思ってたとこでやりますって言 ってるからじゃあ応援したいな
っていう気持ちが正直ある
いやあのページ見てもあのPSVR 2 のページ見ても意外と結構スペック
細かく書いてるというか言い切 っちゃうんだそこまでみたいな
感じだったんですよ僕の中でも
あと発売日とか出てね
まあ発売日はね
ビジュアルも出てないしね
うんビジュアルも出てないです けどでもその解像度がとかねあの
有機EL使ってますとかそこら辺 とかはもううやむやにはしない
ってことはもう出すのはもう間違い ないんだなっていう感じはまあ当然
なんですけど
そうですねまあその頃にどういう そのVRでの体験を提供してくれる
のかみたいなビジョンが出ると いいなっていう期待も込めつつ
1:45:01
な感じではあるんですけどね今回 もね
そうですね難しいですね
値段とか諸々も含めどうなるのか っていう感じは
僕としては小島監督にちょっと 期待したいですけどね
VRゲーム
最近ほらちょっととんがったタイトル 作ろうと思ってるみたいなそんな
話があった
まあソニーと仲いいですね今ね
そうそうそうそうだからちょっと VRで何か作ってくれないかな
まあでもあるかもしんないですね なんかVRで面白いこと考えるとか
全然やりそうですよね
やりそうやりそうすげーやりそう
新しいテクノロジーを取り入れる の好きじゃないですか
うんいや絶対好きですよそんな テクノロジーおじさんですから
そうですねこういうデバイスだったら こういうことができるよねっていう
のを提示してくれそうな感じが あるんで確かになんかそのいろいろ
あるプロジェクトの中の一つとして やってそうな気がしますねどうします
それバチバチなホラーだったら
いや僕はだからねPTがそうなっちゃ ったらマジやべえと思ってるんですよ
トラウマトラウマ伝説的なトラウマ できちゃうよ
やっとPTが完成しましたって
いや俺PTでもそれワンチャンやって きそうだななんかなそのまたPTとして
お前のPTのVR版を出してきたら だいぶおもろいっすね
あれって基本的には同じ廊下を ずっと歩いてるだけのゲームじゃない
ですかPTって繰り返し繰り返し で風景が変わって見えるって今
途中なんか大化けがバーっと出て きたりとかするって感じじゃない
ですかで実物大のそういう建物 というかそういうセットを組ん
じゃうんですよでその段差とか その廊下の狭さとかはちゃんと
その映像の中通りに作ってでヘッド セットつけてそれで歩きながら
キャーとかって言ってるみたいな
それあれですねVRゾーンとかそういう アトラクション施設であるような
やつ
マジっすかそんなのあるんだ
えっとそういうものもあるんじゃない かPTはもちろんないですけど実際
にものを作って
PTがそれすげーなんかずっと繰り 返すから同じ通路を
あれ地形的に破綻してるから現実 無理だけどな
確かに言われてみればそうだわ 騙し絵の世界みたいな話やろ
あれを作ろうとすると螺旋状に 下に潜ってく地形を作らないと
いけない
確かに確かに確かに言われてみ ればそうだわ
まああるんだけどでもまあそれこそ あれだよね綱渡りじゃないけど
その高層ビルの細い
うんうんうんうん
よく見るやつだ
そうそうそう板の先っちょに猫 がいてそいつを助けてくよサイレン
VRみたいなやつあるじゃんああいう やつあれ風とかも吹かさらしい
ですからね
マジっすか
風吹かしたりとかその板が揺 れたりとかっていうのを再現してる
1:48:01
からかなり現実感あってできる みたいな話やろ
タルコフぐらい緊張するだろうな
あれでもやってみたいですけど ねこれね
僕もだからいずれにしてもね何に してもVRなんかちゃんとしたのちゃん
とやりたいんですよねどっかで
そうですねまあでも家庭用は家庭 用でそこまでの体験はもちろん
ね体感を伴ったものは限界がある けどでもそれじゃなくてもその
VRっていうものを使ってできる ゲームだったりコミュニケーション
だったりとかってすごいある気が するんですよね
そこにいかにソニーが突っ込んで いけるのか突っ込んでいったら
応援したいなと思ってるけどどう なることやる
ソニーさんのさっきのアストロボット とかは前作も含め今作というか
プリインストールされてるもの も含めオリジナルで作っている
完全にオリジナルじゃないですか 質が高いんですよね
あれめちゃくちゃいいよ出来いい 俺だってプレイしながら嫁さん
横にいてさ嫁さんにここすごい よねここいいよねジャンプのホバー
と下にレーザーが出てこれ攻撃 も兼ねてるし着地地点が分かる
からもう最高にいいよねこの仕組み めっちゃいってるからね
ゲームとしての完成度が多分もの すごく高く作れると思うんですよ
ねだからそういうエンターテイメント っていうものがデジタルのエンターテイメント
っていうものがどういった性質 のものでどうあるべきなのかみたい
なのがニーズと作品性みたいな ものが綺麗に一番最大公約数みたいな
ところを落ち込めるところだと思 うんですよそれこそタルコフみたい
にいやもうこれが面白いんだから っつってかなり男気の溢れる感じ
で出してくるとかっていう感じ でもなく
逆にタルコフをVRにしてほしい 感あるけどなVRの中ですげーめん
どくせーことさせられるみたいな 普通にショック死する
普通にショック死するんですよ 緊張感がね
ちょっと高いところから落ちた だけでフゥーっているんですけど
僕の足もちょっとジーンとする 感じありますよね
VRでもねーのにな
それVRになっちゃったら変だけど
だからソニーが力を持っている の間違いないので
ゲームで今まで使ってきたもの もたくさんありますから
他の参加にしているいろんなデベロッパー に作らせてるとかお金だけ出してる
とかそういう会社じゃなくてソニー 自体がゲームっていうものをしっかり
担っていくっていう感覚絶対持 ってるはずなんで
ことさVRは収容コンシューマー 三大コンシューマーの中では
1:51:02
ソニーだけなわけじゃない今やってる のは
だから応援したいんだけどね
いやそう応援したいな僕の勝手な これは試験ですけど半分維持になって
るなみたいな感じに見えるんですよ ね
なんかもうマシンパワーでなん とか一番を取るんだみたいな気持ち
がすげえ出てきてるっていうか そう見えちゃうんですよ
それはもう色ソニーとしての色 プレイステーションとしての色
っていうのがそこにあるから
ハイスペックというかねリッチ さみたいなのを出しますからね
そこを俺たちは担ってるんだみたいな 感じでもグラフィックがきれい
とかだけにとどまらずゲームとして 面白いんだっていうところで
なんかずっと緊張してる感じが 力がグーッと入ってる感じがする
というか見てて
でもかといって一回力抜いちゃう と一気に崩れていきそうな感じ
がするから
それはあるよね
なんか支えてあげたいなっていう 気持ちはあるしなんかやっぱ今
までも散々お世話になってるんで プレイステーションにはね
でもさそれこそps4でさスリもあった かアバターっていう概念あったじゃない
アバターっていうけど実際はアイコン みたいな感じだったけどさ
まあまあそうですね
でもあれを実際にアバターその 3dのキャラクターのアバターとして
使えたらさそれだけでだいぶ良 くない
なんかそれでだからプレイステーション ホームみたいななんか場所があって
そこにそのソニーの判刑だけでも いいけどさキャラクターに慣れて
そこに行けるだけでもだいぶ面白 くない自分乗ってみたら
俺アストロくんだみたいなさ
確かにそう
アストロくんになってキャーとか 言ってやるとかさ
まあわかんないあのクレイトス さんとかになってみるとかさ
なんかクレイトスさんで俺息子 ねーとかやってうろうろしてみる
とかさ
全然ある気がするんだよなそれ だけでも結構楽しそうな気がするん
ですけどね
確かに
なんかいろんなそのキャラクター にそのままなれるみたいなね
まあそれこそもうスパイダーマン とかなってもいいしさ
確かに
それだけでも十分割と楽しそうな 気がするんだけどな
なのでオキュラスクエスト2の凄 さを実感しつつも
psvr2には頑張ってもらいたい
そうですねオキュラスクエスト2 はほんとその筋の人が見たら
こいつ殺す気できたっていう
いやまあそうでしょうね一気に 派遣取るつもりできた
きたと思ったよね
多分利益も結構度返しで
嫌な気がするけどね値段セット おかしいもんね
普及させるためだけに先行投資 してるなっていう感じは
感じはありますよね
うんうんうんうん
1:54:02
まあでも実際スチームとかもvr の確かヘッドセット出してたり
とか
結構まあそのコンシューマーじゃない ところでは結構pc方向で
結構いろんなところが出してはい るんですよね
いや確かにいろんなものが出て るんですよね
うんうん
その中でもまあコンシューマー というところとまあそのvrをつなぐ
架け橋的なところで
まあpsvr2がいいポジションを取 ってくれたらなぁと個人的には
思ったりしますけども
皆様はいどうでしょうかどうどう 思いますでしょうか
まああの本当は僕僕と春さんの間 で話したかったけども長くなるん
うん
皆さんに問いたいんですけど
このゲームvr化してくれたら面白 そうみたいなのがあったらお便り
とかでね
あのご意見いただければと思います
何がいっかなぁ
いっぱいありそうだね
いっぱいあると思いますよこの なんだったら別にスーパーマリオ
とかでもいいんですよ
別にまあただの妄想なんでね
そうだね
実際何メートルジャンプしてるんだろう みたいなね
いや俺でもなんだかんだでエース コンバットやりたいな
一番vrが映えそうな
ちゃんとミッション数があるエース コンバットをやってみてな
結構やっぱ相性いいと思うんだよ なでもなあれな
そうなるとコヘイさんはたぶん ガンダムに乗りたいんでしょう
まあガンダム乗りたいでしょうね
うん
まあコックピット乗るものは比較 的容易にくくはあるような気も
するけど
まあでもそうかガンダムとか揺れる からな
あーそうか
その辺がわかんないですけどね
別に戦闘機だって揺れるでしょ
いや戦闘機揺れるんだけど基本的に 直線移動じゃない
旋回するとしても
まあ確かにね
そうそうだから意外に揺れる
それこそgがかかってうんるん みたいな話だけど
あのゲームで酔うとしたらそもそも 戦闘機で酔うような上下逆さま
になるとかっていう
あとぐるぐる回るっていうそっち の方なんで
今どっちが地上でどっちが空なんだ みたいな感じになっちゃう
そうそうそう
vrで墜落するとね結構気も冷える ようになっちゃう
ループして回れるかなと思ったら ループできなくてそのままドーン
とか墜落すると
あーやばいやばいやばいドーン ってなるからね
こわー
結構ヒヤッとする
確かにそういう意味ではモビル スーツは歩きますからね
普通に上下で揺れるっていう感じ がある
そうそう
その辺はvr向けにこうスーッと 動く何かとかなってるかもしれない
ですけどね
妙に滑らかに動くなみたいな
ガンタンクのみにしようか
みんなキャタピラで
ガンタンクだったらキャタピラ でそれでも縦に揺れると思うけど
普通に
戦車揺れてねーのかいっていう 話になっちゃいますね
まあまあまあまあまあまあまあまあ そういうものがあったら是非
twitterのねハッシュタグとかで ダルマの神殿とかでつぶやいて
1:57:03
いただけたらなという感じでございます かね
はい
じゃあまあこんな感じで今回は 終わりにしてエンディングの方
行きたいと思います
はい
作曲編曲音声編集イマジナリー ライブなど受けたまわります
カメレオンスタジオ
エンディングです
はい
さあダンさんはいつ次世代機を 買うんでしょうか
いつでしょうね
いやまあ正直そんなこと言ってる 場合じゃないのかもしれんけど
まあそうね
ダルマの神殿の制作とかもね あるしね
欲しいのは欲しいんだけど
こんなこと言うとね今までの全部 なんか吹き飛んじゃうんだけど
今のままでも十分楽しいんですよ ね
わかる
いやわかるけどわかるけどまあ ちょっと別腹感あるじゃないですか
いやわかるわかるいやわかるわかる わかるうんわかるわかる
なんかそこの憧れはあるけど一歩 踏み出すまでちょっと重いよね
正直ね
うーんまあそうねあったら絶対 そっちの方がいいってなるんだろう
けど
全然面白くない
ちょっと正直飛び道具感はある からね
ベースがその今までのビデオゲーム 的なもので
確かに
VRはちょっとそことは違う飛び道具 感みたいなものがあるけど
でもなんかそこでしか体験できない 遊びみたいなのがこう刺さったら
そこにどっぷり行けるんだろう なとは思うんですけど
うん
まあ価格次第っていうのは確かに ありますかね
そうですねまあどちらにしても PS5自体はまあおおむねみんな買う
買いたいなみたいのはあったり する人は多いと思うんですけど
でしょう
そこからねいかにVRにVRの誘いが 強いかみたいなことにはなって
くるんでしょうね
うんうんうん
まあやっぱりプレイできるソフト 次第
そうですね
どういう体験ができるか
うん
思いますね
確かに確かに
なんか独自のもの出てきてほしい ですね
そうですねなんか別にそのなんか 既存のIPのVR版とかも全然いいんです
けど
いいですね
ねVRのオリジナルの作品でなんか すげーヒットしたみたいなのがなんか
一本二本欲しいですよね
確かに確かに
うんうん
まあそんな感じですかね
はい
はいまあ今回もがっつり話して まいりましたけども
はい
この辺で終わりにしようと思います
はいはい
じゃあエンディングの提携読んで いきまーす
はい
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はい
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ほーい
はいそんなわけでだるまの神殿 第十七回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょうお相手 ははると
2:00:01
ダンでございました
それではまた次回再来週
さようなら
02:00:25

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